Punch Industry Co., Ltd. · TSE:6165

Punch Industry — FY2015 Earnings Presentation

33 slides from Punch Industry's earnings presentation, May 13, 2015

  1. Slide 1: Punch Industry FY2015 results briefing

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  2. Slide 2: Agenda

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  3. Slide 3: Business environment

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  4. Slide 4: Global mold market trends

    世界の金型市場の動向です。 □各国の金型市場規模は2009年にリーマンショックで大きく落込んだものの、 その後、中国を中心とした新興国が牽引車となって着実に回復しており、 今後も成長基調が見込まれています。 □当社推計では、2015年には7.3兆円規模を想定しています。 □金型部品の市場規模としては、金型市場規模の約7%レベルと 考えておりますので、 終了した2014年で、4,900億円 2015年で、5,000億円超 の規模と見ています。 □金型市場も、金型部品市場も着実に右肩上がりという認識です。

  5. Slide 5: Mold market growth by country

    リーマンショック後の2009年を100とした、各国の金型市場の伸びを示したものです。 □日本、欧州などの成熟国は横ばい或いは緩やかな成長にとどまる中、 中国、インドといった新興国は大きく伸長しています。 □即ち、金型需要は成熟市場から新興国市場にシフトしており、ここでの事業拡大 が大きな課題となっています。 □成熟国ながらも北米については、自動車を中心に伸びている点も注目しています。 □このような業界動向も踏まえ、当社グループが事業を行っております、日本、中国、 そして東南アジア・インドについて、それぞれの状況及び当社の考えについて ご説明します。

  6. Slide 6: Domestic market

    国内市場です。 □金型市場規模としては1.2兆円で微増傾向と見ています。 □お客様のトレンドは下記の3つです。 ①高付加価値製品 ②競争力あるコスト ③短納期 □このニーズに的確に応えていく為、特に当社としては、「難しいもの」へのチャレンジ が大きなポイントであると認識しています。そして、従来にも増して、微細加工技術 や高精度技術のレベルアップが、その為の設備投資も含め、大きな課題と認識して います。 □特に、当社が注力している、飲料関連、医療関連、そしてグループ全体でチャレンジ していこうという航空機関連、等々の分野については、最終的には技術力が勝負の ポイントと考えていますので、そういう意

  7. Slide 7: China market

    中国市場です。 □2015年の自動車生産台数も2,500万台を超えると言われており、また、スマート フォン市場の拡大もありますので、金型市場も成長していくであろうと考えてい ます。安定成長とは言いながらも、あの巨大市場が「成長」していくという点は、 当社としましてもポジティブに捉えています。 □当社は、1990年に中国へ進出し、今年で25年を迎えますが、目まぐるしく変化 する外部環境に対応しながら成長してきた中国パンチグループの強固な事業基 盤をベースに、各施策に取組みます。 □具体的には、戦略製品や医療関連などの高付加価値製品の拡販に更に注力し ます。また、従来からのISO9001(品質マネ

  8. Slide 8: Southeast Asia and India market

    東南アジア・インド市場です。 □東南アジアについては、国によって様々な産業集積が形成されていますので、 各国のニーズを的確に捉え、東南アジアにおけるポジションを確立することが 課題であると認識しています。 【当社の具体的な取組み】 ベトナム→ハノイでの営業活動を更に強化 インドネシア→引き続き自動車をコアに、合弁のシナジー効果も追及 シンガポール→パンチグループ製販一体の強みを活かし、新たな分野の開拓 □インドについては、モディ政権の外資製造業を積極的に誘致するための 「Make in India(インドでモノづくりを)」構想により経済成長が加速し、金型市場 の集積も徐々に進むと考えており、当

  9. Slide 9: FY March 2015 results overview

    2015年3月期の決算概況です。

  10. Slide 10: FY2015 results highlights

    2015年3月期の決算ハイライトです。 □国内売上は、幅広い業種で堅調に推移しました。中国は、好調な自動車に加え、 高付加価値製品である戦略製品も引き続き順調に拡大しました。そして、 一昨年に グループ会社化した東南アジアグループがフルイヤーで連結された効果もあり、グ ループ全体で増収増益を確保することができました。 □資金については、当期純利益の大幅増と3月に実施した公募増資による キャッシュ・インもあり、最終的には期首より23億円の改善となりました。

  11. Slide 11: Summary of results

    決算数値の概要です。 □売上高は343億円で、前年比117%、50億円の増収となっています。 約15億円の為替変動の影響を除いても、34億円の実質増収という結果となりました。 □営業利益は1,724百万円、 経常利益は1,617百万円、 当期純利益は1,188百万円となっています。 □四半期ごとに振り返ると、第1四半期は、国内の消費税見直しや中国の春節の影響 が想定より少なく、大幅な増収増益となり出来過ぎの感がありましたが、第2四半期 から第3四半期にかけて国内市場がスローダウンしました。第4四半期にはやや 回復の兆しもあり、何とか売上・利益ともに、2月6日に公表した業績予想を確保 することが

  12. Slide 12: Sales and operating income trend

    売上高と営業利益の推移です。 □売上高は、四半期ベースで2012年以降最高水準を維持していますが、営業利益は、 第3四半期からは大きく減益となっています。これは、創業40周年記念配当とあわ せ、記念賞与を支給したことや、研究開発等を前倒しで実施したことなどによるもの です。実質的には第3四半期レベルの営業利益を確保していると認識しています。

  13. Slide 13: Sales by region

    地域別の売上高です。 □国内は、国内外の幅広い業種で設備投資が回復したことなどを背景に受注が 増加し、ここ数年で最高水準となりました。 □中国は、自動車や家電・精密機器を中心に幅広い業種で好調だったこともあり、 過去最高を更新しました。 □また、アジア他は引き続き堅調に推移しています。

  14. Slide 14: Sales by industry

    業種別売上高のグラフです。 □日中ともに、自動車、家電・精密機器が堅調に推移しました。加えて、力を入れて 取組んでいる国内の食品・飲料関連等の好調や、中国の戦略製品は引き続き 順調に拡大しており、新分野である「その他」が伸長しています。

  15. Slide 15: Operating income change

    営業利益の増減グラフです。 □前年実績の11億円から、 売上高の増加に伴う利益増の12億円に加え、 国内工場の稼働の向上及び仕入コスト低減等による原価率の改善で4億円。 □また、東南アジアグループの新規連結等もあり、販管費は11億円増加したため、 当期実績は17億円となり、前年に対し5億円増加となっています。

  16. Slide 16: Financial position

    財務状況です。 □総資産は、売上増による売掛債権の増加等により51億円増加しています。 総負債は、支払債務の増加等により3億円増加しています。 純資産は、当期純利益の計上に加え、為替換算調整勘定の増加や、公募増資等 により48億円増えています。 ネット資金は、 フリーキャッシュ・フローに加え公募増資による現金の増加等により 前年より23.6億円の増加となっています。 □前年に対して、自己資本比率は9.7ポイント増の48%、ROEは0.5ポイント改善の10.1% となっています。 □設備投資は、13億円となっています。 □3月に実施しました公募増資の資金は、設備投資に加え、中国や東南アジアグルー

  17. Slide 17: Cash flow

    キャッシュ・フローの状況です。 □業容拡大に伴う運転資金の増加や設備投資のによる支出はあったものの、 税前利益の計上によりフリーキャッシュ・フローは6億円の収入となりました。

  18. Slide 18: FY March 2016 forecast

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  19. Slide 19: FY2016 earnings forecast

    2016年3月期の業績予想です。 □経営環境は依然として楽観視できない状況ですが、当社グループとしては、中期 経営計画「バリュークリエーション15」の最終年度に確実に目標を達成し、次のフェ ーズへバトンタッチできるよう各施策にしっかりと取組み増収増益を目指します。 □中期経営計画「バリュークリエーション15」の次のフェーズを視野に入れつつ、 研究開発強化など先行投資を積極的に進め、営業利益20億円、当期利益13億円を 目指します。

  20. Slide 20: FY2016 forecast summary

    2016年3月期業績予想数値の概要です。 □売上370億円、営業利益20億円、当期純利益13億円を見込んでいます。 □ROEについては、当期純利益は前年より1億円の増益となっているものの、公募増 資の影響により自己資本が増加したことで、前年より1.3ポイント低い8.8%を見込ん でいます。今後、ROEの改善に向け、高収益事業への取組みを進めます。 □配当については、12円50銭の中間配当を実施し、年間配当は25円を予定していま す。当社は、新たなステージに向けグローバル展開に取組んでいる成長途上にある 会社であると考えており、財務基盤の健全化等を図りつつ、将来の成長戦略への 投資を積極的に行う

  21. Slide 21: Value Creation 15 progress

    中期経営計画「バリュークリエーション15」の進捗状況です。

  22. Slide 22: Group consolidated sales trend

    グループ連結売上高の推移グラフです。 (※過去の数値は概算ですので、イメージ的にご覧下さい。) □過去40年を振返ると、ITバブル崩壊やリーマンショックでの一時的落込みはあった ものの、基調としては、国内での事業基盤をベースに、中国での事業拡大を加え、 着実に事業規模を拡大してきました。 □2012年12月の株式上場を機に、パンチグループとしての新たなステージに向けた 成長戦略を推進すべく、2016年3月期を最終年度とする3か年の中期経営計画 「バリュークリエーション15」を策定し、現在パンチグループ一丸となって取組んで おり、まさに、最後の総仕上げに入ったところです。 □国内売上に、海外(主

  23. Slide 23: Value Creation 15 basic strategy

    「バリュークリエーション15」の基本戦略です。 □2013年から掲げている、対処すべき三つの課題、即ち ①グローバル化 ②新規分野も含めた新市場の開拓 ③高収益事業への転換 に、攻めと守りの両面から積極的に取組んでいく、というのが基本の考え方です。 □「攻め」については、グロ―バル視点でのマーケティング戦略で、「守り」については、 グローバルマネジメント体制及び研究開発体制の強化と、2013年から取組んでいる 収益体質改革で、「攻め」をしっかりと支援していくという考え方で取組んでいます。 □次に、この3つの課題への取組状況について地域別にご説明します。

  24. Slide 24: Progress in Japan

    日本の進捗についてです。 □一昨年11月に設置したグローバル事業本部の体制をより強化すべく、この4月よ り、グローバル事業本部を発展的に解消し、傘下のマーケティング部は更にその 機能を拡充していくためマーケティング本部として再スタートさせました。事業戦略 部は従来の経営企画室と統合し、経営戦略室として、経営戦略と事業戦略を同期 させながら、次のフェーズに向けた中長期戦略を構築し、グループとして企業価値 の向上に取組んでいく体制としました。 □昨年4月に設置した研究開発本部が主体となって体制整備を進め、日中共同とい う風土も醸成されてきています。ここは、設備投資や人的投資も含め更に強化し ます。

  25. Slide 25: Progress in China

    中国の進捗についてです。 □中国経済減速云々と言われていますが、経営環境のところでお話したとおり、巨大 市場が、そして金型市場も着実に伸びています。今年で設立25周年を迎えた中国 グループも一貫して拡大基調を維持しています。 □「バリュークリエーション15」において、特に当社が重点的に取組んでいる重慶工場 については、スタート当初より、内陸部において拡大する需要を着実に取込んでき た結果、当初の予想を上回るペースで稼働が向上しています。 □また、 「バリュークリエーション15」のもう一つの軸で、「戦略製品」と呼んでいる 4分野の高付加価値製品の拡販についても、引き続き想定を上回るペースで進ん

  26. Slide 26: Progress in Southeast Asia and India

    東南アジア他・インドの進捗についてです。 □東南アジアグループにおいては、パンチグループの製販一体、製造直販のビジ ネスモデル構築と、40年間培ってきたものづくりのDNAを、東南アジアグループ 全社員一人ひとりに浸透させ、共有できるよう、クロスボーダーでの連携体制の 強化に取組んでいます。 □販売面では、先ほども触れました、昨年4月に新設したベトナムのハノイでの受 注も好調であり、インドネシアでの合弁事業も本格的な軌道に乗せるべく取組ん でいます。 □また、生産面では、東南アジア域内や欧州での新規受注の拡大もあり、マレー シアパンチの生産能力増強を目的とした設備投資も進めます。 □一方、中国及

  27. Slide 27: Closing remarks and IR information

    □営業利益については、終了した2015年3月期が17億円となり、中期経営計画「バリュ ークリエーション15」の最終目標である営業利益20億円まで、あともう1歩というとこ ろまで来ていますが、一方で、足元の経営環境には不透明感が否めないことも事実 です。従いまして、 「バリュークリエーション15」で掲げた具体的施策にしっかりと 取組み業績予想数値を着実に確保していきたいと考えています。 □そして、経営目線としては次の中長期的フェーズも視野に入れ、積極的に仕込みも やっていきたいと考えています。そういう意味でも、2016年3月期については、将来、 振返ってみたとき、営業利益20億円はパンチグループ

  28. Slide 28: Reference: company overview

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  29. Slide 29: Punch group network and history

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  30. Slide 30: Business content

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  31. Slide 31: Plastic molds and components

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  32. Slide 32: Press molds and components

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  33. Slide 33: Strengths of Punch group

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Punch Industry — FY2015 Earnings Presentation on 6ix