Rakuten Bank, Ltd. · TSE:5838
Rakuten Bank — Q3 FY2025 Earnings Presentation
78 slides from Rakuten Bank's earnings presentation, Feb 9, 2026
Slide 1: 2026年3月期 第3四半期 IRプレゼンテーション
2026年3月期 第3四半期 IRプレゼンテーション 楽天銀行株式会社 https://www.rakuten-bank.co.jp/corp/investors/ *詳細な数値データについては別途開示しておりますデータブック https://www.rakuten-bank.co.jp/corp/investors/documents/doc/databook-20260209.xlsxをご参照ください。 *資料中の数値は、表示単位未満切捨てとなります。 統合報告書へのリンク 本編 https://www.rakuten-bank.co.jp/corp/pdf/disclosure-2507
Slide 2: 目次
目次 1 楽天銀行の概要について 2 中長期ビジョン及び成長戦略について 3 2026年3月期 第3四半期決算概要 4 Appendix 2
Slide 3: 楽天銀行の概要について
ER sxanomeicout
Slide 4: 会社概要
会社概要 楽天銀行は「安心・安全で最も便利な銀行」 楽天銀行株式会社 会社名 を目指し、楽天グループの強みを活かした Rakuten Bank, Ltd. 特色のあるさまざまなサービスを展開しています。 設立 2000年1月14日 資本金 32,642*1百万円 従業員数 1,149名*1 (連結) 〒108-0075 本社所在地 東京都港区港南2-16-5 NBF品川タワー 事業内容 電子メディアによる銀行業 楽天信託株式会社 連結子会社 樂天國際商業銀行股份有限公司 その他21社 *1:2025年9月末時点 4
Slide 5: 事業概要
事業概要*1 財務数値からみる ハイライト 日本最大のデジタル銀行 事業規模 口座数預金量共に順調に拡大 連結財務数値 当行の利益成長と健全性 楽天エコシステムの デジタル銀行各社口座数比較(2025年3月末時点) (十億円) 新規口座数 中のデジタルバンク (24年4月~25年3月) (万) 71.5 No.1*3 1,683 48.3 38.7 159万 894 経常利益 825 FY22 FY23 FY24 673 従業員数 1,001名 1,056名 1,076名 従業員 1人当たり 38百万円 45百万円 66百万円 経常利益 楽天銀行 A B C (十億円) フルラインナップの 預
Slide 6: 経営理念
経営理念 当行は、銀行としての社会的責任と公共的役割を自覚し、高い自己規律に基づく健全かつ効率的な業務運営を 心がけることにより、社会からの揺るぎない信頼と存在価値の確立に努めます。 また、楽天グループの一員として下記の「Mission、Vision、Values and Principles」を共有し、グローバル イノベーションカンパニーを目指し、企業価値を高めながら社会に貢献し、社会と共生を目指します。 1. Mission: イノベーションを通じて、人々と社会をエンパワーメントする 常識にとらわれず、アイデアを重んじ、イノベーションで世界を変える 2. Vision: グローバルイノ
Slide 7: 楽天銀行のあゆみ
楽天銀行のあゆみ 2010年10月 2023年4月21日 2008年9月 楽天㈱*1による 東京証券取引所 楽天㈱*1と資本・ 業務提携 完全子会社化 プライム市場への 上場 2009年4月 2010年12月 楽天クレジット㈱の 楽天モーゲージ㈱の 2021年1月 2024年2月 カードローン事業の一部を承継し 事業を譲受け 国内デジタル 国内デジタル 個人向けカードローン業務を開始 住宅ローン業務を開始 バンクで初めて*2 バンクで初めて*2 2014年9月 1,000万口座を突破 1,500万口座を突破 トランスバリュー信託㈱を 完全子会社化 (現:楽天信託㈱) 2019年7月 2023年
Slide 8: 事業規模の拡大
事業規模の拡大 口座数は、楽天グループの顧客基盤の活用と効果的なマーケティング施策の実行により、前年同期比+115万口座と 引き続き100万超の成長ペースを維持 預金残高は、1口座当たり預金残高の拡大が寄与し、前年同期比+1兆2,165億円 口座数 預金残高 (2025年12月末時点、単体) (2025年12月末時点、単体) 1,763万口座 13.2兆円 国内デジタルバンクNo.1 (2025年9月末時点)*1 国内デジタルバンクNo.1 (2025年9月末時点)*1 (単位:万口座) (単位:兆円) 13.2 +7.0% YoY 1,763 +10.0% YoY 15年 16年 1
Slide 9: 3つのビジネスの柱
3つのビジネスの柱 個人のお客さま向けビジネス 法人・個人事業主のお客さま向けビジネス 預金/ 当行法人ビジネス 資産運用 3つの特徴 システム 内製化による エンター 圧倒的に便利な 振込/送金 テイメント 国内デジタルバンクにおける ネットサービス メイン取引社数 *1 総合取引 法人顧客の No.1 決済 資産管理 につながる BtoC/CtoB取引 ツール を支える Face to Faceの 約1,700万の 楽天グループサービス 担当者 個人顧客基盤 証券化ビジネス 楽天信託と協働して楽天銀行グループで、 楽天カード ワンストップの証券化サービスを提供 クレジットカード 資産流動化
Slide 10: ユニークな楽天エコシステムとの堅固なシナジー
ユニークな楽天エコシステムとの堅固なシナジー ユニークなエコシステム 幅広く認知・信頼 されたブランド 顧客獲得 70超 のサービス*1 1億超 のメンバーシップ*1*2 国内有数のWebブランド*3 クロスセル 国内で最も人気の 豊富なデータ ポイントプログラム*4 × テクノロジー ユニークな投資資産の 1億超 の楽天ID*1*2 顧客を魅了する SPU*5 6,000人以上 のテクノロジー オリジネーション エンジニア*6(楽天のグループ会社内) *1:2025年12月末時点 *2:ID登録完了後1回以上ログインをしたことのあるIDの合計(退会者除く)。複数IDを保有する個人を含む。単一
Slide 11: One ID/One Point Program
One ID/One Point Program ユーザーは1つのIDで様々なサービスを利用可能。 各サービスで貯まる/使える共通ポイント「楽天ポイント」が楽天グループの高い集客力と回遊性を実現 楽天ポイント 数値データ(2024年末時点) 総合満足度調査 ・もらって一番嬉しいポイント NO.1 ・一番使っているポイント *1 累計ポイント発行数 約4.5兆 ・一番貯めているポイント ポイント利用率*3 90%以上 回遊性向上施策例 SPU (スーパーポイントアッププログラム) =対象サービスの条件を達成すると楽天市場でのお買い物がポイントアップするプログラム 楽天エコシステム 数値データ(2
Slide 12: 楽天エコシステムを通じた効率的な顧客獲得
楽天エコシステムを通じた効率的な顧客獲得 1億超 の楽天メンバーシップ*1 マネーブリッジ 口座数* 9 SPU* 2 (ポイント特典・優遇金利・ シームレスな資金移動) 13.2百万口座 国内EC流通総額*3 (ポイント特典) NISA口座数 6.4兆円 No.1* 10 MAU*4*5 44.5百万 楽天銀行口座払い 61.6% サービス (即時払い) の新規顧客が 楽天グループチャネル 「顧客満足」 発行枚数*5 から流入* 7 No.1 * 11 3年連続 33.0百万枚 低CAC: 2,189円 *8 利用代金 (デビット・口座振替) QRコード決済業種 クレジットカード 口座振替
Slide 13: 楽天エコシステムとの連携による顧客ベネフィット
楽天エコシステムとの連携による顧客ベネフィット 顧客が自身の楽天会員ID情報と楽天銀行口座を連携させてから、楽天銀行サービスを使うと、利用状況に応じ てATM手数料や他行振込手数料の無料回数を獲得したり、楽天ポイントを貯めることが可能に ハッピープログラム (顧客優遇プログラム) 楽天ID 預金残高や取引件数に応じて、ATM手数料や他行振込手数料の (エコシステム共通ID) 銀行口座 優遇を提供 取引の都度、楽天ポイントが貯まる ID連携 13
Slide 14: 1つのアプリで提供するユニークなサービス
1つのアプリで提供するユニークなサービス フルラインナップのデジタルバンク・サービス 楽天エコシステム 預金/資産運用 貸出 振込・送金 決済 エンターテイメント 人々の日々の生活を網羅的に捕捉するサービスが1つのアプリに集約 14
Slide 15: フルラインナップのデジタルバンク・サービス
フルラインナップのデジタルバンク・サービス 預金/資産運用 貸出 預金(日本円、外貨) 個人向けローン FXトレーディング 住宅ローン 資産管理サービス(マネーサポート) 教育ローン リバースモーゲージ 投資用マンションローン 不動産担保ローン 証券担保ローン 振込・送金 ATM 給与 エンターテイメント Viber/Facebookで送金 宝くじ かんたん振込(メルマネ) 公営競技(競輪、競馬、 楽らくワリカン オートレース、ボートレース) 国内/海外送金 決済 楽天グループサービス デビットカード 楽天市場
Slide 16: 中長期ビジョン及び成長戦略について
2 | PRED a> RUMEBIBICOWT 16
Slide 17: 中長期ビジョン
中長期ビジョン ゼロキャッシュ時代の到来を見据えた FinTech のリーディングカンパニーを目指し、 2021年3月期を起点として、2022年4月に中長期ビジョンを策定 金利のある世界における新たな中長期目標は 詳細が確定次第、公表予定 17
Slide 18: 中長期ビジョンの進捗
中長期ビジョンの進捗 単体口座数 連結経常収益 平均成長率 +15.5% (百万口座) 平均成長率 +12.4% (十億円) (目標 +10%超) (目標 +15%超) 25.0 200.0 184.5 16.8 10.5 103.3 21年3月期 25年3月期 27年3月期 21年3月期 25年3月期 27年3月期 実績 実績 目標 実績 実績 目標 平均成長率 +26.8% 単体預金量 連結経常利益 (目標 +15%超) (兆円) 平均成長率 +18.7% (十億円) (目標 +20%超) 20.0 71.5 70.0 11.4 5.7 27.5 21年3月期 25年3月期 27年3月期
Slide 19: 2つの収益の柱(非金利収益/金利収益)
2つの収益の柱(非金利収益/金利収益) 非金利収益の成長 金利収益の成長 ・ メイン口座*1獲得とクロスセルによる更なる成長 ・ 魅力的なリスク・リターンプロファイルを有する 楽天グループ独自アセットの創出 収益全体の 2026年3月期Q3累計 非金利収益*2*3:407億円 22.9% ・ 多様な運用資産をバランスよく拡大 収益全体の 2026年3月期Q3累計 金利収益*2:1,364億円 76.7% 中長期目標口座数*2 2027年3月末: 約 25 百万 運用資産 貸出金 買入金銭債権 口座振替または給与・賞与受取 メイン口座*1獲得 として利用されている口座 (2025年12月末時点、
Slide 20: メイン口座の成長モメンタム
メイン口座*1の成長モメンタム 預金残高が大きく収益性の高いメイン口座数は、総口座数を上回る増加ペースで推移 メイン口座の利用動向分析では、1口座当たりの口座振替件数は昨年対比増加しており、利用頻度は上昇 総口座数・メイン口座数*1 の推移 口座当たり平均収益 YoY 総口座数 約4倍 17.6 +7.0% 16.8 16.4 非金利収益の 15.2 獲得 13.7 12.3 10.5 11.8 +6.5% 11.3 11.0 非メイン口座 メイン口座 *1 10.4 9.4 8.6 口座当たり平均預金残高 7.9 約6倍 5.5 5.8 +7.8% 金利収益の源泉 4.2 4.8 4
Slide 21: メイン口座の成長モメンタム
メイン口座*1の成長モメンタム 利便性と経済合理性をより一層磨き、メイン口座数の成長を実現する 利便性 ロイヤリティの高い メイン口座 フルラインナップのサービス *1 顧客目線に沿った優れたUI/UX への転換 経済合理性 取引に応じてポイントが貯まる 楽天市場でもポイントが貯まる*2 他行への振込無料件数付与 楽天 1つのアプリで完結 エコシステム 普通預金の優遇金利提供*3 楽天銀行 口座開設 お得さの実感 *1: 口座振替または給与・賞与受取口座として利用されている口座。 *2: 楽天市場主催のSPU特典。楽天市場での楽天カード支払い分が、楽天銀行の口座で楽
Slide 22: 2026年3月期 第3四半期決算概要
3 2026年3月期 第3四半期決算概要 22
Slide 23: 2026年3月期 第3四半期累計期間の決算ハイライト
2026年3月期 第3四半期累計期間の決算ハイライト 主要財務数値等 経常収益 経常利益 自己資本比率*1 ROE*2 (2026年3月期Q3累計、連結) (2026年3月期Q3累計、連結) (2025年12月末時点、連結) (2026年3月期Q3累計年換算、連結) 183.2 十億円 75.1 十億円 10.6 % 21.5 % +39.1% YoY +51.7% YoY -0.4pts YoY +4.6pts YoY 口座数 メイン口座*3数 預金残高 経費率*4 (2025年12月末時点、単体) (2025年12月末時点、単体) (2025年12月末時点、単体) (2026年3月期Q3累
Slide 24: 個人の円普通預金を主軸に置いた預金獲得施策を強化
個人の円普通預金を主軸に置いた預金獲得施策を強化 昨年7月より、当行の利便性の高いサービスを基盤として、個人の生活に密着した普通預金の獲得を目指し、 円普通預金への優遇金利「ボーナス金利プログラム*1」を提供、条件達成者数は徐々に増加傾向 26年2月より、 楽天モバイルとの連携をより強化することを企図し、楽天銀行のメイン口座化・サービスクロスセルに加 えて、楽天モバイル契約者向けに更なる優遇金利の提供を開始 ※税引前 ●当行の預金内訳(2025/12末時点) ①楽天銀行のメイン口座化の深化 個人普通預金 最大 給与・賞与・年金の受取で 最大+年0.03% 個人定期預金 楽天カード以外の
Slide 25: 連結業績サマリ
連結業績サマリ 金利収益の増加が牽引し、経常収益・経常利益・純利益ともに高成長 経常収益、経常利益、純利益は、いずれも第3四半期累計の過去最高を更新 経常収益 経常利益*1 純利益*1*2 26年3月期 通期連結業績予想及びQ3累計実績 (十億円、連結) (十億円、連結) (十億円、連結) (十億円、連結) 業績予想 25年3月期 26年3月期 26年3月期 Q3累計 Q3累計 (期初予想) (実績) (期初予想) Q3累計 実績YoY 進捗率 YoY +39.1% 経常収益 184.5 246.8 183.2 +33.7% +39.1% 74.2% +51.7% +50.9% 経常利
Slide 26: 2026年3月期 通期連結業績予想の修正
2026年3月期 通期連結業績予想の修正*1 第3四半期実績と2025年12月の政策金利の引き上げを踏まえ、通期連結業績予想(期初予想)を以下の通り上方修正 (十億円、連結) 25年3月期 26年3月期 26年3月期 (実績) (期初予想) (最新予想) 期初予想比 YoY YoY 増減額 (増減率) +7.4 経常収益 184.5 246.8 +33.7% ⇒ 254.3 +37.8% (+3.0%) +10.0 経常利益 71.5 91.2 +27.5% 101.2 +41.5% (+11.0%) ⇒ 除くフィンテック 再編PJ関連費用*2 72.8 ー ー ー ー ー +6.9 当期
Slide 27: 連結損益の状況
連結損益の状況 リスク分散された運用資産の積み上げ及び日銀の政策金利の引き上げによる金利収益の増加が、経常利益の大幅増加を牽引 25年3月期 26年3月期 (十億円、連結) Q3累計 Q3累計 増減額 YoY 経常利益の増減 (十億円、連結) 経常収益 131.7 183.2 +51.5 +39.1% +25.6 金利収益(資金運用収益) 89.5 140.3 +50.8 +56.8% 非金利収益*1 41.7 42.3 +0.5 +1.4% 0.1 役務取引等収益 34.4 36.4 +2.0 +5.9% (7.0) 0.3 その他業務収益 6.0 4.4 △1.5 △26.1% 信託報
Slide 28: 金利収益の内訳(単体)
非金利収益 金利収益 金利収益の内訳(単体) 日銀の政策金利引き上げとミドルリスクアセットの積み上げで、貸出金利息、買入金銭債権利息が順調に増加 リスクコントロールをしながら資本を有効利用し、金利収益の極大化を企図 金利収益の推移 136.4 (十億円、単体) その他 +49.9 預け金利息、 財務省向け貸出利息 等 41.3 +22.9*1 86.4 +11.0*1 買入金銭債権利息 18.3 33.5 59.9 3.7 22.4 +15.9*1 15.9 61.5 貸出金利息 40.1 45.6 財務省向け貸出利息を除く 24年3月期 25年3月期 26年3月期 Q3累計 Q3累計
Slide 29: 貸出金及び買入金銭債権(主要運用資産)
貸出金及び買入金銭債権(主要運用資産) 非金利収益 金利収益 各貸出金、各買入金銭債権が、概ねバランス良く増加 前年同期比 vs24/12(12M) 前期末比 vs25/3(9M) (十億円、単体) 24年3月末 25年3月末 24年12月末 25年12月末 (実額) (率) (実額) (率) 貸出金 4,029.3 4,954.6 4,630.2 5,443.2 +812.9 +17.5% +488.5 +9.8% ★★ カードローン 305.3 318.6 311.9 322.6 +10.7 +3.4% +4.0 +1.2% 住宅ローン 830.3 786.3 800.4 751.5
Slide 30: ミドルリスクアセットの拡大
非金利収益 金利収益 ミドルリスクアセットの拡大 ミドルリスクアセットの残高合計はYoY+30%超で順調に拡大しており、主要運用資産の伸びを大きく上回るペースで伸長 ミドルリスクアセットを含む カテゴリー残高 カードローン (十億円、単体) 投資用マンションローン ABL (Asset-Based Lending) 買入金銭債権:その他 23年3月末 24年3月末 25年3月末 24年12月末 25年12月末 前年同期比(実額) 前年同期比(率) ★★ カードローン 297.6 305.3 318.6 311.9 322.6 +10.7 +3.4% ★★ 投資用マンションローン 508.7
Slide 31: 与信関係費用の状況(単体)
与信関係費用の状況(単体) プロパーカードローン残高の増加に伴い与信関係費用は増加したものの、与信関係費用比率は低水準を維持 証券化ビジネスにおける一部プロジェクト案件のパフォーマンス実績に基づき、一般貸引が増加 与信関係費用*1 *2 (百万円、単体) 費用 戻入益 与信関係費用比率 (148) (657) (1,297) (2,102) (2,255) 0.00% (3,346) (3,542) 0.04% 0.03% プロパー ローン 実質与信コスト 0.05% カードローンの 保証料 の前年比 0.07% 0.07% 与信関係費用 の前年比 減少額 0.09% の前年比 減少額
Slide 32: 貸借対照表サマリ
非金利収益 金利収益 貸借対照表サマリ 主要運用資産の約80%が変動金利ベースで、変動金利の大宗がTIBOR連動。日銀預け金も、政策金利の変動に連動 日銀からの借入である借用金が制度終了に伴い四半期末毎に逓減していくものの、引き続き預金獲得を進めると共に、 コア運用資産を積み上げ、利鞘を改善することにより金利収支の伸長を企図 (単体、25年12月末) 主要運用資産の金利種別 コア運用資産*2 預金の金利種別 貸出金 固定 20% 固定 22% ① 貸出金 5.44兆円 変動 78% ② 財務省向け貸出 固定 14% 買入金銭債権 1.72 兆円 固定 16% ④ 預金 変動 80% ③
Slide 33: 有価証券等投資の状況
有価証券等*1投資の状況 非金利収益 金利収益 流動性を確保したうえで余資運用の利回り向上を図るため、金利動向を考慮しながら財務省向け貸出・有価証券投資を 漸進的かつ選別的に積み増し (単体、25年12月末) 財務省向け貸出 • 日銀預け金を上回る利回りを確保可能な、含み損を生まないアセットとし うち 財務省向け貸出 て機動的に残高を積み増すという方針は不変 貸出金 除く 3.71兆円 25年3月末 25年6月末 25年9月末 25年12月末 5.44 兆円 うち 期末残高 1兆5,755億円 1兆3,534億円 1兆5,820億円 1兆7,250億円 財務省向け貸出 1.72 兆円
Slide 34: 将来金利収支関連の簡易シミュレーション
将来金利収支関連の簡易シミュレーション 簡易シミュレーションに基づくと、政策金利+25bpの利上げを仮定した場合に、年間金利収支インパクトは+155億円 日銀からの借用金は制度終了*1に伴い四半期末単位で徐々に返済が進む一方、返済と同時に、預金等での調達に代替する ことによりBSの縮小影響を限定的に抑制 25/12末のBSを前提*2にした、 借用金の残高イメージ*4 政策金利 +25bpの追加利上げに係る +155億円 四半期毎の借用金の返済ペースに応じて日銀預け金から返済を予定。 年換算の金利収支インパクト概算イメージ*3 日銀預け金利息の減少が懸念されるものの、 預金等で調達を代替
Slide 35: 非金利収益の状況(単体)
非金利収益 金利収益 非金利収益の状況(単体) 非金利収益の柱である受取為替手数料、口座振替手数料は引き続き堅調に増加 口座稼働の指標となる決済件数のYoYは、総口座数のYoYを上回っており、顧客育成は着実に進捗 25年3月期 26年3月期 非金利収益の内訳*1 (十億円、単体) Q3累計 Q3累計 増減額 YoY (2026年3月期Q3累計、単体) 非金利収益*1 40.2 40.7 +0.4 +1.1% (外貨預金・特約定期預金 ・FX等に関する収益) 役務取引等収益 34.2 36.2 +2.0 +5.9% その他 業務収益 受取為替 手数料 受取為替手数料 7.8 8.6 +0
Slide 36: 営業経費の状況(単体)
営業経費の状況(単体) 営業経費がYoY+21.4%増加となったものの、事業規模の拡大により経営効率が更に向上し、経費率は32.4%に低下 (前年比4.2pts改善) 効果を見ながら、マーケティング、テクノロジー(含むAI)、人的資本等への成長投資を積極的に実施 営業経費・経費率*推移(単体) (単位:十億円、表示単位未満切捨て) *経費率=営業経費/業務粗利益 60.0% 人件費 物件費 税金 経費率 45.8% 50.0% 42.5% 35.6% 36.7% 40.0% 32.4% YoY+10.5% 42.5 30.0% 35.8 38.4 YoY+21.4% 38.0 3.3
Slide 37: 戦略的投資の方向性
戦略的投資の方向性 今後数年間を事業拡大のフェーズであると位置づけ、成長の土台作りのための選別的な投資を積極化 営業経費の実額は増加するものの、政策金利引き上げの追い風も活用しつつ、イールドエンハンスメントの強化により 利益の拡大を図る方針 運用/ 口座、預金 業務効率化 イールドエンハンスメント マーケティング投資 口座数・預金量の拡大を 最優先に推進 テクノロジー投資 AI推進委員会を立ち上げ、 AI活用による生産性向上を推進 人的資本投資 サステナブルな成長を目指した 人材育成を推進 口座数の10%成長 資金利鞘の拡大 業務効率30%改善 37 預金量の口座数以上成長
Slide 38: ROEの推移
ROEの推移 今後も、高いROEを実現するための施策を継続 ROE*1 ユニークな楽天エコシステムを活用した更なる収益力強化 非金利収益の成長 • メイン口座 獲得とクロスセルによる更なる成長 *2 21.5% 18.0% 金利収益の成長:イールドエンハンスメントの強化 • 楽天グループ独自アセットの創出 • 多様な運用資産をバランスよく拡大すると共にミドルリス 14.1% クアセットの比率を高め運用利回りの改善を図る 資本効率の追求 成長に向けた資本活用 十分な資本基盤を活かし、適切なリスクコントロールの下、 よりレバレッジをかけてリターンを追求 ― 25年12月末時点の連結
Slide 39: 規律ある管理に基づく十分な自己資本
規律ある管理に基づく十分な自己資本 自己資本比率は、リスクアセットの積み上げに伴い若干低下するも、引き続き健全な水準を維持 *1 自己資本比率 (十億円、連結) 2023年4月・5月 バーゼルⅢ最終化 バーゼルⅢ最終化 増資実施 適用後*2 適用後*2 11.2% 11.0% 10.9% 10.6% 10.6% 3,363 2,901 2,673 2,409 1,946 218 263 307 296 358 23年3月末 24年3月末 25年3月末 24年12月末 25年12月末 自己資本 リスク・アセット等 自己資本比率(国内基準) *1:自己資本比率 (国内基準) は、銀行法第14条
Slide 40: 配当方針
配当方針 配当方針としては無配を継続 今後も、事業規模の拡大を通じた企業価値の向上による株主還元を企図 資本の考え方と自己資本比率の目線 短期的には配当よりも成長を優先 更なる成長に向けて リスクアセットを積み上げつつ 自己資本比率を適正な水準にコントロール – 今後の利益は、更なる成長と自己資本比率の維持の (%) 両立に充填 自己資本比率 – より高いリターンを実現する更なる事業拡大を追求 10.6% 中期的には事業戦略を踏まえて 配当支払いを含む資本政策を検討 成長に向けた 資本活用* – 株主リターン強化に向け、資本効率の追求と 自己資本比率の 自己資本比率の 堅固な資本の維持
Slide 41: Appendix
4 Appendix 41
Slide 42: 略歴
略歴 • 東京都出身 • 1988/4 ㈱日本長期信用銀行(現SBI新生銀行)入行 • 1998/9 アジア開発銀行 • 2001/1 ㈱日本興業銀行(現 ㈱みずほ銀行) • 2006/9 楽天証券㈱へ入社 楽天グループ入り • 2007/9 楽天㈱(現 楽天グループ㈱)事業開発室 • 2016/4 同社 上級執行役員 • 2017/1 楽天銀行㈱へ出向 東林 知隆 常務執行役員(企画・財務・ALM 管掌) Tomotaka Torin • 2019/6 楽天㈱(現 楽天グループ㈱)ファンクションCCO (Chief Compliance Officer) 楽天銀行株式会社 コンプライアンス統
Slide 43: 企画・財務・ALM 管掌役員 主な職歴
- 主な職歴 - 1988/4 ㈱日本長期信用銀行(現 ㈱SBI新生銀行) デリバティブ取引関連や金融商品開発に従事 1997/6 米国ダートマス大学経営大学院(MBA)へ公費留学 1998/9 アジア開発銀行 アジア金融危機を受けて、リスク管理部門の立ち上げや流動性管理に従事 2001/1 ㈱日本興業銀行(現 ㈱みずほ銀行) 証券化やPE投資に従事 2006/9 楽天証券㈱へ入社 2007/9 楽天㈱(現 楽天グループ㈱)事業開発室にて、戦略投資・業務提携・企業買収を中心に従事 2008年 イーバンク銀行㈱へ出資 2009年 イーバンク銀行㈱を子会社化 他 楽天クレジット㈱とイーバンク銀行㈱
Slide 44: 新社長就任に伴う今後の事業運営について
新社長就任に伴う今後の事業運営について 基本戦略に大きな変更はなく マイナス金利を前提とした中長期ビジョン これまでの戦術をさらに拡充・強化 の見直しを予定 楽天エコシステムから低コストで 効率よく顧客を獲得 2025年3月期 に達成 獲得した口座をメイン口座化するとともに 生活口座化を推進し、預金を獲得 預金と内部留保する自己資本を活用して、 運用資産をバランスよく積み上げ 金利のある世界における 新たな中長期目標は 企業価値の更なる向上へ 詳細が確定次第、公表予定 44
Slide 45: 経験豊富な経営陣による強いコミットメント
経験豊富な経営陣による強いコミットメント*1 担当役員: 担当役員: 担当役員: 担当役員: 担当役員: 担当役員: • 個人営業本部 • リスク管理本部 • 審査本部 • 東京センター本部 • 財務本部 • データインテリ • 法人営業本部 • コンプライアン • 企画本部 ジェンス本部 ス統括本部 • システム本部 松本 美加 竹内 健治 三澤 達也 水野 拓也 粕谷 珠生 樽角 正人 伊藤 高章 小池 一馬 担当役員: 本部長: 担当役員: 担当役員: 担当役員: 担当役員: 本部長: 担当役員: • 福岡センター本部 • データインテリジェンス • 編成本部 • 総務本部 • マーケテ
Slide 46: 規律あるコーポレート・ガバナンス
規律あるコーポレート・ガバナンス*1 取締役5名(うち社外取締役3名) 銀行法による規制 三木谷 浩史 東林 知隆 取締役会長 代表取締役社長 兼 最高執行役員 グループ アームズ シナジー レングス 海老沼 英次 長門 正貢 川村 佳世子 社外取締役 社外取締役 社外取締役 監査役4名(うち社外監査役3名) 特別監視委員会*2 鹿戸 丈夫 山田 眞之助 柴野 忠道 三村 亨 常勤監査役 社外監査役 社外監査役 社外監査役 *1: 2025年12月末時点 *2: 楽天グループからのグループ事業戦略上の要請に基づく経営方針の決定、楽天グループと楽天銀行の間の人事案件並びに楽天グループ及び関連当事
Slide 47: “SDGs”の取り組み
“SDGs”の取り組み “SDGs”を通じて社会の健康と経済的繁栄に貢献 “SDGs” × ジェンダー • 管理職における女性比率*1について “SDGs” × 教育 当初計画の2024年3月末時点での33%超を達成 People • 小学生から大学生を対象とした金融教育活動 2026年3月末時点での35%超に向けて推進 • 2021年より東京都の • LGBT向けの住宅ローン 「こどもスマイルムーブメント」へ参画 • 教育ローンの提供 “SDGs” × パートナー Partnersh Prosperi • 楽天銀行のサービスを通じて非 営利団体を支援するちょこっと ip ty いいことプログ
Slide 48: ESGデータ:環境①
ESGデータ:環境① 文中の表記について ・銀行:楽天銀行(株) ・信託:楽天信託(株) ✓がついているデータは、第三者保証を受けています。 ・RICB:樂天國際商業銀行股份有限公司 2024年度 指標 対象組織 単位 2021年暦年 2022年暦年 2023年暦年 2024年度 第三者保証 環境データ*1 銀行、信託、 CO2排出量 計*2 t-CO2 239,329 4,675,576 8,407,135 8,837,652 ✓ RICB ロケーション基準 銀行、信託、 1,585 1,379 1,672 2,046 ✓ Scope 2 t-CO2 マーケット基準 RICB 1,247 1
Slide 49: ESGデータ:環境②
ESGデータ:環境② 文中の表記について ・銀行:楽天銀行(株) ・信託:楽天信託(株) ・RICB:樂天國際商業銀行股份有限公司 指標 対象組織 単位 2021年度 2022年度 2023年度 2024年度 環境データ *7 環境関連投融資残高 銀行 億円 116 557 1,326 2,209 *7 環境関連投融資残高は各年度末時点です。 環境関連投融資の範囲には、以下①及び②に係る投融資案件が含まれます。 ① 国際原則又は政府の指針に適合する投融資、及びそのリファイナンス ・グリーンボンド原則(国際資本市場協会<International Capital Market Associati
Slide 50: ESGデータ:社会
ESGデータ:社会 文中の表記について ・銀行:楽天銀行(株) ・信託:楽天信託(株) ・RICB:樂天國際商業銀行股份有限公司 指標 対象組織 単位 2021年度 2022年度 2023年度 2024年度 社会データ 従業員総数*1 銀行、信託、 人 925 1,001 1,056 1,076 臨時従業員数 *2 RICB 人 171 172 192 212 *3 管理職に占める女性労働者の割合 % - 21.7 20.4 21.5 *4 総合職(無期) % - 90.0 88.8 133.3 男性労働者の育児休業等取得率 総合職(有期) % - 100.0 100.0 100.0 銀行 全
Slide 51: ESGデータ:ガバナンス
ESGデータ:ガバナンス 文中の表記について ・銀行:楽天銀行(株) ・信託:楽天信託(株) ・RICB:樂天國際商業銀行股份有限公司 指標 対象組織 単位 2021年度 2022年度 2023年度 2024年度 ガバナンスデータ*1 取締役会*2 取締役の人数 人 5 5 5 5 女性取締役の人数 銀行 人 0 0 0 0 社外取締役の人数 人 3 3 3 3 *1 独立取締役 の人数 人 - - 3 3 監査役会 監査役の人数 人 4 4 4 4 社外監査役の人数 銀行 人 3 3 3 3 *1 独立監査役 の人数 人 - - 3 3 *1 独立取締役、独立監査役は、東京証券取引所に提出し
Slide 52: 口座数・預金残高の状況(単体)
口座数・預金残高の状況(単体) 口座数推移(単体) 預金残高推移(単体) (単位:万口座)*解約済み口座を除く (単位:十億円) 合計 14,000 13,288 98 2,000 12,071 166 11,476 1,616 1,763 12,000 97 1,800 93 153 1,683 10,540 903 外貨預金等 1,648 915 156 88 1,600 1,523 10,000 676 138 9,129 1,373 94 1,400 638 110 仕組預金 8,000 1,200 1,000 6,000 定期預金 11,407 10,916 10,310 800 9
Slide 53: 口座属性
口座属性*1 *1: 2025年12月末時点 【年齢層分布】 【年代別全人口ペネトレーション*2】 20歳未満 (百万口座) 4% 16 6.0% 60歳以上 5.1% 14 60歳以上 20歳代 20.4% 50歳代 12 18.7% 15% 12% 10 40歳代 24.1% 25.3% 8 50歳代 30歳代 30歳代 23% 6 22% 29.1% 4 27.8% 20歳代 40歳代 2 16.1% 16.4% 20歳未満 24% 3.1% 3.4% 0 2024/12 2025/12 *2:当行の年代別口座数÷年代別人口(2025年4月公表の2024年10月時点の政府統計データ) 【
Slide 54: 連結損益計算書(四半期)
連結損益計算書(四半期) 25年3月期 26年3月期 YoY (十億円、連結) Q1 Q2 Q3 Q4 Q1 Q2 Q3 Q4 Q1 Q2 Q3 Q4 経常収益 40.8 42.8 48.0 52.8 57.5 60.8 64.9 +40.8% +42.0% +35.0% 金利収益(資金運用収益) 26.1 29.2 34.1 38.6 43.6 46.5 50.1 +66.7% +59.2% +47.1% 非金利収益 14.4 13.4 13.7 13.7 13.7 14.0 14.5 △5.4% +4.4% +5.5% 役務取引等収益 11.8 11.1 11.4 11.9 11.9 11
Slide 55: 連結貸借対照表
連結貸借対照表 (十億円、連結) 23年3月末 24年3月末 25年3月末 24年12月末 25年12月末 資産の部合計 11,589.5 13,480.4 14,748.6 15,382.1 16,887.1 うち 現金預け金 4,050.2 4,791.0 4,241.8 5,202.7 4,921.5 うち 買入金銭債権 2,103.0 2,550.8 2,919.4 3,039.9 3,348.2 うち 有価証券 780.3 1,090.5 1,791.4 1,640.2 2,170.3 うち 貸出金 3,780.5 4,069.5 5,044.1 4,719.0 5,554.9 負債
Slide 56: 単体損益計算書(四半期)
単体損益計算書(四半期) 25年3月期 26年3月期 YoY (十億円、単体) Q1 Q2 Q3 Q4 Q1 Q2 Q3 Q4 Q1 Q2 Q3 Q4 経常収益 39.5 41.3 46.3 50.8 55.8 58.5 63.3 +41.2% +41.5% +36.6% 金利収益(資金運用収益) 25.3 28.2 32.9 37.2 42.4 44.8 49.1 +67.5% +58.6% +49.4% 非金利収益 14.0 12.9 13.2 13.3 13.2 13.5 14.0 △5.7% +4.1% +5.4% 役務取引等収益 11.8 11.0 11.3 11.8 11.9 11
Slide 57: 単体貸借対照表
単体貸借対照表 (十億円、単体) 23年3月末 24年3月末 25年3月末 24年12月末 25年12月末 資産の部合計 11,694.2 13,527.6 14,705.8 15,386.7 16,813.7 うち 現金預け金 4,039.7 4,782.3 4,231.8 5,190.7 4,907.5 うち 買入金銭債権 2,077.0 2,498.8 2,828.6 3,001.0 3,348.2 うち 有価証券 980.8 1,286.4 1,981.6 1,829.7 2,268.7 うち 貸出金 3,769.0 4,029.3 4,954.6 4,630.2 5,443.2 負債
Slide 58: 利鞘の状況
利鞘の状況 (単位:%) 2025年3月期 第3四半期 2026年3月期 第3四半期 第3四半期 項 第1四半期 第2四半期 第3四半期 第1四半期 第2四半期 第3四半期 累計 番 累計 累計 4月-6月 7月-9月 10月-12月 4月-6月 7月-9月 10月-12月 前年同期比 資金運用利回 1 0.76 0.77 0.91 0.82 1.16 1.15 1.23 1.18 +0.36 貸出金利回 2 1.41 1.43 1.50 1.45 1.76 1.77 1.81 1.78 +0.33 買入金銭債権利回 3 0.91 0.94 1.04 0.97 1.24 1.23 1.33 1
Slide 59: 円普通預金金利の金利優遇プログラム(ボーナス金利)
2025年7月1日適用開始-円普通預金金利の金利優遇プログラム (ボーナス金利*1)のサービス拡充(2026年1月19日公表) 適用金利(年率) ※税引前 適用条件 ~300万円まで 300万円超過分 円普通預金金利 なし 年0.30% *2*3 優遇金利 楽天カード利用代金口座振替 +年0.02% 楽天カード利用代金口座振替*3(券種:ゴールド) +年0.01% - *3 ボーナス金利 楽天カード利用代金口座振替 (券種:プレミアム) +年0.02% - *3 楽天カード利用代金口座振替 (券種:ブラック) +年0.06% - 給与振込・賞与振込、年金受取 +年0.03% +年0.01% 楽
Slide 60: 当行のカードローンの利ざや改善
非金利収益 金利収益 金利収支の上昇 - 当行のカードローンの利ざや改善 当行のカードローンの実質利回りは、大きく2層の構造からなる 保証なしプロパー残高 : 利回り-貸倒引当率 = ①プロパー残高の実質利回り 外部保証付き残高 : 利回り-ローン保証率 = ②保証付き残高の実質利回り 貸倒引当率 < ローン保証料率 の構造から、 カードローンの新規契約が増加し、カードローン残高全体に占めるプロパー残高の割合が上昇することによって、 実質利ざやが改善へ カードローン残高推移とミックスについて (億円) 20年4月 プロパーカードローンの取扱開始 保証なしプロパー残高 貸倒引当金として、
Slide 61: 楽天カードクレジットカード債権の証券化
非金利収益 金利収益 楽天エコシステムを活用した楽天カードクレジットカード債権の証券化 楽天国内EC流通総額*1 楽天カードショッピング取扱高*2 楽天カードクレジットカード債権の (兆円、12か月累計) (兆円、12か月累計) 証券化資産残高 (兆円、単体) 7 6.3 6.4 26.0 5.9 2.3 6 23.1 2.1 20.5 1.9 6 5 5 4 4 3 24年9月末 25年9月末 26年9月末 23年 24年 25年 23年 24年 25年 23年 24年 25年 9月末 9月末 9月末 9月末 9月末 9月末 9月末 9月末 9月末 *1:国内EC流通総額(一部の非課税ビジネ
Slide 62: 楽天信託を活用した証券化ビジネス
非金利収益 金利収益 楽天信託を活用した証券化ビジネスにより当行独自で運用機会を創出 スキームの例(簡略化) 金銭債権 • クレジットカード債権 アレンジャー (楽天カード及びその他のクレジットカード) • 売掛金 等 国内EC流通総額の拡大を 楽天信託 信託契約 (金銭信託勘定) 優先部分へローン実行 背景にした楽天カードの取扱高成長を取り込む ⇒ ABL 楽 天 優先受益権の購入 オリジネーター 信 不動産 託 ⇒買入金銭債権 • 投資用不動産 オリジネーター • 商業用不動産 優先部分 対象 • ホテルファイナンス 等 アセットの 信託受益権 楽天トラベルにおける固有の各種データ
Slide 63: 金利収益におけるデータテクノロジーの活用
非金利収益 金利収益 金利収益におけるデータテクノロジーの活用 精緻化 高度なクレジット・スコアリング EC – 与信対象先の拡大 – 貸出金成長の牽引 コンテンツ トラベル – クレジットコストの削減 スポーツ コミュ FinTech ニティ モバイル 最適化されたマーケティング – 顧客獲得の加速 – サービス利用の促進 豊富なデータ – 顧客体験の向上 精緻化 AIテクノロジー 63
Slide 64: デジタル化を主導可能な楽天銀行
デジタル化を主導可能な楽天銀行 デジタルかつキャッシュレス特化の企業マインド ① 収益向上のインパクト レガシーアセットの非保有(支店/自社ATM) 最先端のテクノロジーの活用 自社によるシステム開発、運用、保守を背景 としたフロント部門とシステム部門の密接な (自社でのシステム開発、保守、運用) 連携により、高い顧客理解に基づくサービス の開発 顧客目線に沿ったUI/UXの追求 既存サービスの柔軟なカスタマイズによる法 銀行サービスへのニーズ ユーザー 人顧客の多様な決済ニーズへの対応 楽天銀行 ② コスト削減へのインパクト システム データドリブンな 内製化 キ
Slide 65: データ活用による収益化機会
データ活用による収益化機会 独自の強みを活かして広告ビジネスの拡大と銀行サービスのマーケティング効率の向上を実現 豊富なデータ ターゲティング リーチ 17.6百万口座*1(KYC済) ターゲットセグメントの精緻化 外部向け広告ソリューションの販売 銀行取引データ – AIテクノロジー – 17.6百万口座*1向けに独自データに 個人資産データ*2 基づくパーソナライズド広告を実施 – 自社のシステムエンジニア – デジタル・ネイティブな – 32.9%のメイン口座率*1*5による高い カルチャー 顧客エンゲージメント 1億超のID*3*4 楽天銀行顧客向けのク
Slide 66: BaaSプラットフォームを通じた新たな顧客体験
BaaS*1 プラットフォームを通じた新たな顧客体験 オープンAPI*2 運輸 輸送人員約1,608万 人(1日あたり) *3 カード利用者 608 万人 *4 (2024年5月9日 サービス提供開始) エンターテイメント リテール 不動産・住宅 その他地方銀行 生命保険 (楽天銀行第一生命支店 2023年1月サービス提供開始) 地域金融機関(地方銀行) 事業会社等 決済 等 決済 *1: Banking-as-a-Service 預金 *2: Application Programming Interface *3: 2025年4月末時点 貸出 等 66 *4: 2025年1
Slide 67: JR東日本グループと共にJRE BANKサービスを提供
JR東日本グループと共にJRE BANKサービスを提供 2024年5月9日よりサービスを開始 BaaSの取り組みを通じて当行にはないJR東日本グループのアセット(駅、列車、商業施設等)や事業領域(運輸事業、 流通・サービス事業、不動産・ホテル事業等)を活かした特典の提供等により、金融サービスの新たな利便性を実現 メイン口座化 を促進 ー 特典を受けるための達成条件の一例 ・ 資産残高(300万円以上/ 50万円以上) ・ ビューカードのご利用代金の口座振替 67 ・ 給与等の受取 ※こちらの特典は一例であり、その他の特典及び条件の詳細はJR東日本グループのご案内参照。
Slide 68: 国内銀行業界のデジタル化は黎明期
国内銀行業界のデジタル化は黎明期 日本のキャッシュレス決済比率*2 ゆうちょ銀行 80% 4 16% (世界最高水準を目指す) 日本政府による促進 % 「2025年6月までに4割程度」 三菱UFJ銀行 15% デジタルバンク の目標を前倒し達成 42% シェア*1 29% (預金残高) … … 三井住友銀行 11% 2020 2024 長期 みずほ銀行 11% 実績 日本政府の目標値*2 将来的なゼロキャッシュ時代に向けたデジタル化の進展は不可避 *1: 2025年9月末時点。デジタルバンク(楽天銀行、住信SBIネット銀行、PayPay銀行、auじぶん銀行、ソニー銀行、大和ネクスト銀行、オリッ
Slide 69: キャッシュレス時代の銀行
キャッシュレス時代の銀行 銀行業界において、最も幅広いキャッシュレスペイメント手段を提供 デビットカード プリペイドカード コード決済(楽天銀行口座払い) 楽天銀行カード 楽天カードとの口座振替によるサービス連携 (楽天カードとキャッシュカードの一体型) 普通預金金利が通常よりも好金利 ポイントプログラム 口座振替資金不足時のメール通知 … 69
Slide 70: 株主優待制度の実施
株主優待制度の実施(2025年8月25日発表) 株主優待制度を導入 ー 中長期ビジョン達成に向けた重要な要素である給与受取口座の増加効果も期待 株主優待制度導入の目的 – 日頃のご支援に感謝するとともに、当行のデジタルバンクサービスをご利用いただく ことで当行ビジネスへの理解をより一層深めていただく – 当行株式の魅力を高め、より多くの皆さまに中長期的に保有していただく 対象となる株主* – 2025年9月末日時点で、株主名簿に記載された100株(1単元)以上を保有する株主 – OKB支店・NCB支店を除く、全ての支店の個人名義個人口座 優待内容例* 株主優待内容 給与受取特典 – 円定期
Slide 71: 台湾における楽天国際商業銀行
台湾における楽天国際商業銀行 会社概要 グループ・ストラクチャー 商号 樂天國際商業銀行股份有限公司(合弁会社) 設立 2020年5月18日 Rakuten Card Co., Ltd. IBF Financial Holdings Co., Ltd. 営業開始 2021年1月19日 50% 1% 49% 電子メディアによる銀行業 事業内容 (個人向けオンラインバンキング事業中心) 資本金 100億台湾ドル Rakuten International 出資比率 楽天銀行50%、楽天カード1%、IBF社*149% Commercial Bank Co., Ltd. 沿革 台湾における楽天エコシス
Slide 72: 楽天グループのグループ・ストラクチャー
楽天グループのグループ・ストラクチャー*1 楽天グループ 株式会社 (TSE: 4755)インターネット サービス事業 49.26% クレジットカード 85.01 %*4 保険 モバイル事業 事業 100% 事業 100% 100% 楽天銀行株式会社 4.72% 楽天カード 楽天証券ホール ディングス 楽天インシュア ランスHD 楽天モバイル その他国内・ 株式会社 株式会社 海外子会社等 (TSE: 5838) 株式会社 株式会社 95.28% 100% 50% 証券 51%*3 投資運用 100% 仮想通貨 100% 信託事業 台湾子会社 決済事業 事業 事業 事業 楽天信託 樂天國際商業
Slide 73: 楽天グループにおけるフィンテックセグメントの沿革
楽天グループにおけるフィンテックセグメント*の沿革 2004年9月 2013年4月 ㈱あおぞらカード(現 アイリオ生命保険㈱の 楽天カード㈱)を完全 商号を変更し、「楽天 子会社化 生命保険㈱」が誕生 2005年6月 2010年1月 国内信販㈱(旧 楽天KC㈱、 ビットワレット㈱(現 2018年3月 現 KCカード㈱)を子会社 楽天Edy㈱)を子会社化 朝日火災海上保険 ㈱ 化、クレジット決済サー (現 楽天損害保険㈱)を ビスの『楽天カード』を 子会社化 発行開始 証券 電子マネー 生命保険 コード決済 事業 事業 事業 事業 2003年11月 クレジット 銀行 2010年10月 損害保険
Slide 74: 楽天カード:巨大な顧客基盤で楽天FinTechエコシステムを牽引
楽天カード:巨大な顧客基盤で楽天FinTechエコシステムを牽引 Q3/CY23 Q3/CY24 Q3/CY25 Q3/CY23 Q3/CY24 Q3/CY25 74
Slide 75: 楽天証券:急成長する証券事業との連携
楽天証券:急成長する証券事業との連携による顧客ロイヤリティ向上 マネーブリッジ概要 マネーブリッジの高いプレゼンス及び急速な成長 取引 (単体) 6.2百万口座 (YoY +12.5%) 自動入金 マネーブリッジ預金残高6.6兆円 (YoY +7.1%) 楽天銀行の預金残高のうち50.3%*2を占める 自動出金 優遇金利適用: 年0.38%(税引後 年0.302%)*1 マネーブリッジを通じた 高い顧客ロイヤリティの獲得 マネーブリッジ連携口座数 *1: 普通預金金利は変動金利。2026年2月1日以降。普通預金残高1,000万円以下の部分。普通預金残高1,000万円を超える部分については年0.
Slide 76: 楽天ペイメント:決済・マーケティングを中心としたサービス展開
楽天ペイメント:決済・マーケティングを中心として国内有数のサービスを展開 サービスラインナップ 楽天ペイメント売上収益*1 キャッシュレス決済サービス (十億円) (QRコード*2/バーコード/タッチ決済/ Suica決済/オンライン決済 等) 共通ポイントサービス IC型電子マネー *3 オンライン電子マネー 店舗送客サービス 楽天銀行口座との連携で 楽天ペイアプリが ますます便利に 楽天ペイの楽天銀行口座払い 楽天キャッシュへの Q3/CY2023 Q3/CY2024 Q3/CY2025 楽天銀行チャージ *1:IFRS基準 *2:QRコードは㈱デンソーウェーブの登録商標に該当する
Slide 77: 楽天モバイル: 1,000万回線を突破
楽天モバイル: 1,000万回線を突破、当行との相互送客を加速 楽天モバイルは若年層の契約者が多いことから、当行における同社との協業の重要性は高い 契約者の楽天グループサービス利用状況を見ると、楽天ブランドへのロイヤリティが高く、当行の利用動向においても預 金残高が高い傾向にあり、当行の事業基盤拡大と収益拡大に寄与 1,000万 楽天モバイル契約回線数*1 楽天モバイル契約者の平均預金残高*2 MVNO 回線突破 MNO 楽天モバイル契約者 楽天モバイル非契約者 20/6 20/12 21/6 21/12 22/6 22/12 23/6 23/12 24/6 24/12 25/6 25
Slide 78: 本資料に記載された意見や予測などは資料作成時点での当行の判断であり、その情報の正確性を保証するものでは ありません。様々な要因の変化により、実際の業績や結果とは大きく異なる可能性があることを御承知おき下さい。
本資料に記載された意見や予測などは資料作成時点での当行の判断であり、その情報の正確性を保証するものでは ありません。様々な要因の変化により、実際の業績や結果とは大きく異なる可能性があることを御承知おき下さい。