Plat'home Co., Ltd. · TSE:6836
Plat'home — Q3 FY2024 Earnings Presentation
21 slides from Plat'home's earnings presentation, Feb 9, 2024
Slide 1: 2024年3月期 第3四半期 決算説明資料
2024年3⽉期 第3四半期 決算説明資料 ぷらっとホーム株式会社 東証スタンダード 6836 2024年2⽉9⽇
Slide 2: ハイライト -2024年3月期第3四半期累計期間-
ハイライト -2024年3⽉期第3四半期累計期間- 決算・業績予想 ・売上高 706百万円(対前年同期 27百万円増加) 経常利益 △89百万円(対前年同期 7百万円改善) 半導体不⾜の影響は続くが対前年同期少額の増収、⾚字削減 ・通期業績予想は変わらず、売上高 1,055百万円 経常利益 △57百万円(補助⾦収⼊を⾒込む) 事業戦略 ・ソフトウェア・サービス型事業への転換 既存事業領域︓アプライアンス製品強化 新規事業領域︓Web3技術の実現 2
Slide 3: Financial Results 2023 2023年度の業績
Financial Results 2023 2023年度の業績 3
Slide 4: 事業構成
事業構成 品目別分類 ↓ IoT事業 事業領域 マイクロサーバー製品 自社製品 ・IoTシリーズ コンピューター ・マイクロサーバーシリーズ ・アプライアンスシリーズ IoT補完領域 コンピューター オプション品 一般商材 関連商品 サービス・ IoTサービス 一般商材に係る その他 サポート・設定設置等 ライセンス、保守等 4
Slide 5: 品目別の売上・粗利益
品目別の売上・粗利益 自社製品コンピューターは、アプライアンス製品は増加したが、前年同期にあった⼤⼝出荷が 減少したため、売上は小幅の増加にとどまる。サービス・その他も自社製品コンピュータ-が 小幅増であったため、関連する保守・IoTサービスが微増にとどまる。コンピューター関連商品 は、前年同期に半導体不⾜のため⼊荷が遅延していた商品の⼊荷が再開されたため増加した。 売上高 2023年3⽉期 3Q 2024年3⽉期 3Q 前年同期⽐ ⾦額 構成比 ⾦額 構成比 増減額 増減率 売上高 678 100.0 706 100.0 27 4.1 自社製品コンピューター 330 48.6 332 47.
Slide 6: IoT事業の売上・粗利益
IoT事業の売上・粗利益 アプライアンス製品は増加したものの、半導体不⾜による部材供給の滞りの影響が続い ていることに加え、前年同期にあった第一世代製品の⼤⼝出荷の減少により、前年同期 に対して売上高は少額の増額にとどまる。 一方、利益率の高いアプライアンス製品の増加により、利益率は向上した。 IoT事業の売上高 2023年3⽉期 2024年3⽉期 前年同期⽐ 百万円 3Q 3Q 800 ⾦額 ⾦額 増減額 増減率 700 600 4Q 売上高 417 418 0 0.2 500 3Q 400 マイクロサーバー製品 333 334 0 0.2 300 2Q IoT事業サービス 83 84
Slide 7: 損益計算書
損益計算書 前年同期に比べ売上高増、粗利率増、損失減であったが、⾚字は継続 2023年3⽉期 2024年3⽉期 前年同期比 3Q 3Q ⾦額 売上比 ⾦額 売上比 増減額 増減率 コンピューター関連商 品の売上が増加 売上高 678 100.0 706 100.0 27 4.1 売上総利益 259 38.3 276 39.2 16 6.5 ⽇本酒輸出増実証プロ ジェクト関連費用13百 販管費 360 53.2 367 52.0 6 1.8 万円を含む 営業利益 △101 △14.9 △ 90 △ 12.8 10 - 経常利益 △ 97 △14.4 △ 89 △ 12.7 7 - 当期純利益 △
Slide 8: 貸借対照表
貸借対照表 2023年3⽉ 2023年12⽉ 前期末⽐ ⾦額 構成比 ⾦額 構成比 増減額 増減率 現⾦預⾦ 225 31.5 135 21.7 △ 89 △39.6 売掛⾦及び 168 23.6 130 20.8 △ 38 契約資産 △22.7 棚卸資産 247 34.7 299 47.7 51 21.0 主な内訳 ■商品及び製品 30百万円 その他 23 3.3 12 2.1 △ 10 △44.9 ■原材料 268百万円 流動資産 664 93.1 578 92.2 △ 86 △13.0 固定資産 49 6.9 49 7.8 - - 資産合計 713 100.0 627 100.0 △ 8
Slide 9: 業績予想
業績予想 半導体の供給不⾜の影響が続いていることに加え、予定していた⼤型案件の出荷時期 に遅れが生じました。また、開発を加速して市場に投⼊した第二世代製品の市場への浸 透に時間がかかっています。 このため当事業年度の売上高は、IoT事業は647百万円、一般商材など非IoT事 業は408百万円、全体で1,055百万円の⾒込みです。 業績予想には、農⽔省補助⾦交付が決定している⽇本酒輸出増プラットフォームモデ ル実証プロジェクト関連費用と補助⾦収⼊⾒込み額を織り込んでいます。 2023年 2024年 3⽉期 3⽉期 前期実績 通期予想 対前期比 3Q実績 年間進捗率 売上高 994 1,055 6
Slide 10: 事業戦略 〜ソフトウェア・サービス型事業への転換
事業戦略 〜ハードウェア中⼼の従来型事業から ソフトウェア・サービス型事業への転換 10
Slide 11: ぷらっとホームの事業領域
ぷらっとホームの事業領域 当社が培ってきたIoT事業を核に周辺領域へ事業を拡⼤ 当社ミッション「自由で安全なコネクテッドワールドの実現」 PHYSICAL WORLD CYBER WORLD コア・コンピタンス IoT事業 デバイス管理・リモート管理 あらゆるデバイスをインターネットへ データ流通・伝送基盤 取扱商品(センサー)の拡充 より利便性の高い社会の実現へ イノベーション実現を手伝うお客様 地方公共団体・電⼒会社 交通・物流・公共施設 より豊かなくらしづくりの実現へ より安全な社会の実現へ ビルマネジメント・ビル設備・照明システム 地方公共団体・教育機関・医療機関 自動⾞・エネルギー・
Slide 12: ぷらっとホームの事業領域
ぷらっとホームの事業領域 デバイスからサイバー空間までをカバーする製品・サービス群により、 自由で安全なコネクテッドワールドを実現 フィジカル空間 サイバー空間 PHYSICAL WORLD CYBER WORLD IoT事業 データ伝送処理 社会に価値提供 データ決済処理 ブロックチェーン インターネット デバイス通信からネットワーク 通信までカバーする製品群 ローカルエリア ネットワーク デバイス Transaction Layer Dataflow Layer Network Layer Things Layer
Slide 13: 事業展開 独自成長とアライアンス両面での成長
事業展開 独自成⻑とアライアンス両⾯での成⻑ 当社は2つの事業を通じて 「自由で安全なコネクテッドワールド」 の実現を目指します。 自由で安全なコネクテッドワールドの実現 既存事業領域 新規事業領域 IoTプロダクト IoTサービス データ伝送・流通 当社独自の強みを生かして アライアンスにより さらなる成⻑と拡⼤を実現 新たなる成⻑を目指す 13
Slide 14: ソフトウェア・サービス型事業へ転換を加速
ソフトウェア・サービス型事業へ転換を加速 1 IoTをコア技術としたWeb3新領域への参⼊ • ブロックチェーンを活用したIoTによるWeb3領域への参⼊ • 本番運用を念頭にした本格的な実証検証の実施 ⇒「⽇本酒輸出増プラットフォームモデル実証プロジェクト」開始 • Web3の基礎研究への継続投資 • ⇒慶應義塾⼤学SFC研究所ブロックチェーンラボとの共同研究 • アライアンスの推進 2 ソフトウェアを源泉としたIoT製品事業の収益化 • アプライアンス製品群の開発・販売の強化 • IoTソフトウェア(Framework)による強みの拡⼤ ⇒「Easy Blocks Network Repo
Slide 15: Web3技術の実装を目指す実証プロジェクト
新規領域 Web3技術の実装を目指す実証プロジェクト 当 社 の Web3 ( ブ ロ ッ ク チ ェ ー ン ) 技 術 と IoT を 活 用 し た サ プ ラ イ チェーン管理の実証プロジェクトを進めています。 ⽇本酒の輸出拡⼤を図るための輸出物流ネットワークの構築を目指す協議会「⽇本酒輸出増プラッ トフォーム実証推進協議会」を設⽴し、新しい輸出物流モデル構築の実証プロジェクトを本年より 開始しました。このプロジェクトは、Web3技術とIoTを活用し、輸出のサプライチェーン全体にわた る個品管理と多次元の品質トラッキングを⾏うと同時に、各段階の参加者に多様な参加機会を提供す ることによ
Slide 16: 慶應義塾大学SFC研究所との共同研究
新規領域 慶應義塾⼤学SFC研究所との共同研究 「サイバーフィジカルワールドを実現させるための 現実的なプロトコルの研究」 慶應義塾⼤学SFC研究所の村井純教授、鈴⽊茂哉特任教授と、 IoTシステムとブロックチェーン・システムを連動させるための、 現実的なプロトコルの研究・開発 研究の背景 IoT機器から生成されるデータ利活用の取り組みが進められていますが、 異なるデータ形式や異なる通信方式を利用するシステム、業界を超えたIoT データの利活用は容易ではありません。 ぷらっとホームとSFC研究所は、2020年より3年にわたり、ブロックチェ ーン技術をIoTに活用するための標準的なプロトコルの研
Slide 17: アプライアンス製品の強化
アプライアンス製品の強化 ネットワークに必要な各種ソフトウェア、ハードウェア、 サポートサービスをワンパッケージ化したアプライアンス製品 「EasyBlocksシリーズ」を強化 2023年10⽉12⽇ 低価格を実現したコンパクトサイズの監視アプライアン スサーバー「EasyBlocks 監視」を発表 2023年11⽉16⽇ ⼤規模システム向け⼤容量Syslogサーバーアプライアン スの新モデルを発表 2023年11⽉30⽇ リモートでの保守作業を支援する「EasyBlocks リモート 監視管理」を発表 2024年 1⽉25⽇ ⼤容量かつ可用性に優れた⼤規模システム向けログサー バー「Easy
Slide 18: EasyBlocks Network Reporter 仮想アプライアンス
ソフトウェア これまでハードウェアアプライアンスとしてのみ提供されていた EasyBlocksに、ログサーバーを仮想プラットフォーム上に導⼊ する仮想アプライアンス版が新たにラインナップ EasyBlocks Network Reporter 仮想アプライアンス ・Syslogサーバー及びヤマハ製ルーターに 対応したレポート機能に特化 ・多拠点、複数機器のログを一括保存 ・各機器のログを可視化 ・Web UIによりログ閲覧や設定作業が容易 ・ネットワークの稼働状況を毎⽇レポート ・容易なソフトウェアメンテナンス Webブラウザ上で一元管理 ・リモートマネジメント機能「AirManage 2」
Slide 19: SDGsへの取り組み
当社事業による社会貢献 環境への配慮 • 当社は、SDGsが採択される以前から、ISO14001を取得し、喫緊の課題で ある環境問題に向き合い、その解決に向けて取り組んできた。 SDGsへの取り組み • 当社の技術⼒により、産業界におけるIoT化を促進。産業と技術革新の基 盤を創出(SDGs目標9) • ⼤型で電⼒を消費するサーバーに代替する製品として、当社製品は小型かつ 電⼒消費量低減を実現。製造者としての「つくる責任つかう責任」(SDG s目標12) • 当社のパートナー戦略は、持続可能な開発に向けて実施手段を強化し、 グローバル・パートナーシップを活性化(SDGs目標17) 当社の事業展
Slide 20: ぷらっとホーム株式会社 会社概要
ぷらっとホーム株式会社 会社概要 設 ⽴︓1993年3⽉ 決算期︓3⽉ 上 場︓東証スタンダード 6836 資本⾦︓1億円 社 ⻑︓鈴⽊ 友康 売 上︓9億9,475万円(2023年3⽉期) 社員数︓33人(2023年12⽉31⽇現在) 主な事業内容︓ • IoTゲートウェイや各種ネットワークサーバー用途に最適な、Linuxを始め とするオープンソースソフトウェアを装備した自社製品コンピューターの 開発・販売 • 自社製品を補完する商品を中⼼とした周辺機器/ネットワーク機器の販売 • 製品のリモート管理サービスやIoTコンサルティング・ソリューションなど のIoTサービス及び自社製品に係るサー
Slide 21: 本件に関するご連絡先
本件に関するご連絡先 ぷらっとホーム株式会社 IR担当 03-5213-4376(平⽇9:30-17:00) (注)スライドに記載された当社の⾒通し、戦略等は将来の市場動向、 消費動向、経営環境その他予測不可能な要素により、異なる結果とな る恐れを含んでおります。このため弊社は今回発表した内容を全⾯的 に確約する義務を負うものではありません。