Honda Motor Co., Ltd. · TSE:7267

Honda Motor — Corporate Update (March 2026)

66 slides from Honda Motor's corporate update, March 2026

  1. Slide 1: Honda 企業説明資料 2025 秋

    2025 秋 Honda 企業説明資料 Honda Corporate Update 2025 Fall

  2. Slide 2: アジェンダ

    アジェンダ ➢ 足元の収益状況 ➢ 中期成長戦略 ➢財務戦略 ➢ESGの取り組み 22

  3. Slide 3: アジェンダ

    アジェンダ ➢ 足元の収益状況 ➢ 中期成長戦略 ➢財務戦略 ➢ESGの取り組み 33

  4. Slide 4: 決算ポイント

    決算ポイント 2026年3月期 第2四半期累計(4–9月) 連結業績 実績 営業利益 4,381億円 -二輪事業:ベトナムでの販売台数減少はあったものの、ブラジル中心にグローバル販売は堅調に推移 第2四半期累計では過去最高の販売台数・営業利益・営業利益率を達成 -四輪事業:価格改定による増益効果はあったものの、 関税影響に加え、EVに関連した一過性費用などを計上し、減益 R&D調整後営業キャッシュ・フロー 12,813億円 2026年3月期 連結業績 見通し * 8月6日発表 営業利益 5,500億円・当期利益 3,000 億円 円安による増益を見込むものの、四輪の販売台数減少に加え、 半導体

  5. Slide 5: Honda販売台数

    2026年3月期 第2四半期累計(6ヵ月間) Honda販売台数 (千台) 二輪事業 四輪事業 パワープロダクツ事業 第2四半期累計(6ヵ月間) 第2四半期累計(6ヵ月間) 第2四半期累計(6ヵ月間) グループ 販売台数 2025年3月期 2026年3月期 増減 2025年3月期 2026年3月期 増減 2025年3月期 2026年3月期 増減 日本 100 112 + 12 302 280 - 22 124 152 + 28 北米 269 273 +4 836 856 + 20 482 473 -9 欧州 265 225 - 40 48 43 -5 252 312 + 60 * アジア 8,

  6. Slide 6: 第2四半期累計 連結業績

    2026年3月期 第2四半期累計(6ヵ月間) 連結業績 第2四半期累計( 6ヵ月間 ) (億円) 2025年3月期実績 2026年3月期実績 増減額 増減率 売上収益 107,976 106,326 - 1,649 - 1.5% 営業利益 7,426 4,381 - 3,044 - 41.0% 営業利益率 6.9% 4.1% - 2.8 pt 持分法による投資損益 - 207 108 + 316 - 税引前利益 7,419 5,274 - 2,145 - 28.9% 親会社の所有者に帰属する 中間利益 4,946 3,118 - 1,828 - 37.0% 1株当たり中間利益 103.25円

  7. Slide 7: 営業利益増減要因

    対前年同期 2026年3月期 第2四半期累計(6ヵ月間) 営業利益増減要因 営業利益 - 3,044 億円 ( - 41.0 % ) (億円) EV一過性費用/関税影響 除く + 836 億円 ( + 11.3 %) ・米国で販売しているEVの損失引当、減損 ・ラインナップ変更に伴うEVモデルの開発資産の除却 + 1,624 - 260 - 204 - 1,162 + 839 諸経費*3 8,262 - 2,237 7,426 売価/コスト影響*2 研究開発費 為替影響*4 販売影響*1 - 1,643 EV一過性費用 4,381 関税影響 営業利益率 営業利益率 営業利益率 6.9% 7.8

  8. Slide 8: 営業利益増減要因(二輪事業)

    対前年同期 2026年3月期 第2四半期累計(6ヵ月間) 営業利益増減要因(二輪事業) 為替影響などはあったものの、主にアジア、南米における販売台数の増加による利益増加により、増益 営業利益 + 424 億円 ( + 13.0 % ) (億円) + 323 - 70 + 35 - 413 + 602 - 53 3,682 諸経費*3 研究開発費 3,258 売価/コスト影響*2 為替影響 関税影響 販売影響*1 営業利益率 営業利益率 18.0% 19.2% 2025年3月期 2026年3月期 第2四半期累計 *1 販売影響 *2 売価/コスト影響 *3 諸経費 第2四半期累計 (6ヵ月間)

  9. Slide 9: 営業利益増減要因(四輪事業)

    対前年同期 2026年3月期 第2四半期累計(6ヵ月間) 営業利益増減要因(四輪事業) 価格改定の効果などはあったものの、EV一過性費用や関税影響などにより、大幅に減益 営業利益 - 3,310 億円 (億円) EV一過性費用/関税影響 除く + 508 億円 ( + 19.7 % ) ・米国で販売しているEVの損失引当、減損 ・ラインナップ変更に伴うEVモデルの開発資産の除却 + 338 - 244 - 640 + 1,300 諸経費*3 研究開発費 3,088 - 2,237 2,580 - 245 為替影響 販売影響*1 売価/コスト影響*2 営業利益率 営業利益率 営業利益率 - 1,

  10. Slide 10: 2026年3月期 Honda販売台数 見通し

    2026年3月期 Honda販売台数 見通し (千台) 二輪事業 四輪事業 パワープロダクツ事業 グループ 2026年3月期 2026年3月期 2026年3月期 2026年3月期 2026年3月期 2026年3月期 販売台数 増減 増減 増減 前回見通し 今回見通し 前回見通し 今回見通し 前回見通し 今回見通し 日本 210 210 - 600 600 - 250 275 + 25 北米 535 545 + 10 1,680 1,570 - 110 970 990 + 20 欧州 400 415 + 15 90 85 -5 700 700 - アジア 18,060 17,960 - 100

  11. Slide 11: 2026年3月期 連結業績 見通し

    2026年3月期 連結業績 見通し 2025年3月期 2026年3月期 増減 前回見通し (億円) 実績 見通し 額 率 からの増減額 売上収益 216,887 207,000 - 9,887 - 4.6% - 4,000 営業利益 12,134 5,500 - 6,634 - 54.7% - 1,500 営業利益率 5.6% 2.7% - 2.9 pt - 0.6 pt 持分法による投資損益 9 0 -9 - - 税引前利益 13,176 5,900 - 7,276 - 55.2% - 1,200 親会社の所有者に帰属する 当期利益 8,358 3,000 - 5,358 - 64.1% -

  12. Slide 12: 2026年3月期 見通し 営業利益増減要因

    対前期 2026年3月期 見通し 営業利益増減要因 営業利益 - 6,634 億円 ( - 54.7 %) (億円) + 2,800 - 915 - 1,260 12,134 + 230 諸経費*3 - 2,140 販売影響*1 売価/コスト影響*2 研究開発費 - 3,850 為替影響*4 - 1,500 関税影響 5,500 半導体供給不足 営業利益率 影響 営業利益率 5.6% 2.7% 2025年3月期 2026年3月期 実績 見通し *1 販売影響 *2 売価/コスト影響 *3 諸経費 *4 為替影響 売上台数、構成変化 + 715 価格改定 + 2,465 品質関連費用 - 115

  13. Slide 13: 対前回見通し 営業利益増減要因

    対前回見通し 2026年3月期 見通し 営業利益増減要因 営業利益 - 1,500 億円 ( - 21.4 % ) (億円) 7,000 - 830 + 650 - 1,500 - 700 + 880 販売影響*1 - - 関税影響 5,500 売価/コスト影響*2 諸経費*3 研究開発費 為替影響*4 半導体供給不足 影響 営業利益率 営業利益率 3.3% 2.7% 2026年3月期 2026年3月期 見通し(前回) 見通し(今回) *1 販売影響 *2 売価/コスト影響 *3 諸経費 *4 為替影響 売上台数、構成変化 - 240 価格改定 - 500 品質関連費用 - 30 円 対 米ド

  14. Slide 14: 株主還元

    株主還元 配当方針はDOEを適用しており、キャッシュ・フローを意識した経営により、 より安定的・継続的な配当で還元を実施 2026年3月期 2026年3月期 前回予想からの 1株当たり配当金(円) 前回予想 今回予想 増減額 中間配当金 35 35 ₋ 期末配当金 (35) * (35) ₋ 年間配当金 (70) (70) ₋ *( )は予想値 【配当方針の変更について】 ⚫ 2025年3月の取締役会にて、資本効率向上と不透明な環境下においても安定的な配当を実現するため、DOEの導入を決議 ⚫ 3.0%を目安に行うように努め、より安定的・継続的な配当を実現 14 14

  15. Slide 15: アジェンダ

    アジェンダ ➢ 足元の収益状況 ➢ 中期成長戦略 ➢財務戦略 ➢ESGの取り組み 15 15

  16. Slide 16: 2050年に向けた目標

    2050年に向けた目標 環境 安全 Environment 2050 Safety 全製品、企業活動を通じた Hondaの二輪・四輪が関与する カーボンニュートラル 交通事故死者ゼロ 16 16 16

  17. Slide 17: グローバル展開と事業ポートフォリオ

    グローバル展開と事業ポートフォリオ グループ販売台数 *1 事業ポートフォリオ 二輪・四輪・パワープロダクツ事業で様々な商品を提供し、 パワープロダクツ事業 ¥ 金融サービス事業 グローバルで幅広い顧客基盤を保有 及びその他の事業 2% 16% 世界販売実績(2025年3月期) 65% 2,798 四輪事業 万台 No. 1 *2 (単位:万台) 2025年3月期 グローバル 二輪 四輪 パワープロダクツ 二輪事業 売上収益 2,057 371 370 21兆6,888億 欧州 北米 17% 万台 万台 万台 円 日本 47 65 9 165 ¥ 金融サービス事業 63 54 102 26%

  18. Slide 18: EV化進度の変化に対応可能なHondaのフレキシブル性

    EV化進度の変化に対応可能なHondaのフレキシブル性 二輪事業 四輪事業 PP事業* その他事業 ICE ICE*二輪 発電機 HondaJet HEV etc. etc. 電動二輪 除雪機 水素 EV * ICE(内燃機関) * パワープロダクツ事業 総合モビリティカンパニーとして EV化進度に合わせてフレキシブルに対応 << 電動化が鈍化 >> << 電動化が加速 >> 収益進化を続ける 差別化領域を際立たせた ICE・HEVで対応 EVや電動二輪で対応 ICE 過去から磨いてきた「エンジニアリング力」を武器に、 EV HEV 不透明な環境下においても収益成長を目指していく 18 18

  19. Slide 19: 二輪事業

    HONDA Hise

  20. Slide 20: グローバル販売状況

    グローバル販売状況 世界シェア 二輪販売台数 (2025年3月期) (2025年3月期) 約 40 % 2,057万台 37の国と地域において 過去最高の販売台数を達成 ・お客様の多様なニーズに合わせた魅力的な商品の投入 ・商品の効率的な展開と最適化した供給体制の構築 20 20

  21. Slide 21: 世界市場5,000万台、Hondaはグローバルで40%シェア

    世界市場 世界市場5,000万台、Hondaはグローバルで40%シェア 市場とHondaシェア Hondaのシェア ICE EV Hondaシェア Honda その他 販売台数(万台) (%) 7,000 60 China 6,000 5,000万台 US EU India Japan 50 5,000 4,000 Latin America Indonesia 3,000 40% 40 Africa Philippines 2,000 Vietnam 30 Brazil 1,000 Bangladesh Thailand 0 20 2015 2020 2025 2030 (年) 21 21

  22. Slide 22: 二輪事業収益

    二輪事業収益 二輪事業の高い収益性と地域バランスの取れた収益構造 収益推移 収益性の変化 (10億円) (%) 先進国 欧州 800 800 20 20.0 南米 北米 営業利益 アジア 所在地別利益 南米 営業利益率 イメージ 600 600 アジア 15 15.0 6,634億円 (18.3%) 400 400 営業利益 (営業利益率) 10 10.0 2,916億円 (13.9%) 200 200 00 5 5.0 17/3期 18/3期 19/3期 20/3期 21/3期 22/3期 23/3期 24/3期 25/3期 2019年3月期 2025年3月期 22 22

  23. Slide 23: 将来の市場予測

    将来の市場予測 今後もグローバルの二輪市場はさらに伸長予定 5,000万台規模 6,000万台規模 2030年前後 市場とHondaシェア Hondaのシェア ICE EV Hondaシェア Honda その他 販売台数(万台) (%) 7,000 60 6,000 6,000万台 China Japan US EU India 50 5,000 4,000 Latin America Indonesia 40 3,000 Africa Philippines 2,000 Vietnam 30 Brazil 1,000 Bangladesh Thailand 0 20 2015 2020 20

  24. Slide 24: 成長国 – インド

    成長国 – インド インドは2,000万台規模で世界最大の市場 ■ グローバル需要とHondaシェア ■ 二輪(ICE+EV)インド市場 [%] [万台] [%] 販売台数(左軸): ICE EV インド 販売台数(左軸) 7,000 60 2,500 50 Hondaシェア (右軸) シェア (右軸): Honda 競合社 インド 6,000 2,000 40 50 5,000 1,500 30 4,000 40 3,000 20 1,000 2,000 30 500 10 人口世界最大、二輪需要は 2,000万台 1,000 2,000万台の世界最大市場 0 20 今後も人口増、経済発展で

  25. Slide 25: 成長国 – インド 全方位で競争力強化

    成長国 – インド 全方位で競争力強化し、シェアNo.1を目指す ■ 二輪(ICE+EV)インド市場 [万台] [%] 販売台数(左軸) 2,500 50 シェア (右軸): Honda 競合社 インド 2,000 40 ACTIVA Dio 1,500 30 1,000 20 500 10 Shine SP 0 0 2006 2010 2015 2020 2024 [年] インド最量販スクーターのACTIVAや幅広い用途で使われる インド全土で6,000店の販売・サービスネット網の強みにより、 ライトモーターサイクルなど、全方位で競争力の高い商品を投入 販売台数を伸ばし、シェアNo.1が見え

  26. Slide 26: 競争力強化に向け、現地での研究開発を強化

    成長国 – インド 競争力強化に向け、現地での研究開発を強化 Honda R&D (India) マネサール ◆ 変化するインドのお客様ニーズにスピード感を持って商品化につなげるため、インド 国内の開発機能を強化 ◆ 電動車と190㏄以下のICEモデルを中心に開発機種数を今後増加する Honda R&D (India) マネサール ◆ HRIDで企画したコスト競争力と魅力ある商品を現地リソース(人、 部品、サプライヤー)を活用して商品化 HRID Solution R&D Center ベンガルール ◆ 創造するオープンイノベーションによって、先端技術をスピーディーに開発に反映させる ◆ ソフ

  27. Slide 27: 成長国 – 中南米

    成長国 – 中南米 インドの事業競争力を活かして輸出を強化 インド ラテンアメリカ Honda シェア その他 ブラジル その他 Honda シェア お客様ニーズの近い インドでの開発、調達、生産での 中南米へ輸出することで 競争力向上 事業拡大 27 27

  28. Slide 28: インドはグローバル市場への輸出拠点として進化

    将来の成長を支える取り組み インドはグローバル市場への輸出拠点として進化 Latin America & Brazil Europe India ◆ 道路環境やお客様ニーズがインド市場と近い ◆ 2026年から順次、中型排気量モデルの 輸出を開始 ◆ 2003年から輸出を開始 ◆ 品質の高い商品をリーズナブルな価格で ◆ 今さらに輸出量を拡大 提供し、競争力を高める グローバルリソースを使い、各地域の需要に応えられる供給体制を整える 28 28

  29. Slide 29: インド – 輸出拠点としての進化

    インド – 輸出拠点としての進化 南アジア・中南米、先進国など62の国と地域に輸出 Europe North America 31) Italy 41) Romania 1) Mexico & 32) Turkey 42) Sweden (USA / Canada / California) 33) Spain 43) Norway *Through Mexico 34) Germany 44) Ireland 35) Switzerland 45) Slovenia Central America 36) France 46) Estonia 37) Poland 47) Greece Gu

  30. Slide 30: 成長国 – インドネシア・フィリピン

    成長国 – インドネシア・フィリピン 人口動態を元に市場拡大が見込まれる国で台数成長を図る ■ 二輪(ICE+EV)フィリピン市場 [万台] [%] 150 60 Honda販売台数(左軸) インドネシア フィリピン シェア (右軸): Honda 55% 50 Honda 100 その他 その他 シェア 40 Honda 37% シェア 50 30 620万台 ※台数は2024年3月期全体需要 700万台 ※見通し CLICK125 0 2019 2020 2021 2022 2023 2024[年] 20 30 30

  31. Slide 31: 成長国 – パキスタン・バングラデシュ・ブラジル

    成長国 – パキスタン・バングラデシュ・ブラジル 販売・サービス、調達、生産の強さを活かし、更なる事業の成長を推進 パキスタン バングラデシュ ブラジル Honda シェア その他 その他 その他 Honda Honda シェア シェア 31 31

  32. Slide 32: 大型・欧州事業

    大型・欧州事業 Honda独自の先進技術で、大型・欧州事業の盤石化を図る EU CB650R CBR1000RR-R CRF1100L Rebel 1100 Honda FIREBLADE Africa Twin シェア その他 CB750 HORNET XL750 TRANSALP 欧州主要5か国 2024年 シェアNo.1獲得 32 32

  33. Slide 33: 二輪事業_電動領域

    二輪事業_電動領域 2025年 2028年 インドで電動二輪車専用工場を稼働 電動市場目標 フロント ミッド リア eAxle シェアNo.1 Activa e: QC1 2月より販売開始 部品群の共通化 CUV e: ICON e: 欧州と日本での 販売を開始 高効率な電動専用工場で生産する事でコスト削減 33 33

  34. Slide 34: 事業基盤の盤石化

    事業基盤の盤石化 ICEとEVの両輪で、拡大する二輪車需要を確実に捉える 南米 先進国 先進国 長期的には 所在地別利益 イメージ アジア 南米 アジア 世界シェア5割 2031年3月期において 6,634億円 ICE/EVで ROS15%以上 (18.3%) を目指す 2,916億円 営業利益 (13.9%) (営業利益率) 2019年3月期 2025年3月期 2031年3月期 34 34

  35. Slide 35: 四輪事業

    HONDA Poli 33 Se

  36. Slide 36: 四輪を取り巻く環境変化

    四輪を取り巻く環境変化 LEV III WLTP EPA Tier3 EURO 6 CHINA 6 EURO 7 環境規制 BS 6 通商政策 ZEV Mandate GHG CAFE Post new long-term Standards EV HEV 実績 乗用車 EV市場予測 カーボンニュートラル実現には EVが最適解 EV市場の拡大は EV 実績 当初想定より遅れている 2020 市場推移 出展:マークラインズ資料を基に作成 2024 (年) 充電インフラの課題が無く、CO2排出量削減にも貢献するHEV需要は、2030年にかけても拡大 36 36

  37. Slide 37: 四輪電動化戦略

    四輪電動化戦略 市場環境変化を踏まえ、四輪電動化戦略の軌道修正を実施 知能化を軸にEV/HEVパワートレーンポートフォリオの見直しを行い、事業基盤を強化する 2025年 当初のEV販売 2030年 見通し推移 四輪販売台数 360万台 EV EV販売比率 30%を下回る HEV販売台数 HEV 220万台 ICE 37 37

  38. Slide 38: ハイブリッド コンセプト

    ハイブリッド コンセプト Honda独自の “2モーター・ハイブリッドシステム” Environment FUN + 高効率2モーターシステムがもたらす 大出力モーターによる軽快な加速とレスポンス 圧倒的な環境性能 上質・爽快な走り モーター走行 エンジン走行 EV DRIVE HYBRID DRIVE ENGINE DRIVE 発進時・街中走行時は電気自動車 力強い加速時はエンジンで発電 高速クルーズ時はエンジンとタイヤを直結 Honda独自 クラッチ クラッチ クラッチ クラッチが直結 タイヤ タイヤ エンジン タイヤ エンジン エンジン エンジンは停止 発電用 走行用 発電用 走行用 発

  39. Slide 39: ハイブリッド技術の進化

    ハイブリッド技術の進化 次世代プラットフォーム 燃費性能 電動AWD+ 10 % 以上向上 世界最高効率のパワートレーン 販 中型 売 台 シリーズ 数 小型 シリーズ 操縦安定性・乗り心地・衝突安全性 五感に響く上質・爽快な走り ハ イ ブ リ 製造コスト 50%以上 ッ ド 化 コ ス 低減 ト ( 指 数 ) 1999年 2013年 2018年 2023年 2027年~次世代HEV ACCORD 現行ACCORD※北米仕様 39 39

  40. Slide 40: 大型ハイブリッドの開発

    大型ハイブリッドの開発 ハイブリッドの独自技術 エンジンドライブを活用した大型モデル向けハイブリッドを開発 ENGINE DRIVE Honda独自 クラッチ クラッチが直結 エンジン タイヤ 発電用 走行用 モーター モーター パワフルな走行・牽引性能 高効率な環境性能 バッテリー エンジン直結Highギヤ エンジン直結Lowギヤ 2020年代後半 投入予定 ハイブリッドドライブ ハイブリッドドライブ 運転領域 運転領域 駆動力 駆動力 勾配 勾配 最高速 10% 牽引走行領域 10% 5% 5% 0% 0% エンジン直結 High エンジン直結 Low 車速 車速 エントリーモデルから大型

  41. Slide 41: これからのクルマの価値

    これからのクルマの価値 これまでのクルマ これからのクルマ ハード(走る・曲がる・止まる)が価値の決め手 ハードの価値+ソフトの進化 メインターゲットのニーズ お客様一人ひとりの 特長 を満たす型を起こして 特長 思考/ニーズに 大量生産 きめ細かく対応 モデルチェンジで 同じハードでソフトウェア 商品価値 商品価値 価値を向上 の更新により進化 どんな どんな クルマか? 乗り味で差別化 クルマか? お客様好みに進化し続けるクルマ 41 41

  42. Slide 42: Hondaが目指す次世代モビリティの提供価値

    Hondaが目指す次世代モビリティの提供価値 やりたいことがすぐできる 新たな体験 ずっと進化 簡単・シンプルな操作で 最新サービス/車両機能の 移動と暮らしの能力拡張 パーソナライズされた操作 後から進化 (OTA) 顧客体験の進化 次世代の”操る喜び” デジタルコックピットの採用に加え、顔認証や対話型AIにより 魅惑的な操る喜び 安全で快適な自動運転 シームレスにやりたいことがすぐできる 「ストレスゼロ・楽しさMAX」 42 42

  43. Slide 43: Hondaが目指す次世代モビリティの提供価値

    Hondaが目指す次世代モビリティの提供価値 目的地までの経路に沿って、 自動運転 「一般道」「高速道」「駐車」 を途切れること無く運転支援する機能 レベル2++ 買い物 IC RIGHT JCT 会社 TURN ONLY IC 旅行先 STOP NO TURN ON RED 一般道支援 一般道支援 自動駐車支援 高速道支援 自動駐車支援 (市街地) (幹線道) 出庫から始まる Hondaらしい軽快なフィール 駐車までつなげる 目的地を設定し、自動運転技術の操作支援で容易に移動 43 43

  44. Slide 44: その先の自動運転の世界

    Hondaが目指す次世代モビリティの提供価値 その先の自動運転の世界 今後は「完全自動運転 × 乗用車」ならではの移動体験を提供 何でも好きなことができる 移動時間を全員で楽しめる 誰でも移動できる 44 44

  45. Slide 45: Honda 0シリーズ

    Honda 0シリーズ 2026年より Honda 0シリーズ を投入 World Premier お客様一人ひとりに「超・個人最適化」されたSDVとしての価値を提供 45 45

  46. Slide 46: Honda 0シリーズ Thin, Light プラットフォーム

    Honda 0シリーズ Thin, Light プラットフォーム 「ゼロ」から新たなものを生み出し、独創的な発想で、お客様に新たな体験を提供 薄い独創的なスタイリング Thin, Light and Wise 低全高・室内MAX 全高 1400 mm 以下 薄型化技術 EVであっても低全高スタイリング 2.0GPa級ホットスタンプ材の に対応できるプラットフォーム プラットフォーム適用と 薄型バッテリーパックにより 低全高と広々した室内空間を両立 軽量・低重心・低慣性 ショートオーバーハング 操る喜びの実現 トップクラスのショートオーバーハング 外輪を押す変形 ハイブリッド 荷重Up 共用技術

  47. Slide 47: ソフトウェアデファインドビークル(SDV)の提供価値

    ソフトウェアデファインドビークル(SDV)の提供価値 SDV化は進化を可能にする次世代モビリティの価値 Thin, Light and Wise 生活を豊かにする 生活の可能性を拡げる ドライバビリティー 品質 信頼性/耐久性 繋がる/見守る/進化 運転支援 環境性 やりたいことがすぐできる 新たな体験:自動運転支援 / 操る喜びの進化 ハードウェア領域 ソフトウェア領域 AD/ADAS データプラットフォーム 車外とつながる車両データ活用 HMI Honda CONNECT ASIMO OS SDVへの移行を支えるHonda独自のOS 次世代パワーユニット 次世代プラットフォーム E&E ア

  48. Slide 48: 海、空へ広がるHondaの挑戦

    海、空へ広がるHondaの挑戦 HondaJet Echelon 大型船外機「BF350」 Honda eVTOL サステナブルロケット(実験機) ロケット機体の再使用技術や再生可能燃料に挑戦 48 48

  49. Slide 49: アジェンダ

    アジェンダ ➢ 足元の収益状況 ➢ 中期成長戦略 ➢財務戦略 ➢ESGの取り組み 49 49

  50. Slide 50: 収益向上に向けて

    収益向上に向けて 2031年3月期 HEV進化と販売台数拡大 二輪の堅調な事業拡大継続 全社目標 ROIC 2031年3月期に向けてキャッシュ創出力を回復 全社ROIC目標達成を目指す 新PFと新HEVで 10% 四輪収益性を改善 長期的には 世界シェア 二輪 5割 2,130万台 220万台 四輪 HEV HEV販売台数 2倍超へ 100万台 2026年3月期 2027年3月期 2028年3月期 2029年3月期 2030年3月期 2031年3月期 50 50

  51. Slide 51: 収益向上に向けて

    収益向上に向けて 前回 今回 (2024年5月) (2025年5月) ソフトウェアデファインドモビリティ 10兆円 7兆円 実現に向けた研究開発支出 HEVへの適用を前提に 約2兆円 ソフトウェア 約2兆円を維持 垂直統合バリューチェーンの実現 バッテリー ソフトウェア カナダVC後倒しにより 約2兆円 バッテリー -1兆円 次世代工場含む生産領域、 電動二輪、新機種投資、 モノづくり関連他 次世代工場投資後倒しと 研究開発支出 他 ラインアップ適正化により モノづくり関連他 約6兆円 -2兆円 51 51

  52. Slide 52: キャピタルアロケーション

    キャピタルアロケーション 2027年3月期 – 2031年3月期 市場の変化に合わせた資源配分により、将来仕込みと収益力向上を両立した四輪事業を確立 二輪事業の強固な稼ぐ力も合わせて、さらなる成長と安定的な株主還元の両輪を回す 前回 27年3月期-31年3月期 電動・ソフト -3兆円 今回 (2024年5月) (2025年5月) EV EV R&D調整後 営業 電動 / 3.5兆円 R&D調整後 営業 CF 電動 / ソフト投資 6.5兆円 CF ソフト投資 • 電動領域への資源投入 タイミングの見直し • HEVへの次世代ADAS搭載及び ラインアップ拡充により 12兆円 12兆円 ICE

  53. Slide 53: 株主還元

    株主還元 キャッシュ・フローを意識した経営により、より安定的・継続的な配当で還元を実施 (単位:億円) (単位:円) 14,000 80 ▼リーマンショック ▼東日本大震災 ▼タカタリエアバックコール ▼新型コロナ ▼半導体供給不足 配当/株*1 70 68 68 70 12,000 10,119 60 10,000 約9,500 総還元額 50 8,000 40 40 37 37 37 40 33 7,046 5,803 6,000 31 29 29 27 30 自己株式取得額 25 2,500 20 3,721 4,000 18 2,920 20 2,660 2,576 2,665 13

  54. Slide 54: アジェンダ

    アジェンダ ➢ 足元の収益状況 ➢ 中期成長戦略 ➢財務戦略 ➢ESGの取り組み 54 54

  55. Slide 55: サステナビリティマネジメント体制

    サステナビリティマネジメント体制(2025年6月時点) 各本部・統括部、各子会社および「部門横断タスクフォース」にて、実行計画・施策の検討提案 重要事項については経営会議で報告・承認 55 55

  56. Slide 56: 環境負荷ゼロに向けた取り組み

    環境負荷ゼロに向けた取り組み 2050年 「環境負荷ゼロ」の循環型社会の実現 二酸化炭素排出量実質ゼロ 「気候変動問題」への対応として、産業革命以前と比較した地球の 平均気温上昇を1.5℃に抑えるため、企業活動および製品ライフ サイクルから排出されるCO2の排出量実質“ゼロ”を目指します。 カーボンフリーエネルギー活用率100% 「エネルギー問題」への対応として、企業活動および製品使用において 使用されるエネルギーをすべてクリーンなエネルギーにすることを目指 します。 サステナブルマテリアル使用率100% 「資源の効率利用」への対応として、環境負荷のない持続可能な 資源(サステナブルマテリアル

  57. Slide 57: 環境負荷ゼロに向けた取り組み

    環境負荷ゼロに向けた取り組み EV市場環境変化を踏まえ、電動化目標値を軌道修正 資源の効率利用に関する新たな目標値を設定 57 57

  58. Slide 58: リソースサーキュレーションの取り組み

    リソースサーキュレーションの取り組み Business Innovation リソースサーキュレーションの実現に向けて ライフサイクル全体を通した製品・部品の使い切りと高効率な再資源化 を実現する循環型ビジネスへの転換 5つの要諦に取り組んでいく Circular Design 循環を前提とし、循環に適した材料の選定、良質なスクラップを容易に 取り出せる易解体・易分離設計、安定的な再生材調達の仕組みづくり Circular Value Chain 素材メーカーや解体・破砕業など資源循環に関わるサプライチェーン全体 でスペックを最適化し、経済合理性を最大化する循環型バリューチェーン の構築 Ad

  59. Slide 59: 交通事故ゼロ社会の実現に向けた取り組み

    交通事故ゼロ社会の実現に向けた取り組み 2050年交通事故死者ゼロに向け、安全3つの要素からなる各施策を進化・モニタリング 【主な取組】 • 安全・安心ネットワーク技術の要素技術を研究開発 • 円滑な社会実装に向けた、産官学連携による実証 実験 【主な取組】 • Honda SENSING、Honda SENSING 【主な取組】 360の適用拡大 • アジア・大洋州地域での交通教育センターの活動強化 • 若年ドライバーの安全意識を向上させる「Honda Driver Coaching」ア プリを提供 59 59

  60. Slide 60: 人材戦略

    人材戦略 人材マテリアリティに紐付く主要テーマを4つ定義し、それぞれに対して達成すべき経営管理指標を設定 60 60

  61. Slide 61: MEOW Hh

    MEOW Hh HondaDA®0OMVHBA PL-LI-F7 AMUAZH GR (FEAXYE) ($e RI8) HABA FRENOMAL BIEEOR RE- GeamR19) Se BPLAXY HESS ARIZION xR=ZL B 2h, Be, POOR BAOKEAOFH - REREO nr od seemmRU22) AGS Mt SRHHBORE Re + Fa-- FHWIzYR ERMINE sii se DNT: Ge NIZ) (sem817) MHonda ORWaRAsER - SBE SBA (12820) ARHE RIFEYT BES ORERS

  62. Slide 62: コーポレートガバナンス体制

    コーポレートガバナンス体制(2025年6月時点) 監督機能の強化と迅速化、および取締役会から執行役に対して 大幅に業務執行権限を委譲でき、機動的な意思決定が可能な指名委員会等設置会社を採用 62 62

  63. Slide 63: 取締役・委員会構成メンバー

    取締役・委員会構成メンバー 2025年3⽉期の出席状況 スキル 取締役氏名 (出席回数/開催回数) 地位 担当 (性別) 取締役 法務・リスクマ *ESG・サステ 指名委員会 監査委員会 報酬委員会 企業経営 国際性 業界経験 新事業戦略 人事 経理・財務 会 ネジメント ナビリティ 指名委員 三部 敏宏 取締役 11/11 8/8 (男性) 代表執⾏役社⻑ 最高経営責任者 100% 100% 〇 - - ✓ ✓ ✓ ✓ ✓ ✓ ✓ ✓ 取締役会議⻑ コンプライアンス& 貝原 典也 取締役 11/11 代表執⾏役副社⻑ プライバシーオフィサー 100% - - - ✓ ✓ ✓ ✓ ✓ ✓ (男

  64. Slide 64: 役員報酬制度

    役員報酬制度(2025年3月期以降) 企業価値の継続的な向上を可能とするよう、 短期のみでなく中長期的な業績向上への貢献意欲を高める目的で設計 執行役報酬制度の概要 ※24/3期から社会的価値・経済的価値の STI (Short Term Incentive) LTI (Long Term Incentive)※ 創出をよりいっそう後押しする制度とする ことを目的として変更 64 64

  65. Slide 65: ディスクレーマー

    ディスクレーマー 将来見通しに関する注意事項: 本資料の作成にあたり、当社は当社が入手可能なあらゆる情報の真実性、正確性及び完全性に依拠し、前提としていますが、その真実性、 正確性あるいは完全性について、当社は何ら表明及び保証するものではありません。本資料に記載された情報は、事前に通知することなく変 更されることがあります。本資料及びその記載内容について、当社の書面による事前の同意なしに、第三者が、その他の目的で公開又は利用 することはできません。本資料における将来に関する記述(将来の業績を含みます。)は、将来予想に関する記述です。将来予想に関する記述 には、これらに限りませんが「信じる」、「

  66. Slide 66: HONDA | How we move you.

    HONDA | Howwe move you. The Power of Dreams CREATE » TRANSCEND, AUGMENT

Honda Motor — Corporate Update (March 2026) on 6ix