Slide 1: 2027年2月期第2四半期 決算説明資料
株式会社ベクトル 2027年2月期第2四半期 決算説明資料 2026年10月15日
Slide 2: 目次
目次 1. 四半期決算 2. 経営戦略 3. Appendix 1
Slide 3: PRR
JU lI- PRR
Slide 4: 連結業績サマリ
連結業績サマリ 売上高 328.7億円 売上 総利益 219.7億円 (前年同期比 110.5%) (前年同期比 107.7%) (上期計画比 100.9%) EBITDA※ 59.4億円 営業 利益 53.0億円 (前年同期比 135.6%) 142.1%) (前年同期比 (上期計画比 114.3%) 経常 利益 54.2億円 親会社株主に帰属する 当期 純利益 36.4億円 138.8%) (前年同期比 206.4%) (前年同期比 (上期計画比 118.0%) (上期計画比 140.2%) ※ EBITDA = 営業利益 + 減価償却費 +のれん償却費 3
Slide 5: 第2四半期累計期間業績サマリ
第2四半期累計期間業績サマリ 売上高 営業利益 第2四半期累計期間事業概要 328.7 53.0 • PR・広告、ダイレクトマーケティングが好調 • 全てのセグメントで上期営業利益計画を 連結業績 億円 億円 達成し、通期計画に対する進捗率は (前年同期比110.5%) (前年同期比 142.1%) 53.0% PR・広告 178.0 億円 26.5 億円 • 戦略PR事業の業績が順調に拡大 • タクシーサイネージ事業が好調 (前年同期比 110.1%) (前年同期比 121.0%) プレスリリース配信 ( PR TIMES ) 50.4 億円 17.5 億円 • 営業利益は計画通りの着地 •
Slide 6: 第2四半期累計期間業績サマリ(ダイレクトマーケティング・HR・投資)
第2四半期累計期間業績サマリ 売上高 営業利益 第2四半期累計期間事業概要 90.9 4.9 • 四半期ベースで過去最高の売上高を達成 ダイレクト • ビタブリッドジャパンでは第2四半期で広告投資 マーケティング 億円 億円 を加速するも、第1四半期の未執行分を吸収 (ビタブリッドジャパン他1社) (前年同期比121.9%) (前年同期 6.1億円増) するには至らず増益 • 前期末にあしたのチームが連結除外になった 5.0 0.2 ことにより減収 • 前年同期に赤字だったJOBTV単体が黒字化 HR 億円 億円 したことにより、前期第4四半期から継続し 黒字着地 (前年同期比 34.8%)
Slide 7: セグメント別利益計画に対する進捗状況
セグメント別利益計画に対する進捗状況 セグメント別利益計画 2027年2月期 2027年2月期 進捗率 (単位:百万円) (計画) 2Q末時点 連結 10,000 5,301 53.0% 営 PR・広告 5,400 2,659 49.3% 業 プレスリリース配信 3,250 1,751 53.9% 利 ダイレクトマーケティング 1,250 492 39.4% 益 HR 100 23 23.6% 投資 0 374 - • 主力のPR・広告事業やプレスリリース配信事業は、順調に営業利益を積み上げ中 • ダイレクトマーケティング事業は計画よりも抑えた広告投資となったため、利益貢献する結果となった •
Slide 8: 連結売上高推移
連結売上高推移 • 2027年2月期第2四半期の連結売上高は、第2四半期として過去最高の15,977百万円(前年同期比106.9%) 単位:百万円 16,802 16,940 17,104 16,899 15,783 15,977 14,863 15,066 14,802 14,947 14,491 14,758 14,061 13,806 13,877 13,539 13,508 13,229 13,132 12,870 10,950 11,144 10,877 10,469 8,991 8,752 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 4
Slide 9: 連結売上総利益推移
連結売上総利益推移 • 2027年2月期第2四半期の連結売上総利益は、第2四半期として過去最高の10,686百万円(前年同期比103.2%) 単位:百万円 11,383 11,484 11,288 10,763 10,686 10,350 10,147 10,030 10,051 9,582 9,235 9,073 8,986 9,008 8,932 8,726 8,821 8,121 8,198 7,570 7,562 7,050 6,815 6,439 6,005 5,011 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q
Slide 10: 販売管理費推移
販売管理費推移 • 2027年2月期第2四半期の販売管理費は、ダイレクトマーケティング事業における広告費・販促費の増加により8,550百万円 (前年同期比102.9%) 単位:百万円 8,863 8,845 118 8,378 8,362 8,309 154 8,550 8,091 8,015 8,122 112 116 127 146 7,594 7,568 122 1071 98 7,405 7,446 7,365 154 985 7,248 7,135 1876 1062 988 7,080 61 125 1075 121 982 88 128 1099 112 80 1175 83 5
Slide 11: 連結従業員数推移
連結従業員数推移(四半期推移) • 2027年2月期第2四半期の連結従業員数は、第1四半期と比べて子会社の連結除外等により減少し1,694人 1,767 1,741 1,752 1,703 1,694 1,635 1,656 1,646 1,650 4 4 4 3 3 1,567 1,593 1,548 2 3 4 4 198 197 194 1,571 53 49 3 1,505 3 106 113 3 2 186 180 189 46 1,427 186 95 152 161 2 93 93 1,356 1,332 1,369 1,354 1,349 171 87 1,317 1,303
Slide 12: EBITDA推移
EBITDA推移 • 2027年2月期第2四半期のEBITDAは、第2四半期として過去最高の2,461百万円(前年同期比103.4%) 4,285 単位:百万円 3,779 3,841 3,480 2,629 2,380 2,461 2,292 2,337 2,171 2,238 2,084 2,034 2,001 1,668 1,593 1,652 1,315 1,346 1,183 1,226 971 780 327 153 18 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 20
Slide 13: 連結営業利益推移
連結営業利益推移 • 2027年2月期第2四半期の連結営業利益は、第2四半期として過去最高の2,135百万円(前年同期比104.6%) 単位:百万円 4,020 3,442 3,468 3,166 2,449 2,041 2,135 1,939 1,906 1,829 2,013 1,939 1,917 1,689 1,477 1,414 1,374 1,131 1,095 1,063 961 593 694 68 △8 △ 142 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 202
Slide 14: PR・広告事業
PR・広告事業 • 第2四半期は、第2四半期として全ての指標で過去最高を更新(売上高・売上総利益・営業利益) • 第3四半期も引き続き、PR×ショート動画施策を推進し、さらなる業績拡大を図る 【売上高(百万円)】 【売上総利益(百万円)】 【営業利益(百万円)】 8,501百万円(前年同期比106.8%) 4,990百万円(前年同期比101.5%) 1,239百万円(前年同期比108.8%) 9,347 9,354 9,307 5,483 9,262 8,866 5,372 5,452 8,532 8,639 8,181 4,917 8,503 8,501 4,990 8,467 8,208
Slide 15: 戦略PR事業
戦略PR事業(アンティル・プラチナム・イニシャル) • 第2四半期は、第2四半期として売上高、売上総利益、営業利益が過去最高を更新 • 第3四半期も、引き続き当社グループにおけるPR×ショート動画施策の中心的な役割を担い、グループ全体の成長をリードする 【売上高(百万円)】 【売上総利益(百万円)】 【営業利益(百万円)】 4,324百万円(前年同期比114.1%) 2,370百万円(前年同期比104.7%) 1,083百万円(前年同期比112.9%) 4,988 4,995 4,738 4,840 4,797 1,325 4,451 1,249 4,325 4,324 2,618 2,612
Slide 16: 市場環境の変化とマーケティング予算の集約
市場環境の変化とマーケティング予算の集約 既存広告市場の課題 テレビCM市場の相対的なシェア低下 スマホ・動画配信・SNSの利用が増え、テレビ(リアルタイ ム放送)の接触時間シェアは低下傾向。これを受け、企 マーケティング予算の集約先 業においてはテレビCM予算の見直しや、投資効率を重 視した最適化が進んでいる。 企業の広告予算の総額は増加傾向 企業活動におけるマーケティング投資の必要性は不変。 行き場を失った予算が次なる効率的な手段へ移行。 検索広告市場の停滞 生成AIを活用した検索結果(AI Overviewなど)の 発達により、検索連動型広告のクリック機会が減少。広 告効果の維持が困難に
Slide 17: 広告業界におけるAI進出の対応
広告業界におけるAI進出の対応 広告業界におけるAIの急速な普及は構造変化をもたらしていますが、 当社にとってはリスクではなく成長機会として捉えています AI活用による効率化 × 既存の競争優位性 = 更なる成長と 競争力強化を後押し AI活用による効率化と既存の競争優位性を組み合わせることで 変化する市場に適応しております AIは脅威ではなく、当社の成長と競争力を後押しする要因と位置付けています 16
Slide 18: 広告業界におけるAI進出の対応
広告業界におけるAI進出の対応 AI活用による AIの積極的な導入により、業務効率化とコスト削減を実現するとともに、 ① 生産性向上 サービス品質および提供スピードの向上に寄与 ショート動画・ ショート動画市場ではAIの活用が進む一方、UGCに代表されるリアリティや共感性を重 ② UGC領域での優位性 視するコンテンツは代替が難しく、当社の強みが発揮される領域 強固な営業力と 高単価案件においては人的な営業力と信頼関係が不可欠であり、長年培った顧客基盤 ③ 顧客基盤 が競争優位性を支える源泉 リテナーモデルによる ④ 継続契約を中心とするビジネスモデルにより、長期的かつ安定的な収益基盤を維持
Slide 19: PR・広告事業(海外)
PR・広告事業(海外) 海外事業 • 第2四半期は、韓国事業において、韓国国内の選挙影響による自治体案件の獲得遅れにより一時的な赤字を計上 • 第3四半期は、韓国事業の四半期黒字化を実現し、海外事業通期黒字化を目指す 【売上高(百万円)】 【売上総利益(百万円)】 【営業利益(百万円)】 851百万円(前年同期比96.1%) 367百万円(前年同期比87.7%) △54百万円(前年同期52百万円減) 1,445 1,400 573 103 1,136 1,141 493 75 1,067 1,086 66 1,044 441 460 50 957 948 419 916 374 889 879
Slide 20: タクシーサイネージ事業
タクシーサイネージ事業 • 第2四半期は、広告枠・メディア枠の順調な販売推移により、第2四半期として過去最高の売上高と売上総利益を更新 • 第3四半期も、新たな広告メニューの販売とタクシーサイネージのノウハウを活かした事業展開で、収益機会の創出を図る 【売上高(百万円)】1,396百万円(前年同期比112.6%) 【売上総利益(百万円)】691百万円(前年同期比112.2%) 1,498 1,390 1,396 1,377 1,240 1,083 1,103 1,070 975 9511,009 1,005 938 953 937 963 854 763 759 707 616 651 691
Slide 21: プレスリリース配信事業
プレスリリース配信事業 • 第2四半期は、第2四半期として売上高、売上総利益が過去最高を更新 • 第3四半期も、利用企業社数獲得と共に、利用頻度促進につながる活動をしながら増収と通期利益計画の達成を図る 【売上高(百万円)】 【売上総利益(百万円)】 【営業利益(百万円)】 2,521百万円(前年同期比106.4%) 2,160百万円(前年同期比108.3%) 871百万円(前年同期比86.4%) 1,098 2,172 2,521 2,147 2,533 2,160 1,008 2,527 2,369 1,995 1,974 2,338 2,305 1,940 883 880 871 2,0
Slide 22: 利用企業社数とプレスリリース配信数の推移
利用企業社数とプレスリリース配信数の推移 • 第2四半期は、利用企業社数は前年同期比で大きく増加、プレスリリース配信数は四半期で過去最高 • 第3四半期も、継続して利用企業社数と利用頻度を向上することで配信数の増加を図る 【利用企業社数(社)】133,784社(前年同期比114.4%) 【プレスリリース配信数(件)】129,825件(前年同期比111.2%) 133,784 129,233 128,523 129,825 121,105 127,358 116,930 116,736 124,813 111,540 112,081 112,809 112,888 105,061 98,005
Slide 23: 国内No.1のプレスリリース配信プラットフォーム「PR TIMES」
利用企業社数の推移と上場企業の利用割合 国内No.1のプレスリリース配信プラットフォーム「PR TIMES」 利用企業社数13万社以上、上場企業の66%超が利用 利用企業社数 東証プライム 260媒体以上掲載! 133,784社 2026年8月 66% 124,000社 2026年2月 108,000社 2025年2月 2018年8月29日 東証1部市場変更 94,000社 2024年2月 28,000社 2019年2月 22
Slide 24: ダイレクトマーケティング事業
ダイレクトマーケティング事業 • 第2四半期は、四半期ベースで売上高が過去最高、第2四半期としては売上総利益が過去最高を更新 • 美容家電の卸販売を行うJapan entry社が「Brighte SHOWER DRYER」の販売が好調で増収増益 • 第3四半期は、ビタブリッドジャパンにおいて今後の売上拡大に向けた広告投資を実行 【売上高(百万円)】 【売上総利益(百万円)】 【営業利益(百万円)】 4,742百万円(前年同期比121.0%) 3,386百万円(前年同期比109.7%) 13百万円(前年同期84百万円減) 4,742 4,527 4,355 4,356 3,484 3,386 3
Slide 25: ビタブリッドジャパン
ビタブリッドジャパン • 2026年4月2日に東京証券取引所グロース市場に上場 • 特許技術や独占設計の独自性の高い高機能商品を展開 • D2Cのサブスクリプションモデルにて提供する収益積上型に加え、ドラッグストアや主要ECモールでの販売で販路拡大中 主力製品である糖や脂肪の吸収を抑えるサプリメ 7つの機能性を有するGABAを用いた多機能サ 「ビタブリッドCフェイス」は特許技術を用いたビタミン ント「ターミナリアファースト」は発売開始から好調 プリメント「Vitabrid Daily GABA」は、販売数 C成分配合のロングセラー商品 を維持し、日本ダイエット総市場売上No.1 が大きく成長中
Slide 26: 新規獲得顧客と優良顧客の推移(ビタブリッドジャパン)
新規獲得顧客と優良顧客の推移(ビタブリッドジャパン) • 第2四半期は、広告投資に伴い新規獲得顧客数が堅調に拡大 • 優良顧客が順調に拡大し、2025年2月期第1四半期と比較して28%増 • 新規獲得顧客が優良顧客となることで、通期計画の達成を図る 【新規獲得顧客数とプロモーション費用の推移】 【優良顧客数の成長指数と継続率】 プロモーション費 新規獲得顧客数 優良顧客の成長指数 継続率 96.31% 96.28% 95.07% 96.69% 96.72% 95.32% 96.25% 96.18% 96.33% 96.03% 1.28 1.21 1.23 単位:百万円 1.14 1,500 1
Slide 27: HR事業
HR事業 • 第2四半期は、JOBTV単体の成長により四半期ベースで過去最高の営業利益を達成 • 前期第4四半期より継続し3四半期連続で黒字着地を達成 • 第3四半期も引き続き人材採用領域でのショート動画施策、好評な採用イベントの実施を通じて売上高の拡大を図る 【売上高(百万円)】 【売上総利益(百万円)】 【営業利益(百万円)】 226百万円(前年同期比114.3%) 148百万円(前年同期比106.7%) 21百万円(前年同期85百万円増) 283 276 254 206 198 21 222 226 7 2 208 172 198 165 162 161 157 147 157 1471
Slide 28: 新生JOBTVの成長戦略
新生JOBTVの成長戦略 動画採用プラットフォーム「JOBTV」を2026年4月に全面リニューアル 収益モデルの刷新により高成長を実現 【HR事業 営業利益成長イメージ】 • 「探す」から「没入する」UI/UXへ ショート動画の連続再生やリッチコンテンツの拡充など、Z世代が日常的に触れているSNS アプリに近い直感的な操作性を実現。学生の滞在時間と回遊性を劇的に向上 100百万円 • 採用ドキュメンタリーの導入 表面的なPR動画ではなく、現場の葛藤や企業のリアルをシネマティックに描き、企業理解 を促進し、深い共感を生み出す • データ活用の強化 2027/2 2028/2 2029/2 企業側
Slide 29: JOBTVの事業モデル
JOBTVの事業モデル SNS×動画メディア×対面型イベントを統合した“集客エコシステム”を本格始動 SEESAS×JOBTVの「集客エコシステム」 Z世代の Surf(回遊) Engage(共感) Search(検索・理解) Action(行動) Share(共有) 行動モデル Encounter(出会い) JOBTVの 機能・役割 SNSオーガニック運用 新生JOBTVメディア 新生JOBTVメディア 対面型就活イベント 熱量を持った学生にSNSでシェアし てもらうことで、さらに情報が広がっ ていく構造を作っていく ショート動画に最適化したUIで動 メディアで熱量の高まった学生と直 画配信
Slide 30: 投資事業
投資事業 • 第2四半期は、株式の売却を行い前年同期と比較し増収を達成 • スタートアップ市場の環境悪化を踏まえ、従来のIPO型に加え「ソロプレナー」にも投資領域を拡張 【売上高(百万円)】 【売上総利益(百万円)】 【営業利益(百万円)】 43百万円(前年同期比103.1%) 5百万円(前年同期148百万円増) △9百万円(前年同期147百万円増) 2,186 1,718 1,703 1,448 1,005 979 682 667 801 445 396 427 383 769 336 323 481 497 44 47 4 5 31 20 16 0 273 △5 215 △ 18 1091
Slide 31: 「ソロプレナー」投資事業の新戦略
「ソロプレナー」投資事業の新戦略 生成AIを使用しつつ、極小の人件費・インフラで稼働するソロプレナーに出資するモデルにも投資領域を拡張 従来型のIPOモデルとの2軸でデュアルEXIT型投資戦略を目指す 比較項目 従来のモデル 新戦略(ソロプレナー) 投資フェーズ シリーズA・B シード・アーリー (時価総額10~20億円) (時価総額5億円未満) 3,000~5,000万円 投資額 ※中央値 1,000~2,000万円 目標イグジット 東証グロースIPO スモール~ミドルM&A (時価総額100億円+) (時価総額30~50億円) 想定タイムライン 7~10年 3~5年 ソーシング戦略の展開案
Slide 32: 成長分野への豊富な投資実績
成長分野への豊富な投資実績 = IPO済 AI / テクノロジー / セキュリティ マーケティング / セールス D2C バイオ / メディカル 飲食 / 小売 / 美容 / サービス フィンテック / 不動産テック HR / 人材 / 教育関連 シェアリングエコノミー DX その他 toB 向けサービス その他 toC 向けサービス 31
Slide 33: 投資によるIPO実績
投資によるIPO実績 出資とPR・IR支援で企業の成長をバックアップ(IPO実績は合計35社) 上場日 社名 上場日 社名 2016年3月31日 エアトリ 2020年12月23日 交換できるくん 2016年11月18日 フィル・カンパニー 2021年6月29日 Waqoo 2016年12月20日 リネットジャパングループ 2021年7月6日 BCC 2017年8月3日 シェアリングテクノロジー 2021年9月28日 ROBOT PAYMENT 2017年12月12日 一家ホールディングス 2021年9月28日 リベロ 2017年12月13日 グローバル・リンク・マネジメント 2021年11月2
Slide 34: 連結損益計算書
連結損益計算書 2026年2月期 2027年2月期 前年同期差 前年同期比 (単位:百万円) 第2四半期 第2四半期 売 上 高 29,749 32,877 +3,128 110.5% 売 上 総 利 益 20,402 21,974 +1,571 107.7% E B I T D A 4,381 5,941 +1,560 135.6% 営 業 利 益 3,730 5,301 +1,570 142.1% 経 常 利 益 3,910 5,428 +1,517 138.8% 税 金 等 調 整 前 当 期 純 利 益 3,836 5,363 +1,527 139.8% 親会社株主に帰属する 当 期
Slide 35: 連結貸借対照表
連結貸借対照表 2027年2月期 2026年2月期末 前期末差 前期末比 (単位:百万円) 第2四半期 資 産 合 計 47,293 48,724 +1,431 103.0% 現預金 22,273 23,411 +1,137 105.1% のれん 2,856 3,489 +633 122.2% 営業投資有価証券 2,783 2,881 +98 103.5% +投資有価証券 その他 19,380 18,942 △438 97.7% 負 債 合 計 20,152 17,472 △2,679 86.7% 借入金+社債 7,595 6,995 △600 92.1% その他 12,556 10,477
Slide 36: 経営戦略
経営戦略 35
Slide 37: アジアNo.1 PR会社から世界No.1 PR会社へ
アジアNo.1 PR会社から 世界No.1 PR会社へ 36
Slide 38: 国内PR市場から広告市場8兆円をターゲットに
国内PR市場1,500億円マーケットから 広告市場8兆円をターゲットに 37
Slide 39: 広告業界のFAST COMPANYへ
広告業界のFAST COMPANYへ “Low Cost” “Middle Quality” “Speedy” ユニクロがファッション業界を、ニトリが家具業界を変えたように、広告業界で革命を巻き起こす 38
Slide 40: 広告業界のFAST COMPANYという定義
広告業界のFAST COMPANYという定義 総合代理店 当社 提供価値 オートクチュール ファストファッション スピード 数ヶ月 即時/スピーディー コスト 数億円 安価 品質 リッチ 最適品質 39
Slide 41: FAST COMPANY構想で0円から1億円でモノを広めるインフラカンパニーへ
FAST COMPANY構想で 0円から1億円でモノを広めるインフラカンパニーへ メディア運営 カテゴリメディアの運営と育成、ネットワークを実施 プレスリリース PRコンサルティング ショート動画 インフルエンサー デジタルマーケティング デジタルサイネージ 国内シェアNo.1、クライアント数13 国内シェアNo.1、クライアント数4万 PRのプランニングから実行まで数々の Tiktok、Instagramのリール、 SNS上のインフルエンサーを活用した、 Webサイト制作からシステム構築、デ 東京都内で最大規模のタクシーサイ 社実績のリリース配信サービス。上場 万社実績のリリース配信サービス
Slide 42: テレビCMの衰退 AIによるネット広告崩壊
テレビCMの衰退 AIによるネット広告崩壊 広告業界は変化期を迎えている 41
Slide 43: 8兆円マーケットの内訳
8兆円マーケットの内訳 比率の大きいデジタル広告市場の中で、最も伸びているのがショート動画 50.2% インターネット広告費 4兆459億円 28.5% マスコミ4媒体広告費 2兆2,980億円 21.3% プロモーションメディア広告費 プロモーションメディア 1兆7,184億円 デジタル市場で最も成長中 = ショート動画 出典:電通「2025年 日本の広告費」 42
Slide 44: ショート動画市場の拡大
ショート動画市場の拡大 2024年の市場規模は、昨年対比171.1%の900億円に到達 2025年には1,163億円、2028年には2,088億円に達する見込み 出典:サイバーエージェント/デジタルインファクト調べ 43
Slide 45: PR×Short Video構想
PR×Short Video構想 ベクトルはショート動画に全振りし、モノを広める次世代のインフラへ 44
Slide 46: モノの広め方の変遷
モノの広め方の変遷 PRを起点としてショート動画で瞬間拡散する時代 PRを起点として、ショート動画で ショート UGC・共感拡散を活用したバイラル 動画 プロモーションが主流に PRを起点として、インフルエンサー・SNS・動 画などを用いてデジタル広告を活用した効率 デジタル デジタル 的な広め方が主流に 広告 広告 記者発表会やプレスリリースなどを 通じ、テレビ・新聞・雑誌へ露出する イベント ニュース (PR) PRを活用した広め方が主流に PR 情報 PR PR オウンド 動画 コンテンツ メディア PR インフル SNS エンサー 広告 広告 広告 広告 広告 (4マス) (4マス)
Slide 47: 当社と広告代理店との違い
当社と広告代理店との違い 広告で広めるのが広告代理店、ニュースやSNSで広めるのが当社 Ad テレビCM 広告 広告だけの訴求に 広告 企業 なり、コストが高騰 生活者 代理店 制作した広告クリエイティブを する傾向 広告依頼 テレビやWebなどに広告出稿 デジタル広告 ※テレビCM出稿 Web広告出 広告出稿 稿 広告配信 PR(ニュースやSNS) 発信 SNS ニュース コンテンツ News PRを加えることでコ 企業 当社 + ストを抑制しROI 生活者 PR依頼 を最大化 企業のニュースやコンテンツを インフルエンサー ※話題性のある つくるPRから広告出稿まで対応 ニュース制作 広告
Slide 48: ショート動画とは?:媒体
ショート動画とは?:媒体 ショート動画とは、一般的に15秒から60秒程度の短い縦型動画 TikTok、Instagramリール、YouTubeショートなどが代表的なプラットフォーム ▼ショート動画媒体 ▼Tiktokの国内ユーザー数の推移 2023年 4,200万人 1,700万人 47
Slide 49: 背景①:AIOによるネット広告崩壊の危機
背景①:AIOによるネット広告崩壊の危機 AI OverViewsの影響で、Google検索全体が減少傾向 48
Slide 50: 背景②:有名インフルエンサーマーケの衰退
背景②:有名インフルエンサーマーケの衰退 影響力の大きさはフォロワー数と単純比例するわけではなくなった 米国では、フォロワー単価ではなく 動画視聴回数に応じた成果報酬型モデルが主流になりつつある 購買のきっかけは、フォロワー数「1万人未満」の “ナノインフルエンサー” 引用 僕と私と タレント VS インフルエンサー、影響力が強いのは?Z世代&ミレニアル世代の“影響度”に関する意識調査を実施 https://boku-to-watashi-and.com/z-category1_detail/zview-article021 49
Slide 51: 背景③:ナノインフルエンサーの時代に
背景③:ナノインフルエンサーの時代に インフルエンサーは、フォロワーの35%程度しかリーチしない一方で UGCの投稿はアルゴリズムに乗るとフォロワー数に関係なく視聴回数は伸びていく 35%程度のフォロワーにしかリーチしていない ベクトルのイベント系メディア:トレステ 50
Slide 52: 事例:PR×ショート動画エージェンシー
事例:PR×ショート動画エージェンシー 京鼎樓(ジンディンロウ)を訴求する文脈開発から、SNSで話題になる情報開発を実施 PR×ショート動画施策を実施し、大きな売上向上に寄与 文脈開発 情報開発 PR×ショート動画 課題:国内での認知 SNSのトレンドから 「点心ツインタワー」という 向上と売上貢献 コンテンツ創造 競合が国内で有名で、間違 えられて認識されている 台湾三大小籠包 豊富な種類の 小籠包/点心 https://www.tiktok.com/@koji_gourmet/video/ https://www.tiktok.com/@greenmascot/video/ https:/
Slide 53: 3年で3,000社の顧客基盤の確立
3年で3,000社の顧客基盤の確立 日本No.1のシェア 3,000社の クライアント 0年 3年 52
Slide 54: ショート動画構想
ショート動画構想 ショート動画UGC ショート動画AD ショート動画コマース メディア運営 ショート動画広告分析ツール ショップリンクの貼れる 販促クリエイターによる販売支援 UGC投稿(再生保証型/投稿報酬型) AI動画生成によるCPA改善 ショート動画量産施策 TTO(Tiktokオーガニック) 切り抜き隊 一元管理できるDXツールの開発中 効果測定 & 配信ツール 53
Slide 55: トップクリエイターとのSNSライクなコンテンツ開発
トップクリエイターとのSNSライクなコンテンツ開発 SNSのトップクリエイターとの連携を拡大。タイアップだけでなく、SNSライクなコンテンツ開発を実施していく。 ※その他M&A予定 + 縦型動画マーケティング施策一覧 拡散 縦型動画の サブスク型 ブランド リーチ保証 中立メディアの インフルエンサー インフルエンサー 自社SNS 再生数課金型 縦型動画 TIKTOK Or 運営/取材 キャスティング からの第三者配信 アカウントの運用 プラットフォーム 広告制作 コマース対応 切り抜き拡散PKG クライアント商品を広 サブスク型のクリエイ クライアント商品を広 TiktokやInstagra
Slide 56: ショート動画エコシステムの確立 一元管理SaaS
ショート動画エコシステムの確立 一元管理SaaS 55
Slide 57: PR DX
FSM ET LOMA aH PR®DX (Manual Labor) (PR Digital Transformation)
Slide 58: ショート動画で次なるインフラを作りAIを活用しながらDXも促進
ショート動画で次なるインフラを作り AIを活用しながら、DXも促進していく 57
Slide 59: M&Aの基本方針
M&Aの基本方針 M&Aにおいても、PR×ショート動画の領域へ全振り 買収ターゲット グループのPR×ショート動画施策の拡充およびシナジー創出に寄与する領域に注力 バリュエーション EV/EBITDA倍率5~7倍程度を目安にM&Aを実行 投資方針 大型案件は避け、中小型案件に特化 58
Slide 60: M&A実績(株式取得)
M&A実績(株式取得) インフルエンサー・クリエイター育成のオンラインスクールを運営する株式会社AILESを2026年4月30日に連結子会社化 PR×ショート動画施策で獲得した案件の大量動画制作を卒業生に依頼、今後さらにベクトルグループ各社とのシナジーを創出 株式取得概要 事業内容 会社名 株式会社AILES 会員制コミュニティ オンラインスクール インフルエンサー・クリエイター育成の 「∞の可能性を科学する」というミッション 総会員数10,000人以上のインスタ特 事業内容 オンラインスクールの運営等 のもと、次世代を担うインフルエンサー・ク 化型オンラインコミュニティサロン。有名イ リエイ
Slide 61: Appendix
Appendix 60
Slide 62: 中東情勢の緊迫化による影響
中東情勢の緊迫化による影響 Q.中東情勢で業績に影響はあるか A. 現時点で、当社グループの業績に与える影響はありません 当社グループのクライアントの業種は多岐にわたっており、特定の業界に依存しない分散型の顧客基盤を構築しております。そのため、仮に一部の 業種で影響が生じた場合でも、グループ全体への業績影響は限定的であり、外部環境の変化に対して強靭なビジネスモデルとなっております。 Q.今回の情勢緊迫化は、経営戦略に影響を与えるか A. Fast Company構想に基づく計画に変更はなく、むしろ当社グループの優位性が際 立つ局面と考えます 市場環境の悪化によって企業がテレビCM等の大型広告を
Slide 63: 子会社・関係会社の整理
子会社・関係会社の整理 制作フェーズの自動化とコスト削減 • 各社のステークホルダーと協議の上、上期に2社の売却を実施、2社の解散を決議 • 前期に引き続き「選択と集中」により、グループ全体の資本効率を改善 セグメント 社名 事業内容 ステータス PR・広告 Owned デジタルマーケティング事業 売却 PR・広告(海外) ベクトルベトナム ベトナムでの広報・PR業務代行及びコンサルティング 解散決議 医療機関に特化した動画型人材マッチングプラット HR クリニックTV 解散 フォームの運営 派遣・転職等に関する成果報酬型WEBメディアのウェ HR ビジコネット 売却 ブマーケティング支援代行
Slide 64: AIソリューション
AIソリューション 制作フェーズの自動化とコスト削減 動画台本生成 動画生成(AvaMo) プレスリリース原稿生成 顧客の要望、ターゲット層、プロモーション目的を 生成された台本に基づき、実在しない「AIタレン ベクトルの長年のノウハウを学習したAIが、記者 インプットすることで、AIが「成約率の高い」動画 ト」が自然な表情と音声で動画を完成させます。 の目に留まりやすいタイトルや、メディアフレンドリー 台本を自動で生成します。過去の成功データに 撮影・スタジオ手配・タレント費用が一切不要と な文章をドラフト生成。広報担当者の工数を大 基づき、構成・メッセージ・尺を最適化します。 なり、制作コ
Slide 65: 本資料は、業績に関する情報提供を目的としたものであり、当社が発行する有価証券の投資を勧誘することを目的に作成したものではあり ません。また、本資料に掲載された情報や見通しは、資料作成時点において入手可能な情報を基にしており、当社の判断…
本資料は、業績に関する情報提供を目的としたものであり、当社が発行する有価証券の投資を勧誘することを目的に作成したものではあり ません。また、本資料に掲載された情報や見通しは、資料作成時点において入手可能な情報を基にしており、当社の判断が含まれておりま す。情報の正確性を保証するものではなく、今後様々な要因により実際の業績や結果とは異なることがあります。 64