Miroku Jyoho Service Co., Ltd. · TSE:9928
Miroku Jyoho Service — Investor Presentation (December 2025)
54 slides from Miroku Jyoho Service's investor presentation, December 2025
Slide 1: MJSグループの経営ビジョンと新たな成長戦略
The innovator in accounting and management systems. MJSグループの経営ビジョンと新たな成長戦略 2025年12月 株式会社ミロク情報サービス © 2025 MIROKU JYOHO SERVICE Co., Ltd. All rights reserved.
Slide 2: 用語解説
【用語解説】 名称 用語解説 ERP ・企業の業務プロセスを統合管理するためのシステム Enterprise Resource Planning ・財務、会計、購買、在庫管理、生産管理、人事など、複数の部門や機能を (イーアールピー) 1つのプラットフォームで連携させて、効率化と情報の一元化を実現 ・製品やサービスを一定期間、定額料金で利用できる契約形態 サブスクリプション ・継続課金により利用者は初期費用を抑え、常に最新の機能やコンテンツを享受 (サブスク) ・企業側は安定収益を確保できる クラウドサービス ・インターネット経由で提供されるITリソースやアプリケーション (クラウド) ・利用
Slide 3: 目次(本日のアジェンダ)
目次(本日のアジェンダ) 頁 タイトル 3 MJSグループの事業概要について 10 MJSの強みについて 20 業績推移について 22 「中期経営計画Vision2028」の進捗について 46 経営指標・資本政策 49 株式の状況と株主還元について ※本資料においては、百万円未満を切り捨て表示、比率は小数第2位を四捨五入して表示しております。 © 2025 MIROKU JYOHO SERVICE Co., Ltd. All rights reserved. 2
Slide 4: MJSグループの事業概要について
MJSグループの事業概要について MJS公式キャラクター ミロにゃん © 2025 MIROKU JYOHO SERVICE Co., Ltd. All rights reserved. 3
Slide 5: 会社概要
会社概要 2025年9月30日現在 社名 株式会社ミロク情報サービス(MJS) (東証プライム 証券コード:9928/所属業種:情報・通信) 代表取締役社長(CEO) 是枝 周樹(これえだ ひろき) 設立 1977年(昭和52年)11月 資本金 31億98百万円 従業員(連結) 2,316人 公式キャラクター ミロにゃん 本社: 東京 事業所 開発センター: 東京、長岡 営業・サポート拠点: 札幌、仙台、東京、名古屋、大阪、広島、福岡ほか、全国33拠点 連結対象子会社数 8社(2025年12月現在) 持分法適用関連会社数 2社 金融機関 18.1%、証券会社 0.7%、その他の国内法人 36.
Slide 6: ブランドコミュニケーションと主なCSR活動
ブランドコミュニケーションと主なCSR活動 ©TOKYO VERDY CSR活動の一環として、 公式キャラクター イメージキャラクター 福原 遥さん 東京ヴェルディと2008シーズンより (社内公募から誕生) (TVCM放映中) スポンサー契約中 © 2025 MIROKU JYOHO SERVICE Co., Ltd. All rights reserved. 5
Slide 7: MJSグループ
MJSグループ ● MJSグループはERP事業を中心に、各分野の総合的なソリューションサービスを提供 株式会社 リード株式会社 エヌ・テー・シー Synergix technologies Pte Ltd. * 2025年10月連結 システム開発 トライベック クラウドERP 株式会社 (シンガポール) コンサルティング 資金管理 ERP事業 統合型DXプラットフォーム事業 スパイス株式会社 株式会社 事業承継 トランストラクチャ CRM DX Tokyo株式会社 * 非連結 株式会社 株式会社BizMagic MJS M&Aパートナーズ © 2025 MIROKU JYOHO SERVICE
Slide 8: MJSの企業理念と経営方針
MJSの企業理念と経営方針 ● 企業理念を実現するために、経営方針に基づき事業活動を推進 三、社会的人格の錬成 二、文化活動への参加 一、豊かな生活の実現 企業理念 マーケット(提供先) 提供する製品・サービス 販売手法 ●会計事務所 ●最適な経営システムおよび経営ノウハウ ●コンサルティング・セールス (税理士・公認会計士事務所) ⇒経営資源である「ヒト・モノ・カネ・情報」を ⇒モノ売りではなく、 ●顧問先企業 管理する業務システム=ERP製品 お客様の経営課題を解決する (小規模事業者、中小企業、中堅企業) (財務会計・税務・人事給与・販売管理など) ●経営情報サービス ⇒経営革新に資する
Slide 9: MJSグループのあゆみ
MJSグループのあゆみ ● 企業理念・経営方針を土台に、ビジネス環境に合わせて業態を変更しながら成長 沿革 主力ERP製品 1977 会社設立 会計事務所向け計算センタービジネスを展開 1980 オフィスコンピューターの開発・販売ビジネスに業態変更 1983 会計事務務所の顧問先企業マーケットに参入 1992 日本証券業協会に店頭登録 1997 東京証券証券取引所市場第二部に上場 クラウドサービス 1998 Windows系のパッケージ・ソフトウェア (現在のERP製品)の開発・販売ビジネスに業態変更 2012 東京証券取引所市場第一部に上場 2017 クラウドサービスの提供を開始 次世代クラ
Slide 10: 直近の品目別の売上構成比
直近の品目別の売上構成比 ● ERP製品を中心としたソフトウェア販売とサービス収入(クラウド・サブスク、総合保守サービス)が 売上の約2/3を占める その他 ハードウェア *ERP事業に含まれない 【ハードウェア販売】 子会社の売上 *主に他社製ハードウェアの仕入れ販売の売上 サービス ・PC 8.0% 12.1% ・プリンター/複合機 など 【クラウド・サブスク】 *クラウドサービスなどの *サブスクリプションによる売上 ソフトウェア 40.0 461億60百万円 24.6 *ERP製品(ソフトウェア)の 連結売上高 【ソフトウェア販売】 *サブスク契約売上も含む 【総合保守サービス】 %
Slide 11: MJSの強みについて
MJSの強みについて © 2025 MIROKU JYOHO SERVICE Co., Ltd. All rights reserved. 10
Slide 12: MJSのコアコンピタンス(独自の強み)
MJSのコアコンピタンス(独自の強み) ● 48年に渡る会計事務所との強固な信頼関係を軸に、中堅・中小企業に最適化した 財務会計システム、税務システムを中心とする製品サービスならびに経営情報サービスを提供 ① 会計・税務の専門性 ② 会計事務所との信頼関係 ③ 金融機関とのネットワーク ④ 顧客本位のソリューション力 ⑤ 全国33拠点の直販網と ⑥ 経営情報を提供するシンクタンク 充実したサポート体制 © 2025 MIROKU JYOHO SERVICE Co., Ltd. All rights reserved. 11
Slide 13: MJSの強み①会計・税務の専門性
MJSの強み①会計・税務の専門性 ● 会社設立から48年に渡り、一貫して会計・税務を中心とした経営システムを開発・提供 ● ERP製品においても、税制や会計制度の改正などにシステムを対応させると共に、その使い勝手にも配慮し、 業務効率化、生産性向上に寄与 MJSのERP製品は電子帳簿保存法にも 会計事務所向けERP製品『ACELINK NX-Pro』は インボイス制度にもフル対応 電子申告を核とした申告業務にフル対応 © 2025 MIROKU JYOHO SERVICE Co., Ltd. All rights reserved. 12
Slide 14: MJSの強み②会計事務所との信頼関係
MJSの強み②会計事務所との信頼関係 ● MJSシステムをご利用の税理士・公認会計士による職業会計人の任意団体「ミロク会計人会」から システム等への要望や提言をいただき、継続的な製品サービスの開発・改善を実現 基調講演: 演題:今をよりよく生きるために ー広島から新しい未来へー 講師:国際ジャーナリスト・コメンテーター モーリー・ロバートソン氏 (左)「第49回全国統一研修会 せとうち広島大会」式典の様子、(右)第1分科会の様子 第1分科会:演題:事務所にAIはあるんかぁ? 〜生成AIとの付き合い方を考える90分〜 企画運営:ミロク会計人会連合会 情報ネットワーク委員会 ミロク会計人会とは 第
Slide 15: MJSの強み②会計事務所との信頼関係
MJSの強み②会計事務所との信頼関係 ● MJSは創業以来48年間、ERP製品を通じて会計事務所業務のIT化、DXを支援 ● MJSから専門家講師派遣による税理士認定講座等の豊富な研修を提供(年間250件以上) ● 会計事務所との強固な信頼関係を築き、その顧問先企業にも製品サービスを提供 MJSの会計事務所ユーザーの市場シェア 会計事務所ユーザー数 潜在マーケット 約8,400所 顧問契約 顧問先企業 会計事務所向けERP製品、 (国内シェア25%) 約50万社※1 総合保守サービス、研修等 を提供 会計事務所からの紹介にて、ERP製品、クラウド会計ソフト、その他クラウドサービス等を提供 国内
Slide 16: MJSの強み③金融機関とのネットワーク
MJSの強み③金融機関とのネットワーク ● 全国の金融機関とのネットワークを構築し、地域の中小企業に対して、 DX支援及び事業承継支援等の製品サービスとコンサルテーションを提供し、成長を支援 ● DX推進の一環として、金融機関とのAPI連携※により、MJSシステム利用時の生産性向上にも寄与 中小企業 ビジネスマッチング契約 MJSの製品サービスを金融機関のお客様に提供 94 行 成長支援 会計事務所 8,400所 金融機関 事業承継支援契約 中小企業・会計事務所などの事業承継をM&Aの手法等で支援 74 行 MJSグループ API等の連携 電子決済事業者として全国の金融機関の約9割と連携 1,
Slide 17: MJSの強み④顧客本位のソリューション力
MJSの強み④顧客本位のソリューション力 ● 財務会計システムを中心としたERP製品や業務パッケージを、企業規模や用途・経営課題に合わせて提案 ● 中堅・中小企業の経営課題を解決するソリューション提案により、顧客基盤を拡大中 中堅企業向けERP製品 ・48年の事業経験に基づくフラッグシップERP ・他社システムとの連携によるデータ一元管理が特長 中堅企業 中規模企業向けERP製品 中小企業 ・16年連続売上No.1(2009年~) 導入18,000社以上 ・AI活用による業務効率化が特長 中小企業向け業務パッケージ 小規模事業者 ・「経営力」「信用力」「判断力」の向上に貢献する機能搭載 個人事
Slide 18: MJSの強み④顧客本位のソリューション力
MJSの強み④顧客本位のソリューション力 ● 顧客の経営課題のヒアリングに基づき、最適なソリューションを提案 ● 財務会計、給与計算、販売管理などのERP製品およびクラウドサービスで提供する周辺業務システム、 さらには、他社システムをも組み合わせて、バックオフィス業務の効率化、経営課題解決に向けて徹底支援 POS、人材管理などの 他社システムと連携 売り手 インボイス対応・ 請求書電子化 買い手 インボイス受領 インボイス発行 電子文書・契約書管理 電子帳簿保存法 対応 クラウドサービス※の周辺業務システム ※クラウドサービス以外に一部サービスはオンプレミス製品として提供 © 2025 MIR
Slide 19: MJSの強み⑤全国33拠点の直販網と充実したサポート体制
MJSの強み⑤全国33拠点の直販網と充実したサポート体制 ● 会計事務所向け、企業向けに北海道から沖縄まで全国33拠点の直接販売網を展開 ● 同時に各拠点に顧客サポート要員を配置、顧客満足度を最重視した保守サービスを提供 6年間で11支社新設 ソリューション支社 19 支社 会計・企業系支社など 34 支社/所 全国の営業要員 704 名 全国の顧客サービス要員 505 名 テクニカルサポート要員 148 名 560 (カスタマーサービスセンター) 開発要員 名 事務要員 399 名 (MJS連結2,316名、2025年9月末時点) © 2025 MIROKU JYOHO SERVICE Co
Slide 20: MJSの強み⑥経営ノウハウを提供するシンクタンクの存在
MJSの強み⑥経営ノウハウを提供するシンクタンクの存在 ● MJS社内にシンクタンク「MJS税経システム研究所」を設置 ● 各界の専門家70名以上を顧問、研究員等として招聘し、税務・商事法・会計・ 経営にまつわる法令への対応やシステムについて研究 ● 研究成果を実務に活かせる経営ノウハウとして研究員が講師を務める研修を 全国で実施(講師派遣数は年間253件、年間延べ受講者12,465人)※2024年度 研修会・セミナーへの出講 税務システム研究会 商事法研究会 税務および税制に関する研究 会社法および企業法務の 実務領域に関する研究 租税判例 国際税務事例 研究会 研究会 専門家らによる研究活
Slide 21: 業績推移について
業績推移について © 2025 MIROKU JYOHO SERVICE Co., Ltd. All rights reserved. 20
Slide 22: 連結・単体業績推移
連結・単体業績推移 ● 4期連続で増益。今期(2025年度)は過去最高の売上高、経常利益を見込む (単位:百万円) ※1 子会社売上高および経常利益はグループ内取引相殺後の数値です。 ※2 子会社経常利益等には持分法適用会社の業績等を含みます。 ※3 2021年度には収益認識基準を適用していますが、2020年度以前は収益認識基準を適用しておりません。 © 2025 MIROKU JYOHO SERVICE Co., Ltd. All rights reserved. 21
Slide 23: 「中期経営計画Vision2028」の進捗について
「中期経営計画Vision2028」の進捗について © 2025 MIROKU JYOHO SERVICE Co., Ltd. All rights reserved. 22
Slide 24: 「中期経営計画Vision2028」の経営目標
「中期経営計画Vision2028」の経営目標 MJSグループ2028年度の経営目標 売上高 600億円(CAGR6.4%) 売上高経常利益率 20% 経常利益 120億円(CAGR13.7%) ROE 18% 売上高 600億円 コンサルティングをベースとした事業推進 経常利益 120億円 売上高 25億円 ■統合型DXプラットフォーム事業 売上高 461億円 経常利益 63億円 経常利益 10億円 ・「Hirameki 7」のコンテンツ拡充と有償化率の向上 売上高 90億円 ・MJSの製品・サービスや他社サービスと連携強化 MJSグループ 売上高 0億円 経常利益 10億円 DX・PF事業
Slide 25: 「中期経営計画Vision2028」のありたい姿
「中期経営計画Vision2028」のありたい姿 中期経営計画Vision2028 MJSグループは、日本経済を支える中小企業の成長・発展のために、 会計事務所とともに中小企業に寄り添い、継続的に伴走支援します。 新たなDXコンサルティング・サービスやSaaS型ERPソリューションの創出、 さらに、統合型DXプラットフォームビジネスの推進など、 お客様に喜んで頂ける新しい価値を提供し、その成長・発展を支援します。 そして、ビジネスモデル変革を実現し、継続的な企業価値向上を目指します。 ビジネスモデル変革と 新たな価値創造へのチャレンジ © 2025 MIROKU JYOHO SERVICE C
Slide 26: 基本戦略
基本戦略 基本戦略 1 会計事務所ネットワークNo.1への戦略 2 中堅・中小企業向け総合ソリューション・ビジネス戦略 3 統合型DXプラットフォーム戦略 4 クラウド・サブスク型ビジネスモデルへの転換 5 グループ連携強化によるグループ会社の独自成長促進 6 戦略実現を加速する人材力・経営基盤強化 © 2025 MIROKU JYOHO SERVICE Co., Ltd. All rights reserved. 25
Slide 27: MJSグループの成長戦略(基本戦略の位置づけ)
MJSグループの成長戦略(基本戦略の位置づけ) 【MJSグループ共通の成長戦略】 ■ ビジネスモデルの変革(サブスクリプションモデルへの移行) ④クラウド・サブスク型 ■ 新規顧客の獲得による顧客基盤の拡大 ビジネスモデルへの転換 ■ 顧客生涯価値の最大化 ①会計事務所 ➁中堅・中小企業向け ③統合型DXプラットフォーム戦略 ネットワークNo.1への戦略 総合ソリューション・ビジネス戦略 【ERP事業の成長のための新たな取り組み】 【DXプラットフォーム事業の挑戦】 ● 新たなDXコンサルティング・サービス ● Hirameki 7 ● カスタマーエクスペリエンス(CX)・カスタマーサクセス(
Slide 28: 『MJS DXコンサルティング』の提供を開始
基本戦略1・2・3 新たなDXコンサルティング・サービスの事業化に向けて 会計事務所と共に顧問先の成長を支援、中小企業に伴走支援する 『MJS DXコンサルティング』の提供を開始 ● 経営者の高齢化、IT知識や人材の不足など、中小企業におけるDX推進のハードルは高い ● MJSは、経済産業省推奨資格であるITコーディネータ有資格社員(約130名)を中心とした DXコンサルティングサービスを提供 ● スモールスタート、最適なDX戦略の提案、専門コンサルタントによる伴走支援が特長 顧問先 ・会計事務所と連携し、顧問先の収益性向上を目指す伴走型コンサルティングを提供 (小規模事業者) ・MJS製品に
Slide 29: 『MJS DXコンサルティング』の事業化シナリオ
基本戦略1・2・3 新たなDXコンサルティング・サービスの事業化に向けて 『MJS DXコンサルティング』の事業化シナリオ ● お客様へのPoC活動を皮切りに、DXエントリープラン、DX本格導入プランへと段階的にDX伴走支援を実施 ● 継続的なコンサルティングの提供範囲やサービスメニュー更新を目指す ※PoC活動とは、事業化に向けて、 ※ 実現可能性を検証する活動のこと © 2025 MIROKU JYOHO SERVICE Co., Ltd. All rights reserved. 28
Slide 30: 伴走型で導入・実行までをサポート
基本戦略1・2・3 新たなDXコンサルティング・サービスの事業化に向けて 伴走型で導入・実行までをサポート ● 経営者の高齢化、IT知識や人材の不足など、中小企業におけるDX推進へのハードルが高い中小企業を 伴走型で徹底支援 ● ヒアリング・課題抽出・分析等を行い、全体最適に向けたゴール設定と改善提案を実施 ● MJS製品に限らず、幅広く他社製品も含めた、顧問先に最適なシステムを提案 ● 必要に応じてシステム導入支援を行い、顧客のDXによるカスタマーサクセスに向けて伴走支援 コンサルティングによる改善提案の例 © 2025 MIROKU JYOHO SERVICE Co., Ltd. All
Slide 31: PoC提案事例を蓄積
基本戦略1・2・3 新たなDXコンサルティング・サービスの事業化に向けて PoC提案事例を蓄積 ● さまざまな業種におけるDXコンサルティング事例を蓄積し、事業化に向けたPoC活動を加速中 ● 7ヶ月(4~10月)で約160案件の見積もり提示、約50案件を受注 ● DXコンサルティングを経てからのシステム提案による案件化も増加 事例① 「販売管理システムの買い替えを検討している」中小企業 幅広い部署の業務改善が必要とされていたので、まずは現場の声に耳 を傾けることから始めました。ランチミーティングや座談会などでヒ アリングを繰り返し、少しずつ現場の皆様の本音に迫っていきました。 事例② 「工場
Slide 32: 統合型DXプラットフォーム戦略との連動
基本戦略1・2・3 新たなDXコンサルティング・サービスの事業化に向けて 統合型DXプラットフォーム戦略との連動 ● 中小企業向けDXプラットフォーム「Hirameki 7」とMJS製品の連携を強化 ● MJSの販売網と顧客基盤を活用し、DXコンサルティングも含めた普及を促進 販売推進 MJSの全国拠点における1,000名の 連 営業・サポート・コンサル体制と10万社の顧客基盤 携 会計事務所は顧問先指導に ✕ 「Hirameki 7」を活用 (詳細 P.35) © 2025 MIROKU JYOHO SERVICE Co., Ltd. All rights reserved. 31
Slide 33: MJS顧客基盤(中小企業)へのDX提案
基本戦略1・2・3 新たなDXコンサルティング・サービスの事業化に向けて MJS顧客基盤(中小企業)へのDX提案 ● MJS顧客基盤の小規模事業者~中小企業に向けて、「名刺管理」と「Webサイト」制作を軸とした 業務効率改善と営業担当者の業務を楽にできる“営業DX”を訴求 NEW! MJSの顧客基盤に 広く普及している スキャナー製品 からの名刺取り込みに 1ツールで営業DXを実現! 対応し、より便利に! 顧客データベース 新規営業先 アンケート・ 営業促進 営業情報の共有 の整備 リスト作成 資料請求 案件管理 手元にある名刺をス 各業界を網羅した最 作成した営業リスト スマホ対応のWebサ
Slide 34: 会計事務所ネットワークNo.1への戦略(シナリオ展開)
基本戦略1 会計事務所ネットワークNo.1への戦略(シナリオ展開) ● DXコンサルティング・サービスと新たなSaaSビジネスにより、会計事務所と顧問先企業のDXを実現 高い ④会計事務所と ③DXコンサルティング 顧問先の サービスの 事業の立ち上げ・推進 探索・挑戦 P27~32ご参照ください DXの実現 SaaS基盤 製品・サービスの付加価値 ②経営支援サービス力 向上の支援 サービスの 広がり・探索 サブスクリプション ①徹底した モデルへの移行 業務効率化支援 サービスの 深化 オンプレミス・IaaS基盤 低い 短期(1~2年) 中期(3年) 長期(4~5年) サービスを提供・拡充す
Slide 35: 徹底した業務効率化支援への取り組み
基本戦略1 会計事務所ネットワークNo.1への戦略 ① 徹底した業務効率化支援への取り組み ● 独自開発の3つのAIソリューションの提供により、 ミロク会計人会との協働により、 会計事務所業務の自動化を推進し、業務効率化に貢献 機能向上&解析書類を拡大中 (通帳、レシート、領収書、 カード明細、確定申告関連証憑、 NEW年末調整関連の証憑類※) ※ 生命保険料控除証明書、給与所得の源泉徴収票など 事務効率 平均 45 % 向上! © 2025 MIROKU JYOHO SERVICE Co., Ltd. All rights reserved. 34
Slide 36: 経営支援サービス力向上の支援への取り組み
基本戦略1 会計事務所ネットワークNo.1への戦略 ② 経営支援サービス力向上の支援への取り組み ● 生成AIを活用した『AIレポート』がさらに機能強化 ・『Hirameki 7』の会計事務所向けオプション「経営分析プラス」の『AIレポート』が機能強化 ・ワンクリックで生成できる『AIレポート』に簡易キャッシュフロー計算書(年次レポート)、移動年計売上高(月次レポート)を追加 ・充実した資料の作成自動化により、会計事務所職員の業務負荷軽減と、顧問先の満足度向上に寄与 ✕ レポートは PowerPoint 形式で出力、 カスタマイズが 可能! © 2025 MIROKU JYOHO SERVIC
Slide 37: 会計事務所ネットワークNo.1への戦略(シナリオ展開)※再掲
基本戦略1 会計事務所ネットワークNo.1への戦略(シナリオ展開)※再掲 ● DXコンサルティング・サービスと新たなSaaSビジネスにより、会計事務所と顧問先企業のDXを実現 高い ④会計事務所と ③DXコンサルティング 顧問先の サービスの 事業の立ち上げ・推進 探索・挑戦 P27~32ご参照ください DXの実現 SaaS基盤 製品・サービスの付加価値 ②経営支援サービス力 向上の支援 サービスの 広がり・探索 サブスクリプション ①徹底した モデルへの移行 業務効率化支援 サービスの 深化 オンプレミス・IaaS基盤 低い 短期(1~2年) 中期(3年) 長期(4~5年) サービスを提供・
Slide 38: 中堅・中小企業向け総合ソリューション・ビジネス戦略(シナリオ展開)
基本戦略2 中堅・中小企業向け総合ソリューション・ビジネス戦略(シナリオ展開) ● MJSグループのシナジーを発揮し、DXコンサルティング、SaaS製品、SI体制強化により、 中堅・中小企業のDXを実現 高い ④MJSグループ独自の ②DXコンサルティング 総合コンサルティング事業の確立と、 最先端ERPによる 事業の立ち上げ・推進 SI事業の拡大・シナジー最大化 P27~32ご参照ください サービスの 製品・サービスの付加価値 探索・挑戦 ③中堅・中小企業向け SIサービス体制の確立 サービスの 広がり・探索 サブスクリプション モデルへの移行 ①既存ERP製品の拡充と SaaS製品の開発・
Slide 39: 既存ERP製品の拡充とSaaS製品の開発・提供
基本戦略2 中堅・中小企業向け総合ソリューション・ビジネス戦略 ① 既存ERP製品の拡充とSaaS製品の開発・提供 ● SaaS型ERP新製品を、まずは中小企業向けに、2025年11月末より提供開始 ● AIの活用により、経営予測、内部統制の強化、内部監査の促進など、経営判断の迅速化・高度化を支援 クラウド×AIにより オートメーション・リアルタイム・シェアリングを実現し、 経理実務の最小化と経営判断の迅速化・高度化を支援するシステム デバイスフリー オートメーション 経理事務の最小化 入力業務を簡素化することで、 入力しないシステム 日常業務もタブレット・スマホで 処理可能 会議の効率化 ク
Slide 40: 既存ERP製品の拡充とSaaS製品の開発・提供
基本戦略2 中堅・中小企業向け総合ソリューション・ビジネス戦略 ① 既存ERP製品の拡充とSaaS製品の開発・提供 ● 既存ERP製品は、会計事務所向けERP製品も含め、製品・サービスの法改正対応と AIやRPAなどを活用した高度化を継続実施 法改正対応 ● 中堅・中小企業向けERP製品 ・学校法人新会計基準へ対応予定 ・新リース会計基準へ対応予定 ・電子記録債権へ対応(2026年の約束手形廃止への対応) 高度化 ・AI-OCRの強化 ・仕訳自動作成の強化(「AI仕訳類推」機能) ・年末調整関連証憑への対応 ● 会計事務所向けERP製品 ・AI仕訳の他社連携の強化 ・外部POSデータ連携からの
Slide 41: 既存ERP製品の拡充とSaaS製品の開発・提供
基本戦略2 中堅・中小企業向け総合ソリューション・ビジネス戦略 ① 既存ERP製品の拡充とSaaS製品の開発・提供 ● 生成AI活用の問い合わせ対応Webサービス『MJS AIアシスト』の提供を2025年7月より開始 ● MJSシステムをご利用中のお客さまが、製品・サービスの使い方などを質問すると、 生成AIが適切なFAQの提示と、回答の自動作成を行い、お客さまを解決に導く ● 顧客満足度向上と問い合わせ対応業務を効率化 利用画面イメージ © 2025 MIROKU JYOHO SERVICE Co., Ltd. All rights reserved. 40
Slide 42: 主力ERP製品のサブスク移行が順調に伸長
基本戦略4 クラウド・サブスク型ビジネスモデルへの転換 主力ERP製品のサブスク移行が順調に伸長 ● お客様に選択肢を持っていただき、単年度の利益確保も鑑みながら、サブスク化を展開 ● 中堅・中小企業へのサブスク導入が先行 ● 2028年度(2029年3月期)のサブスク契約社数は15,000社、ARRは110億円を狙う (単位 百万円) 15,000 (単位 社) 15,000 15,000 12,000 11,000 12,000 9,000 9,000 7,000 6,000 5,590 6,000 4,262 2,943 3,848 3,000 1,923 3,000 2,736 1,0
Slide 43: グループ連携強化によるグループ会社の独自成長促進
基本戦略5 グループ連携強化によるグループ会社の独自成長促進 ● MJSグループの成長戦略に即した各社の位置づけを明確にし、 グループシナジーの発揮と収益性向上を最優先に、グループ再編・強化を実行する 各子会社のMJSグループ内での役割の最大化と、M&Aグロースを視野に入れた戦略実行 ● グループ内取引の適正化を図り、グループにおける収益体質を改善する ● 評価・教育プロセスの共通化によりグループ内の人的資本を強化する ● 販売網強化、製品力強化、技術力強化等を視野に入れたM&Aグロースによる事業拡大の追求 MJSグループ開発体制の強化に向 MJSグループのデジタルマーケティ け、グループ内製
Slide 44: シンガポールのSynergix Technologies Pte Ltd.を子会社化
基本戦略5 グループ連携強化によるグループ会社の独自成長促進 シンガポールのSynergix Technologies Pte Ltd.を子会社化 5年、10年、20年先を見据え、MJSグループとSynergix社の飛躍的成長へ ● グローバルに戦えるDXコンサルティング力、営業・サポート力の確保 ● グローバルに戦えるERPソリューションへの醸成 ● グローバルな先進性の高い、コスト競争力のある開発体制の構築 MJSから各国へ若手人材を派遣し グローバル経営力を強化 日本・シンガポールから ASEAN市場へ ASEANに進出する日本企業への DXコンサルティングと 現地子会社へのERP製品導
Slide 45: シンガポールのSynergix Technologies Pte Ltd.を子会社化
基本戦略5 グループ連携強化によるグループ会社の独自成長促進 シンガポールのSynergix Technologies Pte Ltd.を子会社化 ● 1990年創業 ● シンガポールの中小企業へ、自社開発のクラウド型ERP製品の コンサルティング販売およびサポートを提供するクラウドERP企業 ● シンガポール(営業/サポート拠点)、ベトナム(開発拠点)、 フィリピン(テレマーケティング)の3拠点にて合理的な経営を継続 ● 「Synergix ERP System」は多通貨・多言語化対応 ● MJSは共に成長著しい広大なASEAN市場への進出を目指す 「Synergix ERP System」
Slide 46: 人的資本経営の推進 <MJSにおける施策>
基本戦略6:戦略実現を加速する人材力・経営基盤強化 人的資本経営の推進 <MJSにおける施策> ● 4期連続でのベースアップ(給与水準の引き上げ)を実施 ● 女性社員の活躍を推進するため、育児等に関わる各種制度・運用をリニューアル (従来の傷病休暇制度において、休暇の取得事由に子の看護、介護、不妊治療等を追加) ● 「サステナビリティ2030」において、女性社員活躍のための指標を設定し推進 ● 福利厚生を抜本的に見直し、選択型福利厚生(カフェテリアプラン)制度を導入 ● 男女の賃金差異は、2025年度目標を早期達成 「サステナビリティ2030」 における指標 2024年度実績 2025年度目標
Slide 47: 経営指標・資本政策
経営指標・資本政策 © 2025 MIROKU JYOHO SERVICE Co., Ltd. All rights reserved. 46
Slide 48: 財務戦略、キャッシュ・アロケーション
財務戦略、キャッシュ・アロケーション ● 5年間で創出するキャッシュを事業の更なる成長と株主還元に向けて適切に配分 ● 競争力強化のための新製品開発や製品機能改良、人材投資等を行うと共に、M&Aによる事業拡大を図る 【2024~2028年度の5年間累計】 キャッシュの創出 キャッシュ・アロケーション戦略 400億円超のキャッシュを創出 事業投資 株主還元 ・当期純利益 280億円超 ・新製品開発・機能改良 100億円超 ・減価償却費 120億円超 ・M&A、事業投資 100億円程度 ・配当金総額 ・その他 ・政策保有株式の売却 ・人材投資、BPR投資他 100億円超 ・有利子負債の活用 ・資本
Slide 49: 資本効率の向上と株主還元の充実
資本効率の向上と株主還元の充実 ● ERP事業の一層の成長による収益性の向上および機動的な自己株式取得による資本効率の向上を実現し、 2028年度のROEは18%超の達成を目指す ● 利益成長に応じた増配により、株主還元の更なる充実を図る ● 非財務情報の開示を拡充し、株主・投資家からの当社理解につなげ、資本コストの低減を図る 【2028年度目標】 ● 資本コストを上回るROEを創出 ROE(自己資本利益率) 18%超 ● 収益力の向上に取り組むと同時に資本効率を改善 ● 長期的に安定した株主還元を実施 配当性向 30~40% ● 収益拡大に伴い増配を実施 ● 成長投資を継続すると共に、ROE
Slide 50: 株式の状況と株主還元について
株式の状況と株主還元について © 2025 MIROKU JYOHO SERVICE Co., Ltd. All rights reserved. 49
Slide 51: 株主還元について
株主還元について ● 長期的に安定した利益還元を維持することを基本方針 ● 過去10年で40円以上の増配 (単位:円) 一株当たり配当額 70 60 50 40 30 60 40 55 50 + 45 45 20 38 38 5 34 特別配当 25 27 10 15 17 0 2014 2015 2016 2017 2018 2019 2020 2021 2022 2023 2024 2025 (年度) 予定 © 2025 MIROKU JYOHO SERVICE Co., Ltd. All rights reserved. 50
Slide 52: 株式・配当の状況
株式・配当の状況 ●株価 : 1,825円 (2025年12月3日現在) ●単元株数 : 100株 ●時価総額 : 589億円 (2025年12月3日現在) ●発行済株式数 : 32,306,286株 (2025年12月3日現在) ●株主数 : 4,163名 (2025年9月30日現在) ●外国人保有率 : 15.7% (2025年9月30日現在) ●自己資本利益率(ROE) : 15.6% (2025年3月期実績) ●株価収益率(PER) : 11.2倍 (上記数値をベースに算出) ●純資産倍率(PBR) : 1.8倍 (2025年3月期の純資産ベース) ●1株当たり配当金 : 60円 (2
Slide 53: 「統合報告書2025」を発行
「統合報告書2025」を発行 ● MJSとして初めてとなる「統合報告書2025」をMJSコーポレートサイトに公開 ● 企業理念・経営方針に基づくMJSらしさ・強みと変革するMJSの姿を、MJSが会計事務所とその顧問先企業、 中堅・中小企業と共に歩むDXへの道のりのストーリーとして、株主、投資家のみ皆さまに加え、 顧客、従業員、取引先、学生などのさまざまなステークホルダーに発信 ● 公開場所:MJSコーポレートサイト https://www.mjs.co.jp/ir/library/integrated-report/ ● 仕様: 日本語※1/PDF/46ページ ※1 英語版は2025年12月発
Slide 54: Investor Relations Contact
会社説明資料 2025年12月 Investor Relations Contact 株式会社ミロク情報サービス 社長室 Tel: 03-5361-6309 Fax: 03-5360-3430 E-mail: ir@mjs.co.jp Webフォーム からはコチラ→ 本資料は、当社グループの事業内容、経営戦略、業績に関する情報の提供を目的としたものであり、当社が発行す る有価証券への投資を勧誘することを目的としたものではありません。また、本資料に記載された当社グループに関 連する予想、見通し、目標、計画等の将来に関する記述は、当社が現在入手している情報に基づく当社の判断および 仮定を基礎にして
Miroku Jyoho Service — Investor Presentation (December 2025) on 6ix