Slide 1: 2011年3月期第3四半期決算説明
株式会社スクロール 2011年3月期第3四半期決算説明 (2010年4月1日~2010年12月31日) (東証1部:8005)
Slide 2: 目次
目 次 2011年3月期第3四半期決算概要 2011年3月期通期業績予想 中期経営計画の概要 2010年度の取組概要及び進捗状況 スクロールの目指す未来像 Scroll Corporation 1.
Slide 3: 2011年3月期第3四半期決算概要
2011年3月期第3四半期決算概要 Scroll Corporation 2.
Slide 4: 第3四半期 ハイライト【連結】
2011年3月期第3四半期 ハイライト 【連結】 (百万円) 2010年3月期 2011年3月期 増減額 増減率 第3四半期 第3四半期 売上高 42,500 42,763 +263 +0.6% 営業利益 2,077 2,090 +12 +0.6% 経常利益 2,244 2,260 +15 +0.7% 四半期純利益 1,742 1,302 △439 △25. 2% 1株当たり四半期純利益 63.72円 42.13円 △21.59円 △33.9% 自己資本利益率(ROE) 8.7% 5.9% - - 対前年同期実績 : 「増収増益」 ・売上高は、消費不振による売上減少を株式会社イノベートの子会
Slide 5: セグメント開示の変更
セグメント開示の変更 2011年3月期から下記内容に変更 通信販売事業において、より詳細なセグメント開示に <変更前セグメント> <変更後セグメント> 通信販売事業 通販アパレル事業 通販インナー事業 通販非アパレル事業 (主に雑貨・服飾雑貨・コスメ関連等の非アパレル商材) ソリューション事業 ソリューション事業 金融事業 金融事業 Scroll Corporation 4.
Slide 6: セグメント別売上高の推移
セグメント別売上高の推移 【連結】 通販アパレル事業は、天候・消費不振等の影響により減収。 通販非アパレル事業は、株式会社イノベートの子会社化に伴い増収。 42,763 (百万円) 45,306 42,500 (+0.6%) 50,000 ※2010/12数値の()内は 前年同期対比の増減率 45,000 607 1,269 (△40.4%) 連結売上高 4,359 1,020 40,000 4,406 4,560 ※2009/12期は、新セグメントに (△3.4%) 組み替えて記載しております。 35,000 9,563 12,469 30,000 (+30.4%) 25,000 6
Slide 7: 販売費及び一般管理費の推移
販売費及び一般管理費の推移【連結】 (百万円) 16,506 16,452 16,064 (%) 1 8 ,0 0 0 4 2 .0 1 6 ,0 0 0 その他 その他 4 1 .0 2,222 その他 3,158 1 4 ,0 0 0 3,091 人件費 2,678 人件費 4 0 .0 人件費 1 2 ,0 0 0 2,057 人件費 [+] 業績連動型賞与の増加 2,259 [+] イノベート分純増 3 9 .0 広告宣伝費 1 0 ,0 0 0 [-] カタログの効率的な配布による部数削減 [-] 用紙代の削減 8 ,0 0 0 38.7 37.6% 広告宣伝費 3 8 .0 8,7
Slide 8: セグメント利益の推移
セグメント利益の推移 【連結】 (百万円) 2,260 2,773 2,244 (+0.7%) 3,000 ※2010/12数値の()内は 前年同期対比の増減率 304 2,500 連結経常利益 384 322 (△1.0%) ※セグメント利益は、 388 212 連結経常利益と調整を 2,000 行っております。 (△9.1%) 233 349 (+11.3%) 1,500 313 調整額 575 金融事業 通信販売事業 387 (+48.3%) 2,191 1,000 ソリューション事業 通販非アパレル事業 500 935 通販インナー事業 963 (△2.8%) 通販アパレル事業 0
Slide 9: 経常利益増減分析
経常利益増減分析 【連結】 PJ50による (単位:百万円) 経費削減 増収による 粗利増加 +725 営業外収支 +115 2,244 +2 2,260 △337 その他の △489 経費増加 原価率悪化 による 粗利減少 09/12 10/12 経常利益 経常利益 Scroll Corporation 8.
Slide 10: 貸借対照表の推移
貸借対照表の推移 【連結】 (百万円) <主な増減項目> 現金及び預金 △2,122 2011年3月期 ⇒ (株)イノベート株式取得による減少 2010年3月期末 増減 第3四半期末 受取手形及び売掛金 △1,691 商品 +2,322 流動資産 26,690 24,847 △1,842 ⇒直貿推進による増加 ⇒㈱イノベート分純増 固定資産 13,018 13,327 +308 無形固定資産 +763 ⇒ M&Aに伴うのれん計上 資産合計 39,708 38,174 △1,534 支払手形及び買掛金 △ 991 流動負債 11,089 12,085 +995 ⇒ファクタリング導入による減少 短
Slide 11: キャッシュ・フローのポイント
キャッシュ・フローのポイント 【連結】 (百万円) 2010年3月期 2011年3月期 増減 第3四半期 第3四半期 営業活動によるキャッシュ・フロー 5,377 1,273 △4,104 投資活動によるキャッシュ・フロー △2,698 △1,099 +1,598 財務活動によるキャッシュ・フロー △775 △2,295 △1,520 現金及び現金同等物に係る換算差額 △0 △0 △0 現金及び現金同等物の増減額(△減少) 1,904 △2,122 △4,026 現金及び現金同等物の期首残高 6,151 6,017 △134 現金及び現金同等物の四半期末残高 8,055 3,894 △4,16
Slide 12: 2011年3月期 通期業績予想
2011年3月期 通期業績予想 Scroll Corporation 11.
Slide 13: 2011年3月期業績予想
2011年3月期業績予想 【連結】 (百万円) 2010年3月期 2011年3月期 2011年3月期 第4四半期 2010年3月期 第3四半期累計 第4四半期 2011年3月期 (実績) (予想) 会計期間(実績) (実績) 会計期間(予想) 売上高 13,172 55,672 42,763 17,236 60,000 営業利益 101 2,178 2,090 209 2,300 (営業利益率) (0.8%) (3.9%) (4.9%) (1.2%) (3.8%) 経常利益 131 2,376 2,260 239 2,500 (経常利益率) (1.0%) (4.3%) (5.3%) (1.4%
Slide 14: 通期 連結予想
通期 連結予想 ■2011年3月期通期業績予想は据え置いております。 ※2011/3予想の()内は前年同期対比の増減率 (百万円) <売上高> (百万円) <経常利益> 70,000 3,000 60,000 59,925 2,500 (+7.8%) 60,000 2,376 (+5.2%) 55,672 2,500 2,089 50,000 2,000 40,000 1,500 30,000 1,000 20,000 500 10,000 0 0 09/3 10/3 11/3 09/3 10/3 11/3 実績 実績 予想 実績 実績 予想 Scroll Corporation 13.
Slide 15: 投資計画
投資計画 着手 完成 □システム再構築投資 2010年 ~ 2012年 9月 約15億円 ※ 将来的なM&Aによる事業拡大を視野に入れ、フレキシブルでコストパフォーマンスに優れた システムに再構築いたします。 □物流設備投資 2011年 ~ 2012年 9月 約10億円 ※ 事業を支えるインフラの効率化を目指し、将来的に物流費30%削減を目標として、 物流設備への投資をおこないます。 □新規事業、M&A投資 2010年 ~ 2012年 3月 約30億円 Scroll Corporation 14.
Slide 16: 中期経営計画の概要
中期経営計画の概要 Scroll Corporation 15.
Slide 17: 過去10年間の連結経営成績
過去10年間の連結経営成績 経常利益 売上高 当期純利益 (百万円) (百万円) 70,000 売上高 3,000 2,546 2,500 2,376 2,344 経常利益 2,089 当期純利益 1,655 2,000 1,500 1,370 60,000 900 885 829 1,000 1,384 522 1,184 612 △ 99 449 266 0 60,000 50,000 70 △ 818 △ 1,453 △ 1,000 61,601 59,925 58,202 55,672 △ 2,000 57,597 40,000 52,565 51,663 △ 3,000 △ 3,03
Slide 18: 中期経営計画 基本テーマと進捗
中期経営計画 基本テーマと進捗 【中期経営計画基本方針】 中期経営計画の 2007年度 2008年度 2009年度 2010年度 スクロールの 基本テーマ 成長への 成長への 目指す 破 壊 破壊と創造 徹底的なリストラク 地固め 地固め 中期成長戦略へ 未来像 チャリングの推進 Phase1 Phase2 【2007年度~2010年度の主な取組み】 破 壊 創 造 経営理念の刷新 主要3事業の見直し・再構築 人事制度改革 ・通販:インターネット事業モデルの構築 年金制度改革 ・生協:売場面積の拡大、ネットビジネスへの取組み ・ソリューション:グループ内事業再編成、磐田倉庫新設、新シ
Slide 19: 2010年度の取組概要及び進捗状況
2010年度の取組概要及び進捗状況 Scroll Corporation 18.
Slide 20: 2010年度の取組み「中期成長戦略へ」
2010年度の取組み 「中期成長戦略へ」 1. 「SPA通販」型ビジネスモデルの構築 企画のスピード化 (トレンド性の高い商品企画) 販売のスピード化 (需要期に最大の販売) 在庫のスピード化 (当シーズン内に在庫処分) 2. 新事業への積極的投資 化粧品商材、EC事業の拡充 M&A推進 (F1層×ネットでシナジーが見込める分野) 生協インターネット新時代への布石 3. 東京本店機能の拡充 商品開発・インターネット販売機能の東京本店へのシフト ソリューション事業、営業機能を東京本店へ移転 Scroll Corporation 19.
Slide 21: 「SPA通販」型ビジネスモデルの構築①
2010年度取組み 1. 「SPA通販」型ビジネスモデルの構築① 従来 8カ月前からの企画スタート ■ 今後 「企画」「販売」「在庫」のスピード化 ⇒受注の最大化と原価率の低減を目的とし、インターネットを中心とした 「SPA通販」型ビジネスモデルの構築へ SPA通販 WEB FIRST F1ファッション 顧客起点 ポータルの実現 MDパターンの 露出の拡大 商材の拡大 明確化 QR型MD 仕込型MD Scroll Corporation 20.
Slide 22: 「SPA通販」型ビジネスモデルの構築②
2010年度取組み 1. 「SPA通販」型ビジネスモデルの構築② 2010年8月、スクロールショップリニューアル スクロールショップ http://www.scroll-shop.com/ ⇒目的 ①集客 ②お買い物導線の変更 ③各サイトへの誘導 「スクロールTV」 「スクロール ラボ」 YouTubeを使った動画配信 スクロールショップ オフィシャルブログ Scroll Corporation 21.
Slide 23: 「SPA通販」型ビジネスモデルの構築③
2010年度取組み 1. 「SPA通販」型ビジネスモデルの構築③ ■ 2010年12月、『ファッションインテリア 板橋瑠美のリラかわRoom』 オープン 人気ギャルママモデル板橋瑠美 ×Scrollコラボ企画 ⇒新たな若いママ層・ギャル層の取り込み ⇒「生活雑貨」から進化した 「ファッションインテリア」商材の強化 http://www.scroll-shop.com/contents/itabashirumi_collabo_present/ Scroll Corporation 22.
Slide 24: 化粧品商材の拡充
2010年度取組み 2.新事業への積極的投資① -ⅰ ~化粧品商材の拡充~ 当社のコスメ事業 100億円規模の事業へ × 2010年4月 2010年8月 スタート スタート Scroll Corporation 23.
Slide 25: イノベート社の子会社化
2010年度取組み 2.新事業への積極的投資①-ⅱ ~化粧品商材の拡充~ 2010年4月、株式会社イノベートの株式取得(子会社化) ◆インターネットサイト「コスメランド」において国内外ブランド化粧品を販売 コスメランド ◆楽天市場において、過去連続で「ショップ・オブ・ザ・イヤー」のジャンル賞獲得 ◆顧客層はF1層 品揃型コスメ事業 ⇒ 顧客層の共有化による双方の受注拡大、商材拡大、販売ノウハウの共有化を目指す ⇒ 東証一部上場企業の子会社としてのしくみ整備 (2010年8月6日開示 薬事法の表示手続き違反があり顧客対応中。社内体制の整備に取り組む。) 楽天市場コスメジャンル全体の 楽天
Slide 26: 当社オリジナル通販コスメ新発売
2010年度取組み 2.新事業への積極的投資① -ⅲ ~化粧品商材の拡充~ 2010年8月、当社オリジナル通販コスメ新発売 ラプリエール http://www.raprier.com/ 単品コスメ事業 ⇒ 「ラプティ」顧客1,000人アンケート結果による『わがまま主義』 ① 保湿へのこだわり 「トリプルCHP処方」 コラーゲン(C)・ヒアルロン酸(H)・ 植物由来保湿エキス(P) それぞれを3種類ずつ配合 ② コストパフォーマンス重視 1,000~2,000円台という 低価格設定 ⇒ リピート型ビジネスモデルの構築 トライアル商品購入 →本品購入 →リピーターへ Scroll Corp
Slide 27: 生協インターネット新時代への布石
2010年度取組み 2.新事業への積極的投資② ~生協インターネット新時代への布石~ 生協組合員向け販売 売場面積拡大の継続実施 ⇒ 売場拡大、売り増し、キャンペーン実施 「2010年 インターネット元年」 ⇒ 交流する場 「Fun to Fan倶楽部」 組合員の皆様にさまざまな情報を提供し、気軽に楽し んでいただくためのコミュニティサイト。 お得なショッピング情報やブログ、スクロールの活動レ ポートなど、見て楽しい、読んでためになるコンテンツ。 ⇒ カタログをベースにインターネットの活用を推進 http://www.scroll-fan.com/ Scroll Corporation
Slide 28: 資本政策
2010年度取組み 2.新事業への積極的投資③ ~資本政策~ ■ 公募増資及び第三者割当増資 (2010年6月24日取締役会決議) □目的 M&A投資資金及び将来の事業拡大に備えた運転資金の確保 □内容 公募による新株式発行 第三者割当による 合計 (一般募集) 新株式発行 発行株式数 5,000,000株 750,000株 5,750,000株 払込期日 2010年7月12日(月) 2010年7月28日(水) - 手取概算額 1,437,250,000円 215,537,500円 1,652,787,500円 増加する資本金 725,125,000円 108,768,750円 833,893
Slide 29: 東京本店機能の拡充① 商品開発部門
2010年度取組み 3.東京本店機能の拡充① ~商品開発部門~ 2010年8月、天王洲に東京拠点移設。名称を「東京本店」に。 ⇒ フロントヤード・・・商品企画、インターネット、営業等事業戦略の立案部隊 〒140-0002 東京都品川区東品川二丁目2番24号 天王洲セントラルタワー26階 Scroll Corporation 28.
Slide 30: 東京本店機能の拡充② ソリューション事業
2010年度取組み 3.東京本店機能の拡充② ~ソリューション事業 営業部門~ 2010年3月、ソリューション事業の営業部隊を東京にシフト。 通販・ECワンストップサービス 既存クライアント社数 110社 物流代行 フルフィルメント・サポート 流通総額(推定) 520億円 受注代行 延床面積 トータル 15,600坪(浜松、磐田ほか) 決済代行 *物流見学会を随時実施 株式会社エルテックス社との共同開発 システム・サポート 「フロントシステム」と「バックヤードシステム」を融合した フルサポートシステム ECコンサル プロモーション・サポート リストビジネス 女性をメインターゲットにしたブロ
Slide 31: スクロールの目指す未来像
スクロールの目指す未来像 Scroll Corporation 30.
Slide 32: 「スクロールの目指す未来像」の実現
「スクロールの目指す未来像」の実現 ⇒ グループ企業価値の向上 2.成長企業 M&A、海外展開等に 果敢にチャレンジ 3.人材企業 グローバルで洗練された 化粧品等新商材の拡大 感性持つ人材育成 インターネット・EC事業の強化 1.ファッションEC企業 F1層顧客基盤の拡充 小集団独立採算型組織への改編に カタログ通販の よる若手社員の育成 既成概念を打破 社員の平均年齢目標35歳 F1層に支持される商品開発 「SPA通販」型ビジネスモデル の構築 4.進化企業 常に変化を追求 5.社会企業 社会貢献、環境保護活動 永続企業を目指し、時代の変化へ対応 への積極的な取組み 環境
Slide 33: 成長戦略 中期ビジョン 1,000億円企業を目指して
成長戦略 中期ビジョン 1,000億円企業を目指して 売上高軸 新規事業・M&A キーワード : F1層 × インターネット ソリューション事業 差別化されたサービスでコンサルティング営業 600億円 通販アパレル事業 「SPA通販」構築で受注最大化・利益率改善 通販インナー事業 化粧品商材の拡充・LF事業の強化 通販非アパレル事業 インターネットビジネスの拡大 時間軸 2010/4 Scroll Corporation 32.
Slide 34: お問い合わせ先
経営企画部 経営企画課 TEL: 053-464-1114(直通) FAX: 053-464-1309 E-mail: ir@mb.scroll.jp ホームページアドレス http://www.scroll.jp/ ★将来見通しに関する注意事項 本資料の将来の見通しに係る記述は、本資料の発表日現在における、入手可能な情報に基づき 当社が計画、予想したものです。実際の業績につきましては、今後のさまざまな要因によって異 なる結果になる可能性があります。 Scroll Corporation 33.