Opro Co.,ltd. · TSE:228A

Opro Co.,ltd — Q1 FY2026 Earnings Presentation

83 slides from Opro Co.,ltd's earnings presentation, Apr 9, 2026

  1. Slide 1: 2026年11月期 第1四半期 決算説明資料

    2026年11月期 第1四半期 決算説明資料 株式会社オプロ 東証グロース:228A

  2. Slide 2: INDEX

    INDEX 01 2026年11月期 第1四半期 実績 P3 02 2026年11月期 通期 業績見通し P21 03 成長戦略及び中期経営目標 P23 04 会社概要・事業内容 P33 05 APPENDIX P63 OPRO Co., Ltd. ©2026年 2

  3. Slide 3: 2026年11月期 第1四半期 実績

    @ 01 20264711738 3 1 OHA Ris

  4. Slide 4: 主要KPI

    主要KPI ARR ARR成長率 契約社数 22.2 億円 Annual Recurring Revenueの略であり、 +13.1 前年同月末時点と比較した、ARRの伸び率 % 1,565 2026年2月末時点の有効な契約社数 社 クラウドサービスの年額契約金額の合計 2026年2月末時点 2026年2月末時点 ARPU 月次解約率 従業員数 142 万円 Average Revenue Per Userの略であり、 0.35 月の解約率(当月の解約ARR÷前月末ARR)を % 119 2026年2月末時点の従業員数 名 契約社1社あたりの平均ARR 算出し、直近12か月の平均をとったもの

  5. Slide 5: BEST HIT APP RANKING 2025で3製品ランクイン

    トピックス セールスフォース・ジャパン社 BEST HIT APP RANKING 2025 で3製品ランクイン Salesforce 2025年人気のAppExchangeアプリランキングにおいて、 当社3製品がBest5にランクイン!! BEST HIT APPRANKING 2025【大企業】 https://appexchangejp.salesforce.com/learn/appranking2025_large BEST HIT APPRANKING 2025【中小企業】 https://appexchangejp.salesforce.com/learn/appranking2

  6. Slide 6: 公共DX領域における実績拡大(東京都案件を落札)

    トピックス 公共DX領域における実績拡大(東京都案件を落札) 東京都福祉局のクラウドシステム構築の入札案件を約1.5億円で落札。 申請〜帳票〜通知までの一体DXを実現し、公共領域における当社ソリューションの有効性を実証。 今後の自治体展開の加速を見込む。 落札内容 OPRO Co., Ltd. ©2026年 6

  7. Slide 7: 「AI活用コミュニティ」で顧客と共創

    トピックス 「AI活用コミュニティ」で顧客と共創ー プロダクトのAI新機能を発表 2026年2月24日、オプロ製品ご利用企業を招いた「オプロAI活用コミュニティ」を開催。AI勉強 会・ワークショップを通じた業務課題の棚卸しとアイデア創出により、顧客起点のプロダクト進化 を推進。本イベントにて、以下のオプロ製品のAI新機能を発表。 ● 帳票DX|AI Agent 自然言語対応: 自然言語で指示するだけで帳票テンプレートの生成が可能に ● 帳票DX|MCP対応: AIから帳票の検索・理解・出力を直接実行できる帳票基盤へ進化 ● ソアスク|Agentダッシュボード(β): AIに話しかけるだけでKP

  8. Slide 8: カミレスAI:申請業務を進化させるAIエージェントを発表

    トピックス カミレスAI:申請業務を進化させるAIエージェントを発表 カミレスAIは、申請・受付・審査・承認・監査までをAIエージェントが一貫して支援します。 不備 チェックや差し戻しといった定型業務をAIが即時処理し、人は判断業務に集中可能。 今後はAIエージェントの拡張により、金融・行政を起点に多様な業務領域への展開します。 OPRO Co., Ltd. ©2026年 8

  9. Slide 9: 自己株式の取得を決定

    トピックス 自己株式の取得を決定(2026年3月16日開示) ●取得の目的: ① 株主への利益還元の充実および資本効率の向上 ② 将来の機動的な資本政策への備え ③ 取締役・従業員へのインセンティブ・プランへの活用 なお、現在の株価水準は当社の実力を必ずしも反映されていないとの認識のもと、 資本効率の改善も図ります。 ●取得の概要:以下の条件で実施 取得株式数(上限) 取得総額(上限) 40,000株(発行済株式数の約1.72%) 1億円 取得期間 取得方法 2026年3月17日~2026年7月31日 東京証券取引所 市場買付 OPRO Co., Ltd. ©2026年 9

  10. Slide 10: 業績サマリー

    業績サマリー ●売上高は計画通りに着地。ISMAP効果を見込んだ下期偏重計画のため、進捗率は低めに。 ●人件費・広告販促費を中心にコストが計画を下回り、各段階利益は計画を大幅に上回る着地。 ●AI関連開発の進展によるソフトウエア仮勘定の増加も、利益の押し上げ要因に。 FY25※1実績 FY26※1実績 増減額 増減率 進捗率 (百万円) (百万円) (百万円) (%) (%) 売上高 580 661 +81 +14.1 20.5 営業利益 70 87 +17 +24.3 20.9 (営業利益率) (12.2%) (13.2%) 経常利益 71 90 +19 +27.5 21.1 (経常利益率)

  11. Slide 11: 売上高(四半期推移)

    売上高(四半期推移) ●前年比率14.1%増。Q1のプロフェッショナルサービス受注の下期スリップにより、売上は前四半期を下回る結果に。 ●その影響でフロー売上が減少し、ストック比率は再び90%近くまで上昇。 ●今後はISMAP登録効果の顕在化によりライセンス・プロフェッショナルサービスの受注増が見込まれ、 特にプロフェッショナルサービスの拡大によりストック比率は低下する見通し。 (百万円) (%) 89.4% 89.0% 800 86.4% 90% 84.2% 83.4% 81.8% 80.9% 81.4% 81.5% 82.8% 79.0% 80.0% 78.9% 79.2% 80.2% 8

  12. Slide 12: ARR(四半期推移)

    ARR(四半期推移) ●新規獲得は一部案件のスリップ等により伸びが限定的となったが、一過性の要因と認識。 ●チャーンはおおむね計画通りに推移し、既存顧客の収益基盤は引き続き安定。 前年比率 ●ISMAP登録による公共分野の需要顕在化が今後見込まれ、ARRのさらなる拡大に期待。 +13.1% (百万円) 2,500 データオプティマイズソリューション セールスマネジメントソリューション 2,175 2,220 2,091 2,026 1,963 2,000 1,890 595 年平均成長率 1,769 551 579 1,621 543 1,500 +26.4% 1,504 1,575 443

  13. Slide 13: 契約社数及びARPU(四半期推移)

    契約社数及びARPU(四半期推移) ●契約社数の増加ペースは緩やかながら、案件規模の大型化が徐々に進みARPUは安定的に上昇。 ●既存顧客への付加価値提供が進み、ARPU上昇に寄与。 ●解約は小規模取引先が中心で収益への影響は限定的であり、収益基盤の安定性は維持。 前年比率 +4.0% 前年比率 +8.8% 契約社数 ARPU 1,419 (社) (千円) 1,407 契約社数 1,565 ARPU 1,376 1,364 1,520 1,546 1,347 1,354 1,496 1,500 1,439 1,304 1,403 1,300 年平均成長率 1,357 年平均成長率 1,260

  14. Slide 14: データオプティマイズソリューション契約社数及びARPU

    データオプティマイズソリューション契約社数及びARPU(四半期推移) ●営業不要な低価格帯サービス含む新規受注が進み、ARPUの伸びは緩やかな推移。 ● ISMAP登録による公共分野の顧客獲得が進むことで、今後のARPU押し上げにも期待。 ● FY23 Q4にはARR1億円超の大型案件を受注し、ARPUも大幅に成長。 前年比率 前年比率 契約社数 ARPU +2.6% +9.4% (社) (千円) データオプティマイズソリューション契約社数 データオプティマイズソリューションARPU 1,600 1,549 1,100 1,049 1,529 1,502 1,0251,043 1,472 1,

  15. Slide 15: セールスマネジメントソリューション契約社数及びARPU

    セールスマネジメントソリューション契約社数及びARPU(四半期推移) ●契約社数は時期により変動があるものの、解約率は低水準で収益基盤は安定。 ●既存顧客におけるID追加受注が進み、ARPUは増加基調。 ●高性能なサブスク販売管理サービスであるため、データオプティマイズソリューションと比べ契約社数は限定的な がら、ARPUは依然として高水準。 前年比率 契約社数 前年比率 ARPU +8.4% (社) (千円) セールスマネジメントソリューション契約社数 +6.7% 4,000 セールスマネジメントソリューションARPU 3,746 159 158 159 3,670 160 3,576 15

  16. Slide 16: 月次解約率(四半期推移)

    月次解約率(四半期推移) ●月次解約率は前年比0.11pt改善の0.35%となり、引き続き低水準で推移。今後もこの傾向が続く見込み。 ●特にセールスマネジメントソリューションは大きな解約が発生せず、0.18%と極めて低水準に。 ●データオプティマイズソリューションも0.40%と良好な水準を維持。 (%) 1.0% 月次解約率 前年比 0.8% △0.11pt 0.64% 0.6% 0.53% 0.55% 0.53% 0.50% 0.51% 0.49% 0.47% 0.48% 0.47% 0.47% 0.45% 0.46% 0.4% 0.34% 0.35% 0.35% 0.27% 0.2% 0.

  17. Slide 17: 営業費用(四半期推移)

    営業費用(四半期推移) ●AI関連開発等の進展により開発費のソフトウエア仮勘定計上が増加し、費用化される売上原価は減少。 ●継続的な賃上げにより、人件費(労務費含む)は増加傾向。 ●一部イベントの参加時期変更およびAIを活用した広告戦略の見直しにより、広告販促費は減少。 (百万円) 700 売上原価 人件費 広告宣伝・販売促進費 その他販管費及び一般管理費 635 600 574 556 118 526 519 499 509 92 105 500 454 87 89 52 437 70 77 19 14 410 387 61 37 41 25 31 400 363 75 41 9 147 4

  18. Slide 18: 営業利益の増減要因

    営業利益の増減要因 ●営業利益率は13.2%と前年同期より1.0pt改善。 ●売上原価は売上が増加しているものの、ソフトウエア仮勘定の増加もあり、売上高より小さい増加率に。 ●人件費は人員増・昇給昇格により増加。その他費用は人員増に伴うコストおよびAI活用等により増加。 ●広宣販促費はISMAP登録完了に伴い、登録活動期と比べ減少。ただし、継続的な維持費用は発生。 FY25 Q1実績 (百万円) FY26 Q1実績 前年同期 増減額 増減率 (百万円) 売上高 580 売上高 661 +81 +14.1% 売上原価 280 売上原価 293 +13 +4.8% 人件費 126 人件費 154

  19. Slide 19: 従業員数(期末推移)

    従業員数(期末推移) ●AIの普及による業務効率化を見据え、採用の質を重視した慎重なスタンスを継続。 ●2026年4月には新卒12名が入社予定。 ●退職率は引き続き低水準で安定推移。 (名) 119 119 営業系 マーケティング本部 R&Dセンター 104 120 CXバリュー戦略本部 管理部 過去全体 12 88 退職(離職率) 90 34 72 60 38 30 6 7 9 13 3 5 (8.0%) (7.6%) (8.3%) (2.9%) 22 (4.2%) 0 従業員数 退職者数 従業員数 退職者数 従業員数 退職者数 従業員数 退職者数 従業員数 退職者数 FY22 FY23 F

  20. Slide 20: 貸借対照表

    貸借対照表 ●自己資本比率は53.8%となり、財務基盤は引き続き安定。 ●Q1は契約更新に伴う入金が少ない一方、賞与・税金支払いが集中し、現預金は減少。 ● AI関連開発等の進展により、無形固定資産を中心に固定資産は増加傾向。 資産 • 賞与、税金等の支払いが重なり、現預金が減少 流動負債 • 大きな資産購入は発生せず、有形固定資産は減少 流動資産 1,190百万円 • AI関連機能を含むクラウドサービスの継続的な追加機能 (△267百万円) 開発により、無形固定資産が増加 2,170百万円 内契約負債 (△244百万円) 903百万円 負債 • 年間一括前払いを原則としているため、更新件数が

  21. Slide 21: 2026年11月期 通期 業績見通し

    @ 02 202657117 3A 168A ete FL

  22. Slide 22: 業績見通し

    業績見通し ●以前(2026年1月13日)公表した業績見通しから変更なし。 ●ISMAP効果も織り込み、売上高は前年同期比+26.4%と高い成長を見込む。 ●AI活用による生産性向上を図りながら、成長のための継続投資により営業利益率は前年並みを維持する見通し。 ●Rule of 40%は未達となる可能性があるものの、収益性の改善により達成可能性を十分に残している。 FY25実績 FY26見通し 増減額 増減率 (百万円) (百万円) (百万円) (%) 売上高 2,552 3,226 +674 +26.4 営業利益 331 418 +87 +26.4 (営業利益率) (13.0%) (13.0

  23. Slide 23: 成長戦略及び中期経営目標

    03 成長戦略及び中期経営目標

  24. Slide 24: 3つの成長戦略

    3つの成長戦略 エンタープライズ市場の 収益基盤の AIネイティブ 開拓 多様化 カンパニー OPRO Co., Ltd. ©2026年 24

  25. Slide 25: エンタープライズ顧客

    エンタープライズ顧客 ●現契約社のうち、エンタープライズ顧客※のARPUは全体平均の約2.2倍。1社あたりの影響が大きく、成長のために は欠かせない。 ●FY26 Q1時点で、全体ARRの約55%をエンタープライズ顧客が占める。 全体の ARPU比較(FY26 Q1時点) エンタープライズ顧客のARR比率(FY26 Q1時点) (千円) 2.2倍 4,000 3,179 3,000 56.4% 2,000 1,419 1,000 0 全体 エンタープライズ顧客 ※ 当社では、エンタープライズ企業は従業員数500人以上及び公共を指す。 OPRO Co., Ltd. ©2026年 25

  26. Slide 26: エンタープライズ顧客の成長計画

    エンタープライズ顧客の成長計画 ●ISMAP登録完了を追い風に、エンタープライズ顧客の獲得を本格化。 ●導入支援・活用支援を含むプロフェッショナルサービスの強化により、受注拡大と定着を推進。 ●その結果、ARRを中心に、安定性と成長性を両立した拡大を見込む ARR計画 社数計画 ARPU計画 (百万円) +30.4% (社) (千円) +16.1% 3,794 1,692 +12.3% 450 446 1,500 3,500 1,297 397 3,268 1,000 3,000 300 500 2,500 0 150 2,000 FY25期末 FY26期末(計画) FY25期末 FY26期末

  27. Slide 27: エンタープライズ市場の開拓

    エンタープライズ市場の開拓 エンタープライズ企業のARR比率を一層高水準へ ●FY25 期末時点におけるエンタープライズ企業との契約ARRは約13億円。 NTT DATA ●全契約に占めるARR比率は59.6%。 Accenture Deloitte エンタープライズ市場の開拓における4つの取り組み エンタープライズ 大手パートナー IBM 1 AI活用による戦略的コンサルティングの進化 向け製品 との エンハンス 関係強化 データとAIを融合したコンサルティングで、課題解決のスピードと精度を飛躍 的に向上。お客様の意思決定を加速し、競争力を強化します。 2 エンタープライズ向け製品エンハンス

  28. Slide 28: 収益基盤の多様化:自社サービスのOEM提供

    収益基盤の多様化 これまで「Salesforce」や「kintone」を主軸にデータオプティマイズソリューションを展開。 今後も新たなプラットフォームへの拡張や新製品開発により、多様な収益基盤を創出。 AIを活用した開発手法で、OEMパートナーとの共創を加速し、収益の多様化をはかります。 自社サービスのプラットフォーム拡張 人事労務における帳票作成の業務を効率化 人事管理やタレントマネジメント領域における様々な帳票をDX化 自社サービスのOEM提供 弁護士ドットコム株式会社との協業による営業生産性の向上 株式会社ユーザベースとの協業による経済情報に特化したAIエージェント OPRO Co.,

  29. Slide 29: オプロが考えるAIネイティブカンパニーとは?

    オプロが考えるAI ネイティブ カンパニーとは? これからは「AIを使えるのが当たり前」の時代。 その中で、誰よりも、どこよりも早く「AIを使い切る会社」に変わること。 1 人材採用について 2 製品開発について 自律型人材へのシフト ユーザー起点のAI実装 • エントリーレベルのプログラマや、単純作業の担当者 • 製品も、AIを利用する「新しいステージ」へ移行する。 は採用しない。 • ユーザーが「どのように」AIを利用しているのか。その • 自ら考え、自ら動ける人、すなわち「AIを使える人 声を集めながら開発に活かしていく。 材」を採用する。 FY26の進捗を踏まえ、「FY28までに200

  30. Slide 30: AIネイティブ 企業変革の新たなステージへ

    AIネイティブ 企業変革の新たなステージへ 全社で進むAIネイティブ化と事業成長へのドライブ 1 AIによる業務効率化を30%向上 全社でAI活用を標準化し、業務プロセスの自動化・最適化を推進。 生産性向上とコスト削減を同時に実現する「AIネイティブ」な運用体制を構築。 2 AI活用プロダクトを2月のユーザー会で正式発表 ユーザー会にて、プロダクトの進化とAI活用の方向性を共有し、 お客様と共創しながら業務改善や新たな価値創出の可能性を探ります。 3 エンタープライズ向けコンサルティングもAIで加速 エンタープライズ企業のDX支援において、AIによる分析・提案自動化を導入。 導入効果の可視化か

  31. Slide 31: 中期経営目標

    中期経営目標 ●FY25の投資を生かし、FY26以降継続的なRule of 40%※の達成を目指す。 ●目安として、売上高成長25~30%、営業利益率10~15%の達成を目標に。 ※ Rule of 40%とはSaaS企業の成長性と収益性のバランスを評価するための指標であり、売上高前年比と営業利益率の合計が40%以上であれば健全な成長と収益性のバ ランスが取れていると考えられている。 OPRO Co., Ltd. ©2026年 31

  32. Slide 32: 中期経営目標(ARR)

    中期経営目標(ARR) ●FY25の結果を踏まえ、ARR100億円の達成目標をFY31に再設定。 ●CAGR約30%水準の継続的なARRの成長を目指す。 ●ISMAP登録を含む中期戦略を着実に実行することにより、目標達成は十分に見込まれる。 約100億円 CAGR 約30% 約22億円 FY22 FY23 FY24 FY25 FY26 FY27 FY28 FY29 FY30 FY31 OPRO Co., Ltd. ©2026年 32

  33. Slide 33: 会社概要・事業内容

    04 会社概要・事業内容

  34. Slide 34: 会社概要

    会社概要 社名 株式会社オプロ(OPRO Co., Ltd.) 設立 1997年4月 代表者 代表取締役社長 里見 一典 従業員数 119名(2026年2月時点) 資本金 486,535千円(2026年2月時点) 東京都中央区京橋2丁目14番1号 本社 兼松ビルディング9F 営業所 大阪オフィス 事業内容 法人向けクラウドサービス事業 OPRO Co., Ltd. ©2026年 34

  35. Slide 35: マネジメント体制

    マネジメント体制 代 表 取 締 役 社長 里見 一典 取締役 安川 貴英 取締役 吉田 順一 オプロ創業者。近畿大学理工学部を卒業後、日 明治大学政経学部を卒業後、興和開発株式会社 神奈川大学経営学部を卒業後、株式会社パソナ 本ディジタルイクイップメント株式会社(現日 (現日鉄興和不動産株式会社)へ入社。 (現株式会社パソナグループ)へ入社。 本ヒューレット・パッカード合同会社)へ入社。 その後、日本オラクル株式会社といった複数の その後、IT会社代表取締役等を経て、2019年セー その後、1997年に株式会社エスピーオー(現当 IT会社を経て、2013年管理部長として当社入社。 ルスコンサ

  36. Slide 36: 経営方針

    経営方針 【経営理念】 人を敬い尊敬すること 人や仕事に真面目に 自ら進んで新しい事を (相手を認めること) 対応すること 取り込むこと Mission Product & Service Policy make IT simple Less is More ITをsimpleにまとめ上げ 「無駄を省くことで、さらにより良いものになる」 様々な変化に対して迅速に対応するサービスを提供します。 という考えでパフォーマンスの高い製品開発を続け、 お客様に喜んでいただけるサービスを強化しています。 OPRO Co., Ltd. ©2026年 36

  37. Slide 37: 事業内容

    事業内容 私たちは、企業や組織、行政・公共機関が保有する取引情報や人事情報などの各種データをはじめ、 さまざまな形式のデータを適切に整理することを得意としています。 セールスマネジメント ソリューション セールスマネジメント データオプティマイズ ソリューション ソリューション データオプティマイズ 経営や事業のゴールに対して、 ソリューション 企業、行政・公共機関、組織が持つ 達成のための様々な情報を一元管理し、 取引情報や人事情報などの 業務プロセスを支え、LTV ※を最大化する 様々なデータの入力・抽出・処理・整理する 販売管理ソリューション 他社SaaSによって構成される 帳票ソリュー

  38. Slide 38: 収益モデル

    収益モデル ストック型モデル フロー型モデル ・ライセンス利用料 等 ・初期費用 ・従量課金 ・プロフェッショナルサービス売上 等 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 *売上全体の80%以上を占める *売上全体の約20%を占める *売上の進捗率は前半は低くなる傾向 *売上の計上に季節的な要素は無い 後半に向けて進捗率は高くなる OPRO Co., Ltd. ©2026年 38

  39. Slide 39: クラウドサービス

    クラウドサービス セールスマネジメント ソリューション データオプティマイズ ソリューション 経営や事業のゴールに対して、達成のための様々な情報を一元管理し、 企業、行政・公共機関、組織が持つ取引情報や人事情報などの 業務プロセスを支え、LTV ※1を最大化する販売管理ソリューションです。 様々なデータの入力・抽出・処理・整理する帳票ソリューションです。 ※1. LTV(Life Time Value)は、「顧客生涯価値」と言います。これは、ある顧客が企業に対して生涯にわたってもたらす総利益を指します。 OPRO Co., Ltd. ©2026年 39

  40. Slide 40: データオプティマイズソリューション

    データオプティマイズソリューション 企業、行政・公共機関、組織が持つ取引情報や人事情報などの様々 なデータの入力・抽出・処理・整理する帳票ソリューション セールスマネジメント ソリューション AI-OCR Input Output 電子契約 データオプティマイズ ファイル保存 ソリューション 電帳法対応 電子申請フォーム 帳票出力クラウド メール/FAX郵送 Input Output 業界特化型タブレット入力 Salesforce monday.com kintone 帳票DXはoproartsの後継品です。 データ層 SmartHR SAP OPRO Co., Ltd. ©2026年 40

  41. Slide 41: 帳票出力サービス「帳票DX」:帳票の例

    帳票出力サービス「帳票DX」 Input Output よく使われる帳票の例 出力できる帳票の具体例 金融機関の主な帳票例 口座開設申請 / ローン申込 / 行内・社内用のワークフロー書類 / 保険加入チェックシート / ユニットプライスグラフ 見積書 契約書 管理表 建設業の主な帳票例 施工体制台帳 / 施工体系図 / 再下請負通知書 / 建設業許可申請書 / 損益計算書 / 工事計画表 / 出荷証明書 / 仕上表 業界や業務に特有の帳票の例 製造業の主な帳票例 製造指示書 / 不具合連絡票 / 検査成績書 / 製造計画書 / 部品表 / ミルシート 口座開設申込書 宛名ラベル OPRO C

  42. Slide 42: 帳票出力サービス「帳票DX」

    帳票出力サービス「帳票DX」 Input Output セールスマネジメント 次世代型クラウド帳票サービス ソリューション AI-OCR 主な機能 できること 電子契約 データオプティマイズ ファイル保存 帳票デザイン 美しい帳票作成 ソリューション 電帳法対応 Input Output 直感的な帳票テンプレートの設計や権限 UDフォントを含む最新のモリサワフォン メール/FAX郵送 設定ができる帳票デザインツール「XAデ トで、美しい帳票を作成。 ザイナー」を提供。 配信・保管の自動化 多様な帳票出力 作成した帳票をメール送信、郵送、Web Salesforce monday.com PDF

  43. Slide 43: 帳票DX:XAデザイナー

    帳票出力サービス「帳票DX」 誰でも直感的に帳票テンプレートを設計できるツール「XAデザイナー」 Input Output XAデザイナー *ドローソフトのような操作感 *取引関係書類の設計からクリエイティブ要素の高いDMデザインまで対応 帳票AIマッピング * PDFファイルを読み込み、空欄や項目名をAIが自動認識 *動的データのエリア設定を自動設定 XAデザイナーのAI機能「帳票AIマッピング」の動作画面 OPRO Co., Ltd. ©2026年 43

  44. Slide 44: 帳票DX:他社サービスとの連携

    帳票出力サービス「帳票DX」 Input Output 他社サービスとの連携による後続業務の自動化 請求書の配信 E-mail 郵送 配信サービスと連携したファイル配信 電子帳簿保存法への対応 オンラインストレージと連携したファイル保管 注文書・契約書の締結 電子契約サービスと連携した電子署名付与 外部サービス連携の利用例(一部抜粋) OPRO Co., Ltd. ©2026年 44

  45. Slide 45: クラウド帳票サービス「帳票DX」競合比較

    クラウド帳票サービス「帳票DX」競合比較 帳票DXは入力支援から出力・配信・保管まで一気通貫で自動化可能。製品「B」は設計・出力特化で、配信・保管や 外部連携は別契約が必要。出力枚数課金のため利用量増加でコスト増となる構造。 観点 他社製品「B」 備考 サービスの ○ 入力支援~帳票出力~配信・保管 帳票DXは1サービスで業務全体をカバー。 △ 帳票の設計・出力が中心 提供範囲 など後工程まで一気通貫 Bは配信・保管に別製品の追加契約が必要 帳票DXは枚数増加によるコスト増がなく 料金体系 ○ 出力枚数無制限の定額制 × 出力枚数に応じたポイント課金制 予算管理が容易 外部サービス ○ 電子署

  46. Slide 46: 導入事例:帳票DX for Salesforce

    導入事例 データオプティマイズソリューション導入事例:帳票DX for Salesforce 導入前の課題 1 紙での帳票配布による業務負荷の増大(給与明細や源泉徴収票などは従来すべて紙で配布してお り、印刷・仕分け・配布といった作業に多くの工数がかかっていた) 2 最大40万人の同時アクセスを想定したスケーラブルな仕組みが必要(紙で配布していた給与明細 をWeb化するにあたり、最大40万人の同時アクセスに耐えうる安定した帳票基盤が求められた) オプロの提供価値 1 帳票のデザインを極力変えないことを前提に帳票出力が可能。 2 最大40万人の同時アクセスを想定したスケーラブルな仕組みを提供(ア

  47. Slide 47: 採用事例:帳票DX for Salesforce

    採用事例 データオプティマイズソリューション導入事例:帳票DX for Salesforce 導入前の課題 1 紙書類の郵送・受領に時間がかかり、契約締結までのリードタイムが長かった 2 手作業による転記や確認作業が多く、入力ミスや書類紛失のリスクが高かった 3 既存帳票のレイアウトを大きく変えずに電子化したかった オプロの提供価値 1 ヒューマンエラーがほぼゼロになり、訂正印や再提出の手戻りを削減 2 顧客のWebフォーム入力内容を自動で帳票化し、電子化を実現。電子契約サービス「クラウドサ イン」と連携し、契約締結までオンラインで完結 3 申込書類の受領・保管のための出社が不要に。業務プロセ

  48. Slide 48: 電子申請サービス「カミレス」

    金融/行政機関向け電子申請サービス「カミレス」 Input Output セールスマネジメント 窓口の紙申請の電子化を内製可能に ソリューション 主な機能 できること Gビズ ID AI-OCR インターネット 電子契約 バンキング SSO 申請・手続・届出 人にやさしいデジタル化 データオプティマイズ ファイル保存 多要素認証 ソリューション 申請書のプレビューを画面上で見ながら、 デジタル機器に不慣れな方でも申請書の見 Input Output 電帳法対応 必要項目をフォームに入力して申請が可能。 た目のままフォーム入力可能。 メール/FAX郵送 審査・承認ワークフロー 申請フォームの内製

  49. Slide 49: 導入事例:カミレス(埼玉県庁)

    導入事例 データオプティマイズソリューション導入事例:カミレス 導入前の課題 埼玉県庁 1 市民CRM構想の実現の足かせとなる部局別システムでの運用。 2 少量多品種型と呼ばれる利用頻度の少ない多様な申請・手続き書類への対応。 3 パソコンやスマホなどのIT機器の操作が不得意な市民に配慮したシステム設計を提供したい。 オプロの提供価値 1 感覚的に操作しやすいフォーム作成機能を用いて、“少量多品種”の紙申請を職員の内製にて DX化、スマホ画面も自動生成を実現。 2 紙のわかりやすさを生かしつつ、申請の発生源でデータ入力できるセキュア基盤を提供。 3 多様な申請や大量の許可証の出力に耐えうるスケ

  50. Slide 50: 公共向け利用イメージ

    公共向け利用イメージ Input Output 職員 マイナポータル 申請フォーム作成 審査・承認 電子申請等 職員端末 データ活用 API 電子申請等 帳票電子化機能 情報受取等 API 利用者 ぴったり 公開 サービス 申請 スマホ/タブレット マイナポータル連携 デジタル庁 J-LIS GビズID パソコン e-Gov 認証アプリ JPKI マイナンバーカード デジタル認証連携 サーバ サーバ 申請フォーム入力 窓口端末 OPRO Co., Ltd. ©2026年 50

  51. Slide 51: 導入事例:カミレス(かんぽ生命)

    導入事例 データオプティマイズソリューション導入事例:カミレス 背景 1 年間約140万件の保険金請求のうち約9割が対面手続きであり、高齢のお客様を中心にWebでの完 結にはハードルがあり、「デジタル非対応層」の取り残しが課題となっていた。 2 コールセンターでは電話での請求申し出を受けても、書類の郵送・来店案内しかできず記入漏れ などの不備対応や着金までのリードタイム長期化が、顧客体験(CX)向上の妨げとなっていた。 オプロの提供価値 1 カミレスの導入により電話・SMS・Webを組み合わせた独自サポートフローを構築。コミュニ ケーターが通話しながらリアルタイムで書類アップロードを案内するこ

  52. Slide 52: 採用事例:カミレス(大田区)

    採用事例 データオプティマイズソリューション採用事例:カミレス 背景 1 学童保育の待機児童数が首都圏を中心に増加傾向にある中、働く世代の保護者にとって、学童保 育を利用する際の手続きの簡素化や利便性の向上が求められている。 2 大田区の「学童保育オンライン申請システム構築業務委託」は、大田区が実施する学童保育事業 について、オンライン申請を可能とする仕組みを導入することで、区民の利便性向上及び負担軽 減を図りたかった。 オプロの提供価値 ©︎大田区 1 カミレスを中心とするオンライン申請システムの構築によって、子育て世帯の負担軽減や地域行 政の効率化を実現し、子育て環境の利便性構築を目指す。

  53. Slide 53: 「カミレス」競合比較

    金融/行政機関向け電子申請サービス「カミレス」競合比較 カミレスは申請~承認プロセス全体を紙帳票イメージで対応できる点が強み。比較対象の他社製品「B」は、主に 申請入力画面及び手続き完了までの機能に特化しており、承認フローや帳票表現の自由度はカミレスに比べ限定的。 観点 他社製品「B」 備考 サービスの カミレスは内部業務全体をカバー、Bは住民 ○ 申請~承認~保管まで一気通貫 △ 主に住民申請の受付に特化 提供範囲 向け申請に強み 対象顧客の カミレスは厳格な業務要件のある金融分野で ○ 金融機関・自治体の両方に対応 △ 自治体中心に展開 多様性 も実績あり 画面UIの ○ 紙帳票の見た目で

  54. Slide 54: セールスマネジメントソリューション

    セールスマネジメントソリューション 経営や事業のゴールに対して、達成のための様々な情報を一元管理し、 クレジットカード 決済 業務プロセスを支え、LTVを最大化する販売管理ソリューション 会計 セールスマネジメント ソリューション AI-OCR 電子契約 無形・有形サブスクリプションビジネスに対応 データオプティマイズ ファイル保存 ソリューション 電帳法対応 メール/FAX郵送 見積 契約 売上 請求 KPI可視化 マイページ Salesforce モノスクはソアスクにおける機能 仕入 在庫管理 機器管理 作業管理 データ層 を包含しています。 OPRO Co., Ltd. ©2026年 5

  55. Slide 55: サブスクビジネス管理サービス「ソアスク」

    無形商材のサブスクビジネス管理サービス「ソアスク」 クレジットカード 決済 会計 BtoBサブスクビジネスに必要な販売管理機能を提供 セールスマネジメント ソリューション Output 標準提供 主な機能 できること AI-OCR 電子契約 見積管理 多様なプライシングに対応 データオプティマイズ ファイル保存 マスタ登録した商品/サービスを引用するほか、過 商品別、パッケージ別、取引先別など多様なプ ソリューション 電帳法対応 去の見積の引用、自由入力による登録が可能です。 ライシング戦略への迅速な運用を実現。 メール/FAX郵送 契約管理 商談情報の一元管理 契約開始日、保有ライセンスなど

  56. Slide 56: Salesforceプラットフォーム上で開発する強み

    無形商材のサブスクビジネス管理サービス「ソアスク」 Salesforceプラットフォーム上で開発する強み *Salesforceが提供するSales Cloudは、顧客管理を一元化し、リードや 商談情報の管理、承認プロセスの自動化、及び分析を支援する一連のツー ルを提供。 *ソアスクにより見積、契約、売上、請求の業務プロセスなどの機能を追 加することで、情報を一元管理。 *バックオフィスからカスタマーサクセスチーム(サポート部門)まで一 気通貫でマネジメントが可能。 顧客・商談情報と見積・契約・売上・請求情報をSalesforceプラットフォーム上で一元管理 OPRO Co., Ltd. ©2

  57. Slide 57: 「ソアスク」情報の一元管理とAI

    無形商材のサブスクビジネス管理サービス「ソアスク」 情報の一元管理とAIによる継続利用も最大化 *情報を一元管理、商談管理から契約管理までの一貫した情報管理が可能 *導入の背景、現在の契約内容、利用状況などを確認。 *カスタマーサクセス活動を円滑に対応。 顧客ごとの契約管理に、商談情報・契約情報・利用実績情報が集約される。 *AIタイムラインにより次のアクションを適切なタイミングで表示。 プロアクティブなアップセル提案や解約防止策を講じることができる。 カスタマーサクセス活動とは お客様の成功体験 : カスタマーサクセスは、単にサービス提供だけでなく、お客 様がサービスを活用して成功を収めるた

  58. Slide 58: 「ソアスク」競合比較

    サブスクリプション販売管理サービス「ソアスク」競合比較 ソアスクは日本のBtoB商慣習に最適化し、見積~請求~売上計上を同一基盤で一気通貫管理。 製品「B」はグローバル普及のサブスク管理基盤だが、日本特有要件への対応や既存CRM/ERP連携に課題がある。 観点 他社製品「B」 備考 日本の商慣習 ソアスクは国内業務フローを前提に設計。 ○ インボイス・新収益認識に標準対応 × 対応状況が不透明 への対応 Bは日本固有の要件に追加開発が発生 CRM・SFA連 ○ 商談・顧客データと販売管理を △ CRM機能はなし。 ソアスクはSalesforceを基盤に、 携 同一基盤で統合 読み取り専用で双方

  59. Slide 59: 導入事例:ソアスク(ユーキャン)

    採用事例 データオプティマイズソリューション導入事例:ソアスク 導入前の課題 1 サブスク型サービス立ち上げに伴い、契約コースや料金など契約情報の正確な管理や毎月・年間 一括など柔軟な請求サイクルへの対応を行う必要があった。 2 Salesforce上で一元管理したいというニーズがあった。 オプロの提供価値 1 Salesforce上での業務統合による効率化 ソアスクの導入により、既存のSalesforce環境と連携した契約・請求情報の一元管理が可能に 株式会社ユーキャン なります。顧客情報と請求サイクルを紐づけることで、契約ステータスや請求状況を可視化し、 業務効率の向上を目指します。 2

  60. Slide 60: 「モノスク」

    有形商材のサブスクビジネス管理サービス「モノスク」 クレジットカード 決済 会計 モノのBtoBサブスクビジネスに特化した販売管理サービス セールスマネジメント ソリューション 主な機能 できること 標準提供 AI-OCR 電子契約 機器管理 販売管理と機器管理を両立 データオプティマイズ ファイル保存 個体番号、設置場所、有効期限など、 サブスクビジネスの販売業務プロセスの効 ソリューション 電帳法対応 契約中の機器情報を管理。 率化と、機器情報の一元管理が可能。 メール/FAX郵送 作業管理 モノのサブスク特有の管理 モノの設置指示、設置後の作業報告、 既存のシステムでは管理できないサブス

  61. Slide 61: 「モノスク」IoT・従量課金

    有形商材のサブスクビジネス管理サービス「モノスク」 契約管理 モノのサブスク サブスクライフサイクル管理 IoT 利用実績 従量課金 プラン管理 利用量 データ GMO Payment Stripe 見積 受注 売上 請求 決済 NP掛け払い サービスの利用時間や利用量に応じた 決済 販売管理 従量課金データと販売管理〜決済を実現 OPRO Co., Ltd. ©2026年 61

  62. Slide 62: 導入事例:モノスク(MTG)

    導入事例 セールスマネジメントソリューション導入事例:モノスク 導入前の課題 株式会社MTG 1 量販店向け販売管理型の販売管理システムでは、サブスク型の契約管理に対応できなかった。 2 BtoB向けの商談管理システムと販売管理が分かれており、データの一貫性に課題があった。 3 美容室向けにシャワーヘッドをサブスクモデルで提供する新規事業の立ち上げ(BtoB)に伴う 販売契約管理方法を検討する必要があった。 オプロの提供価値 1 オプロのサブスクビジネス経験と200社以上の顧客要望を取り込んだ日本企業に合った 商談~請求業務プロセスを構築。 2 多様な価格モデル、サブスク/ワンショット混在商談

  63. Slide 63: APPENDIX

    05 APPENDIX

  64. Slide 64: 主要顧客

    主要顧客 埼玉県庁 大田区 ©︎大田区 OPRO Co., Ltd. ©2026年 64

  65. Slide 65: 導入事例:帳票DX(マネーフォワード)

    導入事例 データオプティマイズソリューション導入事例:帳票DX 導入前の課題 株式会社マネーフォワード 1 従来の電子契約システムを自社プロダクトへ切り替えるプロジェクトが始動。 2 月間800~1,000件の申込書を発行しているため、業務を中断せずに移行を進める必要があった。 3 Salesforceと電子契約システムがシームレスに連携するサービスを求めていた。 オプロの提供価値 1 帳票発行や電子契約を一元化し、シームレスに連携させることで、手作業の負担を軽減。 2 大量の帳票発行に対応可能な設計。取引拡大に伴う追加コストを抑えながら、安定した帳票管 理を可能にする。 3 シンプルで使いや

  66. Slide 66: 導入事例:カミレス(SMBC信託銀行)

    導入事例 データオプティマイズソリューション導入事例:カミレス 導入前の課題 株式会社SMBC信託銀行 1 住所変更や名義変更などの手続きは、紙ベースの対応が中心であり、郵送手続きのリードタイム が発生していた。 2 書類不備による再提出が多く、数万通規模の郵送業務が発生していた。 3 店舗数が少なく、来店が難しい地域のお客様への対応が困難だった。 オプロの提供価値 1 申請から承認までのプロセスを一元管理し、業務の可視化と効率化を実現。 2 紙の申請書の親しみやすさを活かし、優れたUI/UXにより直感的な入力操作が可能。 3 システム連携により、データ入力の手間を削減し、スムーズな手続きを支

  67. Slide 67: 導入事例:ソアスク(LayerX)

    導入事例 データオプティマイズソリューション導入事例:ソアスク 導入前の課題 株式会社LayerX 1 テクノロジーを使って業務生産性を上げることに日々取り組んでいた。 2 自社サービスの導入拡大を図っていく中で、もっと自動化できる仕組みが必要と考えていた。 3 都度の改修の手間や維持管理コストを削減したい。 オプロの提供価値 1 さまざまな機能との外部連携を実現。 2 人手を介さずにAPI連携が可能に( Excelをエクスポート/インポートの手間がないこと)。 3 業務の入り口から出口までの運用フローをもれなく、一気通貫で管理ができる体制に(受注から の請求書発行、入金消込や債権管理など)。

  68. Slide 68: 3つの強み

    3つの強み OPRO Co., Ltd. ©2026年 68

  69. Slide 69: 3つの強み:パートナーとの協業体制(紹介案件)

    3つの強み【パートナーとの協業体制】 新規受注の約7割が紹介による案件 ●過去2期の新規受注のうち、紹介を受けた案件は69.0% ※を占め、過半数を超える結果に。 ●一方で、セールスフォース・ジャパン社など、紹介を受けつつ商流には入らないパートナーも存在。 そのため、直間比率は直接契約の方が高水準となっている。 間接 なし 27.1% 31.0% 紹介社比率 直間比率 あり 直接 69.0% 72.9% ※ 受注ARRベースで換算。 OPRO Co., Ltd. ©2026年 69

  70. Slide 70: Salesforce連携サービスの割合とパートナー

    3つの強み【パートナーとの協業体制】 当社ARRにおけるSalesforce連携サービスの割合 セールスフォース・ジャパン社との強固なパートナーシップ ●Salesforce連携サービスは、ARRの9割超を占めている。 その他 ●セールスフォース・ジャパン社と共同で、複数のマーケティング施策を実 施。 契約ARR ●ソアスク/モノスク、カミレスは、Salesforceプラットフォーム上で動作。 ●販売価格の一定割合をセールスフォース・ジャパン社とレベニューシェアに 約9割 よる協業。 ※ 2026年2月末時点 エンタープライズ領域に強いパートナー 大手コンサルティングパートナーとの協業 ●エン

  71. Slide 71: 他社SaaSとの積極的な連携

    3つの強み【パートナーとの協業体制】 他社SaaSとの積極的な連携 電子契約や会計、決済などの他社SaaSとデータオプティマイズソリューションを組み合わせることで、 お客様の利便性を向上することができる連携を積極的に推進。 他社SaaSとの機能連携サービス一覧(抜粋) ※ その他はファイル保管や配信(郵送/FAX/Mail)、SMS送信、AI-OCRをまとめています。 OPRO Co., Ltd. ©2026年 71

  72. Slide 72: オプロのビジネスサイクル

    3つの強み【顧客ニーズ把握と製品アップデート力】 オプロのビジネスサイクル オプロのビジネスサイクルを「ソアスク」で一気通貫にマネージメント ●サブスクリプションビジネスの成功には、お客様を中心とした複数の部門が密接に 連携することが必要。 ●当社では、営業部門やカスタマーサクセス部門※ 、開発部門など、すべての部門が 「ソアスク」を横断的に活用。 ●新規商談や利用状況、要望や課題などの情報を集積することができ、サービス 提供の全プロセスを一元管理。 ●サービスの課題や要望、商談の背景などを深く理解した上で、カスタマー サクセス活動を展開。 ●開発部門は、より明確でタイムリーなサービス提供が可

  73. Slide 73: 新機能を次々と開発|データオプティマイズ

    3つの強み【顧客ニーズ把握と製品アップデート力】 新機能を次々と開発|データオプティマイズソリューション 2026 3月 for SmartHR、ログインユーザーの情報、家族情報のカスタム項目 2026 2月 直感的に利用できるシンプル設計画面 の出力 2025 12月 固定サイズの表を表現するPartition要素 2025 11月 GMO Payment Gatewayを利用したオンライン決済 AI等バックグラウンドの自動化処理のための新たな認証方法 申請レコードのカスタマイズ可能な一覧画面 for Salesforce、設定の一括エクスポート機能 モバイル対応強化 9月 要素の均等配置

  74. Slide 74: 新機能を次々と開発|セールスマネジメント

    3つの強み【顧客ニーズ把握と製品アップデート力】 新機能を次々と開発|セールスマネジメントソリューション 2026 3月 請求一括作成処理の速度向上 2025 9月 交換/回収完了時の払出機材更新処理 数量機材の払出機材分割機能 2025 11月 請求登録画面の刷新 分析バッチの改善 9月 機材管理画面の一括編集機能 7月 見積明細の金額種別「日額」を追加 作業管理を可視化するガントチャート 毎月自動更新(エバーグリーン契約)機能 4月 機材の履歴管理 契約管理マージ機能 4月 ソアスク for Agentforce 2月 トライアルでの機材管理機能 3月 見積登録画面の拡充 2024 11月

  75. Slide 75: 柔軟な価格設計

    3つの強み【柔軟な価格戦略】 19年のサブスクビジネスの経験を活かした柔軟な価格設計 価格設計の変遷 2007年 現在 コンパウンド戦略として 新規サービスを増やす 連携できる他社SaaS 柔軟な価格設計を 実現させる要素を開発 ID課金 ID課金 Salesforce Salesforceの アクセス数 SAP 課金モデルを参考に展開 従量課金 SmartHR 通信容量 kintone 出力ファイル容量 monday.com and more. 組織課金 and more. OPRO Co., Ltd. ©2026年 75

  76. Slide 76: 公共DX市場

    公共DX市場 公共DX市場は、中央省庁のデジタル関連予算と地方自治体のシステム刷新投資が拡大しており、合わせて約3.7兆円と推計されます。 官公庁・自治体での政策におけるシステム導入の推進や予算が追い風となり、安定的かつ高単価の需要を取り込んだ十分な成長余地があります。 公共DX市場(中央省庁デジタル予算+自治体向けIT市場推移)※1 公共DX(中央省庁+自治体)に対する潜在的な市場余白 単位:億円 中央省庁デジタル予算 自治体向けソリューション市場 公共DX市場 50,000 40,000 37,445 約 3.7兆円 8,840 30,000 公共ペーパーレス市場 20,000 約 1,0

  77. Slide 77: 帳票・文書管理ペーパーレス市場

    帳票・文書管理ペーパーレス市場 国内の帳票・文書管理ペーパーレス市場は、2026年には約4,100億円超が見込まれる拡大市場です。 特にクラウド化・電子帳簿保存法対応・働き方改革がクラウド文書管理の採用を後押ししており、クラウド/SaaS領域にフォーカスする当社にとって 高い成長ポテンシャルがあります。 帳票・文書管理ペーパーレス市場推移※1 帳票・文書管理ペーパーレス市場におけるSaaS獲得余地 単位:億円 入力・作成 管理 流通 保管・保存 個別業務の文書情報管理 4,500 4,107 帳票・文書管理ペーパーレス市場(オンプレ/SaaS) 4,000 3,740 3,500 2,882

  78. Slide 78: サブスクリプションサービス市場

    サブスクリプションサービス市場 国内のBtoB/BtoCサブスクリプションサービス市場は2.4兆円と非常に大きく、サブスク事業者を対象とした販売管理領域は、 売上管理・解約抑止等の収益性の直結するためサブスク事業者のDX投資が進む局面でソアスクの導入加速が期待されます。 Salesforce連携や大手サブスク事業者での導入が実現すれば中期的に20億円規模までARRが拡大可能です。 BtoCサブスクリプションサービス市場推移※1 サブスクリプションサービス事業者向け販売管理の 単位:百万円 潜在機会 1,200,000 1,077,276 943,030 983,100 1,011,850 Bt

  79. Slide 79: SNSを活用したIR発信強化

    SNSを活用したIR発信強化 X(旧Twitter)の公式アカウント運用を開始 ●IR関連情報の発信強化を目的として、2025年6月よりX(旧Twitter)の公式アカウントの運用を開始。 以下よりチェック! OPRO Co., Ltd. ©2026年 79

  80. Slide 80: 本資料における経営指標、用語の定義

    本資料における経営指標、用語の定義 Annual Recurring Revenue(年間経常収益)の略であり、 ARR クラウドサービスのなかでも毎年得ることのできる収益を指す。 ARR成長率 前年同月末時点と比較した、ARRの伸び率を指す。 月次解約率 月の解約率(当月の解約ARR÷前月末ARR)を算出し、当該決算月の直近12か月の平均を指す。 経営指標 ARPU Average Revenue Per Userの略であり、契約社1社当たりのARRの平均を指す。 クラウドのライセンス利用料売上や製品保守売上といった将来的に継続する可能性の高い売上を ストック売上比率 ストック売上と定義し、

  81. Slide 81: 本資料における経営指標、用語の定義

    本資料における経営指標、用語の定義 顧客の氏名や年齢、属性といった基本的な情報をはじめ、購買履歴や志向など、顧客に関わる情報を一元管理 CRM し、その蓄積した情報をもとに、マーケティングやサポート、マネジメントを行うことが可能となるシステム を指す。 Optical Character Readerの略であり、紙文書をスキャナーで読み込み、書かれている文字を認識してデジタ AI-OCR ル化する技術。この技術にAI(人工知能)を加え、機械学習が文字認識率の向上や帳票の設計を気にせず、高 精度でデジタル化が可能。 ノーコードは、ソースコードのコーディングを行わず、プログラミングに関する専門知識

  82. Slide 82: 免責事項

    免責事項 本資料の取り扱いについて 本資料は、株式会社オプロ(以下「当社」といいます)の企業情報等の提供のために作成されたものであり、国内外 を問わず、当社の発行する株式その他有価証券の勧誘を構成するものではありません。 本資料には、将来の見通しに関する記述が含まれています。これらは当該記述を作成した時点における情報に基づ いて作成されています。これらの記述は、将来の結果を保証するものではなく、リスクや不確実性を内包していま す。その結果、将来の実際の業績や財務状況は、将来予想に関する記述によって明示的または暗黙的に示された将 来の業績や結果の予測とは大きく異なる可能性があることをご留意くださ

  83. Slide 83: OPRO Co., Ltd.

    OPRO Co., Ltd. ©2026年 83

Opro — Q1 FY2026 Earnings Presentation on 6ix