Japan Tobacco Inc. · TSE:2914
Japan Tobacco — FY2023 Earnings Presentation
11 slides from Japan Tobacco's earnings presentation, Feb 13, 2024
Slide 1: JT Group 2023年度 決算説明会
JT Group 2023年度 決算説明会 古川博政 JT Group CFO
Slide 2: 将来に関する記述等についてのご注意
将来に関する記述等についてのご注意 本資料には、当社又は当社グループの業績に関連して将来に関する記述を含んでおります。かかる将来に関する記述は、「考えています」「見込んでいます」「予期していま す」「予想しています」「予見しています」「計画」「戦略」「可能性」等の語句や、将来の事業活動、業績、事象又は条件を表す同様の語句を含むことがあります。将来に関す る記述は、現在入手できる情報に基づく経営者の判断、予測、期待、計画、認識、評価等を基礎として記載されているに過ぎません。これらの記述ないし事実又は前提(仮 定)については、その性質上、客観的に正確であるという保証も将来その通りに実現するという保
Slide 3: 2023年度 実績:売上収益から当期利益まで過去最高となる実績
2023年度 実績:売上収益から当期利益まで過去最高1)となる実績 (億円) 2023年度 前年度比 売上収益・ 調整後営業利益 為替一定ベース • たばこ事業におけるプライシング効果が、サプライチェーンにおけるコスト上昇影 響、HTS2)への投資加速化の影響を上回る Core revenue 27,125 +6.1% • 医薬事業・加工食品事業においても増益 調整後営業利益 7,657 +5.2% • 調整後営業利益における為替影響はネガティブに発現 財務報告ベース 営業利益 売上収益 28,411 +6.9% • 調整項目における商標権償却費の減少や不動産売却益の増加により増益 調整後営業
Slide 4: たばこ事業 財務実績
たばこ事業 財務実績: 為替一定ベースにおいて、プライシングをドライバーとした着実な利益成長を達成 (億円) 2023年度 前年度比 Volume 自社たばこ製品売上収益 24,786 +7.1% • 総販売数量は増加したものの、市場構成比の悪化により数量差 影響はネガティブ (同 為替一定) 24,624 +6.4% Price/Mix 調整後営業利益 7,498 ▲0.6% • フィリピン・ロシア・英国をはじめとした多数の市場でのプライシング効 果が、主要市場におけるダウントレーディング影響を相殺 (同 為替一定) 7,875 +4.4% Others 調整後営業利益 増減要因(億円) •
Slide 5: 医薬事業・加工食品事業 財務実績:グループの利益成長を補完
医薬事業・加工食品事業 財務実績:グループの利益成長を補完 医薬事業 前年度比 売上収益 (億円) 2023年度 増減 • 導出品のライセンス契約に係る一時金収入、及び鳥居薬品において皮膚疾患領 域・アレルゲン領域の売上が伸長したことにより、増収 売上収益 949 +120 調整後営業利益 調整後営業利益 174 +63 • 研究開発費の増加があったものの、売上収益の増収により増益 加工食品事業 前年度比 売上収益 (億円) 2023年度 増減 • 冷食・常温事業において、価格改定に加え、外食需要の回復による業務用製品 のトップライン伸長があるものの、ベーカリー事業譲渡に伴う売上収益の剥落によ
Slide 6: 全社業績見込
2024年度 全社業績見込 2024年度 前年度比 売上収益・ (億円) 前年度比 調整後営業利益 為替一定調整後営業利益は前年同水準を見込む 見込 増減 為替一定ベース • 売上収益…たばこ事業におけるプライシング効果が牽引し、為替一定ベース・財務 報告べースともに増収 Core revenue 28,360 +1,072 +3.9% • 調整後営業利益…たばこ事業の増益はあるものの、医薬事業における減益により、 為替一定ベースでは前年同水準。財務報告ベースではネガティブな為替影響によ 調整後営業利益 7,280 ▲0 -0.0% り減益 財務報告ベース 売上収益 30,160 +1,749
Slide 7: たばこ事業:業績見込
2024年度 たばこ事業:業績見込 数量前提 2024年度 数量前提 (+) Combustiblesのシェア伸張 総販売数量 前年度比▲1.0%~▲0.5%程度 (+) Global Travel RetailにおけるCombustibles数量伸長 (+) Ploom Xの数量伸長に伴うRRP販売数量の伸長 (-) 日本・ロシア・台湾・英国など、主要市場におけるCombustibles総需要減少影響 財務見込 2024年度 前年度比 財務見込 自社たばこ製品売上収益:前年度比+4.5% (億円) 前年度比 為替一定ベース 調整後営業利益:前年度比+2.0% 見込 増減 自社たばこ製品 (+
Slide 8: 医薬事業・加工食品事業:業績見込
2024年度 医薬事業・加工食品事業:業績見込 医薬事業 2024年度 前年度比 売上収益 前年度比 ▲64億円 (億円) 見込 増減 • 鳥居薬品における増収を見込むものの、2023年度に発生した導出品のライセンス 契約に係る一時金収入の剥落、及び海外ロイヤリティ収入の減少を織り込み、減 売上収益 885 ▲64 収 調整後営業利益 前年度比 ▲134億円 調整後営業利益 40 ▲134 • 売上収益の減収に加え、研究開発費の増加を見込むことから、大幅な減益となる 見通し 加工食品事業 (億円) 2024年度 前年度比 売上収益 前年度比 +21億円 見込 増減 • 外食市況の更なる回復や価
Slide 9: 株主還元方針
2024年度 株主還元方針 株主還元方針 • 強固な財務基盤1)を維持しつつ、中長期的な利益成長の実現により、株主還元の向上を目指す • 資本市場における競争力ある水準2)として、配当性向75%を目安3)とする • 自己株式の取得は、各事業年度における財務状況・中長期的な資金需要等を考慮の上、実施の是非を検討 一株当たり配当金の推移(円) 一株当たり配当金の着実な成長 • 過去10年間で一株当たり配当金は2倍に増加 2倍 188 194 • 2023年度の一株当たり配当金(予定)は194円 150 154 154 (配当性向 71.4%) 130 140 140 118 • 2024年度の一株
Slide 10: 用語の定義
<用語の定義> 営業利益 + 買収に伴い生じた無形資産に係る償却費 + 調整項目(収益及び費用)* 調整後営業利益(AOP): *調整項目(収益及び費用) = のれんの減損損失 ± リストラクチャリング収益及び費用等 前年同期の為替レートを用いて換算/算出することにより、為替影響を除いた指標。ただし、為替一定ベースの実績は追加的に提供しているものであり、国 為替一定ベース: 際財務報告基準(IFRS)に基づく財務報告に代わるものではない 前年同期の現地通貨対米ドル、米ドル対円の為替レートを用いて換算/算出することにより為替影響を除いた自社たばこ製品売上収益+医薬事業・加工 為替一定ベースcor
Slide 11: 用語の定義
<用語の定義> 総販売数量: 水たばこ/製造受託/RRPデバイス及び関連アクセサリーを除くたばこ製品の販売数量 Combustibles販売数量: 水たばこ/E-Vapor/無煙たばこ(Snus・ニコチンパウチ)/加熱式たばこ/製造受託を除くたばこ製品の販売数量 RRP販売数量: Reduced-Risk Products (RRP)の販売本数(RMCとして換算)。デバイス/関連アクセサリー等は含まない 自社たばこ製品売上収益: 物流事業/製造受託等を除く売上収益 © Copyright JT 2024 11