Slide 1: 2018年度(2019年3月期)決算説明会
証券コード6859 エスペック株式会社 2018年度(2019年3月期) 決算説明会 2019年5月23日 www.espec.co.jp
Slide 2: 目次
目次 会社概要 2018年度 決算概要 2018年度 セグメント別分析 2019年度 通期計画 2019年度 取り組み 参考資料 1
Slide 3: 会社概要
会社概要 環境試験器の世界トップメーカー 会 社 名 エスペック 株式会社 本社住所 大阪市 北区 天神橋 3-5-6 代 表 者 石田 雅昭 (いしだ まさあき) 創業年月日 1947年(昭和22年)7月25日 設立年月日 1954年(昭和29年)1月13日 資 本 金 6,895百万円 発行済株式総数 23,781,394株 本社 従業員数 1,520名(連結) 事業内容 環境試験器、エナジーデバイス装置、半導体関連装置、 植物工場の製造・販売、アフターサービス、受託試験など 環境試験器シェア 世界30%以上 国内60%以上 (2019年3月31日現在) 2
Slide 4: グローバルネットワーク
グローバルネットワーク 連結子会社 10社 海外ネットワーク 国内拠点 25カ所 (海外7社、国内3社) 45カ国33社 国内代理店 46社 欧州 アジア △ESPEC EUROPE GmbH ●上海愛斯佩克環境設備有限公司 米国 △ESPEC IKLIM KABINLERI ●愛斯佩克環境儀器(上海)有限公司 SATIS VE MUHENDISLIK ●愛斯佩克試験儀器(広東)有限公司 ●ESPEC NORTH AMERICA, INC. LIMITED SIRKETI ●愛斯佩克測試科技(上海)有限公司 ●ESPEC(CHINA)LIMITED ●ESPEC KOREA CORP. △ES
Slide 5: 事業概要(各事業の市場/用途)
事業概要(各事業の市場/用途) 売上構成比 主要製品 市場 用途 2018年度 ・恒温恒湿器 ・恒温恒湿室 ・電子部品、電子機器 ・R&D ・冷熱衝撃装置 ・複合環境試験機 ・自動車 ・半導体 環境試験器 ・信頼性評価 ・小型環境試験器 ・HALT試験装置 ・医薬品、食品等 ・生産、検査 ・ハストチャンバー ・FPD装置 ・LCD、有機EL 装置事業 ・R&D ・二次電池充放電サイクル評価装置 ・次世代自動車 ・信頼性評価 84% エナジーデバイス装置 ・二次電池安全性評価装置 ・二次電池 ・安全性評価 ・燃料電池評価装置 ・燃料電池 ・生産 ・バーンイン装置 ・計測システム ・半導体 ・生産
Slide 6: TOPICS ベトナムに子会社を設立
【装置事業】TOPICS (2018年12月) ベトナムに「ESPEC ENGINEERING VIETNAM CO,LTD」を設立 会社名:ESPEC ENGINEERING VIETNAM CO,LTD 所在地:Room 8, 9 th Floor, VIT Tower, 519 Kim Ma Street, Ngoc Khanh ward, Ba Dinh District, Hanoi, Vietnam 設立 :2018年12月 稼働 :2019年1月 事業内容:製品メンテナンスや予防保全などの テクニカルサポート 会社名:ESPEC ENGINEERING (THAILAND) CO
Slide 7: TOPICS 二次電池評価装置の発売、低酸素トレーニング室
【装置事業】TOPICS (2018年11月) (2019年2月) 中国市場向け フィットネスクラブに 二次電池評価装置の発売 低酸素トレーニング室を納入 ・車載用二次電池充放電テスター ・標高2,500mの酸素濃度空間を再現 スタンダートタイプ ・大容量の車載用二次電池の ・短時間で効果的なトレーニングが可能 充放電試験に対応 6
Slide 8: 2018年度決算概要
2018FE RAZ ESPEC CORP. 7
Slide 9: 海外連結会社の決算期統一
海外連結会社の決算期統一 2018年度より海外連結会社の決算期(従来12月)を、国内連結会社の決算期(3月)に統一します。 これにより、2018年度は海外連結会社の決算対象期間が15ヵ月間となります。 1~3月 4~6月 7~9月 10~12月 2018年 1~3月 2017年度 国内連結会社 海外連結会社 1~3月 4~6月 7~9月 10~12月 2019年 1~3月 国内連結会社 2018年度 上期 下期 海外連結会社 上期 下期 1~3月 4~6月 7~9月 10~12月 2020年 1~3月 2019年度 国内連結会社 海外連結会社 8
Slide 10: 2018年度実績
2018年度実績 (百万円) 2018年度 修正計画 2018年度 実績 2017年度 参考:海外連結 参考:海外連結会社の決算対象期間12ヵ月 実績 修正計画 会社の決算対象 実績 期間12ヵ月 実績 前期比 修正計画比 受注高 44,775 50,000 47,500 50,698 48,008 7.2% 1.1% 売上高 44,069 49,000 46,500 50,580 47,060 6.8% 1.2% 営業利益 4,602 5,100 5,000 5,827 5,470 18.8% 9.4% 経常利益 4,746 5,200 5,100 5,851 5,493 15.7% 7.7
Slide 11: 決算総括
決算総括 2018年度は修正計画を上回り、増収増益 参考値※1でも修正計画を上回る ■受注高 装置事業(特に環境試験器)が大きく増加、その他事業も増加 装置事業(環境試験器)が大きく増加、サービス事業・その他事業も増加 ■売上高 環境試験器は特に中国子会社が増加 ■営業利益 増収と原価率の改善により増加 ■経常利益 営業利益の拡大により増加 当期純利益※2 ※1 海外連結会社の決算対象期間を例年どおり12ヵ月とした場合の参考値 ※2 親会社株主に帰属する当期純利益 ■ 1株当たり配当金は、中間配当金は期初計画のとおり22円、 期末配当金は期初計画から6円増額し46円、年間では68円を予定(20
Slide 12: 2018年度の振り返り
2018年度の振り返り 外部環境 内部状況 概ね当社の想定どおり 各施策を計画どおりに実施 ・為替(米ドル/円)は108円~113円で推移 ・国内増産体制の構築 ・環境規制の強化に伴うEV化の開発活況 ・カスタム製品の収益改善 ・自動運転技術の開発活況 ・中国事業が想定以上に好調に推移 ・IoT、AIなど先端技術開発活況 ・米中貿易摩擦による先行き不透明感の高まり ・欧州向け製品を拡充 ①IEC規格やドイツ自動車業界規格に対応 ②欧州Fガス規制対応製品の拡充 ・ベトナム(ハノイ)に技術サービス拠点を開設 2019年1月に通期業績および配当予想を上方修正 11
Slide 13: 営業利益の増減要因分析
営業利益の増減要因分析 装置事業 サービス事業 (百万円) その他事業 13 △0 △52 443 △237 72 43 △345 357 2019年1~3月の営業利益 海外連結子会社 販管人件費 研究開発費 その他販管費 926 5,827 4,602 1,057 445 △635 売上の増減による 原価率の変動に 販管費の増加 売上総利益の増減 よる売上総利益 の増減 2017年度 2018年度 1,225 12
Slide 14: 資産・負債の状況
資産・負債の状況 (百万円) 資産の部 負債・純資産の部 201 192 30 236 △106 2,173 107 △632 449 △1352,144 商品・ 仕掛品 原材料・ その他流動資産 364 327 受取手形・ 949 現預金 有形固定資産 無形固定資産 投資その他 支払手形・ 電子記録債務 その他流動負債 固定負債 純資産 製品 貯蔵品 売掛金 買掛金 57,359 57,359 54,208 54,208 3,150 3,150 2017年度末 2018年度末 2017年度末 2018年度末 ※2018年度第1四半期より、2018年2月16日公表の税効果会計基準の改正(企業会
Slide 15: キャッシュフローの状況
キャッシュフローの状況 (百万円) キ ャ ッ シ 5,838 ュ ・ 3,017 イ ン 906 827 965 資金の増減額 税金等調整前当期純利益 減価償却費 営業CF計 △558 △3 △562 △26 △89 仕入債務の増加 △902 △1,321 △1,399 換算差額 △1,372 投資CF計 キ 取得による支出 有形・ その他 たな卸資産の増加 △2,331 財務CF計 ャ 配当金支払額 その他 その他 ッ 無形固定資産の シ 売上債権の増加 ュ ・ ア ウ ト 14
Slide 16: 2018年度セグメント別分析
2018FE tI7XvV bh ESPEC CORP.
Slide 17: 装置事業セグメント
装置事業セグメント 環境試験器 ■ 国内ではカスタム製品が好調、海外ではすべてのエリアで堅調で特に中国が好調 ※(参考)前期比で受注高・売上高ともに増加 エナジーデバイス装置 ■ 二次電池評価装置、燃料電池評価装置の受注が好調に推移 ※ (参考)前期比で受注高は増加、売上高は減少 半導体関連装置 ■ 半導体市場の減速により受注は低調 ※ (参考)前期比で受注高・売上高ともに減少 ※(参考)は海外連結会社の決算対象期間を例年どおり12ヵ月とした場合の参考値で比較 16
Slide 18: 装置事業セグメント
装置事業セグメント (百万円) 2018年度 実績 2017年度 実績 参考:海外連結会社の 実績 決算対象期間12ヵ月 実績 前期比 受注高 37,076 42,587 39,979 7.8% 売上高 36,602 42,638 39,236 7.2% 営業利益 4,092 5,193 4,908 19.9% [利益率(%)] [11.2%] [12.2%] [12.5%] 17
Slide 19: サービス事業セグメント
サービス事業セグメント (百万円) 2018年度 実績 2017年度 参考:海外連結会社の 実績 実績 決算対象期間12ヵ月 実績 前期比 受注高 6,488 6,614 6,524 0.5% 売上高 6,292 6,613 6,486 3.1% 営業利益 524 620 548 4.5% [利益率%)] [8.3%] [9.4%] [8.5%] アフターサービス・エンジニアリング ■受注高・売上高ともに堅調に推移し、前期比で増加 受託試験・レンタル ■受託試験が堅調に推移 ※ (参考)前期比で受注高は減少するも売上高は増加 ※(参考)は海外連結会社の決算対象期間を例年どおり12ヵ月とした場合
Slide 20: その他事業セグメント
その他事業セグメント (百万円) 2018年度 2017年度 実績 実績 前期比 受注高 1,416 1,706 20.4% 売上高 1,375 1,541 12.0% 営業利益 △15 9 ー [利益率(%)] [△1.1%] [0.6%] ※その他事業セグメントは変則決算による影響がないため参考値を記載しておりません 環境保全・植物育成装置 ■エスペックミック株式会社において、植物工場事業が好調に推移 前期比で受注高・売上高ともに増加 19
Slide 21: 市場別売上構成比
市場別売上構成比 単 体(装置事業) その他市場 自動車市場 フラットパネルディスプレイ市場 電子部品・電子機器市場 半導体市場 100% 23 25 26 26 27 80% 23 24 25 24 24 60% 3 3 5 3 5 40% 40 38 37 34 39 20% 10 9 10 9 7 0% 2014年度 2015年度 2016年度 2017年度 2018年度 20
Slide 22: 地域別売上構成比
地域別売上構成比 2017年度 2018年度※ 海外売上高比率:44.2% 海外売上高比率:47.5% 2.4% 2.7% 15.6% 18.6% 台湾 4.2% 中国 韓国 4.3% 2017年度 欧米 2018年度 東南アジア 52.5% 55.8% 16.3% その他 日本 15.5% 5.0% 5.0% 0.7% 1.4% 計 44,069百万円 計 47,060百万円 (海外売上高:19,488百万円) (海外売上高:22,352百万円) ※2018年度の海外連結会社の決算対象期間を例年どおり12ヵ月とした場合の参考値 21
Slide 23: 2019年度通期計画
2019S ite ESPEC CORP.
Slide 24: 2019年度の環境認識
2019年度の環境認識 自動車市場は、電動化・自動運転の開発が ◎ 進んでおり国内外ともに投資意欲は強い 環境試験器 エレクトロニクス市場は 装置事業 ○ 5G・IoT・AI関連の技術革新は進んでおり 国内外ともに投資は堅調 エナジーデバイス装置 ○ EVなどエコカーの投資は堅調 半導体関連装置 ○ 半導体関連市場は回復に期待 サービス 事業 アフター・エンジ アフター・エンジは前年並み 受託試験・レンタル ○ 受託試験は自動車市場を中心に堅調 その他 事業 環境保全 植物育成装置 △ 環境保全・植物育成装置は、大きな変化はなし 事業セグメントの環境認識は上記のとおりだが、米中貿易摩擦など世界
Slide 25: 2019年度想定為替レート
2019年度想定為替レート ■想定為替レート 2017年度 2018年度 2019年度 通期 上期 通期 通期 実績 実績 実績 想定 USドル(円) 112.17 108.68 110.40 110 ※参考 :2019年度為替感応度(対ドル1円円高) 売上高 131百万円減少 営業利益 22百万円減少 24
Slide 26: 2019年度 通期計画
2019年度 通期計画 (百万円) 2018年度 2019年度 参考: 計画 通期 海外連結会社の 実績 決算対象期間 前期(12カ月参 12カ月の実績 上期 下期 通期 考値)比 受注高 50,698 48,008 23,500 24,000 47,500 △1.1% 売上高 50,580 47,060 21,500 26,000 47,500 0.9% 売上総利益 18,163 17,084 7,970 9,240 17,210 0.7% [利益率(%)] [35.9%] [36.3%] [37.1%] [35.5%] [36.2%] 営業利益 5,827 5,470 2,300 3,20
Slide 27: 装置事業セグメント
装置事業セグメント (百万円) 2018年度 2019年度 参考: 計画 通期 海外連結会社の決 実績 算対象期間12カ月 前期(12カ月参 の実績 上期 下期 通期 考値)比 受注高 42,587 39,979 19,800 19,500 39,300 △1.7% 売上高 42,638 39,236 18,000 21,300 39,300 0.2% 営業利益 5,193 4,908 2,100 2,750 4,850 [12.2%] [12.5%] △1.2% [利益率(%)] [11.7%] [12.9%] [12.3%] 26
Slide 28: サービス事業セグメント
サービス事業セグメント (百万円) 2018年度 2019年度 参考: 計画 通期 海外連結会社の 決算対象期間12 実績 通期 前期(12カ月 カ月の実績 上期 下期 参考値)比 受注高 6,614 6,524 3,200 3,700 6,900 5.8% 売上高 6,613 6,486 3,100 3,800 6,900 6.4% 営業利益 620 548 250 400 650 18.6% [利益率(%)] [9.4%] [8.5%] [8.1%] [10.5%] [9.4%] 27
Slide 29: その他事業セグメント
その他事業セグメント (百万円) 2018年度 2019年度 計画 通期 実績 上期 下期 通期 前期比 受注高 1,706 600 900 1,500 △12.1% 売上高 1,541 500 1,000 1,500 △2.7% 営業利益 9 △50 50 0 ― [利益率(%)] [0.6%] [△10.0%] [5.0%] [0.0%] 28
Slide 30: 配当政策
配当政策 配当方針 株主のみなさまへの利益還元を経営の重要課題の一つと認識するとともに、 永続的な企業価値の向上が株主価値向上の基本と考え、配当は継続性と配当性向を勘案して決定 一株当たり配当金と配当性向 (円) (予想) 70 68※4 68 中間 期末 58※3 60 50 40 36 46 46 32 38 30 24※1 26 20 8 15 18 15 20 23 24 12 14 13 19 5 ※2 3 13 8 22 22 10 12 9 5※2 105 5 7 7 7 9 12 20 0 07 08 09 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 (年度)
Slide 31: 長期ビジョンと中期経営計画
長期ビジョンと中期経営計画 (百万円) 中期経営計画 中期経営計画 ESPEC Vision プログレッシブ プラン 2017 プログレッシブ プラン2021 2025 売上高 60,000 60,000 50,580 52,000 営業利益 50,580 52,000 47,500 47,500 44,069 47,060 39,507 39,035 33,661 31,906 30,79932,099 6,000 5,500 5,200 5,827 5,470 6,000 2,643 5,500 5,200 1,828 1,8662,077 4,602 3,521 達成 3
Slide 32: 2019年度取り組み
201 95F FE ARK ESPEC CORP.
Slide 33: 装置事業セグメント 事業戦略
装置事業セグメント 事業戦略 環境試験器 ・カスタムプロセス改革の推進 ・自動車市場向け製品の拡充 エナジーデバイス装置 ・中国二次電池市場の売上拡大 新規分野 ・新規事業開発の推進 医療/マテリアル/食品機械 生物多様性ビジネス 車載用二次電池充放電テスター 熟成庫 32
Slide 34: サービス事業セグメント 事業戦略
サービス事業セグメント 事業戦略 アフターサービス 遠隔作業支援 ※今期開始予定 ・新たなサービスメニューの提案による売上拡大 スマートグラスを活用したメンテナンスサポート 受託試験 ・規格試験コンサルサービスによる顧客開拓 規格試験の計画から実施、分析までを総合提案 ・国際基準規格適合サービスによる売上拡大 豊田試験所 ISO/IEC 17025試験所認定(自動車・鉄道・航空機) 33
Slide 35: グローバル戦略
グローバル戦略 重点拡大地域 欧州 ・ラインナップ拡充などによる事業拡大 ・テクニカルサポート体制の強化 ASEAN ・タイ・ベトナム子会社との連携による売上拡大 34
Slide 36: 経営基盤の強化とESGの推進
経営基盤の強化とESGの推進 企業理念「THE ESPEC MIND」のもと、持続的成長を目指す E(環境) ①第7次環境中期計画の推進 ②製品による環境負荷低減への貢献 ③生物多様性保全活動の推進 S(社会) ①多様な人材育成・成長支援 ②働き方改革の推進 G(企業統治) ①本社機能の整備、ガバナンスの強化 ②ステークホルダーとの良好なコミュニケーション 35
Slide 37: 投資計画
投資計画 戦略投資 16億円 研究開発費 12億円 通常投資 10億円 設備投資 合計 26億円 主な設備投資 ・神戸R&Dセンター新棟建設 ・受託試験サービス拡充 ・米国子会社ENAコロラド事業所拡張 神戸R&Dセンター新棟イメージ 36
Slide 38: Quality is more than a word
Quality is more than a word ESOEC ESPEC CORP.
Slide 39: 将来予想に関する注意事項・お問い合わせ先
この資料には、当社の現在の計画や業績見通しなどが含まれております。 それら将来の計画や予想数値などは、現在入手可能な情報をもとに、 当社が計画・予測したものであります。 実際の業績などは、今後の様々な条件・要素によりこの計画などとは 異なる場合があり、この資料はその実現を確約したり、保証するものでは ございません。 【お問い合わせ先】 エスペック株式会社 〒530-8550 大阪市北区天神橋3-5-6 TEL 06-6358-4744 FAX 06-6358-4795 e-mail ir-div@espec.jp コーポレートコミュニケーション部 部長 西谷 IR担当 中川・大川 38
Slide 40: 参考資料
Sent ESPEC CORP.
Slide 41: 環境試験の沿革
環境試験の沿革 環境試験とは 電子部品などのさまざまな工業製品について、温度、湿度、圧力、振動などの環境因子による 影響を分析・評価し、製品の品質を確保するための試験 <1950年代> <1970年代~1990年代> <現在> 日本で民生品の環境試験が 「信頼性」「品質管理」が製品開発の重要な エネルギー分野や自動車の JIS規格化 テーマとなり、電子化・電装化の加速に伴い 電動化・自動運転技術の開 需要が飛躍的に拡大 発分野において需要が拡大 1961年 日本初の環境試験器を開発 世界シェア No.1に 国内シェア 60%以上 世界シェア 30%以上 【 低温恒温恒湿器 ルシファー 】 【
Slide 42: 事業の変遷
事業の変遷 環境試験器で培った 「環境創造技術」を軸に事業を拡大 超高密度LSI 集積回路(IC) 自動運転、IoT、5G EV,HV,PHVなどのエコカー 表面実装 パッケージ LCD 蓄電・発電 1965 1975 1985 1995 2005 2019 41
Slide 43: 環境試験器の用途事例
【装置事業】環境試験器の用途事例 カーナビゲーション 小型モーター CCD ECU 二次電池 二次電池 (バッテリー) パワーデバイス 車載センサー ECU LED 環境試験の代表例 車載センサー デバイス プロセス/試験条件 当社製品 【パワーデバイス】 ■冷熱衝撃試験:-40℃⇔+125℃ 冷熱衝撃装置 検査 ■高温放置:+175℃、+85℃ (小型)オーブン ■バーンイン試験 バーンイン装置 【車載センサー】 ■基板の温度サイクル試験:-40℃⇔+110℃ 低温恒温器(プラチナス)/オーブン 検査 ■はんだ付け後の温度特性試験:-30℃⇒+85℃をリニア変化 バーンイン装置・急速温度変化
Slide 44: 主な新製品
【装置事業】主な新製品 発売日 製品名 特長 ・霜取りによる温度上昇がなく、5℃未満を維持し 2018年12月 熟成庫 ドライエイジング仕様 ながら高湿環境の長期連続運転が可能 ・庫内殺菌モード搭載 車載用二次電池充放電テスター 2018年11月 ・大容量の車載用二次電池の充放電試験に対応 スタンダードタイプ ・IEC規格やドイツ自動車業界規格に適合 ハイパワー恒温(恒湿)器ARシリーズ 2018年10月 ・欧州Fガス規制に対応、低GWP冷媒(R-449A) 急速温度変化タイプ「5℃/分」 搭載 ハイパワー恒温(恒湿)器ARシリーズ ・欧州Fガス規制に対応、低GWP冷媒(R-449A) 201
Slide 45: 環境試験器の納入事例
【装置事業】環境試験器の納入事例 (2018年7月納入) ■恒温(恒湿)室 建材用試験室の納入 <用途> マンションの屋内(温湿度)と屋外(雨、雪、日射などの気象)の環境を再現し、 サッシやバルコニーなどの建材の性能評価や耐久性試験を行う 恒温(恒湿)室は可動式に なっており、試験用建材の 入れ替えが容易にできます 照射装置と散水(降雨)装置を 恒温(恒湿)室 建材用試験室 装備し、屋外の気象環境を 再現します 44
Slide 46: 環境試験器の納入事例
【装置事業】環境試験器の納入事例 (2016年3月納入) ■産総研 福島再生可能エネルギー研究所 ■独立行政法人 製品評価技術基盤機構 スマートシステム研究棟(福島県郡山市) 蓄電池評価センター(大阪市南港) 納入製品: 納入製品: 大型恒温恒湿室 ①充放電試験用の恒温恒湿室 ②外部短絡試験装置(エナジーデバイス装置) 用途: 太陽光発電向けの 用途: 大型パワーコンディショナーの性能・安全性評価 ①充電・放電を繰り返すことで蓄電池の性能を評価 100kwもの発熱負荷や重さ(21トン)にも対応 ②蓄電池がショートした場合に、発火や破裂しない ことを確認し、安全性を評価 大型恒温恒湿室 充放電試
Slide 47: エナジーデバイス装置の用途事例
【装置事業】エナジーデバイス装置の用途事例 充放電サイクル評価装置 ハイブリッド自動車や電気自動車など次世代自動車に用いられるリチウムイオン二次 電池の信頼性や安全性を確保するための装置 二次電池 充放電サイクル 負荷 二次電池の充放電特性を確認 充放電サイクル評価装置 アドバンストバッテリーテスター 二次電池の性能や寿命を評価 46
Slide 48: 半導体関連装置の用途事例
【装置事業】半導体関連装置の用途事例 スクリーニング 半導体デバイス製造の最終検査工程において、不良品を除去し初期品質を確保 半導体 × 熱負荷 × × バーンインチャンバー 潜在的な初期故障を除去 信頼性評価 新しい技術開発において、信頼性確保に向けた基本的な故障形態を評価 はんだ接合部分の不良例 熱サイクル 負荷 導体抵抗評価システム 電子部品のはんだ接合部分の信頼性を電気的に評価 47
Slide 49: サービス事業
【サービス事業】 アフターサービス・エンジニアリング 製品の予防保全、メンテナンスサービス、製品の改善・改良、設置・移設など ■ 国内No.1のネットワークによるスピーディな対応 ■ 業界初のサービス「エスペックオンラインサポート」 受託試験・レンタル 受託試験・分析・評価、コンサルティング、製品レンタル、中古製品の販売、試験器校正など ■ 国内4ヵ所、タイ1か所、中国2ヵ所に受託試験所を展開 (国内:宇都宮・豊田・刈谷・神戸、タイ、中国:上海・蘇州) ・ 計量法校正事業者認定制度(JCSS)に基づく校正機関 ■ 世界初「バッテリー安全認証センター」 開設(2015年9月) ・ 車載用二次電池
Slide 50: エスペックオンラインシリーズ
【サービス事業】 業界初 ネットワークを使った新サービスを提供 「エスペックオンラインシリーズ」 ※2013年11月よりサービス開始 ■エスペックオンラインサポート 当社の製品を安心してご使用いただくための トラブル通報・復旧サポートサービス ■エスペックオンラインコア ネットワーク接続した複数の環境試験器の稼働状況を 一目でモニタできる集中管理システム ■エスペックオンラインコンバーター ネットワーク非対応の環境試験器をLAN接続するためのネットワークアダプター ネットワーク接続した環境試験器の遠隔モニタ、遠隔操作ができる 49
Slide 51: バッテリー安全認証センター
【サービス事業】 世界初「バッテリー安全認証センター」にて 国連規則に適合した受託試験・認証サービスを提供 国連規則ECE R100-2.PartⅡで定められた9項目の安全性試験の実施 および認証機関への認証申請をサポートするワンストップサービスを提供 (2015年9月 宇都宮テクノコンプレックスに開設) バッテリ安全認証センター 圧壊試験機(第1安全試験室) 第2安全試験室 (宇都宮テクノコンプレックス内) 50
Slide 52: その他事業 環境保全・植物育成装置
【その他事業】 環境保全 ■ 森づくり 潜在自然植生データによる樹種選定、幼苗植栽 手法を用いた郷土の森づくり ■ 水辺づくり 1 水生植物を活用した、自然環境復元、植生護岸 の形成、水質浄化 ■ 都市緑化 ヒートアイランド現象の緩和に効果的な苔による 屋上・壁面緑化システム 植物育成装置 植物の育成に必要な光・温湿度・養分などを 最適にコントロールして植物を育成する植物工場 1 や研究用育苗装置 植物工場 ファイトトロン 51
Slide 53: 海洋深層水を使用した高付加価値野菜を生産
【その他事業】 海洋深層水を使用した高付加価値野菜を生産 2016年3月、羽田空港近郊に設置した植物工場※において、 海洋深層水を使用したミネラル豊富な高付加価値野菜を生産・販売 ※株式会社ディーエイチシー、京都大学との共同研究 植物工場と生産野菜「ミネラリーフ」 52
Slide 54: その他事業 納入事例
【その他事業】納入事例 (2016年3月納入) ■鳥取大学乾燥地研究センター 納入製品: 乾燥地植物気候変動応答実験設備 2基 (高温、低湿、強光、強風など乾燥地の気候を再現) 用途: 乾燥地での植物の栽培実験や効率的な水利用技術の開発実験など 乾燥地問題の解決に向けた研究 乾燥地植物気候変動応答実験設備 実験の様子 53
Slide 55: 環境への取り組み
環境への取り組み 日本経済新聞社「環境経営度調査」71位(2017年度) ■ 公益信託「エスペック地球環境研究・技術基金」 地球環境保全に関する研究・技術開発に対して毎年資金援助を実施 1997年、創業50周年を機に設置 ■ 森林保全活動「毛原の森づくり活動」 2018年3月「国連生物多様性の10年日本委員会」連携事業に認定 2007年より開始、当社の社員ボランティアなど延べ1,000人以上が参加 ■ エスペックみどりの学校 環境教育等促進法に基づく人材認定等事業 ・サステナビリティレポート2018が 地球環境のことを考えるリーダーの養成を目的に 第22回環境コミュニケーション大賞※「優良賞」
Slide 56: 生物多様性の取り組み
生物多様性の取り組み (2018年3月) 「毛原の森づくり活動『宝の山づくり』―京都モデルフォレスト運動」 「国連生物多様性の10年日本委員会」連携事業に認定 ・「毛原の森づくり活動」は、当社とエスペックミックが福知山市大江町毛原自治会と 取り組んでいる森林保全活動 ・「毛原の森に生息する多様な生物」=「お宝」と位置づけて新たな森の魅力を発掘する 「宝の山づくり計画」を策定し、草刈りや間伐などの保全活動や、いきもの見所マップの 制作、ウォーキングコースの整備などを実施 「毛原の森づくり活動」参加者 この事業は「国連生物多様性の10年日本委員会 (UNDB-J)」が推奨する事業として認定を受けて
Slide 57: 社員がさらに活躍できる会社へ
社員がさらに活躍できる会社へ 女性活躍推進の取り組み 社員教育制度の充実 ・企業理念の共有を目的とした研修会の実施 ・国際的に活躍できる人材育成を目的とした グローバルトレーニープログラムの実施 厚生労働省より、 子育てサポート企業認定マーク「くるみん」、 ・経営幹部育成および自己啓発を支援する 女性活躍推進法に基づく認定マーク 教育プログラムの拡充 「えるぼし」の最高位などを取得 女性リーダー育成研修会 グローバルトレーニープログラム 現地研修(アメリカ) 56