Okamura Foods Co. Ltd. · TSE:2938
Okamura Foods — FY2026 Earnings Presentation
46 slides from Okamura Foods's earnings presentation, Aug 7, 2026
Slide 1: 2026年6月期 決算補足説明資料
2026年6月期 決算補足説明資料 2026年8月7日 株式会社オカムラ食品工業(2938)
Slide 2: 目次
目 次 OKAMURA FOODS CO., LTD. Ⅰ. 2026年6月期 通期実績 Ⅱ. 2027年6月期 通期計画 Ⅲ. 「中期経営目標2030」の進捗状況 Ⅳ. 参考資料 1
Slide 3: Ⅰ.2026年6月期 通期実績
S WHGSARLE I. 2026fF6A HH iRASEiE
Slide 4: 本章のポイント
Ⅰ.2026年6月期 通期実績 :本章のポイント OKAMURA FOODS CO., LTD. ◼ 通期実績ハイライト ・ 通期実績サマリー ・ 成長のためのKPI (1)国内養殖量の拡大 (2)海外卸売事業売上の拡大 ・ 連結業績サマリー ◼ セグメント別の増減・要因分析 ・ セグメント別 情報サマリー ・ セグメント別 売上高増減 ・ セグメント別 営業利益増減 ・ 要因別セグメント利益増減(養殖事業・国内加工事業・海外加工事業・海外卸売事業) ◼ その他の財務の要点 ・ 連結貸借対照表 増減サマリー ・ 連結キャッシュ・フロー計算書 増減サマリー ■ 株主還元 3
Slide 5: 通期実績サマリー
Ⅰ.2026年6月期 通期実績 OKAMURA FOODS CO., LTD. 通期実績 サマリー 成長のためのKPI 国内養殖量 海外卸売事業売上高 2026年水揚げ実績 3,383㌧(前年比93㌧減) 153億円(前年比42億円増) ➢ 今シーズン(’26年4~6月)の水揚げは計画(4,300㌧)を ➢ 各社とも順調に成長し、全体で計画(129億円)を達成 下回ったが、生鮮需要増により+26%の増収。 <+23億円/+18%>。 通期累計業績 連結売上高 • 連結売上高は、前年比+73.8億円/+21%の過去最高売上<計画比+36.9億円/+9%>。 • すべてのセグメントで増収。2大成長
Slide 6: 成長のためのKPI(1)国内養殖量の拡大
Ⅰ.2026年6月期 通期実績 OKAMURA FOODS CO., LTD. 成長のためのKPI (1)国内養殖量の拡大 当社グループの成長ドライバーの一つは国内養殖量の拡大。2026年シーズン(4~6月水揚げ)の国内養殖量は 計画を下回ったものの、国内は生鮮需要の高まりにより、海外は魚卵市況が好調に推移し、国内外とも増収。 国内養殖量(㌧) 養殖事業売上高 (百万円) *水揚げシーズンは概ね4~7月だが、今シーズンは6月末に終了 *デンマークの養殖子会社の売上高も含む 3,476 10,952 3,383 9,260 2,692 6,750 5,680 1,600 1,606 5,011
Slide 7: 今シーズン計画未達の主要因
Ⅰ.2026年6月期 通期実績 OKAMURA FOODS CO., LTD. 成長のためのKPI (1)国内養殖量の拡大 今シーズン計画未達の主要因 【中間養殖】 約-400トン 海面養殖に移行する時点で魚体が計画より小さかった影響。 - 原因: 委託中間養殖場の一部で冷水病が発生し、同病への対処のため 3つの要因で-917トン の輸送時に人為的なミスがあったことから尾数減。これによ 4,400 り、選別余地が限定的。 4,300 -400 - 対策: ①病気の発生を防ぐために外部委託先のサポートを強化。 4,200 程度 ②輸送時のルール・体制を見直し。 ③発眼卵をこれまで以上に多く仕入、
Slide 8: 成長のためのKPI(2)海外卸売事業売上の拡大
Ⅰ.2026年6月期 通期実績 OKAMURA FOODS CO., LTD. 成長のためのKPI (2)海外卸売事業売上の拡大 もう一つの成長ドライバーである海外卸売事業は、アジアにおける日本食市場の拡大を背景に拡大してきた。 売上高は 153.2億円(前年同期比+42.8億円/+38.8%増 <計画比+18.2%> *為替換算影響含む) と、引き続き順調に推移。 海外卸売事業売上高 (百万円) アジアにおける日本食レストランの概数(万店) 12.2 15,328 11.2 5年間で4倍以上の伸長 10.1 10.1 11,044 6.9 8,869 7,068 4.5 4,988 3,55
Slide 9: 連結業績サマリー①
Ⅰ.2026年6月期 通期実績 OKAMURA FOODS CO., LTD. 連結業績サマリー① 売上高は海外卸売事業が牽引し 前年比+73.8億円。 営業利益は売上増加に伴う利益増に加え、国内加工事業の利益率上昇等もあり、人件費増/在庫増加に伴う 保管料増加等を吸収し 同+8.5億円と過去最高売上/営業利益。経常利益は同+12.4億円(うち、外貨建債権の為替 差損益が同+6.2億円*) *当期は差益3.9億円、前期は差損2.2億円で差異は+6.2億円 業績推移 (百万円) 25/6期 実績 26/6期 実績 45,000 42,726 40,000 35,345 35,000 30,000
Slide 10: 連結業績サマリー②
Ⅰ.2026年6月期 通期実績 OKAMURA FOODS CO., LTD. 連結業績サマリー② 売上高は、為替換算影響を除いて+48.8億円。 営業利益は、売上増による利益増、利益率の高い国内加工事業の利益率上昇、構成比増による粗利率上昇が、 人員増に伴う人件費増等の販管費増加カバーし、為替換算影響を除いて+7.0億円。 連結売上高 増減要因 営業利益 増減要因 (百万円) (百万円) 42,726 6,000 40,000 +4,882 +706 5,000 +2,497 +411 35,000 △ 1,176 35,345 4,000 +1,471 3,873 +146 30,000
Slide 11: セグメント別 情報サマリー
Ⅰ.2026年6月期 通期実績 OKAMURA FOODS CO., LTD. セグメント別 情報サマリー 10
Slide 12: セグメント別 売上高増減
Ⅰ.2026年6月期 通期実績 OKAMURA FOODS CO., LTD. セグメント別 売上高増減 増減補足説明 (百万円) 46,000 養殖 前期比+1,692 △ 3,334 44,000 +4,284 • 国内は出荷数量減も、生鮮需要の高まりから売上増。 • 海外は魚卵価格上昇、円安影響から売上増。 42,726 42,000 国内加工 前期比+3,368 +1,369 40,000 • 北海道の秋鮭不漁に影響を受け、いくら製品の供給不足 による販売価格相場が上昇する中、安定した販売数量を +3,368 確保できたことから大幅な売上増。 38,000 海外加工 前期比+1,369
Slide 13: セグメント別 営業利益増減
Ⅰ.2026年6月期 通期実績 OKAMURA FOODS CO., LTD. セグメント別 営業利益増減 (百万円) 増減補足説明 4,500 養殖 前期比△466 4,000 ▲214 • 国内は水揚げ量減少により固定費比率が上昇し減益。 +440 • 海外は生育不良による出荷減等で減益。 ▲340 3,873 国内加工 前期比+1,432 3,500 • いくらの相場が高い状況が継続し粗利率が大きく上昇 +1,432 したことと、安定供給の実現により大幅な増益。 3,000 3,021 海外加工 前期比△340 ▲466 • 売上は増加したが、円安による原価率上昇に加え、調達 価格上昇に
Slide 14: 要因別セグメント利益増減(養殖事業)
Ⅰ.2026年6月期 通期実績 OKAMURA FOODS CO., LTD. 要因別セグメント利益増減(養殖事業) 国内養殖事業は、25年6月期と同規模の水揚げ量*に対し販管費が増加した結果、増収減益。*理由は6ページ参照 海外養殖事業は、魚卵販売については数量・価格とも伸長したが、海面養殖場での生育不良や昨年を下回る サーモン市況が続いたことなどの理由から原価率が悪化し、減益。 セグメント利益増減 増減補足説明 (百万円) 粗利減少(国内)による影響 前期比△75 1,400 1,200 • 中間養殖場、海面養殖場での生育不良等により減少 1,238 △ 75 △ 168 した水揚げ量に影
Slide 15: 要因別セグメント利益増減(国内加工事業)
Ⅰ.2026年6月期 通期実績 OKAMURA FOODS CO., LTD. 要因別セグメント利益増減(国内加工事業) 25年秋の北海道での鮭不漁 (24年比64%減*) 等の影響による国内原料不足により販売価格相場は上昇。一方、 当社グループではデンマーク子会社の養殖魚卵を含む海外原料で一定の在庫を保有しており、当社製品の 売上は順調に推移。契約更新による単価見直しも順調に推進したこともあり粗利率が好転し、利益は大幅増。 *出所:北海道 水産局漁業管理課 秋さけ沿岸漁獲速報(旬報) セグメント利益増減 増減補足説明 (百万円) 3,000 売上高増加による影響 前期比+618 +26 2,
Slide 16: 要因別セグメント利益増減(海外加工事業)
Ⅰ.2026年6月期 通期実績 OKAMURA FOODS CO., LTD. 要因別セグメント利益増減(海外加工事業) 売上は増加したものの、円安による原価率上昇、調達原料の相場高騰、さらに販売価格の値上げも価格転嫁が 追い付かず粗利率は低下し、事業拡大に伴う人件費増加等もありセグメント利益減。 セグメント利益増減 増減補足説明 (百万円) 売上高増加による影響 前期比+163 1,400 • 国内向け販売については前年並に留まったものの、 1,200 台湾、タイなど海外卸売事業向け販売が増加。 +163 1,000 1,040 ▲339 粗利率低下による影響 前期比△339 • 円安や漁獲
Slide 17: 要因別セグメント利益増減(海外卸売事業)
Ⅰ.2026年6月期 通期実績 OKAMURA FOODS CO., LTD. 要因別セグメント利益増減(海外卸売事業) 東アジア・東南アジアでの和食・寿司市場拡大を背景に取引を拡大、大幅な売上高増により販管費増を吸収 し セグメント利益増。 セグメント利益増減 増減補足説明 (百万円) 売上高増加による影響 前期比+420 1,200 +60 +30 • 日本食マーケットの拡大傾向は継続しており、トレン 1,000 ▲187 1,044 ド・ニーズを逃さず営業を行った結果、大幅に売上が +116 増加し利益増。 800 +420 粗利率上昇による影響 前期比+60 600 603 • 円安に
Slide 18: 連結貸借対照表 増減サマリー
Ⅰ.2026年6月期 通期実績 OKAMURA FOODS CO., LTD. 連結貸借対照表 増減サマリー (単位:百万円) ➢ 棚卸資産の増加:原料の豊漁年に対応した国内加工事業における魚卵仕入の増加など ➢ 設備投資の進捗:主に養殖事業に関する設備投資 ➢ 借入金の増加 :国内加工事業向けの原料仕入のために借入増加(運転資金目的) 17
Slide 19: 連結キャッシュ・フロー計算書 サマリー
Ⅰ.2026年6月期 通期実績 OKAMURA FOODS CO., LTD. 連結キャッシュ・フロー計算書 サマリー 増減補足説明 営業活動によるキャッシュ・フロー △ 8,264 • 利益は順調に計上。 • 棚卸資産の増加額が前期を上回ったことにより、 営業キャッシュ・フローは押し下げられました。 仕入原料については、2027年6月期に消化を進め る予定。 参考:2025年6月期営業活動によるCFは+3,536 投資活動によるキャッシュ・フロー △3,709 • 養殖事業拡大のためには養殖設備への先行投資が 必要であり、養殖量拡大に向けて養殖設備への 投資を継続的に実施。当期は、国内では泊
Slide 20: 株主還元
Ⅰ.2026年6月期 通期実績 OKAMURA FOODS CO., LTD. 株主還元 配当 株主優待制度 配当 株主資本配当率2%以上を目途に 当社製品・事業の知名度向上 目的 方針 継続的な増配に努める 当社株式の投資魅力の向上 対象者 期末時点で1単元(100株)以上保有の株主様 1株当たり配当金推移:(単位:円) 当社グループで養殖・加工した食品 中間 期末 100~299株 8.00 おおむね3,000円相当 6.33 増配 4.00 3.16 優待品 300~599株 の内容 おおむね5,500円相当 3.16 4.00 600株以上 ’25/6期 '26/6期 おおむね8,00
Slide 21: Ⅱ.2027年6月期 通期計画
& tNOSARLE IT. 2027F6ARA iRAaTiel
Slide 22: Ⅱ.2027年6月期 通期計画:本章のポイント
Ⅱ.2027年6月期 通期計画 :本章のポイント OKAMURA FOODS CO., LTD. ◼ 国内養殖量計画 ・ 国内養殖量計画サマリー ・ 国内養殖量増産に向けた取組 ◼ 通期業績計画 ・ 連結業績計画サマリー ・ セグメント別サマリー ■ 株主還元計画 21
Slide 23: 国内養殖量計画 サマリー
Ⅱ.2027年6月期 通期計画 OKAMURA FOODS CO., LTD. 国内養殖量計画 サマリー 来シーズン(2027年4~7月水揚げ)の国内養殖量は5,000トン(今シーズン比+1,617トン)を計画。 増産に向けたボトルネックは中間養殖キャパシティの不足であり、今期は新規自社中間養殖場の稼働開始 に加え、漁業協同組合との協働や養殖効率の向上継続により、中間養殖キャパシティの拡大を図る。 国内養殖量(㌧) *水揚げシーズンは4~7月 ○海面養殖キャパシティは当面余裕あり。 5,000 3,476 3,383 2,692 15,000㌧ 1,600 1,606 1,100 5,000㌧
Slide 24: 成長のためのKPI(1)国内養殖量増産に向けた取り組み
Ⅱ.2027年6月期 通期計画 OKAMURA FOODS CO., LTD. 成長のためのKPI (1)国内養殖量増産に向けた取り組み 【中間養殖】 約+1,680トン 4つの要因で+1,617トン (1)2026年マイナス分解消 +400 5,500 - 対策:外部委託先サポート強化、輸送見直し、選別強化(P.6参照) (2)泊川中間養殖場稼働 +1,000 +240 ▲100 (3)孵化場での増産 +280 ▲203 5,000 1,680 5,000 【海面養殖】 約+240トン 2026年マイナス分解消 +240 4,500 - 対策:選別強化、欧州ワクチン試験接種、脂肪分を増やした
Slide 25: 国内養殖量増産に向けた具体取組
Ⅱ.2027年6月期 通期計画 OKAMURA FOODS CO., LTD. <参考> 国内養殖量増産に向けた具体取組 自社中間養殖場の新設・稼働 養殖技術の向上による ○泊川中間養殖場(秋田県八峰町) 養殖効率の向上 自社養殖設備を新設・稼働、来シーズンの ○新規バージ船(自動給餌船) 国内養殖量約1,000トンの増加を予定。 来シーズンに向けて三厩地区に設置予定。 ※33ページ参照 漁業協同組合との協働による 中間魚育成 ○下安家 さけ・ます ○明戸川さけ・ます ふ化場 ふ化場 (岩手県田野畑村) (岩手県野田村) 2026年1月より、当社グループによる 中間魚の養殖開始に向けて協議中(
Slide 26: 連結業績計画サマリー
Ⅱ.2027年6月期 通期計画 OKAMURA FOODS CO., LTD. 連結業績計画サマリー 売上高は、前期比+56億円の483億円を計画。国内外養殖量増による養殖事業売上と、アジアを中心に 市場規模拡大を背景にした海外卸売事業売上 及び 海外加工事業での売上増加を見込む。 営業利益は、売上増に伴い 前期比+4.9億円の43.6億円を計画。 業績推移 (百万円) 26/6期 実績 27/6期 計画 48,333 50,000 45,000 42,726 40,000 35,000 30,000 25,000 20,000 15,000 10,000 3,873 4,365 5,000
Slide 27: セグメント別サマリー
Ⅱ.2027年6月期 通期計画 OKAMURA FOODS CO., LTD. セグメント別サマリー 増減説明(セグメント利益) 養殖 対前年+378 • 国内養殖量増(約1,600㌧)に加え、海外養殖量も増え、売上増加。 • 国内養殖売上は、期首在庫が少ないこと、翌期(’28/6期)分の在庫を 確保するため、水揚げ増加分よりマイルドな伸長率を計画。 • 欧州市場の影響を強く受ける海外養殖販売価格は、現状のサーモ ン価格の状況を反映して前年と同程度を想定。 国内加工 対前年△150 • これ以上の魚卵単価の高騰は想定せず、引き続き安定供給を行う ことで実現する売上高を見込む。利益率についても同
Slide 28: 株主還元計画
Ⅱ.2027年6月期 通期計画 OKAMURA FOODS CO., LTD. 株主還元計画 配当 株主優待制度(26年6月期と同一内容にて継続) 配当 株主資本配当率2%以上を目途に 当社製品・事業の知名度向上 目的 方針 継続的な増配に努める 当社株式の投資魅力の向上 対象者 期末時点で1単元(100株)以上保有の株主様 当社グループで養殖・加工した食品 1株当たり配当金計画(単位:円) 100~299株 中間 期末 8.00 9.00 おおむね3,000円相当 増配 5.00 300~599株 4.00 優待品 の内容 おおむね5,500円相当 4.00 4.00 600株以上 '26/
Slide 29: Ⅲ.「中期経営目標2030」の進捗状況
S WHGSARLE Tl. | PRA BAR2030) Oe nm
Slide 30: Ⅲ.「中期経営目標2030」の進捗状況:本章のポイント
Ⅲ.「中期経営目標2030」の進捗状況:本章のポイント OKAMURA FOODS CO., LTD. ◼ [再掲] 中期経営計画2030の全体像 ◼ 国内養殖キャパシティの拡大に向けた取組 ① 自社中間養殖場の建設状況 ② 自治体・漁業協同組合との連携による取り組み加速化 ③ 新規バージ船の導入 ◼ 海外卸売事業の拡大に向けた取組 ・ オランダ子会社の新設、既存拠点の基盤整備 ◼ その他トピック ・ ラトビアでの養殖事業のアップデート 29
Slide 31: [再掲] 中期経営計画2030の全体像
[ 再掲 ] 中期経営計画2030の全体像 OKAMURA FOODS CO., LTD. グループの中長期ビジョン 『さらなる成長とサステナブル経営の深化を図る』 2030年6月期に向けた最重要課題 サーモンを中心とした垂直統合型ビジネスモデルにおける川上の養殖と川下の販売、 この両方を拡大することで垂直統合全体での成長を実現する 国内養殖量 海外卸売事業 成長戦略 の拡大 の拡大 成長戦略 ① ② 国内水揚げ量 売上高 1万2千トン 250億円 2030年6月期に向けたその他の重要課題 養殖事業 国内加工事業 海外加工事業 海外卸売事業 国内養殖の効率化 養殖魚の加工能力の増強 自社養殖原
Slide 32: 自社中間養殖場の建設状況
Ⅲ.「中期経営目標2030」の進捗状況 OKAMURA FOODS CO., LTD. 国内養殖量の拡大に向けた取組 ①自社中間養殖場の建設状況 水揚げ量増加のボトルネックとなっている、中間養殖場のキャパシティ拡大に向けた自社中間養殖場の建設 は計画通り進捗。泊川中間養殖場は27/6期に、第2今別中間養殖場は29/6期に順次水揚げ量拡大に寄与予定。 青森県および北海道道南エリアを中心に、中間養殖場新設に向け、自治体との協議は継続して進行中。 左記のほか、青森県および北海道道南エリアを中心 現在進行中の中間養殖場新設状況 に中間養殖場新設を想定し、複数箇所で候補地選定 を進行中(自治体協議、地質
Slide 33: 自治体・漁業協同組合との連携による取り組み加速化
Ⅲ.「中期経営目標2030」の進捗状況 OKAMURA FOODS CO., LTD. 国内養殖量の拡大に向けた取組 ②自治体・漁業協同組合との連携による取り組み加速化 北海道 道南地域において、当社グループの技術ノウハウを提供することで既存/新設の中間養殖場活用や海面 養殖場の設置/運用する。この取り組みを通じ、サーモン養殖産業が地域の活性化、ひいては当社グループの 水揚げ量拡大につながり共存共栄できるよう、連携を強化。 北海道岩内町 岩内町 • 岩内町・岩内郡漁業協同組合・JSFで本年7月に 「地域水産業の持続的な発展および地域活性化を 北海道八雲町 目的とした三者協定」を締結。 • 北海
Slide 34: 新規バージ船の導入
Ⅲ.「中期経営目標2030」の進捗状況 OKAMURA FOODS CO., LTD. 国内養殖量の拡大に向けた取組 ③新規バージ船の導入 津軽半島北端地図 給餌効率の安定化に向け、2隻目のバージ船(自動給餌船)は 新規バージ船 予定どおり今秋に日本着 → 本年末から稼働予定。 導入予定海域(三厩) 三厩海域の拡張を見据え餌積載量を拡大するとともに、 作業効率や安全性を向上。 <参考> 導入済・新規バージ船の比較 Google©️ 導入済バージ船 新規バージ船 2023年導入済 バージ船→ 今別海面養殖場で稼働中 導入地区 今別海域 三厩海域 餌積載量 240㌧ 300㌧ 水揚寄与 見込 稼働
Slide 35: 海外卸売事業の拡大に向けた取組
Ⅲ.「中期経営目標2030」の進捗状況 OKAMURA FOODS CO., LTD. 海外卸売事業の拡大に向けた取組 海外卸売事業は、本年4月に欧州初の拠点をオランダに設立し、現在7地域で展開している。 (シンガポール、マレーシア、台湾、タイ、ベトナム、香港、オランダ) 事業拡大に向け、既存拠点においてもオフィス移転、生産施設新設等の基盤整備を着実に推進中。 青森・北海道 オカムラ食品工業/青森本社 日本サーモンファーム(JSF) JSF八雲 デンマーク 東京 Musholm Loejstrup Dambrug オカムラ食品工業/東京本社 オランダ Okamura Trading Nethe
Slide 36: ラトビアでの養殖事業のアップデート
Ⅲ.「中期経営目標2030」の進捗状況 OKAMURA FOODS CO., LTD. その他トピックス:ラトビアでの養殖事業のアップデート 2025年6月に、ラトビア共和国でサーモントラウトの養殖事業を行うことを目的とした株式取得(持分法適用 会社)を公表しました。 これまでサーモントラウト養殖を実施したことのない同国で養殖事業を確立するには 10~15年程度の長い年月と大きな設備投資を必要とするため、進展がありましたら適宜 報告していきます。 ラトビア持分法適用会社 RBA の概要 今後の予定* 名称 Riga Bay Aquaculture, AS 2027年 試験養殖開始(海面養殖 1
Slide 37: Ⅳ.参考資料
oo-Loe & 1LSR
Slide 38: 四半期ごとの季節変動について(売上高)
Ⅳ.参考資料 1 OKAMURA FOODS CO., LTD. 四半期ごとの季節変動について(売上高) セグメント別 四半期推移(外部顧客への売上高) <各セグメントの主な季節要因> (百万円) 〇養殖事業 養殖 国内加工 海外加工 海外卸売 水揚げ時期に売上が集中する傾向があります。水揚げ時期は国内 16,000 養殖が4~7月(主に第4四半期)、デンマークの養殖が10~12月 (第3四半期・決算日差異あり)になります。 14,004 14,000 〇国内加工事業 12,000 10,016 10,326 4,307 取扱っている製品(いくら、筋子、数の子)の性格上、年末商戦 9,94
Slide 39: 四半期ごとの季節変動について(セグメント利益)
Ⅳ.参考資料 2 OKAMURA FOODS CO., LTD. 四半期ごとの季節変動について(セグメント利益) セグメント別 四半期推移(セグメント利益) <各セグメントの主な季節要因> (百万円) 〇養殖事業 Q1 養殖 国内加工 海外加工 海外卸売 調整額 国内・海外ともに水揚げ時期ではありませんが、デンマーク子会社 1,800 (IFRS適用)の年間販売利益の見込額がQ1に一括で計上されます。 Q2 1,215 1,149 888 1,022 国内・海外ともに水揚げ時期ではないため、販売利益は少なくなる 傾向があります。 142 814 1,200 788 173 224 318
Slide 40: 四半期ごとの季節変動(公正価値評価損益を除いた場合)
Ⅳ.参考資料 3 OKAMURA FOODS CO., LTD. 四半期ごとの季節変動について(IAS41号に基づく公正価値評価損益を除いた場合のイメージ) セグメント別 四半期推移(調整額控除前セグメント利益) (百万円) 養殖(公正価値評価除く) 国内加工 海外加工 海外卸売 2,000 1,584 1,587 1,600 1,153 1,342 329 318 デンマーク子会社に適用されている「公正価値評価損益」の影響を 1,116 149 224 除いた季節変動(日本の会計基準で処理した場合に近似する)は左記 1,200 134 154 269 268 のとおりです。 773 18
Slide 41: 当社の養殖事業の比較(国内:JSF 海外:Musholm A/S)
Ⅳ.参考資料 4 OKAMURA FOODS CO., LTD. 当社の養殖事業の比較 (国内:JSF 海外:Musholm A/S) 日本サーモンファーム株式会社 Musholm A/S 青森県、北海道 地域 デンマーク サーモントラウト 魚種 サーモントラウト 実績: 3,383㌧ (26年4-6月) 実績:3,938㌧ (25年10-12月) 生産量 目標:12,000㌧ (2030年6月期) 目標:5,000㌧ (2030年6月期) ー いくら・筋子 国内加工事業 主な製品 寿司ネタ・刺身 海外加工事業 焼成品 海外加工事業 有り 増産余地 限定的(生産効率の向上等) 4月~7月 水揚
Slide 42: アトランティックサーモンのスポット価格
Ⅳ.参考資料 5 OKAMURA FOODS CO., LTD. アトランティックサーモンのスポット価格 <SB(Statistics Norway)> (NOK/KG) 140 130 120 110 100 90 80 70 60 50 40 3月 6月 9月 12月 2021年 2022年 2023年 2024年 2025年 2026年 ※ 上記グラフは、当社グループが養殖しているサーモントラウトとは異なる魚種であるアトランティックサーモンのスポット価格を表示しています。サーモントラウト にはこのような指標はないため、魚種は異なるものの、当社グループでは便宜的に当指標を予算策定や市場トレ
Slide 43: 豊洲市場のいくら平均価格推移
Ⅳ.参考資料 6 OKAMURA FOODS CO., LTD. 豊洲市場のいくら平均価格推移 (円/Kg) 12,000 11,000 10,000 9,000 8,000 7,000 6,000 5,000 4,000 3,000 出所:東京都中央卸売市場「市場統計情報」 相場のトレンドを概観する目的で掲載しています。 42
Slide 44: 本資料のお取り扱い上のご注意
本資料のお取り扱い上のご注意 OKAMURA FOODS CO., LTD. 本資料中の業績予想ならびに将来予測は、本資料作成時点で入手可能 な情報に基づき当社が判断したものであり、経済動向、他社との競争 状況、商品相場動向など潜在的なリスクや不確実性が含まれています。 そのため、事業環境の変化などの様々な要因により、実際の業績は 言及又は記述されている将来見通しとは大きく異なる結果となり得る ことをご承知おきください。 43
Slide 45: OKAMURA FOODS CO., LTD.
OKAMURA FOODS CO., LTD. 海の恵みを絶やすことなく、 世界中の人々に届け続ける。
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