Kura Sushi, Inc. · TSE:2695
Kura Sushi — FY2023 Earnings Presentation
25 slides from Kura Sushi's earnings presentation, Dec 13, 2023
Slide 1: 2023年10月期 決算説明会
2023年10月期 決算説明会 2023 12 13 12 12 (銘柄コード 2695) 1
Slide 2: 目次
目 次 2023年10月期 実績 2024年10月期 計画 漁業創生の取り組み(社会のサステナブルな発展に貢献) 2
Slide 3: 2023年10月期 実績
2023年10月期 実績 3
Slide 4: 業績ハイライト
業績ハイライト 連結売上は2,114億円で、過去最高を更新する結果となった 営業利益は24億円となり黒字化(35億円の増益)。経常利益は時短協力金が終了したが 28億円(17%増益)、親会社株主に帰属する当期純利益は8億円となった (単位:百万円) 22/10期 23/10期 対前期 通期 通期 (%) 売上高 183,053 211,405 15.5 営業利益 ▲1,113 2,456 - 経常利益 2,457 2,882 17.3 親会社株主に帰属する 当期純利益 744 863 15.9 4
Slide 5: 四半期業績の推移
四半期業績の推移 エネルギー価格、原材料価格、人件費等のコスト増が続く中、第3Q以降、フレキシブルな商品設 計、在庫の適正化、スマートくら寿司の安定稼働などを推進し、収益力が大きく改善した (単位:百万円) 3,500 52.0% 3,053 3,000 2,834 50.0% 2,656 2,500 48.0% 2,000 46.0% 1,500 971 44.0% 1,000 851 810 688 42.0% 500 40.0% 0 -500 38.0% -365 -399 -518 -532 -515 -706 -731 -671 -1,000 -743 36.0% 1Q 2Q 3
Slide 6: セグメント別の状況
セグメント別の状況 日本・米国・アジアの全てのセグメントで、増収増益となった 米国は、NASDAQ上場以降、初めて経常利益が黒字化(通期) アジアは、台湾では人気アニメとのコラボが好評で好調を維持。上海では3店舗を出店 (単位:百万円) 2022年10月期(通期) 2023年10月期(通期) 売 上 経常利益 売 上 増減(%) 経常利益 増減(%) くら寿司(日本) 2022/11~2023/10 149,938 1,164 163,861 9.3 1,381 18.7 Kura Sushi USA,INC. 2022/09~2023/08 17,173 ▲82 25,975 5
Slide 7: 既存店売上の状況(国内)
既存店売上の状況(国内) 既存店売上は、コロナ前の水準を上回って推移してる フレキシブルな商品設計等が奏功し、客単価が前年を上回って推移 (%) 前年(2022年10月期)比較 (%) コロナ前(2019年10月期)比較 130 140.0 120 130.0 120.0 110 110.0 100 100.0 90 90.0 80 80.0 70 既存店売上 70.0 既存店売上 60 客数 60.0 客数 50 客単価 50.0 客単価 40 40.0 11月 12月 1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月 1月 2月 3月 4月 5月 6月
Slide 8: 2023年10月期振り返り(出店戦略)
2023年10月期振り返り(出店戦略) 連結合計で、42店舗を新規出店(日本:23、米国:10、アジア:9 ※うち上海:3) 日本では、国内5店舗目となるグローバル旗艦店「なんばパークスサウス店」、アジアでは、海外 初となるグローバル旗艦店「高雄時代大道店」を台湾で出店。また、上海では「龍之夢中山公 園店」をはじめ、3店舗を出店 海外初のグローバル旗艦店「高雄時代大道店」2023/05~ 日本国内5店舗目のグローバル旗艦店「なんばパークスサウス店」 上海第2号店「美羅城店」2023/07~ 2023/07~ 8
Slide 9: 2023年10月期振り返り(国内:フレキシブルな商品設計❶)
2023年10月期振り返り(国内:フレキシブルな商品設計❶) エネルギー価格や調達価格の変化、出店エリアの賃料・人件費の状況にあわせ、フレキシブル に商品設計を行い、適正な利益を確保 魅力的な商品でのフェア展開、最低価格帯も十分に品揃えし、顧客満足と両立 9
Slide 10: 2023年10月期振り返り(国内:フレキシブルな商品設計❷)
2023年10月期振り返り(国内:フレキシブルな商品設計❷) 当社独自の強みが、フレキシブルな商品設計を可能に ➀ 話題性のあるコラボキャンペーンによる集客力 ② 回転レーンを活かしたエンタメ力 回転寿司本来の楽しさである 回転レーンにお寿司を流してい るのは大手チェーンではくら寿 司だけとなっています。今後も 回転レーンを活かしたエンタメ 力強化を目指します。 ③ 柔軟な価格設定が可能なシステム力 当社独自の「ビッくらポン!」を活かし、話題性があり、人気が 当社の注文システムは、柔軟に あるキャラクターとコラボし、キャンペーンを次々と展開すること 色んな種類の価格帯が設定可 で、幅広い世
Slide 11: 2023年10月期振り返り(海外:米国、アジア)
2023年10月期振り返り(海外:米国、アジア) アジア:亞洲藏壽司股份有限公司 売上が259億円(前年同期比51%増)、 売上が215億円(前年同期比35%増)、 【上海藏寿餐飲管理有限公司】 経常利益が247百万円となった 経常利益が14億円となった 上海に第1号店「龍之夢中山公園店」を 2019年のNASDAQ上場以来、通期で 海外初のグローバル旗艦店「高雄時 オープン の経常利益の黒字化は初 代大道店」を台湾でオープン、ご好評 その後も2店舗を上海に出店し、今期 頂いている 10店舗を新規出店(前年は8店) は合計3店舗を出店 6店を台湾で新規出店(前年
Slide 12: BSの状況/自己資本比率
BSの状況/自己資本比率 純資産額は705億円。自己資本比率は、41.6%と高水準を維持 不測の事態に備え、財務の健全性を重視し、維持していく方針 (単位:百万円) (単位:億円) (%) 22/10期末 23/10期末 増 減 純資産 800 80 流動資産 23,118 30,761 7,643 自己資本比率 700 [現預金] 13,169 18,940 5,771 600 60 固定資産 86,503 99,357 12,853 51.9 48.7 64.5 500 45.8 41.6 資産合計 109,621 130,119 20,497 400 40 流動負債 22,561
Slide 13: 2024年10月期 計画
20245F10A #8 5H 13
Slide 14: 2024年10月期計画概要
2024年10月期計画概要 国内 : 当社の強みを更に伸ばし、競合との競争に勝ち抜く ! 海外 : 〈米国〉出店を加速、〈アジア〉台湾は出店を継続 主な重点取り組み 2024年10月期業績予想 独自性を強化(回転レーンの積極活用、くらの逸品拡充) フレキシブルな価格設定の継続による収益力の確保 売上高 2,262億円 メリハリを利かせた出店戦略(連結合計30~35店) 米国:出店を加速(11~13店) 経常利益 28億円 アジア:台湾は出店を継続 14
Slide 15: 独自性を強化(日本:回転レーンの積極活用、くらの逸品)
独自性を強化(日本:回転レーンの積極活用、くらの逸品) 大手チェーンの中で、回転寿司本来の楽しさである回転レーンにお寿司を流せているのは、特 許技術である抗菌寿司カバーで安心・安全を確保できている当社だけとなっている。この強みを 生かし、回転レーンを進化させ、当社でしか体験できない「食体験」を提供していく 「くらの逸品」は地域限定、数量限定で旬の地魚を提供する「地魚地食」の取組み。大手回転 寿司チェーンでは実現困難なこのシリーズの拡充を進めていく 45% 55% くらの逸品ロゴと地域の漁業者様 回転レーンを進化させ、当社でしか体験できない食体験を提供していく 15
Slide 16: フレキシブルな商品設計の継続
フレキシブルな商品設計の継続 今後のエネルギー価格や調達価格、人件費等の変動に対応するため、前期(2023年10月期) 実施のフレキシブルな商品設計を継続し、適正な利益を確保する 16
Slide 17: メリハリを利かせた出店戦略
メリハリを利かせた出店戦略 グループ全体で30~35店計画(日本10~15店、米国11~13店、アジア※上海含む5~10店) 日本はコロナ禍で加速させてきた出店ペースを通常化、米国は出店を加速、アジアは上海の 状況を慎重に見極めながら出店を進める 【店舗数の推移】 700 56 600 48 40 29 500 20 50 40 32 23 25 400 300 526 543 467 495 442 200 100 0 19/10 20/10 21/10 22/10 23/10 24/10 17
Slide 18: 海外子会社(米国、アジア)
海外子会社(米国、アジア) アジア:亞洲藏壽司股份有限公司 売上は$238M~$243Mを見込む 5~10店を出店を予定 11~13の出店を予定。出店を加速させ、 現地では非常に評価の高い「ビっくらポン」を活かし、人気の シェア拡大を加速させる ある日本のコンテンツとのコラボ企画を継続的に展開予定 23年09月オープン「ピッツバーグ店」 人気のキャラクター「カナヘイ」とのコラボ企画 18
Slide 19: 配当政策・株主優待
配当政策・株主優待 配当政策 株主優待 安定的な配当が基本方針 「株主ご優待割引券」をスマホを コロナ禍も23/10期は20円の配当を予定 使った電子チケットにて発行 24/10期も20円を予定 25 1株当たりの配当額推移(単位:円) 希望に応じ「紙」でも発行 20 20 20 20 20 20 20 会計合計1,000円(消費税込み) ごとに500円のご利用が可能 15 15 15 10 10 所有株式数 株主ご優待割引金額 10 6 6 6 6 6 6 100~199株 2,500 円分 5 2 2 200~399株以上 5,000 円分 1 1 0 400~999株
Slide 20: 漁業創生への取り組み
漁業創生への取り組み (社会のサステナブルな発展に貢献) 20
Slide 21: くらの取り組み(全体まとめ)
くらの取り組み(全体まとめ) くら寿司は、社会のサステナブルな発展に貢献するため、特に「漁業創生」に注力し、取り組んでいます。 21
Slide 22: 漁業創生への取り組み
漁業創生への取り組み 食自治体とタッグを組み、水産業・食育等での連携を通じて地域活性化へ貢献 外食・水産関連初!和歌山県と包括連携協定締結 2023年10月5日、当社は、和歌山県では外食や水産関連としては初となる包括連携協定を締結いたしました。これを記念して、 当社が運営するハイグレードな回転寿司ブランド「無添蔵」にて、和歌山県産品を使ったお寿司や地元ゆかりのメニューを期間限定 で販売し、県産品の魅力発信につなげました。協定の締結を機に、和歌山県との連携をより一層深めることで、当社が進める漁 業創生の取り組みをさらに強化していくとともに、地方創生にも貢献してまいります。 くら寿司株式会社 田中
Slide 23: 漁業創生への取り組み
漁業創生への取り組み 全国で展開中のくらの逸品シリーズ 「日本の漁業を応援」キャンペーン 「ソトコト・ウェルビーイングアワード2023」を受賞 国産肉厚ほたてを全国で販売 2023年7月、くらの逸品シリーズが、「ソトコト・ウェルビーイ 2023年9月、日本の漁業者様を少しでも支えることに繋がれ ングアワード2023」を受賞しました。今年から始まったこの ばと考え、国内で獲れたホタテを使用した「国産肉厚ほたて 企画は、より良い社会に向けた取り組みをしている企業、 (1貫)」を全国のくら寿司で販売しました。 団体を紹介し、「ご機嫌な世の中」を目指すアワードです。 今後も日本の漁業者様と共存共栄を図
Slide 24: その他取り組み
その他取り組み 大阪・関西万博に協賛、出店 環境への取り組み 大阪・関西万博の「テーマ事業」のひとつメカニック 製造段階や商品包装における資材・消耗品を環境 デザイナーの河森正治さんが担当するテーマ事業 配慮型素材へ変更することにより、CO2削減につ “いのちを育む”に「シルバーパートナー」として協賛 なげる取り組みを開始しております。 世界最大となる「未来の回転寿司」をコンセプトとし 店舗での製造時に発生する廃食油を利用して、化 た回転寿司を出店予定 石燃料以外を原料とする持続可能な航空燃料 (SAF:Sustainable Aviation Fuel)を製造する プロジェク
Slide 25: くら寿司株式会社 IR連絡先
くら寿司株式会社 072‐493‐6189 investor-relations@kura-corpo.co.jp 25