Fdk Corporation · TSE:6955

Fdk — FY2023 Earnings Presentation

21 slides from Fdk's earnings presentation, March 2024

  1. Slide 1: 2023年度決算概要および中期事業計画「R2」の進捗について

    2023年度決算概要および中期事業計画「R2」の進捗について、ご説明いたします。 Copyright 2024 FDK CORPORATION All right reserved 1

  2. Slide 2: 説明内容

    今回ご説明させていただく内容です。 Copyright 2024 FDK CORPORATION All right reserved 2

  3. Slide 3: 決算のポイント

    はじめに、決算のポイントです。 ■連結全体の売上⾼は電池事業ですべての製品が増収も電⼦事業の各種モジュールの売 上減により、前年度⽐0.2減の626.7億円となりました。 連結全体の営業利益は売上減や原材料価格⾼騰の影響を経費削減や販売価格の⾒ 直しで補いきれず、前年度⽐28.0%減の5.6億円となりました。 連結全体の経常利益は為替差益を計上したものの、営業利益の減少により、前年度⽐ 15.5%減の7.2億円となりました。 連結全体の当期純利益は負ののれん発⽣益を計上しましたが、減損損失の計上により、 前年度⽐62.1%減の1.2億円となりました。 ■セグメント別では電池事業はリチウム電池が

  4. Slide 4: 連結決算概要

    次に、連結決算概要です。 ■電池事業の売上⾼はリチウム電池が国内外のセキュリティ・スマートメータ⽤途向けで増加 やニッケル⽔素電池が海外の市販・⾞載⽤途向けで増加、さらに設備関連ビジネスが増加し たことから、事業全体として増収となりました。電⼦事業の売上⾼はスイッチング電源が増加し ましたが、モビリティ・タブレット⽤途向け各種モジュールが減少したことや前年度に実施したコイ ルデバイスの事業譲渡などによる売上減により、事業全体として減収となりました。 この結果、売上⾼は前年度に⽐べ1億円(△0.2%)減の626.7億円となりました。 ■電池事業は原材料価格⾼騰による利益減があったものの、経費削減

  5. Slide 5: 営業利益の変動要因

    次に、営業利益の変動要因です。 ■全体の営業利益は原材料価格⾼騰による減益影響がありましたが、販売価格改定により 抑制しました。また、為替も好転影響がありました。 電⼦事業の各種モジュールの売上変動影響がありましたが、経費削減等で抑制しました。 しかしながら、すべての減益影響を抑制することができず、前年度に⽐べ2.2億円減益の 5.6億円となりました。 ■それぞれの要因が各事業に与えた影響としましては、電池事業では原材料価格⾼騰が減 益要因で、販売価格改定や為替が好転要因となりました。電⼦事業では経費削減による好 転要因がありましたが、売上変動が⼤きな減益要因となりました。 Copyright

  6. Slide 6: 連結貸借対照表

    次に、連結貸借対照表です。 ■流動資産は前年度に⽐べ47.7億円増加の365.9億円となりました。流動資産増加の主な要因 は、未収⼊⾦などのその他流動資産が減少した⼀⽅、受取⼿形及び売掛⾦の増加や仕掛品、原材 料及び貯蔵品などの棚卸資産が増加(うち、包頭富⼠電気化学有限公司連結⼦会社化による増 6.1億円)したことによるものです。 ■固定資産は前年度に⽐べ3.4億円減少の149.6億円となりました。固定資産減少の主な要因は 、SMD対応⼩型全固体電池などにかかわる固定資産の減損により、有形固定資産が3.1億円減少 したことによるものです。 ■流動負債は前年度に⽐べ32.9億円増加の342.1億

  7. Slide 7: セグメント別情報

    次に、セグメント別の情報です。 ■電池事業の売上⾼はリチウム電池が国内外のセキュリティ・スマートメータ⽤途向けで増加 やニッケル⽔素電池が海外の市販・⾞載⽤途向けで増加、さらに設備関連ビジネスが増加し たことから、前年度に⽐べ55.6億円増加の477.2億円、セグメント利益は原材料価格⾼騰 による利益減があったものの、経費削減、販売価格の⾒直しや円安効果も加わり⿊字化しま した。 ■電⼦事業の売上⾼はスイッチング電源が増加しましたが、各種モジュールが減少したことや 前連結会計年度に実施したコイルデバイスの事業譲渡などにより、前年度に⽐べ56.7億円 減少の149.4億円、セグメント利益は経費削

  8. Slide 8: セグメント別の売上概況

    次に、セグメント別の売上概況です。 ■リチウム電池は、国内外のセキュリティ・スマートメータ⽤途向けが堅調に推移したことや円安効果 も加わったことにより、前年度を上回りました。 ■ニッケル⽔素電池は海外の市販・⾞載⽤途向けが増加したことや円安効果も加わったことにより、 前年度を上回りました。 ■設備関連ビジネスは、⾃動⾞関連設備が増加したことにより、前年度を上回りました。 ■アルカリ乾電池は、前年度を上回りました。 続いて、電⼦事業については、 ■各種モジュールはモビリティ・タブレット⽤途向けが減少したことにより、前年度を下回りました。 ■スイッチング電源は半導体装置⽤途向けが堅調に推移し、前年

  9. Slide 9: 2024年度の見通し

    次に、2024年度の⾒通しです。 ■売上⾼は、630億円で3.2億円の増収。 ■営業利益は、10億円、純利益は2億円の⾒通しです。 ■為替レートは、1USドル、140円、1ユーロ、150円を想定しております。 Copyright 2024 FDK CORPORATION All right reserved 9

  10. Slide 10: 2024年度の事業環境と取り組み

    ■2024年度も原材料価格の⾼⽌まり、電⼦部品や樹脂部品の調達難、労務費の上昇な ど厳しい事業環境が継続する⾒込みでありますが、これらの課題に対して当社グループは、レジ リエンスの強化と価格の⾒直しや新規ビジネスの獲得、深耕開拓に取り組んでまいります。 Copyright 2024 FDK CORPORATION All right reserved 10

  11. Slide 11: Copyright 2024 FDK CORPORATION All right reserved

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  12. Slide 12: Copyright 2024 FDK CORPORATION All right reserved

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  13. Slide 13: Copyright 2024 FDK CORPORATION All right reserved

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  14. Slide 14: 中期事業計画「R2」の進捗について

    ここからは、中期事業計画「R2」の進捗について、ご説明いたします。 Copyright 2024 FDK CORPORATION All right reserved 14

  15. Slide 15: 中期事業計画「R2」のVisionとあるべき姿

    次に、2023年4⽉にスタートした中期事業計画「R2」のVision、およびあるべき姿です。 ■中期事業計画「R2」は、R1より厳しい経営環境下で、既存三⼤事業の強化により、事業 のレジリエンスを⾼め、新規ビジネスの始動により、R3以降への地固めを加速し、⾃律的に⾼ みを⽬指す⽂化の醸成により、経営の品質を⾼めてまいります。 Copyright 2024 FDK CORPORATION All right reserved 15

  16. Slide 16: 中期事業計画「R2」の進捗状況

    中期事業計画「R2」の進捗状況です。 ■2023年度実績は、売上⾼626億円、営業利益5億円となりました。 2024年度予想は、売上⾼630億円、営業利益10億円となり、これまでのところ「R2」の 売上⾼を下回る進捗となっておりますが、最終年度である2025年度は、売上⾼680億円、 営業利益率4.1%を⽬指します。 Copyright 2024 FDK CORPORATION All right reserved 16

  17. Slide 17: 事業別ポートフォリオの進捗状況

    ここでは、中期事業計画「R2」における事業別ポートフォリオの進捗状況につきご説明いたします。 まずは、主⼒ビジネスの利益ある成⻑を加速についてです。 ■ニッケル⽔素電池は⾞載アクセサリ・電源バックアップ・社会インフラ市場向けで売上⾼の計画値から2023年度は下回って いるが、順調に増加しており、最終年度の2025年度は計画値達成を⾒込んでおります。損益⾯は⾼付加価値モデルの拡 ⼤や⾼価な材料の不使⽤化などにより利益改善を引き続き進めます。 ■リチウム電池は⾼容量モデルの開発と量産に向けた取り組みを継続。⼯場内の再配置による⽣産性改善、⾃動化・ DX/AIによる業務効率改善を引き続き進めます。ま

  18. Slide 18: 認め合う・高め合う文化の醸成の進捗

    続いて、3つ⽬の認め合う・⾼め合う⽂化の醸成の進捗です。 ■2023年度においては、⼈的資本経営のKPI選定およびPDCAの構築、360度評価制度 の基本⾻⼦の策定開始、副業制度の設計完了、健康経営⽅針策定および推進体制を整 備(健康経営優良法⼈2024に認定)、「道場」・e-Learningの充実、語学留学の継続、 ⾃⼰啓発カリキュラムの充実、通信教育、英会話の会社費⽤負担の拡⼤、サンクスポイントの 浸透で褒め合う⽂化の醸成、カオナビ活⽤により認め合う⽂化の醸成の取り組みを継続しまし た。また、全社DXプロジェクトを開始し、最新のITツールやデジタル技術活⽤をベースに「ものづ くり」「間接業

  19. Slide 19: トピックス

    最後に、トピックスです。 ■当社は、株式会社東芝とBluetooth® Low Energyモジュールに関する技術ライセンス を締結し、同モジュールのサンプル出荷を開始しました。 ■当社は、開発中のニッケル亜鉛電池の連続充電評価試験において、約1年経過後も安定 した容量を維持し、実⽤化レベルの耐久性を確保できていることを確認しました。 ■当社は、株式会社三徳の⼦会社であった包頭三徳電池材料有限公司の出資持分の全 てを取得し⼦会社化しました。 ■当社は、DX認定および健康経営優良法⼈の認定を取得しました。 Copyright 2024 FDK CORPORATION All right rese

  20. Slide 20: Copyright 2024 FDK CORPORATION All right reserved

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