Slide 1: 2026年1月期 第2四半期(中間期)決算説明資料
2026年1月期 第2四半期(中間期)決算説明資料 (第16期 2025年2月1日~2025年7月31日) 2025年9月12日 丸善CHIホールディングス株式会社 3159 https://www.maruzen-chi.co.jp/
Slide 2: 目次
目次 Ⅰ 2026年1月期 第2四半期(中間期)決算の概要・・・・・・・2 Ⅱ 中期経営計画の進捗状況・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 12 Appendix・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・20 All Rights Reserved, Copyright© Maruzen CHI Holdings Co.,Ltd. 1
Slide 3: Ⅰ 2026年1月期 第2四半期(中間期)決算の概要
Ⅰ 2026年1月期 第2四半期(中間期)決算の概要 ※表示方法の変更にともなう売上高等の実績値の表示について 当第2四半期(中間期)決算より、自社保有不動産のテナントに対する賃貸取引について、これまで 「営業外収益」に計上しておりました「不動産賃貸料」、および「営業外費用」に計上しておりました 「不動産賃貸費用」を、「売上高」および「売上原価」に計上する方法に変更しました。このため前期 の実績値についても組み替えの上、表示しております。 All Rights Reserved, Copyright© Maruzen CHI Holdings Co.,Ltd. 2
Slide 4: 当第2四半期(中間期)サマリー 累計業績(連結)
Ⅰ-1.当第2四半期(中間期)サマリー 累計業績(連結) 前年同期比 当第2四半期は、店舗・ネット販売事業における万博効果(2025大阪・関西万博 オフィシャルス トアの運営)により収益を大きく押し上げ、増収増益となりました。 文教市場販売事業では、教育・研究施設、図書館などの設計・施工案件の増加が、大学等の教科 書販売の減少を補い、公共図書館向け販売も堅調に推移したことから増収増益となりました。 図書館サポート事業は、受託館数は堅調に推移した一方、人件費の上昇や販売管理費の増に より増収減益となり、出版事業は業績改善の進捗が遅れました。 これらの結果、売上においては対前期比1
Slide 5: サマリー 累計業績 連結営業利益の増減
Ⅰ-2.当第2四半期(中間期)サマリー 累計業績 連結営業利益の増減 営業利益においても、店舗・ネット販売事業の大幅な増益がグループ収益をけん引し、対前期 比738百万円の増加となりました。 文教市場販売、およびその他事業(総合保育サービス、書店・小売店向け設計デザイン・内装事 業ほか)も増益を確保、図書館サポート事業は、人件費等の増加により減益となりました。 ◆営業利益 対前年増減 3,100 (単位:百万円) 718 2,900 66 2,840 -22 -148 -5 2,700 2,500 +738 百万円 2,300 当期 129 第2四半期 2,102 累計 2,100 前
Slide 6: サマリー 業績見通し 2026年1月期
Ⅰ-3.当第2四半期(中間期)サマリー 業績見通し 2026年1月期 第2四半期までの増収増益に対して、第3四半期以降、複数の事業セグメントにおいて人件費 の上昇が見込まれることや、システム開発・出店施策など、中期経営計画の施策を推進するた めの投資や支出を計画していることから、期初業績予想の変更はありません。 ◆業績予想 (単位:百万円) 2026年 親会社に帰属する 売上高 営業利益 経常利益 1月期通期 当期純利益 期初業績予想 175,000 3,600 3,500 2,300 業績予想 上記の期初業績予想から変更なし (本日時点) (参考) 165,780 3,498 3,454
Slide 7: サマリー セグメント別損益ハイライト
Ⅰ-4.当第2四半期(中間期)サマリー セグメント別損益ハイライト ◆2025年2月1日~2025年7月31日 (単位:百万円) 売上高 営業利益 連 結 当期 前期 対前比 当期 前期 対前比 ①文教市場販売事業 26,641 25,994 102.5% 1,953 1,824 107.1% ②店舗・ネット販売事業 38,850 32,771 118.5% 1,034 315 327.6% ③図書館サポート事業 19,508 18,655 104.6% 1,382 1,530 90.3% ④出版事業 1,850 1,945 95.1% -70 -65 ー ⑤その他事業 5,666 5,665
Slide 8: 主要事業概況 文教市場販売事業
Ⅰ-5.主要事業概況 文教市場販売事業 (単位:百万円) 第2四半期 学術研究や教育向け、洋書や電子書籍 当期 前期 対前期 を含む各種出版事業、情報資料の提供 (累計) 研究者支援ソリューションの提供 売上高 26,641 25,994 102.5% 図書館用書籍の販売、書籍データベー ス(TRC MARC)の作成、販売 営業利益 1,953 1,824 107.1% 教育・研究施設、図書館などの設計・施 工、大学経営コンサルティングなど各 種ソリューションの提供 営業利益率 7.3% 7.0% +0.3p 大学内売店の運営、教科書販売 書籍関連では、公共図書館向けの
Slide 9: 主要事業概況 店舗・ネット販売事業
Ⅰ-6.主要事業概況 店舗・ネット販売事業 (単位:百万円) 第2四半期 全国に「丸善(MARUZEN)」「ジュンク 当期 前期 対前期 堂書店」ほかのブランドによる店舗網 (累計) を展開し、和書、洋書、文具・雑貨等を 販売。グループ全体の店舗数は117店 売上高 38,850 32,771 118.5% 舗。 ホビー系リユース商品の買取・販売「駿 営業利益 1,034 315 327.6% 河屋」のFC店舗を運営 営業利益率 2.7% 1.0% +1.7p 2025大阪・関西万博の会場内オフィシャルストアや、各店舗内のオフィシャルストアで公式ラ イセンス商品等の売上が好調に推移
Slide 10: 主要事業概況 図書館サポート事業
Ⅰ-7.主要事業概況 図書館サポート事業 (単位:百万円) 第2四半期 公共図書館、大学図書館の業務(カウ 当期 前期 対前期 ンター業務、目録作成、蔵書点検等)の (累計) 請負 指定管理者制度による図書館の運営 売上高 19,508 18,655 104.6% 業務 PFIによる図書館運営業務および人材 営業利益 1,382 1,530 90.3% 派遣 営業利益率 7.1% 8.2% -1.1p 公共図書館、大学図書館、学校図書館とも受託館数は堅調に増加し、図書館の受託数は、期初 1,840館より、9館増加(公共図書館633館、大学図書館237館、学校図書館他979館 7
Slide 11: 主要事業概況 出版事業
Ⅰ-8.主要事業概況 出版事業 (単位:百万円) 第2四半期 丸善出版㈱の出版事業 当期 前期 対前期 (累計) 『理科年表』等の理工系分野中心の専 門 書、事典、便覧等の刊行、およびDVDの 発売 売上高 1,850 1,945 95.1% ㈱図書館流通センター子会社㈱岩崎書 店 営業利益 -70 -65 ー 絵本・童話などの児童書、図書館向けの 書籍の刊行 営業利益率 ー ー ー 理工専門書(丸善出版㈱)および児童書(㈱岩崎書店)は、新刊118点(前期100点)を刊行し ました。 主力である教科書販売、児童書・児童書関連分野商材の売上不振がつづく中、人文図書の刊 行など出版
Slide 12: 主要事業概況 その他事業
Ⅰ-9.主要事業概況 その他事業 (単位:百万円) 第2四半期 書店、その他小売店舗向けに、企画・設 当期 前期 対前期 計デザイン、建設工事、内装工事、店舗 (累計) 什器、看板、ディスプレイ等のトータル プランニング 売上高 5,666 5,665 100.0% PC、スマートフォンの修理、システムサ ポートおよび各種周辺サービスの提供 営業利益 322 255 126.1% 総合保育サービス 会計・税務に関する電子専門書籍のサ 営業利益率 5.7% 4.5% +1.2p ブスクリプションサービス 総合保育サービス事業(㈱明日香)は、保育・子育て市場の成長を背景に継続的
Slide 13: Ⅱ 中期経営計画の進捗状況
Ⅱ 中期経営計画の進捗状況 All Rights Reserved, Copyright© Maruzen CHI Holdings Co.,Ltd. 12
Slide 14: 中期経営計画の概要
Ⅱ-1.中期経営計画の概要 2024年3月に策定した中期経営計画で掲げた3つの基本方針に沿った行動方針に基づき、 成長推進の具体的なしくみを構築・運営することで成長戦略を実行しております 目指す姿 知の生成と流通に持続的に貢献するための成長力と資本効率の向上 当社グループとして取り組むべき協業テーマを定め、グループ横断 型のプロジェクトチームにより推進する ①グループ資産の活用促進 長年に亘り培ってきたグループの“資産(商品・サービスやノウハウ、 ブランド、人材等)”を有効に活用する これらを経営基盤として定常化するための仕組みをつくる 新しい価値を生む可能性のあるビジネス
Slide 15: 中期経営計画における具体的事業への取り組み(1)
Ⅱ-2.中期経営計画における具体的事業への取り組み(1) これまでのノウハウを活用した、新しい地域貢献への評価が高まる ②成長領域の創出 ①グループ資産活用 ②成長領域の創出 本や雑貨、地域商材を販売する図書館内ショップ 南城市、津島市などで、新しいコンセプトの 「TOSHOP(トショップ)」の実証実験をスタート 地域活動支援施設の計画に参画 ㈱図書館流通センターは、公共図書館内で本や文具 丸善雄松堂㈱は沖縄県南城市、愛知県津島市でこれ 雑貨、地域商材などを販売する図書館内ショップ の までに培った、書籍空間づくりや施設運営ノウハウを 実証実験を開始しました 評価され、新しいコンセプト
Slide 16: 中期経営計画における具体的事業への取り組み(2)
Ⅱ-2.中期経営計画における具体的事業への取り組み(2) 店舗・ネット販売の事業モデル・収益構造の変革が進む ②成長領域の創出 ③収益構造の転換 ㈱丸善ジュンク堂書店では、事業モデル・収益構造変革に向けて 海外店舗展開、ネットやIPの活用による事業領域拡大など多面的な施策を推進しています 「丸善ジュンク堂書店ネットストア」で、これまでの取り置き、取り寄せサービスに加え、書籍・文具・雑貨の通 販を開始。お客様にとって、さらにお買い求めになりやすいサービスとして、また、当社書店の豊富な在庫 へのアクセスを全国から可能にする購買チャネルとしてこれからもサービス・機能の充実に取り組みます 台湾
Slide 17: 中期経営計画における具体的事業への取り組み(3)
Ⅱ-2.中期経営計画における具体的事業への取り組み(3) <グループ事業資産> × <他社との協業>で 新たな事業モデルを創出 ①グループ資産活用 ①グループ資産活用 ②成長領域の創出 ③収益構造の転換 出版ファンドに参画し 絶版本を復刊 IT/PCの専門書サブスクの合弁会社設立 書店員の目利き力や販売データを活かした投資 丸善リサーチのノウハウをベースに領域拡大 英治出版㈱の組成した出版ファンドに出資 丸善リサーチは2025年6月に有料会員数7,000人 を突破 書店員や図書館員の知見、さらには過去の販売デー タをもとに収益性を検討 この丸善リサーチのノウハウ・事業モデルを活
Slide 18: 中期経営計画施策 当期の取り組み施策一覧(1)
Ⅱ-3.中期経営計画施策 当期の取り組み施策一覧(1) 取り組み 中計基本方針 2月 • 「2025大阪・関西万博 オフィシャルストア」の(店舗内)展開 ①グループ資産活用 以降 (㈱丸善ジュンク堂書店) 【P.15参照】 ②成長領域の創出 • 「みどころキューブ®」を活用した地域の課題解決に向けた産学連携プロジェ ①グループ資産活用 3月 クトー四国水族館における丸善雄松堂㈱、香川大学、大日本印刷㈱の連携に よる取り組みー ②成長領域の創出 • 台湾(台北市)の三井ショッピングパークららぽーと台北南港に台湾2店舗目 ②成長領域の創出 3月 となる淳久堂書店ららぽーと台北南港店をオープン(台湾
Slide 19: 中期経営計画施策 当期の取り組み施策一覧(2)
Ⅱ-3.中期経営計画施策 当期の取り組み施策一覧(2) 取り組み 中計基本方針 ②成長領域の創出 • 「2025大阪・関西万博 会場内オフィシャルストア」オープン 4月 (㈱丸善ジュンク堂書店) 【P.15参照】 ③収益構造の転換 • ㈱図書館流通センターと日本出版販売㈱が共同で、図書館内ショップを展開 4月 公共図書館で本や文具雑貨、地域商材を販売する実証実験開始 ②成長領域の創出 (㈱図書館流通センター) 【P.14参照】 • 英治出版㈱×丸善CHIホールディングス㈱、ブックファンドで名著復刊! 『仕 4月 事は楽しいかね?』シリーズ2冊の新版を発売 ①グループ資産活用 (丸善CHIホール
Slide 20: 中期経営計画施策 当期の取り組み施策一覧(3)
Ⅱ-3.中期経営計画施策 当期の取り組み施策一覧(3) 取り組み 中計基本方針 ①グループ資産活用 • ㈱インプレスと丸善CHIホールディングス㈱が技術書籍読み放題サービスの 6月 企画運営を目的とした合弁会社テックリブ㈱を設立 ②成長領域の創出 (丸善CHIホールディングス㈱) 【P.16 参照】 ③収益構造の転換 ②成長領域の創出 • ㈱みんなの銀行とのパートナー支店「丸善ジュンク堂支店」を開設 6月 (㈱丸善ジュンク堂書店) ③収益構造の転換 All Rights Reserved, Copyright© Maruzen CHI Holdings Co.,Ltd. 19
Slide 21: Appendix
Appendix All Rights Reserved, Copyright© Maruzen CHI Holdings Co.,Ltd. 20
Slide 22: 当社グループ事業会社とセグメントマッピング
当社グループ事業会社とセグメントマッピング グレー表示は、連結対象主要孫会社 セグ 事業 メント 文教市場 図書館 店舗・ネット 出版事業 その他事業 会社 販売事業 サポート事業 販売事業 丸善雄松堂(株) 丸善 雄松堂 丸善雄松堂(株) ㈱第一鋼鉄工業所 ㈱編集工学研究所 ㈱明日香 図書館 (株)図書館流通センター 流通 ㈱岩崎書店 グローバルソリュー TRC-ADEAC㈱ ションサービス㈱ センター ㈱図書館総合研究所 ㈱図書流通 丸善 (株)丸善ジュンク堂書店 ジュンク堂 ㈱淳久堂書店 書店 台湾淳久堂股份有限公司 丸善出版(株) 丸善出版 丸善プラネット㈱ 丸善 リサーチ (株)丸善
Slide 23: 将来の見通しに関する注意事項
本資料には、当社および当社グループの将来についての計画や戦略、業績に関する予想および見通しの記述 が含まれています。 これらの記述は、当社が現時点で入手可能な情報に基づき当社で判断した予測であり、潜在的なリスクや不確 実性が含まれています。 そのため、様々な要因の変化により、実際の業績や結果とは大きく異なる可能性があります。 All Rights Reserved, Copyright© Maruzen CHI Holdings Co.,Ltd.