Arakawa Chemical Industries,ltd. · TSE:4968

Arakawa Chemical Industries,ltd — Q2 FY2019 Earnings Presentation

56 slides from Arakawa Chemical Industries,ltd's earnings presentation, Dec 2, 2019

  1. Slide 1: 2019年度 第2四半期決算 決算概況と今後の事業展開について

    2019年度 第2四半期決算 決算概況と今後の事業展開について 1 2019.12.2

  2. Slide 2: 本日の内容

    本日の内容 1 第4次中期5ヵ年経営計画の進捗状況 2 決算概況と今期予想 3 セグメント別情報 4 事業と製品 5 持続可能な成長を目指して 参考資料 2

  3. Slide 3: 第4次5ヵ年中期経営計画の進捗状況

    1 第4次5ヵ年中期経営計画の進捗状況 3

  4. Slide 4: 第4次中期5ヵ年経営計画の概要 Dramatic SHIFT

    第4次中期5ヵ年経営計画の概要 Dramatic SHIFT 永続的な成長のため、劇的な経営資源の再配置や最適化により、 事業の変革を実現し、全社“1” 丸となって真のグローバル化を目指す (2016年度~2020年度) 外部環境 不安定で変化が激しく、先が見通せない ■国内市場の縮小 ■原材料価格の変動 ■急激な為替変動 ■米中貿易摩擦の激化 など 4

  5. Slide 5: 重点施策と経営目標

    重点施策と経営目標 1 SHIFT 実現体制の構築 2 事業の新陳代謝の実践 3 真のグローバル化とガバナンス体制強化 (百万円) 2015年度 2018年度 2020年度 5ヵ年 2018年度 前中計終了時 中間目標 最終目標 伸率(%) 売上高 79,119 79,501 88,000 100,000 +26.4 営業利益 3,639 3,564 4,600 5,800 +59.4 経常利益 3,851 3,950 4,800 6,000 +55.8 2,311 3,890 2,900 3,700 +60.1 親会社株主に帰属する 当期純利益 ROE 5.0% 7.1% ー ≧6.5% 5

  6. Slide 6: 経営目標(セグメント別)

    経営目標(セグメント別) (百万円) 2015年度 2018年度 2020年度 5ヵ年 セグメント 前中計終了時 2018年度 中間目標 最終目標 伸率(%) (※1) 売上高 19,841 21,295 23,000 25,000 +26.0 製紙薬品 セグメント利益 1,305 366 1,550 1,700 +30.3 売上高 20,502 18,049 21,500 23,000 +12.2 コーティング セグメント利益 866 1,051 1,000 1,300 +50.1 売上高 27,397 27,698 30,000 36,000 +34.1 粘接着 セグメント利益 1,859

  7. Slide 7: 進捗状況(経常利益)

    進捗状況(経常利益) 足元では米中貿易摩擦による需要環境の悪化などもあるが、 中計の基本方針は変更せず、事業の新陳代謝を加速していく (百万円) 7000 過去最高益更新 需要環境の回復、 中期計画 採算性の改善、 (最終目標) グローバル展開の加速 機能性材料事業が好調 富士工場事故の影響 採算性改善・経費削減 原材料価格の上昇 6000 中期計画 (中間目標) 5000 4000 原材料を含む諸コスト 前中計終了時 (運賃・人件費など)の上昇、 今期予想 3000 グローバル展開の遅れ 光硬化型樹脂の需要環境悪化、 水素化石油樹脂のコンビナート(ドイツ)の低稼働継続 2000 2015 年

  8. Slide 8: 重点施策・真のグローバル化

    重点施策・真のグローバル化 市場・戦略 国 製品 施策状況 ASEANでの 板紙需要の拡大に対応 ベトナム 紙力増強剤 生産拠点設立準備 中国での顧客ニーズに スピーディーに対応 中国 精密部品洗浄剤 洗浄実験室を有する東莞分公司を開設 グローバル需要への対応 原料からの一貫生産体制 日本 水素化石油樹脂 新プラントの起工式実施 Phu My3(ベトナム) 東莞分公司開設(中国) 水素化石油樹脂 プラント起工式 (千葉) 8

  9. Slide 9: 決算概況と今期予想

    2 決算概況と今期予想 9

  10. Slide 10: 2019年度上期の実績

    2019年度上期の実績 (百万円) 2018年度 2019年度 上段:増減額 上期 上期 下段:増減率 △2,943 売上高 39,501 36,558 △7.5% △975 営業利益 1,896 920 △51.4% △1,074 経常利益 2,216 1,142 △48.5% 親会社株主に帰属する △970 四半期純利益 1,425 454 △68.1% △971 EBITDA 3,215 2,244 △30.2% ■2019年度上期:2019年4月~2019年9月の累計 ■EBITDA:償却前営業利益=営業利益+減価償却費 10

  11. Slide 11: 今期予想

    今期予想 上段:百万円 2019年度 2019年度 2015年度 2016年度 2017年度 2018年度 下段:増減率 上期 (予想) 79,119 77,380 80,782 79,501 36,558 73,000 売上高 △3.2 % △2.2 % 4.4 % △1.6% △7.5% △8.2% 3,639 5,095 4,892 3,564 920 2,600 営業利益 22.9 % 40.0 % △4.0 % △27.1% △51.4% △27.1% 3,851 5,314 5,218 3,950 1,142 2,900 経常利益 12.2 % 38.0 % △1.8 % △24.

  12. Slide 12: 連結業績推移

    連結業績推移 ■米中貿易摩擦の影響などで光硬化型樹脂をはじめとする主力製品の需要環境が悪化 ■ドイツのコンビナートが再度停止したことに加え、定期修理もあり、水素化石油樹脂 の採算性が低下 営業利益 売上高 (百万円) 売上高 営業利益 (百万円) 120,000 12,000 100,000 10,000 80,000 8,000 売上高(左軸) 60,000 6,000 40,000 営業利益(右軸) 4,000 20,000 2,000 0 0 2次中計 3次中計 4次中計 2008年度 2009 2010 2011 2012 2013 2014 2015 2016 2017 2018 2

  13. Slide 13: 設備投資および研究開発費

    設備投資および研究開発費 ■設備投資は、工場の安全対策強化や環境規制対応を推進しており、通期で は43億円となる見込み ■キャッシュベースでは別途、千葉アルコン製造プラント建設で建設仮勘定 が約47億円増加 (百万円) 設備投資額(完工) 減価償却費 研究開発費 5,000 4,000 3,179 3,220 3,100 3,051 2,819 3,000 2,700 2,870 2,940 2,703 2,717 2,661 2,613 2,000 1,519 1,000 1,323 1,807 2,993 2,107 1,937 2,977 4,300 1,418 0 2014 2015

  14. Slide 14: セグメント別情報

    3 セグメント別情報 14

  15. Slide 15: セグメント別売上高

    セグメント別売上高 その他 155 百万円 0.4 % 機能性材料 製紙薬品 5,732 百万円 9,715 百万円 15.7 % 26.6% 売上高 36,558 粘接着 百万円 コーティング 13,054 百万円 (2019年度 上期) 7,900 百万円 35.7 % 21.6 % セグメント 事業内容 製紙薬品 サイズ剤、紙力増強剤、塗工紙用薬品等 コーティング 印刷インキ用樹脂、塗料用樹脂、合成ゴム重合用乳化剤、光硬化型樹脂等 粘接着 粘着・接着剤用樹脂、超淡色ロジン等 電子材料用配合製品、機能性ファインケミカル製品、精密研磨剤、 機能性材料 精密部品洗浄剤および洗浄装置等 15

  16. Slide 16: 製紙薬品事業

    製紙薬品事業 【減収増益】 ■国内では輸出の減少や天候の影響による需要不振があり、 板紙向け紙力増強剤や塗工紙用薬品の販売が減少 ■海外での収益性の改善 2019年度見通し ■国内の需要減少分を海外の収益性向上分がカバーし減収・微増益の見込み 売上高 セグメント利益 利益率(%) (百万円) 21,295 19,839 19,300 6.0 10,222 4.7 9,900 9,715 1.6 934 2.0 1.7 2.0 590 193 366 380 166 2018 2019 2017年度 2018 2019 2017年度 2019(予想) (予想) 上期 上期 上期 16

  17. Slide 17: コーティング事業

    コーティング事業 【減収減益】 ■機能性コーティング材料用の熱硬化型樹脂の販売は堅調 ■主力の光硬化型樹脂は米中貿易摩擦による影響など 需要環境が大きく悪化し大幅に減少 2019年度見通し ■需要環境が急速に改善する兆しが見られず、減収・減益の見込み 売上高 セグメント利益 利益率(%) (百万円) 19,150 18,049 15,800 5.6 5.6 5.8 5.8 5.3 5.1 9,443 9,008 7,900 1,105 1,051 800 525 503 417 2017年度 2018 2019 2017年度 2018 2019 2019(予想) (予想) 上期 上期 上期 1

  18. Slide 18: 粘接着事業

    粘接着事業 【減収減益】 ■水素化石油樹脂 ドイツのコンビナートが再度停止、定期修理もあり、収益が大幅に悪化 2019年度見通し ■環境配慮型粘着・接着剤用樹脂の採算性が改善 ■ドイツのコンビナートの低稼働が継続、需給バランスの軟化など 売上高 セグメント利益 利益率(%) (百万円) 29,920 27,698 25,700 9.8 2,477 6.3 8.0 8.3 14,673 1,751 4.7 14,102 4.3 1,438 1,132 1,220 13,054 561 2018 2019 2017年度 2018 2019 2017年度 2019(予想) (予想) 上期 上期 上期

  19. Slide 19: 機能性材料事業

    機能性材料事業 【減収減益】 ■ファインケミカル製品の販売が増加 ■電子材料用配合製品および精密研磨剤、スマートフォン関連の販売は減少 2019年度見通し ■一部で回復傾向も通期では電子部品向け材料の需要が減少 売上高 セグメント利益 利益率(%) (百万円) 6.8 5.3 5.0 11,607 12,192 5.2 11,900 3.4 3.9 5,728 6,016 5,732 619 632 411 470 287 194 2017年度 2018 2019 2017年度 2018 2019 2019 (予想) 上期 上期 上期 (予想) 19

  20. Slide 20: 海外売上高・比率 推移

    海外売上高・比率 推移 ■米中貿易摩擦の激化 ■中国経済の減速 ■ドイツのコンビナートの低稼働が継続 (百万円) (%) 50,000 50.0 その他 ヨーロッパ 40,000 南北アメリカ 36.6 37.0 40.0 35.9 35.0 37.2 37.5 34.3 アジア(中国除く) 32.5 中国 30,027 29,845 28.1 28,024 28,437 30,000 27.1 27,067 30.0 26,750 海外売上高比率 24,393 23.0 18.5 19,186 19,019 20,000 17.4 20.0 15,279 13,530 10,436 10,5

  21. Slide 21: 事業と製品

    4 事業と製品 21

  22. Slide 22: 当社製品の特徴

    当社製品の特徴 印は主にロジン系製品 荒川化学の製品(つなぐ技術) ユーザーの製品 製紙薬品事業 紙力増強剤 丈夫にする 紙 サイズ剤 にじみをふせぐ コーティング事業 機能性コーティング剤 表面をまもる ディスプレ ディスプレイ 印刷インキ用樹脂 綺麗に鮮やかに 印刷インキ 粘接着事業 水素化石油樹脂 くっつくチカラを コントロール 粘着・接着剤 粘着・接着剤用樹脂 超淡色ロジン 高い安全性 医療用他 機能性材料事業 精密部品洗浄・はんだ 安全、環境負荷低減 電子材料他 22

  23. Slide 23: 水素化石油樹脂

    水素化石油樹脂 粘接着 ■世界で初めて工業化に成功(1965年上市) ■コスモEHD、丸善石油化学と3社合弁で2018年2月に千葉アルコン製造㈱を設立 ⇒ 原料の効率的・安定的調達、一貫生産によるコスト競争力、インフラ有効活用 2019年7月に新プラントの起工式実施 ■紙おむつ用接着剤で伸長 ⇒ 国内高齢化でおとな用需要拡大、新興国生活水準向上 ■競合他社の供給能力増強により、ボリュームゾーンでの競争激化 ⇒ ドイツのコンビナートの低稼働、需給バランスの軟化など 売上高(百万円) 14,000 主な競合他社の動き 海外 12,000 企業名 生産能力 稼働開始時期 10,000 8,000 X

  24. Slide 24: 機能性コーティング剤

    機能性コーティング剤 コーティング ■光で瞬時に固まり、省エネルギー、環境負荷低減(VOC削減) ■要求特性を実現する樹脂設計と配合技術力 ■フィルムコーティングの高機能化に 売上高(百万円) ビームセット、オプスター(光硬化タイプ) ■ディスプレイ 8,000 6,000 4,000 2,000 ■IC生産工程用 ■スマートフォン ■インデックスマッチング 0 ■印刷インキ・塗料 2012年度 2013 2014 2015 2016 2017 2018 2019 ■クリアワニス (予想) 売上高(百万円) アラコート(2液熱硬化タイプ) 800 600 ■帯電防止コーティング剤 400 ■U

  25. Slide 25: 精密部品洗浄システム

    精密部品洗浄システム 機能性材料 洗浄実験室 ■2019年6月 中国販売子会社に洗浄実験室を有する東莞分公司を開設 ⇒精密部品洗浄事業の中国国内でのニーズに対し、 営業体制の強化および迅速なソリューション体制の提供 ■廃水ゼロを目指した技術開発 売上高 ■実装基板 , FC , HDDハブ, カメラモジュール , (百万円) LED, WL-CSP , パワーデバイスなど 1,200 1,000 洗浄剤 パインアルファ 800 600 洗浄装置 400 200 0 2014年度 2015 2016 2017 2018 2019 25 (予想)

  26. Slide 26: EE) sinseemReBislTc

    EE) sinseemReBislTc

  27. Slide 27: ESGの取り組み

    ESGの取り組み 荒川化学グループは経営理念のもと、化学メーカーとして安全・環境配慮を重視した経営 を実践し、社会から認められ続ける会社を目指し、143年を歩んでまいりました。 この考えは、国連の2030年目標であるSDGs(貧困、エネルギー、気候変動等の世界の課 題に対し17の開発目標を示したもの)にも通じるものです。 当社はESG(環境・社会・企業統治)経営を通し、SDGsにも関わりながら、さらに社会 に貢献してまいります。 Environment 環境 Social 社会 環境保全や技術開発による取り組み 開発目標 荒川化学が提供する価値 強靭(レジリエント)なインフラ構 暮らしの利便性

  28. Slide 28: 働き方に対する意識改革

    働き方に対する意識改革 Social 社会 Governance 企業統治 イキイキ・ワクワクと働ける環境へ 項目 活動内容 ◆女性活躍推進活動 正宗エリザベス社外取締役による女性社員との座談会 ダイバーシティ (本社・研究所・東京支店・工場・営業所・関係会社で実施) 東京ロジーナ倶楽部(東京支店の女性部会発信による社内交流会など) 富士工場 女性部会(社内交流、健康促進など) ◆男性の育児休暇取得(1ヵ月以上取得 累計4名) ◆ライフログ(歩数、心拍数、睡眠時間など)を計測するウェアラブル端末を配付 健康経営 ◆ラジオ体操、階段利用の推奨、給食の減塩化 SHIFT OVERTIME DAY

  29. Slide 29: 社会貢献活動

    社会貢献活動 Environment 環境 Social 社会 次代へつなぐ取り組み 開発目標 荒川化学が提供する価値 すべての人に包摂的かつ公正な質の高い教 ◆「楽しく化学する」を基本に小学生対象の体験学習の実施 育を確保し、生涯学習の機会を促進する ◆ 若手・中堅社員の海外研修制度 ◆ 先進国およびその他の開発途上国における高等教育の奨学金制度 陸域生態系の保護、回復、持続可能な利用 ◆地域の松林復元に寄与する の促進、持続可能な森林の経営、 砂漠化への対処、 「マツタロウの森」プロジェクト他の植林活動 ならびに土地の劣化の阻止・回復及び生物 岡山県から毎年二酸化炭素森林吸収評価認証を受領

  30. Slide 30: ガバナンス体制強化

    ガバナンス体制強化 Governance 企業統治 経営理念の共有と実践(※KIZUNA活動) ■KIZUNA活動の継続により、根幹の揺らぐことのない経営を実践する ■リスク管理や内部統制制度、コンプライアンス、コーポレートガバナンス・コードへの取 組みを徹底し、中長期的な収益性・生産性を高め、好循環につなげることで企業価値の向上 と社会貢献に努める ※KIZUNAは、“ARAKAWA WAY 5つのKIZUNA” の略称であり、 改めて安全を「まもる」大切さを共有し、 当社グループの大切にしている価値観・行動指針を明文化したもの 安全文化を醸成していく 集合研修 価値観・行動指針 30 (K

  31. Slide 31: 配当金の推移

    配当金の推移 配当性向は安定的、継続的かつ積極的を基本方針として30%を目指す 1株当たり配当金(円) 記念配当(円) 配当性向(%) 2 51.1 47.1 26.5 25.2 33.8 25.5 22.9 22.3 23 25 28 30 36 38 42 44 2012年度 2013 2014 2015 2016 2017 2018 2019 (予想) 31

  32. Slide 32: 見通しに関する注意事項

    見通しに関する注意事項 当資料に記載されている内容は、種々の前提に基づいたものであり、 記載された将来計画数値、施策の実現を確約したり、保証したりするもの ではありません。 32

  33. Slide 33: 参考資料 目次

    参考資料 <目次> ■会社概要 Dramatic SHIFT1(第4次中計 補足資料) ■沿革 ■基本方針 ■ネバネバ!ロジンのチカラ ■SHIFT実現体制の構築 ■明治9年 大阪 道修町で創業 ■事業の新陳代謝の実践 ■広がるグローバルネットワーク ■真のグローバル化 ■連結指標 ■超淡色ロジン ■低誘電ポリイミド樹脂(PIAD) ■富士工場の事故について ■ファインケミカル製品 ■電子材料用配合製品 ■株価推移 ■精密研磨剤 ■株式情報 ■総資産・有利子負債推移 ■キャッシュフロー推移 ■売上原価・販売管理費推移 ■ロジン価格の推移 33

  34. Slide 34: 会社概要

    会社概要 ■2019年3月末現在 商 号 荒川化学工業株式会社 所 在 地 大阪市中央区平野町1丁目3番7号 代 表 者 取締役社長 宇根 高司 創 業 明治9年(1876年) 会 社 設 立 昭和6年(1931年) 1926年(大正15年)商標登録 資 本 金 3,343百万円 当時としてはモダンなアルファベット表記 従 業 員 数 1,532名(連結) 主 要 取 引 先 ・王子ホールディングス (五十音順) ・関西ペイント ・JSR ・東洋インキSCホールディングス ・日東電工 34 ・リンテック

  35. Slide 35: 沿革

    沿革 1876年 (明治9年) 大阪で生薬商として創業 1914年 (大正3年) 鴫野工場を開設し、ロジンの製造開始 1928年 (昭和3年) ロジン系塗料用樹脂の製造開始 1937年 (昭和12年) ロジン系印刷インキ用樹脂の製造開始 1954年 (昭和29年) 製紙用薬品(サイズ剤)の製造開始 1967年 (昭和42年) 台湾に天立化学(現 台湾荒川化学)を設立 1977年 (昭和52年) 荒川林産化学工業(株)から荒川化学工業(株)に改称 1995年 (平成7年) 中国に梧州荒川化学を設立 1999年 (平成11年) 大証第二部に株式上場 2003年 (平成15年) 東証・大証第一部に株

  36. Slide 36: ネバネバ!ロジンのチカラ

    ネバネバ!ロジンのチカラ ロジンとは松脂を精製してつくられる樹脂のこと。 松の木にキズをつけると、ネバネバした松脂がにじみ出てきます。 36

  37. Slide 37: 明治9年 大阪 道修町で創業

    明治9年 大阪 道修町で創業 経営理念 個性を伸ばし 技術とサービスで みんなの夢を実現する 木箱に入った国産ロジン 商店時代の看板 □に玉で「カクタマ」と読む 37 明治末期の道修町の様子 前列中央が荒川正太郎(初代社長)

  38. Slide 38: 広がるグローバルネットワーク

    広がるグローバルネットワーク 海外事業所 製造・販売拠点 荒川ヨーロッパ(ドイツ) 広西梧州荒川(中国) 南通荒川(中国) 荒川ケミカル(タイランド) 台湾荒川 販売拠点 荒川化学合成(上海) 荒川ケミカル(米国) 日華荒川(台湾) ポミランテクノロジー(台湾) 国内事業所 製造拠点 大阪工場 富士工場 水島工場 小名浜工場 釧路工場 鶴崎工場 研究所 研究所(大阪) 筑波研究所 国内関係会社 販売拠点 ペルノックス(秦野) 本社 高圧化学工業(大阪) 東京支店 山口精研工業(名古屋) 名古屋支店 カクタマサービス(大阪) 営業所3地域 千葉アルコン製造(千葉) 38

  39. Slide 39: 超淡色ロジン

    超淡色ロジン 粘接着 ■オンリーワン製品(琥珀色のロジンを高圧水素化技術により無色化) ■鉛フリーはんだ用フラックスの業界標準 ■ライフサイエンス分野にも進出 ■超淡色液状ロジンエステル開発 売上高 (百万円) 3,000 ■鉛フリーはんだ用フラックス 2,000 1,000 ■医療用ハップ剤 ■3Dプリンター関連部材 ■光学フィルム関連部材 ■ほぼ無色、不純物が少ない 0 2014年度 2015 2016 2017 2018 2019 ■熱安定性がよい (予想) 39

  40. Slide 40: 低誘電ポリイミド樹脂(PIAD)

    低誘電ポリイミド樹脂(PIAD) 機能性材料 ■低誘電、高耐熱、高接着性、柔軟性(独自のポリマー重合技術)に優れる高付加価値製品 ■処理データの高速化、大容量化(高周波化)に伴う電気信号の伝送損失を抑える ⇒次世代通信技術「5G」に対応するフレキシブル基板向け低誘電接着剤として注目される 圧延銅箔 PIAD + 架橋成分 (エポキシ等) + フィラー 添加剤等 PIAD 接着剤層 60-70% 10-20% 20-30% 汎用ポリイミドフィルム 複数グレード 低分子・多官系 難燃性付与等 PIAD 接着剤層 混合で物性向上 が良好 圧延銅箔 売上高(百万円) ■フレキシブル銅張積層板(上図イメ

  41. Slide 41: ファインケミカル製品

    ファインケミカル製品 高圧化学工業 ■機能性ファインケミカル製品(中間素材)を高度な品質管理体制下で受託製造 ■耐腐食性高圧反応設備(ハステロイ製)で高付加価値化 ⇒アルカリから酸条件下の広範囲のpH域での使用に対応でき、通常の材質では腐食を 伴う反応でも生産が可能に 売上高 (百万円) 4,000 3,000 2,000 ■電子材料用途 ■医薬品用途 1,000 0 2011年度 2012 2013 2014 2015 2016 2017 2018 2019 41 (予想)

  42. Slide 42: 電子材料用配合製品

    電子材料用配合製品 ペルノックス ■エポキシ樹脂、シリコーン樹脂などの樹脂と フィラーの配合・分散技術に強み 売上高 (百万円) 6,000 4,000 2,000 ■導電性材料(タッチパネル用銀ペースト) ■エポキシ樹脂製品 0 2013年度 2014 2015 2016 2017 2018 2019 (予想) 42

  43. Slide 43: 精密研磨剤

    精密研磨剤 山口精研工業 業界動向 ノートPC等の基板市場はSSDが侵食も、大容量化が進むデータセンター市場はHDDの需要 拡大。HDD基板は高容量のための薄型化、面品質の向上とコスト削減でアルミ基板とガラス 基板がしのぎを削っている。 山口精研 ■アルミ磁気ディスク用研磨剤を主体に各種金属などの鏡面研磨剤を扱う ■薄型化に対応した研磨剤開発に注力 研削 めっき 粗研磨 洗浄 精密研磨 洗浄 1次研磨 2次研磨 ■HDD用アルミ基板 ■SAWデバイス用基板 アルミ磁気ディスクの最終製品は データセンター、クラウドサーバ、PC等 研磨剤が使用される工程 43

  44. Slide 44: 総資産・有利子負債推移

    総資産・有利子負債推移 (百万円) 2019 年度 2011 2012 2013 2014 2015 2016 2017* 2018 (予想) 有利子負債 20,211 18,407 18,605 17,275 17,426 13,300 11,269 14,349 19,200 総資産 77,108 78,372 82,342 85,245 83,380 83,898 89,019 92,174 95,000 自己資本 36,829 38,888 42,408 46,252 46,129 49,915 54,123 54,747 57,000 自己資本比率(%) 47.8 49.6 51.5

  45. Slide 45: キャッシュフロー推移

    キャッシュフロー推移 (百万円) 2019 年度 2011 2012 2013 2014 2015 2016 2017 2018 (予想) 営業CF 2,115 6,471 2,671 5,094 5,941 7,843 3,808 6,728 6,700 投資CF △ 3,265 △ 2,484 △ 1,926 △ 1,810 △ 4,163 △ 2,698 △ 2,048 △8,208 △13,000 財務CF 464 △ 2,919 △ 1,538 △ 2,017 △ 75 △ 4,452 △ 3,586 2,243 3,800 期末残高 5,577 6,901 6,576 8,136

  46. Slide 46: 売上原価・販売管理費推移

    売上原価・販売管理費推移 (百万円) 2019 年度 2011 2012 2013 2014 2015 2016 2017 2018 (予想) 売上高 70,781 67,796 75,025 81,742 79,119 77,380 80,782 79,501 73,000 売上原価 58,203 54,879 61,028 66,777 62,757 59,111 62,478 62,123 57,260 販管費 10,798 11,036 11,662 12,004 12,722 13,173 13,410 13,813 13,140 営業利益 1,779 1,881 2,335 2,9

  47. Slide 47: ロジン価格の推移

    ロジン価格の推移 ■中国ガムロジンの2018年生産量は42万トン程度⇒2019年は更に下回る見込み (生産意欲の低下、天候不順など) ■中国ロジン生産に関して環境・安全規制要求は継続 ■安価海外品の影響で中国ガムロジン価格の抑制、ロジン生産国から輸入国にシフト ■テレビン油の価格暴落 4,000 USD/トン 3,500 3,000 2,500 2,000 1,500 1,000 500 0 47

  48. Slide 48: SHIFT実現体制の構築と事業の新陳代謝の実践

    Dramatic SHIFT 1 (第4次中計 補足資料) 基本方針 SHIFT 実現体制の構築と事業の新陳代謝の実践 1. SHIFT 実現体制の構築 いかなる変化にも臨機応変に対応し、永続的な成長を続けるために、経営資源の適正 な配置により事業の変革を推進し、現状からシフトさせる。 2. 事業の新陳代謝の実践 SHIFT 実現体制のもと、各事業のミッションを明確にし、集中的、効率的な経営資源 を投入することで事業の新陳代謝を促進する。 3. 真のグローバル化とガバナンス体制強化 2020年に海外売上高450億円、海外売上高比率45%の達成とアジアNo.1事 業の獲得を目指す。さらに、創業1

  49. Slide 49: SHIFT実現体制の構築

    Dramatic SHIFT 1 (第4次中計 補足資料) SHIFT実現体制の構築 経営資源の再配置により事業を変革し、環境の変化や顧客ニーズに 対して速やかに、機動的に対応できる体制を実現する 事業本部/研究開発本部/生産本部/管理本部を新設、 資材戦略部を加えた4本部1戦略部を中心とした機能本部制を導入 『果たすべき機能』を最大化 49

  50. Slide 50: 事業の新陳代謝の実践

    Dramatic SHIFT 1 (第4次中計 補足資料) 事業の新陳代謝の実践 ■各事業をミッションに分類。戦略を明確にし、実行する。 そだてる のばす みつける 売上高10億円 経営資源の集中投入により または事業利益1億円 成長が期待できる事業 を見込める事業 やめる/わたす/ かせぐ すてる 成 長 採算性が見込めない 長期的に利益を生み出す 性 事業 事業 収益性 ・事業戦略評価機能による事業評価と経営資源の配分で、研究資源を機動的に投入 ・新規事業探索は、「みつける」ミッションとして、社長直轄の「つなぐ推進チーム」 を中心に、グループ全体の探索活動を加速 50

  51. Slide 51: 真のグローバル化

    Dramatic SHIFT 1 (第4次中計 補足資料) 真のグローバル化 2020年までに各分野でのアジアNo.1事業を獲得し、海外売上高450億円、海外売上高比率45%を 目指す。さらに、2026年には世界No.1事業を有する真のグローバル企業を目指す。 日本 海外 海外売上高比率(%) 億円 1,500 45.0 35.9 1,000 28.1 18.8 500 0 2007 2012 2015 2020 第1次中計 第2次中計 第3次中計 第4次中計 最終年度 最終年度 最終年度 最終年度 (目標) 51

  52. Slide 52: 連結指標

    Dramatic SHIFT 1 (第4次中計 補足資料) 連結指標 第4次中計期間 2015年度 (2016年度~2020年度) 約90億円 約300億円 総投資金額(5年間累計) (3年間) (M&A枠50億円含む) 減価償却費 27億円 40億円(最終年度) 研究開発投資 28億円 40億円(最終年度) ROE 5.0% 6.5%以上(最終年度) ・収益性(当期純利益率) 2.9% 3.7%以上 収益力の向上 ・効率性(総資産回転率) 0.9 1.0倍以上 資産効率の改善 ・健全性(財務レバレッジ) 1.8 1.7~2倍 財務健全性の維持 当社グループにおいては、ROE(自己資本純利益率

  53. Slide 53: 富士工場の事故について

    富士工場の事故について ■発生場所・日時 場所:富士工場(静岡県富士市厚原)印刷インキ用樹脂製造棟 ※製品は【コーティング事業】に該当 日時:2017年12月1日(金)8時25分頃 ■人的被害 死者2名(協力会社)、重傷者2名(協力会社)、軽傷者11名(内協力会社5名) ■物的被害 近隣住宅等への被害、印刷インキ用樹脂製造棟(全焼)、その他隣接製造棟一部損傷 ■操業状況 発災製造棟を除く全ての製造設備で再開。発災現場である印刷インキ用樹脂製造棟は再建しない ■事故原因 今般の爆発・火災事故は静電気を着火源とする粉じん爆発およびそれに伴う火災と考えられる。 着火から爆発火災に至る過程 1)フレキ

  54. Slide 54: 富士工場の事故について

    富士工場の事故について 事故調査委員会からの提言を重く受け止め、再発防止対策を着実に実施してまいります。 今後、二度と悲惨な事故を起こさないよう、毎年12月1日を『安全を誓う日』と定め、 この経験と教訓を後世へしっかりと継承してまいります。 2018年11月20日 12月1日を 事故報告書リリース 『安全を誓う日』に制定 ■業績に与える影響 (百万円) 2018年 2019年 3月期 3月期 備考 営業利益 △250 △500 生産・販売量の減少および代替品の調達による損失 特別損益 補償、撤去等に係る費用、事故に起因する △554 2,100 生産設備停止に伴う固定費および保険収入等 合計額

  55. Slide 55: 株価推移

    1600 | 1400 1200 1090 i 1 i n i i i 18/12 2019/2 2019/4 2019/6 2019/8 2019/10 55

  56. Slide 56: 株式情報

    株式情報 証 券 コ ー ド 4968 決 算 期 3月 上 場 取 引 所 東証1部 単 元 株 100 株 株 価 1,559 円(2019年11月28日 15:00時点) 最 低 所 要 金 額 155,900 円 配 当 利 回 り 2.82 % P E R 18.30 倍 P B R 0.59 倍 発 行 済 株 数 20,652,400 株(2019年3月末現在) 長期発行体格付 A-:安定的 (JCR) 自 己 株 式 取 得 413,900 株(2019年10月31日時点) 56

Arakawa Chemical Industries — Q2 FY2019 Earnings Presentation on 6ix