Hamai Industries Ltd. · TSE:6497
Hamai Industries — FY2025 Earnings Presentation
43 slides from Hamai Industries's earnings presentation, December 2025
Slide 1: 株式会社ハマイ 2025年12月期決算説明
株式会社ハマイ 2025年12月期決算説明 スタンダード市場:6497
Slide 2: 目次
目次 1. 会社概要 2. 特長と強み 3. 2025年12月期 決算 4. 2026年12月期 業績予想 5. ビジョン2030 6. Appendix © Hamai Industries Limited 2
Slide 3: 1. 会社概要
1. SHE Hl HAMAI IARILF—-DRRN. ELTA.
Slide 4: 会社概要
会社概要 商号 ハマイ 事業所 代理店 創業 1927年(昭和2年)2月1日 海外現地法人 資本金 3億9,530万円 1. バルブ事業 事業内容 2. 不動産賃貸事業 • ISO9001認証取得 仙台営業所 (本社(営業本部)、大多喜工場、府中工場) 株式会社 北陸ハマイ株式会社 ※認証機関:テュフ ラインランド ジャパン株式会社 ハマイコリア • ISO14001認証取得 ※認証機関:高圧ガス保安協会ISO審査センター 中四国営業所 資格認定 大多喜工場 • 種別大臣認定工場 • 日本消防設備安全センター認定品製造工場 大阪営業所 本社 • 厚生労働省・医療用具製造承認 福岡営業所 府中工
Slide 5: 当社の売上高構成とバルブセグメントの特徴
当社の売上高構成とバルブセグメントの特徴 ー LPガス容器用バルブの売上高が最も大きく40%超、高圧ガス用バルブ、配管用バルブが各々20%程度ずつを占める ー 当社はバルブの中でも、流量の経路が直径5cmまでの比較的小さめのバルブ製造に特化 ー 利益率は配管用バルブが最も高いものの、利益額ではLPガス容器用の寄与度が最も高いという特徴 売上高の構成 バルブセグメントの特徴 利益率 不動産賃貸事業 4.5% 5.7億円 配管用バルブ 金属材料の切削時に用いる切削油の供給・調整や、 黄銅削り粉等 高 LPガス容器用バルブ 不用な油の排出に貢献 14.0% 17.8億円 43.3% 55.0億円 採
Slide 6: 主力製品の紹介(LPガス容器用バルブ)
主力製品の紹介(LPガス容器用バルブ) ー 定期的な検査が義務付けられており、販売の70%を更新需要が占める安定的なビジネスモデル ー LPガス容器用バルブの当社シェアは40-50%で推移、価格改定が徐々に浸透しつつあり、売上高は拡大基調 LPガスバルブのビジネスモデル LPガス容器用バルブの売上高と当社シェアの推移 LPガスバルブの需要には、新しい容器用の新規販売と再検査向けの更新販売 売上高(億円) 当社シェア の2つの経路が存在。検査による需要は5-6年毎に定期的に発生 51% 48% 46% 47% 45% LPガスバルブの需要 44% 43% 43% 42% 41% 41% 55.0
Slide 7: 2. 特長と強み
2. ie ci Hl HAMAI IARILF—-DRRN. ELTA.
Slide 8: 技術力
技術力 ー バルブの開発で取引先の抱える課題を解決、事故発生リスクの低減や、生産効率の向上を通じて社会に貢献 ー 長年の実績により、幅広いお客様からの信頼を獲得。機能性バルブと言えばハマイの地位を確立 製品例 ロック機構付ボールバルブ 黄銅製スタンダードボールバルブ メタルタッチバルブ TTS-124型 BBS-77型 FS-55LMT型 確実なロックでハンドルへの不意の接触や誤作 国内生産の鍛造ボディで振動が多い悪環境でも安心して 樹脂の使用が適さない高腐食性ガスに対応し、 動を防止 使用可能 金属のみで高い気密性能を維持 半導体設備・装置メーカーにて採用 国内外の大手車両メーカーで広く採用
Slide 9: オーダーメイド対応
オーダーメイド対応 ー 当社では、あらゆる産業機械や設備・配管等に対応するオーダーメイドバルブの製造が可能 ー クライアントのラフスケッチから、技術・開発のエンジニアが検討図面を作成し、バルブの設計・制作をすることも可能 ご要望例 開発事例 ラフスケッチからも製作可能 全閉状態 微調整状態 • 狭いスペースに設置したい ラフスケッチ • ハンドルの形状を変更したい • 開閉方向を変更したい • 開閉状態をひと目で確認したい ▍ クライアントのラフスケッチを元に、 • 特殊な流体に対応させたい 検討図面を作成 • ロック機能をつけて誤作動を防止したい ▍ クライアントの求める仕様のボールバルブ
Slide 10: 生産能力
生産能力 ー 様々な市場のクライアントの需要に応え、信頼と実績を積み重ねてきた生産ラインは、バルブ業界では国内最大級 ー 大多喜工場・府中工場ともにISO9001(品質マネジメントシステム)、ISO14001(環境マネジメントシステム)を取得 大喜多工場 大喜多工場 府中工場 府中工場 所在地 千葉県夷隅郡大多喜町横山880 所在地 東京都府中市西原町1-3 LPガス容器用バルブ、配管用バルブ、安全装置及びその関連部品 高圧ガス用バルブ、設備用バルブ及びそれらに付属する機器を設 主な製品 主な製品 を設計、製造 計及び製造 ISO9001認証取得/ISO14001認証取得 ISO9001認証取
Slide 11: 生産の特長
生産の特長 ー お客様がバルブに求める機能は多種多様。大量生産に加え、付加価値は高いものの生産は少量に限られるケースも存在 ー 当社では、自動生産ラインとセル生産ラインにより、大量生産と少量多品種生産の両方のニーズに対応可能 ー 大多喜工場では、繁忙期の異なるLPガス容器用バルブと配管用バルブを生産するなど、稼働率向上への取り組みも推進 量産設備を保有 セル生産ラインを確立 LPガス容器用バルブと配管用バルブの繁忙期 (単位:百万円) LPガス容器用バルブは、年間500万個以上の生産が 少人数のチームで製品の組み立て工程を一貫して LPガスバルブ 配管用バルブ 可能な量産設備を保有し、大量需要
Slide 12: 品質管理
品質管理 ー 教育講習を修了し、試験・検査員として登録をされ、且つ一定のスキルを保有したもののみが検査を行う体制を構築 ー 自動化、検査工程の見える化も進め、人的ミスの発生を予防。製品不良率0.00001%を達成 各工程度と、検査・試験員資格 材料受入 加工・組立 検査 認定品 受入検査試験員 工程内検査試験員 製品検査試験員 認定品検査試験員 材料・金型・外注品などの 加工・組立・完成・立会検査 最終検査・出荷が許可が可能 認定品の検査・試験並びに点検 受入検査を実施 を実施 及び肉厚検査を実施 画像センサー バルブは種類や用途等、様々な刻印が表記 © Hamai Industries Li
Slide 13: 3. 2025年12月期 決算
3. 2025%712AHA RE Hl HAMAI LIVE DARN, EUTERN.
Slide 14: 決算ハイライト
決算ハイライト ー 主力製品であるLPG容器用バルブが増収を牽引し、昨年に続き、過去最高売上高を更新 ー 営業利益は、2004/12期の過去最高益に迫る高水準を達成 前期比 前期比 連結売上高 連結営業利益 +5.1% +9.4% 12,092 127.1 12,715 億円 12.2 1,222億円 11,195 11,132 1,097 1,117 1,021 9,458 511 2021/12期 2022/12期 2023/12期 2024/12期 2025/12期 2021/12期 2022/12期 2023/12期 2024/12期 2025/12期 © Hamai Industri
Slide 15: 2025年12月期 決算概要
2025年12月期 決算概要 ー 売上高・営業利益ともに、前期実績および期初計画をいずれも上回る ー 原材料価格高騰の影響はあったものの、価格改定が徐々に浸透し、売上高総利益率は前年並みを確保 ー 前期に計上した特別損失の反動から当期純利益は前期比で大幅に増加し、過去最高益を更新。期末配当は25円への増配を予定 2025/12期 単位:百万円 2023/12期 2024/12期 前期比 期初計画比 期初計画 実績 増減額 増減率 増減額 売上高 11,132 12,092 12,300 12,715 622 5.1% 3.4% 売上高総利益 2,247 2,330 - 2,493 1612 7
Slide 16: 2025年12月期 営業利益の増減分析
2025年12月期 営業利益の増減分析 ー 材料費(主に銅)の高騰や配管用バルブの一時的な販売数量減少はあったものの、価格改定の効果で吸収 ー 従業員の待遇改善、減価償却費、修繕費、開発費の増加分をカバーして増益を達成 水素関連バルブの開発品や 主にLPガス容器用 各種バルブ新製品の販売 バルブの価格改定 増益要因 100 2,200 1,000 減益要因 人件費の減少 役員報酬等 :▲70 従業員の人件費 :+50 1,700 -400 配管用バルブが減少した影響 20 LPガス容器用バルブ、高圧 -330 バルブの数量は増加 1,222 1,200 1,117 主に銅価格の 高騰が影響 -
Slide 17: 業績推移
業績推移 ー 主力製品であるLPG容器用バルブの特性上、1Qと4Qに売上高が増加する傾向 ー 2022/12期以降、売上高を伸ばしつつ、売上総利益率・営業利益率は高い水準を維持 売上高合計 売上総利益率 営業利益率 3,570 3,474 3,408 3,318 3,087 3,078 3,083 2,857 2,820 2,762 2,717 2,721 2,658 2,629 2,653 2,574 23.9 2,383 2,327 23.2 2,268 22.4 2,205 21.7 21.0 21.0 20.4 20.1 18.9 19.2 18.7 18.0 18.3 18.5 18
Slide 18: 品目別売上高
品目別売上高 ー LPG容器用バルブと高圧ガスバルブ及びガス関連設備機器は前期に続き売上高を拡大 ー 原材料の高騰(主に銅)を受けて、黄銅削り粉等の売却による売上高も増加し、配管用バルブの減収分を吸収 2025/12期 単位:百万円 2023/12期 2024/12期 前期比 実績 増減額 増減率 売上高 11,132 12,092 12,715 622 5.1% ∟LPG容器用バルブ 4,857 5,182 5,504 322 6.2% ∟配管用バルブ 2,267 2,304 2,153 ▲150 ▲6.5% ∟高圧ガスバルブ及びガス関連設備機器 2,131 2,362 2,671 309
Slide 19: セグメント別実績(LPG容器用バルブ)
セグメント別実績(LPG容器用バルブ) ー LPG容器用バルブの市場は縮小を見込むものの、当社シェアを高めることで、販売数量を確保 ー 家庭用・バルク用バルブでは価格改定も浸透しつつあり、増収基調を継続 売上高の推移 前期比 採用の市場動向 +6.2% 家庭用 5,504 価格改定効果及び販売数量増加により計画を上回って推移 5,182 4,857 価格改定による駆け込み需要数が予想以上となり、販売単価は計画を下回る 4,410 3,598 バルク用 貯槽向け需要はピークを越えているものの、価格改定、新規製品採用、 交換用安全弁の販売数量増加により計画を大幅に上回る 自動車用 上半期の売上は苦
Slide 20: セグメント別実績(配管用バルブ)
セグメント別実績(配管用バルブ) ー 増加基調の設備投資を受けて、配管用バルブの需要は拡大基調を見込む ー 既存顧客より一定の需要は獲得しているものの、足元は取り巻く環境の変化から各市場で販売数量が低迷 ー 価格転嫁を進めるとともに、新規引合の獲得を進める 売上高の推移 採用の市場動向 前期比 自動車市場 △6.5% 米国向け輸出品の一部に関税が影響し、年後半から数量が減少 2,267 2,304 半導体市場 2,153 2,057 大口顧客の需要低下・在庫滞留もあり、売上高は芳しくなかったものの、 1,853 既存・新規ともに、新規引合を獲得 産業機器市場 金型温調器やコンプレッサーの分野に
Slide 21: セグメント別実績(高圧ガスバルブ及びガス関連設備機器)
セグメント別実績(高圧ガスバルブ及びガス関連設備機器) ー 高圧ガスバルブの主力である半導体市場の回復は遅れたものの、市場規模拡大を受けてデータセンター向けが伸長し増収 ー 水素関連バルブでは量産受注はなかったものの、新製品を投入し、新たな市場の開拓を実施 売上高の推移 採用の市場動向 前期比 +13.1% 半導体市場 半導体メーカーは復調傾向であるものの、当社の受注につながるガス業界へ の影響はまだ先となる見込み。メモリ、AI向け半導体の需要は確実に伸長し 2,666 2,671 ており、引合は徐々に増加 2,362 2,239 データセンター 2,131 データセンターの市場規模拡大を受け
Slide 22: 貸借対照表
貸借対照表 ー 堅調な業績を背景に利益剰余金が増加、投資有価証券の評価額の増加も寄与し、自己資本比率は76.7%に上昇 ー 取引適正化法への対応により、支払サイクルが従来よりも短縮され、電子記録債務は減少 単位:百万円 2023年12月期 2024年12月期 2025年12月期 増減額 単位:百万円 2023年12月期 2024年12月期 2025年12月期 増減額 流動資産 12,226 12,410 12,514 103 流動負債 3,481 3,487 2,994 ▲493 現金及び預金 4,553 4,334 4,248 ▲85 支払手形及び買掛金 706 771 738 ▲32 受取
Slide 23: キャッシュフロー計算書
キャッシュフロー計算書 ー 取引適正化法への対応から仕入債務は減少したものの、税金等調整前当期純利益が増加し、営業キャッシュ・フローは前年 比で増加。投資キャッシュフローは前年並みを維持。これにより、フリーキャッシュフローは増加 単位:百万円 2023年12月期 2024年12月期 2025年12月期 前年比増減額 営業キャッシュ・フロー 323 535 651 115 税金等調整前当期純利益 1,297 750 1,357 607 減価償却費 566 564 594 29 棚卸資産の増減額(▲は増加) ▲590 ▲246 ▲117 129 売上債権の増減額(▲は増加) ▲84 ▲143 ▲7
Slide 24: 4. 2026年12月期 業績予想
4. 20265F12A8R ie PA Hl HAMAI IARILF—-DRRN. ELTA.
Slide 25: 2026年12月期 予想概要
2026年12月期 予想概要 ー 前期に続き、売上高は過去最高の更新を計画、営業利益は2004/12期以来、22年ぶりとなる過去最高益の更新を計画 ー 材料費の高騰は今期も続くと想定。価格改定効果は徐々に発現する見込みであり、下期にかけて利益率は高まる見通し 2025/12期 2026/12期 単位:百万円 前期比 上期実績 下期実績 通期実績 上期予想 下期予想 通期予想 増減額 増減率 売上高 6,491 6,223 12,715 6,500 6,600 13,100 384 3.0% 営業利益 584 638 1,222 600 650 1,250 27 2.2% 営業利益率 9.0%
Slide 26: 品目別売上高予想
品目別売上高予想 ー 前期に一時的に販売数量が減少した配管用バルブは受注の回復を見込む ー 今期は配管用バルブを含む3つのバルブセグメントの全てで、過去最高売上高の更新を計画 2026/12期 単位:百万円 2024/12期 2025/12期 前期比 予想 増減額 増減率 売上高 12,092 12,715 13,100 385 3.0% ∟LPG容器用バルブ 5,182 5,548 5,563 58 1.1% ∟配管用バルブ 2,304 2,153 2,350 196 9.1% ∟高圧ガスバルブ及びガス関連設備機器 2,362 2,671 2,748 76 2.9% ∟商品 34 26 37
Slide 27: セグメント別の予想(LPG容器用バルブ)
セグメント別の予想(LPG容器用バルブ) ー LPG容器用バルブでは材料価格の急騰を受け、1月にさらなる価格改定を公表 ー バルクは昨年に引き続き堅調な推移を想定するが、自動車用は需要の落ち込みを予測、利益確保を進める 売上高の予想 前期比 採用の市場の見通し +1.1% 家庭用 5,504 5,563 再検査需要の増加から、販売数量の確保を予測 材料価格急騰の影響により、価格改定を実施するが、顧客への浸透には 数ヶ月程度以上かかる見込み バルク 貯槽の生産数は将来的に緩やかな減少が見込まれるものの、昨年よりリプレ イス率は上昇傾向。交換用安全弁の需要は引き続き増加傾向を想定 自動車用 需要の
Slide 28: セグメント別の予想(配管用バルブ)
セグメント別の予想(配管用バルブ) ー 前年度に苦戦した自動車市場・半導体市場でそれぞれ受注の回復を見込む ー 産業機器市場向けでは新たな高付加価値製品の提案を進め、建機市場では利益確保に注力 売上高の予想 採用の市場の見通し 前期比 +9.1% 自動車市場 商用車向けの特注品が採用され3月より納入開始予定。また、この他 米国向けにもアルミ製バルブを納品開始予定 2,350 2,153 半導体市場 市場環境として、2025年と比べて好調となると想定。在庫の滞留も正常化 してきており、当社大口顧客からの受注も回復を見込む 産業機器市場 環境性能が低い機械は、存在自体がリスクになるフェーズに突入す
Slide 29: セグメント別の予想(高圧ガスバルブ及びガス関連設備機器)
セグメント別の予想(高圧ガスバルブ及びガス関連設備機器) ー 引き続き拡大するデータセンター向けの需要の取り込みを計画 ー 半導体市場、水素関連バルブでは、さらなる成長を見据えた取り組みを開始 売上高の予想 前期比 採用の市場の見通し +2.9% 半導体市場 2,672 2,748 半導体ガス向け以外の需要取込みを狙い、半導体製造装置向けへのPRを開始 今年度、インド、東南アジア(シンガポール)で販売代理店契約を締結。 また、今後の成長戦略を描く上で、中国市場への本格参入を検討開始 データセンター 引き続きデータセンター市場の拡大を想定 データセンター向けバルブ(消火装置用)の更なる需要増加を
Slide 30: 設備投資・研究開発費
設備投資・研究開発費 ー 設備投資では、既存生産品目の製造設備増強の他、水素及び新エネルギー関連の設備増強を計画 ー 研究開発では、水素及び新エネルギー関連製品の他、海外事業にかかる研究開発を計画 設備投資と減価償却費の推移 研究開発費の推移 690 700 350 672 594 600 564 300 286 設備投資 減価償却費 設備投資 減価償却費 設備投資 減価償却費 2024年12月期 2025年12月期 2026年12月期 2024年12月期 2025年12月期 2026年12月期 (計画) (見込み) (計画) © Hamai Industries Limited 30
Slide 31: 株主還元
株主還元 ー 業績に対応した配当を行うことを基本とし、企業体質の一層の強化と今後の事業展開に備えるための内部留保の充実に留意 しつつ、経営成績の状況を勘案して配当を実施する方針 一株当たり中間配当金(円) 一株当たり期末配当金(円) 一株当たり特別記念配当金(円) 配当性向(%) 74.1 74.2 59.1 52.8 44.2 39.7 39.3 38.5 33.4 32.3 32.0 30.8 29.7 27.7 24.4 26.5 25.7 21.1 45 40* 35 35 30 27 25 25 25 25 25 25 25 25 25 25 25 25 25 * 2 25 20 2
Slide 32: 5. ビジョン2030
5. EYVa 2030 Hl HAMAI IARILF—-DRRN. ELTA.
Slide 33: ハマイを取り巻く環境
ハマイを取り巻く環境 ー 2050年における「温室効果ガス排出ゼロ」「カーボンニュートラル」に向けて、世界中でエネルギー転換が加速すると予想 ー 省エネの推進により、化石エネルギーは減少が見込まれ、日本人口は減少する一方、世界の人口は増加する見込み ー ハマイでは、エネルギー転換点となる2030年を見据えて、2021年に「ビジョン2030」を策定 ビジョン2030 中期経営計画 1721中期経営計画 2226中期経営計画 2730中期経営計画 省エネの推進 省エネ 温 効果拡大 室 効 非化石エネルギー 果 エネルギー 非化石 額 当 エネルギー 排 社 化石エネルギー 化石 出 増大 ゼ に
Slide 34: ビジョン2030
ビジョン2030 ー LPガス容器用バルブで安定収益を獲得しつつ、配管用バルブ・高圧ガス用バルブへの投資を拡充し、対応領域を拡大 ー 非化石エネルギーへの移行を見据えて、長年開発を継続してきたクリーンエネルギー関連機器の市場投入を目指す ー 配管用・高圧ガス用・クリーンエネルギー関連機器では国内にとどまらずグローバル市場へ積極的に展開 あらゆる産業への貢献 グローバル市場への展開 防災 医療 エネルギー 配管用バルブ 高圧ガス用バルブ クリーンエネルギー 産業機械・装置 ・プラント 及び関連機器 及び関連機器 関連機器 LPガス容器用 配管用 モビリティ バルブ バルブ モビリティ市場 モビリ
Slide 35: 配管用バルブを拡大
配管用バルブを拡大 ー 機能・性能を引き上げ、製品の付加価値をさらに強化 ー 準代理店を設定し、新たな商流の開拓を推進。プロモーション活動を強化するため、マーケティングチームを新たに組織 配管用バルブの拡大戦略とアクションプラン 機能・性能を引き上げ、汎用+付加価値を提案。 付加価値製品の強化 半導体設備・装置、その他機械・装置、車両向けへ のPRを強化 売上高の拡大 既存の商流を維持しつつ、これまでにない商流を開 新たな商流の確保 拓。販売網業界毎に起点となる準代理店を設定し、 情報収集や販路拡大を推進 単価の上昇 個数の増加 マーケティングチームを形成し、外部サービスを活 メーカー 用した
Slide 36: 高圧ガス用バルブを拡大
高圧ガス用バルブを拡大 ー 半導体バルブの市場規模は拡大基調にあり、今後も増加・成長傾向にあると認識 ー 増減はあるが、進出後ハマイコリアは増収基調、2030年にかけて東アジア(中国・韓国・台湾)での半導体製造の回復を見込む 半導体バルブの市場規模 ハマイコリアの売上高推移(単位:百万円) 2030年までに半導体バルブの世界総市場規模は46.3億米ドルに達すると予測 ⚫ 当社の半導体用高圧バルブはハマイコリアがけん引 されており、今後も増加・成長傾向にあると当社では認識 ⚫ 中国からの引き合いは強く、2030年にかけて回復の伸びが高いと予想 46.3億米ドル 1,600 1,400 4.6%
Slide 37: クリーンエネルギー関連機器を拡大
クリーンエネルギー関連機器を拡大 ー 水素サプライチェーンの構築は途上であるものの、徐々に環境の整備は進むと見込む ー 当社では、将来的な水素調達コストの低減、実用化の加速を見越し、水素の様々なシーンに関わる製品の開発を推進 水素エネルギー活用機器・システム市場規模予測 (単位:億円) 水素関連機器開発の取組み等 注1. 当該年度に新規導入される機器・システム金額ベース 自動車などの各種機器メーカーの動向を注視しつつ、 注2. 水素をエネルギーや動力源として活用する、発電設備・ 開発段階から協業サポートを行える様、情報収集と営業活動に注力 機器、燃料設備・機器、輸送用設備・機器等を対象とした
Slide 38: 成長戦略
成長戦略 ー LPガス容器用バルブで安定収益を獲得、配管用バルブ・高圧ガス用バルブで成長 ー クリーンエネルギー関連機器でさらなる飛躍を目指す 各事業の位置づけ 事業ポートフォリオ 高 成熟期 クリーンエネルギー関連機器 成長期 導入期 高圧ガス用バルブ ⚫配管用バルブ ⚫クリーンエネルギー 関連機器 ⚫LPガス容器用バルブ 成 長 性 配管用バルブ ⚫高圧ガス用バルブ LPガス容器用バルブ 低 高 収益性 © Hamai Industries Limited 38
Slide 39: 6. Appendix
6.Appendix I HAMAI LRILE-DARN. EULTERN..
Slide 40: 企業理念・経営理念
企業理念・経営理念 企業理念 私たちは安全でより良き製品を作り、 社会の繁栄と人々の幸福に貢献する。 経営理念 1) 安心・安全の追求 2) 効率的なエネルギー転換への貢献 3) 社員と地域に優しい物造り現場 4) 和を重んじ、社員も会社も持続的成長を遂げる 5) 社会の多様性にこたえる技術力の向上 © Hamai Industries Limited 40
Slide 41: 沿革
沿革 1927- 創業期 1970- 拡大期 1990- 安定期 2010- 事業拡張期 1927年2月 1972年6月 1991年4月 2013年2月 浜井 栄がガス溶断器の製造を目的に、 日本証券業協会店頭売買銘柄に登録 社名を株式会社ハマイと改称 韓国に株式会社ハマイコリア 個人企業「浜井製作所」を創業 (100%出資)を設立 1939年12月 1974年5月 2002年8月 個人経営から、合名会社に改組 千葉県夷隅郡大多喜町に大多喜工場 「水素燃料電池用バルブ」の開発を主眼 を新設、配管用ボールバルブを製造開始 としたプロジェクトを発足 1953年8月 プロパンガス容器用バルブの製造を
Slide 42: バルブの市場規模
バルブの市場規模 ー 主要バルブ製品の出荷額はコロナ禍で一時減少するも、インフラ更新需要などを受けて回復傾向 ー 2023年度の市場規模は6,400億円程度、当社はいずれの領域にも対応 バルブの出荷額推移 (単位:億円) コロナ禍 6,426 6,265 6,292 6,124 6,037 5,992 5,814 5,619 5,560 給排水用バルブ・コック 5,303 5,422 1,618 5,291 5,302 1,463 1,593 4,963 1,460 1,411 1,493 1,442 1,391 1,491 1,129 1,289 1,274 1,347 388 439 49
Slide 43: 免責事項
免責事項 本資料につきましては投資家の皆様への情報提供のみを目的としたものであり、売買の勧誘を目的としたものではありません。 本資料における、将来予想に関する記述につきましては、目標や予測に基づいており、確約や保証を与えるものではありません。 また、将来における当社の業績が、現在の当社将来予想と異なる結果になることがある点を認識された上で、ご利用ください。 また、業界等に関する記述につきましても、信頼できると思われる各種データに基づいて作成されていますが、当社はその正確性、 完全性を保証するものではありません。 本資料は、投資家の皆様がいかなる目的にご利用される場合においても、お客様ご自身のご