Amvis Holdings.inc. · TSE:7071
Amvis Holdings.inc — H1 FY2025 Earnings Presentation
40 slides from Amvis Holdings.inc's earnings presentation, Aug 14, 2025
Slide 1: 2025年9月期上半期 決算説明資料
2025年9月期上半期 決算説明資料 株式会社アンビスホールディングス 2025年8月14日 ©Amvis Holdings, Inc.
Slide 2: 本日の内容
本日の内容 1 特別調査委員会による調査結果のご報告 2 第2四半期決算概況 3 社会基盤としての当社事業の特徴 4 参考資料 ©Amvis Holdings, Inc. 2
Slide 3: 1. 特別調査委員会による調査結果のご報告
TPV=AP Ww 20255 A? Amvis 1. HARBSASCKIHRBROCKSA
Slide 4: 特別調査委員会の調査結果概要
特別調査委員会の調査結果概要 特別調査委員会の構成 • 外部の専門家を主体とする特別調査委員会(弁護士2名、会計士1名、補助者弁護士等16名)を設置 • 当社は特別調査委員会の調査に全面的に協力 調査プロセス • 特別調査委員会による調査期間は3月27 日から8月4日まで4ヶ月以上 • 調査対象期間は現行のシステムでデータが存在する21年10月から25年3月までの3年6ヶ月 • 調査対象は、取締役会、経営会議、監査役会等の会議体議事録、現行の訪問看護記録作成システムにおける調査 対象期間での全訪問記録、電子メールやTeams チャット、添付ファイル、並びに、保険報酬に係る記録等 • 加
Slide 5: 調査結果に対する当社の認識
調査結果に対する当社の認識 医療行為の実態の認定 • 本件調査過程において、医心館の大半の入居者ががんなど不治で末期病状にあることに加え、当社がホスピス事業のパ イオニアとして医療の質・ケアの充実を図り真摯に取り組んできたことが理解され、訪問看護における医療行為が実態を 有するものと特別調査委員会により判断された 記録の登録ミス及び記録不足に対する指摘 • 本件調査で指摘された、保険請求の要件を満たしていない可能性のある請求は最大63 百万円あまり(調査対象期 間売上総額の0.05%程度)と僅少なものであることから、過年度の有価証券報告書等の訂正はせず、2025 年9月 期第2四半期決
Slide 6: 業務改善の方針
業務改善の方針 特別調査委員会の提言を真摯に受け止め、現場担当者が適切なケアと記録の作成ができる環境構築と重層的・網羅的な確認・検証を実 施できる業務体制・組織体制の構築を進める 項目 対応方針 実施事項 訪問看護業務は高度に専門的であるがゆえに、業務範囲と記録の対 適切な訪問看護計画立案のためのアセスメント強化 正確な記録の作成の前提 象範囲に対する認識を実施者間で統一することが難しい 標準ケアマニュアルによる、標準的な看護業務の定着 標準ケア記録による記録作成の適正化 1 となる訪問看護業務の定義 そこで、現場業務に指導的な役割を果たす部署により、医心館におけ 及び業務
Slide 7: 2. 第2四半期決算概況
“eee A? Amvis 2. 20+ RAR
Slide 8: 上半期の決算概況
上半期の決算概況 25年9月期上半期業績 (上半期実績)売上高 (上半期実績)EBITDA(1) 238.2億円 50.2億円 (EBITDAマージン:21.1%) (通期予測)売上高 (通期予測)EBITDA 536.4億円 113.9億円 (通期予想対比進捗率:44.4%) (通期予想対比進捗率:44.1%) (上期予想)売上高 (上期予想)EBITDA 240.4億円 48.4億円 (上期予想対比進捗率:99.1%) (上期予想対比進捗率:103.8%) 注1:EBITDA=営業利益+減価償却費+のれん償却額+株式報酬費用(後頁同様) ©Amvis Holdings, Inc. 8
Slide 9: 決算ハイライト
決算ハイライト 稼働状況 稼働率は目標水準で推移 年末年始のカレンダーの影響があり、また、新規施設の立ち上がりにやや時間を要したものの、既存施設の稼働 率は安定稼働の目安である82~85%の水準(83.8%)で推移 結果、利益目標は上期予想対比で超過 新規開設 上半期は、計画通り15施設の開設を実施し、25年3月末時点で、119施設(定員6,064名)を運営 ・運営状況 25年9月期:29施設の開設と1施設の定員増を公表し、25年9月末の目標である133施設(定員6,795 名)の到達に向けて、今後も開設を予定 医心館における万全の運営体制維持・強化のため、顧客満足度向
Slide 10: 利益面は上期予想を超過
利益面は上期予想を超過 上半期実績は売上高、利益ともに上期予想に対して順調な進捗 上半期実績及び業績予想との比較 25/9期 25/9期 差異 達成率(%) 25/9期 進捗率(%) (百万円) 上半期 上期予想 対上期予想 対上期予想 年度予想 対年度予想 売上高 23,820 24,037 -217 +99.1% 53,647 +44.4% EBITDA 5,019 4,835 +184 +103.8% 11,394 +44.1% EBITDAマージン(%) 21.1% 20.1% +1.0pt - 21.2% - 営業利益 3,743 3,544 +199 +105.6% 8,627 +
Slide 11: 新規施設による売上増が成長をけん引
新規施設による売上増が成⾧をけん引 既存施設の稼働率(83.8%)、新規施設の稼働率(44.6%)(1) ともに順調に推移 他方でシフトチェンジの影響で施設における収益性が低下し、2024年9月期上半期に比してEBITDAが減少 EBITDA推移( 24年9月期上半期 – 25年9月期上半期) (百万円) 3,813 321 (2,275) 6,156 (261) (280) (931) 5,019 (1,523) EBITDA 既存施設 既存施設 新規施設 新規施設 地代家賃増加 人件費増加 その他 EBITDA (24/9期上半期) 売上高増加 人件費増加 売上高増加 人件費増加 (原価)
Slide 12: シフトチェンジの影響と今後の見通し
シフトチェンジの影響と今後の見通し ・シフトチェンジの結果、人件費(原価)は緩やかに上昇している ・シフトチェンジ前の24/9期3-4Qは現場従業員の業務負荷、心理的な負担増によって退職率が上昇したものの、シフトチェンジ推進で足元は 抑制気味で推移。医心館における運営体制の維持・強化を図り、季節要因はありつつも退職率の2-3%低減を目指す シフトチェンジによる人件費指標の変化 シフトチェンジによる退職率の変化 (百万円) 30.0%30.8% 28.7% 27.8%28.0% 6,148 5,608 5,807 ・・・ 25.9% 25.2% 24.1% 22.5% 21.8% 4,800 4
Slide 13: 医心館開設計画
医心館開設計画 25年9月期は、29施設の新規開設及び1施設の定員増(計1,551名)を公表済 今後も、首都圏におけるドミナント展開を中心に、西日本を含む日本全国で新設を見込む 24年10月以降の開設計画(25年9月期) 全国の医心館 総定員数 開設時期 開設場所 (名) 24年10月 高田馬場、豊橋、宮崎、関中央 192 24年11月 大分、祖師谷 108 24年12月 高松、所沢、富山、西城Ⅰ・Ⅱ 258 25年2月 加古川、上板橋、六本松 161 25年3月 中村橋、東小金井 97 25年4月 木更津、広島横川、三島、ふくにし、浜松(定員増) 241 25年5月 王子公園、金沢Ⅱ 101
Slide 14: 医療支援事業の特徴
医療支援事業の特徴 医心館運営を通じて得たノウハウ・リソース等を活用し、医療機関毎にテーラーメイドの経営支援を実施 資金面の支援に加え、医師+看護師等の派遣による運営面での超ハンズオン型支援を実施 アンビス独自の支援スキーム 支援スキームの特徴 アンビスグループ 医師・看護師の派遣による超ハンズオン支援 • 事務方だけでなく、医師・看護師が現場に入り込んでオペレーショ 1 ンを改善 • コストカットやKPI管理だけではない本質的な業務改善を実現 ①経営陣としての ② ③ 医師、看護師の 運営管理・ 医心館運営 運営管理・資金提供 派遣 資金提供 ノウハウ • アンビスHDの本社がバックオフィス
Slide 15: 3-5年後の成長イメージ
3-5年後の成⾧イメージ シフトチェンジ これまでの成⾧ステージから次フェーズへの移行 創業期 現在 未来 医心館 事業 成⾧志向は継続するものの、 より持続性を重視 疲弊した医療機関の支援 医療 支援事業 僻地・地方病院 後方支援病院 急性期総合病院 高度先端医療 再生 支援 支援 ©Amvis Holdings, Inc. 15
Slide 16: CFの見通し
CFの見通し 投資回収期間の遅れに伴い、投資スタンスをフリー・キャッシュ・フロー(=営業CF-投資CF)重視に一旦シフトチェンジ。 投資規律の引上げにより、中期でのFCFプラスを見込 営業CF / 投資CF (百万円) シフトチェンジ ■営業CF ■投資CF (16,828) (10,312) (7,751) 7,484 6,798 (5,780) 4,415 ・・・ 2,584 21/9期 22/9期 23/9期 24/9期 25/9期 中期 (予想) (見込) ©Amvis Holdings, Inc. 16
Slide 17: 3. 社会基盤としての当社事業の特徴
A? Amvis 3. HAEBECLTOMUABRO RE
Slide 18: 末期がんを中心とする患者の受入れ
末期がんを中心とする患者の受入れ • 医心館は末期がん患者を中心とした終末期の患者に対する看取りのセーフティネットを補完 • 末期がん患者の入居日数は緩和ケア病棟よりも短期間であり、需要の高い終末期のニーズに応えていることから、その社会的な意義は拡大 入居者属性 看取り者数の推移 末期がん患者の入居日数 その他6.2% 約9,400人 27.9 (重度の神経難病等) 気管切開 10.4% 26.0 98.9% 施設内看取り率 人工呼吸器2.2% 末期がん81.3% 2018 2019 2020 2021 2022 2023 2024 当社 緩和ケア病棟 2023年4月から2024年5月までの首
Slide 19: 医療機関との連携
医療機関との連携 医心館はがん末期・神経難病・気管切開等の患者を、多様な医療機関より、毎月1,000名規模で受け入れ 特に急性期一般からの受け入れが多く(62.3%)、一部の地域では緩和ケア病棟の退院調整先として機能している(5.7%) 救命救急 急性期 回復期 慢性期 終末期 救命救急 急性期一般 回復期リハ病棟 療養病棟 緩和ケア病棟 病 5.7% 院 4.6% 地域包括ケア病棟 78% 有料入居者紹介サービス への依存割合:0%*1 15.8% 自宅 他 1.6% 施 有料老人ホーム 設 特養・老健 1.8% 等 2.0% 22% 施設等 その他 ※24年12月の入居者(1,198名)を
Slide 20: 欠かせない社会基盤としての当社:病院との棲み分け
欠かせない社会基盤としての当社:病院との棲み分け 医心館は終末期の医療ケア度が高い疾患にフォーカス 近しい領域を受け入れる病棟としては緩和ケア病棟があるが、当該病棟からも医心館は入居者を受け入れており、病院とは明確に棲み分け 入居日数:短 末期がん 弊社構成比:80% 受入病棟:緩和ケア病棟 (同病棟からも受け容れており、医心館とは競合しない) 医療ケア度: 医療ケア度: 低 高 パーキンソン病関連疾患 人工呼吸器 弊社構成比:5% 弊社構成比:5% 受入病棟:一般病棟・障碍者病棟 受入病棟:一般病棟・療養病棟 入居日数:⾧ 注:構成比は新規入居者に占める概算値 20
Slide 21: 医療機関との連携による重度ケア患者の受入れ
医療機関との連携による重度ケア患者の受入れ(別表7対象外かつ介護保険非対象者) • 医療機関や主治医、或いは患者や家族の要望に応える形で、がん患者に対する麻薬管理、輸血、人工呼吸器管理、ドレーン管理等の医 療処置や、外来での抗がん剤治療・放射線治療、症状マネジメント、意思決定支援等、重度な医療/看護ケアに対応 治療中の入居者(例) 医療処置が必要な入居者(例) 1. 病名:腎細胞がん肺転移 1. 病名:多発性骨髄腫 入居者A 2. 入居前状況:通院にて免疫チェックポイント阻害薬投与 入居者D 2. 入居前状況:輸血治療 (抗がん剤) 3. 入居後対応:入居後も通院が難しくなるまでは定期的な通院
Slide 22: 緩和ケア目的の非がん患者と重度若年者の受入れ
緩和ケア目的の非がん患者と重度若年者の受入れ • 緩和ケア目的の非がん患者(別表7対象外)や、重度ケアを必要とする事故後や先天性疾患の若年者(40歳未満の介護保険非対象 者)も積極的に受入れ、在宅医療のセーフティーガードとなることを志向 非がん緩和ケア目的事例 40歳未満・介護保険非対象者事例 営業利益 / 営業利益率の推移 1. 病名:特発性間質性肺炎(GAPステージIII) 1. 病名/年齢:中咽頭がん末期/37歳 入居者A 入居者A 2. 入居前状況:HOT導入と抗繊維化薬投与による治療 2. 入居前状況:化学・放射線・免疫CHP療法、気管切開 (間質性肺炎) (中咽頭がん) 3. 入居
Slide 23: AIDS患者の受入れ
AIDS患者の受入れ • 療養場所確保がなかなか進まない中、AIDS中核拠点病院との連携のもと、積極的にAIDS患者を受入れ 症例事例 1. 紹介元/拠点:名古屋医療センター/南浦和 1. 紹介元/拠点:横浜市民病院/新横浜 2. 病名:AIDS、CRP後脳症、気管切開 2. 病名:AIDS、進行性多巣性白質脳症 入居者A 入居者C 3. 困難理由:生活保護で、他県への転居を希望。行政・移管手続き 3. 困難理由:離島に住む家族にHIV感染者であることを未告知。成 に時間を要し、遠距離の介護タクシーには主治医も同乗 年後見人の選任に時間を要した 1. 紹介元/拠点:AIDS中核拠点病院/つくば
Slide 24: 医師不足の医療過疎地域におけるターミナルケアの展開
医師不足の医療過疎地域におけるターミナルケアの展開 • 人口あたりの病床数が少なく、医師不足が著しい上越市において、責任あるターミナルケアを実践 • 地域の終末期医療の姿を変えたと、医療機関や医療関係者から一定の評価を獲得 医心館上越の入居・看取の推移 主要数値(医心館 上越) 95.1% 92.9% 93.5% 91.9% 89.9% 94.1% 91.5% 93.3% 91.1% 89.6% 88.8% 84.8% 21 紹介元 外部 20 17 19 19 17 18 18 19 医療機関数 ケアマネジャー数 16 15 11 ~35 ~55 -12 -11 -15 往診 施設内 -16
Slide 25: 質の高いケアの提供
質の高いケアの提供 • 医心館は顧客満足度評価において8.80/10点満点と高い評価を獲得 高い顧客満足度 「医心館を親戚や友人、信頼できる方に推奨しますか」(10点満点) NPS: 57.1 平均値:8.80 586 223 156 48 81 8 2 2 9 4 19 0 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 顧客満足度評価 Source:2024年の合算。退所後にご家族へのアンケートを実施(サンプル数1,138) 25
Slide 26: 4. 参考資料
AP Amvis 4. S488
Slide 27: 沿革
沿革 訪問看護事業、訪問介護事業及びこれらに付随する業務を事業目的とした 2013年9月 株式会社アンビスを三重県桑名市に設立 かつて医院にあった病床を「医心館名張」へ転換、三重県名張市に開設 2014年5月 構想としての医心館のモデル事業を開始 「医心館あま」を愛知県あま市に開設 新設の有料老人ホームを賃借し、医心館として開設した第一号モデル 2014年8月 2施設 42名 東海地方を中心に、医心館の順調な運営 株式移転により株式会社アンビスホールディングスを東京都中央区八重洲に設立 株式会社アンビスを100%子会社とする持株会社体制へ移行 2016年10月 8施設 214名 首都圏と東日本
Slide 28: 経営・事業ミッション
経営・事業ミッション 経営ミッション 志とビジョンある医療・ヘルスケアで社会を元気に幸せに 仕組みのイノベーションにより、直面する社会(医療)課題を解決 事業ミッション 地域医療の強化・再生 終末期の看護・介護ケアに特化したホスピス「医心館」を運営し、 医療依存度が高い方々の受け皿を提供 ©Amvis Holdings, Inc. 28
Slide 29: 医心館事業を取り巻く環境
医心館事業を取り巻く環境 • 少子高齢多死社会が到来し、病院完結型から地域完結型医療へと政策転換が進むなか、病院死数は2005年頃をピークに低下し施設 死シフトが進行 • 医心館で受入ているがん患者は、年間~8,000人(1)と国内全体の2.1%程度に過ぎず、更なる受入れ余地あり 死亡数(全体・がん)の推移 死亡場所(構成比)の推移 (千人) (%) 90% 1,645 1,665 1,640 1,569 1,596 1,585 1,564 1,308 1,197 1,084 60% 30% 353 372 385 329 2006 2010 2016 2022 2030 2035 2040
Slide 30: 平均在院日数の短縮化
平均在院日数の短縮化 • 最も点数が高い急性期一般入院料1では、平均在院日数の要件が18日以内から16日以内に短縮 • 平均在院日数は、年々減少傾向にあるものの、主要諸外国と比較すると更なる改善の余地あり 平均在院日数の推移 主要国の入院日数 (日) (日) 47.3 27.3 44.0 19.6 29.3 28.4 26.0 9.1 8.9 14.2 7.7 6.6 1987 1990 1993 1996 1999 2002 2005 2008 2011 2014 2017 2023 病院 一般診療所 総数 日本 韓国 フランス ドイツ イギリス アメリカ 出所:厚生労働省 患者調査、OEC
Slide 31: 在宅復帰率の設定
在宅復帰率の設定 • 医療機関に応じた在宅復帰率が明確に設定された結果、自宅又は施設への流れが加速 「在宅復帰率」の設定 各病棟ごとの在宅復帰率の算出にあたって、在宅復帰に含まれる退院・転院 そ の 急性期一般入院料1 介護老人保健施設 他 在宅復帰・病床機能連携率 有床診療所 の 80%以上 転 院 等 地域包括ケア病棟 自宅 在宅復帰率 ( 入院料・管理料1及び2 72.5% 在 宅 入院料・管理料3及び4 70.0%以上 居住系 有床診療所 復 (一部を除く) 介護施設 帰 率 回復期リハ病棟 の 在宅復帰率 入院料1~4 70%以上 計 算 対 象 外 療養病棟 ) 出所:厚生労働省
Slide 32: プラットフォームとしての医心館
プラットフォームとしての医心館 • 患者・地域社会・医療関係者の3者全てに利益をもたらす社会課題解決型事業 • 地域ごとの医療ニーズに対応することで、地域医療に欠かせないプラットフォームになることを企図 地域医療を支えるプラットフォームとしての医心館 医療依存度の 退院調整・入院期間短縮・ 高い患者の受け皿 病院の疲弊軽減・採算性向上 患者・家族 病院 医心館の利用 患者の紹介 医心館 主治医として訪問看護への指示・連 医心館に対する評価 携・患者紹介 医療費抑制及び プラットフォームの提供 医療の地域間格差の緩和 地域社会 主治医 ©Amvis Holdings, Inc. 32
Slide 33: 医心館事業のコンセプト・特徴 / 収益構造
医心館事業のコンセプト・特徴 / 収益構造 • 医師の機能を外部の主治医にアウトソーシングすることで、高度な看護ケアに注力した在宅医療のプラットフォームとして機能 • 既存の制度(有料老人ホーム事業、訪問看護・介護事業、居宅介護支援事業)に基づいた事業 コンセプト 主な特徴 病院 • 入居者とほぼ同数の看護師・介護士を配置し、手厚い看護・介護体制 医心館 人員体制 を構築 • 医師等はアウトソーシング 患者の • 終末期の患者 救命救急 急性期 回復期 慢性期 終末期 主な入居対象者 がん終末期の方、人工呼吸器装着の方 病期 気管切開や特定疾患難病の方、等 • 医療依存度の高い患者の受
Slide 34: 2025年9月期予想 - 主要目標
2025年9月期予想 - 主要目標 2025年9月期予想 (25年9月末)施設数 / 定員数 (25年9月期)売上高 (25年9月期)EBITDA 133施設 / 536億円 113億円 6,795名 (対前年+26.3%) (EBITDAマージン 21.2%) 24年9月末(実績):104施設 / 5,248名 24年9月期(実績):424億円 24年9月期(実績):424億円 (同 +32.8%) (同 +32.8%) 23年9月末(実績): 76施設 / 3,795名 23年9月期(実績):319億円 23年9月期(実績):319億円 (同 +38.6%) (同 +38.6%) 22年9
Slide 35: 四半期業績推移 - 主要財務指標
四半期業績推移 - 主要財務指標 直近1年間四半期業績推移 売上高 EBITDA 31.1% 29.8% 25.6% 11,763 11,773 12,047 11,118 3,315 22.3% 19.9% 10,056 3,131 3,008 2,623 2,395 24/9期 24/9期 24/9期 25/9期 25/9期 24/9期 24/9期 24/9期 25/9期 25/9期 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 営業利益 親会社株主に帰属する当期純利益 26.8% 25.4% 19.7% 17.5% 20.9% 14.4% 2,824 17.1% 11.4%
Slide 36: 四半期業績推移 - 主要売上原価 / 販管費
四半期業績推移 - 主要売上原価 / 販管費 直近1年間四半期業績推移 人件費(売上原価) 地代家賃及び減価償却費(売上原価) 51.0% 地代家賃 減価償却費 9.1% 9.6% 47.7% 49.3% 8.1% 8.1% 8.5% 44.0% 43.2% 6,148 1,161 5,608 5,807 995 1,075 4,800 902 4,423 813 24/9期 24/9期 24/9期 25/9期 25/9期 24/9期 24/9期 24/9期 25/9期 25/9期 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 人件費(販管費) 採用費(販管費) 5.7% 5.8
Slide 37: 財政状態及びキャッシュ・フロー概要
財政状態及びキャッシュ・フロー概要 財政状態及びキャッシュフロー概要 対24/9末 25/9期 (百万円 / %) 23/9末 24/9末 25/3末 増減 (百万円) 23/9期 24/9期 上半期 資産 55,559 71,799 82,678 +15.2% 営業キャッシュ・フロー 6,798 7,484 3,281 現金及び預金 12,128 8,868 11,814 +33.2% 投資キャッシュ・フロー (10,312) (16,828) (6,870) 建物及び構築物 21,151 35,009 40,547 +15.8% 有形固定資産の取得による支出 (9,837) (15,982
Slide 38: 株主還元方針
株主還元方針 25年9月期の1株当たり配当金は、前年度と同じ4円を予想 中⾧期的な配当方針は今後の再成⾧に伴い改めて検討する方針 株主還元基本方針 1株当たり配当金(1) の推移 (円) 5.50 • 株主に対する利益配分を重要な経営課題として捉え、医心館 事業及びその周辺領域への事業展開と経営基盤の強化を図る 4.50 4.00 4.00 ための内部留保資金を確保しつつ、株主還元を実施し、企業価 値の向上を企図 3.50 3.00 3.00 株主配当:安定的な株主配当を基本とし、市場環境、規 2.50 2.25 制動向、財務健全性等、総合的に勘案し、年1回の期末 配当を実施 1.50 0
Slide 39: サステナビリティ経営 - 外部評価
サステナビリティ経営 - 外部評価 当社のESGの取り組み及び開示は、MSCIやFTSE Russellといった外部機関から一定の評価を獲得 MSCI ESGレーティング FTSE Blossom Japan Sector Relative Index • MSCI ESGレーティングは、企業のESGリスクとリスク管理能力を総合的に • 環境・社会・ガバナンス(ESG)の対応に優れた日本企業のパフォーマン 評価するESG投資の世界的指標 スを反映するインデックスである、FTSE Blossom Japan Sector • 23年6月のA評価から1段階格上げされ、AA評価を獲得 Relativ
Slide 40: ディスクレイマー
ディスクレイマー 本資料には、当社に関連する予想、見通し、目標、計画等の将来に関する記述が含まれています。これらは、当社が現在入 手している情報に基づく、本資料の作成時点における予測等を基礎として記載されています。また、当該記述のために、一定 の前提を使用しています。当該記述または前提は主観的なものであり、将来において不正確であることが判明したり、実現しな い可能性があります。このような事態の原因となりうる不確実性やリスクは多数ございますが、詳細は、当社の決算短信、有価 証券報告書をご参照下さい。なお、本資料における将来情報に関する記述は、上記のとおり本資料の日付時点のものであり、 当社は、そ