Ecomott, Inc. · TSE:3987
Ecomott — Q2 FY2026 Earnings Presentation
31 slides from Ecomott's earnings presentation, Apr 14, 2026
Slide 1: 2026年8月期 第2四半期 決算説明資料
2026年8月期 第2四半期 決算説明資料 2026年4月14日 エコモット株式会社 証券コード:3987 © Ecomott, Inc. ALL RIGHTS RESERVED 1
Slide 2: 目次
目次 01 当 社 の 概 要 02 第 2 四 半 期 決 算 概 要 03 事 業 運 営 の 進 捗 状 況 04 A p p e n d i x © Ecomott, Inc. ALL RIGHTS RESERVED 2
Slide 3: 当社の概要
01 当社の概要 © Ecomott, Inc. ALL RIGHTS RESERVED 3
Slide 4: Mission
進化するテクノロジーの最先端を追いかけながら、 いち早く社会に実装していく。 それが、我々のミッションです。 Mission 地球温暖化による環境問題や人口減による少子高齢化 問題、インフラの老朽化など、我々は様々な社会問題 と直面しております。 未来の常識を創る この問題は誰かが解決してくれるわけではありません。 我々が自ら主体となって取り組んでいかなくてはなら ない問題なのです。 近い未来、それが当たり前になるような IoT・AIを中心としたソリューションを提供し、 世の中のインフラとして機能し、無くてはならない 新しい革命的な製品を世に出し、 会社となることを目指しております。 人々の幸
Slide 5: Credo Vision
Credo Commit to Growth 成長にコミット Vision Challenge for Innovation イノベーションへの挑戦 このテクノロジーで Communicate with Team もっと、先の未来へ チームでコミュニケーション Carefully and Speedy 誰かのものではない、私たちのテクノロジーを、 注意深くスピーディに 今より少し先の社会に実装する。 Contribution to Society 社会への貢献 Care for Wellness 健康に気を配る © Ecomott, Inc. ALL RIGHTS RESERVED 5 5
Slide 6: 第2四半期決算概要
02 第2四半期決算概要 © Ecomott, Inc. ALL RIGHTS RESERVED 6
Slide 7: 第2四半期 決算トピックス
第2四半期 決算トピックス 既存2ソリューションにおいて対前年比14%成長 連結売上総利益率が前期比3.3ポイント改善へ IoTビジネスイノベーション・コンストラクションソリューションともに売上拡大 売上総利益率が改善したことで高収益体質へ © ©Ecomott, Ecomott,Inc. Inc.ALL ALLRIGHTS RIGHTSRESERVED RESERVED 7 7
Slide 8: 業績ハイライト
業績ハイライト 連結子会社パワーでんきイノベーションの売却(2025年8月29日売却)に伴い売上高が減少 一方、原価率改善により売上総利益率が向上するも、賃金アップによる人件費増加やGRIFFY基幹システム入替による償 却費などが増加し、営業利益は対前年比で減少 2026年8月期 2025年8月期 前期比較 2Q実績 2Q実績 (単位:百万円) 実績 売上比 実績 売上比 実績増減 前期比 売上高 1,161 - 1,411 - △249 17.7%減 売上総利益 486 41.9% 544 38.6% △58 10.8%減 営業利益 2 0.2% 44 3.2% △42 94.5%減 純利益
Slide 9: ソリューション別売上高増減要因
ソリューション別売上高増減要因 IoTビジネスイノベーション 2025年8月期第2四半期売上高 2026年8月期第2四半期売上高 ゆりもっとは前年並みで堅調に推移継続。 KDDI株式会社とのアライアンスは一部の開 売上高 発案件が第3四半期以降にずれたものの、 394百万円 積水樹脂株式会社との共同開発が計画通り 売上高 売上高 売上高 に推移、かつ補助金案件含め直販が好調に 28.0 480百万円 560百万円 601百万円 推移し売上高増加となった 売上高 売上高 コンストラクションソリューション 1,411百万円 34.0 48.2 1,161 51.8 百万円 生産性向上AIカメラ「P
Slide 10: 業績推移
業績推移 売上高 売上総利益 営業利益 (単位:百万円) EBITDA (単位:百万円) 1200 973 1000 200 875 180 818 800 160 670 620 140 595 609 582 579 600 535 120 100 182 400 344 316 80 157 290 262 264 217 233 222 60 199 210 200 40 85 81 47 -36 38 28 -44 8 -4 -34 20 -26 0 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 4Q 0 2024年8月期 2025年8月期 2026年8月期(予想
Slide 11: 事業運営の進捗状況
03 事業運営の進捗状況 © Ecomott, Inc. ALL RIGHTS RESERVED 11
Slide 12: IoTビジネスイノベーション: Miruroad
IoTビジネスイノベーション POINT エッジAIで路面を解析しクラウドへ継続記録する 『Miruroad(ミルロード)』のプレリリース(先行提供)を開始 • 日常走行で点検データを収集 パトロール車・ゴミ収集車・宅配車両など地域 通信型ドライブレコーダーで路面をエッジAI解析し、その結果をクラウドへ継続 を日常的に巡回する車両に機器を取り付けるだ けでドライブレコーダーに導入されたAIが5m 記録する新たな道路点検ソリューション『Miruroad(ミルロード)』のプレリ 間隔で路面を解析、データを自動的にクラウド へ送信し蓄積する リース(先行提供)を2026年3月1日より開始 社会実装を
Slide 13: IoTビジネスイノベーション: 北海道AI×IoTビジネス共創ラボ
IoTビジネスイノベーション POINT 北海道AI × IoTビジネス共創ラボ 「革新の力で、ビジネスを次のステージへ」開催 • 北海道AI × IoTビジネス共創ラボとは AIやIoTを活用し、自社のビジネスを次のス 2025年12月5日、北海道庁旧本庁舎(赤れんが庁舎)にて北海道AI x IoTビジネス テージへ進めたいと考える皆さまのためのコ ミュニティ 共創ラボ 「革新の力で、ビジネスを次のステージへ」を開催 • イベントハイライト 「Microsoft Ignite 2025」で発表されたAzure AIの最新情報や世界最大の製造業イ 100人を超える参加者が集まり、北海道におけ
Slide 14: GenVital LTE インフラDX大賞受賞
コンストラクションソリューション POINT 体調管理ソリューション「GenVital LTE」が2025年12月に 国土交通省主催「インフラDX大賞」スタートアップ奨励賞を受賞 • 2025年12月に発表された、国土交通省主催 2025年5月の提供開始からわずか半年余りで、100社2,200台を超える導入実績を記録 「インフラDX大賞」にて、GRIFFYの提供する 体調管理ソリューション「GenVital LTE」が、 有効性・先進性・波及性が高く評価され今後、製品のさらなる普及が期待される スタートアップ奨励賞を受賞 GenVital LTE ○LTE対応デバイスから作業員の心拍数と位置情
Slide 15: スリーブ検査アプリ「SLEEVY」共同開発
コンストラクションソリューション POINT スリーブ検査をiPadPro1台のみで圧倒的に効率化する アプリケーション「SLEEVY」を東洋熱工業㈱と共同開発 • 建築工事において設備配管の貫通孔を確保する ために埋め込む筒状の管(スリーブ)の検査業 東洋熱工業が施工する現場での実証実験を進めており、2026年内の提供開始を予定 務では、検査に要する作業負荷が課題に 次世代デジタル検査ワークフローの構築を目指す • スリーブ検査をiPad Pro1台のみで圧倒的に 現行のスリーブ検査が抱える課題 効率化するアプリケーション「SLEEVY」を東 洋熱工業㈱と共同開発しており、2026年内の 高
Slide 16: 株式会社藤山水産加工の株式取得について
株式会社藤山水産加工の株式取得について 2026年3月2日、北海道白糠町で水産物の加工・販売を行っている株式会社藤山水産加工の株式取得を行い、連結子会 社化、『フィジカルAI』の実証を行う拠点として位置づけ、 IoT・AIを駆使し水産業全体のアップデートを目指す © Ecomott, Inc. ALL RIGHTS RESERVED 16
Slide 17: Appendix
04 Appendix © Ecomott, Inc. ALL RIGHTS RESERVED 17
Slide 18: 会社概要
会社概要 社 名 エコモット株式会社 従業員数(連結) 134名〔13名〕 2026年2月末時点 代 表 者 代表取締役 入澤 拓也 設 立 2007年2月(決算期:8月) 資 本 金 6億1,796万円(2026年2月末現在) ■ 男性 … 74.1% 男女比率 本 社 北海道札幌市中央区北1条東1丁目2-5 ■ 女性 … 25.9% 所 在 地 カレスサッポロビル7F 営 業 所 札幌・東京・青森 ■ 技術職 … 38.8% SE、設計製造、工事 他 事 業 概 要 IoTインテグレーション事業 ■ 営業職 … 34.0% 人員内訳 営業・カスタマーサービス 他 2017年6月21日 札幌
Slide 19: 沿革
沿革 北海道札幌市白石区にて設立 融雪装置遠隔制御代行サービスを開始 2007 本社を北海道札幌市西区に移転 融雪装置遠隔制御システムの特許取得 2009 建設情報化施工支援ソリューション「現場ロイド」をリリース 青森県青森市に青森営業所開設 東京都千代田区に東京営業所開設 本社を北海道札幌市中央区に移転 融雪装置遠隔制御代行システムの特許取得 2013 2014 IoTデータコレクトプラットフォーム「FASTIO」をリリース 交通事故削減ソリューション「Pdrive」の提供を開始 株式会社テラスカイと資本業務提携 KDDI株式会社と提携し「KDDI IoTクラウド Standard」をリリー
Slide 20: 事業紹介
事業紹介 創業以来、一貫してIoTインテグレーション専業プロバイダーとしてソリューションを提供 エコモットの中核であるIoTインテグレーションを中心にDXを支援、 「ゆりもっと」などのIoTプロダクト販売等を行う IoTプラットフォーム IoTビジネス 融雪システム遠隔監視ソリューション イノベーション EV充電スタンド集合住向けソリューション 持分法適用会社 IoTインテグレーション事業 モビリティサービス 建設現場の安全性、生産性、施工品質水準をデジタルテクノロジー コンストラクション によって向上させ、国土の発展ならびに防災に貢献する ソリューション 建設情報化施工支援ソリューション ©
Slide 21: すべてを掌握する垂直統合の一気通貫体制
すべてを掌握する「垂直統合」の一気通貫体制 すべてのIoTパーツを自社で開発する「フルスタック」な体制を構築、ブラックボックスのない、圧倒的なスピードと柔軟性 を備えた課題解決を実現 ハードウェア選定 ファームウェア・ AI・WEBアプリケーション 制御盤製造・設置 保守・監視対応 設計・製造 組込ソフト設計開発 設計・開発 メンテナンス センサーの豊富な接続実績 既 製 品で は対 応 困難な 最先端AI・テクノロジー 熟練技術者による 融雪システム監視 ニ ー ズに 自社 で 組込ソ を取り入れた開発環境 制御盤製造・キッティング (冬期間24時間) フ ト 開発 ・回 路 設計を クラウ
Slide 22: ビジネスモデル:IoTインテグレーション事業
ビジネスモデル:IoTインテグレーション事業 デバイスから最先端AIまですべてのIoTパーツを自社で開発・掌握し、ブラックボックスのない「自分たちのテクノロ ジー」と柔軟な実装力を武器に、顧客ニーズや現場特有の課題に対してフィットするソリューションを提供する スマートインフラ GX 事例01:KDDI「KDDI IoTクラウドStandard」 FASTIOをベースにKDDIと共同開発 現地に設置したセンサー・カメラなどの2,000種類 以上の機器をインターネットに接続することでさ IoT・AIビジネス共創 まざまなデータの収集・分析が可能なサービス 要望に応じてカスタマイズ可能な「コース」と
Slide 23: ターゲット市場:IoTインテグレーション事業
ターゲット市場: IoTインテグレーション事業 創業より培ってきたIoT/AIの現場力を起点に、フィジカルAI領域への事業拡大と実証基盤の構築を行う IoT / AI市場 フィジカルAI市場 水産DX 国内 IoT市場 グローバル フィジカルAI市場 国内 次世代養殖技術市場 * CAGR 8.0% CAGR 36.1% CAGR 2.65% 2023年6.9兆円→2028年10.1兆円 2025年12.2兆円→2033年144兆円 2024年683億円→2029年778億円 IDC Japan(2024/10) I1ドル=150円換算、Grand View Research(2026) 矢野
Slide 24: ターゲット市場:コンストラクションソリューション
ターゲット市場:コンストラクションソリューション 累計2万現場への提供で培った現場力で建設業の課題に取り組み、事業を拡大 IoT / AI市場 建設業の構造的課題 建設DX市場 国内 IoT市場 時間外労働上限規制 国内 建設テック市場 CAGR 8.0% 就業者 ▲30.4% CAGR 7.4% 2023年6.9兆円→2028年10.1兆円 1997年685万人→2024年477万人 2 0 2 3 年 1 , 8 4 5 億円→ 2 0 3 0 年 3 , 0 4 3 億円 IDC Japan(2024/10) 国土交通省(2025) 矢野経済研究所(2025/3) 国内 AIシステム市場
Slide 25: サービス紹介:IoTビジネスイノベーション
サービス紹介:IoTビジネスイノベーション 融雪システム遠隔監視ソリューション POINT • 北海道・北東北のマンションを顧客とし、 3,000箇所以上の監視実績、同業他社との協業 により、導入実績が増加 融雪ボイラーが設置されている施設の路面状況を、当社の監視センターで遠隔監 • 灯油・ガス等の年間燃料コストを 視、従来の降雪センサーによる運用と比べ、融雪にかかるエネルギーコストを大 平均約42%削減 幅に削減することができるサービス • 1シーズンで39,000トン超のCO2削減 (日本人1人あたりCO2排出量8.4トン※) • AIモデルを構築し検証・評価フェーズへ移行、 今シーズンは
Slide 26: サービス紹介:コンストラクションソリューション
サービス紹介:コンストラクションソリューション 建設現場向けDXサービス(NETIS対応) POINT • 販売代理店をメインとした全国の営業網で 20,000件以上の導入実績 20,000件以上の土木建設・災害現場でご利用いただいている • 公共工事の入札時に加点評価がつくNETIS対 応製品が豊富 「現場の見える化」サービス • NETIS対応製品含む42アイテムものパッケー 工事現場の安全性向上・業務効率化・品質向上を目的とした多種多様な製品を提供 ジ製品を取り扱う 国土交通省NETIS「活用促進技術」に選定 2024年5月、国土交通省「NETIS」に トンネルや山間部でのニーズ増大によ
Slide 27: 持続可能な社会の実現
持続可能な社会の実現 「もっと、グリーンな明日に。」をスローガンに社会の持続可能な発展を企業の責務と捉え、サステナビリティ活動を 積極的に推進、未来の世代に豊かな地球を残すために企業活動のあらゆる側面で持続可能性を追求 もっと、グリーンな明日に。 IoT AI 環境 IoT・AI テクノロジーによるGX推進 • ユニークなアイディアで新しいソリューションを創出 • 融雪制御装置の省エネ運転でCO2削減 • 外部連携と社内実践で推進する環境活動 エコモットサステナビリティレポート2025-2026 コーポレートスローガン https://www.ecomott.co.jp/sustainabil
Slide 28: 人材への投資(福利厚生)
人材への投資(福利厚生) 従業員が働きやすい環境と心身の健康を保つことが、充実した仕事とプライベートを両立させる基盤と考え制度を導入 これにより仕事における革新的なアイディアの創出が促進され、お互いの価値観を共有するチームワーク向上を目指す 働きがいのある仕事・より良い働き方の構築 ウェルビーイング・チームワーク向上と健康な体づくり 新サービスの開発や新しい取り組みに対して表彰を行う制度 産後ケアホテルの宿泊費を助成 社内表彰制度 自薦他薦問わずバックオフィスから営業・開発まで幅広い人が受賞 産後ケアホテル補助 産後の母親が十分な休息を取れる環境を提供 会社が推奨している資格を取得すると受験料
Slide 29: サステナビリティ活動報告
サステナビリティ活動報告 全社的な研修・交流による従業員同士の連携強化と福利厚生の充実等の従業員が働きやすい環境の整備に加え、浜益区 地域課題共助プロジェクトを通じて、地域との持続的な関係を構築していくことで「働きやすい職場」と「持続可能な まちづくり」の実現を目指す 働く人 エンジニア向けアイディアソン 環境 サステナブルーコンソーシアム 社会貢献 札幌市社会福祉協議会 北海道 除雪ボランティア 北海道石狩市浜益区にて、エンジニア間の技術 新しい水産業のモデルをつくる 新たな地方創 札幌市内において記録的な降雪が続く中、地域 知見の共有とチームワークの向上を図るととも 生の取り組みを推進する
Slide 30: このテクノロジーでもっと、先の未来へ
このテクノロジーでもっと、先の未来へ © Ecomott, Inc. ALL RIGHTS RESERVED 30
Slide 31: 本資料の取り扱いについて
本資料の取り扱いについて • 本資料は、情報提供を目的としたものであり、当社株式等特定の商品についての募集・投資勧誘・営業等を目的 としたものではありません。 • 本資料に記載されている見解・見通し・予測等は、資料作成時点での当社の判断です。将来における当社の業績 が、現在の当社の将来予想と異なる結果になることがある点を確認された上で、ご利用ください。 • 本資料で提供している情報は、予告なしに内容が変更または廃止される場合がありますので、あらかじめご了承 ください。 • 本資料は、投資家の皆様がいかなる目的にご利用される場合においても、ご自身のご判断と責任においてご利用 されることを前提にご