Nisso Holdings Co.,ltd · TSE:9332

Nisso Holdings Co.,ltd — Q2 FY2023 Earnings Presentation

22 slides from Nisso Holdings Co.,ltd's earnings presentation, Nov 10, 2022

  1. Slide 1: 日総工産 2023年3月期第2四半期決算説明

    󰍉 ⽇総⼯産、上期は在籍⼈数増や請求単価上昇で増収も、⼈材採⽤への積極投資等も あり利益項⽬は減益に ⽇総⼯産株式会社 2023年3⽉期第2四半期決算説明 1 ⽇総⼯産株式会社 フォロー 6569 · 東証プライム · サービス業 年 ⽉ ⽇に発表された、⽇総⼯産株式会社2023年3⽉期第2四半期決算説明の内容を書き起こ 2022 11 10 しでお伝えします。 スピーカー ⽇総⼯産株式会社 代表取締役社⻑執⾏役員兼 CEO 清⽔⻯⼀ ⽒ 提供 ⽇総⼯産株式会社 企業ホームページ h ttps://www.nisso.co.jp/

  2. Slide 2: 2023年3月期第2四半期決算説明

    2023年3⽉期第2四半期決算説明 清⽔⻯⼀⽒(以下、清⽔):本⽇は⼤変お忙しいところ、多数の⽅にご視聴いただきまして誠にあり がとうございます。ただいまから、⽇総⼯産株式会社の2023年3⽉期第2四半期の決算についてご説 明申し上げたいと思います。 サマリー こちらが、本⽇のサマリーです。 ⽬次

  3. Slide 3: 2023年3月期 第2四半期 連結業績ハイライト

    この⽬次に沿って進めていきます。 2023年3⽉期 第2四半期 連結業績ハイライト 昨対⽐での連結業績ハイライトです。それぞれの項⽬については後ほど詳細にご説明しますので、こ こでは割愛します。

  4. Slide 4: 2023年3月期 四半期単位の連結業績

    2023年3⽉期 四半期単位の連結業績 連結での売上⾼・営業利益の推移です。本⽇は、全体の売上⽐率の90パーセントを占めている⽇総⼯ 産単体の決算を中⼼にご説明したいと思います。 2023年3⽉期 第2四半期 単体業績ハイライト

  5. Slide 5: 2023年3月期 第2四半期 単体業績ハイライト

    こちらのスライドに⽰したとおり、売上⾼、在籍⼈数は順調に伸びている状況です。この背景の1つ として、昨年9⽉と⽐べて在籍数が1,505名伸びていること、もう1つは、単純平均ではありますが、 受注単価が昨年と⽐べて102円伸びていることがあります。それらの要因が、結果として14.4パーセ ントの売上増につながっています。 しかしながら、いくつか課題があります。その課題について、原価と販売管理費に分けてご説明した いと思います。 まず原価についてです。昨今の⼈⼿不⾜の中で、特に⾃動⾞メーカーを中⼼に、⼊社特典を⾮常に多 く付けているのが現状です。その中で、我々も他社と競争していかなくてはならないと

  6. Slide 6: 2023年3月期 四半期単位の単体業績

    この費⽤について、私は⼤変前向きに受け⽌めており、これから先、中期経営計画を達成するための 成⻑投資であると考えています。 新型コロナウイルスの影響により、先⾏きが⾮常に⾒通しにくいことから、成⻑投資を緩めざるを得 ない状況があり、少し抑えたタイミングがありました。その結果として、みなさまもご承知のとお り、8⽉の中期経営計画の⾒直しで、誠に不本意ながら売上⾼で1,150億円、営業利益で67億円の達 成を1期後ろにずらさざるを得ない状況となりました。 そこに鑑み、新型コロナウイルスの出⼝が⾒えつつあるこの現状の中、私としては、成⻑投資をしっ かり⾏いながら、2025年3⽉期にはこの数字を達成し

  7. Slide 7: 2023年3月期 第2四半期 業績サマリー

    業績サマリーです。それぞれの項⽬を丁寧にご説明していきます。 2023年3⽉期 第2四半期 業種別売上⾼(単体) 業種別の売上⾼です。特に電⼦デバイス、⾃動⾞関連の今後についてご説明したいと思います。

  8. Slide 8: 2023年3月期 第2四半期 業種別売上高(単体)

    まず電⼦デバイスについて、⾃動⾞向けの受動部品は、EV化が進み⾮常に好調です。⼀⽅、残念な がらPC、あるいは通信関連機器の売れ⾏きが決して芳しくない状況の中で、コンデンサを中⼼とし た受動部品の⽣産調整が⾏われていました。そのこともあり、上期ではおおむね下げ⽌まった状況に なってきています。 半導体についても、⼀部、メモリ等で⽣産調整の話は出てきていると思いますが、今後は国内⼯場で もとりわけ競争⼒の⾼い半導体の領域に、積極的に事業を拡⼤していこうと考えています。かつ、他 社と⽐べて我々が優位に事業を⾏えるように、設備保全関連の⾼技能者を中⼼に拡⼤していこうと考 えています。 もう1つの⼤き

  9. Slide 9: 四半期単位業種別売上高・アカウント企業について

    四半期ごとの業種別売上⾼の推移です。 アカウント企業について 単体 ( ) アカウント企業グループの売上⾼推移です。棒グラフを⾒ていただくとおわかりのとおり、絶対額と して間違いなく伸びてきています。 しかしながら、我々としては、新しく⼒を⼊れていく領域、従来の⾔い⽅では「次期アカウント企業 候補」という⾔い⽅になりますが、そのようなところに特に⼒を⼊れていく中で、アカウント企業以 外のところを中⼼に成⻑していることをお伝えしておきたいと思います。 それはどのような分野かと⾔うと、例えば半導体です。今後、半導体が必ずしも伸びない部分もある のに⼤丈夫なのかと思われるかもしれませんが、これは経済

  10. Slide 10: 一人当たり売上高(単体)

    ⼀⼈当たり売上⾼の推移です。こちらのグラフでご覧いただいているとおり、昨年の同時期と⽐べ て、⽉に1万1,000円伸びています。昨年の第2四半期と⽐べると、1万8,000円伸びており、稼働率が まだまだ正常化していない状況でも、確実に伸びていることになります。 先ほど申し上げたとおり、今後は⾃動⾞メーカーを中⼼にサプライチェーンの正常化に向けてなだら かに回復を遂げていますので、まだまだ回復の余地があると⾒ています。⼀⽅、我々としては、それ を指をくわえて待っているわけではありませんので、どう考えているかをお話しします。 いわゆる製造装置関係の保全員、あるいは装置エンジニアと⾔われている⽅々の

  11. Slide 11: 在籍人数(単体)

    在籍数の推移です。振り返ると、昨年は新型コロナウイルスの影響があったものの、1年間で在籍⼈ 数を1,799名伸ばすことができました。今期は半分過ぎたところで785名、ちょうど1年前の9⽉と⽐ 較して1,505名伸びています。 今のところ、昨年より少し成⻑スピードが弱く⾒えますが、今後、新型コロナウイルスの影響から回 復する中で、お客さまからの⼈材の引き合いが⾮常に強いことと、稼働が安定してくれば働いている ⽅々の収⼊も安定することから、なんとか昨年並みのレベルまで引き上げていこうと考えています。 また昨年は、⾃社求⼈サイト(⼯場求⼈ナビ)のテレビCMを中⼼としたプロモーションを下期に⾏ いまし

  12. Slide 12: 教育実績(単体)

    教育実績についてご説明します。当社と他社との差別化の源泉、新しい領域に打って出るための武器 になる教育です。 先ほどお話しした設備保全系、エンジニア系の教育ですが、2022年第2四半期と⽐べると、それぞれ 85名、204名というかたちで増加しており、今後の売上や収益に⼤きくプラスに作⽤します。 上期の状況を⾒ると、昨対⽐で9,000万円の費⽤が出ているため、今後、ここにしっかり投資を続け ながら、当社で働いている⽅々のスキル・キャリアもチェンジしていきます。 そうすることにより、本⼈の処遇も上がり定着率も上がっていきます。それは、お客さまに新時代の 製造や開発オペレーションにも満⾜いただける仕

  13. Slide 13: セグメント(サービス)別売上高

    スライドは、総合⼈材サービス事業とその他の事業のグラフです。総合⼈材サービスセグメントの製 造⽣産系、エンジニア系、事務系、その他と、その他のセグメントの介護・福祉系というかたちでそ れぞれ分類されたグラフになります。 製造⽣産系⼈材サービスについて

  14. Slide 14: 製造生産系人材サービスについて

    製造⽣産系⼈材サービスについてご説明します。売上⾼・在籍⼈数は、単年度の計画、8⽉に提⽰し た中期経営計画を上回り推移している状況です。⼀⽅で稼働時間の問題などの他にも解決していかな ければならない課題がいくつかあります。 先ほどもお話ししましたが、新規顧客獲得のため、⾼技能領域を拡⼤するキャリアアップやエンジニ アへのキャリアチェンジなど、より拡充していく必要もありますし、離職率をさらに下げていくこと についても、⼿を⼊れていく必要があります。 また⼈材確保の問題は、⼈材業界にとって喫緊の課題です。幸い我々は、⾃社サイトで積極的にプロ モーションを⾏い、応募者の使い勝⼿をあげていく⼯夫をして

  15. Slide 15: エンジニア系人材サービスについて

    エンジニア系⼈材サービスについて エンジニア系の⼈材サービスについてご説明します。⼀⼈当たりの売上、在籍数についても、製造⽣ 産系⼈材サービスと同様、⾮常に順調に推移しています。しかしながら、昨今の⾮常に激しい変化の 時代、我々は⾃分たちが育成している⼈材のボリュームや質だけでは、お客さまの満⾜度を得ること はできないのではないかという問題意識を持っています。 当社は育成の分野において、新しい育成の取り組みとして、お客さまや地域にもう⼀段踏み込んだ⼈ 材育成のあり⽅を積極的に進めることにより、同業他社より有利な状況にあると認識していますが、 その差をさらに引き離していくことを実践していこうと考

  16. Slide 16: エンジニア系(半導体分野)人材サービスの成長に向けて

    スライドは、エンジニアの離職率の状況と、⽉ごとの売上⾼の状況です。 エンジニア系(半導体分野)⼈材サービスの成⻑に向けて 当社は、半導体メーカー・半導体装置周辺に⼒を⼊れていきたいと考えています。この分野における ⼈材育成の⼀環としての戦略の⼀部をお話しします。

  17. Slide 17: 熊本研修センターの開所・東北半導体研究会への参画

    1つ⽬は、熊本研修センターの開所です。ご承知のとおり、今後、九州エリアは半導体が増強されて いく状況です。そのような中、九州エリアを中⼼とした半導体分野の⼈材育成は、喫緊の課題となっ ています。 我々は今まで、半導体装置を何ヶ所も導⼊しながら⼈材育成を⾏ってきました。そのノウハウを元 に、もう⼀段進化した⼈材育成ができる研修施設を熊本にオープンします。 社名をお伝えすることはできませんが、⼤⼿半導体メーカーと議論を重ね、新しい半導体⼯場で役⽴ つ⼈材の育成やカリキュラムの開発をスタートしています。 スライド下段には、東北経済産業局の「東北半導体・エレクトロニクスデザイン研究会」への参画に つい

  18. Slide 18: 事務系・その他の人材サービス・介護福祉系サービス

    昨今のAIや⾃動化などの状況について考えた時に、⼀般的な事務系⼈材サービスの拡⼤が難しい状況 にあるのは、みなさまご承知のとおりだと思います。 そのような中、我々はエンジニア領域、特にダイバーシティ経営を考えながら、障がい者や⾼年齢者 の⽅々が活躍できるような開発を⾏っています。今後、⽇総⼯産の社会貢献も踏まえたダイバーシテ ィ経営の1つの道標になっていくと考え、少し改造を加えました。 詳細は後ほどご説明しますが、スライドに記載のとおり、ニコン⽇総プライムでは、⾼年齢者の⽅々 が活躍できるモデルを新しく開発するということで、マジョリティの変更を⾏うことになりました。 1つは、以前からお話しして

  19. Slide 19: トピックス

    年 ⽉ ⽇、マジョリティ変更により株式会社ニコン⽇総プライムを連結⼦会社化しました。 2022 7 1 もちろん、⾼年齢者の活躍の場も作っていきますが、もう1つの⽬的として、ニコンさまのさまざま な外部労働⼒の活躍、活⽤の仕⽅にも取り組んでいきます。 今後ニコンさまがより機動的に動くために、さまざまな場⾯で外部労働⼒を活⽤し、この会社を通し て垂直的に量産を⽴ち上げていくことに貢献していきたいと考えています。 スライド下段は、オンライン医療時代に向けた医療DX領域の新事業の展開についてです。中期経営 計画で⽰していたとおり、ヘルスケア・メディカル・介護領域で、新しいテクノロジーを使った事業 を

  20. Slide 20: 2023年3月期 通期連結業績予想

    現在、世界で先⾏きが⾒通しにくい状況です。依然としてサプライチェーンが完全に復活しておら ず、緩やかに回復しているところですが、今キャッチしている情報に基づけば、当初の計画を修正す る状況ではないと判断し、据え置くことをご理解いただきたいと思います。 株主還元⽅針

  21. Slide 21: 株主還元方針・連結貸借対照表

    株主還元⽅針についてです。2022年3⽉期に18円だった配当が16円に下がっており、私も気になると ころですが、我々はあくまでも利益の30パーセント以上を配当に回すことをベースとしており、この ように置かせていただきます。 連結貸借対照表 補⾜資料として、連結貸借対照表を掲載しています。のちほどご覧いただければと思います。 連結キャッシュ・フロー計算書

  22. Slide 22: 連結キャッシュ・フロー計算書

    連結キャッシュ・フロー計算書についてものちほどご覧ください。 以上で、私からの説明を終了とさせていただきます。ありがとうございました。

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