Komehyo Holdings Co., Ltd. · TSE:2780
Komehyo — FY2025 Earnings Presentation
76 slides from Komehyo's earnings presentation, May 14, 2025
Slide 1: 2025年3月期 決算説明資料
2025年3月期 決算説明資料 2025年5月14日(水) 株式会社コメ兵ホールディングス 証券コード:2780(東証スタンダード・名証メイン) ©Komehyo Holdings Co .,Ltd. 1
Slide 2: 2025年3月期 決算説明概要
2025年3月期 決算説明概要 前期比で増収減益 相場が軟調傾向の中、売上総利益が低下 ・法人間取引の相場環境は、不安定な状況が継続 1 ・法人販売の強化等により、売上高は過去最高の実績 ・在庫流動性を高め、売上総利益の確保に注力したものの、在庫構成比の変化により売上総利益率が低下 ・タイヤ・ホイール事業は、増収増益。在庫コントロールが奏功し、冬用タイヤ・自社企画ホイールが好調に推移 国内外の出店は順調に進捗 【国内出店】 販売店:KOMEHYO 1店舗 2 買取専門店:KOMEHYO 36店舗 / BRAND OFF 直営2店舗、FC13店舗 買取併設販売店:KOMEHYO 3店舗 / BR
Slide 3: 目次
目次 1. 会社概況 P.4 2. 2025年3月期 連結業績 P.8 3. 2025年3月期 セグメント概況 P.20 4. 中期経営計画の進捗 P.27 5. 2026年3月期の見通しと取組み P.38 6. Appendix P.48 ©Komehyo Holdings Co .,Ltd. 3
Slide 4: 会社概況
1. 会社概況 4 ©Komehyo Holdings Co .,Ltd. 4
Slide 5: Vision Mission Value
リユースから、リレーユースへ。その「価値」をつないでいく。 Vision Mission Value リレーユースを つくる人に敬意をもち、 聴くことで受けとめる 「思想」から つなぐ人に感謝し、 話すことを大切にする 「文化」にする。 手にする人に感動を 自ら動く 提供することで、 変えることを恐れない 循環型社会の共感を 創っていきます。 「モノは人から人へ伝承(リレー)され、有効に活用(ユース)されてこそ、 その使命を全うする」 という私たち独自の概念です。 当社グループは、ただ単に「モノを提供」するのではなく、お客さまに「価値を提案」し、お客さまと価値を共創していく役割を担っていま す
Slide 6: カンパニーハイライト
カンパニーハイライト(連結/2025年3月末時点) 「KOMEHYO」「BRAND OFF」「Rodeo Drive」等を国内外に展開するリユース業界のトップランナー 創業 年間売上高 年間個人買取額 1947 年 158,994 百万円 (4期連続成長) 78,834 百万円 従業員数 人材定着率 1,895 名 内)ブランド・ファッション事業の鑑定士 901名 93.4 % 国内店舗数 海外店舗数 市場シェア ※1 グループ会社数 ※2 ブランド・ 273 店舗 28 店舗 宝飾品分野 19社 内)販売店 10 買取専門店209 買取併設販売店54 (5カ国/地域) 1 位 ※1 「リユー
Slide 7: 事業一覧
事業一覧 ブランド・ファッション、タイヤ・ホイール、不動産賃貸の3事業を展開。人から人へのモノの伝承・有効活用「リレーユース」 を国内外で支える 2025年3月期 連結売上高 158, 994 百万円 売上高比率 事業内容 主要顧客 海外売上高比率 個人・リユース取扱事業者 国内 海外※1 ブランド・ 87.4% 12.6% 96.1% から中古品を仕入れ。人気 ファッション事業 商品の中古品から定番の新 158,994 (BF事業) 品まで幅広い商品を提供 − 個人 百万円 − 法人 タイヤ・ ホイール事業 3.7% タイヤ、アルミホイール、 自動車用品の買取・販売 小売比率 (TW事業)
Slide 8: 2025年3月期 連結業績
2. 2025年3月期 連結業績 8 ©Komehyo Holdings Co .,Ltd. 8
Slide 9: 2025年3月期 決算ハイライト
2025年3月期 決算 ハイライト 2025年3月期 連結決算 親会社株主に帰属する 個人買取額 (連結) 連結売上高 連結営業利益 連結経常利益 当期純利益 78,834百万円 158,994百万円 6,176百万円 6,046百万円 4,777百万円 前期比 128.8% 前期比 133.1% 前期比 82.9% 前期比 80.8% 前期比 95.1% 計画比 ※1 100.3% ※1 計画比 102.9% ※1 計画比 103.2% 計画比※1 111.6% 連結売上高の内訳 出店数 連結総流通量(GMV) 小売比率 海外比率 国内免税比率 65店舗 202,109百万円 48.5 %
Slide 10: 連結損益計算書
連結損益計算書 売上高、売上総利益は過去最高。売上総利益率の低下及び販管費の増加により、営業利益以下は減益 (百万円) 2021年3月期 2022年3月期 2023年3月期 2024年3月期 2025年3月期 増減 前期比 計画比※ 売上高 50,723 71,148 86,113 119,459 158,994 39,534 133.1% 100.3% 売上総利益 13,836 18,415 22,542 29,590 35,248 5,658 119.1% - 売上総利益率 27.3% 25.9% 26.2% 24.8% 22.2% △2.6pt - - 販売費及び一般管理費 13,245
Slide 11: 連結売上高と売上総利益率の推移
連結売上高と売上総利益率の推移 好調に推移する個人買取に加え、国内外のお客さまの販売機会を捉えるため法人仕入を強化 2025年3月期は第2四半期に時計・バッグの相場下降があり、第4四半期まで小売・法人販売とも売上総利益率が低下 47,179 連結売上高 42,368 (百万円) 35,318 35,947 33,499 31,377 27,667 25,096 23,475 23,417 21,276 20,466 19,237 18,753 16,472 15,132 14,771 14,162 12,957 7,861 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 4Q
Slide 12: 連結営業利益の分析
連結営業利益の分析 仕入が好調に推移し、店頭在庫が充実。売上高は小売・法人販売とも大幅に増加。 売上総利益率が低位になったこと及び成長投資による販管費の増加により、営業利益は前期比82.9%と減益 売上高 • 個人買取が好調に推移し、在庫が充実 △3,106 (百万円) • 在庫流動化のため法人仕入・法人販売を活用 • 小売・法人販売ともに伸長 8,764 △6,934 売上総利益率 ・相場変動への対応や金地金の買取増加等により、 前期比2.6pt低下 給与手当等の人件費増加 △2,595 7,452 地代家賃等の一般管理費増加 △2,454 6,176 販管費 広告宣伝費等の販売費増加 △1
Slide 13: 販売費及び一般管理費の推移
販売費及び一般管理費の推移 4社のグループ会社化、新規出店とそれに伴う人材の採用・育成を強化したことで、販売費及び一般管理費が大幅に増加 売上高伸長により変動費である販売費が増加したものの、売上高販管費率は低下 29,072 (百万円) (前期比131.3%) 販売費 6,688 (同139.2%) 販売費 • 新店出店時等の広告宣伝費、 22,137 販売手数料、カード手数料 等が増加 4,803 17,373 10,305 一般管理費 14,700 3,655 (同131.3%) 一般管理費 13,245 2,707 7,851 • 販売店舗出店に伴う地代家賃、 2,229 6,274 ソ
Slide 14: 営業外損益/特別損益
営業外損益/特別損益 特別利益で、負ののれん発生益476百万円を計上 (百万円) 支払利息 278 為替差損 40 固定資産除却損 78 開店前賃料 5 減損損失 50 その他 42 賃貸借契約解約損 29 営業外費用 366 特別損失158 営業外収益 236 特別利益 565 受取保険金 65 負ののれん発生益 476 受取配当 20 固定資産売却益 89 受取利息 18 受取手数料 4 その他 127 ©Komehyo Holdings Co .,Ltd. 14
Slide 15: 連結貸借対照表の概況
連結貸借対照表の概況 アールケイエンタープライズ他3社のグループ会社化等により、棚卸資産、有利子負債が大幅に増加 売上高拡大の原資となり、成長に直結する棚卸資産も順調に増加 (百万円) 2024年3月期末 2025年3月期 増減 ・当社グループの棚卸資産は流動性が高く、先行投資 した鮮度の高い潤沢な在庫は競争優位性になる 流動資産 49,926 68,457 18,530 ・現金及び預金+棚卸資産>有利子負債でリスクは限定的 現金及び預金 15,208 15,535 326 棚卸資産 24,353 39,994 15,641 棚卸資産 その他 10,364 12,927 2,562 個人買取の
Slide 16: 在庫回転 BF事業
在庫回転 BF事業 2024年8月以降、利益率の低い在庫を優先的に法人販売に向け、小売向け商品を法人仕入で補った結果、売上総利益率が低下。 在庫回転率を高めることにより、交叉比率は維持。 棚卸資産(百万円) 2022年3月期 2023年3月期 2024年3月期 2025年3月期 39,060 売上 総利益率 25.3% 25.6% 24.3% 21.6% 23,533 17,993 在庫回転率 3.8回転 3.7回転 4.3回転 4.7回転 14,630 交叉比率※2 96.1% 94.7% 104.5% 101.5% 2022年3月期 2023年3月期 2024年3月期 2025年3月期 9
Slide 17: 連結キャッシュフロー
連結キャッシュフロー 【営業活動CF】資金支出:アールケイエンタープライズ他3社のグループ会社化及び個人買取が好調で棚卸資産が増加 【投資活動CF】大幅な資金支出:グループ会社化による株式の取得により支出が増加 【財務活動CF】大幅な資金収入:上記の投資を賄うため、短期及び長期借入金が増加 営業活動CF 投資活動CF 財務活動CF 現金及び現金同等物 18,091 18,205 営業活動CF (百万円) • 棚卸資産 • 法人税の支払額 等が増加 11,894 12,283 11,907 10,738 9,425 投資活動CF グループ会社化による株式の取得、 4,379 有形及び無形固定資産
Slide 18: 個人買取額(グループ合計)の推移
個人買取額(グループ合計)の推移 買取専門店の継続的な出店や既存店の成長等により、お客さま数やお客さま一人あたりの買取額が好調に推移 前期比128.8%で過去最高の買取額に 金地金の買取増加 相場変動対応 メリハリをつけた メリハリをつけた 価格設定 価格設定 個人買取額 金地金の (百万円) 買取増加 21,883 20,898 17,666 18,017 18,034 金地金の 買取増加 15,465 14,549 13,519 11,740 11,052 10,552 9,858 10,268 8,983 7,574 7,728 5,425 5,010 4,623 1,920 1Q 2Q
Slide 19: 連結売上高の内訳(小売・海外・免税)
連結売上高の内訳(小売・海外・免税) 【小売】販売店舗出店や海外小売りが伸張したことにより、理想的な構成比(小売:法人≒50:50)を維持 【海外】香港や台湾での出店により、海外売上高が順調に拡大 【免税】店舗の在庫を潤沢にすることで、好調を維持 小売比率 海外比率 国内免税比率 前期比 +0.1pt 海外※ 免税※ 12.6% 15.4% 連結売上高 小売 連結売上高 連結売上高 法人販売 ※ 158,994百万円 48.5% 158,994百万円 158,994百万円 (2025年3月期) (2025年3月期) (2025年3月期) 51.5% 国内 課税 87.4% 84.6% ※「海外
Slide 20: 2025年3月期 セグメント概況
3. 2025年3月期 セグメント概況 20 ©Komehyo Holdings Co .,Ltd. 20
Slide 21: 2025年3月期 セグメント別 サマリー
2025年3月期 セグメント別 サマリー ※1 ブランド・ファッション事業(BF事業) タイヤ・ホイール事業(TW事業) 個人買取額 売上高 営業利益 売上高 営業利益 78,702 百万円 153,078 百万円 5,717 百万円 5,872 百万円 300 百万円 前期比 前期比 前期比 前期比 前期比 128.9% 133.9% 83.0% 115.8% 112.3% ▍売上高構成比 ▍BF事業 業績推移 ▍BF事業 買取専門店の出店実績 進捗率 不動産賃貸事業 0.2% 160,000 売上高(BF) 営業利益(BF) 120.0% 年間出店目標 14,000 140,000 (百万
Slide 22: セグメント別 2025年3月期 決算概況
セグメント別 2025年3月期 決算概況 ブランド・ファッション事業は、個人買取及び小売・法人販売が好調 タイヤ・ホイール事業は、冬用タイヤ・自社企画ホイールが好調に推移 2025年 ’25.3-1Q 前年同期比 ’25.3-2Q 前年同期比 ’25.3-3Q 前年同期比 ’25.3-4Q 前年同期比 前期比 (百万円) 3月期※ 売上高 32,377 134.5% 34,852 130.4% 39,890 136.1% 45,958 134.3% 153,078 133.9% フ ブ ァラ ッ ン 営業利益 2,106 125.1% 855 59.3% 1,616 104.6% 1,138
Slide 23: 店舗展開 グループ全店301店舗
店舗展開 | グループ全店301店舗(2025年3月現在) 通期で、買取専門店を中心にグループで65店舗を出店 ブランド・ファッション事業 タイヤ・ホイール事業 旗 艦 店 6 3 1 1 販 売 店 2(1) 6 2(-1) 買取販売併設店 20(3) 4(1) 4 2 11(1) 2 162 買取専門店 8(2) 3 (36,-1) FC買取専門店 36(13,-5) 海 外 7(3) 20(5) 1 合 計 197 71 9 7 2 2 11 2 KOMEHYO 名古屋本店 BRAND OFF 金沢本店 Rodeo Drive 横浜関内店 Shellman銀座店 WORM OSAKA S
Slide 24: 経路別仕入・販売の状況
| 経路別仕入・販売の状況 ※1 BF事業 個人買取の商材構成比は、国内の金小売価格が引き続き高値で推移し、宝石・貴金属が4割程度を占める 国内外のお客さまの販売機会を捉えるため強化した法人仕入の構成比が、前年同期比で6ポイント上昇 買取・仕入 商品センター 販売 個人買取 小売 一般のお客さまからの買取り 69% 一般のお客さまへ販売 40% 前年同期比 前年同期比 ▲6pt ▲1pt 店頭買取、イベント買取、 ・店舗 宅配買取、出張買取 ・WEB(自社、モール、ライブコマ-ス) 法人販売 60% リユース事業者へ販売 前年同期比 構成比※2 41% 24% 29% 6% 全国で仕入れた商品
Slide 25: オークションGMV(出来高)の成長
オークションGMV(出来高)の成長 BF事業 グループ会社化により、4つの法人オークションを運営 法人間での売却ニーズ増加により、会員企業数や出来高が伸長 22,957 GMV合計 (百万円) 16,892 14,75514,967 13,785 12,780 11,85111,950 9,968 10,255 9,854 10,34610,334 8,774 8,552 7,947 7,421 7,192 6,782 3,428 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 4Q 4社合計 3,280 3,409 3,573
Slide 26: タイヤ・ホイール事業の概況
タイヤ・ホイール事業の概況 TW事業 冬用タイヤ及び夏用タイヤの新品販売、自社企画ホイールの国内外での販売が好調。個人買取好調により潤沢な在庫を確保し、 中古売上高が増加したことに加え、冬用タイヤの販売割合が想定以上に増加したことが収益性の向上に貢献 オートパーツ ジャパン 企画・開発 新品の仕入れ・販売 中古の買取り 中古の買取り 中古の販売 新品WEB販売 買 • 販促強化により、個人買取額が前年同期比 • 利益率の高いホイール・ブラッドレーシリーズ、 取 • アルミ価格の上昇に伴い、法人間取引 119.6%と好調 仕 Air/Gシリーズの販売数が伸長 ・ 入 価格も上昇。仕入原価が上昇し
Slide 27: 中期経営計画の進捗
4. 中期経営計画の進捗 27 ©Komehyo Holdings Co .,Ltd. 27
Slide 28: 国内リユース市場の展望
国内リユース市場の展望 国内リユース市場は順調に拡大し、2025年以降の年平均成長率は4.2%と拡大する見込み ▍国内リユース市場規模 ※ 40,000 (億円) 31,227 32,500 • 1次流通がある限り、リユース市場の原資は拡大 • 「モノを大切にする」日本人の特性から、複数回の リユースも見込む その他 • 物価高騰、インバウンド需要が追い風 ブランド品、 • 新規参入企業が増加、業界再編が進む 衣料・服飾品 9,569 カテゴリ 2012 2012 2020 2020 2021 2021 2022 2022 2023 2023 2025 2025 2030 2030 (予想)
Slide 29: 多角的な事業展開と成長機会
多角的な事業展開と成長機会 当社は国内において「個人買取市場」「オークション市場」「小売・卸売市場」など複数の市場に対面し、すでに基盤を構築。 CtoC市場まで見据えると、広大な市場にビジネスチャンスが存在 CtoC市場 (流通関与・市場成長関与領域) 一般の CtoCプラットフォーマー お客さま 一般の お客さま 個人買取市場 オークション市場 小売・卸売市場 (売買ビジネス領域) (流通関与領域) (売買ビジネス領域) 日本国内の ブランド品、 持ちモノ資産 衣料・服飾品 (服飾雑貨) 市場規模 オークション 約 72.7 兆円 ※1 事業者 9,569 億円 ※2 個人買取 中古品販売
Slide 30: 事業成長のための考え方(BF事業)
事業成長のための考え方(BF事業) 2024年3月期決算補足説明資料再掲 市場動向や競争優位性を踏まえ、重要投資項目、支える経営基盤、戦術オプションを設定。主力のブランド・ファッション事業 について、①売買、②流通関与、③市場成長関与の3ビジネスを定義し、グローバルで売上高やGMV拡大を目指す ▍ブランド・ファッション事業領域拡大イメージ 重要投資項目 • 人的資本 • 店舗 ③市場成長関与ビジネス • IT(リユーステック) ブランドリユース市場の拡大 • マーケティング につながる、自社のアセット • サステナビリティ を活用したリユース利用者と ②流通関与ビジネス リユース事業者へのサポ
Slide 31: 中期経営計画 基本方針
中期経営計画 基本方針 2024年3月期決算補足説明資料再掲 事業環境と競争優位性を踏まえた方針の下、事業成長と社会価値向上を図る 1 事業成長の継続 資本コストを意識 3 した経営の推進 マルチブランドによる国内外でのシェア拡大 ブランド・ ファッション 各ビジネス特性を踏まえた施策の実行 相場対応力の強化 事業 ① 売買ビジネス(国内・海外) ② 流通関与ビジネス (BF) ③ 市場成長関与ビジネス M&A戦略 資本コストを上回る タイヤ・ 安定的な増収増益 ROEやROICの継続 ※ ホイール事業 (TW) グループ力を活かした成長 エリア戦略 2 サステナビリティ経営の深化 カーボンニ
Slide 32: 競争優位性を踏まえた中期経営計画の展開
競争優位性を踏まえた中期経営計画の展開 創業以来、一貫してリユースに取り組んできた当社グループは、人材・チャネル・シェアを源泉に競争優位性を確立。中期経営 計画は、事業環境と競争優位性を踏まえたものとし、成長を不断に追求していく 人材 年間流通量 シェア 充実したチャネルをベースに、 ブランドリユースNo.1※企業という信頼と 高い定着率を強みに、販売員を確保・育成。 販売・買取りの拡大で取扱点数を増加。 安心に立脚し、グローバルにおいても 競 高付加価値サービスの提供が可能 データに基づくCRM・SCM・ 高い競争力を発揮 争 優 マーケティング活動も展開 位 性 No.1 圧倒的なブランド
Slide 33: M&A戦略(BF事業)
M&A戦略(BF事業) 2024年3月期決算補足説明資料再掲 オーガニック成長に加え、事業ポートフォリオの強化を目指し、成長余力の大きい海外市場や顧客価値向上につながる領域で M&A等を検討 ▍アライアンスの考え方 既存事業の規模拡大・競争力強化 高 • ブランド・ファッション事業の店舗数・エリア拡大 • 買取/販売チャネル強化 M (EC・出張・宅配・越境・質) & • オークション運営 A ・ 統 合 • 付加価値・業務効率向上に資する事業・企業 に (修理・バリューチェーンDX) よ • 海外のブランド・ファッション事業会社 る 相 乗 効 未開拓領域の探索 果 • 顧客層と親和性の高い
Slide 34: 中期経営計画の定量目標
中期経営計画の定量目標 (2025年3月期-2028年3月期) 2026年3月期は、2025年3月期の負ののれん発生益を除いた親会社株主に帰属する当期純利益に対し、増益で事業成長を目指す。 最終年度の2028年3月期には、売上高2,600億円・営業利益130億円を達成する 中期経営計画 創業80周年 ’24年3月期 ‘25年3月期 ‘26年3月期 ‘27年3月期 (実績) (実績) (計画) (計画) ‘28年3月期 (百万円) (計画) 売上高 119,459 158,994 200,000 230,000 260,000 営業利益 7,452 6,176 8,000 10,300 13,0
Slide 35: 中期経営計画の進捗 基本方針1
中期経営計画の進捗 ▍基本方針1⃣ 事業成長の継続 2025年3月期 指標・重点施策 進捗状況 実績 • KOMEHYO買取専門店 ・出店競争が激化するなか、出店場所の確保・人材採用・育成が順調に推移 売買 3年間で90店舗出店(FY2025-2027) 36店舗 ・既存店の成長や買取専門店1店舗あたりの買取額の上昇に応じ、出店数は変動する可能性あり ビジネス (国内) • KOMEHYO旗艦店 年に1店舗を継続出店(FY2025-2028) 0店舗 2026年3月期にKOMEHYO旗艦店を2店舗(心斎橋・横浜)出店予定 売買 • 海外売上高比率 15%(FY2028) 12.6% シンガポー
Slide 36: 中期経営計画の進捗 基本方針2・3
中期経営計画の進捗 ▍基本方針2⃣ サステナビリティ経営の深化 2024年3月期 2025年3月期 指標・重点施策 重点施策の進捗状況 実績 実績 • 2024年期初に、コメ兵の5拠点を再エネ転換 カーボンニュート GHG排出量Scope1+2 ‐ 計画通り推移 • TCFD提言に沿った情報開示へ対応 ラル社会への貢献 2022年度比42%削減(FY2030) • 削減貢献量を算定 人材定着率90%以上 92.0% 93.4% • 従業員数が大幅増加する中、定着率は上昇 1人あたり売上高向上 85百万円 83百万円 • 従業員エンゲージメントは、横ばいで推移 人材への積極投資 • ToMo指数
Slide 37: 資本コストを意識した経営の推進
資本コストを意識した経営の推進 現状分析・評価 リユースビジネスで利益を積み上げるためには、鮮度の良い在庫が不可欠。直近では出店戦略等により、個人買取が好調に推移 し、回転を重視した最適な在庫コントロールを行ったことで資本コストを上回るROEを確保 ▍2025年3月期の状況 ROIC WACC ROE 株主資本コスト 6.8% 4.1% 程度 15.6% 8.1% 程度 ▍ROIC・ROEの推移 19.2 ROIC ROE 16.7 15.6 資本コストを上回る水準 11.7 11.2 (%) 9.6 6.8 7.9 1.4 △ 3.2 2021年3月期 2023年3月期 2024年3月期 2
Slide 38: 2026年3月期の見通しと取組み
5. 2026年3月期の見通しと取組み 38 ©Komehyo Holdings Co .,Ltd. 38
Slide 39: 2026年3月期 業績に影響する与件整理
2026年3月期 業績に影響する与件整理 ブランドリユース市場は、為替や関税政策、各国の経済環境を受け、不安定な相場環境が継続。 強みである顧客基盤と新規出店による個人買取と小売の強化に加え、協業による仕入・販売の強化により事業成長につなげる 外部環境 / 機会・リスク 内部環境 / アプローチ • 1次流通や異業種、他商材リユースからの業界参入ニーズが高まり、アラ • 国内外の市場が拡大フェーズにある中、売上シェア拡大によって業界内の イアンスによる協業が加速。 プレゼンスを高めていく必要がある • 国内リユース事業者の海外進出が加速。アジアを中心に進出企業が増加 • これまで取り組んできた
Slide 40: 2026年3月期 主力商材の相場予測
2026年3月期 主力商材の相場予測 今期計画の前提となる各商材の相場傾向は、現時点で下記の通り予測 為替相場や関税政策などの外部環境による不安定な状況が続き、商材により傾向が異なる見込み 宝石・貴金属 腕時計 国内の金小売価格は、緩やかな上昇傾向により過去最高水準 全体的に軟調傾向が続く。為替相場や関税政策の状況と各国 が続く見込み。為替が円高に振れた場合は、一時的に下降す の経済環境が不透明であることから、高額品を中心に国内外 る可能性がある。 で不安定な相場動向となる見込み。極端な円高傾向に振れた ダイヤモンドは、メレダイヤ(小粒石)を含め不安定な相場 場合、相場が急下降する可能性がある
Slide 41: 2026年3月期 連結・事業セグメントの計画
2026年3月期 連結・事業セグメントの計画 ブランド・ファッション事業、タイヤ・ホイール事業ともに、増収増益の計画 2026年3月期 連結業績予想 2026年3月期 セグメント別業績予想 (百万円) 2025年3月期 2026年3月期 増減 (百万円) 上期 通期 フブ 売上高 153,078 193,500 40,421 ァラ ッン 営業利益 5,717 7,640 1,922 シド 売上高 94,000 200,000 ョ・ 営業利益率 3.7% 3.9% 0.2pt ン 売上高 5,872 6,500 627 ホタ 営 業 利益 2,280 8,000 イイ ーヤ 営業利益 300 3
Slide 42: 2026年3月期 連結業績予想 四半期別
2026年3月期 連結業績予想 四半期別 個人買取の拡大等により売上高は好調に推移するものの、販売費等の販管費が増加するため上期は減益の見通し 下期は堅調に推移する想定のもと、通期では増収増益を見込む 売上高 営業利益 (百万円) (百万円) 相場環境の違いが影響 上期は軟調も、 各会計期間で 前期の反動により 下期増収効果で 上振れを見込み通期増収 前年同期比マイナス 通期では増益見込み 47,179 42,368 35,947 33,499 2,137 1,959 1,089 989 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 4Q 25年3月
Slide 43: 2026年3月期 連結営業利益(予想)の分析
2026年3月期 連結営業利益(予想)の分析 仕入強化により、売上高は前期比125%を見込む。売上総利益率は通期で0.9ポイントの改善を目指す。小売強化にむけた人材及 び出店、ITへの積極投資により、販管費は31%増加。営業利益は80億円を目指す (百万円) 1,492 売上高 9,475 個人買取、法人仕入ともに強化。潤沢な在 庫と、国内外での販売店舗出店、ECの強化 等により前期比125%の増収 売上総利益率 法人間取引相場が下降した後、横ばいが継 8,000 続し上昇しづらい状況。下期は前期比2.8pt △ 9,144 程度の改善、通期では23%を想定 6,176 販管費 小売の強化・グ
Slide 44: 配当予想
配当予想 年間配当予想は、前期から2円増配の106円を予定 「安定配当」と「増収増益に基づく増配」の継続に今後も注力 中計 (円) 161 中間配当金 期末配当金 141 (予定) 106 121 104 101 88 81 53 60 安定的な増配に 61 努める 41 32 32 26 24 21 16 53 12 1 2010年3月 ‘14年3月 ‘19年3月 ‘20年3月 ‘21年3月 ‘22年3月 ‘23年3月 ‘24年3月 ‘25年3月 ‘26年3月 ‘27年3月 ‘28年3月 配当 性向(%) 24.8 … 15.5 … 34.7 25.0 - 15.5 17.7 19.2 23
Slide 45: 資本政策の基本方針
資本政策の基本方針 持続的な企業価値向上を目指し、ROEを15%以上を目安に中長期的な向上を図る。健全な財務基盤のもと、戦略的投資を機動的に 実施し、収益性と資本効率を追求 ▍当社グループにおける棚卸資産の考え方と調達方針 連結BS(2025年3月期末) 現預金 1 営業キャッシュ・フローの創出 滞留期間や含み益をコントロー 有利子負債 成長市場におけるシェア獲得、在庫の適正化等、利益率の向上により、 ルし、簿価未満となるリスクを 最小限にする在庫マネジメント 営業キャッシュ・フローを増加 棚卸資産 ブランドリユース市場でのBtoB 取引拡大や自社オークションの 2 有利子負債の活用 拡大等に
Slide 46: 経営資源の分配方針
経営資源の分配方針 ブランドリユースを中心とした成長市場におけるシェア獲得のための先行的な在庫確保、設備投資を最優先 一定の財務規律を保ったうえで、M&A等の非連続な成長に向けた投資も積極的に行う ▍資金調達と経営資源の分配イメージ キャッシュイン キャッシュアウト エクイティ調達 機動的・戦略的投資 • 成長余力の大きい海外市場 戦略的に活用検討 (M&A等) • 顧客価値向上、仕入強化につながる領域 +α • 相場環境に合わせた在庫投資 • 旗艦店、買取専門店の出店 • 仕入チャネルの拡大・拡充 最適なアロケーション 有利子負債 流動性の高い棚卸 投資 成長投資 • 人材採用・教育 による
Slide 47: 2026年3月期の注力ポイント
2026年3月期の注力ポイント 外部環境やM&Aを実施し商材・チャネル構成比が変動したことを踏まえ、当社グループ全体の利益成長のためには、シェア拡大 が不可欠。今後も積極的な投資を継続しながら、足元では利益体質の改善にも注力 シェアの拡大と利益体質の改善 日本 海外 ●個人買取 ●小売 ●出店 ・プロモーションの強化 ・KOMEHYO旗艦店2店舗を出店 ・アジアでの出店を加速 ・買取専門店の新規出店を継続 ・新しいフォーマットによる販売店出店も継続 ・北米での個人買取を開始 KOMEHYO:20店舗/年 KOMEHYO OSAKA SHINSAIBASHI KOMEHYO YOKOHAMA(仮
Slide 48: Appendix
6. Appendix 48 ©Komehyo Holdings Co .,Ltd. 48
Slide 49: Appendix 目次
Appendix 1. 会社概要 P.50 2. グローバル展開 P.68 3. 2026年3月期 各ブランドの取り組み P.71 ©Komehyo Holdings Co .,Ltd. 49
Slide 50: 会社概要
会社概要 社名 株式会社 コメ兵ホールディングス 設立 1979(昭和54)年5月 ※2020年10月持株会社体制に移行 本社 名古屋市中区大須3丁目25番31号 代表者 代表取締役社長 石原 卓児 資本金 1,803百万円 社員数 連結:1,895名 単体:43名(2025年3月現在) 事業内容 グループ全体の経営企画・管理・マーケティング及び不動産事業 決算期 3月 株式 東証スタンダード・名証メイン(証券コード:2780 単元:100株) ©Komehyo Holdings Co .,Ltd. 50
Slide 51: リユースの変遷と当社の沿革
会社概要 リユースの変遷と当社の沿革 当社は1947年に、着物の古着屋「米兵商店」として創業 一貫してリユースビジネスを継続する中で、アライアンス・M&Aを推進した結果、現在グループ19社 ※ を抱える コロナ禍で価値観の変化 巣ごもり需要の拡大 バブル崩壊による リーマンショック後の金 フリマアプリの浸透による リユース市場の拡大 相場上昇で金買取が拡大 リユース利用者の拡大 1947 1979 1987 1992 1996 2000 2003 2004 2012 2018 2020 2022 2025 株式会社 東京へ 関西へ進出 東証2部・ 持株会社体制 米兵を設立 進出 名証2部に に
Slide 52: 連結業績推移 (1)
会社概要 連結業績推移 (2021年3月期‐2025年3月期) 個人買取額※ 売上高 営業利益 158,994 (百万円) (百万円) (百万円) 78,834 7,452 119,459 61,205 6,176 5,168 86,113 43,722 71,148 3,714 34,144 50,723 16,979 596 FY2021 FY2022 FY2023 FY2024 FY2025 FY2021 FY2022 FY2023 FY2024 FY2025 FY2021 FY2022 FY2023 FY2024 FY2025 ※ FY2021は株式会社コメ兵のみ、FY2022年以降は
Slide 53: 連結業績推移 (2)
会社概要 連結業績推移 (2021年3月期‐2025年3月期) 利益率 経常利益 親会社株主に帰属する当期純利益 売上高総利益率 7,479 (百万円) (百万円) 5,025 売上高営業利益率 4,777 6,046 5,406 27.3% 3,706 25.9% 26.2% 24.8% 22.2% 3,772 2,559 6.0% 6.2% 431 5.2% 3.9% 1.2% △ 595 FY2021 FY2022 FY2023 FY2024 FY2025 FY2021 FY2022 FY2023 FY2024 FY2025 FY2021 FY2022 FY2023 FY2024 FY2
Slide 54: 連結業績推移 (3)
会社概要 連結業績推移 (2021年3月期‐2025年3月期) ROA・ROE 連結キャッシュフロー 連結総流通量(GMV) 営業活動CF 投資活動CF 財務活動CF ROA ROE (百万円) 総流通量 19.2% (億円) 2,021 16.7% 15.6% 11,907 9,425 13.5% 1,508 11.7% 12.5% 4,379 1,849 9.8% 1,353 1,110 1,536 1,134 7.9% 911 1.2% △ 529 △ 548 666 △ 1,222 △ 1,895△ 1,951 △ 3,215 △ 5,180 -3.2% △ 6,712 FY2021
Slide 55: 人的資本データ
会社概要 人的資本データ(2025年3月末時点) リレーユースのビジネスモデルでは、人が果たす役割(知識・スキル・専門性・スピード・お客さまとのつながり等)は多岐にわ たり、人材の育成と定着の促進が業績と企業価値の向上につながる 連結正社員数 人材定着率 正社員一人当たり売上高 1,895 名 内)鑑定士 901名 ※2 93.4 % 83 百万円 女性管理職比率 女性社員比 賃金格差比率 16.5 % 連結 40.2 % 正社員 67.1 % BF事業 42.3% TW事業10.3% 全労働者 51.1% パート・有期社員75.1% 男性育休取得率 ToMo指数 ※1 エンゲージメント ※2
Slide 56: コーポレート・ガバナンス体制
会社概要 コーポレート・ガバナンス体制 当社グループは、株主様はもちろんのこと、従業員、顧客、取引先、債権者、地域社会など大きな影響や利害関係を持つ方々の 利益を尊重した経営に徹するべく、経営の効率性、事業の向上及びコンプライアンスの重視を主体としたコーポレート・ガバナ ンスの強化を経営上の最重要課題として取り組んでいる 株主総会 取締役の選解任 会計監査人の選解任 〔監督・監査〕 諮問 取締役会 監査等委員会 指名・報酬委員会 連携 監査 取締役 取締役監査等委員 サステナビリティ委員会 (社内3名・社外3名) (社内1名・社外2名) 答申 執行役員の選解任 監督 監査 〔業務執行〕 代表取
Slide 57: 取締役体制
会社概要 取締役体制 持続的な成長と強固なガバナンス体制の強化を目指し、多様な知識、経験、専門性を持つ取締役を配置し健全な経営を推進 取締役が果たすガバナンス機能を継続的に向上させるため、取締役に期待する主要分野をスキルマトリクスとして定義 ▍取締役のスキルマトリクス 専門性および経験 資 マ イ フ 法 サ 経 業 グ ァ ネ務 ガ 氏名 地位 格 企 ー ノ事 人 ス IT 界 務イ ESG 営 ケ ベ業 ロ ジ・ バ 業 立戦 知の ・ 材 ・ナ テ 等 経 案略 テ 見経 ー開 ー 戦 会ン メリ ナ ナ DX ィ シ発 バ ンス ン 営 ・ ン 験 ョ・ ル 略 計ス トク ス ブ・
Slide 58: ブランド・ファッション事業 総合篇
会社概要 コメ兵ホールディングスの事業領域 ブランド・ファッション事業 総合篇:売上規模No.1を目指していく ©Komehyo Holdings Co .,Ltd. 58
Slide 59: ブランド・ファッション事業 専門篇
会社概要 コメ兵ホールディングスの事業領域 ブランド・ファッション事業 専門篇:コアなファンをつかみ、Only1を目指していく ©Komehyo Holdings Co .,Ltd. 59
Slide 60: タイヤ・ホイール事業
会社概要 コメ兵ホールディングスの事業領域 タイヤ・ホイール事業 ©Komehyo Holdings Co .,Ltd. 60
Slide 61: BF事業|店舗展開
会社概要 BF事業|店舗展開 ブランド・ファッション事業では、小売店舗を大規模に展開していることが強み さらに、買取については販売との併設店・買取専門店など、複数のチャネルで展開 旗艦店 買取専門店 編集型店舗 国内の主要都市(新宿・銀座・渋谷・名 買取りを専門とし、KOMEHYO、BRAND スニーカー、バッグ、ビンテージなど、 古屋・金沢・梅田)に、中・大型の買取 OFF、Rodeo Driveにて展開。 カテゴリーごとの商材に特化した買取 併設販売店を展開し、競合他社には少な 強固な顧客基盤を持つ商業施設や視認性 併設店を展開。今後も積極的な出店を い、大規模なリアル店舗を構える の高い
Slide 62: 国内免税(連結)の内訳
会社概要 国内免税(連結)の内訳 国・地域別構成比の前期比は、KOMEHYO SHIBUYAの出店効果等により、アメリカのお客さま構成比が上昇 日本国内のお客さま層より若く、30代~40代がボリュームゾーン 国・地域別構成比 年代別購入客割合 30.4% 28.7% その他 24.4% 中国 19.1% 37.9% 国内免税売上高 タイ 3.4% (2025年3月期) 12.3% フィリピン 9.1% 8.5% 台湾 アメリカ 11.3% 0.4% 0.0% 14.5% 10代 20代 30代 40代 50代 60代 不明 ※パスポートの発行国・地域より集計 ©Komehyo Holdings
Slide 63: BF事業 サービス紹介 1
会社概要 BF事業 サービス紹介 1⃣ | 主に中古ブランド品の販売・買取りを行う3ブランドでは、店舗の利便性、鑑定への信頼性・知名度や顧客基盤に強みを持ち、 それぞれの得意な領域で成長を継続 • 2020年3月期にグループ化 創業から続く、 • 2025年3月期にグループ化 概要 • 北陸地方 に顧客基盤を保有する グループの核となるブランド • 関東(特に横浜)に顧客基盤を保有 主力ブランド 国内店舗 190店舗(旗艦店は主要都市中心) 51店舗(石川県金沢市が本拠地) 8店舗(神奈川県横浜市が本拠地) タイ5店舗・シンガポール2店舗 香港・台湾・上海に計20店舗 海外店舗 香港に1店舗
Slide 64: EC関与売上高の推移
会社概要 EC関与売上高の推移| BF事業 お客さま数が増加し、第4四半期のEC売上高は前年同期比115.8%。 販売店舗での訪日外国人の売上高比率上昇により、EC関与率 ※1 は3割強で推移 特にお取り寄せが前年同期比138.7%と好調に推移 EC関与 4,194 売上高※2 ECモール お取り寄せ 自社ECサイト (百万円) 3,621 3,603 3,552 3,448 3,064 3,068 2,814 2,803 2,640 2,512 2,586 2,619 2,333 2,211 2,176 2,197 2,006 2,021 1,253 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q
Slide 65: BF事業 サービス紹介 2
会社概要 BF事業 サービス紹介 2⃣ | リユース事業者が参加する法人向けオークションを運営。法人間の取引相場は、個人買取や小売価格にも大きく影響する。 出来高(GMV)に対するオークション手数料 ※1 が売上となる。 KOMEHYO 日本ブランド RK オークション オークション オークション Rs-Auction (JBA) 株式会社アールケイエンタープ 運営会社 株式会社コメ兵 株式会社K-ブランドオフ 株式会社コメ兵 ライズ ①金沢:リアル(手競り) 開催形式 オンライン ②ライブオークション:オンライン オンライン オンライン ③東京:オンライン 取扱商材 宝石・時計・バッグ・アパ
Slide 66: BF事業 サービス紹介 3
会社概要 BF事業 サービス紹介 3⃣ | 商材に特化した専門性の高いブランドでは、コアな需要へのリーチにより、継続的にファンを獲得 アンティーク時計・ジュエリーの 概要 プレミアムスニーカーの買取・販売 宝石の買取・販売 委託・販売 国内店舗 2店舗 7店舗 2店舗 時価数千万円にものぼる世界に数足 独立時計師の時計やオリジナル 法人を中心に仕入れた希少な商品を 販売の特徴 しかない希少な商品も扱う ウォッチも取扱い 店舗・ライブコマース・EC等で販売 ※2025年3月末現在 ©Komehyo Holdings Co .,Ltd. 66
Slide 67: TW事業 サービス紹介
会社概要 TW事業 サービス紹介 | タイヤ・ホイール事業では、タイヤ、ホイールの買取り・販売、ホイールの企画・開発を行う グループ3社でサプライチェーンをカバー オートパーツ ジャパン 企画・開発 新品の仕入れ・販売 中古の買取り 中古の買取り 中古の販売 新品WEB販売 ホイール、サスペンションの 中古品タイヤ・ホイールの買取・ 概要 新品タイヤ、ホイールの買取・販売 総合メーカー 販売 国内店舗 - 11店舗 2店舗 • 自社で企画・開発 専門性の高いスタッフによる Craft店頭経由の個人または法人から 販売の特徴 • 国内外に卸売 提案力・接客が強み 仕入れた商品を販売 • SNSで
Slide 68: グローバル展開 エリアごとの事業フェーズ①
グローバル展開 エリアごとの事業フェーズ① BF事業 世界各国の状況を加味し、さらなる価値提供を行う事業深化と領域を広げる事業探索のバランスを都市ごとに検討 STEP3 日本 STEP2 台湾 香港 シンガ ポール 事業深化 タイ STEP1 アメリカ マレーシア 上海 事業探索 ©Komehyo Holdings Co .,Ltd. 68
Slide 69: グローバル展開 エリアごとの事業フェーズ②
グローバル展開 エリアごとの事業フェーズ② BF事業 3段階の事業フェーズを基本とし、各ステップごとに展開 段階を追って事業を深化・拡大することをグローバル展開の軸として推進 事業フェーズ シンガ アメリカ 日本 香港 タイ 台湾 上海 マレーシア ポール 市場成長関与 その他 ビジネス STEP3 の展開 オークション 運営 販売店・買 STEP2 取併設販売 店舗数※ 64 14 5 5 2 2 展開 EC 予定 個人 展開 STEP1 買取 予定 BtoB (仕入・販売) ※2025年3月末時点 ©Komehyo Holdings Co .,Ltd. 69
Slide 70: グローバル展開 グループ28店舗
グローバル展開 グループ28店舗(2025年3月末時点) 「KOMEHYO」、「BRAND OFF」、「Rodeo Drive」の3ブランドで海外7か所に進出 シンガ 香港 台湾 上海 タイ マレーシア アメリカ ポール 展開ブランド KOMEHYO KOMEHYO KOMEHYO BRAND RODEO DRIVE 名流國際名品股份 米濱上海商貿 SAHA KOMEHYO 会社名 OFF ASIA LIMITED JAPAN CO.LIMITED 有限公司 有限公司 COMPANY LIMITED SINGAPORE PTE. MALAYSIA KOMEHYO USA inc. LTD. S
Slide 71: 各ブランドの取り組み 1
各ブランドの取り組み 1⃣ 2026年3月期の取り組み 国内外で、出店を中心とした仕入強化と出店とECによる小売強化を継続。 販売店舗は、店舗サイズ、出店場所、取り扱いアイテムなど新しい店舗フォーマットにチャレンジ。 仕入チャネルの強化 販売店舗の出店 グローバル展開強化 グローバル展開強化 ・新規出店 ・旗艦店の新規出店 ・エリア、店舗の拡大 ⁻東名阪を中心に、買取専門店を20店舗出店 ‐KOMEHYO OSAKA SHINSAIBASHI ‐進出エリアでの新規出店 ⁻JFRとの合弁会社の買取専門店は、今期6店舗計画 - KOMEHYO YOKOHAMA(仮称) ‐越境EC強化 ・アライアン
Slide 72: 各ブランドの取り組み 2
各ブランドの取り組み 2⃣ 2026年3月期の取り組み 出店とBRAND OFFの在庫をRECLO、MIKE MUSEUMと連携し、国内外のEC販売を強化。 香港、台湾を中心に、海外での積極的な出店も継続 小売の強化 FC事業の強化 既存仕入チャネルの強化 グローバル展開強化 ・関東・関西を中心に販売店を ・FC買取専門店の新規出店 ・BRAND OFF、RECLO連携 ・香港と上海の連携強化 新規出店 ・大手法人を中心に営業を強化 ・香港、台湾での新規出店 ・CRMの強化 ・加盟店への集客支援を強化 ・グローバルZ世代の取り込み ・BRAND OFF/RECLO/MIKE MUSEUMの3ド
Slide 73: 各ブランドの取り組み 3
各ブランドの取り組み 3⃣ 2026年3月期の取り組み 首都圏の強固な顧客基盤と時計の強みを活かし、バリューチェーン最適化とチャネル拡大でシェアを拡大。事業・組織基盤を強 化しさらなる成長を目指す バリューチェーンの強化・再構築 オークション事業の成長 個人買取の強化 ・バリューチェーンの全体最適化 ・開催回数の増加(月1→2回開催) ・新規出店 ・推進体制強化と業務プロセスの効率化 ・グループナレッジの活用や基幹システムの ・既存販売店の仕入強化 ・海外を含めた「売買ビジネス」強化による 改修等による他社出品数の増加 ・出張買取、宅配買取、イベント買取の強化 事業構造の再構築 ▍QCDのバラ
Slide 74: 各ブランドの取り組み 4
各ブランドの取り組み 4⃣ オークション/Only Oneを目指すブランド 2026年3月期の取り組み 4つのオークションそれぞれの強みを活かし、幅広いニーズの獲得によって会員数と出来高を拡大させる 唯一無二のブランドとして、ファンに支持され続けるための魅力を磨き続ける 法人向けオークション Only Oneを目指すブランド ・オンライン接点の強化 ・国内外での仕入強化 ・低価格帯商品の拡販による ‐LINEを活用したCRM ・海外の独立時計師や ターゲット層の拡大 ‐アプリのリリース スモールメゾンとの交流 ・ライブコマースの強化 ‐メンバーズ会員プログラム ・認定中古市場への進出 ・自社開
Slide 75: 各ブランドの取り組み 5 タイヤ・ホイール事業
各ブランドの取り組み 5⃣ タイヤ・ホイール事業 2026年3月期の取り組み 3社の特徴を活かし、売上高100億円に向けた着実な成長を実現する 商品開発と海外販路の拡大 売上拡大と中古仕入れ強化 商品管理とオンライン強化 ・新商品開発 ・中古仕入れ強化 ・出店計画の推進 ・商品ブランディング ‐法人 ・イベントによる顧客接点強化 ・新規海外パートナーの ‐個人 ・下取り強化 獲得 ・中古品店舗開発 ・オンライン販売強化 タイヤ・ホイール事業推進のための、人材の採用と育成 / グループ内サプライチェーンの強化(基幹システム・相場システム) 展示会等で国内外に製品をアピール 店舗での販売・下取りを
Slide 76: 免責事項
免責事項 本資料の情報は、現在入手可能な情報から株式会社コメ兵ホールディングスの経営者の判断に基づいて作成されております。 実際の業績は、さまざまな重要な要素により、業績見通しとは大きく異なる結果となりうるため、業績見通しのみに全面的に依 拠することはお控えくださいますようお願いいたします。 また、本資料は、投資勧誘を目的としたものではありません。 投資に関する決定は、皆様ご自身のご判断において行われますようお願い申し上げます。 お問い合わせ先 コメ兵ホールディングス IR・広報部 TEL:052-249-5366 Email:ir@komehyo.co.jp 本資料は株式会社コメ兵ホールディ