Slide 1: 2019年3月期 第1四半期 決算説明会
2019年3月期 第1四半期 決算説明会 株式会社ドリコム 本資料に記載いたしました認識、戦略、計画などのうち、見通しは歴史的事実ではなく不確実な要素を含んでおります。実際の業績 は様々な要因により見通しとは大きく異なる結果となる可能性があることをご了承願います。実際の業績に影響を与えうる重要な 要因には、当社の事業を取り巻く経済情勢、社会的動向、当社の提供するサービス等に対する需要動向による相対的競争力の変 化などがあります。なお、業績に影響を与えうる重要な要因は、これらに限定されるものではありません。 Copyright Drecom Co., Ltd. All Rights Reserv
Slide 2: 2019年3月期 第1四半期 業績概要
2019年3月期 第1四半期 業績概要 IPゲームアプリ(14年5月リリース)が好調。新作アプリもリリースされる。「enza」はいよいよスタート (百万円) 第1四半期 (2018年4-6月) 前四半期 前年同期 (2018年1-3月) (2017年4-6月) 前四半期比 前年同期比 売上高 2,864 -7.9% 11.4% 3,109 2,572 営業利益 -417 - - -150 34 営業利益率 -14.5% - - -4.8% 1.4% EBITDA -303 - - 2 93 経常利益 -512 - - -222 17 当期利益 -504 - - -279 -4 当四半期の状況
Slide 3: 第1四半期 業績予想/実績対比
2019年3月期 第1四半期 業績予想/実績対比 大型改修費用の期間費用認識により赤字幅が拡大。イベントの不調から売上高も下振れ (百万円) ▲ 50 ▲ 150 -300 -417 ▲ 250 -10 ▲ 350 -107 ▲ 450 2019年3月期 減収による 固定費の上振れ 2019年3月期 第1四半期 限界利益の減少 (研究開発費増) 第1四半期 営業利益 営業利益 (予) (実) (百万円) 業績予想 (A) 実績(B) (B) - (A) 売上高 3,100 2,864 -236 営業利益 -300 -417 -117 経常利益 -400 -512 -112 当期利益 -360
Slide 4: 前四半期比営業利益増減分析
前四半期比営業利益増減分析 既存タイトルが前四半期比で減収。新作及び「enza」スタートにより運用費増 収益の増加(費用の減少) 収益の減少(費用の増加) (百万円) 原材料仕入高 59 第4四半期 外注費 労務費 -67 営業利益 他勘定 37 償却費 -157 振替高 広告宣伝費 通信費 -32 -46 減収による 5 -24 研究 限界利益の その他費用 開発費 減少 34 118 -78 棚卸資産 計上 -6 第1四半期 営業利益 -417 開発で発生する費用は、ソフトウェア資産または棚卸資産として計上 4 Copyright Drecom Co., Ltd. All Rights R
Slide 5: 第1四半期 ポジティブとネガティブ
2019年3月期 第1四半期 ポジティブとネガティブ 新作アプリ、既存ゲーム海外版、および新ブラウザゲームサービス「enza」がスタート • IPゲームアプリ(14年5月リリース)は周年イベントが支持され好調に推 移。昨年末実施の大型アップデートによるユーザー回帰も追い風に • 6月に新たなIPゲームアプリがリリースされ、好調な立上りとなる ポジティブ • 新ブラウザゲームサービス「enza」が4月にスタート。HTML5を中核とす る技術を活かした新たなプレイ体験の提供に成功し、同事業の今後の 可能性に自信を深める • 旧ブラウザゲームを含むオリジナルゲーム/ゲームアプリは、ユーザーか らの支
Slide 6: 各IPタイトルの状況
各IPタイトル(16年3月期以降リリース)の状況 バージョンアップやコラボ施策、海外市場展開を通じ、売上拡大に取り組む • 引き続きユーザーとの交流イベントを実施する等、既存ユーザーの満足度向上に焦 ダービースタリオン マスターズ(以下、「ダビマス」) 点を当てた運営を展開 • 4月19日より、DMM GAMESにてPC版の配信がスタート • 6月15日より、韓国語版および繁体字版の配信を開始 みんゴル • 7月4日に1周年を迎え、公式サポーターに丸山茂樹プロが就任。6月よりアプリ内外 (株式会社フォワードワークスより配信中) で1周年キャンペーンを実施 週刊少年ジャンプ オレコレクション!
Slide 7: 新規IPゲームアプリ:『デジモンリアライズ』
新規IPゲームアプリ:『デジモンリアライズ』 ドリコムが開発・運営を担当。(配信元:株式会社バンダイナムコエンターテインメント) 6月25日に配信開始。7月18日には200万ダウンロード突破 デジモンリアライズ 公式サイト:https://digi-rearise.bn-ent.net/ ーこれはキミのデジモンがリアライズする物語ー キミのスマートフォンから現れた未知なるデジモン「エリスモン」。突如、襲い来る謎の勢力 “スパイラル”…。新たに描かれたキャラクターとおなじみのデジモンたちが織りなす物語を楽しめる、 友情進化デジモンRPG!! 『デジモンリアライズ』は株式会社バンダイナムコエンター
Slide 8: 今期の経営指針
2019年3月期の経営指針 新ブラウザゲームサービスの事業拡大と運用での利益創出を最優先。将来に向けた取り組みも 初期提供タイトルをヒットさせ、プラットフォームとしての順調な立ち上がり、基盤固めに注力。 サードパーティーの参入、海外展開に向けた地均しも 運用費用見直しを進め、IP戦略の掲げる1ゲームアプリあたり利益5,000万/月の達成を目指し、 IP戦略の進展を図る。新規IPゲームアプリの開発も本数を絞り進行 ドリコムの中長期的成長を担う新規事業の創出にも引き続き取り組む。先進的かつ将来性のあ る領域で、ドリコムの優位性を活かした事業を模索 急拡大する組織のバックボーンとなるドリコム独自の価
Slide 9: 新ブラウザゲームサービス:「enza」
新ブラウザゲームサービス: 「enza」 第2弾タイトルが7月25日にグランドオープン。本格的プロモーションがスタート • 株式会社BXDが開発・運営を行うスマートフォン向けブラウザ ゲームプラットフォーム。4月24日よりサービスを開始し、5月 25日には総プレイユーザー数が100万人を突破 • 4月24日に第1弾タイトル「アイドルマスター シャイニーカラー ズ」(株式会社バンダイナムコエンターテインメントより配信中)をリリース • 7月25日に第2弾タイトル「ドラゴンボールZ ブッチギリマッチ」 (株式会社バンダイナムコエンターテインメントより配信予定)がグランドオープ ン。公式サポーターに
Slide 10: ネイティブゲーム(IP戦略):現況
ネイティブゲーム(IP戦略):現況 好調な既存タイトルの売上拡大とともに、不採算タイトルの運用効率改善に引き続き傾注 15/3期以前に 17/3期に 18/3期に リリースしたIPゲームアプリ リリースした リリースした ※各アプリの利益の平均 IPゲームアプリ IPゲームアプリ ※各アプリの利益の平均 ※利益=売上-運用費(プラットフォームへの支払手数料、著作権料、償却費、人件費、広告宣伝費など) 引き続き、今下期からの収益改善に向け取り組む 10 Copyright Drecom Co., Ltd. All Rights Reserved.
Slide 11: ネイティブゲーム(IP戦略):現況(運用)
ネイティブゲーム(IP戦略) :現況(運用) 運用効率化が引き続き最優先課題。今下期からの収益改善を目指す • 運用IPゲームアプリの安定運用と運用効率化を最重要視。第1四半期~第2四半期 で、チーム体制の見直しを中心に、運用費用見直しの目処を立て、第3四半期以降 の収益改善を目指す • 大型アップデートによる新たな体験の提供や、ユーザーとの交流イベントの実施を通じ た、ユーザー満足度の向上による売上拡大を引き続き追求 • 「ダビマス」のPC版、「みんゴル」アジア版を第1四半期中にリリース。海外や複数チャ ネルへの展開に向けた取り組みが本格的に開始し、収益源の複数化を通じた売上拡 大を目指す
Slide 12: ネイティブゲーム(IP戦略):現況(開発)
ネイティブゲーム(IP戦略) :現況(開発) 今期リリース予定の2本の内、1本はリリース済み。引き続き新規IPゲームアプリの開発を継続 • 2018年3月期以前に比べ開発本数を絞り、引き続きユーザーに高い満足を提供 することを最重要視した、クオリティドリブンの姿勢で開発に取り組む • 2019年3月期にリリースを予定していた2本の内1本はリリース済み。残り1本の今 期中のリリースを目指す。2020年3月期以降は、各期1本~2本の新規IPゲーム アプリのリリースを想定 • 未公開の新規IPゲームアプリについては、適時発表予定 12 Copyright Drecom Co., Ltd. All R
Slide 13: 第2四半期の見通し
2019年3月期 第2四半期の見通し 6月リリースの新作の本格寄与を見込む。引き続き「enza」への投資が継続 事業進捗見込み 収益への影響 6月にリリースされた新規IPゲームアプリは、順調な立ち上 本格的な収益寄与を見込む がりを見せ、その後も好調な推移を維持 売上が当社分のみのネット計上であるため、売上変動の IPゲームアプリ(2014年5月リリース。海外版も含む)につ 影響は相対的に小さめ。他方、変動費がないため、売上 いては引き続き好調な推移を見込む 変動が利益に直結 「ダビマス」は、引き続きリアルとの連動やユーザーとの交 第1四半期と同水準の売上を見込む。広告宣伝費もほぼ 流イベント
Slide 14: 第2四半期の見通し(続き)
2019年3月期 第2四半期の見通し(続き) 新作のフル収益寄与を見込む。「enza」は引き続き最優先で投資を継続 1Q実績 2Q見通し (B)-(A) 2Q累計見通し (単位:百万円) (A) (B) 売上高 2,864 3,036 +172 5,900 変動費※ 1,012 988 -24 2,000 広告宣伝費 100 80 -20 180 研究開発費 167 13 -154 180 採用費 51 39 -12 90 その他 1,952 2,048 +96 4,000 営業利益 -417 -133 +284 -550 経常利益 -512 -238 +274 -750 純利益 -504 -
Slide 15: ゲームアプリ及び旧ブラウザゲームの課金売上推移
2019年3月期 第2四半期の見通し(続き) (百万円) ゲームアプリ及び旧ブラウザゲームの課金売上推移 2,700 2,400 2,100 1,800 他社配信ゲーム 1,500 1,200 旧ブラウザゲーム 900 (ちょこっとファーム、陰陽師) 600 自社配信ゲーム (ダビマス(PC版含む)、みんゴル 300 アジア版、フルボッコヒーローズ等) 0 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q (予) 14/3期 15/3期 16/3期 17/3期 18/3期 19/3期 15 Copyright D
Slide 16: セグメント別営業利益の推移
セグメント別営業利益の推移 (百万円) 600 その他事業 500 広告メディア 400 エンターテインメントサービス 300 200 100 0 -100 -200 -300 -400 -500 13/3 1Q2Q 3Q 4Q14/3 1Q2Q 3Q 4Q15/3 1Q2Q 3Q 4Q16/3 1Q2Q 3Q 4Q17/3 1Q2Q 3Q 4Q18/3 1Q2Q 3Q 4Q19/3 1Q 注: 2013年3月期~2014年3月期は単体決算、2015年3月期以降は連結決算 16 Copyright Drecom Co., Ltd. All Rights Reserved.
Slide 17: 売上高・営業利益の推移
売上高・営業利益の推移 (百万円) 4,000 子会社事業 174 3,500 広告メディア 245 ソーシャルラーニング ソーシャルゲーム 3,000 211 モバイルコンテンツ事業の譲渡 モバイルコンテンツ 222 ウェブマーケティング 281 2,500 営業利益 264 224 273 176 167 2,000 178 163 203 219 3,709 134 16 208 7 101 191 197 18 301 3,384 269 204 258 221 195 1,500 151 13 17 18 21 24 28 35 199 38 9 286 2,898 子会社2社の譲渡
Slide 18: 費用構成
費用構成 第1四半期(連結) 前期 第4半期 前年同期 (百万円) (2018年4-6月) 費用特性 (連結) (連結) 前四半期比 前年同期比 (2018年1-3月) (2017年4-6月) 原価合計 2,501 -4.4% 41.1% 2,617 1,773 支払手数料 225 -22.5% -46.4% 290 420 変動費:プラットフォームへの支払手数料 著作権料 116 -17.8% -53.0% 141 248 変動費:版権を伴う売上に連動 労務費 613 6.5% 28.0% 575 479 開発・企画系人員人件費 外注費 772 -8.0% 30.5% 838 591 開発向
Slide 19: バランスシート構成
バランスシート構成 第1四半期末 第4四半期末 前年同期末 (百万円) (連結) (連結) (連結) 注記 (2018年6月末) (2018年3月末) (2017年6月末) 流動資産 4,246 6,192 5,441 現預金 1,658 3,177 2,408 売上債権 1,633 1,960 1,642 売上高の変動にリンク 繰延税金資産 0 102 60 その他 954 951 1,329 固定資産 3,574 2,905 1,818 建物、工具、器具及び備品 290 300 118 オフィス設備が中心 ソフトウェア資産(含仮勘定) 1,075 1,016 1,014 主としてリリースさ
Slide 20: Copyright Drecom Co., Ltd. All Rights Reserved.
※ ドリコム、Drecom、ドリコムロゴは株式会社ドリコムの登録商標です。 ※ 各社の会社名、製品名、サービス名は各社の商標または登録商標です。 本資料に記載いたしました認識、戦略、計画などのうち、見通しは歴史的事実ではなく不確実な要素を含んでおります。実際の業 績は様々な要因により見通しとは大きく異なる結果となる可能性があることをご了承願います。実際の業績に影響を与えうる重要 な要因には、当社の事業を取り巻く経済情勢、社会的動向、当社の提供するサービス等に対する需要動向による相対的競争力の 変化などがあります。なお、業績に影響を与えうる重要な要因は、これらに限定されるものではありません。 C