Drecom Co., Ltd. · TSE:3793

Drecom — FY2020 Earnings Presentation

23 slides from Drecom's earnings presentation, May 14, 2020

  1. Slide 1: 2020年3月期 決算説明会

    2020年3月期 決算説明会 株式会社ドリコム 本資料に記載いたしました認識、戦略、計画などのうち、見通しは歴史的事実ではなく不確実な要素を含んでおります。実際の業績は様々な 要因により見通しとは大きく異なる結果となる可能性があることをご了承願います。実際の業績に影響を与えうる重要な要因には、当社の事 業を取り巻く経済情勢、社会的動向、当社の提供するサービス等に対する需要動向による相対的競争力の変化などがあります。なお、業績に 影響を与えうる重要な要因は、これらに限定されるものではありません。 Copyright Drecom Co., Ltd. All Rights Reserved.

  2. Slide 2: 目次

    目次 1. 20年3月期業績 2. 21年3月期の経営方針 3. 21年3月期1Qの見通し 2 Copyright Drecom Co., Ltd. All Rights Reserved.

  3. Slide 3: 20年3月期業績:通期概要

    20年3月期業績:通期概要 ゲーム事業の収益性アップとenza事業の拡大に支えられ、黒字転換を達成 2020年3月期 (百万円) (2019年4月-2020年3月) 業績予想 前期 (20年3月26日) 実績 前期比 業績予想比 売上高 10,150 -5.3% 99.5% 10,720 10,200 営業利益 617 - 102.8% -577 600 (営業利益率) 6.1% - - -5.4% - EBITDA 999 - - -115 - 経常利益 635 - 115.6% -1,349 550 当期純利益 711 - 101.6% -1,712 700 3 Copyright Dre

  4. Slide 4: 20年3月期業績:事業別トピック

    20年3月期業績:事業別トピック 新たに3タイトルで運用スタート。自社開発以外でも運用パイプラインを拡大 • 新規運用タイトルが3本加わり、運用タイトルは9タイトルに。11月末にサービスが再開したタイトル は、垂直的な立ち上がりとなり、その後も好調に推移 既存 • (株)イグニスより人気IPタイトル「ぼくとドラゴン」等を譲受 ゲーム • 不採算タイトルは減少も、引き続き収益性の向上を目指す • 開発中および運用中のゲームアプリ計2本につき、特別損失(減損処理)512百万円を計上 ゲーム • 19年4月にリリース1周年を迎えたタイトルが強いユーザーの支持のもと、enza事業を牽引 • 事業開発段

  5. Slide 5: 20年3月期業績:収益の回復

    20年3月期業績:収益の回復 不採算タイトルへの対応や全社的なコスト見直しにより費用が減少。収益性は大幅に向上 収益の増加(費用の減少) + 収益の減少(費用の増加) 研究 + 開発費 25 その他費用 - 367 + + - + 原材料 資産計上 + 通信費 償却費 仕入高 の減少 1 80 852 外注費 広告宣伝費 513 45 149 + 今期 営業利益 労務費 617 + 596 前期 プロダクトミックス 営業利益 の影響 -577 360 5 Copyright Drecom Co., Ltd. All Rights Reserved.

  6. Slide 6: 20年3月期業績:4Q概要

    20年3月期業績:4Q概要 開発にともなう一時売上により3Q比で増収。一方、利益は運用費増により減少 20年3月期 4Q (20年1-3月) 前四半期 前年同期 QonQ YonY (百万円) 売上高 3,177 28.0% 14.6% 2,483 2,773 営業利益 86 -56.4% - 198 127 営業利益率 2.7% - - 8.0% 4.6% EBITDA 222 -30.1% - 318 196 経常利益 121 -44.5% - 219 -66 当期利益 320 81.3% - 176 -340 6 Copyright Drecom Co., Ltd. All Rights

  7. Slide 7: 20年3月期業績:4Q QonQ営業利益増減

    20年3月期業績:4Q QonQ営業利益増減 4Qは新規運用タイトル増により費用及び資産計上金額が減少。黒字維持も、営業利益はQonQで減少 (百万円) 収益の増加(費用の減少) 収益の減少(費用の増加) + - 通信費 - + その他費用 - + 3 減収の影響 31 償却費 16 - 4 労務費 外注費 広告宣伝費 34 原材料仕入高 + - 24 4 27 研究開発費 14 - 新規運用タイトル2本で運用費が初めてフル 四半期発生することからQonQで費用増加 資産計上 の減少 45 3Q 4Q 営業利益 営業利益 198 86 7 Copyright Drecom Co., Ltd.

  8. Slide 8: 目次

    目次 1. 20年3月期業績 2. 21年3月期の経営方針 3. 21年3月期1Qの見通し 8 Copyright Drecom Co., Ltd. All Rights Reserved.

  9. Slide 9: 21年3月期の経営方針:概要

    21年3月期の経営方針:概要 新型コロナウイルス流行により経済の先行き不透明感増す。営業利益と手元資金の積上げを最優先 前期 今期 BS/PL/CFの改善を重 要視した経営 前期に引き続き収益性を重視。 安定的な営業利益と手元資金の積み上げを最優先 新型コロナウイルス 感染症流行による • 営業利益、経常利 不況と市場の 変化 + 益、純利益、全ての 黒字化を達成 安定的な営業利益と手元資金の確保を前提としつつ、 • 純資産の増加と流動 機を見て、M&A等自社開発以外での 比率の高まり 開発・運用パイプラインの拡大や、ゲーム以外の エンターテインメント領域への投資も継続 9 Copyright

  10. Slide 10: 21年3月期の経営方針:ゲーム事業(運用)

    21年3月期の経営方針:ゲーム事業(運用) 足下、運用中タイトルの過半が安定的に利益を計上。不採算タイトルは上期中の収益改善を目指す 運用中9タイトル※の営業利益(4Q) 損失 利益 ※ シリーズタイトルについては1タイトルとして集計 10 Copyright Drecom Co., Ltd. All Rights Reserved.

  11. Slide 11: 21年3月期の経営方針:ゲーム事業(新規リリース)

    21年3月期の経営方針:ゲーム事業(新規リリース) 開発中タイトルが1本、プロトタイプ段階が2本。自社開発以外にも機を見て、M&Aや共同開発・運用も 自社開発パイプライン(20年5月時点)()内はIPタイトルの数 開発中 プロトタイプ 1(1) 2 + 19年11月から共同開発・運用を開始したタイトルや、「ぼくとドラゴン」等の譲受は、 現時点で順調な滑り出しとなっており、自社開発以外でのパイプライン拡大の 成功体験に。今後も機を見て、同様の方法でのパイプライン拡大も検討 11 Copyright Drecom Co., Ltd. All Rights Reserved.

  12. Slide 12: 21年3月期の経営方針:新規事業開発

    21年3月期の経営方針:新規事業開発 現在の主力サービス、AROWに加え、ゲーム以外のエンターテインメント領域での新規事業を模索 ⚫ 前期は、ゲームアプリ企画コンテストやメディアへの露出など、事業化に向けたサー ビスの作りこみと、知名度アップに注力 ⚫ 21年3月期中の商業化を目指し、サービスの品質アップと拡充を継続 (位置情報と3Dリアルマップ によるスマホゲーム開発 プラットフォーム) ⚫ 総合エンターテインメント企業を目指す中でゲーム以外のエンターテインメント領域 新領域 での事業開発を模索 ⚫ 上期中の対外公表を目指し事業開発を進める 12 Copyright Drecom Co.,

  13. Slide 13: 目次

    目次 1. 20年3月期業績 2. 21年3月期の経営方針 3. 21年3月期1Q見通し 13 Copyright Drecom Co., Ltd. All Rights Reserved.

  14. Slide 14: 21年3月期1Q見通し:緊急事態宣言下での対応

    21年3月期1Q見通し:緊急事態宣言下での対応 緊急事態宣言発令後より、全社原則リモートワークに。運用に際して大きな支障はなし リモートワーク: • 3月中よりリモートワークを推奨。リモートワークでのサービス運用体制の整備を進める。4月8日からは全役職員が原 則リモートワークに。現在、大きな運用トラブルは発生せず、通常通りサービスを提供 サービスに関する問い合わせ: • 4月8日以降は、電話でのお問い合わせ受付を停止し、アプリ内の問い合わせフォームからのみ問い合わせを受け付 け。大きな混乱や影響は現時点でなし 営業活動: • 来訪による対面ミーティングは3月中より禁止。双方で電話・web会議を

  15. Slide 15: 21年3月期1Q見通し:概要

    21年3月期1Q見通し:概要 納品売上が発生しないことからQonQで減収も、課金売上は周年イベント、新規運用タイトルの寄与により 増加。その結果、営業利益も増加を見込む。純利益は特別利益が発生しないためQonQで減少 20年3月期4Q 21年3月期1Q (20年1月-20年3月) (20年4月-20年6月) 増減(B-A) (百万円) 実績(A) 見通し(B) 売上高 3,177 3,000 -177 変動費 1,153 450 -703 固定費 1,937 2,250 +313 営業利益 86 300 +214 経常利益 121 300 +179 純利益 320 200 -120 ※ 主に仕

  16. Slide 16: 21年3月期1Q見通し:見通しの前提

    21年3月期1Q見通し:見通しの前提 周年イベントと不採算タイトルへの対応が焦点に。新型コロナウイルス流行によるリスクは軽微と織り込む 事業進捗見込み 収益への影響 • 売上が当社分のみのネット計上であるため、売上変動の影響は相対 • IPゲームアプリ(14年5月リリース。海外版も含む)については、5月 的に小さめ。他方、変動費がないため、売上変動が利益に直結。周 の6周年イベントを軸に好調な推移を見込む 年イベントによる大幅な増収・増益を見込む • リリース2周年を迎えるenzaタイトル(18年4月リリース)は周年イベ • 2周年記念イベントによるプラスの影響を見込む。ドリコムのenza向け

  17. Slide 17: 21年3月期1Q見通し:1Q以降の見通しについて

    21年3月期1Q見通し:1Q以降の見通しについて 大型イベントのある1Qと3Qが業績の山になると想定。新型コロナは潜在的リスク • 当面、新規リリースが予定されていないことから、売上に占める既存運用タイトルに比重が増加。業 績はイベントに影響を受けやすくなり、とりわけリリース周年イベントや年末年始イベントの影響は大き く、大型イベントが集中する1Qと3Qが業績の山になると想定。 • 新型コロナウイルス感染症の流行による景気後退や、消費者の消費動向や生活様式に急激な変 化が起きる場合の影響は未知数。現時点では、サービス運用や開発に与える影響はほぼナシ • 大型イベントが業績のドライバーとなる中で

  18. Slide 18: ゲーム事業課金売上推移

    ゲーム事業課金売上推移 (百万円) 3,000 他社配信(IPゲームアプリ・enza系タイトル) 自社配信(ダビマス・ぼくとドラゴン・ちょこファ等) 2,500 2,000 1,500 1,000 500 0 18年3月期 2Q 3Q 4Q 19年3月期 2Q 3Q 4Q 20年3月期 2Q 3Q 4Q 21年3月期 1Q 1Q 1Q 1Q(予) ※ 他社配信タイトルの売上はネット計上であり、自社配信タイトルの売上についてはグロス計上 ※ プラットフォームからの売上は除く 18 Copyright Drecom Co., Ltd. All Rights Reserved.

  19. Slide 19: 四半期業績推移(16年3月期~20年3月期)

    四半期業績推移(16年3月期~20年3月期) (百万円) 3,882 20.0% 売上高 営業利益 3,629 EBITDA 営業利益率 3,500 15.0% 3,178 3,109 2,865 2,773 2,712 2,695 2,483 10.0% 2,572 2,387 2,254 2,500 2,272 2,235 5.0% 1,751 1,635 1,696 1,645 1,653 0.0% 1,558 1,500 -5.0% 485 283 416 -10.0% 500 157 172 205 216 280 294 318 233 94 196 165 204 198 222

  20. Slide 20: セグメント別売上高推移(16年3月期~20年3月期)

    セグメント別売上高推移(16年3月期~20年3月期) (百万円) エンターテインメントコンテンツ 広告メディア ソーシャルラーニング 4,500 4,000 174 3,500 245 127 3,000 211 222 129 281 222 2,500 264 100 267 73 273 132 2,000 28 9 35 3,709 38 39 3,384 258 221 301 1,500 199 195 286 2,898 3,051 2,643 2,644 2,432 2,308 2,473 2,384 2,120 2,181 2,103 1,000 2,001 1,441 1,

  21. Slide 21: 費用構成

    費用構成 4Q (20年1月-3月) 前四半期 前年同期 (百万円) 費用詳細 (19年10-12月) (19年1-3月) QonQ YonY 原価合計 2,698 42.3% 22.0% 1,896 2,212 支払手数料 161 0.5% -25.4% 160 215 プラットフォームへの支払手数料 著作権料 57 -31.2% -47.6% 83 110 版権を伴う売上に連動 労務費 435 -1.0% -20.3% 439 546 開発・企画系人員人件費 外注費 740 -0.5% 10.7% 743 668 開発向け業務委託費 仕入高 105 28.5% -1.5% 81 106 広

  22. Slide 22: バランス・シート・サマリー

    バランス・シート・サマリー 4Q期末 3Q期末 前期末 (百万円) (連結) (連結) (連結) 注記 (2020年3月末) (2019年12月末) (2019年3月末) 流動資産 4,571 4,562 5,190 現預金 2,262 1,724 2,860 売上債権 1,732 1,692 1,529 売上高の変動にリンク 繰延税金資産 0 0 0 その他 576 1,145 800 固定資産 1,851 1,876 1,755 建物、工具、器具及び備品 171 178 251 オフィス設備が中心 ソフトウェア資産(含仮勘定) 906 1,028 773 主としてリリースされたゲームアプリ

  23. Slide 23: 商標および免責事項

    ※ ドリコム、Drecom、ドリコムロゴは株式会社ドリコムの登録商標です。 ※ 各社の会社名、製品名、サービス名は各社の商標または登録商標です。 本資料に記載いたしました認識、戦略、計画などのうち、見通しは歴史的事実ではなく不確実な要素を含んでおります。実際の業績は様々な 要因により見通しとは大きく異なる結果となる可能性があることをご了承願います。実際の業績に影響を与えうる重要な要因には、当社の事 業を取り巻く経済情勢、社会的動向、当社の提供するサービス等に対する需要動向による相対的競争力の変化などがあります。なお、業績に 影響を与えうる重要な要因は、これらに限定されるものではありません。 C

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