Slide 1: 事業計画及び成長可能性に関する事項
事業計画及び成長可能性に関する事項 株式会社ニッソウ 2026年9月28日 証券コード:1444
Slide 2: INDEX
01 会社概要 02 ビジネスモデル 03 市場環境 INDEX 04 競争力の源泉 05 事業計画 06 リスク情報 Copyright © Nissou Co., Ltd. All Rights Reserved. 2
Slide 3: 会社概要
01 会社概要 3 Copyright © Nissou Co., Ltd. All Rights Reserved.
Slide 4: 経営理念・コーポレートスローガン
01 | 会社概要 経営理念・コーポレートスローガン コーポレートスローガン 「ずっと居たい/ずっと居られる」をかたちに 私たちニッソウは、住まいを通じて、人々の暮らしに「安心」と「豊かさ」を提供し、 お客様・社員・地域社会のすべてにとって、持続可能な「居場所」を築いていくことが、私たちの使命です。 住まい手 にとって 働く仲間 にとって 地域社会 にとって ここに住み続けたいと 成長とやりがいを実感し、 地域とのつながりを大切にし、 思える住環境を提供します。 ずっと働きたいと 持続可能な暮らしと 思える職場であり続けます。 街づくりに貢献します。 経営理念 当社は、「誠実な社員、理解あるお
Slide 5: 基本情報
01 | 会社概要 基本情報 株式公開市場 東京証券取引所グロース市場 会社名 株式会社ニッソウ 名古屋証券取引所ネクスト市場 (証券コード 1444) 設立 1988年9月 企業広告(CM) 資本金 349,789千円 (2026年7月末時点) 所在地 東京都世田谷区経堂1丁目8番地17号 従業員数 連結 114名 (正社員 2026年7月末時点) 役員構成 代表取締役社長 前田 浩 社外取締役 市川圭介 取締役副社長 高松重之 社外取締役(常勤監査等委員) 船津丸隆 グループ会社・関連会社(提出日現在) 専務取締役 木村孝史 社外取締役(監査等委員) 水島孝生 取締役 北村知之 社外取締役
Slide 6: 沿革
01 | 会社概要 沿革 1988年 ● 9月 株式会社ニッソウを設立 2006年 ● 12月 本社を東京都世田谷区経堂へ移転 2016年 ● 10月 神奈川県高座郡寒川町に神奈川営業所を開設 2017年 ● 3月 埼玉県さいたま市西区に埼玉営業所を開設 2018年 ● 2月 東京証券取引所TOKYO PRO Marketに上場 2020年 ● 3月 名古屋証券取引所セントレックスに上場 10月 千葉県船橋市に千葉営業所を開設 2021年 ● 4月 埼玉県朝霞市に朝霞営業所を開設 2022年 ● 4月 名古屋証券取引所ネクスト市場に移行 神奈川県横浜市南区に横浜営業所を開設 7月 東京証券取引
Slide 7: グループ会社
01 | 会社概要 グループ会社 2023年3月に子会社日本リゾートバンク株式会社を設立。2023年5月に株式会社ヤナ・コーポレーションの株式を100%取 得し完全子会社化しグループ企業へ。2023年8月より日本リゾートバンク株式会社の事業を開始。2024年6月に株式会社さ さきの株式を100%取得し、同年8月に株式会社平成ハウジングの株式を100%取得しました。また、2026年5月に株式会社 第一技研の株式を100%取得し、完全子会社化しグループ企業へ。 日本リゾートバンク 株式会社 株式会社ささき ヤナ・コーポレーション 株式会社平成ハウジング 株式会社第一技研 株式会社 代表者 代表取締
Slide 8: 出資・提携
01 | 会社概要 出資・提携 海外ビジネスに関する知見を深め、今後もさらなる経済発展が期待できるアジア地域を中心に海外展開を図っていくための ノウハウを向上させてまいります。 © Nissou Co., Ltd. All Rights Reserved. 匠屋本鋪有限公司(香港)への資本出資 TOMORROW WTO SDN. BHD. OSK Holdings Berhad(マレーシア) (マレーシア)との戦略的パートナー とのMOU締結 シップ契約締結 | 8
Slide 9: 2026年7月期 エグゼクティブサマリー
01 | 会社概要 2026年7月期 エグゼクティブサマリー 2027年7月期以降の業績寄与を見据え、株式会社第一技研の子会社化や、株式会社平成ハウジングにおけるローコスト住宅 の広告展開・受注獲得など、今後の成長に向けた施策を推進しました。当期の売上高は前期比1.8%増の5,376,559千円と なったものの、人件費や広告宣伝費、株式取得関連費用等の増加により、営業損失42,135千円を計上しました。また、子会社 2社に係るのれんの減損損失等により、親会社株主に帰属する当期純損失は139,198千円となりました。 親会社株主に帰属する 売上高 営業利益 セグメント売上高比率 (千円) 売上高
Slide 10: 2026年7月期 前回計画と実績の差異
01 | 会社概要 2026年7月期 前回計画と実績の差異 2026年7月期は、前回計画に対して売上高及び各利益段階で未達となり、2026年3月17日に通期連結業績予想を修正しま した。修正予想に対しても実績は下回る結果となったことから、その要因を検証し、2027年7月期の重点課題への対応を進め てまいります。 項目 前回計画 3/17修正予想 実績 前回計画差異 修正予想差異 (2025年9月公表) (2026年3月17日公表) (2026年7月期) (実績-前回計画) (実績-修正予想) 売上高 6,299,000 5,515,381 5,376,559 △922,440 △138,821
Slide 11: 2026年7月期 通期営業利益の変動要因
01 | 会社概要 2026年7月期 通期営業利益の変動要因 リフォーム事業の伸長により売上高は前期比96,600千円増加した一方、売上原価の上昇により売上総利益は8,238千円減 少しました。さらに、人員増加に伴う人件費や広告宣伝費、株式会社第一技研の子会社化に係る株式取得関連費用等により販 売費及び一般管理費が106,597千円増加した結果、営業損失42,135千円となりました。 (単位:千円) © Nissou Co., Ltd. All Rights Reserved. | 11
Slide 12: BS状況
01 | 会社概要 BS状況 前期の利益に係る法人税等の支払いなどにより現金及び預金が減少した一方、株式会社第一技研の子会社化に伴うのれんの増加 や、投資有価証券の増加等により、固定資産は増加しました。また、親会社株主に帰属する当期純損失の計上により純資産が減少 し、自己資本比率は前期末の49.3%から46.7%となりました。 2025年7月期末 (単位:千円) 2026年7月期末 (単位:千円) 負債合計 1,796,430 (+42,841) 流動資産 負債合計 長期借入金 2,705,314 642,421 1,753,589 (-215,199) (+349,486) 未払法人税等 現
Slide 13: ビジネスモデル
02 ビジネスモデル 13 Copyright © Nissou Co., Ltd. All Rights Reserved.
Slide 14: 事業の内容 / セグメント情報
02 | ビジネスモデル 事業の内容 / セグメント情報 本格的なストック型社会の到来を見据え、「リフォーム」「流通」「建設」の3セグメントが循環・補完し合うことで、不動産価値を 最大化する独自のポートフォリオを構築。 不動産建設事業 リフォーム事業 注文住宅や分譲・建売住宅の建 設を手掛け、顧客のライフスタ マンションやアパート、 イルに合わせた住まいを提供 戸建住宅の内装リ フォーム・原状回復工 事など。 セグメント 243,357千円 売上高 (売上高構成比 4.5%) 5,376,559 セグメント 売上高 5,010,630 千円 (売上高構成比 93.2%) 不動産流通事業 202
Slide 15: リフォーム事業 / 事業系統図
02 | ビジネスモデル リフォーム事業 / 事業系統図 不動産業界に特化し、主にBtoBのビジネスモデルで顧客と業者をつなぐ架け橋となり、不動産会社の管理・所有している物件 に係る各種リフォーム工事をマネジメント。顧客のニーズを汲み取り、多種多様のサービスを提供。 2024年12月よりBtoCのリフォーム事業「リフォームプロ」を世田谷区経堂を拠点として開始。 材料仕入先 リフォーム事業 見積り依頼 BtoB顧客 発注 資材・住宅設備等 株式会社ニッソウ 見積 不動産会社 管理会社等 営業・見積・施工管理 発注 納品 専門施工機能によるグループ一体提供 完成工事 株式会社 株式会社ささき 株式
Slide 16: リフォーム事業 / 工事区分
02 | ビジネスモデル リフォーム事業 / 工事区分 原状回復工事 リノベーション工事 原状回復工事 退去 入居 原状回復工事とは経年劣化した建物や部屋を新築に近い状態に戻 比較的大規模な工事を行うことで、住宅の機能を新築時の状態よりも す工事の事で、主に賃貸物件での入居者入替り時、入居者が退去し 向上させ、価値を高める工事です。原状回復工事がマイナスのものを た後の内装及び水回り等を入居前の状態に戻す改修工事です。当社 ゼロに近い状態に戻す工事に対し、リノベーション工事はプラスαで では主に住居用及び事務所の賃貸物件の室内の原状回復工事を 新たな機能や価値を付加させる工事です。よりデザイン
Slide 17: リフォーム事業 / 工事区分
02 | ビジネスモデル リフォーム事業 / 工事区分 ハウスクリーニング その他 入居中メンテナンス工事 不動産物件において、入居者が退去した後、次の入居に備えるため 不動産物件の外壁塗装工事、外壁重ね張り工事、屋根塗装工事、屋根 に行う室内及び水回りの清掃であり、エアコンの内部洗浄やレンジ 葺替工事、雨樋交換工事などの外装工事、マンション・アパートなどの フードの分解洗浄なども含まれます。 共同住宅の共用廊下やエントランス等の共用部工事、門扉やカーポー また、主に賃貸物件の入居中における日常発生する設備等や建具等 トなどのエクステリア工事などを行っております。 の不具合を修理する小修繕工事
Slide 18: リフォーム事業 / 顧客基盤
02 | ビジネスモデル リフォーム事業 / 顧客基盤 顧客は主に不動産業に係る法人(BtoB) 首都圏を中心とした顧客の中でも東京都が多い ・ 首都圏を中心に地域密着型な 所在地別顧客数割合 顧客の主な所在地 ど地場に強い不動産会社(仲介、 売買、買取再販など)や不動産 ■東京都 81.4% 管理会社などの法人が中心 ■神奈川県 13.0% ・ 完成工事高における約9割がリ 3,457社 地場に強い顧客との ■埼玉県 2.7% ピーター顧客 2026年7月末時点 ネットワークを活かし ■千葉県 1.9% ・ 賃貸物件の管理に伴い、原状 た首都圏で安定した 回復工事やメンテナンス工事 ■その他
Slide 19: 不動産流通事業 / 事業系統図
02 | ビジネスモデル 不動産流通事業 / 事業系統図 リゾート物件や住宅用土地を中心に、不動産所有者と顧客をつなぐ仲介・買取再販を展開。 仲介会社を通じた情報流通や媒介契約に加え、グループ内外の建設事業者との施工連携、ネットワーク強化を通じ、迅速かつ最 適な不動産取引を実現。 不動産所有者 不動産流通事業 顧客 個人所有者 個人顧客 物件情報・提案 物件情報 日本リゾートバンク 株式会社ニッソウ 株式会社 居住用不動産の購入希望者 購入申込 (自宅・セカンドハウス 等) 法人所有者 売買 2つのビジネスモデル 買取再販 法人・投資家等 不動産売買仲介 物件情報・提案 不動産会社・仲介会社
Slide 20: 不動産流通事業 / サービス内容
02 | ビジネスモデル 不動産流通事業 / サービス内容 不動産売買仲介 買取再販 湘南エリア(藤沢・鎌倉・逗子・葉山など)に特化した不動産仲介を展 自社による不動産の直接買取と再販事業も積極展開しています。築 開しています。単なる物件紹介にとどまらず、「海の見える」「自然に 年数や内装状況にかかわらず、立地や可能性を見極めたうえで再生 囲まれた」などロケーション価値を重視したライフスタイル提案型の 可能な物件を仕入れ、ニッソウグループのリノベーション技術を活かし 仲介が特長です。地元不動産とのネットワークやニッソウグループの て再販。物件価値の向上とエリア全体の魅力創出を同時に実現します。
Slide 21: 不動産建設事業 / 事業系統図
02 | ビジネスモデル 不動産建設事業 / 事業系統図 地域ネットワークによる仕入力と顧客ニーズに対応した多彩な設計・提案による注文住宅・建売住宅・住宅用土地の提供を中心に 展開。不動産所有者や顧客との売買契約を基盤に、仲介会社を通じた販売活動や外注業者との施工連携を行い、設計から建築ま で一貫したサービス。また、グループ内の不動産流通事業との情報共有により、顧客ニーズに即した住まいの供給体制を構築。 土地・物件情報の提供元 お客様 不動産建設事業 土地所有者 建築請負契約 個人のお客様 土地・物件情報の提供 (個人・法人等) 株式会社平成ハウジング (注文住宅・建売住宅購入者) 企画・設計
Slide 22: 不動産建設事業 / サービス内容
02 | ビジネスモデル 不動産建設事業 / サービス内容 注文住宅 分譲・建売住宅 那須塩原エリアの厳しい寒暖差や気候特性に即した、自由設計・フル 自社分譲地や人気のエリアに厳選された立地で企画されており、即入 オーダー型の住まいを提供しています。地域密着で培った建築ノウ 居可能な高品質住宅として展開されています。建売ながら、注文住宅 ハウと最新の施工技術を融合し、高気密・高断熱かつ優れた耐震・耐 と同様に断熱性・耐震性などの住宅性能にもこだわり、1棟ずつ丁寧 久性能を実現。家族構成やライフスタイルの変化を見据えた柔軟な に設計・施工されています。設計段階から自社で一貫管理しているた 空間提
Slide 23: 2026年7月期 費用構造
02 | ビジネスモデル 2026年7月期 費用構造 当社グループのコストは、売上原価については主に主力事業であるリフォーム事業の協力会社への外注費及び材料費。 販売費及び一般管理費については、人件費を中心に構成。 その他販管費 実績 広告宣伝費 (千円) 構成割合 旅費及び交通費、通信費 リフォーム事業 3,807,430 70.3% 売上原価 不動産流通事業 83,460 1.5% 不動産建設事業 179,981 3.3% 人件費 売上原価 計 4,070,873 75.1% 人件費 770,003 14.2% 不動産建設事業 原価 リフォーム事業原価 旅費及び交通費、通信費 70,694
Slide 24: 市場環境
03 市場環境 24 Copyright © Nissou Co., Ltd. All Rights Reserved.
Slide 25: 住宅リフォーム市場規模推移
03 | 市場環境 住宅リフォーム市場規模推移 住宅リフォーム市場規模推移と予測 賃貸住宅におけるリフォーム市場規模の推計 住宅リフォーム市場は受注型のビジネスとして毎年7兆円規模 賃貸住宅におけるリフォーム工事は2025年度は1兆円超え (億円) (億円) 90,000 12,000 80,000 10,000 70,000 60,000 8,000 50,000 6,000 40,000 30,000 4,000 20,000 2,000 10,000 © Nissou Co., Ltd. All Rights Reserved. 0 0 ※(出所)株式会社矢野経済研究所「2026年版 住
Slide 26: リフォーム事業における顧客の市場規模
03 | 市場環境 リフォーム事業における顧客の市場規模 宅建取引業者数(法人)の推移 不動産会社数 顧客(BtoB)にあたる不動産会社(法人)数は近年増加傾向 既存展開エリアのターゲット不動産会社は44,673社。当社の登録顧客 は3,457社まで拡大する一方、登録顧客浸透率は約7.7%であり、既存 (業者数) エリア内においても顧客基盤のさらなる拡大余地がある。 140,000 120,000 100,000 全国121,747社 80,000 60,000 40,000 東京都、神奈川県 埼玉県、千葉県 20,000 44,673社 © Nissou Co., Ltd. All Righ
Slide 27: 既存展開エリアにおける市場ポテンシャル
03 | 市場環境 既存展開エリアにおける市場ポテンシャル リフォーム市場規模 住宅リフォーム全体では約7.5兆円の市場規模であるが 賃貸住宅リフォーム市場においても拡大余地が十分にある。 営業所・エリアの拡充によって、当社が事業を拡大させる 余地は大きい。 住宅リフォーム市場 賃貸住宅戸数のうち、当社が展開しているエリア、東京都、 約7.5兆円(※1) 神奈川県、埼玉県、千葉県で36.9%を占めている。※3 賃貸住宅リフォーム市場約1兆458億円の36.9%が 当社展開エリアの市場規模と推測される。 既存展開エリアだけで5~10%のシェアを 獲得したと仮定した場合 賃貸住宅リフォーム 1兆4
Slide 28: リフォーム市場における競争環境
03 | 市場環境 リフォーム市場における競争環境 賃貸不動産業界のリフォーム市場には様々な事業者が存在しますが、当社は独立系・BtoB特化の事業モデルにより、 中小不動産会社・管理会社を主要顧客とする独自のポジションを構築しています。 主な事業者の特徴と当社のポジショニング 大手不動産会社・管理会社の 地域の工務店・内装会社等 3 大手リフォーム会社・チェーン 1 系列施工会社 2 主な特徴 主な特徴 主な特徴 グループ内の管理物件等を中心に 特定の地域に根ざした事業展開 個人住宅向けリフォームを中心に幅広く展開 原状回復工事・修繕工事を行う事業モデル 内装工事や設備工事など専門工事に強み
Slide 29: 不動産流通事業における市場規模
03 | 市場環境 不動産流通事業における市場規模 世帯の純金融資産保有額 住宅数 顧客ターゲットのメインは超富裕層・富裕層の165.3万世帯 神奈川県の別荘・二次的住宅数は全国8位、栃木県は5位 その純金融資産の総額は469兆円と推計 空き家などから付加価値を見出す 超富裕層 全国 135兆円(11.8万世帯) 65,046,700戸 富裕層 神奈川県・栃木県 334兆円(153.5万世帯) 5,736,000戸 準富裕層 333兆円(403.9万世帯) 神奈川県・栃木県空き家 630,800戸 アッパーマス層 282兆円(576.5万世帯) 神奈川県・栃木県別荘・ © Nissou Co.
Slide 30: 住宅の戸数推移
03 | 市場環境 住宅の戸数推移 新築住宅の戸数の推移 注文住宅の新築着工戸数の推計 中古住宅買取再販戸数の推移 新築住宅の戸数は緩やかに下降 人口減少等を背景に長期的な減少傾向 中古住宅買取再販は年々拡大傾向 近年は概ね80万戸で推移 また費用負担増で足元では弱い動き 割安な中古住宅の需要が増加 (戸) (戸) (戸) 1,200,000 300,000 60,000 1,000,000 250,000 50,000 800,000 200,000 40,000 600,000 150,000 30,000 400,000 100,000 20,000 200,000 50,000 10,
Slide 31: 不動産価格指数
03 | 市場環境 不動産価格指数 戸建て住宅における不動産価格指数の推移 関東における戸建て住宅価格上昇の背景 関東・南関東の戸建住宅価格指数は、2021年頃から上昇基調が鮮明となり、足元でも2010 【住宅地の地価上昇】 年平均を大きく上回る水準で推移している 東京圏では住宅地の地価上昇が継続しています。利便性 140.0 や住環境に優れた地域を中心とした土地需要を背景に、 土地取得費の上昇が戸建住宅価格を押し上げる要因と なっています 130.0 【建築コストの上昇】 建築資材価格や労務費などの上昇により、住宅の建築コ ストは高い水準で推移しています。土地価格の上昇とあ 120.0 わせ
Slide 32: 競争力の源泉
04 競争力の源泉 32 Copyright © Nissou Co., Ltd. All Rights Reserved.
Slide 33: ニッソウグループ / 競争優位性
04 | 競争力の源泉 ニッソウグループ / 競争優位性 不動産は「建設」「リフォーム」「流通」の3つの工程を循環的に繰り返すバリューチェーンで構成されています。このサイクルによ り、資産としての不動産の価値が保たれ、次の利用者へと継承されていきます。当グループはこの全工程に対応することで、持 続可能な不動産価値の最大化を実現します。 建てて、活かして、次へつなぐ。 リフォーム事業 不動産価値の循環を支える。 既存資産に新たな価値と命を吹き込む再生プロセス 経年劣化やライフスタイルの変化、資産価値の向上を目的として、 既存の建物を部分的または全面的に改修・改良します。個人住宅の リフォームから
Slide 34: リフォーム事業 / ポジショニング
04 | 競争力の源泉 リフォーム事業 / ポジショニング 主要顧客である地域に根付いた不動産会社を中心とする事業基盤を維持しながら、原状回復工事や小規模修繕工事を対象と した市場で独自のポジションを構築。また、グループ会社、一般コンシューマー事業との連携に加え、新たな法人顧客の開拓によ り事業領域の拡大を図ります。 法人顧客 規模を問わず 柔軟で機動性の高いサービスを提供 小規模工事から 確実に利益を出すしくみ 大 小 営業からアフターサポートまで顧客に 規 規 模 模 寄り添うワンストップサービス体制 工 修 事 繕 © Nissou Co., Ltd. All Rights Reserv
Slide 35: リフォーム事業 / 特徴と強み
04 | 競争力の源泉 リフォーム事業 / 特徴と強み 30年以上の実績と3,000社超の取引基盤、全国対応の施工ネットワーク、プロによる一貫対応、そして迅速な組織体制により、 他社が模倣しにくい高付加価値リフォームを実現。 01 賃貸物件の原状回復・リフォーム工事に特化し、 30年以上の実績を持つことで蓄積された専 門的ノウハウと信頼性を有し不動産業界の商 慣習・ニーズを熟知しており、業界特化ならで 不動産業界特化 はの対応力があります。 東京都・神奈川県を中心に、全国で約3,000 02 社の不動産会社と取引実績があり、安定した 案件供給と情報網を確保しています。このネッ トワークは、紹介
Slide 36: リフォーム事業 / 特徴と強み
04 | 競争力の源泉 リフォーム事業 / 特徴と強み 創業以来積上げた経験・実績の強みを生かし、ニーズに沿った人材育成、また10,000件を超える現場を有するからこそ可能な 小規模工事から確実に利益を上げるしくみを構築し、顧客との信頼関係を築く。 人材育成による スキルの標準化 一定レベルの知識やスキルを身につ けさせる育成制度。適切な判断及び、 早期対応を可能とする。 持続的に成長し永続する企業へ 創業以来35年間の経験をもとにした会社体 制を構築し、業務・対応エリアを拡大。2018 年に東京証券取引所TOKYO PRO © Nissou Co., Ltd. All Rights Rese
Slide 37: リフォーム事業 / 特徴と強み
04 | 競争力の源泉 リフォーム事業 / 特徴と強み これまでに培った信頼と実績により、顧客基盤は3,000社を超え、安定した受注体制を確立。 累計顧客登録数推移 (単位:社) 4000 3500 3000 2500 2000 1500 1000 © Nissou Co., Ltd. All Rights Reserved. 500 0 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 4Q 2022年7月期 2023年7月期 2024年7月期 2025年7月期 2026年7月期 | 37
Slide 38: リフォーム事業 / 特徴と強み
04 | 競争力の源泉 リフォーム事業 / 特徴と強み 施工の相談・現場の不具合調査から工事手配・進行管理、お引渡しまでを一貫担当で対応。 一貫担当体制のため、施工内容、工程などの問い合わせにもスピード対応可能。 顧客ニーズ スピード感 顧客対応 現場調査 見積り 施工管理 引渡し確認 一般 工事内容の 不具合の確認 見積書の作成 工程の管理 施工完了確認 相談 現場の採寸 施工指示 入居者の退去時精算のための原状回復工 事の費用把握のため、見積書を出来る限り 担当A 担当B 担当B 担当C 担当C 早くほしい 賃貸物件なので空室期間を出来るだけ短 くしたいので、現場調査や見積り、施工を 素早
Slide 39: リフォーム事業 / 特徴と強み
04 | 競争力の源泉 リフォーム事業 / 特徴と強み 40名を超える施工管理担当者、800社を超える外注先を有する事で可能とする幅広い対応力。 外注先と信頼関係があるからこそ成立する対応体制。 顧客ニーズ 40名を超える 800社を超える 対応力・対応体制 施工管理担当者 登録外注先 多くの施工管理担当者 各専門分野の施工会社 がおり、件数をこなす事 との外注体制を有する が可能となる体制を整 ことで様々な工事の えています。今後、さら ニーズに対応。また、複 に採用を強化し、対応力 数現場の同時進行を可 入居中のメンテナンス工事に対応してもら を拡大していきます。 能としております。 いた
Slide 40: リフォーム事業 / 特徴と強み
04 | 競争力の源泉 リフォーム事業 / 特徴と強み グループ各社の専門性を結集し、内装・原状回復から外壁・塗装、大規模修繕まで対応領域を拡大。 ニッソウの顧客基盤・施工管理力と各社の専門施工力を融合し、幅広い顧客ニーズへの対応力を強化。 顧客ニーズ 外壁・大規模修繕への対応 株式会社ヤナ・ 株式会社ささき 株式会社第一技研 コーポレーション 外壁・塗装工事の 塗装・外装リフォームの 大規模修繕工事の 施工力 対応力 専門力 外壁・屋根の改修や塗装工事まで 一括して依頼したい 長年培った技術力と施工実績を 総合リフォームと塗装工事の 大規模修繕工事の専門性を活か 活かし、外壁・塗装工事を含む
Slide 41: 不動産流通事業 / ポジショニング
04 | 競争力の源泉 不動産流通事業 / ポジショニング 湘南・鎌倉・葉山エリアを中心に、富裕層を主要ターゲットとした“海が見える”リゾート物件に特化した事業戦略を展開。 リノベーションから販売までを一貫して手掛けることで高品質な付加価値を創出し、ライフスタイル提案型のマーケティングと地 元ネットワークの強みを活かして、地域におけるプレミアムポジション。 高価格 明確なターゲティングと独自の物件選定 高付加価値創出型のワンストップ体制 リ 都 ゾ 市 ー 地元ネットワークと体験型マーケティング 物 ト 件 物 件 © Nissou Co., Ltd. All Rights Reserved.
Slide 42: 不動産流通事業 / 特徴と強み
04 | 競争力の源泉 不動産流通事業 / 特徴と強み 湘南リゾート特化の自社ブランド、グループ連携による再販力、富裕層向け高付加価値物件、移住志向に響く提案力、 地域密着型の物件ネットワークが強み。 01 「UminoKi SHONAN」というブランドを通 じ、鎌倉・湘南・葉山などの海沿いリゾートエ リアにフォーカス。 “海が見える物件”への需 湘南エリア 要に応える専門性を持たせる リフォームや再販事業で培ったノウハウと 02 ネットワークを活用し、物件の買取・リノベー ション・販売をワンストップに提供。これによ り、中間コストや在庫期間の短縮が実現され グループシナジー ています 03
Slide 43: 不動産流通事業 / 特徴と強み
04 | 競争力の源泉 不動産流通事業 / 特徴と強み 湘南エリアを中心に、リゾート物件に特化した不動産事業を展開しています。高価格帯の別荘やセカンドハウスから、手頃な価格 帯のリゾートマンションまで、多様なニーズに応える物件ラインナップを用意。リゾート地ならではの魅力と資産性を兼ね備えた 提案を通じて、住まいや投資対象としての価値を最大化し、顧客に豊かな時間と新たなライフスタイルを提供。 1 湘南エリアへの特化 2 独自の物件選定力 海と自然に囲まれた湘南エリアは、 湘南エリアの魅力 地域に精通したスタッフと地元ネットワークを活かし、 セカンドハウス・移住先として 一般市場も出る前の優良物件
Slide 44: 不動産流通事業 / 特徴と強み
04 | 競争力の源泉 不動産流通事業 / 特徴と強み グループ会社との連携に加え、全国の不動産会社ネットワークおよび各分野の専門家、 さらには海外パートナーとの連携により、住まいに関する多様なニーズにワンストップで対応できる体制を構築しています。 1 グループ連携 2 国内ネットワーク 3 海外ネットワーク グループ各社の専門性を活かし、 全国3,000社を超える不動産会社と アジアにおけるパートナーとの連携に リフォームから大規模修繕まで のネットワークに加え、各分野の専門 より、海外の不動産ニーズにも対応し、 幅広いニーズに対応します 家と連携し、最適な提案を提供します。 新たな事業機会
Slide 45: 不動産建設事業 / ポジショニング
04 | 競争力の源泉 不動産建設事業 / ポジショニング 那須塩原エリアに特化した地域密着型の住宅事業を展開し、手頃な価格帯の実用的な住まいから、デザイン性の高い注文住宅 まで幅広く対応。地域の特性や暮らしに寄り添いながら、多様な顧客ニーズに応える柔軟な提案力を強みとする。 デザイン性高 地域密着で信頼重視 幅広い選択肢により広い価格帯に対応 全 地 国 域 自由度の高いデザイン性に柔軟対応 広 特 域 化 © Nissou Co., Ltd. All Rights Reserved. デザイン性低 | 45
Slide 46: 不動産建設事業 / 特徴と強み
04 | 競争力の源泉 不動産建設事業 / 特徴と強み 地域性に特化していることにより、地域ネットワークや施工・営業ノウハウの蓄積が競争力となり、仕入力、企画・施工力、顧客獲 得力を備えた企業は多くない。 01 スタッフが地元在住で、営業・プラン・施工・ アフターまで“一貫して同じチーム”でフォ ロー。地域事情を熟知し、担当が変わらない 地域密着 ことで信頼を獲得しています。 地域に根差した豊富なネットワークと市場理 02 解を強みに、優れた仕入力を確保し、地域特 有の不動産事情や顧客ニーズに精通してい ることから、他社には真似できないスピード 仕入力 感と柔軟な仕入体制を実現 03 「土地探
Slide 47: 不動産建設事業 / 特徴と強み
04 | 競争力の源泉 不動産建設事業 / 特徴と強み 地域密着で培った提案力と住まいづくりのノウハウを活かし、顧客の予算やライフスタイル、敷地条件等に応じた注文住宅を 提案します。地域特性や一人ひとりの暮らし方を丁寧に捉え、設計・デザインから施工まで、理想の住まいをかたちにします。 施工事例 1 ニーズに応じた提案力 予算・ライフスタイルに合わせた住まいづくり 顧客の予算やライフスタイル、将来設計等を踏まえ、 それぞれのニーズに応じた住まいを提案します。 2 設計・デザイン対応力 敷地を活かした自由度の高い設計 敷地条件や暮らし方を踏まえ、空間設計・収納・ 動線等にも配慮した、自由度の高い住
Slide 48: 事業計画
05 事業計画 48 Copyright © Nissou Co., Ltd. All Rights Reserved.
Slide 49: 2027年7月期 連結業績計画
05 | 事業計画 2027年7月期 連結業績計画 既存事業の深化と拡張により、持続的な成長余地を十分に有しています。 また既存事業の深化・拡張と、新たな事業領域の開拓を通じ、持続的な成長を目指します。 2027年7月期 連結業績計画 既存事業の深耕 売上高 M&A 主要KPIの取り組みを強 化し、LTV最大化とアッ 新規領域 プセル機会の創出を図る 6,909,930 既存事業の深耕 新規領域 営業利益 環境変化を捉え、新たな 顧客ニーズに対応した地 域・領域での事業創出 235,129 © Nissou Co., Ltd. All Rights Reserved. M&A 親会社株主に帰属
Slide 50: 2027年7月期 連結業績計画
05 | 事業計画 2027年7月期 連結業績計画 売上高の推移 営業利益の推移 (単位:千円) (単位:千円) 6,909,930 250,000 7,000,000 235,129 220,185 6,000,000 200,000 5,279,959 5,376,559 5,000,000 4,678,961 148,240 150,000 4,166,512 4,000,000 3,504,776 100,000 3,000,000 72,700 56,392 50,000 2,000,000 1,000,000 0 © Nissou Co., Ltd. All Rights Rese
Slide 51: 2027年7月期 営業利益の黒字転換要因
05 | 事業計画 2027年7月期 営業利益の黒字転換要因 売上高28.5%増及び売上総利益率の改善により、売上総利益は395,757千円増加する計画です。 人材・営業施策等への成長投資を継続しながら、売上総利益の増加が販管費の増加118,492千円を上回ることで、営業利益 235,129千円への黒字転換を計画しています。 営業利益の回復構造 (単位:千円) 2026年7月期 実績 利益回復要因 成長投資・販管費増加 2027年7月期 計画 営業損失 売上総利益の増加 販管費の増加 営業利益 + - = △42,135 +395,757 △118,492 235,129 営業利益の改善額 2
Slide 52: 2027年7月期 連結業績計画
05 | 事業計画 2027年7月期 連結業績計画 2027年7月期は、売上高6,909,930千円、営業利益235,129千円を計画しています。既存事業の拡大とグループ会社の 寄与により増収を見込み、人材・営業施策への投資を継続しながら、営業利益の黒字転換を目指します。 (単位:千円) 2026年7月期 2027年7月期 前期比 連結業績計画 (実績) (計画) 増減額 増減率 売上高 5,376,559 6,909,930 1,533,370 +28.5% 売上原価 4,070,873 5,208,485 1,137,612 +27.9% 売上総利益 1,305,686 1,701,444
Slide 53: リフォーム事業 / 事業KPI(重要指標)
05 | 事業計画 リフォーム事業 / 事業KPI(重要指標) ニッチな市場でのシェア拡大のため、顧客数を増やし、その顧客から信頼を得ることで受注のリピートを実現し、 また、ニーズに対応する人材を確保することが当社グループの成長へとつながります。 工事件数拡大 顧客数増加 人材補強 売上高の増加 × 新規営業方法の確立、既存営 従業員獲得、人材育成により、 工事種目の増加等により、 業方法の改善により、新規顧客 事業規模を拡大し、経営基盤 1顧客当たりの工事件数拡大 獲得数のさらなる増加 を強化 事業領域の拡大 新規顧客開拓 人員獲得 2027年7月期も引き続き、幅 広い求人で人材採用を強化し
Slide 54: リフォーム事業 / 事業KPI(重要指標)
05 | 事業計画 リフォーム事業 / 事業KPI(重要指標) 工事件数 対応力とスピード力で差別化をはかる一方で、サービスのバリエーションを増やすことにより、顧客のリピート率を 拡大 高め、受注件数拡大をめざしてまいります。工事件数を重要視し、安定的なビジネスモデルの実現をめざし、引き 続き強化を図ってまいります。 事業領域の拡大 リピート件数増加 外注先・仕入先の拡充 既存3種の工事受注件 新たな外注先の開拓と ニーズに対応したサー 数増強に加え、外装・共 確保及び定着を図ると 用部工事等への対応領 × ビスの提供 既存サービスの効率化 × ともに豊富な仕入先と 域の拡大及び既存顧客 の提
Slide 55: リフォーム事業 / 事業KPI(重要指標)
05 | 事業計画 リフォーム事業 / 事業KPI(重要指標) 新たな顧客 安定した顧客獲得は成長性を測るうえで重要な施策となります。当社グループのブランドの認知度向上を図り、新 の獲得 規顧客との接触機会を増やし、顧客基盤の拡大を図ります。新規顧客の獲得と既存顧客との取引深耕を通じて、 工事件数及び売上高の拡大につなげます。 新規顧客開拓 展開エリアの拡大 広告戦略 東京都を中心とした関 顧客開拓のため未進出 ブランドイメージ、認知 東圏の新規顧客を開拓 エリアへ営業所を開設 度アップを目指した 原状回復工事を中心と × 対応エリア拡大により顧 × TVCM、ラジオCM したリフォーム工事の
Slide 56: リフォーム事業 / 事業KPI(重要指標)
05 | 事業計画 リフォーム事業 / 事業KPI(重要指標) さらなる 人員獲得 持続的な成長には、事業拡大を支える人材の確保と育成が不可欠です。新卒・中途採用を強化するとともに、 人材育成 教育・研修制度の充実を通じて人材の早期戦力化と定着を図り、施工管理体制の強化につなげます。 人員獲得 教育制度の強化 働きやすい環境づくり 新入社員向けの研修コ 積極的な採用活動 ンテンツの拡充 風通しの良い社風作り ブランドイメージの向上 × 教育体制の強化 × ダイバーシティーの推進 広報活動の拡充 指導カリキュラムの見直 社内交流の活性化 し 管理職育成 従業員数推移と計画 2026年7月期 (人
Slide 57: リフォーム事業 / 顧客層の拡大
05 | 事業計画 リフォーム事業 / 顧客層の拡大 既存の主要顧客である不動産会社との取引拡大を継続するとともに、 2027年7月期から不動産会社以外の法人企業への営業活動を強化し、新たなリフォーム需要の獲得を図ります。 既存顧客市場 新たな顧客層 不動産会社・不動産管理会社 不動産会社以外の法人企業 不動産会社 不動産管理会社 一般企業 店舗・商業施設 工場・物流施設 医療・福祉・ (オフィス・本社等) 教育施設 等 これまでの取り組み 今後の取り組み(第39期から強化) 新規顧客の獲得 法人企業への営業活動の強化 既存顧客との取引拡大 業種・業態に応じたニーズの開拓 対応エリアの拡大 提
Slide 58: リフォーム事業 / 営業戦略
05 | 事業計画 リフォーム事業 / 営業戦略 多角的アプローチによる顧客獲得体制の強化 メディアミックスとSNS強化による顧客接点の拡大 テレビCMやFAX配信、DMに加え、SNS 等のデジタルチャネルを活用したメディア ミックス戦略を推進しています。各メディア の特性を活かして顧客接点を拡大するとと もに、SNSを通じた継続的な情報発信を強 化することで、認知度の向上と新たな顧客 層へのアプローチを図ります。今後も、各 チャネルの効果を検証しながら最適な組み 合わせを追求し、新規顧客の獲得につなげ てまいります。 フィールドとインサイドの連携で実現する営業力の高度化 訪問営業部門の体制強
Slide 59: リフォーム事業 / 人材採用・育成方針
05 | 事業計画 リフォーム事業 / 人材採用・育成方針 人材投資を軸とした持続的成長基盤の構築 新卒×中途の融合による次世代人材基盤の構築 持続的な成長を実現するための最重要資源 を“人”と捉え、戦略的な人材投資を強化し ています。新たに新卒採用を開始するとと もに、即戦力となる中途人材の採用も引き 続き推進し、組織の多様性と柔軟性を高め てまいります。資格の有無にかかわらず、意 欲とポテンシャルを重視した採用方針を掲 げ、挑戦する人材が活躍できる環境を整え ることで、企業としての競争力と持続的な 成長を支えていきます。 教育体制の進化と成長支援の仕組みづくり 人材の採用のみならず、その後
Slide 60: リフォーム事業 / リフォームプロ
05 | 事業計画 リフォーム事業 / リフォームプロ BtoCモデルの確立とエリア拡大による持続的成長戦略 住宅リフォーム市場 BtoCモデルの確立と深化 ~“選ばれる”ブランドづくり~ 約7.5兆円(※1) 長年のBtoBリフォーム事業で培った施工 品質・対応力・調達力を活かし、生活者の身 近なリフォームニーズ(壁紙、床、水回り等) に迅速かつ高品質に対応することで、「明朗 価格」「迅速対応」「安心施工」による顧客満 足度の向上を図ります。また、地域密着型 サービスとしてのブランド価値を高め、口コ ミや紹介を通じた顧客獲得を促進すること 賃貸住宅以外の 新領域 で、BtoCモデルの確立と事
Slide 61: リフォーム事業 / M&Aシナジー戦略
05 | 事業計画 リフォーム事業 / M&Aシナジー戦略 相互の顧客基盤を活用したクロスセルにより、成長が見込まれる「マンション長寿命化・再生市場」における受注機会の拡大を図 ります。また、グループ各社の施工力・専門性を結集し、一体的な現場管理と施工体制を構築することで、対応力の強化と収益 性の向上を目指します。 共用部・大規模修繕 シナジーのフレームワーク 専有部・室内リフォーム 強みを融合し、より大きな価値を創出する ワンストップ体制 外壁補修 防水工事 シーリング 共用部 あらゆる改修ニーズに 設備工事 床材 建具 電気工事 塗装工事 補強工事 改修 対応する一貫サービス 壁仕上げ 内
Slide 62: 不動産流通事業 / KPI 成長戦略
05 | 事業計画 不動産流通事業 / KPI 成長戦略 不動産事業を拡大する上で、成約件数は重要な指標となります。物件WEBサイト訪問数、問合せ件数、ご案内件数 不動産流通事業 を注視しながら価格設定を行い、保有期間の短縮を図ることで買取再販件数の増加を目指します。また、見込み客 の収益安定化 の成約率を注視し、仲介件数の増加へつなげてまいります。 知名度向上 事業拡大シナジー ネットワーク強化 リフォーム・リノベーショ 地元不動産や金融との ブランドイメージの向上 と広報活動の拡充を目 × ンシナジーを強化し、買 取再販ルートの強化 × 連携強化による、仕入 指し物件のラインナップ れ密度
Slide 63: 不動産流通事業 / ブランド構築方針
05 | 事業計画 不動産流通事業 / ブランド構築方針 日本リゾートバンクは、「信頼」「専門性」「共感」を軸に、一貫したブランド構築を推進します。 地域特性を活かした価値発信を通じて、選ばれ続ける企業ブランドの確立を目指します。 【信頼性の強化】 【専門性・実績の発信】 【ブランドストーリーの発信】 安心して任せられる企業へ プロフェッショナルとしての認知 想いに共感される企業へ お客様に安心してお任せい 不動産の専門家として、取 湘南の豊かな自然や地域 ただけるよう、誠実な対応、 引事例や取扱物件、お客様 との関わり、創業の想い、 丁寧な情報提供、品質管理 の声、専門スタッフの紹介 「Um
Slide 64: 不動産建設事業 / KPI 成長戦略
05 | 事業計画 不動産建設事業 / KPI 成長戦略 2027年7月期は「990万円の家」を戦略商品として、経営資源を注文住宅の受注拡大に重点配分してまい 不動産建設事業 ります。分譲・建売住宅については、用地仕入れを厳選し件数を抑制することで、収益性を重視した運営へ転 の収益安定化 換いたします。明確な価格設定を新たな顧客接点の創出につなげ、顧客の予算やライフスタイル、将来設計 に応じた住宅・オプション・付帯工事等を提案することで、受注の拡大と適正利益の確保を図ります。 地元密着 提案力の強化 集客力 モデルハウスやSNS活 地域の特性と顧客ニー ズを熟知した密着型営 × 住まい方に寄り
Slide 65: 不動産建設事業 / 独自の集客モデル
05 | 事業計画 不動産建設事業 / 独自の集客モデル モデルハウス・地域イベント・デジタルを連動させ、認知から来場・商談まで多様な顧客接点を創出。 地域密着型のリアル接点とデジタル導線を組み合わせ、継続的な受注機会の創出を図ります。 【デジタル活用】 【地域イベント強化】 【モデルハウス活用】 SNS・Web経由の 生活者との接点拡大と リアル体験による 新規顧客獲得と利便性の向上 潜在需要の掘り起こし 信頼獲得と商談・受注促進 公式WebサイトやSNSで 地域住民との接点を増や モデルハウスでの実際の 施工事例・お客様の声を発 すために、相談会や季節イ 住空間や動線・仕上がりを 信。スマ
Slide 66: 不動産建設事業 / 商品戦略・受注進捗
05 | 事業計画 不動産建設事業 / 商品戦略・受注進捗 戦略商品として「990万円の家」を入り口として新たな顧客接点を創出し、ニーズに応じた提案を通じて受注・適正利益に つなげることで、中長期の収益基盤拡大を目指します。 足元の進捗状況 戦略商品 990万円の家 ❶ 戦略的広告投資の実行 明確な価格設定を 集客のフックに 認知拡大に向けたメディアミックスを展開し、 戦略的な広告投資を継続しています。 顧客接点の拡大 新たな顧客層への アプローチを強化 ❷ 受注残の着実な積み上がり 認知拡大により、問い合わせ・来場が増加し、 ニーズに応じた提案 受注残が着実に積み上がっています。 予算・ライ
Slide 67: 中長期展望イメージ
05 | 事業計画 中長期展望イメージ 既存3事業の深耕と新規領域・M&Aを組み合わせ、2027年7月期の売上高69.0億円を経て、 中長期的にさらなる成長を目指します。 69.0億円 2028年7月期以降 売上高の推移と今後の成長イメージ 52.7億円 53.7億円 中長期的な 46.7億円 41.6億円 成長イメージ 35.0億円 現在地点 既存事業の深化、新規領域への展開及び M&A等を通じ、中長期的な成長を目指 します。 2022/7期 2023/7期 2024/7期 2025/7期 2026/7期 2027/7期 ※将来の成長イメージを示したものであり、具体的な 業績予想、数値目標を
Slide 68: 新規領域 / 壁紙特化型フランチャイズ「クロス家さん」展開
05 | 事業計画 新規領域 / 壁紙特化型フランチャイズ「クロス家さん」展開 既存リフォーム事業で培った施工・営業・顧客対応のノウハウを活用し、壁紙工事に特化したFC事業を開始。 当社本体で事業モデルの構築・検証を進め、加盟店への展開を通じた事業領域の拡大を目指します。 01 継続的な需要が見込まれる 壁紙工事に特化 02 ニッソウ本体で 事業モデルを構築・検証 03 標準化した事業モデルを 加盟店へ展開 国内住宅リフォーム市場における継続的な修 当社がリフォーム事業で培ってきた施工手順、 店舗や多額の在庫を原則として必要としない 繕・原状回復需要を背景に、壁紙工事に特化し 品質管理、顧客対
Slide 69: 大規模修繕領域への展開
05 | 事業計画 大規模修繕領域への展開 築40年以上のマンションストック数の推移 築40年以上のマンションストックは今後も増加が見 込まれ、建物の高経年化に伴う維持・修繕需要の拡 (万戸) 600 大が想定されます。外壁・屋根等の外装工事に加え、 防水・共用部等を含む大規模修繕工事への対応力を 500 強化し、リフォーム事業における新たな成長領域と 400 して受注機会の拡大を図ります。 300 株式会社ヤナ・コーポレーション、株式会社ささき、およ び株式会社第一技研が強みとする外壁・塗装工事の技 200 術・施工力を活かし、屋根・外壁工事に加え、防水・共用 100 部等を含む大規模修繕工
Slide 70: グループ成長のためのM&A
05 | 事業計画 グループ成長のためのM&A 当社グループは、事業基盤の強化と中長期的な企業価値向上に向け、M&Aを成長戦略の重要な選択肢と位置づけています。 対象企業の事業内容、財務状況、投資採算性、既存事業との親和性及び買収後の統合可能性を十分に検討し、以下の3つの基 本方針に基づいて慎重に実行します。 「基盤強化型M&A」〜既存事業の深化と収益力強化〜 M&A実行後の価値創出プロセス リフォーム事業をはじめとする既存事業との親和性が高い企業を対象とし、 施工体制、技術、人材及び顧客基盤の補完を図ります。グループ各社の専門 1 M&A実行 性や経営資源を相互に活用し、対応工種の拡大、業務
Slide 71: リスク情報
06 リスク情報 71 Copyright © Nissou Co., Ltd. All Rights Reserved.
Slide 72: 事業のリスクと対応方針 (1/2)
06 | リスク情報 事業のリスクと対応方針 (1/2) 以下は、当社グループの成長戦略及び事業計画の遂行に重要な影響を与える可能性があると認識する主要なリスク及び対応方針です。 まず、事業運営・施工体制に直結するリスクを示します。 発生 項目 リスク概要 影響度 当社の対応方針 可能性 ・複数の外注先・仕入先の確保及び取引条件の継続的な見直 外注先及び資材の仕入先を複数確保しているが、人件費・資材価格等の し 外注費・資材価格等の上昇 上昇や需給環境の変化により調達価格が上昇し、十分な価格転嫁ができ 大 中 について ・原価管理の徹底及び適正な受注価格の設定 ない場合、業績及び財政状態に影響
Slide 73: 事業のリスクと対応方針 (2/2)
06 | リスク情報 事業のリスクと対応方針 (2/2) 続いて、市場環境、成長戦略及び経営体制等に関するリスクを示します。 発生 項目 リスク概要 影響度 当社の対応方針 可能性 不動産流通事業において販売用不動産を保有。不動産市況の悪化、金利 ・取得時における物件の収益性・市場性等の精査 不動産市況・販売用不動産 上昇、需要の変化等により販売価格の下落や販売期間の長期化が生じた 中 中 ・保有期間及び販売状況の継続的なモニタリング について 場合、業績及び財政状態に影響を及ぼす可能性がある。 ・市場環境や需要を踏まえた機動的な販売戦略の見直し ・既存顧客との取引深耕、対応品質・スピードの向
Slide 74: 本資料について
本資料について 本資料の取扱いについて 本資料には、将来の見通しに関する記述が含まれています。これらの記述は、当該記述を作成した時点に おける情報に基づいて作成されたものにすぎません。さらに、こうした記述は将来の結果を保証するもの ではなく、リスクや不確実性を内包するものです。実際の結果は環境の変化などにより、将来の見通しと 大きく異なる可能性があることにご留意ください。 また、本資料に含まれる当社以外に関する情報は、公開情報等から引用したものであり、かかる情報の正 確性、適切性等について当社は何らの検証も行っておらず、またこれを保証するものではありません。 なお、当資料のアップデートは今後、