Haruyama Holdings Inc. · TSE:7416
Haruyama — FY2025 Earnings Presentation
31 slides from Haruyama's earnings presentation, Jun 13, 2025
Slide 1: 2025年3月期 決算説明会資料
2025年3月期 決算説明会資料 2025年3月期 決算説明会資料 2025年6月13日 株式会社はるやまホールディングス [証券コード7416] 2025年6月●日 証券コード 7416 株式会社はるやまホールディングス
Slide 2: エグゼクティブ・サマリー
エグゼクティブ・サマリー 2025年3月期 業績概要 売上高 売上総利益 経常利益 親会社株主に 帰属する当期純利益 36,135百万円 21,469百万円 964百万円 670百万円 前年 前年 前年 同期比 +0.6% 同期比 △0.1% 前年 同期比 △23.3% 同期比 +65.2% 2026年3月期 業績予想 ビジネスウェアの多様化するニーズにマッチした商品の品揃えを強化 Eコマースへの積極的な取り組みとレディス向け商品の販売を強化 売上高37,500百万円、経常利益1,000百万円と増収増益の見通し 2026年3月期 経営戦略 商品・サービス を再編成する 店舗力を高める デジタル
Slide 3: 目次
目次 01.会社概要・事業概要 02.業績概要 2025年3月期 03.資本コストや株価を意識した経営の実現に向けた対応 04.業績予想 2026年3月期 05.経営戦略 2026年3月期 06. 新たな経営体制 3
Slide 4: 会社概要・事業概要
01 会社概要・ 事業概要
Slide 5: 会社概要・事業概要
会社概要・事業概要 会社概要 ブランド・事業 株式会社はるやまホールディングス 会社名 (Haruyama Holdings Inc.) 当社メインブランドのビジネスウェアショップ 機能などの高付加価値な商品で差別化 創業 1955年4月(70周年) ロングセラーのi-Shirtが好評 設立 1974年11月6日 都心ターミナルやSCを中心に店舗を展開。 事業内容 ビジネスウェアとその関連洋品の販売 20~30代を中心とした若い世代の男女に向けた オフィスウェアを展開するショップ 代表取締役社長 中村 宏明 資本金 39億9136万円 TOKYO JET SETTERをコンセプトに、自分のライ
Slide 6: 業績概要
2025年3月期 決算説明会資料 02 業績概要 2025年6月●日 証券コード 7416 2025年3月期 株式会社はるやまホールディングス
Slide 7: 2025年3月期 連結損益計算書
2025年3月期 連結損益計算書 レディス向け商品の売上と、フレッシャーズ商戦が堅調に推移。売上高は0.6%の増収 期初に計画した店舗修繕・改装、システム導入などによる販管費増加で経常利益は964百万円と減益 2025年3月期 売上高 (単位:百万円) (単位:百万円) 2024年3月期 (前期比増減額.率) 38,220 売上高 35,915 36,135 36,892 36,685 (+220 +0.6%) 36,135 35,915 売上総利益 21,490 21,469 (△20 △0.1%) 売上総利益率 59.8% (59.4% △0.4P) ´21/3期 ´22/3期 ´23/3
Slide 8: 既存店売上高推移
既存店売上高推移 売上は前期比101.3% 客単価は前期比で103.9%まで上昇 下期、気温の低下に加え集客イベント、フレッシャーズ商戦が好調に推移。 (%) 通期:客数97.3% 客単価103.9% 120 115 前年の特需の反動に 記録的な猛暑 秋物需要の遅れ フレッシャーズ より重衣料が不振 夏の長期化 イベント集客で客数増 商戦が堅調に推移 110 105 前期比 100 95 90 85 80 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月 1月 2月 3月 売上 91.3 96.7 109.7 92.9 100.8 103.5 91.3 106.7 107.7 103
Slide 9: 経常利益 増減要因分析
経常利益 増減要因分析 前期比で売上は増収。売上総利益率は原材料高騰の影響もあり△0.4P。 期初計画していたシステム導入や積極的な店舗修繕・改装・ほっとひと息ステーションの 増設などに加え、減価償却費や支払手数料などの販売管理費が増加し、経常利益は 前年同期比292百万円の減収となる。 (百万円) 増加 減少 合計 減価償却費 商品原価の高騰 フレッシャーズ 支払手数料 商戦の強化 店舗改装 132 1,256 62 65 △ 152 △ 85 9 964 △ 323 2024年3月期 売上高変化 売上総利益率 人件費 広告宣伝費 家賃地代 その他販管費 営業外収支 2025年3月期 9
Slide 10: 2025年3月期 連結貸借対照表
2025年3月期 連結貸借対照表 借入金返済が進み、現金及び預金が減少したため、総資産が3,841百万円減少 自己資本比率55.6%へ向上 前期比 (単位:百万円) 科目 2024年3月期 ※百万円以下切り捨て 2025年3月期 主な増減要因 増減額 現金及び預金 13,826 10,551 △ 3,275 商品仕入の支払いサイトの変更、借入金返済 商品 8,896 8,805 △ 91 流動資産 その他 3,961 4,147 185 合計 26,684 23,503 △ 3,181 有形固定資産 12,534 12,016 △ 518 固定資産 その他 8,072 7,930 △ 142
Slide 11: 2025年3月期 連結キャッシュフロー計算書
2025年3月期 連結キャッシュフロー計算書 営業CFは△138百万円、主に仕入債務減少によるもの 投資CFは店舗の修繕・改装促進などにより△1,187百万円 科目 前期比 2024年3月期 2025年3月期 主な増減要因 (単位:百万円)※百万円以下切り捨て 増減額 営業CF 1,277 △ 138 △ 1,415 税引前当期純利益 547 849 減価償却費 511 624 設備投資により増加 減損損失 129 245 店舗閉鎖損失 △2 6 売上債権(増加が△) △ 281 24 売掛金減少によるもの 棚卸資産(増加が△) 250 106 在庫圧縮が進展 仕入債務 △ 233 △ 869
Slide 12: 2025年3月期 出退店状況
2025年3月期 出退店状況 新規出店9店、退店13店により、店舗数370店(前期末比△4店舗) 出退店の内7店舗は多様化するニーズにマッチした売場作りを目的とした移転 2026年3月期も店舗力を高める為の移転、不採算店舗の退店を進める オフィスカジュアル・レディス 向け商品を引き立たせた売場 出退店数 店舗数 80 500 445 出店 退店 411 450 70 378 374 370 400 60 350 50 300 42 40 40 250 200 30 22 150 20 13 100 10 9 8 7 10 6 3 50 0 0 ’21/3期 ’22/3期 '23/3期 '24/
Slide 13: 資本コストや株価を意識した経営の実現に向けた対応
03 資本コストや株価 を意識した経営の 実現に向けた対応
Slide 14: 現状分析 PBR・ROIC・ROE
現状分析 ➢ 現状の評価 PBR 2025/3月 0.41倍 株価 (2024/3月 0.43倍) 1倍割れが継続 1株当たり純資産 ROIC 加重平均資本コスト 2025/3月 1.36% 税引後営業利益 (2024/3月 2.3%) (WACC)2.5% を 下回る 投下資本 ROE 改善はしたものの 2025/3月 2.8% 当期純利益 (2024/3月 1.7%) 株主資本コスト 4.4% を下回る 自己資本 ※ROICは、実際の税金費用控除後で算出 14
Slide 15: 2025年3月期までの取組み経過
2025年3月期までの取組み経過 取組み施策 1. シン・HARUYAMAを取り戻すための積極的な投資を実施 • ほっとひと息ステーション61店舗まで展開拡大 投資状況 • 約120店舗以上の店舗修繕や改装を実施、快適な買い物空間提供 • POSシステムの開発 今期9月スタートの予定 2. 株主還元への取組みを実施 • 自己株式の取得 2025年10月31日までに上限70万株・4.55億円 株主還元 発行済株式数に対する割合4.28%を計画 • 創業70周年記念配当の実施 年間配当は1株あたり普通配当15.50円に記念配当4.50円を加えて20円へ 3. 株主への一層の情報開示とリレーションの
Slide 16: HOLDINGS
HOLDINGS Saw 202643AHh
Slide 17: 2026年3月期 業績予想
2026年3月期 業績予想 売上高 37,500百万円 前期比+3.8% 増収予想 オフィスカジュアル・レディス向け商品の販売強化、Eコマースの強化 ほっとひと息ステーションの増設などによる店舗力の向上 経常利益 1,000百万円 前期比+3.7% 増益予想 転貸収入の増加などによる 2025年3月期 2026年3月期 前期比増減率 (単位:百万円) 実績 予想 (%) 売上高 36,135 37,500 +3.8 営業利益 625 630 +0.7 経常利益 964 1,000 +3.7 親会社株主に帰属する 当期純利益 670 500 △25.4 年間配当 20.0円 15.5円 ー 17
Slide 18: 配当方針並びに配当予想
配当方針並びに配当予想 2025年3月期は創業70周年を記念し、記念配当1株当たり4.5円を加え20.0円を配当 皆様のご支援に感謝の意を表するとともに、株主の皆様への利益還元の一環として実施 2026年3月期は15.5円を予想 【剰余金の配当に関する方針】 当社は株主の皆様への利益還元を経営上の最重要課題のひとつとして位置付けたうえで 財務体質の強化と積極的な事業展開のために必要な内部留保の充実を確保しつつ、 安定的な配当の維持、継続を基本方針としております。 1株当たり配当金の予想(単位 円) 20 15.5 15.5 15.5 4.5 記念配当 15.5 15.5 0 2021/3期 2
Slide 19: HOLDINGS
Ay 20264235 HOLDINGS
Slide 20: シン・HARUYAMA 経営戦略
ビジョン「地域に必要とされる店に」を実現する為の経営戦略 ビジネスウェア市場の変化を睨みながら 企業文化の変革にチャレンジし、新たな価値を創造する “シン・HARUYAMA” ・お客様に信頼され続ける店・お取引先様に信頼される Win&Winの関係構築 ・既存事業の再生と進化 ・従業員が誇りを持ち、自信をもって働ける会社に ・既存事業とのシナジーの高い新規事業の創造 4つの“シン”を実現するための取組課題 1.商品・サービス を再編成する 2.デジタル を起点とした新たな事業改革を加速する 3.店舗力を高める 4.企業文化を変革し エンゲージメントを向上 する 5.サステナビリティ の重要性を
Slide 21: 商品・サービスを再編成する
商品・サービスを再編成する はるやまが提案するオフィスカジュアル『NEW BIZ WEAR』 はるやま事業部 P.S.FA事業部 フォーエル事業部 『レディス向け商品の販売強化』 『LABO 本当に欲しい服の実現』 『より快適に着用できる機能』 1. 機能性オフィスカジュアル商品の充実 1.オフィスカジュアルの販売強化 1.顧客と創る+LABOシリーズ 新規ブランドを展開し堅調に推移している メンズ・レディスともにトレンドの素材や ファッションに関する悩み・サイズ オフィスカジュアルのラインナップに加え、 パターンの商品を充実。 デザインの要望をリサーチ。 快適に着用できる機能性商品を充実。
Slide 22: ほっとひと息ステーション
商品・サービスを再編成する はるやま事業部 地域のお客さまの来店増加へつなげるサービス“ほっとひと息ステーション”の展開を拡大 “モノ”ではなくリラックススペースとしての“トキ”を提供 定額で利用可能なサービス 【ほっとひと息ステーション】 ・本、雑誌読み放題 ・Wi-Fi・コンセント使い放題 ・ドリンクサービス ・健康器具利用可能 【はるやま店舗利用時】 ・補正代無料 ・ポイント5倍 ・ご購入商品10%割引 ほっとひと息ステーション計画 店舗数 アパレル売場との境を設け心地良い空間作り 一部店舗にHALストレッチを導入 2024年実績 2025年計画 店舗数 店舗数 61店舗 64店舗 3店
Slide 23: デジタルを起点とした新たな事業改革を加速する
デジタルを起点とした新たな事業改革を加速する 地理的制限・時間的制限なく、はるやまでお客様にお買い物を楽しんでいただく。 EC限定新ブランド『Muscat』デビュー 。ECと店舗の融合による利便性の向上。 ■EC限定新ブランド ・レディス新ブランド 『Muscat』 4,000 10.0% デイリーで着用するカジュアルウェアの提案を通して新たな 顧客接点を創出 EC売上 EC比率 (単位:%) 2,000 5.0% ■ECと店舗の融合 ・EC注文店舗決済 店頭にてオンラインショップで注文し、店舗のレジで支払う方法 商品はお客様のご自宅に配送されます。 ・店舗受取サービス オンラインショップで注
Slide 24: 店舗力を高める
店舗力を高める 改装 レディス売場を拡大 新店舗 オフィスカジュアルをメインにした新型店舗を出店 店舗不動産を総合的に開発、管理、運用し、固定資産の有効活用を行う 店舗看板のイメージを刷新 土地・建物転貸・駐車場等の転貸 店舗への設備投資 固定資産の有効活用 24
Slide 25: HOLDINGS
HOLDINGS RASA 2026473 Ri
Slide 26: 新たな経営体制
新たな経営体制 5月にお知らせいたしました代表取締役の異動について、改めてご紹介いたします 現取締役会長の治山正史が代表に復帰。会長職と兼務しながら当社グループの経営を指揮。 創業70周年を節目に、新たな経営体制の下で今後の社会環境の変化に迅速に対応し、企業価値の 更なる向上を図ります。 氏名 新役職 現役職 治山正史 代表取締役会長兼社長 取締役会長 中村宏明 退任 代表取締役社長 新任代表取締役の氏名及び略歴 氏 名 治 山 正 史(はるやま まさし) 生年月日 1964 年12 月22 日 出 身 地 岡山県 略歴 1994 年6月 当社入社 経営企画室 1994 年11 月 当社社長室
Slide 27: ビジョン「地域に必要とされる店に」を実現する為の経営戦略
ビジョン「地域に必要とされる店に」を実現する為の経営戦略 4つの“シン”を実現するための取組課題 1.商品・サービス を再編成する 2.デジタル を起点とした新たな事業改革を加速する 3.店舗力を高める 4.企業文化を変革し エンゲージメントを向上 する 5.サステナビリティ の重要性を認識し社会的責任を果たす 2026年3月期 新規事業開発事業部の新設 5つの取組の深化 (M&A室・健康商品開発室) キーワードは「ゲームチェンジ」 新たな企業価値の創造 27
Slide 28: グループ会社紹介
グループ会社紹介 『世界中の大きなサイズのお客様を笑顔に』 大きいサイズのメンズ服専門で卸販売を行っています。 Tシャツからスーツ・肌着・靴まで、大きいサイズのアイテムを 幅広く取りそろえています。さらに、大きいサイズのメンズ服を専門に 取り扱うオンラインストア「MID」では、大きいサイズの方ならではの お悩みを解決する服やグッズをご提案しています。 『北陸をファッションから笑顔に』 様々なブランド商品を取り扱っている「地元の百貨店」。 設立以来「北陸をファッションから笑顔にする」という理念のもと、 日本から選りすぐりのアイテムをバイイングしています。 高い品質とファッション性、北陸最大級の品
Slide 29: 質疑応答
質疑応答 Q&A➀ Q:好調な商品について スーツ市場が縮小する中、全社売上は前年から伸長しているとの事でしたが、前期はどのような商品が好調 だったのでしょうか? A:主にはレディス向け商品の売上が好調で御座いました。 メンズではジャケットなどのオフィスカジュアルウェアが好調に推移いたしました。 その他にもリカバリーウェアや制服の販売が好調でした。 今期は「商品・サービスを再編成する」ための取組として『 NEW BIZ WEAR』をキーワードにオフィス カジュアルの販売を更に強化いたします Q&A② Q:店舗不動産の有効活用について 店舗不動産の有効活用が損益にどのように貢献しているのか、また
Slide 30: 免責事項
免責事項 ●本資料は株式会社はるやまホールディングスに関する情報提供を目的とし、 投資家の皆様にご理解いただくために作成したものであり、 当社が発行する有価証券に対する投資を勧誘することを目的としたものではございません。 ●本資料を作成するにあたっては、正確性を期すために慎重に行っておりますが、 内容の正確性、完全性を保証するものではありません。 ●本資料中の情報によって生じた損害については、当社は一切責任を負いません。 ●本資料中の業績予想ならびに将来予測は、本資料作成時点で入手可能な情報に基づき、 当社が判断したものであり、その情報の正確性、完全性を保証し、 また確約するものではありません
Slide 31: Ey HARUYAMA
Ey HARUYAMA HOLDINGS