Rohto Pharmaceutical Co., Ltd. · TSE:4527
Rohto Pharmaceutical — ロート製薬 — Investor Day (October 2026)
48 slides from Rohto Pharmaceutical's investor day presentation, Oct 2, 2026
Slide 1: ROHTO
ie es RS BAe 2026.10.02 ROHTO
Slide 2: アジェンダ
アジェンダ 01:当社の中長期成長戦略について 登壇者:代表取締役社長 瀬木 英俊 02:社外取締役からみたロート製薬 登壇者:社外取締役 岩田 彰一郎 03:総括 登壇者:代表取締役会長 山田 邦雄 2
Slide 3: 本会の開催に当たって
本会の開催に当たって ・中長期的経営ビジョンを示すことが重要な時代へ ・当社の目指す未来の方向性とその解像度を高めていただくこと ・変化が激しく不確実な時代だからこそ、 経営予測を定期的に見直し続けるローリング方式で策定 中長期 企業の目指す 企業価値 事業戦略 未来 向上 3
Slide 4: 当社の中長期成長戦略について
01:当社の中長期成長戦略について 登壇者:代表取締役社長 瀬木 英俊 4
Slide 5: パーパス・経営理念
パーパス・経営理念 世界の人々に商品やサービスを通じて健康をお届けすることによって、 当社を取り巻くすべての人や社会を「Well-being」へと導き、 明日の世界を元気にすること 経営理念 1. 豊かで幸せな生活を送るための心身の健康に貢献し続けることがロートの最大の責務と 捉え、その実現のために長期視点での経営と価値創出に努める 2. ロートは、社会の公器としての使命を自覚し、ロートを取りまく全ての人達と協働して 社会課題を解決し、これにより得られた便益を共有する 定款 第一章 第二条 5
Slide 6: ビジョン Connect for Well-being & Longevity
ビジョン 高齢化社会、医療費の増加などの社会課題に対して、 今まで以上に心身共に健康であり、幸せに健康長寿であり続け、 人生を全うすることに価値が高まる時代 Connect for Well-being & Longevity 「一生、すこやか。毎日、ワクワク。」を実感できる社会を目指す! アイケア スキンケア インナーヘルスケア 近視 肌トラブル 異所性脂肪 6
Slide 7: 事業を掛け合わせ、進化するロートサイエンス
ロンジェビティサイエンスを中心に企業価値を高める 事業を掛け合わせ、進化するロートサイエンス |アイケア×スキンケア 目薬のドライアイ・保湿機能に処方されていた |再生医療×アイケア ヒアルロン酸をスキンケアに応用 レイメイ社と連携し、 同社開発中のiPS細胞由来の 角膜上皮細胞シートの製造受託 |アイケア×機能性表示食品 目薬メーカーの研究から生まれた 機能性表示食品ロートV5ブランド |再生医療×医療機器 難治性創傷に対する新たな治療方法キット、 オートロジェルシステムの販売 |医療用成分×OTCアイケア 医療用成分であるエピナスチン塩酸塩を スイッチOTCで販売実施 |スマートテック×医
Slide 8: 企業価値を高める経営基盤:知財・開発力
企業価値を高める経営基盤:知財・開発力 当社ならではのサイエンスをベースにした 知財・開発力が企業価値向上の源泉 コア事業・キー成分の高いパテント力 当社ならではの新たな知財・特許戦略 微細藻類エクソソーム パテント エクソソーム含む微細 藻類×ヘルスケア 眼科薬特許 パテントスコア総合力 No.1 *2026年6月時点 化粧品× アスコルビン酸 (ビタミンC)の ・眼科薬 保有特許 ・ビタミンC ・ヒアルロン酸 化粧品× ヒアルロン酸の 保有特許 8 *2026年9月時点 ※(株)パテント・リザルトの特許分析ツール「BizCruncher」を用いて当社にて作成。円の大きさが当該分野の有効特許
Slide 9: 企業価値を高める経営基盤:知財・開発力
企業価値を高める経営基盤:知財・開発力 各事業の成長性・市場性に合わせて、 知財ポートフォリオの最適化を図り、企業価値の向上へ 9
Slide 10: 日本の主要参入カテゴリーでのロートのポジション
日本の主要参入カテゴリーでのロートのポジション コア事業の多くのカテゴリーでシェア上位を獲得 点眼薬 (アイケア事業) 2024年度 基礎化粧品 (スキンケア事業) 2025年度数量シェア 2025年度数量シェア 1位 1位 皮膚用薬 (スキンケア事業) リップクリーム (スキンケア事業) 2025年度数量シェア 2025年度数量シェア 2位 1位 胃腸薬 (内服・食品事業) 日やけ止め (スキンケア事業) 2025年度数量シェア 2025年度数量シェア 3位 2位 10 参照元:インテージSRI+ 数量データ(期間:2025年4月-2026年3月)
Slide 11: 世界での主要参入カテゴリーでのロートのポジション
世界での主要参入カテゴリーでのロートのポジション アジアを中心に世界でも競争力を高め、 多くの地域・カテゴリーでシェア上位を獲得 中国マーケット* 香港マーケット* リップクリーム アクネケア ヘアコンディショナー 2025年度数量シェア 1位 2025年度金額シェア 1位 ベトナムマーケット* 目薬、薬用フケ防止シャンプー、虫刺され、男性洗顔料 2025年度数量シェア 各国参照元データ 期間:2025年 中国:マーケットデータ ユーロモニター 1位 11 ベトナム:マーケット数量データ IQVIA、KANTAR 香港:NIQ, Total Hong Kong
Slide 12: TSRは同業他社平均を大幅に上回る高い水準を実現
10年間の中長期での株主価値の向上 TSRは同業他社平均を大幅に上回る高い水準を実現 トータルシェアリターン ※10年 600.0% 500.0% 400.0% 10年TSR 370% 300.0% 231% TOPIX化学 200.0% 171% TOPIX医薬品 100.0% 0.0% 18/01 19/05 22/01 16/09 17/01 17/05 17/09 18/05 18/09 19/01 19/09 20/01 20/05 20/09 21/01 21/05 21/09 22/05 22/09 23/01 23/05 23/09 24/01 24/05 24/09 25/0
Slide 13: 事業ポートフォリオ
事業ポートフォリオ アイケア、スキンケア、内服・食品事業で生み出されるキャッシュを、 メディカル事業など収益性の高い成長事業へ投資、次世代の高収益基盤構築へ 市場成長率 高 成長事業 花形事業 次世代の メディカル事業 高収益基盤へ 380億円 アイケア事業 スキンケア事業 453億円 内服・食品事業 1,969億円 稼いだキャッシュを 543億円 コア事業の強化と合わせて 成長事業に投資 マーケット 高 シェア 投資事業 成熟事業 13 *円の大きさは2025年度の売上高を示す
Slide 14: プロフェッショナルケアへの基盤を構築し、Well-beingの輪を広げる
CPF AA oy Ee EFA IC DUT ROHTO
Slide 15: 中長期成長戦略 基本方針
中長期成長戦略 基本方針 ロートサイエンスを進化させ、セルフケアのコア事業の収益最大化 プロフェッショナルケアへの基盤を構築し、Well-beingの輪を広げる コア事業 成長事業 未来への投資 コア事業のグローバル展開 技術商品力の メディカル事業の 新分野への拡大 深化と拡充 基盤構築 コア事業である 10年先の当社の事業を フィトサイエンス素材を用いた アイケア、スキンケアでの けん引するメディカル領域 内服・食品事業での 確実な成長と収益の確保、 (眼科、皮膚科、整形・運動) 売上・収益の成長拡大 の基盤構築 ヘアケアなどの新分野の確立 15 *フィトサイエンスとはロート製薬が提唱する
Slide 16: 中長期成長戦略 連結業績予測 (2025年策定時)
中長期成長戦略 連結業績予測 (2025年策定時) 2030年度 売上高4,150億円 営業利益540億円 2024年度 2027年度 2030年度 売上高 3,086億円 3,650億円 4,150億円 営業利益 382億円 460億円 540億円 営業利益率 12.4% 12.6% 13.0% EBITDAマージン 16.7% 17.9% 18.2% 海外売上比率 47% 50% 53% 売上高 営業利益 (億円) (億円) 540 営業利益 営業利益率 5,000 600 14% 4,150 3,650 460 4,000 3,086 382 400 13% 3,000 13.0% 2,
Slide 17: 中長期成長戦略 連結業績予測状況
中長期成長戦略 連結業績予測状況 2027年度売上予想を1年前倒しで到達予定 売上高 営業利益 (億円) (億円) 4,500 4,150 営業利益 営業利益率 13.0% 4,000 3,723 3,650 600 3,437 12.4% 12.6% 540 13% 3,500 12.0% 12.1% 3,086 500 460 12% 450 3,000 411 382 11% 400 2,500 10% 2,000 300 9% 1,500 8% 200 1,000 7% 100 500 6% 0 0 5% 2024年度 2025年度 2026年度 2025年策定時2025年策定時 20
Slide 18: 中長期成長戦略2026 ローリングについて
中長期成長戦略2026 ローリングについて 2026~2031年
Slide 19: 中長期成長戦略予測 更新
中長期成長戦略予測 更新 2027年、当初予測から売上高+250億円、営業利益+27億円になる見込み 2025年5月発表時の中長期成長予測 2024年度 2027年度 2030年度 売上高 3,086億円 3,650億円 4,150億円 営業利益 382億円 460億円 540億円 営業利益率 12.4% 12.6% 13.0% 海外売上比率 47% 50% 53% 2026年の中長期成長予測 2024年度 2027年度 2030年度 売上高 3,086億円 3,900億円 4,440億円 営業利益 382億円 487億円 568億円 営業利益率 12.4% 12.5% 12.8% 海外売上比
Slide 20: 中長期成長戦略2026 アップデート
中長期成長戦略2026 アップデート 2031年度 売上高 4,640億円 営業利益598億円 2025年度 2028年度 2031年度 売上高 3,437億円 4,050億円 4,640億円 営業利益 411億円 510億円 598億円 営業利益率 12.0% 12.6% 12.9% EBITDAマージン 17.0% 17.7% 18.1% 海外売上比率 51% 54% 56% 配当性向 30.4% 36% 40% 売上高 (億円) 営業利益 (億円) 営業利益 営業利益率 5,000 4,640 800 13.5% 4,050 3,437 598 4,000 600 510 13.0% 3
Slide 21: 経営基盤の強化
経営基盤の強化 1.価格改定 直近1年間で2度の価格改定を行い、着実に成果あり 今後も国内外で、価格改定に取り組む 2.生産効率の強化 2025/8 2026/4 原材料の高騰に伴う原価率上昇を抑えるため、 生産SKUの最適化、内製化シフトを実施 3.人的資本強化 当社の人事制度、研修を含めた社員への投資を高め、 生産性の向上を目指す 21
Slide 22: アイケア事業について
アイケア事業について 圧倒的な生産能力を有し、国内では新規需要獲得、 海外ではアジアを中心にEU市場の拡大 アイケア(医療用除く) 売上高 国内 700~800 (億円) 700 ・医療用成分をOTCにスイッチし、 594 600 高付加価値市場を創造 454 498 ・アイケア啓蒙による新規ユーザーの拡大 500 321 400 236 198 300 200 海外 255 262 274 100 ・ケニア、タイに引き続き、 0 アジア、ヨーロッパ、中東で 2025年度 2028年度 2031年度 2035年度 ロート目薬の販売を拡大 アイケア 国内 アイケア 海外 22
Slide 23: スキンケア事業について
スキンケア事業について スキンサイエンスからの高付加価値商品の導入と ロートグループの研究知見と技術を応用したヘアケア事業への本格参入 スキンケア 売上高 国内 (億円) 3,000~3,200 ・ロンジェビティスキンケア、 3,000 2,623 当社独自の製薬品質、細胞技術を用いた 2,500 2,350 高付加価値商品の提供 1,969 ・クリニックトレンドを捉えた新製品展開 2,000 1,546 ・部外品の新規有効成分探索 1335 1,500 1054 ・機能性ヘアケア商品の展開 1,000 海外 1,077 500 915 1015 ・セルサン、50の恵などのヘアケア事業の拡大
Slide 24: 進化する当社の研究開発
進化する当社の研究開発 機能性成分アプローチと細胞技術アプローチの両面から、 肌本来の美しさを引き出すために“機能第一のもの作り” 自社にR&Dを持つ強みの最大化 肌本来の美しさを引き出す 機能性成分の更なる探求と深化 細胞技術の探求 ・「本当の美しさは健康の先にある」ロートの皮膚研究の信念 ・細胞製剤技術を用いた、 ・「ロート製薬だから」選んでもらえる 肌のホメオスタシスの 肌支持率No.1メーカーを目指す ロート独自のメカニズム解析 幹細胞・天然物の培養技術の応用 24
Slide 25: スキンケア事業の更なる成長へ 再生医療の研究知見 × ロンジェビティ
スキンケア事業の更なる成長へ 再生医療の研究知見 × ロンジェビティ ■再生医療・細胞加工研究から細胞間のシグナルが肌のロンジェビティに寄与 ■肌本来の美しさを引き出すメカニズムにエクソソームが関与という知見 ■バリア機能・抗酸化・炎症ケアなど、様々な機能を発見 ■安全性の高い植物由来のフィトエクソソームへのこだわり 25
Slide 26: スキンケア事業の更なる成長へ
スキンケア事業の更なる成長へ ロート独自の最先端技術をマスセルフの付加価値ラインへ展開 スキンケア市場での当社の位置づけをさらに強固なものとし、 ブランド価値・収益性の向上を目指す フィトエクソソーム技術 マスセルフ ブランドへ展開 藻類由来 発酵由来 当社の柱となるマスセルフ ブランドへ導入 ・ブランド価値向上とマーケットシェア拡大 ・マスセルフでの高付加価値ライン展開による 収益性の向上 26
Slide 27: 内服・食品事業について
内服・食品事業について フィトサイエンスからの機能性サプリメント導入と、 ユーヤンサン社とメンソレータム社のシナジーによる売上最大化 内服・食品 売上高 国内 (億円) 内服・食品(医療用受託事業を除く) 850~1,000 ・サイエンスに基づいた機能性サプリメントの拡充 1,000 ・アイケアの強みを生かしたV5ブランドを中心に、 743 当社独自の機能性成分 配合商品の展開 800 656 543 600 465 402 海外 400 315 ・ユーヤンサンのアジアでの新製品展開 200 ・メンソレータム社の持つ販路を活用した地理的拡大 228 255 278 0 2025年度 2028年
Slide 28: メディカル事業について
メディカル事業について 医療用医薬品の製造、受託等の収益を基盤に、 医療用点眼薬、再生医療等製品の新規事業を柱に育てる メディカル事業 売上高 ■医療用眼科 (億円) 600~800 ・ROH101の製造販売承認申請の実施 600 520 500 ■再生医療 381 405 CDMO 400 ・ヒューマンライフコード株式会社、 300 株式会社リィエイルの治験製品製造受託 ・株式会社レイメイのiPS細胞由来の 200 角膜上皮細胞シートの製造受託 100 ■医療機器 0 ・過活動膀胱治療用ウェアラブル医療機器 2025年度 2028年度 2031年度 2035年度 2026年6月より中国市場で
Slide 29: 資本政策 キャッシュアロケーション
資本政策 キャッシュアロケーション (2026-2031の6年間) 営業キャッシュフローを高め、更なる企業価値向上のための 成長投資を中心に、キャッシュアロケーションを再配分 アウトフロー使途 金額 方針 インフロー 資金借入 中国アイケア、東南アジアスキンケア生産増強 200億円 設備投資 1,100億円 国内生産設備増強 コアビジネスをより加速させる研究開発投資 成長 研究開発費 1,000億円 エクソソ-ムなどの新規有用成分の探索 営業CF 投資 次の柱である再生医療、医療用点眼への投資 (研究開発費控除前) DX/IT投資 350億円 1人当たりの生産性を高めるDX/IT投資 3,80
Slide 30: 株主還元について
株主還元について 一時的な利益の変動に左右されず、継続的安定的に増配を実施 2030年には配当性向40%になる予測 配当金/株(円) 80 45.0% 70 年間 配当性向 40.0% 35.0% 60 30.4% 32.1% 50 30.0% 50 46 26.6% 25.0% 19.9% 40 36 19.2% 19.4% 19.1% 19.0% 20.0% 30 27 15.0% 22 20 18 13 14 10.0% 10 5.0% 0 0.0% 2019年度 2020年度 2021年度 2022年度 2023年度 2024年度 2025年度 2026年度 2030年度 (予想) 3
Slide 31: 事前質問:ユーヤンサン社の買収
事前質問 2024年にユーヤンサン社を買収されましたが、 ロートグループに入り、今後、中長期的に どのようにロートの企業価値向上に 貢献していくのでしょうか? 31
Slide 32: ユーヤンサン社の今後の成長戦略
ユーヤンサン社の今後の成長戦略 ・当社の次の成長戦略の柱である内服・食品カテゴリの成長ドライバー ・TCM*をベースにしたフィトサイエンスのリーディングカンパニー ・アジアで圧倒的に高いブランド力をグローバルへ展開 地理的拡大 健康へ内外提案の加速 利益創出できる経営基盤強化 当社グループの販路を用い地理的拡大 コア事業の更なる強化 収益力の向上 (食品、サプリメント、TCM医薬品) 1.原価低減 ・日本 ・内製化比率向上による原価率改善 ・メンソレータム社販売網 (中国・アメリカ・オーストラリア) 2.固定費削減 ・グループ機能のスリム化による × 人件費削減 ・在庫削減、倉庫スペースの見直
Slide 33: 事前質問:メディカル事業の戦略
事前質問 メディカル事業(医療用眼科薬、再生医療)の 戦略、意思決定ポイント、 今後の見通しについて教えてください 33
Slide 34: メディカル事業の戦略、意思決定ポイント
メディカル事業の戦略、意思決定ポイント 戦略: コア事業とのシナジーをベースに、 社会課題、アンメットメディカルニーズに対する革新的な対応策として、 その領域で高い占有率を得ることが可能な領域で勝負する 意思決定ポイント: 各開発マイルストンで以下の観点から評価し、 投資効率が最大化される意思決定を取締役会を中心に実施 ・科学的・倫理的妥当性と優位性 ・臨床的価値と開発成功確率 ・事業性(市場規模、成長性、競争環境、想定薬価、海外展開) 34
Slide 35: メディカル事業について
メディカル事業について コア事業と親和性の高い領域でアンメットニーズを中心に展開 眼科領域 皮膚領域 運動器他、Longevity 既存事業 • OTCアイケア シェア1位 • 基礎化粧品 シェア1位 • 内服薬 • 涙道チューブ シェア1位 • OTC皮膚用薬 シェア2位 • 和漢箋 • 眼科専門医 • 皮膚科専門医との連携 • アカデミア連携 との連携 ■医療用点眼薬 ■クリニック化粧品 ■医療機器 メディカル ■医療機器 ■医療機器 ■再生医療 事業 ■再生医療 ■再生医療 メディカル • ROH101:CMV角膜内皮炎 • ダーマセプトRX • 軟骨細胞キット:外傷性軟骨 • ROH2
Slide 36: メディカル事業 医療用医薬品パイプラインの進捗
メディカル事業 医療用医薬品パイプラインの進捗 アンメットニーズを中心に、事業性・競争力のあるパイプラインに注力 眼科領域 開発品 適応症 現在の開発方針 ROH101 サイトメガロウイルス角膜内皮炎 2026年4月に薬事申請、薬事審査が予定通り進行中 ヴィルガン 単純ヘルペスウイルス角膜炎 承認申請に向けて当局相談中 ROH201 春季カタル 第2相試験終了し、第3相試験の準備中 ドライアイ 第2相試験終了、開発計画を検討中 ROH001 近視抑制 第2相試験が計画通り進行中 再生医療 ヒト脂肪由来幹細胞 重症心不全 国内第2相試験が計画通り進行中 腎疾患 効果が期待できる対象患者集団を特定
Slide 37: メディカル事業・再生医療研究について
メディカル事業・再生医療研究について ロートの持つコア・アセット~研究開発力、人財、社外連携等 を活用した独自性が高く、競合優位性のある戦略事業 中長期的な成長戦略 医療用医薬品の開発 ロートのコア・アセット + 再生医療 眼科 アイケア事業 研究 皮膚 スキンケア事業 運動器他 Longevity 生産技術・CMO 開発製造受託(CDMO) ユニークな研究開発力 オープンイノベーション 再生医療関連商品 多彩なロートカルチャー • エクソソーム技術 37
Slide 38: 事前質問:M&Aの全体戦略
事前質問 直近多くの会社を買収してきていると思いますが、 M&Aの全体戦略を教えてください 38
Slide 39: 当社のM&Aの全体戦略について
当社のM&Aの全体戦略について 戦略: 当社の企業価値を高める技術、ブランド、特許、 また当社が持たない事業、展開していない地域における販路を持つ 企業とコネクトし、両者のサステナブルな成長を加速する M&A候補要件 ・コア事業の成長を加速させる地域で実績のあるローカル企業 ・買収金額はミドルサイズ ・地域としては欧州を中心に更なるグローバル展開を図る 39
Slide 40: M&A含めたグローバルビジネスについての方向性
M&A含めたグローバルビジネスについての方向性 各地域でのコア事業の更なる成長を加速する企業を戦略的にM&A実施していく 積極投資:コア事業の成長+新事業へのチャレンジ 新しい事業への協業の加速 ・独自技術、パテントを持つ研究開発会社との資本提携 過去のM&A ロートニッテン、天藤製薬、クオリテックファーマ、オーピーバイオファクトリー、 日本 Obagi(ブランド)、インターステム社など 積極投資:アイケア、スキンケア事業の推進 消炎鎮痛剤が中心のポートフォリオから、アイケア・スキンケア事業の確立 ・モノ社をハブにした、マーケットの大きいドライアイ市場でのシェア拡大 ・Hadalabo Tok
Slide 41: M&A含めたグローバルビジネスについての方向性
M&A含めたグローバルビジネスについての方向性 各地域でのコア事業の更なる成長を加速する企業を戦略的にM&A実施していく 積極投資:フィトサイエンスへのチャレンジ ・アイケア、スキンケア、ヘアケアのコア事業の更なる拡大 ・フィトサイエンスをベースにしたスキンケア・内服・食品事業拡大 過去のM&A ユーヤンサン社、THANN社、 Selsun(ブランド)など アジア アイケア、スキンケア事業へチャレンジ ・ROHTO目薬、Hadalabo Tokyoを中心とした事業の拡大、強化 過去のM&A メンソレータム社、ハイドロックス・ラボラトリーズ社、オフサルモス社 北米・中南米 41
Slide 42: アジェンダ
アジェンダ 01:当社の中長期成長戦略について 登壇者:代表取締役社長 瀬木 英俊 02:社外取締役からみたロート製薬 登壇者:社外取締役 岩田 彰一郎 03:総括 登壇者:代表取締役会長 山田 邦雄 42
Slide 43: 社外取締役から見たロート製薬は?
社外取締役から見たロート製薬は? ロート製薬の取締役になられて、1年が経ちます 岩田さんからみた、ロート製薬の特徴は何でしょうか また取締役会の議論の内容はどのようなものでしょうか 感じたポイント 1.取締役会では、社内外の取締役による闊達な議論がおこなわれている 2.適切なチャレンジを積極的に行っている 3.経営戦略ディスカッション等で、 中長期での企業価値向上の議論がなされている 43
Slide 44: コーポレート・ガバナンス体制強化の取り組み
コーポレート・ガバナンス体制強化の取り組み 持続的な企業価値向上のために、 体制面含め、継続的な充実に取り組む 2024年度 2025年度以降 備考 当社の経営・ガバナンス面の強化のため、 社外取締役 人数 4 ▶ 5 岩田さんが新規に社外取締役に就任 社外監査役 人数 2 ▶ 3 監査機能を強化、社外監査役を過半数へ 指名委員会議長:社外取締役 指名・報酬委員会 委員長: 指名・報酬委員会に変更し、委員長が社外取締役、 指名・報酬委員会 ▶ 社外取締役 また引き続き、社外取締役が過半数の構成 報酬委員会議長:代表取締役会長 企業が直面するさまざまなリスクの管理と、 リスク・コンプライアンス委
Slide 45: 独立社外取締役を中心とした取締役会の実効性向上の取り組み
独立社外取締役を中心とした取締役会の実効性向上の取り組み 取締役会の実効性を高める 社外取締役による3つのアクション ①経営戦略ディスカッションの設置 →議長を社外取締役が行い、中長期視点で闊達に経営戦略を議論する場を設ける ②エグゼクティブセッションの運営 →社外取締役・社外監査役のみで構成されるセッションを持ち、 毎回の取締役会のレビューを行い、実効性を挙げる案をフィードバック ③独立社外取締役 検討会を新設 →独立社外取締役のみで構成され、当社のガバナンス体制、 中長期での企業価値向上のための議論を行い、 取締役会へフィードバック 45
Slide 46: 事前質問に対して 取締役会の運営状況について
事前質問に対して 取締役会の運営状況について教えて下さい 頻度、時間、どのように審議が進むのか、議論は活発なのか、 取締役会の審議が、実際の事業運営にどのようなインパクトがあるか そのエピソードなど教えてください 46
Slide 47: アジェンダ
アジェンダ 01:当社の中長期成長戦略について 登壇者:代表取締役社長 瀬木 英俊 02:社外取締役からみたロート製薬 登壇者:社外取締役 岩田 彰一郎 03:総括 登壇者:代表取締役会長 山田 邦雄 47
Slide 48: ROHTO
ROHTO