Kyowa Kirin Co., Ltd. · TSE:4151
Kyowa Kirin — ESG Presentation (October 2025)
42 slides from Kyowa Kirin's sustainability presentation, Oct 9, 2025
Slide 1: 協和キリン サステナビリティ説明会
協和キリン サステナビリティ説明会 サステナブルな社会と事業活動の実現に向けた協和キリンの取り組み 2025年10月9日
Slide 2: © Kyowa Kirin Co., Ltd.
本資料には、当社(国内外の連結子会社を含む)の見通し、目標、計画など、将来に関する 記述が含まれています。これら将来に関する記述は、当社が現時点において入手している情報や 予測をもとになされた当社の合理的な判断に基づくものですが、実質的にこれら記述とは大きく異 なる結果を招く不確実性を含んでいます。 これら不確実性には、国内外製薬業界の事業活動に潜在するリスク、知的財産権にかかるリスク、 副作用に関するリスク、法的規制リスク、製品の欠陥等の発生リスク、原燃料価格の変動リスク、 製品市況価格の変動リスク、為替・金融市場の変動リスクなどが含まれますが、これらに限定され るものではありません。 本資
Slide 3: アジェンダ
アジェンダ 1. Overview 協和キリンのサステナビリティ 代表取締役会長CEO 宮本昌志 Vision 2030実現に向けた Story for Vision 2030と KABEGOE Principles 2. Feature 開発の加速と安定供給 開発加速化に向けた生産戦略 常務執行役員CSCO* 藏夛敏之 強固な安定供給基盤の構築 患者さんへのさらなる貢献を目指して 3. Appendix ESGアップデート 4. 総括 独立社外取締役 鈴木善久 代表取締役会長CEO 宮本昌志 質疑応答 独立社外取締役 鈴木善久 常務執行役員CSCO* 藏夛敏之 3 © K
Slide 4: © Kyowa Kirin Co., Ltd.
@yowa KIRIN 4 © Kyowa Kirin Co., Ltd.
Slide 5: 協和キリンのサステナビリティについて
協和キリンのサステナビリティについて 協和キリンにとってのサステナビリティとは、社会のステークホルダーとともに、 ”病気と向き合う人々に笑顔をもたらすLife-changing value “という価値を共創していくことを意味しています。 私たちは、ビジョン2030の実現を通して、協和キリンのサステナビリティと社会のサステナビリティを両立していきます。 協和キリンのサステナビリティを推進することは、我々の掲げるCSV経営とつながっています。 すなわち 社会的価値を提供し、さらに次の社会的 価値を創出するための経済的価値を得 病気と向き合う人々に笑顔をもたらすLife-changing valu
Slide 6: 経営理念、価値観
経営理念、価値観 情熱を持ち、楽しみながら、生活を変革しよう。 Our Philosophy 経営理念 全ての業務において、現状維持を良しとせずチャレンジしよう。 協和キリングループは、 ライフサイエンスとテクノロジーの 進歩を追求し、新しい価値の創造により、 Core Values 価値観 世界の人々の健康と豊かさに貢献します。 この地球上で最も大切な存在のために働こう。 患者さん、患者さんを介護する人、医療従事者、 そしてお客様のために価値を創造しよう。 ワン・フォー・オール、オール・フォー・ワン。 多様性のあるチームで働き、お互いに尊重しよう。 正しいことをしよう。 組織の枠を超えよう、
Slide 7: Vision 2030
Vision 2030 アンメット メディカルニーズを 協和キリンは、イノベーションへの情熱と 満たす医薬品の提供 多様な個性が輝くチームの力で、 抗体技術の進化へ挑戦を続けることに加え、 日本発のグローバル・スペシャリティファーマとして 多様なモダリティを駆使し 病気と向き合う人々に笑顔をもたらす 協和キリンの強みを生かした創薬により、 Life-changingな価値*の 有効な治療法のない病気の 治療に取り組んでいきます。 継続的な創出を実現します。 患者さんを中心においた 社会からの信頼獲得 医療ニーズへの対応 常に信頼され、成長が期待される 医薬品事業で培った 企業であり続けるため、
Slide 8: Story for Vision 2030
Life-changingな価値を創出・提供するための戦略 - Story for Vision 2030 経営理念の下、2030年に向けたビジョンを掲げ、活動を継続しています。 大きな環境変化がある中、ビジョン実現をより確かなものにすべく、Story for Vision 2030を策定し、ビジョンの解像度を上げながら、 戦略と課題をより有機的に結び付け、Life-changingな価値の創出に向けたCSV経営を実践していきます。 疾患サイエンス 自社の強みを最大限 自社での 活かし開発された製 注力する疾患領域:骨・ミネラル、 価値提供 品を、グローバルで展 血液がん・難治性血液疾患、希少
Slide 9: KABEGOE Principles
KABEGOE Principles 勇敢であり、アジャイルに動く Be Brave and Agile 患者さんを中心にして考える 好奇心をもって、学び続ける Patient Centric Innovation Be Curious and Keep Learning オーナーシップをもってやり切る 違いを生み出す Ownership Make a Difference 「人」を育てる Talent Developer ビジョンを共有したスーパーチームになる Super Team with Shared Vision 正しいことをする Commitment to Life 仲間の心を動かす
Slide 10: Vision 2030実現に向けたStory for Vision 2030とKABEGOE Principles
Vision 2030 2030年に向けたビジョン Vision 2030実現に向けた 協和キリンは、イノベーションへの情熱と 多様な個性が輝くチームの⼒で、 Story for Vision 2030と ⽇本発のグローバル・スペシャリティファーマとして 病気と向き合う⼈々に笑顔をもたらす Life-changingな価値の KABEGOE Principles 継続的な創出を実現します。 Strategy アンメット Team メディカルニーズを 満たす医薬品の 提供 患者さんを 中心においた 社会からの 医療ニーズへの 信頼獲得 戦略を通じたVisionの実現 対応 人的資本を通じたVis
Slide 11: 価値創造ストーリー
価値創造ストーリー Life-changingな価値を創出・提供するための戦略として策定されたStory for Vision 2030は、この価値創造ストーリーで 示すビジネスモデルおよび、競争力の源泉である知的資本と深く関連しています。協和キリンは、病気と向き合う人々に笑顔を もたらすため、私たちの競争力の源泉である人的資本と知的資本を活かし社会的価値と経済的価値の創出を目指します。 経営理念・価値観 CSV経営 競争力の源泉 ステークホルダーとの協力・連携による社会的価値と経済的価値の創造 アウトプット 人的資本 社会的価値 協和キリンのビジョン・ 製品・品質・ Life-chang
Slide 12: マテリアリティ
マテリアリティ 協和キリンはVision 2030実現に向けたマテリアリティ(重要経営課題)を選定しています。2023年に、ビジョン・戦略とマテリアリティの 関連性を明確化し、それ以降毎年の年度経営計画策定にあたり、環境変化を踏まえたマテリアリティの再調整を実施しています。今後も Vision 2030実現に向けて、全社一丸となって取り組みを推進していきます。 価値創造トピック 価値向上トピック 戦略の幹 マテリアリティ 関連するSDGs 戦略の幹 マテリアリティ 関連するSDGs アンメット • 革新的な医薬品の創出 メディカルニーズを 満たす医薬品の • 製品の価値最大化 • 製品の品質保
Slide 13: マテリアリティ 2024年・2025年のトピックス
マテリアリティ 2024年のトピックス 2025年のトピックス 協和キリンはVision 2030実現に向けたマテリアリティ(重要経営課題)を選定しています。2023年に、ビジョン・戦略とマテリアリティの 関連性を明確化し、それ以降毎年の年度経営計画策定にあたり、環境変化を踏まえたマテリアリティの再調整を実施しています。今後も Vision 2030実現に向けて、全社一丸となって取り組みを推進していきます。 価値創造トピック 価値向上トピック 戦略の幹 マテリアリティ 関連するSDGs 戦略の幹 マテリアリティ 関連するSDGs アンメット • 革新的な医薬品の創出 メディカルニーズを 満たす
Slide 14: Feature
Feature 14 © Kyowa Kirin Co., Ltd.
Slide 15: Patient Centric
Patient Centric 医薬品の開発・製造に携わる全員が、患者さんを中心に考えて より早く、より確実に、Life-changingな価値を届けていきます 生産本部のPatient centricity活動を2022年より実施。 参加者:全員(工場・研究所・本社) 頻度:事業場ごとに、1回/年以上(本部全体として7回/年以上) 内容:患者さん講演会&ディスカッション、医療関係者との対話など。 効果:業務と患者さんや医療現場とのつながりを実感し、病気で困っている人々への貢献意識が高まる。 サンフォード工場 高崎工場 宇部工場 Groundbreaking HB7棟竣工式 従
Slide 16: 開発加速化に向けた生産戦略
開発加速化に向けた生産戦略 16 © Kyowa Kirin Co., Ltd.
Slide 17: Story for Vision 2030
Life-changingな価値を創出・提供するための戦略 - Story for Vision 2030 経営理念の下、2030年に向けたビジョンを掲げ、活動を継続しています。 大きな環境変化がある中、ビジョン実現をより確かなものにすべく、Story for Vision 2030を策定し、ビジョンの解像度を上げながら、 戦略と課題をより有機的に結び付け、Life-changingな価値の創出に向けたCSV経営を実践していきます。 疾患サイエンス 自社の強みを最大限 自社での 活かし開発された製 注力する疾患領域:骨・ミネラル、 価値提供 品を、グローバルで展 血液がん・難治性血液疾患、希少
Slide 18: Story for Vision 2030に沿った生産戦略
開発加速化に向けた生産戦略 Story for Vision 2030に沿った生産戦略 バイオ医薬品・GCT領域への戦略的な生産リソース投入により 開発加速・安定供給体制を構築 低分子医薬品:研究開発・製造体制の縮小 バイオ医薬品:パイプラインの研究開発加速に向けた内製体制の拡充 遺伝子細胞治療(GCT):Orchardとの連携によるCMC研究・生産体制の構築、Orchardラボの拡張 2030〜 2025 高崎工場HB7棟 2008 高崎工場品質保証 竣工 (2025) 遺伝子 関連複合施設 協和醗酵キリン発足 Q-TOWER竣工 遺伝子 サンフォード工場 細胞治療 (2022)
Slide 19: 初期開発の加速化
開発加速化に向けた生産戦略 初期開発の加速化 多数の抗体の開発実績を最大限に活用し、生産技術面から開発を加速 早期の臨床試験開始、そして患者さんへの価値提供の早期実現を目指す 従来 研究 生産技術開発 Clinical (early-stage) タイムライン 研究部門との 先進生産技術の HB7棟ケイパビリティの 連携の強化・効率化 積極的導入 最大活用 加速化 生産技術開発 Clinical (early-stage) タイムライン 研究 19 © Kyowa Kirin Co., Ltd.
Slide 20: 後期開発~上市の加速化
開発加速化に向けた生産戦略 後期開発~上市の加速化 高崎工場HB7棟とサンフォード工場は、基本的に同一の設備仕様とするコンセプト サンフォード工場の立ち上げにより、スムーズなスケールアップ、技術移管が可能となり バイオ医薬品の上市フェーズへの移行の加速が実現 従来 Tech. Commercial Clinical (early-stage) Supply Clinical (late-stage) Supply Supply タイムライン Transfer サイト間の早期連携 同一の設備仕様 加速化 Tech. Commercial Clinical (early-stage) Supply
Slide 21: サンフォード工場建設の進捗
開発加速化に向けた生産戦略 ノースカロライナ州 サンフォード工場建設の進捗 スケジュール・予算の確実な管理のもと、建設は計画通りに進行 (2025年9月) 21 © Kyowa Kirin Co., Ltd.
Slide 22: サンフォード工場:確実な稼働開始に向けて
開発加速化に向けた生産戦略 サンフォード工場:確実な稼働開始に向けて 設備・システム設計、人材確保への重点的な取り組みのもと、 2027年の稼働に向けて着実に進行 グローバルでの部門間連携体制 KABEGOE Principlesの浸透 加速化実現に最適な設備・システム設計 USでの長期的な人材確保 協和キリン北米リージョンと サンフォードのメンバーの交 MFG MFG 流会において、KABEGOE Principlesの体現とともに ICT HRD ICT HRD 協和キリンの魅力を浸透 高崎 サンフォード QA ENG QA ENG QC QC 22 © Kyowa Kirin Co.,
Slide 23: 強固な安定供給基盤の構築
強固な安定供給基盤の構築 23 © Kyowa Kirin Co., Ltd.
Slide 24: 安定供給における課題と対策
強固な安定供給基盤の構築 安定供給における課題と対策 確かな品質の製品を、より確実に供給可能な体制とすべく 生産・品質で連携して対策を実施 自社生産体制強化(HB7棟、サンフォード工場、倉庫棟) 供給体制の強化 自社工場/CDMOを活用した主力製品の複数拠点生産 ERP導入等による需給と生産計画の最適化 品質分析、監査対応強化(Q-TOWER) 品質・プロセスの強化 DX導入による品質強化 自社育成トレーニング設備投資 人材基盤の強化 グローバルな人材、技術の循環 24 © Kyowa Kirin Co., Ltd.
Slide 25: バイオ人材育成の必要性
強固な安定供給基盤の構築 バイオ人材育成の必要性 環境変化 社外 バイオ人材不足 人材の流動性 医薬品の 安定供給 人材育成 システム 環境変化 社内 グローバル化 持続可能な キャリア採用の増加 組織 25 © Kyowa Kirin Co., Ltd.
Slide 26: バイオ人材育成
強固な安定供給基盤の構築 バイオ人材育成 HB7棟に備えた実習室の稼働により、 実技の体系的な習得を実現(生産・品質管理) 製造・分析の知識習得 基礎知識の習得 実技訓練・ノウハウ伝授 (安全衛生、法令等) 業務スキル マネジメント GMP知識 一般教養 リーダーシップ QMS基礎・実務 GMPスキル 問題解決 等 ビジネススキル 法令・ガイドライン等 Patient Centricity、Life-changing valueの創出と提供 26 © Kyowa Kirin Co., Ltd.
Slide 27: HB7棟内 実習室
強固な安定供給基盤の構築 HB7棟内 実習室 Wave cell bioreactor Single use bioreactor Mixer(撹拌装置) (振とう細胞培養装置) (シングルユース培養装置) 原薬・製剤:溶液調製 原薬:前培養工程 原薬:生産培養工程 工程、中間体撹拌工程 体験・経験 基礎理論・構造把握 シミュレーション 製造、分析、サンプリング、更衣など 作業目的、設備構造 トラブルシューティング、AR/VR Vessel/Tank Restricted (容器・タンク) Bio Chromatography Access Barrier (バイオクロマトグラフィー装置) S
Slide 28: 協和キリンにおける人づくり&モノづくり力の強化
強固な安定供給基盤の構築 協和キリンにおける人づくり&モノづくり力の強化 高崎 HB7棟 2025年竣工 初期開発品の開発スピード加速 生産能力の増強 米国 サンフォード工場 2027年度竣工予定 トレーニング(スキル&カルチャー) イノベーションの加速 安定生産・供給体制の強化 患者さん 製造・品質のグローバルタレント 獲得と人材循環 のために 強固なQuality Culture をベースとした 高崎 Q-TOWER 2022年竣工 安定生産&安定供給 協和キリンの品質文化の象徴 QCーQA-製造の一体感醸成 業務効率化・高度な品質保証 人材の循環 28
Slide 29: 患者さんへのさらなる貢献を目指して
患者さんへのさらなる貢献を目指して 29 © Kyowa Kirin Co., Ltd.
Slide 30: Patient Centric
患者さんへのさらなる貢献を目指して Patient Centric 医薬品の開発・製造に携わる全員が、患者さんを中心に考えて より早く、より確実に、Life-changingな価値を届けていきます 生産本部のPatient centricity活動を2022年より実施。 参加者:全員(工場・研究所・本社) 頻度:事業場ごとに、1回/年以上(本部全体として7回/年以上) 内容:患者さん講演会&ディスカッション、医療関係者との対話など。 効果:業務と患者さんや医療現場とのつながりを実感し、病気で困っている人々への貢献意識が高まる。 サンフォード工場 高崎工場 宇部工場 Ground
Slide 31: Appendix ステークホルダーとの価値の共創
Appendix ステークホルダーとの価値の共創 31 © Kyowa Kirin Co., Ltd.
Slide 32: ステークホルダーとは
ステークホルダーとは 価値の創出には、さまざまなステークホルダーとの協力・連携が不可欠です。ここでは、価値の創出に深く関わるステークホルダーを、価値創造ストーリーでビジネスモデルとして掲げた バリューチェーンに関連付けて示しています。特に、病気と向き合う人々に笑顔をもたらすLife-changingな価値を創出し続けるためには、バリューチェーンのさまざまな場面でその声 に真摯に耳を傾ける必要があると考えており、図の中にその考えを示しました。私たちは、「Patient Centricity」の考えのもとステークホルダーと一緒に価値の共創を実現します。 当社のステークホルダー 価値の共創 ステーク
Slide 33: サステナブルな社会の実現に向けた取り組み:PSCI
サステナブルな社会の実現に向けた取り組み 協和キリングループ ビジネスパートナーマネジメント基本方針の制定 PSCIへの加入 協和キリングループにおける 2024年にPSCIへ加入 ビジネスパートナーに対する基本方針を明確化 グローバルの製薬企業等と連携 協和キリングループとして、ビジネスパートナーに対して促す行動 より社会要請を踏まえた大きなイン 協和キリングループ行動規範の精神に基づく行動(人権、環境、 パクトの創出へ 情報セキュリティや贈収賄・腐敗行為防止等を含むコンプライアンス に関わる行動等) どのようにして促すか デュー・ディリジェンスを継続的に実施していく そのために
Slide 34: 環境基本方針の改定と気候変動への対応
サステナブルな社会の実現に向けた取り組み 協和キリングループ環境基本方針を改定 気候変動への対応 協和キリングループにおける Scope1+2:再エネ切り替えが順調に推進 環境活動の位置づけを明確化 CO₂総排出量:68%削減見込み(2019年比) 協和キリンとして取り組むべき重要な環境活動 国内主要全事業場使用電力:100%再生可能エネル 気候変動への対応(インパクトマテリアリティと財務マテリ ギーに切り替え完了 アリティの観点より) 再エネ電力導入率:95%(2024年実績) 環境法令遵守のための活動 環境汚染の予防(廃棄物を含む資源循環、水質・土 情報開示対応 壌・大気等
Slide 35: 環境保全トピックス
環境保全トピックス 2024年版統合報告書より 気候変動への主な対応 生物多様性保全 里山ビオトープ二俣瀬保全活動の様子 詳細は統合報告書をご覧ください。 35 © Kyowa Kirin Co., Ltd.
Slide 36: Appendix ガバナンス
Appendix ガバナンス 36 © Kyowa Kirin Co., Ltd.
Slide 37: 上場子会社としての適切なガバナンス
上場子会社としての適切なガバナンス 意思決定プロセス 「経営の独立性担保」「上場維持への合理的協力」 →独立社外取締役を過半数確保 →統合契約書に明記 →独立社外取締役を議長に選出 M&A等の重要な意思決定 独立役員の選解任 →当社単独で意思決定 (事前 →社外役員を過半数とする指 の決議や承認は不要) 独立性の 少数株主の 名・報酬諮問委員会で客観 担保 保護 的かつ公正な視点から審議・ 決定の上、取締役会に答申 親会社貸付 →貸付ターム原則1か月以内、 重要な取引の場合・・ 貸付金利は市場金利+α • 特別利害関係者は決議には参加せず (安全かつ流動性の高い • グループ会
Slide 38: ガバナンストピックス
ガバナンストピックス コーポレートガバナンスに関する 社外役員の力を活用した透明性 基本的な考え方 あるガバナンス体制 当社は、「協和キリングループは、ライフサイエンスと テクノロジーの進歩を追求し、新しい価値の創造に より、世界の人々の健康と豊かさに貢献します。」と いう当社グル―プの経営理念および価値観のもと、 ビジョンおよび中期経営計画に基づき、社会の基盤 を担う責任ある企業として、持続的な成長と中長 期的な企業価値向上を図るため、意思決定の透 明性・公平性を確保するとともに、迅速・果断な意 思決定・業務執行体制ならびに適正な監督・監視 体制の構築を図るなど、コーポレートガバナンスの充
Slide 39: 多彩なスキルを持つ取締役会メンバー
ガバナンストピックス 2024年版統合報告書より 多彩なスキルを 持つ取締役会 メンバー 取締役会がその意思決定機能 および経営の監督機能を適切に 発揮し、より透明性の高いガバナン ス体制を保持するため、さまざまな スキル(知識・経験等)を持つ多 様な人材で取締役会を構成して います。 詳細は統合報告書を ご覧ください。 39 © Kyowa Kirin Co., Ltd.
Slide 40: 取締役会実効性の評価
ガバナンストピックス 2024年版統合報告書より 取締役会実効性の評価 「協和キリン株式会社コーポレートガバナンス・ポリシー」に定める当 社の取締役会の役割や責任等のあるべき姿と2024年における取締 役会の状況との違いを認識することに加え、Story for Vision 2030を実現するために最適なガバナンスの考え方とは何かを検討す るために取締役会実効性評価を行いました。取締役会実効性評価 では、ガバナンスの実効性確保の観点から、取締役会の運営課題に 限定せず、幅広い課題の抽出を行いました。 1. 2024年実効性評価方法 より中長期な視点での課題の抽出を目的として、外部機関を活用し、
Slide 41: © Kyowa Kirin Co., Ltd.
@yowa KIRIN 41 © Kyowa Kirin Co., Ltd.
Slide 42: @yOWa KIRIN
@yOWa KIRIN