Nicca Chemical Co., Ltd. · TSE:4463
Nicca Chemical — Q1 2023 Earnings Presentation
22 slides from Nicca Chemical's earnings presentation, Apr 28, 2023
Slide 1: 2023年12月期第1四半期 決算補足説明資料
2023年12月期第1四半期 決算補足説明資料 日華化学株式会社 (東証プライム:4463) 2023年4月28日
Slide 2: 総括・サマリー
1 総括・サマリー 2
Slide 3: 総括(2023年12月期 第1四半期)
2023年12月期1Q 総括(2023年12月期 第1四半期) 総括 ・当第1四半期は減収減益であったが、外部要因ならびに化粧品の 広告宣伝費用増加によるものである。 ・外部要因として影響が大きかった中国や東南アジアの状況は回復中である。 ・化学品事業のEHDシフトは推進中であり、EHD製品の需要は増加傾向で 利益率のアップが期待できる。 ・化粧品事業において強力に推進中の新製品プロモーション(メディア露出、 SNSなどを活用したデジタルプロモーション)は奏功しており、 第2四半期以降の収益貢献が期待できる。 ・上記の理由から、第2四半期以降の収益回復が見込まれており、 通期業績は当初の想定通
Slide 4: サマリー
2023年12月期1Q サマリー 1 全社:減収・減益。通期予想は変更なし。 第2四半期から外部環境は改善見込み。 売上高:11,520百万円(△4.2%)、営業利益:179百万円(△75.4%) 経常利益:281百万円(△69.0%)、四半期純利益:27百万円(△94.7%) 2 化学品事業:減収・減益 売上高:8,310百万円(△6.2%)、セグメント利益:237百万円(△62.3%) 【売上高】(−)欧米アパレル在庫調整並びにコロナ急拡大に伴う中国の低稼働の影響による需要減 【利益】 (−)売上減による利益減、原材料高 (対策)販売拡大や価格改定 為替:期中平均 円/米ドル133.26円
Slide 5: 決算概要(全社)
2 決算概要 (全社) 5
Slide 6: 決算概要(全社)
2023年12月期1Q 決算概要(全社) 減収・減益。通期予想は変更なし。 第2四半期から外部環境は改善見込み。 2022年12月期 2023年12月期 前期比 前期比 ポイント 単位:百万円 第1四半期 第1四半期 増減額 増減率 売上高 12,022 11,520 △501 △4.2% 【売上高:減少】 (−)化学品: 欧米アパレル在庫調整並びに 営業利益 729 179 △550 △75.4% コロナ急拡大に伴う中国の低稼働の影響による需要減 (営業利益率) (6.1%) (1.6%) (+)化粧品: 山田製薬、デミコリア好調 経常利益 905 281 △624 △69.0% 【利益:減
Slide 7: 決算概要(セグメント別)
2 決算概要 (セグメント別) 7
Slide 8: 「化学品」と「化粧品」の2つの事業領域
2023年12月期1Q セグメント 「化学品」と「化粧品」の2つの事業領域 化学品事業 化粧品事業 創業以来培った繊維加工のトータルソリューション技術を幅広い 「主力ブランド「DEMI」を中心としたプロフェッショナル向け 市場に応用、2015年に大智化学産業を買収し、成長著しいデジタ 美容室専売品 お客様の声に耳を傾け、髪の健康と美しさをテーマ ル分野にも展開 に研究開発」 繊維加工用薬剤 クリーニング用薬剤 ヘアケア スキャルプケア スペシャリティケミカル スペシャリティケミカル ヘアカラー スタイリング (特殊化学品・機能化学品) (先端材料) 主要な関係会社 主要な関係会社 ・大智化学産
Slide 9: セグメント別業績
2023年12月期1Q セグメント別業績 売上高:化学品事業が約7割 化学品事業:減収減益 (主力の繊維化学品分野における、 利益:化粧品事業が約6割強 欧米アパレル在庫調整並びにコロナ急拡大に伴う中国の低稼働の影響による需要減) 売上高 化粧品事業:増収減益 (山田製薬、デミコリア好調の反面、戦略的プロモーション投資等で販管費増) その他 1.2% 単位:百万円 2022年12月期 2023年12月期 前期比 前期比 化粧品事業 単位:百万円 26.7% 第1四半期 第1四半期 増減額 増減率 化学品事業 化学品事業 8,857 73.7% 8,310 72.1% △547 △6.2% 売
Slide 10: セグメント別(化学品事業)
2023年12月期1Q セグメント別(化学品事業) 減収・減益 単位:百万円 化学品事業 2022年12月期 2023年12月期 前期比 前期比 第1四半期 第1四半期 増減額 増減率 為替:期中平均 円/米ドル133.26円13.8%円安、 売上高 8,857 8,310 △547 △6.2% 中国元4.9%円安、ウォン7.2%円安 国産ナフサ:1Q予想66,000円(前年同期比+2.2%) ポイント セグメント利益 629 237 △392 △62.3% 分野別 【売上高】 1 (−) 欧米アパレル在庫調整並びにコロナ急拡大に伴う中国の低稼働の影響による需要減 EHD 関連 (海外繊維化学
Slide 11: セグメント別(化粧品事業)
2023年12月期1Q セグメント別(化粧品事業) 増収・減益 単位:百万円 化粧品事業 2022年12月期 2023年12月期 前期比 前期比 第1四半期 第1四半期 増減額 増減率 為替:期中平均 円/米ドル133.26円13.8%円安、 売上高 2,913 3,076 163 5.6% 中国元4.9%円安、ウォン7.2%円安 セグメント利益 499 386 △112 △22.6 国産ナフサ:1Q予想66,000円(前年同期比+2.2%) ポイント 分野別 【売上高】 (+)デミコスメティクス・フローディア堅調 日華化学:売上高堅調も販管費増 (+)山田製薬ODM事業好調 ・美容室来店客数
Slide 12: Seta + ACS PAR
Seta + ACS PAR (2023512 FA HA) 12
Slide 13: 業績予想(2023年12月期)全社
2023年12月期1Q 業績予想(2023年12月期)全社 (予想) 増収・増益 (営業利益) 増配 単位:百万円 2022年12月期 2023年12月期 前期比 実績 予想 増減額 増減率 売 上 高 50,627 52,000 +1,372 +2.7% 営業利益 2,628 2,700 +71 +2.7% (営業利益率) 5.2% 5.2% 経常利益 3,132 2,800 △332 △10.6% 親会社株主に帰属する 当期純利益 2,114 1,700 △414 △19.6% 中間:16円 年間配当(円) 30 期末:16円 32 2 - • 為替/132円(円/米ドル、2022年12月
Slide 14: 業績予想(2023年12月期)セグメント別
2023年12月期1Q 業績予想(2023年12月期)セグメント別 (予想) 化学品事業:増収・増益 化粧品事業:増収・利益横ばい 単位:百万円 2022年12月期 2023年12月期 前期比 前期比 セグメント 実績 予想 売上高 セグメント利益 売上高 セグメント利益 売上高 増減率 セグメント利益 増減率 化学品事業 36,268 1,861 37,000 2,000 +731 +2.0% +138 +7.5% 化粧品事業 13,265 2,438 14,000 2,400 +734 +5.5% △ 38 △1.6% その他 1,093 129 1,000 100 △ 93 △8.
Slide 15: 施策(2023年12月期)
2023年12月期1Q 施策(2023年12月期) メリハリのある投資と高利益率の化粧品への注力 施策 進捗状況 ・利益率のアップ ・ EHD需要増に対する販売戦略推進中 -高利益率のEHD領域製品の販売比率を高める(=EHDシフト) ・フッ素フリー撥水剤、環境対応工程薬剤販売拡大 -業務の効率化 ・ 研究基幹システム、データ分析システム等、 化学品事業 (営業・研究・生産・バックオフィス等全職種) 着実に運用開始・定着化 ・海外でのEHD製品の拡販 ・ 自動車向け合皮用トップコート剤新規販売開始 ・大型新ブランド ・ 予定通り4/12より出荷開始 「DEMI DO(デミ ドゥ)」新発売(4月
Slide 16: 直近のトピックス
7 直近の トピックス 16
Slide 17: 直近のトピックス①(化学品事業)ニトリとの共同開発
2023年12月期1Q 直近のトピックス① (化学品事業) (株)ニトリとの共同開発 H 抗菌防臭・抗ウイルス加工学習机 健康衛生 「くみあわせデスク WR23AV、WC23AV」を共同開発(2月) ・昨年3月に同社と共同開発の抗菌防臭・抗ウイルス加工 ダイニングテーブルセット「アルナスDF」に次ぐ、コラボ第二弾 ・抗菌防臭・抗ウイルス加工剤「ニッカノンRB-40」を木製部分に 塗布することで、高い抗菌・抗ウイルス効果を確認 ・ニトリと当社の技術の融合で、通常塗装と変わらない、 無垢集成材の風合いを感じることのできる仕上がりを実現 →今後も様々な用途・素材への展開を目指していく ■注意 ※1
Slide 18: 直近のトピックス②(化粧品事業)
2023年12月期1Q 直近のトピックス②(化粧品事業) 国立研究開発法人 理化学研究所と共同研究を行い、特定の 植物オイルと植物エキスの組合せが毛髪成長促進効果を有 することを発見 ■ 本研究のポイント ・髪のヘアサイクルの中で毛髪の成長期に毛根が脂肪層に潜り込む現象から、素材選定では油性成分に着目 ・エゴマオイル・ルイボスエキスの組み合わせが育毛関連遺伝子の発現を促進し毛根活性化の機能を高めることを発見 ・日華化学と理化学研究所は共同で当オイル、当エキスの組合せの育毛効果において特許出願 (図1) 植物オイルと植物エキスによる毛髪成長促進効果 ■ 今後の展開 日華化学では、本研究にて確認さ
Slide 19: 直近のトピックス③ DEMI DO(デミドゥ)
2023年12月期1Q 直近のトピックス③ (化粧品事業) デミ コスメティクス 4月12日 全国取り扱いサロンにて新発売 「毎日・手軽に・確実に」を実現するスカルプケアブランドランド 「DEMI DO(デミドゥ)」 ブランドコンセプト「一生この髪とあそぼう」の実現 スカルプケアは地肌や毛髪に悩みのある人だけが使うものといったネガティブなイメージを⼀新。 カラフルなデザインと、⼿軽で簡単に毎⽇続けられるスカルプケアを幅広い年代の方に提案。 40年以上の専門研究の集大成!初めての「デミ」ブランド名 デミ コスメティクスの最新技術の自信、そしてスカルプケアの概念を変えたいという想いから、 初の「デ
Slide 20: 直近のトピックス④ DEMI DO CMスタート
2023年12月期1Q 直近のトピックス④ (化粧品事業) 当社化粧品事業としては、実質初めてと言っていい直接広告を実施 デミ コスメティクス CM 川上未映子さん・畠山千明さん・豊田遥夏さん・雅姫さんを起用! スカルプケアブランド「DEMI DO(デミドゥ)」CMを全国でスタート! DEMI DOのワクワクする華やかなパッケージをイメージしたカラフルな世界をスタジオに再現し、川 上未映子さん、雅姫さん、畠山千明さん、豊田遥夏さんという様々なフィールドで活躍する20~50代 からなる4名の女性が登場。ガレージロックをベースとしたテーマソングに合わせ、見ているだけで 心が躍るようなCM世界が広が
Slide 21: 直近のトピックス⑤ トイロクション6月8日発売予定
2023年12月期1Q 直近のトピックス⑤ (化粧品事業) デミ コスメティクス デミ コスメティクスより基幹ヘアカラー「トイロクション」6月8日発売予定 予定通り発売に向けた順調な進捗 ・ヘアカラーブランド「アソート アリア C」がブランド名も新たに進化、 「トイロクション」としてフルリニューアル ・96色のラインナップでさらに表現の可能性を広げ、お客様の要望、 髪質やダメージに寄り添いながら、十人十色の理想の色を叶える ・SDGs取り組みの⼀環として、プラスチック量を約55%削減した 新形状の小型キャップを採用 ・デミ コスメティクス初となるタレントを起用したプロモーションを開始 COPY
Slide 22: お問い合わせ先
お問い合わせ先 ⽇華化学株式会社 IR担当 TEL:(0776)25-8584(直通) Email :matsushima@niccachemical.com この資料には、2023年4月28日現在の将来に対する見通し及び計画に基づく予測が含まれています。 経済情勢の変動等に伴うリスクや不確定要因により、予測が実際の業績と異なる可能性があります。 COPYRIGHT © NICCA CHEMICAL CO.,LTD. ALL RIGHTS RESERVED 22