Takara Holdings Inc. · TSE:2531
Takara — H1 FY2025 Earnings Presentation
52 slides from Takara's earnings presentation, Nov 12, 2024
Slide 1: 2025年3月期 中間期 決算説明会
2025年3月期 中間期 決算説明会 2024年11月12日 宝ホールディングス株式会社
Slide 2: 本日の内容
本日の内容 Ⅰ. 2025年3月期 中間期決算 Ⅱ. 2025年3月期 事業戦略 1.宝酒造 2. 宝酒造インターナショナルグループ Ⅲ. 2025年3月期 通期業績予想 Ⅳ. サステナビリティに対する取り組み 2
Slide 3: Ⅰ. 2025年3月期 中間期決算
Ⅰ. 2025年3月期 中間期決算
Slide 4: 中間期 宝ホールディングス(連結)業績
2025年3月期 中間期 宝ホールディングス(連結) 業績 (百万円) 前期比 2025年3月期 5/10予想比 前期比 (%) 中間期 実績 (%) ・売上高は増収、営業利益 売上高 176,539 +8.2 +3.2 および経常利益は減益。 親会社株主に帰属する 売上総利益 58,745 +5.9 +2.2 中間純利益は、投資有価 証券や固定資産の売却等に 営業利益 10,532 ▲15.5 +1.3 よる特別利益を計上し、増益。 予想比 経常利益 11,166 ▲14.3 +3.4 ・各項目で予想を上回る。 親会社株主に 帰属する 9,088 +13.0 +5.7 中間純利益 4
Slide 5: 中間期 宝酒造 業績
2025年3月期 中間期 宝酒造 業績 (百万円) 2025年3月期 5/10予想比 前期比(%) 中間期 実績 (%) 売上高 61,980 +1.3 +3.0 宝酒造 売上総利益 15,471 ▲3.1 ▲1.8 営業利益 2,623 ▲33.6 ▲6.2 前期比 ・売上高は、ソフトアルコール飲料や、本みりん等の伸長に加え、当期10月の価格改定の前 倒し需要により、増収。原材料、容器包装品のコストアップや為替の影響により、売上総利益 が減少し、運送費、保管料や広告宣伝費等の販管費が増加したことで営業利益は減益。 予想比 ・売上高は、期初予想に織り込まれていなかった価格改定の前倒し需要により
Slide 6: 中間期 宝酒造インターナショナルグループ 業績
2025年3月期 中間期 宝酒造インターナショナルグループ 業績 (百万円) 2025年3月期 5/10予想比 前期比(%) 中間期 実績 (%) 売上高 88,979 +15.3 +4.7 宝酒造 インターナショナ 売上総利益 28,874 +18.4 +4.6 ルグループ 営業利益 6,488 +3.7 ▲3.9 前期比 ・売上高は海外酒類事業が苦戦したものの、海外日本食材卸事業が堅調に推移したことに 加え、為替影響もあり増収。営業利益は、売上高の増加により売上総利益が増加し、人件 費や、海外日本食材卸事業の拡大に伴う運送用トラックのリース料の増加等を吸収し、増益。 予想比 ・売上高、売上
Slide 7: 中間期 タカラバイオグループ 業績
2025年3月期 中間期 タカラバイオグループ 業績 (百万円) 2025年3月期 5/10予想比 前期比(%) 中間期 実績 (%) 売上高 19,758 +3.4 ▲2.2 タカラバイオ 売上総利益 12,445 ▲6.7 +1.2 グループ 営業利益 417 ▲70.4 +178.0 前期比 ・売上高は、受託が減少したものの、試薬、機器、遺伝子医療が増加したことで増収。 営業利益は相対的に利益率の高い検査関連試薬の減収と、売上構成の変化の影響 等により売上原価が上昇したことで、売上総利益が減少し減益。 予想比 ・売上高は各カテゴリーで予想を下回る。 営業利益は、研究開発費の選択と集中、管
Slide 8: 中間期 宝ホールディングス(連結)キャッシュフロー計算書
2025年3月期 中間期 宝ホールディングス(連結) キャッシュフロー計算書 ◇連結キャッシュフロー計算書 (百万円) 2024年3月期 2025年3月期 増減 中間期 実績 中間期 実績 営業キャッシュ・フロー 14,922 6,207 ▲8,714 投資キャッシュ・フロー ▲ 15,796 ▲ 2,313 13,483 フリーキャッシュフロー ▲ 874 3,894 4,768 財務キャッシュ・フロー ▲ 9,711 ▲ 9,136 575 現金及び現金同等物に係る換算差額 3,246 4,986 1,739 現金及び現金同等物の期末残高 84,446 89,929 5,482 ◇減価償却
Slide 9: 中間期 宝ホールディングス(連結)投資項目
2025年3月期 中間期 宝ホールディングス(連結)投資項目 ◇主な投資項目 ・伏見工場 PETライン更新 ・楠工場 キュービテナーライン更新 ・スペインでの倉庫機能拡張 伏見工場 ・遺伝子・細胞プロセッシングセンター3号棟の建設 設備投資総額 48億円 ◇政策保有株の売却 売却銘柄数 9 売却額 27億円 9
Slide 10: 中間期 宝ホールディングス(連結)貸借対照表
2025年3月期 中間期 宝ホールディングス(連結) 貸借対照表 ◇連結貸借対照表 (百万円) 2024年3月末 2024年9月末 増減 2024年3月末 2024年9月末 増減 流 動 資 産 245,213 253,317 8,103 流 動 負 債 80,657 78,081 ▲ 2,575 現 金 及 び 預 金 95,085 95,078 ▲7 支払手形及び買掛金 22,315 22,160 ▲ 154 受取手形及び売掛金 70,123 72,601 2,477 借 入 金 ・ 社 債 15,008 17,878 2,869 棚 卸 資 産 71,052 77,717 6,665 そ
Slide 11: Ⅱ. 2025年3月期 事業戦略 1. 宝酒造
Ⅱ. 2025年3月期 事業戦略 1. 宝酒造
Slide 12: 上期 宝酒造 営業利益増減分析<対前期>
2025年3月期 上期 宝酒造 営業利益増減分析<対前期> 前期実施の価格改定効果等があるものの、為替影響を含むコストアップが大きく、売上総 利益が減少。加えて上期に重点的に投下した宣伝費・促進費等の増加もあり、減益となる ◇対前期営業利益増減分析(利益の増加要因を「+」、減少要因を「▲」で表示) (百万円) 売上総利益 ▲502 コストアップ計 ▲1,179 3,952 ▲53 +350 +327 ※当期10月1日 2,623 ▲1,126 の価格改定の前 ▲598 ▲227 倒し需要による 数量増を含む 営業利益 ▲1,328 2024年3月期 コストアップ 為替影響 前期実施の 売上構成
Slide 13: 上期 宝酒造 営業利益増減分析<対予想>
2025年3月期 上期 宝酒造 営業利益増減分析<対予想> 当期10月1日の価格改定の前倒し需要を含む売上構成の変化等による増加がある が、期初予想を上回るコストアップの影響が大きく、売上総利益が減少。宣伝費・促進 費の効率的な使用に努めるものの、予想を下回る ◇対予想営業利益増減分析(利益の増加要因を「+」、減少要因を「▲」で表示) (百万円) 売上総利益 ▲279 コストアップ計▲695 2,797 +414 +120 2,623 ▲79 ▲13 +2 ▲616 ※当期10月1日 の価格改定の前 営業利益 倒し需要による数 量増を含む ▲173 2025年3月期 コストアップ 為替影響 前
Slide 14: 宝酒造 全体方針・重点テーマ
2025年3月期 宝酒造 全体方針・重点テーマ ブランド育成を徹底し、利益率を高めるとともに、世界の市場に向けて 全体方針 和酒を拡大する ●商品開発力とブランド育成力を強化し、利益・利益率を大きく改善する。 ●「重点ブランド」と「輸出」を拡大する。 ●安全・安心を第一に考えた取り組みを強化し継続する。 ●全社一体となったコスト削減を継続・進化させる。 14
Slide 15: 重点ブランド育成計画 上期 売上高・売上総利益
重点ブランド育成計画 上期 売上高・売上総利益 ブランド育成のための宣伝費を上期に重点的に投下し、重点ブランドの売上高は前期比プラス 9.6%、売上総利益はプラス3.9%となり、いずれも上期計画を上回る ◆2025年3月期 上期 重点ブランド販売実績 (百万円) 2025年3月期 2025年3月期 前期比(%) 計画比(%) 上期実績 上期計画 売上高 24,742 +9.6 23,982 +3.2 売上総利益 7,087 +3.9 7,060 +0.4 ◆重点ブランド投下宣伝費実績 (百万円) 2025年3月期 通期進捗率 2025年3月期 上期実績 (%) 通期計画 宣伝費 1,879 6
Slide 16: 重点ブランド育成計画 上期 売上構成比・売上総利益率
重点ブランド育成計画 上期 売上構成比・売上総利益率 重点ブランドの売上構成比は前年を上回るも、売上総利益率はコストアップの影響や、当期10 月の価格改定の前倒し需要により、重点ブランドの中では利益率の低い焼酎ハイボールが増加し たため前年を下回る ◆2025年3月期 上期 重点ブランド進捗状況 2024年3月期 2025年3月期 2025年3月期 上期実績 上期実績 上期計画 売上 売上 売上 売上 売上 売上 構成比 総利益率 構成比 総利益率 構成比 総利益率 (%) (%) (%) (%) (%) (%) 宝酒造計 100.0 26.1 100.0 25.0 100.0 26.2 重点
Slide 17: 重点ブランド育成計画 松竹梅白壁蔵「澪」
重点ブランド育成計画 松竹梅白壁蔵「澪」 上期はTVCMの投下等により前年比108%で推移。下期も「澪」・「澪」<CLEAR>を柱に、 さまざまなニーズを捉えた限定品を発売。TVCM等の販促を継続し、ブランドの活性化を図る ・「澪」販売実績 ●既存品を柱に、さまざまなニーズを捉えた ※単位:万c/s 限定品を発売 (300ml×12本入換算) 期間限定 11月5日 50 発売 42 前年比 108% 「澪」・「澪」<CLEAR> 「澪」<PREMIUM RICH> 16.5 17.9 ●TVCMの投入 ・訴求ワード「ほぐれたい日は、澪がいい。」 2023年 2024年3月期 2024年 202
Slide 18: 重点ブランド育成計画 タカラ「焼酎ハイボール」
重点ブランド育成計画 タカラ「焼酎ハイボール」 上期は堅調に推移したことに加え、価格改定の前倒し需要等により前年比108%で推移。下期 もBS番組提供の継続やファンサイトの活用等により、ロイヤルユーザーを囲い込むことに加え、 限定品の発売や、5%シリーズの拡充により新規ユーザーを獲得していく ・「焼酎ハイボール」販売実績 ●ロイヤルユーザーの深耕 ※単位:万c/s ・BS番組提供により“大衆酒場の ・タカラ「焼酎ハイボール」 (350ml×24本入換算) 世界観” を訴求 ファンサイトの活用 1,780 1,704 前年比 108% 935 863 ●新規ユーザーの獲得 ・多岐にわたる限定品の
Slide 19: 重点ブランド育成計画 タカラ「辛口ゼロボール」
重点ブランド育成計画 タカラ「辛口ゼロボール」 上期はTVCMの投下等により前年比116%で推移。BSでのTVCMや、デジタル販促 を実施し、新規ユーザーを獲得していく ・「辛口ゼロボール」販売実績 ●TVCM(BS)を実施 ※単位:万c/s BS-TBS「夕焼け酒場」内で放映 (350ml×24本入換算) 70 前年比 37 116% TVCMイメージ 22 19 ●デジタル販促企画 サイネージ企画に対応するコンテンツ、 店内放送企画実施 2023年 2024年3月期 2024年 2025年3月期 4-9月 通期 4-9月 通期計画 19
Slide 20: 重点ブランド育成計画 新商品開発状況①
重点ブランド育成計画 新商品開発状況① 潜在的なニーズを掘り起こし、これまでにない新たな酒質や付加価値を提供する新 新ブランド ブランドを発売 ●新ブランド第二弾 ・タカラ「発酵蒸留サワー」9月10日発売 飲みたいけど、酔いたくないというニーズに対応し、アルコール分3%なのに お酒を飲んだ満足感が楽しめる、食事に合う新市場創造型チューハイ ・広告ビジュアル ●新ブランド 第一弾 タカラ本みりん「贅沢米麹」 〈国産米100%〉 2023年8月発売 20
Slide 21: 重点ブランド育成計画 新商品開発状況②
重点ブランド育成計画 新商品開発状況② 日本酒を飲んだ満足感に浸れる、フルーティーな香りが爽やかな 新ブランド 炭酸割り専用の日本酒 ●新ブランド第三弾 ・松竹梅「瑞音(みずおと)」720ml 10月1日発売 「香り高さ・日本酒らしい甘み・ボリューム感」がバランスよく 共存する味わいを実現 アルコール分14% 参考小売価格(税抜き):1,000円 業務用ルート先行発売 21
Slide 22: Ⅱ. 2025年3月期 事業戦略 2. 宝酒造インターナショナルグループ
Ⅱ. 2025年3月期 事業戦略 2. 宝酒造インターナショナルグループ
Slide 23: 市場環境:輸出市場の伸長
市場環境:輸出市場の伸長 農林水産物・食品の輸出額は年々右肩上がりに増加 2023年も前年比102.9%と伸長して いる ◇農林水産物・食品 輸出額の推移 1兆4,547億円 (億円) 16,000 (前年比102.9%) 14,000 水産物 12,000 農産物 その他 10,000 8,000 6,000 4,000 2,000 0 (年) '12 '13 '14 '15 '16 '17 '18 '19 '20 '21 '22 '23 出典:農林水産省 23
Slide 24: 市場環境:輸出市場の伸長(日本産酒類)
市場環境:輸出市場の伸長 2023年の日本産酒類の輸出額は前年を下回るものの、減少影響の大きい中国、香港を除くと 前年比105.2%で推移 ◇日本産酒類 輸出額の推移 1,344億円 (億円) 1,600 (前年比96.6%) 928億円 1,400 (前年比 105.2 %) 中国・香港除く 1,200 1,000 800 600 400 200 0 '14 '15 '16 '17 '18 '19 '20 '21 '22 '23 '22 '23 (年) 出典:財務省 貿易統計 24
Slide 25: 上期 宝酒造インターナショナルグループ 営業利益増減分析<対前期>
2025年3月期 上期 宝酒造インターナショナルグループ 営業利益増減分析<対前期> 売上高の増加により売上総利益が増加したことで、人件費や、海外日本食材卸事業 の拡大に伴う運送用トラックのリース料の増加等を補い、増益となる ◇対前期営業利益増減分析(利益の増加要因を「+」、減少要因を「▲」で表示) (百万円) 売上高の増加等に よる売上総利益の増加 +4,496 ▲262 ▲67 6,256 6,488 ▲3,935 人件費の増加等 営業利益 販管費増加による +231 営業利益減少 ▲4,265 2024/3月期 2025/3月期 売上総利益 運送費、保管料 宣伝費・促進費 その他管理費
Slide 26: 上期 宝酒造インターナショナルグループ 営業利益増減分析<対予想>
2025年3月期 上期 宝酒造インターナショナルグループ 営業利益増減分析<対予想> 為替影響等により売上高が増加し、売上総利益も増加したが、人件費の増加や システム開発の前倒し等により販管費が増加し、営業利益は予想を下回る ◇対予想営業利益増減分析(利益の増加要因を「+」、減少要因を「▲」で表示) (百万円) 売上高の増加等に よる売上総利益の増加 +1,258 +14 6,750 ▲81 6,488 ▲1,452 人件費の増加等 営業利益 ▲261 販管費増加による 営業利益減少 ▲1,520 2025/3月期 売上総利益 運送費、保管料 宣伝費・促進費 その他管理費 2025/3月期 上
Slide 27: 宝酒造インターナショナルグループ全体方針・重点テーマ
2025年3月期 宝酒造インターナショナルグループ全体方針・重点テーマ 和酒・日本食材卸事業の飛躍的成長と洋酒事業の安定的成長により、 全体方針 グループ全体の収益成長を実現する ●グループネットワークを最大限に活用することで、消費者や他社の情報を収集・ 分析し、商品開発やブランド育成、提案営業、SCM機能強化に活かし、個々 の施策の実行速度と精度を高める。 ●事業環境の変化に対応し、事業拡大に取り組むとともに、利益重視の方針を 継続・強化する。 ●将来の持続的成長に向け、メリハリをつけた投資を行う一方、経営基盤のさらなる 強化に努める。 27
Slide 28: 海外酒類事業(和酒)事業方針・重点テーマ
2025年3月期 海外酒類事業(和酒)事業方針・重点テーマ 海外酒類事業(和酒) 宝酒造および海外グループ会社とのシナジーの最大化を図り、和酒事業 事業方針 の飛躍的拡大を目指す ●「商品開発」 ・トラディショナルな和酒は「白壁蔵」ブランドを活性化し、海外で通用する強固な ブランドに育成する。 ・イノベーティブな和酒はグローバル和酒協業プロジェクトを主体に、開発スピードを 加速する。 ・各国の環境や法規制の変化に対応し、輸出商品の規格適合を強化する。 ●「澪」育成 グローバル重点ブランド「澪」の拡売に最注力し、飛躍的な拡大に再挑戦する。 ~改めて戦略ターゲット像を明確にし、効果的な育成策を実行
Slide 29: 海外酒類事業(和酒)商品開発の取り組み
海外酒類事業(和酒)商品開発の取り組み 日本産・現地産それぞれにおいて、高付加価値・高利益商材の投入による商品ポート フォリオの充実を更に進める ●米国では、白壁蔵高付加価値商品の開発強化と、新ブランドの展開を推進 ●中国では、中国産純米酒等の商品開発を推進 ・海外専用商品の開発状況(清酒、RTD含む) 2025年3月期 延べ9アイテム 2024年4-9月 5アイテム 計画 ◆戦略指標の状況<輸出売上高> 2025年3月期 15億円 2024年4-9月 5.4億円 計画 29
Slide 30: 海外酒類事業(和酒)輸出拡大の取り組み 日本酒
海外酒類事業(和酒)輸出拡大の取り組み 日本酒 貯蔵・熟成酒に関心の高い海外のニーズに対応した、付加価値のある日本酒として 松竹梅「白壁蔵」<生酛純米>無濾過氷室貯蔵2017を発売 生酛純米 無濾過タイプ。2017年からマイナス5℃の 氷室蔵でじっくり貯蔵した、複雑でまろやかな味わい 12月 輸出開始予定 米国、欧州中心 販売数量:約1,000本限定 想定小売価格:13,000円(米国)程度 松竹梅「白壁蔵」<生酛純米>無濾過氷室貯蔵2017 30
Slide 31: 海外酒類事業(和酒)輸出拡大の取り組み RTD
海外酒類事業(和酒)輸出拡大の取り組み RTD 海外専用で発売している寶NIPPON CHU-HI「日本の農園から」の新フレーバーを 投入 日本各地の果実を厳選した、果実の美味しさを 楽しむチューハイ 11月 輸出開始予定 アジア・オセアニア、欧州等 想定小売価格:260円(香港・台湾)~420円(欧州)程度 寶NIPPON CHU-HI「日本の農園から」<沖縄産パイナップル> 「日本の農園から」シリーズ 31
Slide 32: 海外酒類事業(和酒)イノベーティブな和酒の拡大に向けた取り組み
海外酒類事業(和酒)イノベーティブな和酒の拡大に向けた取り組み 米国に拠点がある強みを活かした、米国宝酒造が開発したイノベーティブな発想の SAKEを発売 【ムワ:MU|WA 【オーシャンビュー(白麹)】 (バーボン樽で熟成させたSAKE)】 【スカイライン(多酸性酵母使用)】 MU|WA Bourbon Barrel Sho Chiku Sho Chiku 商品名 Aged Junmai sake 商品名 Bai Ocean Bai Skyline - 2024 Limited Release View アルコール分 18% アルコール分 14% 16% 使用米 カリフォルニア産カルローズ米
Slide 33: 海外酒類事業(和酒)「澪」の育成
海外酒類事業(和酒)「澪」の育成 海外専用商品の導入等により、輸出数量は前年比131%で推移。ターゲット顧客に 向け、重点4ヶ国でSNSを中心とした情報発信を強化 ・「澪」輸出数量(万C/S) ・「澪」海外専用商品 300ml×12本入換算 10 5.9 前年比 「澪」<CRISP> 「澪」<NIGORI> 131% ・SNSを中心とした情報発信 4 3 ・重点4ケ国(米国、香港、英国、台湾)でSNS を中心とした情報発信を強化 2023年4-9月 2024年3月期 2024年4-9月 2025年3月期 通期 計画 米国 香港 英国 台湾 33
Slide 34: 海外日本食材卸事業 事業方針・重点テーマ
2025年3月期 海外日本食材卸事業 事業方針・重点テーマ 海外日本食材卸事業 チャネルの多角化推進、新規エリア開拓および差異化商品の開発・ 事業方針 育成により、市場成長を大きく上回る飛躍的成長を実現する ●エリア・拠点拡大による売上成長を推進する。 ●価値の高い差異化商品の拡充と市場のニーズに合わせた新商品開発を進め、 売上拡大を図る。 ●販売チャネルの多角化を推進し、環境変化に強い事業構造を構築する。 ●「澪」を始めとする和酒の販売を強化し、競合他社に対する「強み」、「差異化 ポイント」とする。 ●利益重視の徹底および経営基盤を強化する。 34
Slide 35: 海外日本食材卸事業 エリア・拠点拡大(北米)
海外日本食材卸事業 エリア・拠点拡大(北米) 2025年にはアメリカ南部テキサス州ヒューストン、西部ワシントン州の最大都市である シアトルに新たな営業・物流拠点の開設を計画 北米は15拠点へ拡大 35
Slide 36: 海外日本食材卸事業 エリア・拠点拡大(欧州)
海外日本食材卸事業 エリア・拠点拡大(欧州) 英国のT.タザキ社が、フィンランドのポルヴォー市で食品卸売業を展開するアグリカ社の 全株式を取得(2024年9月) アグリカ社 アグリカ社:2024年5月期 ・海外日本食材卸事業の欧州拠点数は17拠点に拡大 売上高約52億円 ・北欧に初めて拠点進出し、今後北欧全域を視野 に入れた市場の開拓を本格化していく 36
Slide 37: 海外日本食材卸事業 価値の高い差異化商品の拡充
海外日本食材卸事業 価値の高い差異化商品の拡充 東京豊洲の鮮魚卸業者である築地太田と、築地太田の輸出業務を担うオータフーズマーケット 社2社の全株式取得(2024年9月)により、高品質な鮮魚を全米に展開 ジャパンブランドの高品質な鮮魚 ウニ、タイ、ハマチ、シマアジ、マグロ等 ミューチャル トレーディング社 の販売ネットワー クを活用し、 築地太田 全米に展開 築地太田:2023年12月期 売上高約23億円 将来的にはグループの販売網を活かし、 欧州、豪州への輸出を進める 37
Slide 38: 海外日本食材卸事業 市場のニーズに合わせた新商品開発
海外日本食材卸事業 市場のニーズに合わせた新商品開発 ヴィーガン食品、植物由来商品、オーガニック、高級和牛等の差異化商品の拡充を 進める ●差異化商品の拡充 画像は全てイメージ ヴィーガンカレー 宮崎 有田牛 フルーツ魚 動物性の食品を 厳選した飼料、水に 飼料にフルーツを配合し、 使用しないカレー こだわり成育した、 臭みを抑えた、食べやすい 安全・安心な黒毛和牛 養殖魚 ◆戦略指標の状況<新商品開発> 2025年3月期計画 2024年9月末時点 オーガニックおよびヴィーガン 1,469(前期比+36) 1,477(前期比+44) 食品取扱数 食物アレルギー対応 1,657(前期比+19)
Slide 39: 宝酒造インターナショナル グループ会社における取引状況
宝酒造インターナショナル グループ会社における取引状況 日本食材の取り扱いは、日本料理以外にも西洋料理やアジア料理、フュージョン料理 等、さまざまなスタイルの料理へと広がりが進んでおり、全体でも拡大 ◆アカウント数前年比(ミューチャルトレーディング社(ロサンゼルス、ニューヨーク支店実績)) 前年比 日本料理 108% 西洋料理 104% 中華料理 121% アジア料理 109% 韓国料理 114% フュージョン料理 108% 合計 109% 2024年9月末時点 39
Slide 40: 海外日本食材卸事業 販売チャネルの多角化
海外日本食材卸事業 販売チャネルの多角化 量販店、輸出等の販路を拡大し、販売チャネルの多角化を推進 ●北米:米系、アジア系量販店の開拓 ●欧州:各国の地場レストラン業態へ日本食材を提案することで、 非日系レストランの深耕・開拓を推進 ケータリングフード イメージ ・フランス:需要が高まるケータリング業態へのアプローチ (機内食ケータリングサービス業態、クルーズ船内サービス) ・スペイン:アフリカ・中南米市場への輸出を強化 ・イギリス:EC事業拡大と、新たにグループ会社化したフィンランド・アグリカ社のルートを 活用した北欧市場における日本食市場(業務用・小売)の拡大 ●オーストラリア:地場酒販専
Slide 41: 海外酒類事業(洋酒)事業方針・重点テーマ
2025年3月期 海外酒類事業(洋酒)事業方針・重点テーマ 海外酒類事業(洋酒) 「ブラントン」「トマーチン」のブランド価値のさらなる向上を図り、安定的な 事業方針 利益成長を実現する。 ●エイジ・インターナショナル社 ・プレミアムゾーン商品である「ブラントン・ゴールド」の販売強化 ブラントン・ゴールド ●トマーチン社 IWSC ・スコッチウィスキー市況が低迷するなか、イギリス、ヨーロッパでの Gold Standing 最高金賞 深耕を強化 トマーチン・レガシー (百万円) 〇エイジ・インターナショナル社 売上推移 8,000 (百万円) 〇トマーチン社 売上推移 6,000 6,000 4
Slide 42: Ⅲ. 2025年3月期 通期業績予想
M. 2025473 AF) iar
Slide 43: 宝ホールディングス 通期 連結業績予想(5月10日発表)
2025年3月期 宝ホールディングス 通期 連結業績予想(5月10日発表) 連結損益計算書(売上高~親会社株主に帰属する当期純利益) (百万円) 為替レート 2025年3月期 前期比 影響額 通期予想 増減 率(%) 前期比 宝酒造 122,373 ▲ 1,413 ▲ 1.1 - 宝酒造インターナショナルグループ 179,000 18,572 +11.6 57 タカラバイオグループ 48,900 5,394 +12.4 ▲ 180 その他 31,357 1,085 +3.6 - 調整額 ▲ 19,630 ▲ 1,010 ー - 売上高 362,000 22,627 +6.7 ▲ 122 売上総
Slide 44: 宝ホールディングス(連結)下期(通期予想-中間期実績)
2025年3月期 宝ホールディングス(連結) 下期 (通期予想-中間期実績) 連結損益計算書(売上高~親会社株主に帰属する当期純利益) (百万円) 2024年3月期 2025年3月期 前期比 下期実績 通期予想-中間期実績 増減 率(%) 宝酒造 62,595 60,392 ▲ 2,202 ▲ 3.5 宝酒造インターナショナルグループ 83,263 90,020 6,756 +8.1 タカラバイオグループ 24,389 29,141 4,752 +19.5 その他 15,404 15,974 570 +3.7 調整額 ▲ 9,453 ▲ 10,069 ▲ 615 - 売上高 176,199 1
Slide 45: 宝ホールディングス(連結)定量目標(5月10日発表)
2025年3月期 宝ホールディングス(連結) 定量目標(5月10日発表) 2025年3月期予想 2024年3月期実績 海外売上高比率 57.9% 55.3% (タカラバイオグループ除く) (56.9%) (54.0%) ROE 7.3% 7.5% 宝HLD 5.2% 4.8% ※宝酒造 5.3% 5.1% ROIC ※宝酒造インターナショナル ※事業別は参考値 8.8% 9.0% グループ ※タカラバイオグループ 3.1% 1.9% 45
Slide 46: 為替変動の影響
2025年3月期 為替変動の影響 宝酒造・宝酒造インターナショナルグループ合計では為替変動の影響は軽微 ◇主な為替の見通し 前期実績 通期予想 差異 期初予想 米ドル/円 140.66 149.50 +8.84 140.00 ポンド/円 175.03 192.60 +17.57 177.00 ユーロ/円 152.10 163.00 +10.90 153.00 ◇宝酒造・宝酒造インターナショナルグループの為替感応度 (百万円) 対米ドル1円円安時の 当期の営業利益への影響 宝酒造 ▲101 宝酒造インターナショナルグループ +93 合計 ▲8 46
Slide 47: Ⅳ. サステナビリティに対する取り組み
NV. BAFFEVUT 1 CHM ST SRO
Slide 48: GPIFが採用するESGインデックスへの選定状況
GPIFが採用するESGインデックスへの選定状況 「FTSE Blossom Japan Index」の構成銘柄への選定により、GPIF(年金積立金 管理運用独立行政法人)が採用する6種のインデックスの内、4種に選定 当社 機関 インデックス 選定 FTSE FTSE Blossom Japan Index 〇 FTSE Blossom Japan Sector Relative FTSE Index MSCI MSCI日本株ESGセレクト・リーダーズ指数 〇 MSCI MSCI日本株女性活躍指数 (WIN) S&P S&P/JPX カーボン・エフィシェント指数 ○ /JPX S&P Morn
Slide 49: 社会課題の解決に資するバリューチェーンの強化<気候変動への対応>
社会課題の解決に資するバリューチェーンの強化<気候変動への対応> ガスボイラーの活用や、太陽光パネルの採用、CO₂フリー電力の使用等の取り組みを 推進 <目標と2023年度の進捗状況> ◇宝酒造、宝酒造インターナショナルグループの ◇タカラバイオグループの排出量目標 生産拠点のCO₂排出量目標 (原単位) ◇2023年度進捗 CO₂排出量:85,112(t-CO₂) 2018年度比:18%削減 2018年度比:11%削減 49
Slide 50: 事業(商品・サービス)を通じた社会課題の解決
事業(商品・サービス)を通じた社会課題の解決 果実の未利用部位の活用によるフードロス削減等の取り組みを推進 ●「寶CRAFT」<京檸檬> ●タカラ「発酵蒸留サワー」 ・ ※ファーメンステーション社と共同開発した ・ 未利用部位として廃棄している 果皮や種を加工し商品に使用 柑橘の果皮を発酵させた後蒸留した ”果皮発酵スピリッツ“を使用 ※サステナブルなアルコールや化粧品原料等を開発し、 自社で製造を行うバイオものづくりスタートアップ企業 当社は2023年10月に同社に出資 50
Slide 51: Smiles in Life ~笑顔は人生の宝~
Smiles in Life ~笑顔は人生の宝~ 世界の人々に和酒・日本食を通じて豊かな食生活を、さらにバイオ事業により健康的 な暮らしに貢献することで「Smiles in Life ~笑顔は人生の宝~」を実現していく。 人々の豊か 医療・健康 な食生活へ 領域における の貢献 価値の創出 Smiles in Life ~笑顔は人生の宝~ 51
Slide 52: 将来見通しに関する注意事項
将来見通しに関する注意事項 この資料中の当社および当社グループの現在の計画、見通し、戦略、確信などのうち、 歴史的事実でないものは、将来の業績に関する見通しであり、これらは現時点におい て入手可能な情報から得られた当社経営陣の判断に基づくものですが、重大なリスク や不確実性を含んでいる情報から得られた多くの仮定および考えに基づきなされたもの であります。実際の業績は、さまざまな要素によりこれら予測とは大きく異なる結果となり 得ることをご承知おきください。 実際の業績に影響を与える要素には、経済情勢、特に消費動向、為替レートの変 動、法律・行政制度の変化、競合会社の価格・製品戦略による圧力、当社