Kyodo Printing Co., Ltd. · TSE:7914
Kyodo Printing — Investor Presentation (May 2023)
48 slides from Kyodo Printing's investor presentation, May 30, 2023
Slide 1: 共同印刷株式会社 会社説明会資料
共同印刷株式会社 会社説明会資料 (証券コード:7914) 2023年5月30日/東京証券会館
Slide 2: 目次
目次 Ⅰ 会社概要・事業内容 Ⅲ 2023年3月期 業績概要 会社概要 3 2023年3月期 業績概要 34 沿革 4 四半期業績推移 35 経営理念・経営ビジョン 5 業績予想との差異 36 コーポレートブランド 6 2024月期3月期 業績予想 37 事業体制 7 ROEとPBR推移 38 共同印刷の事業拠点 8 共同印刷の技術について 9-11 Ⅳ 株主還元施策 主な製品・サービス紹介①~⑧ 12-19 配当予想 40 自己株式取得 41 Ⅱ 中期経営計画について 株主優待情報 42 印刷業界の現状 21 当グループの強みと成長戦略 22 Ⅴ 参考資料 中期経営目標 23 設備投資と減価
Slide 3: Ⅰ 会社概要・事業内容
Ⅰ 会社概要・事業内容
Slide 4: 共同印刷の概要
共同印刷の概要 社 名 共同印刷株式会社 本 社 所 在 地 東京都文京区小石川4-14-12 設 立 1925(大正14)年12月 ※創業1897(明治30)年6月 資 本 金 45億1千万円 従 業 員 数 連結:3,209名 単体:1,869名(契約社員含まず/2023年2月28日現在) 上 場 市 場 東京証券取引所 プライム市場 (コード:7914) 3
Slide 5: 沿革
沿革 1897年 1964年 2006年 博文館印刷工場創設 小田原工場竣工 コスモグラフィック子会社化 ※共同印刷の創業 ※チューブ加工 2015年 1925年 1981年 共同印刷ベトナム工場竣工 共同印刷株式会社発足 鶴ヶ島工場竣工 ※ラミネートチューブ製造 ※ビジネスフォーム・カード製造 1932年 1987年 2017年 研究室設置 守谷工場竣工 Arisuインドネシア子会社化 ※同業では最も古い ※ラミネートチューブ製造 ※紙器・軟包装製造 1993年 2019年 五霞工場竣工 共同印刷マーケティング ※ジャンプ各誌のメイン工場 ソリューションズ子会社化 2001年 2019年 川
Slide 6: 経営理念と経営ビジョン
経営理念と経営ビジョン 経営理念は、創業以来受け継がれてきた“事業を通じて社会の持続的な発展に貢献したい”という 思いを表したものです。 2018年度に“10年後のありたい姿”を示した経営ビジョンを策定しました。経営ビジョンの達成をめざし、 現在2期目となる 2021~2024年度中期経営計画 を実行中です。 ・経営理念 ―印刷事業を核に、 経営理念 生活・文化・情報産業として社会に貢献する (グループの存在意義) ・経営ビジョン ―私たちは、 誠実なコミュニケーションと 経営ビジョン 市場をリードする技術力でお客さまの思いを (10年後のありたい姿) カタチにし、新たな価値を創出し続ける 企
Slide 7: コーポレートブランド
CI(コーポレートブランド) グループ全体のあるべき姿 コーポレートブランド 「TOMOWEL」 「TOMOWEL WAY」 コーポレートメッセージ 「共にある、未来へ」 ※TOMOWELに基づいたグループ社員の行動指針 TOMOWELは、「共に良い関係を築く」という意味を込めて名付けられました。 日本語の「とも(共・友・知・智 )」と、 英語の 「WEL(Wellの古語:良い・満ちる・親しみ)」を合わせて創った言葉です。 「共(とも)」は、共同印刷の「共」でもあります。 私たちのアイデンティティの核であり、 社会における存在価値、そして理想の姿勢を表す言葉であり、 創り出したい未来そのもので
Slide 8: 事業体制
事業体制 出版印刷 情報コミュニケーション 商業印刷 情報メディア事業部 電子書籍 技術開発本部 プロモーションメディア事業部 美術複製画 IT統括本部 ビジネスマーケティング部 コミュニケーションデザインセンター 企画・開発 コスモグラフィック 共同印刷マーケティングソリューションズ 部門 共同印刷メディアプロダクト デジタルカタパルト 監査室 秘書室 経営企画本部 ビジネスフォーム 経営企画部 情報セキュリティ BPO セキュリティテクノロジーセンター 戦略推進部 ICカード 関連事業推進部 事業部門 ビジネスメディア事業部 交通事業部 証券類 サステナビリティ推進室 共同印刷西日本 DX
Slide 9: 共同印刷グループの事業拠点
共同印刷グループの事業拠点 ①共同印刷メディアプロダクト/五霞工場 ②コスモグラフィック/小石川工場・苫小牧工場 ●共同物流/首都圏物流センター ③鶴ヶ島工場 ●本社 ④川島ソリューションセンター ・デジタルカタパルト ・共同印刷マーケティングソリューションズ ⑥共同印刷西日本/京都工場 ・TOMOWEL Payment Service ・TOMOWELビジネスパートナー ・共同印刷ビジネスソリューションズ ⑤守谷工場/共同NPIパッケージ ●共同印刷西日本 ⑦小田原工場(相模原に分工場あり) ⑧和歌山工場 ⑨常磐共同印刷/磯原工場 ⑩共同ブローボトル/小美玉工場 共印商貿(上海)有限公司※商
Slide 10: 共同印刷の技術について
共同印刷の技術について 「印刷事業を核に、生活・文化・情報産業として社会に貢献する」 当社の強みは、「技術領域の幅広さ」です。印刷技術を核とした6つの技術領域を組み合わせ 応用することで、新しい技術を生み出してきました。 9
Slide 11: 主な技術の紹介
主な技術の紹介 技術名 技術の説明 主な製品 文字や絵などのデジタルデータを加工し印刷機用の版材を製 製版技術 造する技術、プリプレス技術 出版商業印刷物 各種通知物 印刷技術 紙やフィルムの上に、文字や絵、その他パターンを形成する技術 パッケージ パターン形成技術 (印刷方式は主にオフセット・グラビア・デジタルプリントなど) 紙やフィルムの上に液体を均一に塗工し、層を形成する技術 塗工技術 印刷物へのニス引き等 (コーティング技術) 混錬技術 樹脂に機能性材料を混ぜ合わせる技術 高機能材料 機能の異なる複数のフィルムやシート状材料を貼り合わせて ラミネートチューブ ラミネート技術 1枚にする
Slide 12: 技術やノウハウを生かした当社の強み
技術やノウハウを生かした当社の強み 内容 特長 まんが制作 週刊少年ジャンプの製造を手掛けたことから、製版技術のなかでも特にまんが 分野に強みを持つ 印刷用のプリプレスデータからデジタルコミック用データを同時に生成していくシス デジタルコミック制作 テムも開発。高品質な画像生成やコマ割りのノウハウにも強い DM・カードの製造受託 データを印刷物に展開するノウハウと高いセキュリティ体制を持った生産体制の 確立により、税金等の通知物やクレジットカード発行などを受託 BPOサービス 近年は通知物の周辺業務も合わせて受託するBPOの受託が拡大 偽造しにくいインキの開発と塗工技術により乗車券や宝くじなど
Slide 13: 製品・サービス ①出版印刷関連事業
製品・サービス ①出版印刷関連事業 出版社の販促品・キャラクターグッズの制作 雑誌・書籍 Waccas(講師キャスティングプラットフォーム) ■出版印刷 集英社の「週刊少年ジャンプ」などのまんが雑誌やコミックス、一般書籍、図鑑や絵本、 教科書や参考書などを受注しています。 雑誌の付録やキャラクターカレンダーなど各種グッズの企画・製作、出版物の 販促キャンペーン企画、アニメ映画の入場者特典製作なども数多く手がけています。 出版社が運営するスマホアプリやWebサイト向けなどのコンテンツ制作のほか、 グループ会社のデジタルカタパルトが電子書籍販売サイト「ソク読み」を運営しています。 企業向けに「まな
Slide 14: 製品・サービス ②商業印刷関連事業
製品・サービス ②商業印刷関連事業 販売什器とデジタルサイネージを一体化した 「デジタルゴンドラ」 販促ツール(カタログ・パンフレット) 販売什器・POP ■一般商業印刷 通販カタログや製品カタログ、企業情報誌を手がけており、誌面の企画・設計から 自社スタジオを活用した撮影~編集~製造・発送まで、一貫生産を行っています。 また店頭プロモーション企画なども受注しており、売り場の動線設計や、商品をより 良く魅せる販売什器、購買を促進するPOP、販売促進キャンペーンの立案など、 売り場づくりから販促プラン企画、ツールのデザイン・製作を提案しています。 近年、デジタルサイネージと販売什器が一体化した「
Slide 15: 製品・サービス ③高級美術複製画製作・販売
製品・サービス ③高級美術複製画製作・販売 ■高級美術複製画 共同印刷では、厳選された素材に高精度デジタルプリントを施し、画材の質感と豊かな色調を 再現した複製絵画、「彩美版®」シリーズを販売しています。 厳しい目をもつ美術のプロからも高い評価をいただいており、一般向けへの販売に加え、 美術館・美術団体などにも製品を提供しています。 2022年度には、新しい取り組みとして、横山大観の未公開作品をデジタルデータ化し、 NFT マーケットプレイス「Adam byGMO」にてNFTアートとして販売しました。(7点完売) 14
Slide 16: 製品・サービス ④データプリント・BPO事業
製品・サービス ④データプリント・BPO事業 BPO (試験運営サポート) 口座開設Webアプリ ビジネスフォーム BPO(健康経営ソリューション) ■ビジネスフォーム・データプリント、BPO 自治体や金融機関などで行われる各種手続きや通知業務において、一人ひとりの個人情報を もとに、宛名や内容の異なる印刷物を製造するデータプリントサービスを手がけています。 高度なセキュリティ環境を持つ自社工場内にて、顧客情報を専用プログラムで編集し、 帳票への印字、各種加工、発送までワンストップで提供しています。 近年は、データプリントの周辺にある事務作業やシステム構築、発送業務、顧客対応といった さまざま
Slide 17: 製品・サービス ⑤ICカード・宝くじ・乗車券
製品・サービス ⑤ICカード・宝くじ・乗車券 通帳・宝くじ関連 TOMOWEL Payment Service発行「Bizプリカ」 各種カード ■ICカード・乗車券 全国各地の特急券・乗車券、宝くじ各種を受注するとともに、 キャッシュカードやクレジットカード、「Suica」「PASMO」をはじめとするIC乗車券など、 幅広い種類のICカードの製造・発行と、ICカードに関連する各種ソリューションを提供しています。 グループ会社のTOMOWEL Payment Serviceが、法人向け小口決済用プリペイドカード システム「Bizプリカ」を提供しています。 16
Slide 18: 製品・サービス ⑥パッケージ事業
製品・サービス ⑥パッケージ事業 各種パッケージ パーシャルオープン(湯切りフタ) セパシート(業務用身離れ包材) ■パッケージ(紙器・軟包装) インスタント麺や菓子を中心とする食品や、ラップやアルミホイル、ティシューなどの日用雑貨、 医薬品のパッケージを中心に手がけています。 パッケージには、商品を保護する機能以外に、商品の顔として店頭で販売促進を行う 役割も求められており、お客さまの要望に合わせて商品のネーミングやパッケージデザインなどの 提案も行っています。 PL法に基づき安全性に配慮した包装材や、省プラスチックや軽量化など、近年大きな 社会課題となっている、環境へ配慮した包装材の開発に
Slide 19: 製品・サービス ⑦ラミネートチューブ製造
製品・サービス ⑦ラミネートチューブ製造 ブローボトル ラミネートチューブ・ブローチューブ ■チューブ(ラミネートチューブ・ブローチューブ)・ブローボトル ラミネートチューブ製造の国内トップメーカーとして、化粧品・医薬品・歯磨き・食品など、 さまざまな用途に対応するチューブ容器を提供しています。 ラミネートチューブは複数の機能性フィルムを貼り合わせて原反シートを作るため、 目的に合わせた機能を持たせることができ、さらに先にシートに印刷を施してから チューブに成型するため、繊細なグラデーションや複雑な絵柄の表現が可能です。 そのため、美麗性を要求される女性向けスキンケア製品向けなどに多く採用され
Slide 20: 製品・サービス ⑧高機能フィルム
製品・サービス ⑧高機能フィルム 「モイストキャッチ」を使った製品各種 ヒューミジャッジ®(湿度インジケーター) (使用イメージ) ■産業資材(高機能フィルム) 医薬品やエレクトロニクス部品において、製品にダメージをもたらす湿気やアウトガスを除去する 機能を持つフィルムや、半導体製造で欠かせない湿度インジケーターなどの高機能資材を 提供しています。 もともと当社が持っていた「インキを練る」という技術をもとに開発された製品で、 基盤となる樹脂にさまざまな機能を持つ素材を練りこんでフィルムにし、 医薬品向け包装材などを中心に提供しています。 現在、この技術をもとに多様な製品開発を行っており、新しい
Slide 21: Ⅱ 中期経営計画について
I 2021~2024F2 Cpe St aT el
Slide 22: 印刷業界の現状と今後の方向性
印刷業界の現状と今後の方向性 主な大手印刷会社の本社外観 紙を中心とした 社会のデジタル化支援や これまでの 機能性材料開発、 印刷事業は縮小 エレクトロニクス分野 ↓ など、 新たな成長領域の確保に 大幅な効率化 取り組む 21
Slide 23: 当グループの強みと成長戦略
当グループの強みと成長戦略 オリジナル コンテンツ 医療・健康需要 の開発 への取り組み 各種教育 プログラム 社会全体の の開発 セキュリティ 向上 モノづくりの力と 付加価値の ある サービスメニューを融合させた 金融機関や モノづくり 提案力が強み 自治体の デジタル化支援 高機能包材 の開発 環境配慮型 サーキュラー パッケージの エコノミーへ 開発 の貢献 22
Slide 24: 2021~2024年度 中期経営目標
2021~2024年度 中期経営目標 2024年度の目標値として、ROE5%/営業利益38億円/配当性向30%以上をめざします。 中期経営目標 ROE 営業利益 配当性向 5% 38 億円 30%以上 <配当方針について> 利益の配分については、企業体質の強化に向けて必要な内部留保を充実すること、 および安定的・継続的な配当を実施することを基本方針とする。 DOE(株主資本配当率)の視点も取り入れ、配当水準の安定的向上をめざす。 資本効率向上の視点に立ち、自己株式取得を随時検討する。 17 23
Slide 25: 重点テーマ
重点テーマ 中期経営計画(2021~2024年度)では、グループ全体の競争力を高めるために 5つの重点テーマを設定しました。 5つの重点テーマ ①既存事業の事業基盤強化 ②新規事業領域の探索 ③環境戦略 ④人材戦略 ⑤経営管理機能の強化 18 24
Slide 26: 重点テーマ① 既存事業の事業基盤強化
重点テーマ ① 既存事業の事業基盤強化 達成したい 顧客視点での付加価値向上に向け 状態 顧客接点、生産プロセス、業務オペレーションの基盤を強化 クロスセルを用いた顧客視点での付加価値の創出 顧客視点での 注力領域に合わせた営業体制の変更 営業プロセスの効率化と重点プロセスへの再配分 接点強化 3つの 生産プロセス 業務高度化 重点領域 改革 調達から物流までの一連のプロセスを見直し 定型業務から付加領域へリソースシフト デジタル活用による効率化・省人化 重複機能の整理 属人化の解消 オペレーションプロセスの見直し RPA等のデジタルツールを活用した業務改善 19 25
Slide 27: 重点テーマ② 新規事業領域の探索
重点テーマ ② 新規事業領域の探索 既存領域・ビジネスに依存せずかつ事業として足掛かりがありメガトレンドと合致する領域で、 グループ全体の新たな柱となる事業を探索します。 当社を取り巻くメガトレンド 当グループの強み 国内人口の減少 提供価値 技術・リソース 魅力を 情報の マーケティング 守る 加工・配信 伝える ブランディング 個人消費のデジタル化 価値を 利便性を セキュリティ デジタル BPO 企業活動のデジタル化 高める 高める 技術・生産設備 活用 つながりを 働き方の多様化 省人・省力 提供する 機能性包材 環境課題意識の浸透 顧客基盤 金 融 公共サービス ヘルスケア 教 育
Slide 28: 重点テーマ③ 環境戦略
重点テーマ ③ 環境戦略 強みを活かした製品・サービスの提供を通じて、持続可能な社会の実現と経済成長に貢献し、 グループ全体の事業領域拡大を加速させます。 提供価値 事業領域拡大 製品ライフサイクル全体における温室効果 環境配慮製品・サービス拡充 気候変動 ガスの排出削減・省エネルギー化により、 省プラスチック型 環境対応パッケージ 気候変動抑制に貢献 省資源・ 資源を有効活用する製品・サービスの提供 化学物質低減設計 循環型社会 により、サーキュラー・エコノミーの実現 環境負荷低減 に貢献 新素材 環境負荷低減 デジタルソリューション 健康に悪影響を及ぼす物質を低減する技術 健康社会 パート
Slide 29: 重点テーマ④ 人材戦略
重点テーマ ④ 人材戦略 達成したい 持続的な企業価値向上に向け 状態 多様な人材の自律的成長を促す人事基盤を整備 人事評価、処遇(役割等級、退職金・年金) 挑戦する人材の 関連制度の見直し モチベーション向上 社員コミュニケーションの改善 (面談、評価フィードバック) 3つの 変化に対応しうる 多様な人材が 重点テーマ 人材の確保 働きやすい環境 デジタル人材など経営戦略に即した ダイバーシティ推進 人材ニーズを踏まえた採用手法の多様化 働き方改革・健康経営 変化に応じた人材育成の強化 働き方の変化に適したワークプレイス (育成メニュー見直し、育成目的の異動等) (新社屋) 22 28
Slide 30: 重点テーマ⑤ 経営管理機能の強化
重点テーマ ⑤ 経営管理機能の強化 目標ROEの実現に向けた社内管理指標として、ROICの仕組みを導入。事業別に、投資対効果の 向上を意識した事業運営と収益性改善を追求します。 経営管理の強化ポイント 中期経営目標とROIC管理の関係 全社経営標 経営目標 全社的な資本効率の適正化 事業セグメント別 管理指標 株主に対する投資リターンを ROE 5% 注力事業 意識した経営の実践 重点テーマへの取り組み ■ヘルスケア ■金融 ■教育 ■公共サービス 事業ごとの資産効率の改善 税引き後 コスト改善 営業利益率 ■オペレーションによる省人化 経営資源(アセット、投資、 向上 ■生産プロセスのスマー
Slide 31: 中期経営計画の取り組み状況
中期経営計画の取り組み状況 2021年度~2024年度 中期経営計画 中期経営方針 豊かな社会と新たな価値を創造するために未来起点の変革に挑戦 重点テーマ 主要な取り組み(2022年度) ①既存事業の事業基盤強化 蓄熱繊維用の高機能ペレットを開発 ②新規事業領域の探索 新規ソリューションビジネスへの取り組みを強化(教育系事業) 環境配慮型(脱プラスチック)製品リリース (リシール可能なパウチ、トップシール紙トレー、フィルムレス包材) ③環境戦略 ギフトカードでの「バイオマスプラマーク」認証取得 気候変動対応に向けた取り組みを推進し、TCFD提言に基づいた情報開示を開始 社内ビジネスコンテストを
Slide 32: 取り組み事例① 教育事業への取り組み
重点テーマ 取り組み事例 ① 教育事業への取り組み 「まなび創造プロジェクト」(概念図) 当社オリジナルの「まなびコンテンツ」を多種開発。 クライアント課題に合わせて各コンテンツを最適化し、サービス・ビジネスモデル上で提供。 31
Slide 33: 取り組み事例② サステナビリティ経営の推進
重点テーマ 取り組み事例 ② サステナビリティ経営の推進 気候変動が及ぼす影響を重要な経営課題と捉え、持続的な成長をめざすために TCFD提言への賛同およびTCFD 提言に基づく情報開示を実施。 今後も気候変動対応の高度化に向けた検討を継続。 TCFD提言に基づく情報開示 気候変動に関するリスク及び機会を特定、シナリオ分析を通じて事業インパクトと財務影響を評価し、 対応策を講じることで、持続可能な社会の実現と企業の成長に尽力。 ガバナンス 戦略 取締役会監督の下、サステナビリティ推進会議(議長:代表取締役社長)が推進 複数のシナリオ分析により気候変動リスク・機会を適切に評価し、対応策を明確化
Slide 34: Ⅲ 2023年3月期の業績概要
Ⅲ 2023年3月期の業績概要
Slide 35: 業績概要
業績概要 売上高 交通系ICカードの需要回復は遅れたが、店頭販促をはじめとする一般商業印刷が増加。 データプリントを含むBPOや食品向け包装材も前期を上回った。 全体として、市況の回復や価格転嫁による値上げの影響もあり、増収となった。 損 益 売上高は伸長したものの、エネルギー価格の想定を超えた上昇に加え、材料費高騰に 対する価格転嫁が十分でなかったこともあり、営業利益は前期並みにとどまった。 親会社株主に帰属する当期純利益は、投資有価証券の売却益等による特別利益の影響 が大きく、前期を上回った。 (百万円) 2022年3月期 2023年3月期 増減額 前期比 売上高 88,416 93,36
Slide 36: 四半期業績推移
四半期業績推移 情報コミュニケーション 情報セキュリティ 生活・産業資材 その他 営業利益 2020年3月期 2021年3月期 2022年3月期 2023年3月期 売上高 1,008億円 売上高 910億円 売上高 884億円 売上高 933億円 営業利益 15.6億円 営業利益 6.4億円 営業利益 7.5億円 営業利益 7.7億円 30,000 25,000 20,000 15,000 10,000 848 636 687 512 621 5,000 484 402 439 363 19 0 △ 63 △ 291 △ 100 △ 136 △ 422 △ 251 -5,000 1Q 2Q 3
Slide 37: 2023年3月期 通期業績予想との比較
2023年3月期 通期業績予想との比較 売上高 営業利益 (百万円) 業績予想 実績 (予想比) 業績予想 実績 (差異) グループ全体 96,000 93,363 (97.3%) 1,100 775 (△324) 情報コミュニケーション 35,000 35,134 (100.4%) 100 △197 (△297) 情報セキュリティ 28,000 25,943 (92.7%) 1,300 758 (△541) 生活・産業資材 30,500 30,076 (98.6%) 600 172 (△427) その他(調整分含む) 2,500 2,209 (88.4%) △900 42 (+942) ※上
Slide 38: 2024年3月期 業績予想
2024年3月期 業績予想 第2四半期 通期 (百万円) 前年実績 業績予想 (伸長率) 前年実績 業績予想 (伸長率) 売上高 44,056 47,000 (106.7%) 93,363 101,000 (108.2%) [内訳] 情報コミュニケーション 16,363 17,000 (103.9%) 35,134 37,000 (105.3%) 情報セキュリティ 12,123 14,000 (115.5%) 25,943 30,000 (115.6%) 生活・産業資材 14,588 15,000 (102.8%) 30,076 31,500 (104.7%) その他 981 1,000 (1
Slide 39: 当グループROEおよびPBR推移
当グループROEおよびPBR推移 ROE推移 PBR推移 17.6 1.7 7.4 7.3 1.5 9.3 6.6 9.0 7.2 9.59.2 9.7 1.4 7.9 4.8 9.1 3.6 6.5 1.1 4.5 1.2 2.6 2.1 1.0 1.7 2.5 1.3 0.91 0.89 0.85 2019/3 2020/3 2021/3 2022/3 2023/3 0.81 0.75 0.81 -3.5 0.72 0.71 0.62 0.66 0.70 0.53 0.46 0.48 0.48 0.36 0.39 0.39 0.34 0.36 -20.6 2019/3 2020/3 202
Slide 40: Ⅳ 株主還元施策
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Slide 41: 配当予想
配当予想 ●2023年3月期および2024年3月期の配当について ・2023年3月期の配当は、1株あたり100円(中間50円、期末50円)を予定。 ・2024年3月期の配当についても、以下の方針に基づき1株あたり100円の見通し。 ※利益配分につきましては、株主の皆さまへの安定的・継続的な利益還元を重視しつつ、企業体質の強化に向けて必要な 内部留保とあわせて総合的に判断しており、配当は、連結業績、配当性向のほか、株主資本配当率(DOE)の視点等も 踏まえて決定します(中期経営計画においては、配当性向30%以上を目標)。 株主資本配当率 連結配当性向(右軸) 119.5% 103.1% 120.
Slide 42: 自己株式取得
自己株式取得 ●自己株式の取得について ・経営環境に応じた機動的な資本政策の遂行および資本効率の向上を通じて株主利益の向上を図るため、 自己株式の取得を実施。 ・2022年11月8日開催の取締役会において決議しました自己株式の取得については、以下のとおり終了 いたしました。 2022 年11 月8 日開催の取締役会における決議内容 (1) 取得対象株式の種類 当社普通株式 (2) 取得し得る株式の総数 450,000株(上限)※発行済株式総数(自己株式を除く)に対する割合 5.4% (3) 株式の取得価額の総額 1,000,000,000円(上限) (4) 取得期間 2022年11月9日から2
Slide 43: 株主優待
株主優待 ●共同印刷オリジナルQUOカード ・基準日 :毎年9月末日および3月末日 ・対象者 :基準日現在の株主名簿に記載または記録された、当社株式を100株以上または300株以上、 継続して6カ月以上保有※する株主さま ・贈呈時期:9月末日基準日 12月上旬送付予定 3月末日基準日 6月下旬送付予定 ※継続して6カ月以上保有とは、毎年3月末日および9月末日の基準日現在の株主名簿に同一株主番号で、100株以上または 300株以上の保有記録が連続して記載または記録されていることといたします。 保有株式数 優待品の内容 100株以上300株未満 QUOカード 1,000円相当 300株以上 QUO
Slide 44: Ⅴ 参考資料
V BSa48
Slide 45: 設備投資・減価償却費
設備投資・減価償却費 本社オフィスの環境整備や各製造拠点における生産体制の整備、 環境対応設備の導入等を実施。 情報コミュニケーション 情報セキュリティ 生活・産業資材 その他 (単位:百万円) 減価償却費(右軸) 20,000 5,732 6,000 5,388 5,450 5,462 5,028 本社新社屋の取得 15,345 14,639 15,000 4,500 2,768 10,000 3,000 12,997 7,006 9,495 656 4,136 4,385 5,000 1,500 4,653 348 1,252 2,077 1,257 1,392 912 1,071 774
Slide 46: 貸借対照表
貸借対照表 (単位:百万円) 2022年3月期 期末 2023年3月期 期末 前期末 流動資産 44,025 45,912 +1,887 固定資産 85,095 78,287 △6,807 資産合計 129,121 124,200 △4,920 流動負債 44,531 33,800 △10,731 固定負債 23,312 32,174 +8,862 負債合計 67,843 65,974 △1,868 純資産合計 61,277 58,226 △3,051 負債純資産合計 129,121 124,200 △4,920 自己資本比率 47.4% 46.9% 45
Slide 47: キャッシュフロー計算書
キャッシュフロー計算書 (単位:百万円) 2022年3月期 2023年3月期 増減 営業活動によるキャッシュ・フロー 5,421 23,413 +17,991 投資活動によるキャッシュ・フロー △6,632 △4,420 +2,212 フリーキャッシュ・フロー △1,211 18,992 +20,203 財務活動によるキャッシュ・フロー △2,618 △17,359 △14,741 現金及び現金同等物の期首残高 12,760 8,890 △3,869 現金及び現金同等物の期末残高 8,890 10,500 +1,609 フリー・キャッシュフローの推移 営業CF 投資CF フリーCF 18,99
Slide 48: お問い合わせ先・注意事項
当資料は、投資家の皆さまに共同印刷株式会社への理解を深めていただくことを目的として、 経営や財務に関する情報を提供するものです。 以下の点をご了解の上、ご覧ください。 ・業績予想などは、作成時点において当社が予測しうる範囲内で作成したものです。 ・記載の業績予想などとは異なる結果を生じ得るリスクを含んでおりますことをご承知ください。 ・投資に関する決定は、投資家ご自身のご判断において行われるようお願いいたします。 ・掲載内容については細心の注意を払っておりますが、不可抗力によって情報に誤りを生ずる可能性 もございますので、ご注意下さい。 【お問い合わせ先】 共同印刷株式会社 コーポレートコミュ