Japan Tobacco Inc. · TSE:2914
Japan Tobacco — FY2020 Earnings Presentation
16 slides from Japan Tobacco's earnings presentation, Feb 9, 2021
Slide 1: 2020年度 決算説明会資料
2020年度 決算説明会資料 JT Group CFO ⾒浪 直博 ※本資料に含まれる数値は各事業の業績を分かりやすく説明するために使⽤しており、財務諸表の数値と異なる場合があります。 ※⽤語の定義については、スライド15以降に記載しております。
Slide 2: 将来に関する記述等についてのご注意
将来に関する記述等についてのご注意 本資料には、当社⼜は当社グループの業績に関連して将来に関する記述を含んでおります。かかる将来に関する記述は、「考えています」「⾒込んでいます」「予期してい ます」「予想しています」「予⾒しています」「計画」「戦略」「可能性」等の語句や、将来の事業活動、業績、事象⼜は条件を表す同様の語句を含むことがあります。将来 に関する記述は、現在⼊⼿できる情報に基づく経営者の判断、予測、期待、計画、認識、評価等を基礎として記載されているに過ぎません。これらの記述ないし事実⼜ は前提(仮定)については、その性質上、客観的に正確であるという保証も将来その通りに実現するという保
Slide 3: 2020年度実績
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Slide 4: 2020年度 全社実績
2020年度 全社実績 為替⼀定調整後営業利益︓前年度⽐ +5.5% (億円) 2020年 前年度⽐ • 海外たばこ事業の成⻑が為替⼀定での全社利益成⻑を牽引 財務報告ベース 売上収益 • 国内たばこ、医薬及び加⼯⾷品事業での減収を主因に減収 売上収益 20,926 ▲3.8% ⁃ 海外たばこ事業については好調なモメンタムをネガティブな為替影響が相殺 • コロナ禍のトップライン影響は▲610億円程度 調整後営業利益 4,870 ▲5.6% 調整後営業利益(財務報告ベース) 営業利益 4,691 ▲6.6% • 海外たばこ事業におけるネガティブな為替影響、国内たばこ及び加⼯⾷品事業での減 少によ
Slide 5: 国内たばこ事業:数量実績
国内たばこ事業︓数量実績 総需要 総需要 JT販売数量 シェア • RMC︓コロナ禍・趨勢減・定改影響・規制・RRP拡⼤影響により減少 1,550億本 727億本 46.9% ⁃ 4-5⽉をピークとしてコロナ禍影響は縮⼩。6⽉以降も影響は⼀定 たばこTotal* (▲4.2%) (▲7.8%) (▲1.8ppt) 程度残存も限定的 1,149億本 687億本 59.8% • RRP︓コロナ禍影響もあり、市場占有率は引き続き増加 RMC (▲8.2%) (▲9.0%) (▲0.5ppt) 402億本 39億本 9.8% JT販売数量/シェア RRP* (+9.1%) (+21.0%) (+1.0
Slide 6: 国内たばこ事業:財務実績
国内たばこ事業︓財務実績 トップラインパフォーマンス (億円) 2020年 前年度⽐ (+)RMC単価差影響 • 20年10⽉の定価改定影響 ⾃社たばこ製品売上収益 5,157 ▲9.3% (-)RMC数量差影響 調整後営業利益 1,681 ▲10.2% (-)RRP関連売上収益の減少 • リフィルの販売数量は増加するも、デバイス・アクセサリー販売減 • 19年10⽉定価改定時の価格据え置きによる単価差影響 調整後営業利益ロードマップ(億円) なお、トップラインへのコロナ禍影響は▲300億円程度 • うち半分強が国内免税・中国事業で発現 1,872 調整後営業利益 -355 1,681 (+)
Slide 7: 海外たばこ事業:数量及び財務実績
海外たばこ事業︓数量及び財務実績 数量実績 (億本) 2020年 前年度⽐ ⾃社たばこ製品売上収益・調整後営業利益(財務報告ベース) 総販売数量 4,357 ▲2.3% • ネガティブな為替影響はあるものの、⼒強い単価上昇効果及び⾼単価市 場での好調な数量実績に⽀えられ前年同⽔準 GFB販売数量 2,820 +1.8% ⁃ なお、トップラインへのコロナ禍影響は▲200億円程度 調整後営業利益ロードマップ(億円) 財務実績 2020年 前年度⽐ ⾃社たばこ製品売上収益 12,508 億円 ▲0.2% 為替⼀定ベース 12,300 USDMM +7.0% 577 -512 調整後営業利益 3,40
Slide 8: 医薬事業・加工食品事業:財務実績
医薬事業・加⼯⾷品事業︓財務実績 医薬事業 • 売上収益は、海外ロイヤリティ収⼊の減少を主因に減収 (億円) 2020年 前年度⽐ • 調整後営業利益は、臨床試験終了による研究開発費の減少及び⿃居薬品での増 益が減収影響を上回り増益 売上収益 790 ▲10.8% 調整後営業利益 172 +7.6% 加⼯⾷品事業 • コロナ禍を背景としたネガティブな要因がポジティブな要因を上回り、減収減益 ⁃ 以下の業態での需要減による売上減少 冷⾷・常温及び調味料事業の外⾷向け製品、ベーカリー事業 (億円) 2020年 前年度⽐ トレンドとしては6⽉以降回復傾向が⾒られているが、11⽉以降の第3波の
Slide 9: 2021年度業績見込
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Slide 10: 2021年度業績見込:全社
2021年度業績⾒込︓全社 為替⼀定調整後営業利益︓前年度⽐+5.1% 2021年におけるコロナ禍影響の⾒通し • たばこ事業の利益成⻑が牽引 • 各国経済は緩やかに回復 • また、たばこ事業及び加⼯⾷品事業における需要への影 売上収益 響は今年度も継続するも限定的 • 海外たばこ事業におけるネガティブな為替影響及び医薬事業での減収を、国内たばこ及び 加⼯⾷品事業での増収が相殺 調整後営業利益(財務報告ベース) (億円) 2021年 前年度⽐ • 海外たばこ事業におけるネガティブな為替影響及び医薬事業での減少により減益 財務報告ベース 営業利益・当期利益 (+)⾦融損益の改善 売上収益 20,
Slide 11: 2021年度業績見込:国内たばこ事業
2021年度業績⾒込︓国内たばこ事業 総需要 コロナ禍による需要影響の⾒通し • RMC︓定価改定/趨勢減/RRP拡⼤影響等により減少 • 20年に発令された緊急事態宣⾔の解除後に⼀部残存している • RRP︓総需要及び占有率は引き続き増加 影響は21年も継続するも、限定的 • 免税販売は下期以降⼀部回復する前提 JT販売数量/シェア • RMC︓RMC総需要の減少により販売数量は減少もシェアアップを⽬指す 総需要 JT販売数量 • RRP︓総需要及びシェアの増加により販売数量は増加 ⁃ 21年下期の早い段階でHTS*の新デバイスを投⼊ たばこTotal ▲4%台前半 ー RMC ▲8%台前半
Slide 12: 2021年度業績見込:海外たばこ事業
2021年度業績⾒込︓海外たばこ事業 数量⾒込 (億本) 2021年 ⾃社たばこ製品売上収益・調整後営業利益(財務報告ベース) 総販売数量 ▲3%台半ば • 堅調な単価上昇効果・各国でのシェア伸⻑を⾒込むものの、ネガティブな 為替影響がこれを相殺 GFB販売数量 ▲1%程度 財務⾒込 2021年 前年度⽐ 為替レート ⾃社たばこ製品売上収益 12,300 億円 ▲1.7% 2020年 2021年 変化率 実績 ⾒込 為替⼀定ベース 11,850 USDMM +1.1% USD/EUR 0.88 0.82 7.0%⾼ 調整後営業利益 3,320 億円 ▲2.6% USD/GBP 0.78 0.7
Slide 13: 2021年度業績見込:医薬事業/加工食品事業
2021年度業績⾒込︓医薬事業/加⼯⾷品事業 医薬事業 • 売上収益は、⿃居薬品における増収及び導出品のライセンス契約に伴う⼀時⾦収 (億円) 2021年 前年度⽐ ⼊の増加はあるも、海外ロイヤリティ収⼊の減少を主因に減収 売上収益 765 ▲3.1% • 調整後営業利益は、売上収益の減少に加えて、パイプラインの進展に伴う研究開 発費の増加により減益 調整後営業利益 70 ▲59.2% 加⼯⾷品事業 • 売上収益は、コロナ禍により20年にネガティブな影響を受けていた外⾷向け製品及 (億円) 2021年 前年度⽐ びベーカリー事業の販売の回復を⾒込み、増収 売上収益 1,510 +1.1% •
Slide 14: Closing remarks
Closing remarks 2020年度実績 • コロナ禍による影響はあるものの、優先順位に基づいた効率的な経費執⾏等もあり底堅い実績 株主 2021年度⾒込 • 国内たばこ事業は利益成⻑へ回帰。海外たばこ事業は⼒強いビジネスモメンタムが継続 • ⼀⽅で事業環境には依然として多くの不確実性が存在 • たばこ事業における将来の成⻑に向けた投資や不動産売却益の減少もあり、当期利益は減益 お客様 株主還元 従業員 社会 • 株主還元のリベースを実施 • ⼀株当たり年間配当⾦(予定) • 2020年︓154円 • 2021年︓130円 © Copyright JT 2021 14
Slide 15: 用語の定義
<⽤語の定義> 調整後営業利益(AOP)︓ 調整後営業利益 = 営業利益 + 買収に伴い⽣じた無形資産に係る償却費 + 調整項⽬(収益及び費⽤)* *調整項⽬(収益及び費⽤) = のれんの減損損失 ± リストラクチャリング収益及び費⽤等 為替⼀定調整後営業利益︓ 海外たばこ事業における当期の調整後営業利益を前年同期の現地通貨対ドル、円対ドルの為替レートを⽤いて換算/算出することにより、 為替影響を除いた指標 当期利益/四半期利益︓ 親会社の所有者に帰属する当期利益/四半期利益 Reduced-Risk Products (RRP)︓ 喫煙に伴う健康リスクを低減させる可能性のある製品 GFB︓
Slide 16: 用語の定義
<⽤語の定義> たばこ総需要︓ ⽇本市場全体におけるたばこ製品の本数ベースの市場規模(⾃社推計) (国内たばこ事業) RRPやリトルシガーを含む RMC︓ Ready made cigarettesの略 (国内たばこ事業) RMC総需要︓ ⽇本市場全体における紙巻たばこの本数ベースの市場規模(⾃社推計) (国内たばこ事業) リトルシガーを含み、RRPを含まない RMC販売数量︓ 国内免税販売中国事業の販売分を除く、JT紙巻たばこの販売本数 (国内たばこ事業) リトルシガーを含み、RRP等を含まない RRP販売数量︓ 国内免税販売分を除く、JTのRRPの販売本数(1パック当たり紙巻たばこ20本と