Drecom Co., Ltd. · TSE:3793

Drecom — FY2017 Earnings Presentation

22 slides from Drecom's earnings presentation, May 10, 2017

  1. Slide 1: 2017年3月期 決算説明会

    2017年3月期 決算説明会 株式会社ドリコム 本資料に記載いたしました認識、戦略、計画などのうち、見通しは歴史的事実ではなく不確実な要素を含んでおります。実際の業績 は様々な要因により見通しとは大きく異なる結果となる可能性があることをご了承願います。実際の業績に影響を与えうる重要な 要因には、当社の事業を取り巻く経済情勢、社会的動向、当社の提供するサービス等に対する需要動向による相対的競争力の変 化などがあります。なお、業績に影響を与えうる重要な要因は、これらに限定されるものではありません。 Copyright Drecom Co., Ltd. All Rights Reserved.

  2. Slide 2: 2017年3月期 通期業績概要

    2017年3月期 通期業績概要 『ダビマス』が寄与。売上・利益ともに増加 業績 • 売上高: 8,388百万円 (前期: 6,534百万円 / 前期比: 1,854百万円) • 営業利益: 932百万円 (前期: -206百万円 / 前期比: 1,138百万円) • 前期に引き続きIP戦略に傾注。市場環境は想定通り変化し、競争優位 性の確立に注力。2月には公募増資も実施し、財務基盤も強化 • IP戦略下でリリースされる新作ゲーム第1弾『ダービースタリオン マス ターズ(以下、『ダビマス』)』が垂直的な立ち上がりをみせ、収益に大きく 貢献 ソーシャル • 既存IPゲーム2本(『ONE PIECE

  3. Slide 3: 2017年3月期 通期業績概要(続き)

    2017年3月期 通期業績概要(続き) 既存ゲームおよび『ダビマス』が上振れ。売上・利益ともに上振れで着地 (百万円) 1,000 900 800 +40 +222 700 600 500 932 400 300 670 200 100 0 2017年3月期 売上上振れによる 固定費の下振れ 2017年3月期 通期営業利益 限界利益の上振れ 通期営業利益 (予想) (実績) 予想 実績 (百万円) (B) - (A) (A) (B) 売上高 7,900 8,388 +488 営業利益 670 932 +262 経常利益 560 844 +284 当期利益 500 814 +314 3 Copy

  4. Slide 4: 第4四半期 業績概要

    第4四半期 業績概要 『ダビマス』が売上・利益の増加を牽引 (百万円) 第4四半期 (2017年1-3月) 通期 (2016年4月-2017年3月) 前年 前四半期 前四半期比 (2015年4月-2016 前年比 (2016年10-12月) 年3月) 売上高 2,712 2,272 19.4% 8,388 6,534 28.4% 営業利益 416 150 176.3% 932 -206 - 営業利益率 15.3% 6.6% 131.4% 11.1% - - EBITDA 484 204 136.8% 1,144 254 350.1% 経常利益 393 128 205.7% 844 -217 -

  5. Slide 5: 前四半期比営業利益増減分析

    前四半期比営業利益増減分析 増収効果に加え、前四半期比で広告宣伝費が減少したことから、利益は大幅増 (百万円) 前四半期との増減分析(Q/Q) 収益の増加(費用の減少) 費用の増加(収益の減少) 棚卸 資産計上 労務費 通信費 -105 +48 償却費 -7 +14 原材料仕入高 +50 その他費用 ソフトウェア +35 資産計上 増収効果 -129 +178 外注加工費 広告宣伝費 +141 -135 第3四半期 第4四半期 営業利益 営業利益 150 416 5 Copyright Drecom Co., Ltd. All Rights Reserved.

  6. Slide 6: セグメント別営業利益の推移

    セグメント別営業利益の推移 IP戦略の成果が顕在化。今後のリリースで攻勢を強める (百万円) 600 その他事業 500 広告メディア コンテンツサービス 400 300 200 100 0 -100 -200 -300 13/3 2Q 3Q 4Q 14/3 2Q 3Q 4Q 15/3 2Q 3Q 4Q 16/3 2Q 3Q 4Q 17/3 2Q 3Q 4Q 1Q 1Q 1Q 1Q 1Q 注: 2012年3月期~2014年3月期は単体決算、2015年3月期は連結決算 6 Copyright Drecom Co., Ltd. All Rights Reserved.

  7. Slide 7: 第4四半期 ポジティブとネガティブ

    第4四半期 ポジティブとネガティブ 競馬オフシーズンにあっても『ダビマス』が堅調に推移。既存ゲームでも安定的寄与が継続 SG 『ダビマス』が競馬オフシーズンでもユーザーの支持を獲得し、増収に貢献 複数の新規IPゲームアプリで開発が進む。2018年3月期中のリリースに向けた開発・ SG 運用体制の整備も進み、IP戦略が着実に進行 『ONE PIECE トレジャークルーズ』((株)バンダイナムコエンターテインメント配信)及び『ジョジョの奇 ポジティブ SG 妙な冒険 スターダストシューターズ』)((株)バンダイナムコエンターテインメント配信)は国内外で堅 調に推移 SG その他既存オリジナルゲーム

  8. Slide 8: 2018年3月期の経営指針

    2018年3月期の経営指針 今期中にリリースを目指す新規IPゲームアプリのヒットを通じ、IP戦略の更なる進展を目指す 2018年3月期中に新規IPゲームアプリを6~7本リリースし、 常時10本のIPゲームアプリの運用を目指す。 各IPゲームアプリの確実なヒットを通じ、ゲーム運用から得られる安定収益を 原資に、ドリコムの中長期的な成長を担う新規事業領域へも投資 リソースの全社一括管理や、部門横断の品質管理プロジェクトを通じ、 ヒットゲームの開発力強化を図る。併せて積極的な採用活動を通じ、 優秀な人材の獲得を目指す 運用ノウハウの共有を一層促進する仕組み、運用チームの柔軟性を高める体制整備を通し、

  9. Slide 9: IP戦略: IP戦略の進捗(開発面)

    IP戦略: IP戦略の進捗(開発面) 複数のIPゲームアプリの開発が進む。新作リリースおよび18年4月以降に向け、採用を強化 IP戦略の進捗(開発面) 開発中IPゲームアプリ及び新規IPプロジェクトの状況 ˗ 2018年3月までの新規IPゲームアプリ6~7本のリリースに向け、人材採用も順調に進み、 開発が進む ˗ 『みんゴル』については、リリースに向けた準備が進行中。確実なヒットを目指す ˗ 未公開の新規IPゲームアプリについては、随時発表予定 ˗ 2018年4月以降に向けた新規IPプロジェクトも始動。開発チームの拡充に注力 開発力強化に向けた増員 ˗ 採用は計画通り進んでおり、直近では社員約

  10. Slide 10: IP戦略: IP戦略の進捗(運用面)

    IP戦略: IP戦略の進捗(運用面) 複数の新規IPゲームアプリの運用フェーズへの移行に備え、運用体制の一層の整備に取り組む IP戦略の進捗(運用面) 運用体制の再構築 ˗ 開発後期から開発チームと運用チームを混成し、運用フェーズへのスムーズな移行を可 能とする体制の構築に注力 ˗ ゲーム毎に異なっていた運用体制を全社で統一。各ポジションの役割分担も再定義し、運 用チームの柔軟性を高め、より安定した運用体制の注力 ˗ 短期的には中途採用を軸に開発チームのリーダーを確保するも、今後IP戦略の進展に伴 い運用タイトルが増えることから、内部での人材育成にも注力し、運用力の継続的な向上に 傾注 運用力

  11. Slide 11: IP戦略: 『ダービースタリオン マスターズ』

    IP戦略: 『ダービースタリオン マスターズ』 競馬オフシーズンでも安定した売上推移を維持。競馬ファン獲得による収益拡大を目指す 競馬オフシーズンでも安定的な推移。引き続き 重賞シーズンにあわせ、TVCMや著名人とのコ ラボレーションなどを中心に集中的にプロモー ションキャンペーンを実施予定。継続的な収益 の拡大を目指す 2016年11月 2016年12月 2017年1月 2017年2月 2017年3月 売上高 売上高 売上高 売上高 売上高 ©2016ParityBit 11 Copyright Drecom Co., Ltd. All Rights Reserved.

  12. Slide 12: IP戦略: 『ダービースタリオン マスターズ』(続き)

    IP戦略: 『ダービースタリオン マスターズ』(続き) 既存ユーザーの深耕に加え、積極的なマーケティングで、競馬ファンなど潜在ユーザーを開拓 ダビスタファン 非ダビスタファン 300万人~400万人※ 積極的なマーケティング施策を実施 競馬ファン 100万人※ し、潜在ユーザー層である競馬ファ ンへリーチすることで成長を加速 非競馬ファン ※ ドリコム推計 ©2016ParityBit 12 Copyright Drecom Co., Ltd. All Rights Reserved.

  13. Slide 13: IP戦略: 『Project LayereD』

    IP戦略: 『Project LayereD』 バンダイナムコエンターテインメント社によるメディアミックスプロジェクトに参画 『Project LayereD』 ARシステム「LayereD」と「ACT」の発展により社会生活が様変わりした2037年の渋谷を舞台としたアニメ/ゲームを、 バンダイナムコエンターテインメント主導の下、ユーザーとともに作り上げていくUGCプロジェクト 「アニメとゲームの融合」×「オーディション」×「オープンIP」を特徴に、プロアマを問わず、幅広いユーザーの参加の 下、キャラクターデザイン、声優などのアイデアや参加者を募集し、オリジナルIPを使った新たなアニメ/ゲームを

  14. Slide 14: IP戦略: 『みんゴル』

    IP戦略: 『みんゴル』 ドリコムが開発を担当(株式会社フォワードワークス配信)。リリースに向けた準備が進行中 「みんなのGOLF」は、1997年の発売以来、誰でも簡単にゴルフゲームを楽しめる作品として不動の地 位を築いてきた“プレイステーション”向けゴルフゲームシリーズです。今回スマートフォン向けに制作する にあたり、装いも新たに作品名を『みんゴル』にリニューアルし、「誰でも簡単に楽しめる」というシリーズ伝 統のコンセプトを大切にしながら、同時にスマートフォンならではの直観的な操作性や、移動中の隙間時 間でもストレスなく楽しんでいただけるゲーム性を重視し、開発を行っています。特に、新要素の1

  15. Slide 15: IP戦略: IP戦略の進捗

    IP戦略: IP戦略の進捗 今期中の新規IPゲームアプリ6~7本リリースを目指す。18年度以降向け新規プロジェクトも進行 株式会社バンダイナムコエンターテインメント配信 ※ 2019年3月期中の リリースを目指す新 規IPプロジェクトにつ いても、開発が進行 6本~7本の新規IPゲームアプリのリリースを目指し、開発が進む。 未公開の新規ゲームアプリの詳細については、随時公表予定 ※ 株式会社フォワードワークス配信 ©Sony Interactive Entertainment Inc. ©ForwardWorks Corporation 15 Copyright Drecom Co., Ltd

  16. Slide 16: 2018年3月期 第1四半期の見通し

    2018年3月期 第1四半期の見通し 更なる攻勢をかけ、広告宣伝費を増額。『ダビマス』は約3.5億円を第1四半期で投下 第1四半期の事業進捗見込み 第1四半期収益への影響 『ダビマス』は、潜在ユーザーである競馬ファンの開拓を目指し、重賞 シーズンにあわせ積極的な広告宣伝施策を実施予定。第1四半期では、 広告宣伝費の増加により、利益減 約3.5億円の広告宣伝費を見込む。売上は平成29年3月期第4四半期 の見込 と同水準の10億円強を織り込む 売上が当社分のみのネット計上で 既存IPタイトルは引き続き安定的な売上、収益寄与を見込む。ユーザー あるため、売上変動の影響は相 増に加え、リリースからの時

  17. Slide 17: 2018年3月期 第1四半期の見通し(続き)

    2018年3月期 第1四半期の見通し(続き) 積極的な広告宣伝施策の実施により、広告宣伝費増額。利益は一時的に縮小する見通し 4Q実績 1Q見通し (B)-(A) (単位:百万円) (A) (B) 売上高 2,712 2,750 +38 変動費※ 943 1,240 +297 広告宣伝費 143 410 +267 研究開発費 51 12 ▲39 採用費 45 64 +19 その他 1,114 1,122 +8 営業利益 416 ▲100 ▲516 経常利益 393 ▲120 ▲513 特別利益 18 - - 純利益 397 ▲100 ▲497 ※ 主に仕入高、支払手数料、及び著作権料 17 C

  18. Slide 18: ゲームのタイトル別売上推移

    2018年3月期 第1四半期の見通し(続き) (百万円) ゲームのタイトル別売上推移 2700 2400 2100 他社配信 パブリッシング 1800 1500 ちょこっとファーム 陰陽師 1200 900 ダービースタリオン マスターズ、 600 フルボッコヒーローズ、その他 300 0 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q (予) 13/3期 14/3期 15/3期 16/3期 17/3期 18 Copyright Drecom Co., Ltd. All Rights Reserved.

  19. Slide 19: 売上高・営業利益の推移

    売上高・営業利益の推移 (百万円) 3,000 子会社事業 モバイルコンテンツ事業の譲渡 広告メディア 281 2,500 ソーシャルラーニング 224 ソーシャルゲーム 273 176 167 2,000 モバイルコンテンツ 178 163 203 ウェブマーケティング 219 134 208 7 16 営業利益 18 101 191 197 269 221 301 13 204 258 195 1,500 151 17 18 35 199 38 9 286 21 24 28 39 子会社2社の譲渡 2,094 2,432 91 1,658 1,000 1,9961,978 2,001 1,

  20. Slide 20: 費用構成

    費用構成 第4四半期(連結) 第3半期 前年同期 (百万円) (2017年1-3月) (連結) (連結) 費用特性 前四半期比 前年同期比 (2016年10-12月) (2016年1-3月) 原価合計 1,762 24% 68% 1,421 1,050 支払手数料 433 31% 115% 330 201 変動費:プラットフォームへの支払手数料 著作権料 188 42% 226% 133 57 変動費:版権を伴う売上に連動 労務費 463 16% 27% 398 365 開発・企画系人員人件費 外注費 519 39% 126% 375 230 開発向け業務委託費 仕入高 184 -1% 63%

  21. Slide 21: バランスシート構成

    バランスシート構成 第4四半期末 第3四半期末 前期末 (百万円) (連結) (連結) (連結) 注記 (2017年3月末) (2016年12月末) (2016年3月末) 流動資産 5,660 4,128 2,326 現預金 2,927 1,819 1,211 売上債権 1,498 1,505 958 売上高の変動にリンク 繰延税金資産 83 49 20 主として前期損失に起因 その他 1,152 752 137 固定資産 1,158 1,079 973 建物、工具、器具及び備品 108 88 90 オフィス設備が中心 ソフトウェア資産(含仮勘定) 665 546 352 主としてリリースされ

  22. Slide 22: Copyright Drecom Co., Ltd. All Rights Reserved.

    ※ ドリコム、Drecom、ドリコムロゴは株式会社ドリコムの登録商標です。 ※ 各社の会社名、製品名、サービス名は各社の商標または登録商標です。 本資料に記載いたしました認識、戦略、計画などのうち、見通しは歴史的事実ではなく不確実な要素を含んでおります。実際の業 績は様々な要因により見通しとは大きく異なる結果となる可能性があることをご了承願います。実際の業績に影響を与えうる重要 な要因には、当社の事業を取り巻く経済情勢、社会的動向、当社の提供するサービス等に対する需要動向による相対的競争力の 変化などがあります。なお、業績に影響を与えうる重要な要因は、これらに限定されるものではありません。 C

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