Nippon Chemical Industrial Co., Ltd. · TSE:4092

Nippon Chemical Industrial — FY2021 Earnings Presentation

42 slides from Nippon Chemical Industrial's earnings presentation, May 27, 2022

  1. Slide 1: 2022年3月期 連結業績概要

    1 2022年3月期 連結業績概要 2 2023年3月期 連結業績見通し 2022年3月期 3 中期経営計画 連結業績概要 4 研究開発の取り組み 2022年5月27日 日本化学工業株式会社 4092 © Nippon Chemical Industrial Co., Ltd.

  2. Slide 2: 2022年3月期 連結業績概要

    1 2022年3月期 連結業績概要 © Nippon Chemical Industrial Co., Ltd.

  3. Slide 3: 2022年3月期 通期決算のポイント

    2022年3月期 通期決算のポイント コロナ禍からの緩やかな回復基調が継続するも、新たな変異株に よる感染再拡大、原材料価格の高騰や物流の混乱、 さらに国際情勢の影響により、先行きの不透明な状況が続く。 ◆売上高は前期比7.6%増、営業利益は前期比40.9%増 ・デジタル化や省エネ化に伴う需要が旺盛。収益性向上に貢献。 ・海外販売拠点との連携強化により、新市場開拓を積極的に推進。 (次世代ディスプレイ向け材料、RFIDタグ向け接着剤) ・原料価格高騰に伴う関連製品の価格改定を実施。 ・経営資源の最適配分に向けた事業ポートフォリオ見直しを実施。 (空調関連事業の売却) ・需要が拡大する成長分野向

  4. Slide 4: 2022年3月期 連結業績概要

    2022年3月期 連結業績概要 2021年3月期 2022年3月期 増減 増減率 (百万円) 売上高 34,642 37,275 2,632 7.6% 営業利益 2,783 3,921 1,138 40.9% 営業利益率 8.0% 10.5% +2.5pt 経常利益 2,315 3,864 1,549 66.9% 純利益 2,182 3,735 1,552 71.2% ROE 5.8% 9.2% +3.4pt 1株あたり利益(円) 248.11 424.47 4 本資料の全部または一部についての無断複製・無断転載を禁じます。

  5. Slide 5: 2022年3月期 事業別の収益

    2022年3月期 事業別の収益 (百万円) 2021年3月期 2022年3月期 増減 増減率 売上 14,257 16,110 1,853 13.0% 化学品 営業利益 434 950 516 118.9% 売上 15,151 17,426 2,274 15.0% 機能品 営業利益 1,517 2,075 558 36.8% 売上 913 913 0 0.0% 賃貸 営業利益 535 537 2 0.4% 売上 3,399 1,926 ▲ 1,472 ▲ 43.3% 空調関連 営業利益 182 258 76 41.8% 売上 921 898 ▲ 23 ▲ 2.5% その他 営業利益 68 95

  6. Slide 6: 2022年3月期 化学品事業の売上高実績

    2022年3月期 化学品事業の売上高実績 (百万円) 2021/3 2022/3 増減 増減率 売上高 クロム製品 4,104 4,679 575 14.0% 16,110 14,257 シリカ製品 2,606 2,078 ▲ 528 ▲ 20.3% 前年比 +13.0% りん製品 4,529 6,222 1,693 37.4% その他 3,017 3,131 114 3.8% 2021/3期 2022/3期 合計 14,257 16,110 1,853 13.0% ◆クロム製品:めっき向けや耐火物向けが大幅に伸長 ◆シリカ製品:サプライチェーンの見直しにより大幅に落ち込み 営業利益 950

  7. Slide 7: 2022年3月期 機能品事業の売上高実績

    2022年3月期 機能品事業の売上高実績 (百万円) 2021/3 2022/3 増減 増減率 売上高 電子セラミック材料 7,310 7,911 601 8.2% 15,151 17,426 有機機能材料 2,466 3,349 883 35.8% 前年比 +15.0% 電池・電子デバイス材料 3,716 4,075 359 9.7% その他 1,655 2,089 434 26.2% 2021/3期 2022/3期 合計 15,151 17,426 2,274 15.0% ◆電子セラミック材料:自動車向け好調 ◆有機機能材料 営業利益 - ホスフィン誘導体:海外向けや量子ドット向けが大幅に

  8. Slide 8: 2022年3月期 賃貸・その他事業の売上高実績

    2022年3月期 賃貸・その他事業の売上高実績 (百万円) 2021/3 2022/3 増減 増減率 売上高 賃貸 913 913 0 0.0% 5,234 空調関連 3,399 1,926 ▲ 1,472 ▲ 43.3% 前年比 3,739 ▲28.6% 書店経営 662 619 ▲ 43 ▲ 6.5% その他 260 281 21 8.1% 2021/3期 2022/3期 合計 5,234 3,739 ▲ 1,495 ▲ 28.6% ◆賃貸:主要テナント堅調 ◆空調関連:事業売却により、22年3月期第3四半期から連結対象外 営業利益 ◆書店経営:低調 890 785 前年比 +13.4%

  9. Slide 9: 2022年3月期 売上構成比

    2022年3月期 売上構成比 化学品 その他 機能品 21/3期 41% 15% 44% 22/3期 43% 10% 47% クロム製品 電子セラミック材料 29% 45% 電池・電子 シリカ製品 デバイス材料 13% 化学品 23% 機能品 りん製品 有機機能材料 39% 20% 9 本資料の全部または一部についての無断複製・無断転載を禁じます。

  10. Slide 10: 連結貸借対照表 資産の部

    連結貸借対照表 資産の部 (百万円) 【資産の部】 2021年3月末 2022年3月末 増減 流動資産 30,598 30,718 120 現金及び預金 10,004 9,012 ▲ 991 受取手形及び売掛金 11,297 10,995 ▲ 302 たな卸資産 8,788 9,802 1,014 その他流動資産 509 909 400 固定資産 39,598 39,712 114 有形固定資産 30,874 31,864 989 無形固定資産 589 448 ▲ 141 投資有価証券 7,044 6,385 ▲ 658 その他の資産 1,091 1,015 ▲ 76 資産合計 70,196

  11. Slide 11: 連結貸借対照表 負債・純資産の部

    連結貸借対照表 負債・純資産の部 (百万円) 【負債の部】 2021年3月末 2022年3月末 増減 流動負債 17,525 17,706 181 支払手形及び買掛金 3,802 3,390 ▲ 412 短期借入金 8,300 8,886 585 その他流動負債 5,423 5,430 7 固定負債 13,595 10,857 ▲ 2,738 長期借入金 7,283 7,033 ▲ 249 退職給付に係る負債 1,387 1,093 ▲ 293 繰延税金負債 2,173 610 ▲ 1,562 持分法適用に伴う負債 424 - ▲ 424 その他長期負債 2,326 2,118 ▲ 208 負

  12. Slide 12: 連結損益計算書

    連結損益計算書 (百万円) 2021年3月期 2022年3月期 増減 増減率 売上高 34,642 37,275 2,632 7.6% 売上原価 26,799 28,229 1,430 5.3% 販売費・一般管理費 5,060 5,124 64 1.3% 営業利益 2,783 3,921 1,138 40.9% 営業外収益 288 295 7 営業外費用 755 351 ▲ 404 持分法による投資損失 517 32 ▲ 485 その他営業外費用 238 319 81 経常利益 2,315 3,864 1,549 66.9% 特別利益 824 643 ▲ 181 関係会社株式売却益 - 551

  13. Slide 13: 連結キャッシュフロー計算書

    連結キャッシュフロー計算書 (百万円) 2021年3月末 2022年3月末 Ⅰ 営業活動によるキャッシュフロー 5,216 1,975 税金等調整前当期純利益 2,948 3,182 減価償却費 2,875 3,061 関係会社株式売却益 - ▲ 551 固定資産除却損 149 1,326 たな卸資産増減 46 ▲ 1,443 法人税等の支払額 ▲ 512 ▲ 1,333 その他 ▲ 290 ▲ 2,267 Ⅱ 投資活動によるキャッシュフロー ▲ 3,539 ▲ 3,082 設備投資支出 ▲ 4,266 ▲ 5,011 その他 727 1,929 Ⅲ 財務活動によるキャッシュフロー ▲ 1,0

  14. Slide 14: 2023年3月期 連結業績見通し

    2 2022年3月期 連結業績見通し © Nippon Chemical Industrial Co., Ltd.

  15. Slide 15: 2023年3月期 通期見通しのポイント

    2023年3月期 通期見通しのポイント 世界経済の改善により、景気が持ち直すことが期待される一方で、 原材料価格の更なる上昇や物流混乱の長期化、金融資本市場の 変動等の下振れリスクが想定される。 ◆売上高は前期比2%増、営業利益は前期比46%減 ・デジタル化、省エネ化に伴う需要が引き続き旺盛。 ・海外市場における事業機会の獲得を探求。 ・成長投資は引き続き積極推進。 ・収益性は一時的に大きく低下も、中長期的な成長を見据え、 収益基盤の拡大と価値創造に注力。 ・成長分野や海外展開、製品開発等に経営資源を重点的に配分。 事業ポートフォリオの最適化に引き続き取り組む。 15 本資料の全部または一部に

  16. Slide 16: 2023年3月期連結業績見通し

    2023年3月期連結業績見通し 2022年3月期 2023年3月期 増減 増減率 (百万円) 実績 見通し 売上高 37,275 38,000 725 1.9% 営業利益 3,921 2,100 ▲ 1,821 ▲ 46.4% 営業利益率 10.5% 5.5% ▲5.0pt 経常利益 3,864 2,200 ▲ 1,664 ▲ 43.1% 純利益 3,735 1,400 ▲ 2,335 ▲ 62.5% ROE 9.2% 3.3% ▲5.9pt 1株あたり利益(円) 424.47 159.06 - - 上期:35円 上期:35円 配当金(円) 下期:50円 下期:35円 - - 年間:85円 年

  17. Slide 17: 2023年3月期 営業利益の増減要因予想

    2023年3月期 営業利益の増減要因予想 原価上昇 市況上昇、円安進行による調達コストの大幅上昇、 固定費増、成長投資関連費用を見込む 価格改定 原材料価格の高騰を主因とした 販管費 価格改定を見込む 子会社売却により販管費減少も、 供給体制強化のための経費増加を見込む その他 子会社売却等の影響を見込む 39億円 21億円 (億円) 17 本資料の全部または一部についての無断複製・無断転載を禁じます。

  18. Slide 18: 2023年3月期事業別収益見通し

    2023年3月期事業別収益見通し 2022年3月期 2023年3月期 増減 増減率 (百万円) 実績 見通し 売上 16,110 19,255 3,145 19.5% 化学品 営業利益 950 1,040 90 9.5% 売上 17,426 16,985 ▲ 441 ▲ 2.5% 機能品 営業利益 2,075 480 ▲ 1,595 ▲ 76.9% 売上 913 913 0 0.0% 賃貸 営業利益 537 525 ▲ 12 ▲ 2.2% 売上 1,926 - ▲ 1,926 - 空調関連 営業利益 258 - ▲ 258 - 売上 898 847 ▲ 51 ▲ 5.7% その他 営業利益 9

  19. Slide 19: 2023年3月期 化学品事業の売上高見通し

    2023年3月期 化学品事業の売上高見通し 2022/3 2023/3 売上高 増減 増減率 (百万円) 実績 見通し 19,255 16,110 クロム製品 4,679 4,845 166 3.5% 前年比 シリカ製品 2,078 2,225 147 7.1% +19.5% りん製品 6,222 8,510 2,288 36.8% 2022/3期 2023/3期 その他 3,131 3,675 544 17.4% 合計 16,110 19,255 3,145 19.5% ◆クロム製品:自動車減産の影響受けるも、価格改定を見込む 営業利益 ◆シリカ製品:需要回復に加え、価格改定を見込む ◆りん

  20. Slide 20: 2023年3月期 機能品事業の売上高見通し

    2023年3月期 機能品事業の売上高見通し 2022/3 2023/3 売上高 増減 増減率 (百万円) 実績 見通し 17,426 16,985 電子セラミック材料 7,911 7,700 ▲ 211 ▲ 2.7% 前年比 有機機能材料 3,349 3,195 ▲ 154 ▲ 4.6% ▲2.5% 電池・電子デバイス材料 4,075 4,420 345 8.5% 2022/3期 2023/3期 その他 2,089 1,670 ▲ 419 ▲ 20.1% 合計 17,426 16,985 ▲ 441 ▲ 2.5% ◆電子セラミック材料:自動車・通信向け堅調、 高純度炭酸バリウム低調を見込む 営

  21. Slide 21: 2023年3月期 賃貸・その他事業の見通し

    2023年3月期 賃貸・その他事業の見通し 2022/3 2023/3 売上高 増減 増減率 (百万円) 実績 見通し 賃貸 913 913 0 0.0% 3,739 前年比 空調関連 1,926 - ▲ 1,926 - ▲52.9% 1,760 書店経営 619 582 ▲ 37 ▲ 6.0% 2022/3期 2023/3期 その他 279 265 ▲ 14 ▲ 5.0% 合計 3,739 1,760 ▲ 1,979 ▲ 52.9% ◆賃貸:主要テナント堅調 営業利益 ◆空調関連:事業売却により、22年3月期第3四半期から連結対象外 890 ◆書店経営:低調 580 前年比 ▲34.8% 2

  22. Slide 22: 株主還元

    株主還元 ◆安定的かつ継続的な配当を重視 ◆内部留保の拡充・有効活用によって株主価値を向上 150 上期(円) 下期(円) 37 当期純利益(億円) 22 24 100 21 18 17 14 50 50 35 35 35 35 30 30 30 30 35 35 35 35 35 0 (20) 17/3 18/3 19/3 20/3 21/3 22/3 23/3 見込 22 本資料の全部または一部についての無断複製・無断転載を禁じます。

  23. Slide 23: 中期経営計画

    3 中期経営計画 © Nippon Chemical Industrial Co., Ltd.

  24. Slide 24: 数値目標の達成状況

    数値目標の達成状況 売上・利益ともに1年目計画を上回る実績 営業利益は最終年度目標を前倒しで達成 80 売上高(億円) 400 営業利益(億円) 380 70 390 60 373 360 360 340 50 320 40 300 30 39 280 前倒しで達成 30 260 20 26 (営業利益) 240 10 220 0 200 中計 実績 ・・・ 中計 最終年度 2021年度 2023年度 24 本資料の全部または一部についての無断複製・無断転載を禁じます。

  25. Slide 25: 中期経営計画見直しのポイント

    中期経営計画見直しのポイント ①事業ポートフォリオの変化に応じたアップデート 子会社売却による事業ポートフォリオの見直し ②外部環境の変化に応じたアップデート 原材料価格上昇影響の取り込み 最終製品の需要前提と当社業績を修正 ③EBITDA、ROEを重要経営指標に採用 ④中計対象期間を2022年度~の3年間にアップデート 2021 2022 2023 2024 中 21年5月発表 計 対 象 今回更新 期 間 時間軸と数値計画を更新 25 本資料の全部または一部についての無断複製・無断転載を禁じます。

  26. Slide 26: 新中期経営計画 (2022~2024年度)

    新中期経営計画 (2022~2024年度) 「成長戦略の推進と成果の実現」 26 本資料の全部または一部についての無断複製・無断転載を禁じます。

  27. Slide 27: 理念体系

    理念体系 人を大切に、技を大切に 経営理念 「人」と「技」の両輪で豊かな社会へ 高収益体質企業 如何なる市場環境変化の時代においても、 高収益体質企業を実現させる 基本方針 価値創造企業 「人と技術」を通して、高品質の製品とサービスを提供し、 価値創造企業へ向けて更なる挑戦を行う 中期経営計画 成長戦略 海外戦略 基盤強化 経営戦略 サステナビリティ経営 27 本資料の全部または一部についての無断複製・無断転載を禁じます。

  28. Slide 28: 中期経営計画の方針・重点施策

    中期経営計画の方針・重点施策 前中計 新中期経営計画 ✔ 重点分野への集中投資 2022~2024 企業価値向上の追求 ✔ 海外戦略の積極的展開 ✔ 経営基盤の強化 「成長戦略の推進と成果の実現」 重点施策 ◆基盤分野:採算性向上と収益拡大に注力 ① 成 長 事 業 の 拡 大 ◆成長分野:戦略的投資を継続、急拡大する市場に追随 ◆研究開発:市場の変化に順応した、高効率な新製品開発 ◆差別化製品を基軸とした海外展開の拡大 ②グローバル化の推進 ◆グループ各社の連携強化 ◆成長市場である東南アジアにおける事業機会の獲得 ◆人材の拡充と働き方の多様化 ③ 経 営 基 盤 の 強 化 ◆効率的な経営

  29. Slide 29: 経営目標

    経営目標 売上高 営業利益 2024年度目標 400 億円 35 億円 化学 % 16 重要経営指標 収益性 EBITDA※1 75億円 株主価値 ROE※2 6.0% ※1 EBITDAは簡易版を使用(営業利益+減価償却費) ※2 ROE=当期純利益÷期中平均自己資本 29 本資料の全部または一部についての無断複製・無断転載を禁じます。

  30. Slide 30: 経営目標

    経営目標 (億円) 380 385 400 売上高 100 362 373 400 90 346 80 350 300EBITDA※ 70 60 70 70 75 50 57 57 250 40 51 30 39 35 200 20 28 30 営業利益 10 25 21 150 0 100 2019 2020 2021 2022 2023 2024 (年度) ※ EBITDAは簡易版を使用(営業利益+減価償却費) 30 本資料の全部または一部についての無断複製・無断転載を禁じます。

  31. Slide 31: 売上計画

    売上計画 2010年度以降、売上高は400億円を下回る水準が続いていたが、 当中計期間中も成長戦略や高収益体質強化を積極的に推し進め、 「400億円台への復活」を目指す。 500 (億円) 売上高目標 400億円 400 300 機能品 200 100 化学品 0 2009 2010 2011 2012 2013 2014 2015 2016 2017 2018 2019 2020 2021 2022 2023 2024(年度) 31 本資料の全部または一部についての無断複製・無断転載を禁じます。

  32. Slide 32: 成長事業の拡大①基盤分野の体質強化

    成長事業の拡大①基盤分野の体質強化 採算性向上・収益拡大に注力 ・差別化できる製品ラインアップの充実 ・生産効率化による収益拡大 ・低収益製品・事業の採算性向上 クロム製品 シリカ製品 りん製品 国内唯一の 日本で初めての生産 国内最大級の クロム化合物メーカー (珪酸ソーダ) 製品ラインアップ 本資料の全部または一部についての無断複製・無断転載を禁じます。

  33. Slide 33: 成長事業の拡大②成長分野の拡大

    成長事業の拡大②成長分野の拡大 成長分野の売上高割合は25年までに4割超えへ <売上全体に占める成長分野の割合> 23% 34% 43% 2017 2021 2024 年度 年度 年度 「成長分野」製品 ◆電子セラミック材料 ◆液晶/半導体用りん酸 ◆高純度赤燐 ◆高純度ホスフィンガス ◆量子ドット用りん原料 ◆有機電子材料 33 本資料の全部または一部についての無断複製・無断転載を禁じます。

  34. Slide 34: 成長事業の拡大③設備投資

    成長事業の拡大③設備投資 成長事業を中心としたポートフォリオへ 設備投資の内訳 売上高の内訳 機能品事業に7割を投入 機能品事業の売上高比率は 25年までに5割超えへ。 化学品 26% 機能品 54% 47% 2021年度 投資額 4,407百万 化学品 機能品 72% 2021 2024(年度) 本資料の全部または一部についての無断複製・無断転載を禁じます。

  35. Slide 35: 成長事業の拡大④研究開発

    成長事業の拡大④研究開発 高効率な研究開発に取り組む 高効率な研究開発に取り組む 研究開発費の推移(百万円) 化学品事業 7% 1,290 1,326 1,177 1,223 1,033 2021年度 研究開発費の内訳 1,326百万 機能品事業 92% 2017 2018 2019 2020 2021 (年度) 本資料の全部または一部についての無断複製・無断転載を禁じます。

  36. Slide 36: グローバル化の推進

    グローバル化の推進 世界市場での成長機会を獲得・拡大 東南アジアでの事業機会獲得 ・成長市場である東南アジアにおける事業機会の獲得 ・海外現地企業とのアライアンスや 当社グループ企業による海外進出の可能性を探求 半導体向け グループ各社の連携強化 次世代ディスプレイ向け ・国内外グループの連携による価値の最適化・最大化と 新たなビジネスモデルの構築 海外売上高の向上 RFIDタグ向け ・差別化が図れる機能性製品を基軸とした海外展開の拡大 ・成長が見込まれる新興国への拡販 U.S.A. JAPAN SHANGHAI THAILAND 36 本資料の全部または一部についての無断複製・無断転載を禁じ

  37. Slide 37: 経営基盤の強化

    経営基盤の強化 経営を支える盤石な基盤に 持続可能かつ強靭な事業体制の構築 ・様々な災害や感染症、カントリーリスクに対しても 順応できる原料調達体制の確立 ・効率的な経営資源の配分 人材の拡充と働き方の多様化 生産技術の深化・伝承 ・企業の未来をつくるリーダーの育成 ・固有技術の明確化と製造技術・ノウハウの伝承 ・採用の多様化を図り、様々な能力を持つ人材の確保 ・製造現場の安全確保と安定生産への仕組み作り ・ポストコロナの状況において企業活動を ・工場のスマート化推進と製造データ可視化による 継続していくための柔軟な業務改革 安定操業の実現 37 本資料の全部または一部についての無断複製・無断

  38. Slide 38: 研究開発の取り組み

    4 研究開発の取り組み © Nippon Chemical Industrial Co., Ltd.

  39. Slide 39: 研究開発コンセプト

    研究開発コンセプト 21世紀の社会課題の解決に貢献する新技術と新材料 39 本資料の全部または一部についての無断複製・無断転載を禁じます。

  40. Slide 40: SMERF 異方性導電接着剤

    SMERF ®(スマーフ) 異方性導電接着剤 特徴 RFIDタグの一般的な仕組み ◆短時間硬化 最短1秒で硬化→従来比1/10※の時短効果 ※当社従来品比 ◆高密着 硬化時間短縮も、高性能を維持 アンテナとICチップの接合部分 (断面イメージ) ◆基材への汎用性 環境配慮ニーズへ貢献(PET→紙) IC 事業戦略 異方性導電接着剤 ◆導電粒子からの一貫生産 SMERF® (当社開発品) 導電粒子 ブライト® 最適なソリューションを最短で提供 (当社製品) ◆市場の高品質要求への対応 短時間硬化・低温硬化の追求 ◆川下製品へ展開 ブライト®の製造ノウハウを活かした川下化 40 本資料の全部または

  41. Slide 41: キュアライト 光焼成用亜酸化銅ペースト

    キュアライト ® 光焼成用亜酸化銅ペースト 特徴 キュアライト®を用いて アンテナを光焼成した後の写真 ◆大気下・低温・短時間焼成 光焼成で高温処理不要 ◆コスト低減効果 PETフィルム 紙 銀ペーストからの置き換え需要に対応 ◆基材への汎用性 ターゲット市場 環境配慮ニーズへ貢献(PET→紙) プリンテッドエレクトロニクス市場に 新たな価値を提供 事業戦略 ◆顧客要求に柔軟に対応 各種印刷法に適した粘度に調整可能 ◆低炭素社会への貢献 センサー 車配線 RFID 製造工程におけるエネルギー削減 プリンテッドエレクトロニクスとは・・・ ◆川下製品へ展開 フィルムなどの基材の上に電子回路や 亜酸

  42. Slide 42: 本資料に記載されている業績予想や事業計画は、当社が現在入手可能な情報および一定の前提条件に基づいて作成したものであり、 将来の当社業績を保証するものではありません。様々な要因により、実際の業績等は異なる可能性があります。 投資に関する…

    本資料に記載されている業績予想や事業計画は、当社が現在入手可能な情報および一定の前提条件に基づいて作成したものであり、 将来の当社業績を保証するものではありません。様々な要因により、実際の業績等は異なる可能性があります。 投資に関する決定は、利用者ご自身のご判断で行われるようお願い致します。

Nippon Chemical Industrial — FY2021 Earnings Presentation on 6ix