Slide 1: 2027年1月期第2四半期 決算説明資料
HUMAN MADE株式会社(証券コード:456A) 2027年1月期第2四半期 決算説明資料 2026.09.11 © HUMAN MADE Inc. All rights reserved.
Slide 2: HUMAN MADE Inc.が目指しているもの
HUMAN MADE Inc.が目指しているもの CULTIVATE CULTURE 私たちHUMAN MADE Inc.は、 人間の閃きと、 人の手が生み出すカルチャーの芽を マンガ、アニメ、ゲームに続く 日本を代表する クリエイティブ産業に育てる会社です。 2
Slide 3: 目次
目次 1. 2027年1月期第2四半期 ハイライト 2. 2027年1月期第2四半期 業績実績 3. 2027年1月期通期 業績予想 4. インベストメントハイライト * インベストメントハイライトは、2026年3月に公表した「事業計画及び成長可能性に関する事項」から抜粋して掲載 3
Slide 4: 目次
目次 1. 2027年1月期第2四半期 ハイライト 2. 2027年1月期第2四半期 業績実績 3. 2027年1月期通期 業績予想 4. インベストメントハイライト * インベストメントハイライトは、2026年3月に公表した「事業計画及び成長可能性に関する事項」から抜粋して掲載 4
Slide 5: 第2四半期 ハイライト(1/3)
第2四半期 ハイライト(1/3) 売上高、営業利益ともに順調に進捗 売上高は過去最高水準の45億円となり、27/1期通期業績予想比の進捗率47.3%と順調に推移 営業利益率は、旗艦店の開業準備等に伴う一過性費用の影響で、前四半期比では低下するも、計画比では上回って推移 売上高 売上総利益率 営業利益 第2四半期 45 億円 前年同期比 +35.4% 64 % 12 億円 営業利益率 27.4% 第2四半期 累計 88 億円 前年同期比 +46.3% 64 % 25 億円 営業利益率 28.0% 進捗率 (期初業績予想数値) 47.3 % - 51.2 % (185億円) (48億円) * 当第
Slide 6: 第2四半期 ハイライト(2/3)
第2四半期 ハイライト(2/3) 第2四半期には、心斎橋PARCO店を拡大リニューアル、韓国3号店(ソウル)をオープン 直営の心斎橋PARCO店は大幅な面積の拡大(約5倍の115㎡)、現地パートナーによる韓国3号店は264㎡ 両店舗とも順調に推移している 2026年7月 HUMAN MADE SHINSAIBASHI PARCO 2026年6月 HUMAN MADE JAMSIL オープン リニューアルオープン *自社直営による店舗 *現地パートナーによる店舗 リニューアル オープン日の様子 大阪・心斎橋のHUMAN MADE SHINSAIBASHI PARCOを 映画館やレストランなど、約
Slide 7: 第2四半期 ハイライト(3/3)
第2四半期 ハイライト(3/3) ポケモンとのコラボレーション第2弾は前回を超える大きな反響を呼んだ 全世界に多くのファンを持つポケモンとのコラボレーションを実施し、認知度向上に寄与 ソウル3号店オープンに際してはクリエイティブパートナーであるVERDY氏との協業によるアイテムが人気を博した HUMAN MADE x Pokémon 第2弾 「HUMAN MADE JAMSIL」オープン記念限定アイテム 2025年秋にリリースされた第1弾に続き、「ピカチュウ」や 「HUMAN MADE JAMSIL」のオープンを記念して、 「カモネギ」といったポケモンたちはもちろん、新たに「コイキング」 VE
Slide 8: 株主優待・株主還元
株主優待・株主還元 株主優待制度の導入を決定。株主還元については検討を継続 2027年1月末時点を基準日として株主優待制度の導入を決定 日頃より当社の戦略を理解し、支えてくださる株主の皆さまに感謝するとともに、当社株式への投資魅力を高め、より多くの 株主・投資家の皆さまに当社株式を長期保有していただくことを目的として、株主優待制度の導入を決定しました。 初回 2027年1月31日 基準日 株主 1年以上継続して100株(1単元)以上を保有している株主さま 対象株主 優待 (初回のみ保有期間にかかわらず、2027年1月31日現在の株主名簿に記録された100株以上保有されている さま 株主さま全員
Slide 9: 目次
目次 1. 2027年1月期第2四半期 ハイライト 2. 2027年1月期第2四半期 業績実績 3. 2027年1月期通期 業績予想 4. インベストメントハイライト * インベストメントハイライトは、2026年3月に公表した「事業計画及び成長可能性に関する事項」から抜粋して掲載 9
Slide 10: 27/1期第2四半期実績
27/1期第2四半期実績 過去最高の売上高45億円を記録し、前年同期比で+35.4%の伸長 引き続きお客様からの需要が強く、エッセンシャル商品やコラボ商品の好調が牽引し、売上高は27/1期1Q決算発表時の ガイダンス(40~44億円)を上回る水準で着地 26/1期 27/1期 増減額 増減率 (百万円) 2Q 2Q (前年同期比) (前年同期比) 売上高 3,292 4,458 +1,166 +35.4% 売上原価 1,098 1,606 +507 +46.2% 売上総利益 2,193 2,852 +658 +30.0% 売上総利益率 66.6% 64.0% -2.6pt - 販管費 1,09
Slide 11: (ご参考)27/1期第2四半期累計実績
(ご参考)27/1期第2四半期累計実績 第2四半期累計売上高は88億円、前年同期比で+46.3%の大幅伸長 第1四半期売上高が前年同期比で+60%と強い伸びに加え、第2四半期も好調を維持して着地 販管費は一過性費用により増加幅が大きいが、想定通りの推移 26/1期 27/1期 増減額 増減率 (百万円) 2Q累計 2Q累計 (前年同期比) (前年同期比) 売上高 5,986 8,758 +2,771 +46.3% 売上原価 2,109 3,121 +1,011 +48.0% 売上総利益 3,877 5,637 +1,760 +45.4% 売上総利益率 64.8% 64.4% -0.4pt -
Slide 12: 売上高及び営業利益(率)の四半期推移
売上高及び営業利益(率)の四半期推移 売上高は、ポケモンコラボ第2弾の貢献もあり、四半期では過去最高となった 営業利益率は、一過性費用が第1四半期よりも増加したことにより27%に低下したが、 経常的な収益力としては、営業利益率30%以上を維持 35% 33% 36% 32% 29% 30% 29% 26% 27% 26% 27% 営業利益率 23% 23% 24% 5,000 4,458 4,319 4,299 3,966 (百万円) 3,292 3,056 2,796 2,684 2,720 2,694 2,404 2,229 1,988 1,767 1,410 1,315 1,102 1,
Slide 13: チャネル別売上高の推移
チャネル別売上高の推移 当四半期のDTC比率は82%、海外パートナーへの売上も含む自社ブランド比率は92% DTC比率は、下期のHUMAN MADE TOKYO(旗艦店)のオープンにより上昇する見込み 79% 78% 83% 89% 76% 79% 82% 87% 84% 85% 79% 82% DTC比率*1 70% 74% 4,458 4,319 4,299 その他 自社ブランド その他 3,966 694 海外卸・ 比率 2% (百万円) 538 807 パートナー 92% 3,292 575 海外卸 3,056 5% 2,796 2,684 海外 EC 2,720 2,694 377
Slide 14: 来店者数推移とCVRの推移
来店者数推移とCVR*1の推移 引き続き各種指標は健全な状態を維持しつつ来客数の増加傾向が続く 商品供給量は当社の考える健全な成長ペースに合わせて一定の上限を設定し、計画的に管理 現状は店舗への来店客数の増加に合わせて商品在庫を店舗に優先配分 店舗-来店客数及びCVRの推移 EC-セッション数及びCVRの推移 (千人) カウント方法を手動からシステムに変更 (千回) HUMAN MADE 200 60% 3,000 x Pokémon #2 店舗限定商品 10 183 HUMAN MADE 180 166 x Pokémon #1 店舗限定 HUMAN MADE 163 157 161 159
Slide 15: 売上総利益及び販管費の推移
売上総利益及び販管費の推移 売上総利益率は、コラボロイヤリティや半期分のサンプル費計上等の影響で低下 販管費は、主に新規店舗オープンに係る地代家賃及び一時的なその他販管費が増加 売上総利益及び売上総利益率推移 販管費及び販管費率推移 (百万円) 4,000 67% 66% 66% 70% 2,000 65% 64% 37% 36% 36% 36% 37% 63% 62% 62% 62% 61% 62% 65% 33% 30% 34% 31% 33% 30% 35% 36% 59% 60% 28% 56% 60% その他 3,000 2,844 2,784 2,852 1,500 2,610 5
Slide 16: (参考)販管費の推移(科目別内訳)
(参考)販管費の推移(科目別内訳) 販管費が増加しているが、いずれも事業拡大に向けたもので計画の範囲内で推移 地代家賃は1Qの本社移転と、2QからはHUMAN MADE TOKYO(旗艦店)の家賃により増加 2Qのその他販管費の増加は採用費、IR関連費用などによるもの 25/1期 25/1期 26/1期 26/1期 27/1期 27/1期 (百万円) 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 人件費 295 318 315 324 335 339 386 452 446 469 売上高比 10.6% 11.9% 10.3% 11.9% 12.4% 10.3% 9.7% 10.
Slide 17: 貸借対照表
貸借対照表 強固な財務構造、高い効率性を維持しつつ成長投資を実施していく 引き続き強固な財務構造を維持。棚卸資産も適正範囲内で推移 手元資金からの投資により、新規店舗や新本社を中心として固定資産が増加 26/1期 27/1期 増減額 (百万円) 4Q末 2Q末 (前期末比) 現金及び預金 9,973 10,409 +436 棚卸資産 1,058 1,116 +58 その他流動資産 1,177 1,857 +679 固定資産 2,305 3,565 +1,260 資産合計 14,514 16,948 +2,434 有利子負債 283 183 -99 その他負債 2,430 3,201 +770
Slide 18: 目次
目次 1. 2027年1月期第2四半期 ハイライト 2. 2027年1月期第2四半期 業績実績 3. 2027年1月期通期 業績予想 4. インベストメントハイライト * インベストメントハイライトは、2026年3月に公表した「事業計画及び成長可能性に関する事項」から抜粋して掲載 18
Slide 19: 27/1期の位置づけ
27/1期の位置づけ 27/1期は、28/1期以降の成長に向け、投資を加速する準備期間という位置づけ 27/1期は、仕込みの一年として、一過性費用が多額に発生することで利益成長は一時的に鈍化するものの、 28/1期以降にその効果が発現し、大きな成長を遂げる計画 (百万円) 投資の成果が出始め 調達した資金を投資し、 飛躍的な成長を実現 売上成長は従来通りも 上場による 利益成長は一時的に鈍化 資金調達 14,273 11,258 売上高 営業利益 8,390 5,445 4,531 3,237 3,180 2,248 669 1,253 22/1期 23/1期 24/1期 25/1期 26/1
Slide 20: 中期財務方針
中期財務方針 成長性・収益性・効率性の3つの指標について、中期では30%を目安とする 当社の事業構造は、ブランド(IP)を核にしているため収益力に対して相対的に少ない設備投資、高いROICという特性 がある。この特性の維持・強化と継続的な成長を最適なバランスで成立させることが重要 成長性 収益性 効率性 売上・営業利益CAGR 営業利益率 ROE 30%前後 30%前後 30%前後 • 出店タイミング等により単年度ではバラつきは • 26/1期通期で32%に到達し、継続的に上昇傾向 • 当社の事業構造は低CAPEX、高ROICのIP集約 生じるが、中長期的にはCAGR30%程度を目安 にある
Slide 21: 通期業績予想の修正
通期業績予想の修正 上期の好調な業績を鑑みて、通期業績予想を上方修正 一部店舗のオープンが当初計画より後ろ倒れたものの、好調な上期の業績を受けて通期売上高・営業利益共に業績予想を 上方修正 27/1期 通期業績予想 26/1期 前期比 前期比 修正前比 (百万円) (修正前) (修正後) 修正額 通期実績 増減額 増減率 増減率 売上高 14,273 18,500 19,200 +4,926 +34.5% +700 +3.8% 売上原価 4,940 6,400 6,700 +1,759 +35.6% +300 +4.7% 売上総利益 9,332 12,100 12,500 +3,167 +33
Slide 22: 調整後営業利益
調整後営業利益 一過性要因を除く営業利益率は30%以上を維持しており、実力ベースの収益性は引き続き高水準 国内一過性費用は概ね計画通りの発生額であった一方、海外子会社の一過性費用は、保守的に計画を組んでいたため 想定よりも費用が少なく、計画を下回る見込み 27/1期業績予想における営業利益の考え方 (百万円) ※下図中、カッコ書きは営業利益率 将来の成長のための 5,960 初期費用 既存事業の 成長 (31.0%) 1 5,300 2 (27.6%) •1 27/1期は、原宿旗艦店等の新規店舗について、 引渡しからオープンまでの前家賃等が発生 4,531 (31.7%) 上期実績 下期見込
Slide 23: 第3四半期売上見込み
第3四半期売上見込み 第3四半期の売上高は、50~54億円を計画 第3四半期は、旗艦店オープン等を織り込み、過去と比較して大きな売上を計画 通期業績予想 (百万円) 売上高 19,200 14,273 72~74% 11,258 4,319 5,000~5,400 8,390 2,720 70% 76% 3,966 4Q 2,404 3,056 進捗率 4,458 3Q 1,988 71% 2,684 3,292 2Q 1,767 4,299 1Q 2,229 2,796 2,694 24/1期 25/1期 26/1期 27/1期 * 26/1期2Q以前は四半期財務諸表を作成していないため、参
Slide 24: 27/1期 国内出店計画
27/1期 国内出店計画 2026年9月26日(土)に初の旗艦店「HUMAN MADE TOKYO」をオープン予定 入居予定ビルの竣工遅れによりオープン時期未定となっていた名古屋も、2027年1月オープン見込みに更新 中期的な事業展開イメージ 27/1期の新規オープン/増床予定 (カッコ内はオープン予定時期。記載なしは既存店) GDP:約600兆円*1 旗艦店 HUMAN MADE TOKYO 東京23区 • オープン予定:2026年9月26日(土) New! 札幌 • 立地:東京都渋谷区神宮前6-25-10 • 延べ床面積:595㎡ 原宿 オフライン • 想定売上高: 20~30億円(12か
Slide 25: 27/1期 海外展開計画
27/1期 海外展開計画 米国で店舗用物件を確保、中国の開業準備も順調に進行中 海外子会社は、27/1期は事業運営のためのインフラ整備等の準備期間であり、売上貢献はなく費用が先行する見込み 第1四半期はバンコクにパートナー店舗をオープン、第2四半期にはソウル3号店もオープン 海外子会社(直営店舗) 海外卸(パートナー店舗) 現在検討している出店候補地と、店舗展開のイメージ *2 ⚫ 中国、米国ともに現地法人の設立を完了 GDP:280兆円*1 Lotte World Mall (中国は3月2日、米国は3月16日) ソウル ⚫ 両国において、27/1期は開業準備期間となり、 本格的な事業開始は、
Slide 26: 出店ロードマップ
出店ロードマップ *1 国内事業基盤の完成に向けて、足元の出店ペースを加速、パイプラインも増加中 海外は東アジアでパートナー展開をしてきたが、中国・米国の直営店の出店に向けて動き出す 20/1期 21/1期 22/1期 23/1期 24/1期 25/1期 26/1期 27/1期 28/1期~ 小型店舗を年間1店舗ずつ展開 出店加速 1928 オフライン 心斎橋 渋谷 原宿 札幌 福岡 神戸 青山 (KYOTO) ストア PARCO PARCO(増床) 渋谷 原宿 梅田 国内 PARCO (旗艦店) (旗艦店) 名古屋 上記の他 複数店舗 心斎橋 計画中 PARCO(増床) パートナー店舗展開
Slide 27: 目次
目次 1. 2027年1月期第2四半期 ハイライト 2. 2027年1月期第2四半期 業績実績 3. 2027年1月期通期 業績予想 4. インベストメントハイライト * インベストメントハイライトは、2026年3月に公表した「事業計画及び成長可能性に関する事項」から抜粋して掲載 27
Slide 28: HUMAN MADE Inc.が目指しているもの
HUMAN MADE Inc.が目指しているもの CULTIVATE CULTURE 私たちHUMAN MADE Inc.は、 人間の閃きと、 人の手が生み出すカルチャーの芽を マンガ、アニメ、ゲームに続く 日本を代表する クリエイティブ産業に育てる会社です。 28
Slide 29: At a Glance
At a Glance 高い収益性と、グローバル市場での大きな成長ポテンシャル ダウンサイドリスクを低くおさえたPL構造と高い効率性を基盤にして持続的な成長を目指す 1 ROA 営業利益率 ROE 32% 33% 38%(76%) 収益性 26/1期 26/1期 経常利益÷総資産*×100 26/1期 当期純利益÷(純資産*-新株予約権*) カッコ内は待機現預金を除いた 経営資本ベース**のROA 2 のべ海外顧客数 売上高3年CAGR 海外向け売上高比率 3年CAGR*** 成長性 30% 65% 31% 26/1期 国内店舗における 24/1期→26/1期 インバウンド売上高を含む 2
Slide 30: 業績ハイライト-売上・営業利益の推移
業績ハイライト-売上・営業利益の推移 長期間に渡り成長と高収益を持続 収益性、効率性、安全性について高い水準を維持したまま、設立来連続して増収増益を実現 為替変動、コロナ禍などの外部環境変化に対して適切に対処 売上高・営業利益(百万円) 体制整備などの 規模拡大による 先行投資による 利益率の回復 33% 利益率の低下 14,273 売上 営業利益 営業利益率 31% 28% 32% 26% 27% 23% 21% 21% 11,258 18% 2025.11 8,390 東証グロース 2021.7 市場に上場 松沼就任 拡大に向けた 取締役会・監査 2024.1 体制整備に着手 役設置会社へ
Slide 31: 業績ハイライト-DTC比率・海外向け売上比率の推移
業績ハイライト-DTC比率・海外向け売上比率の推移 ダイレクト×グローバルを基軸として事業を拡大する DTC比率を高く維持して高い利益率を実現 今後は海外現地への出店・現地ECを展開し海外売上比率を上昇させ、グローバル化を加速する 売上に占める直接チャネル売上(DTC比率*)の推移 海外売上比率(インバウンド込み)***の推移 81% 80% 82% 81% 83% 76% 64% 65% 63% 50% 45% 14,273 39% 39% 37% その他** 11,258 間接** 9,317 全社売上高 8,390 7,222 5,445 20/1期 21/1期 22/1期 23/1期
Slide 32: 業績ハイライト-海外向け売上比率の比較
業績ハイライト-海外向け売上比率の比較 海外向け売上比率は26/1期で65%に達し、高い水準にある 成長を続ける他の国内企業と比較しても高い海外向け売上比率を実現し、かつその比率は上昇傾向にある 海外のお客様からの強い需要を示しており、積極的な現地展開を図りお客様の期待に応える方針 海外(外国人)向け売上比率*の各社比較** 海外向け売上高推移(インバウンド込み)*** 店舗免税売上 海外卸 越境EC***** 全社売上高 81% 9,317 65% CAGR**** 72% 56% 7,222 44% 40% 店舗免税売上 43% 4,206 32% 21% 1,998 1,247 海外卸
Slide 33: 業界内のポジショニング
業界内のポジショニング 高収益と高成長を両立し、グローバルでの成長ポテンシャルを有する 適切なブランド構築と効率的なビジネスモデルにより、 国内外でトップクラスの売上成長率と海外のプレミアムブランドに匹敵する高収益性を両立 売上高3年CAGR×3年平均営業利益率*によるマッピング 平均営業利益率 45% Hermes 40% 35% Moncler 30% HUMAN MADE Lululemon LVMH Prada Deckers 25% Ath Outdoor Financiere Ric Garmin 20% ファーストリテイリング Tapestry ゴールドウィン 15% ハニーズH
Slide 34: ビジネスモデル
ビジネスモデル 垂直統合によりブランドイメージを管理し、付加価値を取り込む 自社でブランドIPを保持し、企画・デザインから販売、集客まで垂直統合してブランドイメージを コントロールしている HUMAN MADE 発注(製造委託) Inc. 仕入先 チャネル別売上比率 日本 52.3%* 販売 中国 43.1%* 自社EC 29%* 納品 他 4.6%* 販売 物流サービス 店舗 54%* 物流事業者 国内外の消費者 販売 販売 委託 卸売他 16%* 卸先店舗 商品の 情報 情報 コラボ 共同展開等 レーション先 SNS クリエイター 情報 情報 /企業 *数値は26/1期。金額ベース 34
Slide 35: 取扱商品
取扱商品 売上の97%がHUMAN MADEブランドで構成 商品展開の幅は非常に広く、ライフスタイルを提案する日本発で世界を目指すブランド 商品例 販売価格 商品名(例) マグ、キャップ、バッグ、 800円 ~ 150,000円 コンテナ、ラグ、シューズ、 グッズ ※中心価格帯は12,000円 等 27% エッセンシャルTシャツ、 6,000円 ~ 58,000円 フーディー、スウェット、 セーター、等 カットソー 32% 8,800円 ~ 13,000円 ― 26/1期 14,273百万円 デニムジャケット、 26,000円 ~ 168,000円 HUMAN MADE Tシャツ ダウンジャケ
Slide 36: ユーザー像
ユーザー像 お客様の性別・年齢が多様化し、グローバル化が進行 東アジアを中心とした20代、30代の男女が購買層の中心 性別、年齢、国籍のいずれの観点でも客層が広がっており、国内外で大きな成長余地があると認識 男女構成* 年齢構成* 国籍構成* 3% 4% 3% 1% 1% 2% 10代 34% 30% 31% 日本 39% 40% 47% 62% 59% 56% 56% 64% 男性 71% 69% 68% 20代 64% 65% 74% 67% 30,40代 25% 18% 韓国 海外顧客 21% 女性 比率上昇 38% 比率上昇 39% 15% 台湾 比率上昇 36% 17% 26% 8%
Slide 37: 販売チャネル
販売チャネル 自社店舗・自社ECを重視した販売チャネル展開 販売価格やブランドイメージを自社で管理できる直接チャネルを重視した経営を行っている 自社店舗・自社ECを中心として展開し、各チャネル特性を相互補完し顧客体験の最良化を目指す 直接チャネル 83%* 間接チャネル 16%* 店舗54%* EC 29%* 卸売他 • 国内で直営8店舗を運営 • プラットフォーマーへの出店は行わず、 パートナー 卸先他 (2026年2月末時点) 自社ECのみを運営 • HUMAN MADEの世界観を顧客が • システム以外の設備や店舗スタッフが • フランチャイズに • ブランド価値を 体験し、実際に商品を
Slide 38: 販売チャネル-国内直営店舗
販売チャネル-国内直営店舗 店舗において、高い面積当たり販売効率を実現 国内直営店8店舗は良質なブランド体験を提供する主要都市店舗と都心商業施設の高効率店舗を戦略的に展開 1928 SHINSAIBASHI OFFLINE STORE HARAJUKU SHIBUYA PARCO SAPPORO FUKUOKA KOBE (KYOTO) PARCO 店舗 オープン 2021年7月 2020年7月 2019年11月 2019年5月 2022年11月 2023年8月 2024年4月 2026年2月 東京都渋谷区 東京都渋谷区 東京都渋谷区 京都府京都市 大阪府大阪市 北海道札幌市 福岡県福岡市 兵
Slide 39: 販売チャネル-販売効率
販売チャネル-販売効率 面積当たり売上・1人当たり売上ともに高い効率を実現し、上昇傾向にある 当社店舗の面積当たり売上効率は、高成長グローバルブランド企業 *** と比較して約5~12倍に達している 全社ベースの1人当たり売上・売上総利益は約2~4倍に達する 店舗面積(㎡)当たり売上高 一人当たり売上・売上総利益(全社) (千円) (千円) 11,784 売上 68,066 売上 9,008 1.6~ 3.5倍 6,913 4.8~ 42,606 11.5倍 売上 35,582 総利益 2.0~ 売上 3.9倍 19,519 2,774 45,303 2,430 総利益 1,248 1,462
Slide 40: 経営体制
経営体制 クリエイティブとビジネスの分離によるバランスの取れた経営 NIGOはクリエイティブに集中。その価値をマネジメントがビジネスへ昇華する 同時にマネジメントからビジネス面をクリエイティブへフィードバックし成長をリード クリエイティブ ビジネス 創業者/クリエイティブディレクター 共同創業者 / 取締役CFO 代表取締役CEO兼COO 取締役CSO NIGO 柳澤 純一 松沼 礼 鳩山 玲人 Deloitte. (株)ファーストリテイリング 三菱商事(株) / (株)サンリオ クリエイティブ/ 財務面から企業価値向上の Tシャツブランドの キャラクターIPの ブランド構築の確かな実績 豊富
Slide 41: 創業者/クリエイティブディレクター NIGO
創業者/クリエイティブディレクター NIGO ストリートカルチャーの世界的アイコンが当社のクリエイティブをリード NIGOは当社の創業者であり、今後も主要株主として当社の企業価値最大化を目指す 多彩なカテゴリ、価格帯でのクリエイティブの豊富な実績を持つ カテゴリの広さ アパレル以外にシューズや車、ホテル、音楽、コンビニエンスストアまで手掛ける • A BATHING APE :自身が創業し、世界に「裏原」、ストリートファッショ NIGOが手掛け、 ンを広めた(1993~) カルチャーシーンを • UNIQLO UT:ファーストリテイリングの「UT」のクリエイティブディレク 価格帯の リードして
Slide 42: アドバイザー及びクリエイティブパートナー
アドバイザー及びクリエイティブパートナー アドバイザー・パートナーに世界トップクラスのクリエイターを招聘 世界トップクラスのクリエイターとのコラボレーション等を通じて商品価値の向上や顧客創造を加速 アーティスト/プロデューサー/シンガーソン 現代アーティスト グライター/慈善活動家/ファッション・デザ 絵画や壁画、グラフィックデザイン、プロダクトデザ イナー/起業家 イン、ストリートアート、大型彫刻など、アートから デザインの世界に至るまで、その活動は多岐に及ぶ。 90年代以降、世界的にヒットした「Happy」を 特徴的な「×」印の目がモチーフのキャラクター「コ はじめ、ヒット曲を量産。音楽に
Slide 43: 環境変化と事業構造
環境変化と事業構造 環境変化を活かせる事業構造を構築し、強みを活かして高成長を実現 商品価値の向上に集中投資し、それがオピニオンリーダー層に評価され、全世界に拡散、需要が生まれる 需要に対して自社チャネルを中心として効率的な販売を行う メガトレンド①SNS等を通じた HUMAN MADE グローバルな情報拡散 2.プロモーション政策 着用 • 多額の広宣費をかけることなく、 1.商品 世界中のお客様の認知・関心を 高め、需要を喚起 供給政策 オピニオンリーダー層 KOL* 投稿 • 高付加価値商品の創出 • 大量につくらない 拡散 コラボレーション メガトレンド② 二次流通市場の 形成
Slide 44: 企業価値向上に向けた方針
企業価値向上に向けた方針* 企業価値向上に寄与する要素別に方針を策定 ①売上・利益の拡大だけでなく、③経営リスクの低減・透明性向上を両輪で進め企業価値向上を図る 同時に、将来の成長に寄与する②投資を積極的に検討する 営業CF 売上 売上増加 ①事業方針 • 成長性と収益性の両立 利益率 利益率維持・向上 将来CF 運転資本 • 運転資本の低位維持 設備投資 投資の最適化 • 多額の投資が不要なモデル維持 投資CF ②投資方針 • 自社のビジネスモデルに親和性の 企業 M&A等 投資機会の模索 高いブランドの買収機会の探索 価値 ** 株主資本 市場全体リスクー • 業績ボラティリティの抑制 コ
Slide 45: 経営方針
経営方針 長期的なブランド資産価値の最大化を目指した経営を行う ブランド資産価値を高めることで顧客創造が継続し、長期間にわたり収益力が持続することを目指す 長く続くブランドにするため、低い損益分岐点売上高比率を維持し、アセットライトなBS構造を堅持する方針 BS* (百万円) PL* (百万円) 非財務* 一 負債 2,713 部 が EC売上 ブ 変動費** ユーザ数 現預金 ラ 4,208 9,973 ン 6,135 デ × 送客 ィ 損益分岐点 送客 ン グ 売上高比率*** 投 44% 単価 資 株主資本 売上 買 売掛金 663 固定費** 14,273 店舗売上 11,800 収
Slide 46: 中長期的に目指す姿と現在地
中長期的に目指す姿と現在地* 海外に進出し、グローバルブランドを目指す 旗艦店の出店などで国内をベースにした高効率事業モデルを盤石なものにする 米国、中国で現地法人の設立が完了し、本格的な海外展開に着手 新ブランド 海外事業 事業規模イメージ 現在地 国内事業 フェイズ1 フェイズ2 フェイズ3 • 海外投資が本格的に収益に貢献開始 • HMブランドは国内外で基盤を確立、 • 国内を中心にHMブランドを軸として • HMブランドにおいてグローバルでの 成長は巡航速度へ 高効率事業モデルを確立 定性イメージ 高収益事業モデルを確立 • 新規ブランドが本格的に収益貢献開始 • 海外展開に本格的な投
Slide 47: 中期財務方針
中期財務方針 成長性・収益性・効率性の3つの指標について、中期では30%を目安とする 当社の事業構造は、ブランド(IP)を核にしているため収益力に対して相対的に少ない設備投資、高いROICという特性 がある。この特性の維持・強化と継続的な成長を最適なバランスで成立させることが重要 成長性 収益性 効率性 売上・営業利益CAGR 営業利益率 ROE 30%前後 30%前後 30%前後 • 出店タイミング等により単年度ではバラつきは • 26/1期通期で32%に到達し、継続的に上昇傾向 • 当社の事業構造は低CAPEX、高ROICのIP集約 生じるが、中長期的にはCAGR30%程度を目安 にある
Slide 48: 成長戦略のフレームワーク
成長戦略のフレームワーク 購入客数×客単価ともに成長施策を継続 お客様の数が主な成長のドライバー 展開地域・販売面積・商品種類の拡大など、上昇余地のある変数が多く存在する 過去実績 変数 現状と課題 目指す方向性 (千人) 展開地域 • 日本だけで展開 • 海外に進出し現地店舗・現地ECを展開 CAGR** 49% 来店 店舗数・ • 小規模な店舗中心の展開 • 旗艦店やコンセプト店を出店し、販売 客数 販売面積 • 需要に対して販売面積の不足 面積を大幅に拡張 EC 購入 • 継続的かつ丁寧に認知度向上を図る 認知度 • 限定的な認知度 客数* • ただし購入層は限定 × 店舗 • チャネル
Slide 49: ディスクレーマー
ディスクレーマー 本資料は、情報提供のみを目的としてHUMAN MADE株式会社(以下「当社」といいます)が作成したものです。 本資料に含まれる将来予想に関する記述は、当社の判断及び仮定並びに当社が現在利用可能な情報に基づくものです。 将来予想に関する記述には、当社の事業計画、市場規模、競合状況、業界に関する情報及び成長余力等が含まれます。 そのため、これらの将来予想に関する記述は、既知および未知のリスク、不確実性およびその他の要因に左右され、 実際の業績は将来に関する記述に明示または黙示された予想とは大幅に異なる場合があります。 これらリスクや不確実性には、国内および国際的な経済状況の変化や