Sakura Internet Inc. · TSE:3778

Sakura Internet — Q1 FY2012/3 Earnings Presentation

37 slides from Sakura Internet's earnings presentation, Jul 26, 2011

  1. Slide 1: 2012年3月期第1四半期 決算説明会

    さくらインターネット株式会社(3778) 2012年3⽉期第1四半期 決算説明会 代表取締役社⻑ ⽥中邦裕 2011年7⽉26⽇ さくらインターネット株式会社 (C)Copyright 1996-2011 SAKURA Internet Inc.

  2. Slide 2: 目次

    ⽬次 I. さくらインターネットについて ・・・・ P.3 II. 業績概要 ・・・・・・・・・・・・・・ P.6 III. 今後の展望 ・・・・・・・・・・・・・ P.18 付録 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・ P.31 2

  3. Slide 3: I. さくらインターネットについて

    3 SAKURA Internet I.A< 567 9—-—4Y Be DWT

  4. Slide 4: 会社プロフィール

    1. 会社プロフィール • 2005年10⽉に東証マザーズへ上場し、その後も着実に事業成⻑を続ける 上場後の業績推移 商 号 さくらインターネット株式会社 (単位:百万円) 10,000 本 社 所 在 地 ⼤阪市中央区南本町⼀丁⽬8番14号 8,584 7,812 1999年8⽉17⽇ 設 ⽴ 年 ⽉ ⽇ 8,000 7,106 (サービス開始は1996年12⽉23⽇) 6,204 代表取締役 社⻑ ⽥中 邦裕 6,000 取締役 副社⻑ 舘野 正明 取 締 役 取締役 川⽥ 正貴 4,398 取締役 村上 宗久 取締役(社外) ⽡⾕ 晋⼀ 4,000 2,758 上 場 年 ⽉ ⽇ 200

  5. Slide 5: 事業ドメイン

    2. 事業ドメイン • 国内インターネットの黎明期から、コロケーションとホスティングの双⽅を提供 柔軟性・拡張性(⾼)/ 導⼊簡便性(低) 柔軟性・拡張性(低)/ 導⼊簡便性(⾼) 収益性(低)/ サービス単価(⾼) 収益性(⾼)/ サービス単価(低) 【コロケーション】 【ホスティング】 サービス提供者が運営するデータセンター内に、顧客が サービス提供者が管理・運⽤する通信機器類やサーバな 所有する通信機器類やサーバなどの設置スペースを提供 どを、Web上で顧客に貸与するサービス するサービス オープンスペース単位 個室(ケージ)単位 当社の事業ドメイン 専有 仮想化 共有 ラック単位 ホス

  6. Slide 6: II. 業績概要

    $ SAKURA Internet

  7. Slide 7: 損益計算書

    1. 損益計算書 (⾦額:百万円) 2011/3期 2012/3期 YoY QoQ 科⽬名 Q1会計 Q2会計 Q3会計 Q4会計 Q1会計 増減額 増減率 増減額 増減率 売上⾼ 2,094 2,117 2,157 2,215 2,272 177 8.5 56 2.5 売上総利益 706 714 ① 698 696 736 29 4.1 39 5.7 対売上⽐率 33.8 33.8 32.4 31.4 32.4 営業利益 314 340 291 279 310 -4 -1.3 30 11.1 対売上⽐率 15.0 16.1 13.5 12.6 13.6 経常利益 309 336 277 27

  8. Slide 8: 損益計算書(推移)

    1. 損益計算書 (⾦額:百万円) 2,500 2,272 50.0% 2,157 2,215 2,094 2,117 2,000 40.0% 33.8% 33.8% 32.4% 32.4% 31.4% 1,500 30.0% 1,000 20.0% 706 714 698 696 736 500 314 309 340 336 291 277 279 271 310 299 229 10.0% 108 190 160 113 0 0.0% 2011/3期 2011/3期 2011/3期 2011/3期 2012/3期 Q1 Q2 Q3 Q4 Q1 売上⾼ 売上総利益 営業利益 経常利益 四半

  9. Slide 9: 損益計算書(固定資産の減価償却の方法)

    1. 損益計算書(固定資産の減価償却の⽅法) • リース資産を除く、有形固定資産の減価償却については定率法を採⽤ – データセンター事業に関する有形固定資産には、技術⾰新が早く陳腐化リスクが⾼い器材も存在するため 固定資産の減価償却の⽅法 当社サーバ類の減価償却イメージ 科⽬ 償却⽅法 有形固定資産 (リース資産除く) 定率法 無形固定資産 定額法 リース資産 定額法 ⻑期前払費⽤ 定額法 取得時 1年⽬ 2年⽬ 3年⽬ 資産簿価 減価償却費 9

  10. Slide 10: 損益計算書(EBITDA)

    1. 損益計算書(EBITDA) • 堂島データセンターのフロア拡張やラック増設により、前第3・4四半期に利益額が減少したものの、EBITDA マージンは⼀定の⽔準をキープ (単位:百万円) EBITDA 四半期推移 700 100.0% 定率法の採⽤により、 6 11 16 600 年度をまたぐと減価償 6 80.0% 8 7 却費が減少する 500 9 236 276 208 268 311 60.0% 400 9 247 10 223 300 40.0% 209 26.1% 25.1% 27.4% 25.6% 26.8% 26.0% 200 186 21.8% 19.1% 15.9% 2

  11. Slide 11: サービス別売上高(分類変更)

    2. サービス別売上⾼ • 当社サービスの新たな軸として、「その他サービス」に含めていた「VPSサービス」を 新たに独⽴表記 旧分類 (単位:百万円) 新分類 (単位:百万円) 2011/3期 2011/3期 サービス名称 サービス名称 売上⾼ 売上⾼ ハウジングサービス 3,019 ハウジングサービス 3,019 専⽤サーバサービス 3,184 専⽤サーバサービス 3,184 レンタルサーバサービス 1,469 レンタルサーバサービス 1,469 その他サービス 910 独⽴ VPSサービス 36 その他サービス 874 11

  12. Slide 12: サービス別売上高

    2. サービス別売上⾼ (⾦額:百万円) 2011/3期 2012/3期 YoY QoQ 科⽬名 Q1会計 Q2会計 Q3会計 Q4会計 Q1会計 増減額 増減率 増減額 増減率 ハウジング 750 758 754 756 757 6 0.9 0 0.1 対売上⽐率 35.8 35.8 35.0 34.1 33.3 専⽤サーバ 772 788 798 825 ① 821 49 6.4 -3 -0.4 対売上⽐率 36.9 37.2 37.0 37.2 36.2 レンタルサーバ 344 361 375 388 404 60 17.4 15 3.9 対売上⽐率 16.4 17.1 17.4 17.

  13. Slide 13: サービス別売上高(推移)

    2. サービス別売上⾼ (⾦額:百万円) 1,000 100.0% 798 825 821 800 750 772 758 788 754 756 757 80.0% 600 53.3% 54.3% 54.9% 55.9% 56.9% 60.0% 375 388 404 400 344 361 40.0% 227 208 218 219 221 200 20.0% 67 0 10 25 0 0.0% 2011/3期 2011/3期 2011/3期 2011/3期 2012/3期 Q1 Q2 Q3 Q4 Q1 ハウジング 専⽤サーバ レンタルサーバ VPS その他 ホスティング⽐率 (※)ホステ

  14. Slide 14: 貸借対照表

    3. 貸借対照表 (⾦額:百万円) 2011/3期 2012/3期 2011/3期 2012/3期 科⽬名 増減額 科⽬名 増減額 Q4末 Q1末 Q4末 Q1末 流動資産 4,714 3,149 ① -1,565 流動負債 3,683 3,390 ③ -293 固定資産 5,094 6,318 1,224 固定負債 3,841 3,666 ④ -174 (有形固定資産) 4,464 5,706 ② 1,241 負債合計 7,525 7,056 -468 (無形固定資産) 129 125 -3 純資産 2,284 2,411 127 (投資その他資産) 500 486 -13 (株主資本) 2

  15. Slide 15: キャッシュ・フロー計算書

    4. キャッシュ・フロー計算書 (⾦額:百万円) 2011/3期 2012/3期 YoY QoQ 科⽬名 Q1会計 Q2会計 Q3会計 Q4会計 Q1累計 増減額 増減額 営業CF 493 503 567 640 ① 297 -195 -342 投資CF -271 -238 ② -639 -1,426 -1,516 -1,245 -90 営業CF-投資CF 222 265 -72 -785 -1,219 -1,441 -433 財務CF -165 -143 ③ 249 2,955 -191 -25 -3,146 現⾦等の増加額 56 122 177 2,169 -1,408 -1,465 -3

  16. Slide 16: 事業指標

    5. 事業指標 • 安定したサーバラックの稼働状況と、着実な成⻑を続けるホスティングサービス サーバラック 稼働状況 ホスティング 利⽤中件数 (単位:台数) (単位:件数) 2,500 100% 350,000 77.8% 300,000 2,000 76.3% 75.6% 75.6% 80% 250,000 1,500 60% 200,000 150,000 1,000 40% 100,000 500 20% 50,000 0 0% 0 (2010年) (2011年) (2010年) (2011年) 9⽉ 12⽉ 3⽉ 6⽉ 9⽉ 12⽉ 3⽉ 6⽉ 稼働ラック 空きラック 稼働率 専⽤サ

  17. Slide 17: 2011年4月〜7月の主なトピック

    6. 2011年4⽉〜7⽉の主なトピック 事業 • カスタマーセンター、メールお問合せ窓⼝の営業時間拡⼤(⼟⽇祝⽇も対応) サービス IT • ⽯狩データセンター、電⼒効率の⾼い給電システム(⾼電圧直流)の採⽤を決定 インフラ 財務 • 株式の200分割を決定(2011年10⽉1⽇より) 資本 • 電⼒使⽤制限令 震災 関連  データセンターについては緩和対象 現時点で、運⽤に⽀障をきたす指⽰は無いが、引き続き節電に努める • 受注に与えた影響  BCP/DR需要の⾼まりが、当社の受注活動にも影響 17

  18. Slide 18: III. 今後の展望

    $ SAKURA Internet 18

  19. Slide 19: 市場展望

    1. 市場展望 国内データセンターアウトソーシング (単位:億円) 市場規模予測 需要動向 7,000 100% ITコストの IT資産の 6,000 BCP対策 削減 オフバランス 80% 5,000 60% 初期費⽤負担の コロケーション(所有)から 4,000 軽減 ホスティング(利⽤)へ 3,000 40% 2,000 供給動向 20% 外国企業の 新規参⼊企業の 1,000 東⽇本⼤震災 ⽇本進出 増加 0 0% 2007 2008 2009 2010 2011 2012 2013 2014 電⼒供給問題 コロケーション 専有ホスティング 価格競争の更なる激化 (関東圏) 共有ホステ

  20. Slide 20: 受注動向の変化

    2. 受注動向の変化 • ホスティング分野の売上構成⽐が増加するとともに、顧客分散が進む 主要サービス別 売上構成⽐ ⽉額料⾦別 売上構成⽐ 100% 0.5% 09年6⽉度 11年6⽉度 18.9% 15.4% 14.6% 15.7% 17.4% 19.1% 80% 10万円未満 35.0% 39.3% 33.7% 37.3% 36.7% 36.2% 38.9% 60% 41.3% 10万円以上 25.3% 23.2% 100万円未満 (608社) (661社) 40% 50.9% 48.1% 47.6% 100万円以上 24.7% 24.4% 44.9% 43.7% 39.2% 20% 1

  21. Slide 21: 第2四半期以降の主要な取組み

    3. 2012年3⽉期 第2四半期以降の主要な取組み IT ① ⽯狩データセンターの稼働 インフラ ② BCP/DR需要(ハウジングサービスなど)への対応 事業 ③ 次世代型の専⽤サーバサービスへ改定 サービス ④ クラウドサービスの提供 ▲ ⽯狩データセンター(完成予定パース) ▲ 施⼯中の⽯狩データセンター (2011年7⽉15⽇撮影) 21

  22. Slide 22: 石狩データセンターの稼働

    ① ⽯狩データセンターの稼働 • 国内最⼤級の郊外型⼤規模データセンターを北海道⽯狩市に建設 施 設 名 ⽯狩データセンター 特 徴 建 設 地 北海道⽯狩市 A) 世界標準のコスト構造  北海道の外気を活⽤し、空調コストを徹底的に削減 敷 地 ⾯ 積 51,448㎡ ※最⼤8棟まで増築可能  スケールメリットを活かし、共⽤設備や運⽤保守コ 建 物 構 造 地上2階建・鉄⾻造 ストを削減  分棟式・分室式を採⽤し、需要動向に応じた段階的 建 築 ⾯ 積 7,116㎡(2棟) な設備投資が可能 延 床 ⾯ 積 11,417㎡(2棟) B) 災害リスクの低いロケーション 1,000ラック(1

  23. Slide 23: 石狩データセンター 第1期工事・設備投資額

    ① ⽯狩データセンターの稼働 第1期⼯事・設備投資額 (単位:百万円) 科⽬ 2011/3期 2012/3期(⾒込) 計 ⼟地 375 ― 375 建物・附属設備 1,062 2,300 ~ 2,400 3,362 ~ 3,462 ※ 「⼯具、器具及び備品」については、今後のサービス戦略によって、購⼊する器材や調達時期が異なるため、表記しておりま せん。 ▲施⼯中の⽯狩データセンター(2011年7⽉15⽇撮影) 23

  24. Slide 24: BCP/DR需要への対応

    ② BCP/DR需要(ハウジングサービスなど)への対応 • ⽯狩データセンターにおいてもハウジングサービスを提供し、震災以降に急増したBCP/DR需要などへの対応 を図る 東⽇本⼤震災の影響によって⾼まった意識:上位10項⽬ ターゲット 0.0 5.0 10.0 15.0 20.0 25.0 30.0 35.0 リスク管理の強化 バックアップセンターの強化 情報システムの省エネ化 システム/データバックアップの パブリッククラウド上での構築 BCP/DRの強化 スマートフォン利⽤の拡⼤ テレワーク、在宅勤務の拡⼤ プライベートクラウドによる システム構築 国内の影響が少ない地域への 事業拠点の

  25. Slide 25: 次世代型の専用サーバサービスへ改定

    ③ 次世代型の専⽤サーバサービスへ改定 • ⽯狩データセンターの稼働により、実現が可能となる次世代型専⽤サーバサービス 専⽤サーバサービスの沿⾰ 顧客ターゲットのイメージ ① 1997年 専⽤サーバサービスの提供を開始 • VPSサービスのヘビーユーザ層 専⽤サーバサービスの全⾯リニューアル 2003年  運営しているソーシャルゲームの を⾏う ユーザが増加し、現在利⽤している 2004年 「さくらのレンタルサーバ」の提供開始 VPSサービスの機能では、パフォー 2007年 「専⽤サーバ Platform」の提供開始 マンスに物⾜りなさを感じてきた ゲーム開発事業者 2009年 「専⽤サーバ

  26. Slide 26: クラウドサービスの提供

    ④ クラウドサービスの提供 • IaaS型クラウドサービスとして「さくらのクラウド」を提供 (⽯狩データセンターの稼働とあわせて提供予定) ソフトウェア(アプリケーション) クラウドサービス SaaS ソフトウェア ソフトウェア(アプリケーション)を OS サーバ クラウドで提供するサービス OS・データベース(プラットフォーム) PaaS OSやデータベースなどを クラウドで提供するサービス Web経由でサービスを利⽤ 初期投資が ⼩さい ハードウェア(ITインフラ) IaaS さくらの クラウド サーバやネットワークなどのITインフラを 必要なときに 料⾦は クラウドで提供するサービス 必

  27. Slide 27: クラウドサービスの提供(特長)

    ④ クラウドサービスの提供 • 当社だからこそ、実現できる圧倒的なコストパフォーマンスとサービス柔軟性 < 顧客メリット > 「さくらのクラウド」の特⻑  シンプルな料⾦体系 予算化しやすい 利⽤するサーバのCPUとディスク容量に応じて課⾦ 事業ステージに応じた  柔軟で⾃在性の⾼いサービスプラン 組み合わせが可能 提供プランのラインナップを幅広く⽤意 ITエンジニアの  優れたユーザビリティ 作業効率向上 サーバを直観的に運⽤・管理できる機能を採⽤ スケールメリット ⾼いコストパフォーマンス (国内トップクラスの顧客基盤) ⾃社ITインフラ・開発機能 提供サービスの柔軟性 当社の強み

  28. Slide 28: クラウドサービスが当社に与える影響

    ④ クラウドサービスの提供 • クラウドサービスを提供することにより、器材の投資回収に要する期間は⻑期化するものの、将来的には売上⾼ と利益額に⼤きく貢献する⾒込み クラウドサービスの提供が当社に与える影響 キャッシュフローに与える影響 クラウドサービスを 器材の 初期費⽤収⼊ 選択する 投資回収期間 が減少 潜在顧客層が増加 が⻑期化 収益に与える影響 利益額が増加 顧客数が増加 他社の 競争⼒の源泉である クラウドサービスに ↓ スケールメリットが ↓ 移⾏した FCFが増加 さらに増⼤ 売上⾼が増加 顧客を引き戻し 28

  29. Slide 29: 2012年3月期 通期見通し

    3. 2012年3⽉期 通期⾒通し • 売上⾼、営業利益、経常利益については、概ね計画どおりの進捗 • ⽯狩データセンターの稼働に向けた経費発⽣が⾒込まれるため、第2四半期以降の各会計期間における利益は、 第1四半期と⽐べて減少する⾒込み (⾦額:百万円) 2012/3期 2012/3期 2012/3期 科⽬名 Q1累計実績 Q2累計予想 通期予想 売上⾼ 2,272 4,600 9,400 成⻑率(%) 8.5 9.2 9.5 営業利益 310 520 740 成⻑率(%) △1.3 △20.6 △39.6 経常利益 299 500 700 成⻑率(%) △3.2 △22.6 △41.4 四

  30. Slide 30: 注意事項・IRお問い合わせ先

    ※ 当資料に掲載されている業績予想などは、資料作成時点における弊社の判断に基づい ており、その情報の正確性を保証するものではありません。 さまざまな要因により、当資料記載の業績予想とは異なる結果となりうることをご承 知おき下さい。 ■IRに関するお問い合わせ先 さくらインターネット株式会社 東京⽀社 Tel :03-5332-7077 E-mail :ir@sakura.ad.jp 担当 :岡本 30

  31. Slide 31: 付録

    $ SAKURA Internet {Ti 31

  32. Slide 32: データセンター事業者の役割

    データセンター事業者の役割 ■サーバとは? ■データセンターとは? インターネットから閲覧するホームページや動画、ブロ サーバを設置・管理することに特化した施設をデータセ グなどのコンテンツデータは、「サーバ」と呼ばれるコン ンターと⾔います。 ピュータに保管されています。利⽤者は、そのサーバにア さくらインターネットでは、安全で快適なインターネッ クセスすることで、保管されているコンテンツデータを利 ト環境を利⽤者に提供するために、国内データセンター事 ⽤することができます。 業者の中ではトップの通信回線容量を⾃社で確保し、⾼度 なセキュリティと堅牢な設備環境を備えたデータセンター を⾃社で

  33. Slide 33: データセンター事業者が提供するサービス

    データセンター事業者が提供するサービス ■コロケーションとは? ■ホスティングとは? コロケーションとは、通信回線や電源設備などの環境が ホスティングとは、データセンター事業者が所有する 整ったデータセンター内で、お客様が所有するサーバなど サーバをお客様にお貸しするサービスです。このサービス の機器類を設置するスペースなどを提供するサービスです。 は、機器類の設定や管理などをインターネット上で⾏うこ このサービスは、通常、お客様⾃⾝で機器類の設定や管理 とができるため、コロケーションのようにデータセンター などを⾏う必要があるため、データセンターのアクセス利 のアクセス利便性は求められません

  34. Slide 34: 当社が提供するサービス

    当社が提供するサービス ■ハウジングサービス ■VPSサービス 顧客が所有するサーバなどの通信機器類を、当社が運営 仮想化技術の導⼊により、1台のサーバ上に複数の仮想 するデータセンター内に設置するスペースとともに、イン サーバを構築し、あたかも1台の専⽤サーバのように独占 ターネット回線や電源などを貸与するサービスです。 して利⽤できるサービスです。 レンタルサーバ並みの安価な料⾦で、専⽤サーバ並みの 機能を利⽤することができることから、今後も需要の拡⼤ ■専⽤サーバサービス が⾒込まれております。 当社が所有するサーバを専⽤で貸与するサービスです。 特に当社が提供する「さくらのVPS」は、

  35. Slide 35: 当社の競争力源泉

    当社の競争⼒源泉 当社は、国内インターネット黎明期から、ITインフラの調達やサービス開発・運⽤、顧客サポートといったデータセンター事業に係 るバリューチェーンを幅広く対応してきました。その結果、市場競争⼒の⾼いサービス提供体制を実現でき、国内有数の顧客基盤を持 つデータセンター事業者にまで成⻑することができました。 1. ⾃社ITインフラ ⾃社でデータセンターを運営しているため、⾃社ホスティングサービスの提供に最適な施設や設備の設計が可能となり、また顧客 の様々な要求にも柔軟に対応できる運営管理体制も整備されています。さらに、国内データセンター事業者としてはトップ規模とな る通信回線(バックボ

  36. Slide 36: 当社の特徴

    当社の特徴 ■顧客の各成⻑ステージに応じた幅広い ■当社がハウジングとホスティング双⽅を サービスラインナップ 同規模で展開できる理由 当社は、コロケーションからホスティングまで、データ 他のデータセンター事業者は、コロケーションかホスティ センターに関するアウトソーシングサービスを、幅広く提 ングのいずれかに偏ったサービス展開をしており、当社のよ 供しています。そのため、顧客の各成⻑ステージに適した うに双⽅の分野を同規模で展開している事業者はありませ サービスを、シームレスに提供できる体制となっていま ん。それは、コロケーション、ホスティングのどちらも、ゼ す。 ロから始めるには難しいビジ

  37. Slide 37: 災害リスクの低い石狩データセンター

    災害リスクの低い⽯狩データセンター ■地震発⽣リスク 今後30年間 震度6弱以上の地震が発⽣する確率:0.1〜3% ※地震調査研究推進本部(地震ハザードステーション J-SHIS)「今後30年間 震度6弱以上の揺れに⾒舞われる確率」の分布図より ■津波リスク 想定される地震発⽣に伴う津波が、建設地の属する地域に到達する最⾼点:4.7m (建設地の地盤⾼:5.5m〜) ※北海道総務部危機対策局「津波シミュレーション及び被害想定調査業務(北海道⽇本海沿岸)報告書」より 建設地最寄港の観測結果 北海道南⻄沖地震 1993年 最⼤0.7m 東⽇本⼤震災 2011年 最⼤0.4m ⽯ 狩 湾 ■液状化リ

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