Grandes, Inc. · TSE:3261
Grandes — Investor Presentation (November 2023)
26 slides from Grandes's investor presentation, Nov 24, 2023
Slide 1: 第2回及び第3回新株予約権発行に関する補足説明資料
証券コード:3261 www.grandes.jp 第2回及び第3回新株予約権発行 に関する補足説明資料 2023年11月24日 Copyright© 2023 GRANDES,Inc. All rights reserved.
Slide 2: 本ファイナンスの概要・会社概要・今後の見通し及び事業計画
1. 本ファイナンスの概要 2. 会社概要 3. 今後の見通し及び事業計画 1
Slide 3: 本ファイナンス実行の目的
本ファイナンス実行の目的 事業規模拡大及び収益力強化のための成長戦略の実行 今後の当社グループにおける以下の成長戦略を確実に実行 ①M&A又は戦略的提携のための成長投資 ②当社グループ(子会社を含む)の不動産開発 ③当社グループ(子会社を含む)の人的資本投資 自己資本の拡充及び財務基盤の強化 本新株予約権が全て行使された場合、2023年12月期第3四 半期末における自己資本(約19億円)に対して約26%の自 己資本の増加 ※自己資本につきましては、本新株予約権が全て行使されたと仮定した場合の数値です。 2
Slide 4: 第2回・第3回新株予約権(本新株予約権)の概要
第2回・第3回新株予約権(本新株予約権)の概要 ・本新株予約権の行使により総額4.8億円(差引手取概算額)の資金調達 ・自己資本の増強と流動性の向上を目指す 行使期間:2023年12月12日~2026年12月11日 第2回新株予約権 第3回新株予約権 調 達 金 額 (差引手取概算額) 約2.2億円 約2.6億円 行 使 価 額 800円 900円 (発行決議日前日終値の約213.3%) (発行決議日前日終値の約240.0%) 株 式 数 300,000株 300,000株 行 使 完 了 後 約22.2億円 約24.9億円 自 己 資 本 (2023年12月期3Q末比:12%増) (2023
Slide 5: 本新株予約権の資金使途
本新株予約権の資金使途 差引手取金額 具体的な資金使途 支出予定時期 (百万円) Ⅰ 第2回新株予約権 ① M&A又は戦略的提携のための成長投 200 資資金 2023年12月~2026年12月 ② 当社グループ(子会社を含む)の不動 29 産開発資金 Ⅱ 第3回新株予約権 ② 当社グループ(子会社を含む)の不動 200 産開発資金 2023年12月~2026年12月 ③ 当社グループ(子会社を含む)の人的 60 資本投資資金 合計 489 ※差引手取金額につきましては、本新株予約権が全て行使されたと仮定した場合の数値です。 4
Slide 6: 本新株予約権の資金使途:M&A又は戦略的提携
本新株予約権の資金使途 ① M&A又は戦略的提携のための成長投資資金 <目的> ・既存事業の拡大、新規事業への参入 <ターゲット企業> ・当社グループのコア事業との親和性が高く、事業シナジーが見込まれ、当社の中長期的成長 に資する企業 ・当社グループのコア事業である不動産事業(特に不動産開発、建築請負)を中心に、後継者 難の事業承継案件や事業再生案件等を含め、幅広く投資検討 ・後継者難の事業承継案件や事業再生案件等については、独自の商品・サービスを有する地方 の中堅企業や、参入障壁の高い市場において競争優位性を有する地方の中堅企業等とのM& A又は戦略的提携を想定 ・事業エリアの拡大を図るため
Slide 7: 本新株予約権の資金使途:不動産開発資金
本新株予約権の資金使途 ② 当社グループ(子会社を含む)の不動産開発資金 <目的> ・事業エリア及び事業規模の拡大 ・建売住宅や投資用不動産(投資用木造アパート、投資用マンション等)といった当社グルー プブランド商品の企画・開発・販売のさらなる強化 ・不動産開発案件への取組強化のため、資本バッファーを構築し、十分な有利子負債の調達余 力を確保 <実施計画> ・支出予定期間において、1案件当たりの投資金額数千万~十数億円の不動産開発案件を数件 実施する計画 6
Slide 8: 本新株予約権の資金使途:人的資本投資資金
本新株予約権の資金使途 ③ 当社グループ(子会社を含む)の人的資本投資資金 <目的> ・事業規模拡大のため、専門的かつ高度な知識・資格を有した人材を確保 ・M&A又は戦略的提携を積極的に実行していくにあたって、当社グループの経営方針の浸透、 早期の経営統合及び対象企業との早期のシナジー効果の最大化を図るため、当該案件に携わ る優秀な人材を確保 <実施計画> ・支出予定期間において、正社員5~10名程度の採用を予定するとともに、3年計画での育 成と戦力化に取り組み、戦力化した従業員の成長と定着を促す施策も検討 7
Slide 9: 本新株予約権の行使イメージ
本新株予約権の行使イメージ 当社株価が①800円、②900円を上回った場合に各新株予約権が行使され、資金調達 が実現 新株予約権行使の可能性 株価 ②行使価額 900円 ①行使価額 800円 第2回新株予約権 第3回新株予約権 ※株価推移のグラフはイメージであり、当社株価が上記のとおりに推移することを約束するものではありません。 8
Slide 10: 本新株予約権のスキームの特徴
本新株予約権のスキームの特徴 ① 行 使 価 額 の 固 定 ・行使価額は固定されており、修正されません。 ・行使価額は800円・900円に固定されており、当社株価 が上昇してそれらを上回った場合に各新株予約権が行 使されます。 ② 調 達 金 額 の 固 定 ・行使価額が固定されているため、新株予約権行使によ る調達金額も総額約5.1億円(差引手取概算額約4.8億 円)で固定されています。 ③ 希 薄 化 規 模 の 限 定 ・対象株式数は600,000株に限定されており、将来の株価 の変動等により潜在株式数が変動することはありませ ん。 9
Slide 11: 本新株予約権の行使価額の特徴
本新株予約権の行使価額の特徴 ① 現 状 株 価 よ り も 高 水 準 ・行使価額は現状株価よりも高い800円・900円に固定さ れており、修正されません。 ・当社株価が上昇して800円・900円を上回った場合にの み新株予約権が行使され、足下での希薄化は生じませ ん。 ② 2 段 階 の 行 使 価 額 ・当社事業の成長・拡大に伴う将来の株価上昇を見越し て、今後3年間における当社の株価上昇タイミングを 捉えた段階的な調達を実現することを企図しておりま す。 ③ 行 使 価 額 の 算 定 根 拠 ・各行使価額は、当社内部の目標として定める2024年12 月期から2026年12月期までの今
Slide 12: 本新株予約権の概要(ご参考)
本新株予約権の概要(ご参考) 第2回新株予約権 第3回新株予約権 ①Long Corridor Alpha Opportunities Master Fund 及び 発行方法 ②MAP246 Segregated Portfolio, a segregated portfolio of LMA SPC に対する第三者割当 ストラクチャー 固定行使価額新株予約権 発行概要 調達予定額(差引手取概算額) 約2.2億円 約2.6億円 潜在株式数 300,000株 300,000株 2023年11月24日現在の 8.25% 8.25% 発行済株式総数に対する割合 行使期間 2023年12月12日~20
Slide 13: 本ファイナンスの概要・会社概要・今後の見通し及び事業計画
1. 本ファイナンスの概要 2. 会社概要 3. 今後の見通し及び事業計画 12
Slide 14: 会社概要
会社概要 会社名 株式会社 グランディーズ(東証グロース、福証Qボード 3261) 事業内容 建売住宅販売事業、投資用不動産販売事業 代表取締役 亀井 浩 設立 2006年 11月 資本金 2億 6,892万4千円(2022年12月末現在) 従業員 27名(2022年12月末現在)グループ全体 98名 ※パート、嘱託社員を除く 本社 大分県大分市都町二丁目1番10号 営業所 久留米、宮崎、四国 グループ会社 株式会社もりぞう(神奈川県横浜市) 13
Slide 15: 会社概要:グループ経営理念
会社概要 グループ経営理念 われわれの創造する立派な商品・サービスを通じ す べ て の ス テ ー ク ホ ル ダ ー と と も に 物 質 的 ・ 精 神 的 豊 か さ を 追 求 す る GRANDES=GRAND+ESTATE GRANDESは、GRAND(立派な)とESTATE(不動産)の 頭文字を合わせた造語です。 立派な不動産とは、取引にかかわる人すべてに利潤を与え、 そこに集う人が誇れるような強さと美しさをあわせ持ち、 周辺環境・地球環境に配慮された不動産だと考えています。 グランディーズは、すべてのステークホルダーから必要と され、皆様から愛され尊敬される会社であり続ける
Slide 16: 会社概要:建売住宅・建築請負
会社概要 不動産販売事業(一般顧客向け) 建売住宅 「暮らしやすく居心地の良い自分サイズの家」をコンセプト (フォレクス) に、「高品質・価格優位」という戦略で、地方の中核都市に 暮らす一般顧客向けに戸建住宅を販売する事業です。 建築請負事業(一般顧客向け) 注文住宅 株式会社もりぞうにより、関東・甲信越地方を中心に、中高級 志向の戸建注文住宅請負事業を展開しております。 国産銘木「木曾ひのき」を使用した住まいづくりが特徴で、 森林資源を守るために「伐って、使って、再び植える」という 持続的な木材利用に携わり続けております。 15
Slide 17: 会社概要:投資用不動産販売
会社概要 不動産販売事業(個人富裕層・法人向け) 投資用マンションや投資用アパート、投資用簡易宿泊所を企画・開発し、提供する事業、並びに、 テナントビル等の中古不動産を仕入・販売する事業であります。 投資用マンション 賃貸マンション 分譲マンション並みの品質と個人富裕層が収益不動産と (レスコ) して取得しやすい価格に抑えているのが特徴です。 投資用アパート 木造アパート メゾネットタイプ、1LDKタイプの2種類があり、 (アテレーゼ) 利回りを重視した木造アパートとなっております。 投資用簡易宿泊所 長期滞在型宿泊施設 主にインバウンド需要が見込まれる福岡市や別府市で開発 しております。 1
Slide 18: 建売住宅販売戸数
建売住宅販売戸数 累計 929戸(2023年9月末現在) 年度別販売戸数 久留米 大分 42戸 632戸 (単位:戸) 100 四国 久留米 2 91 85 86 130戸 四国 12 79 宮崎 75 29 11 宮崎 大分 68 18 10 67 62 7 125戸 60 20 17 9 6 1 1 13 17 18 50 10 19 13 11 13 15 11 31 26 59 59 55 51 48 52 48 13 45 36 37 3 2008 09 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 17
Slide 19: 本ファイナンスの概要・会社概要・今後の見通し及び事業計画
1. 本ファイナンスの概要 2. 会社概要 3. 今後の見通し及び事業計画 18
Slide 20: 2023年12月期業績予想(連結)
2023年12月期業績予想(連結) (単位:百万円) 建売住宅販売 投資用不動産販売 建築請負 その他 営業利益 4,500 150 売上高 2,200 69%増 2,807 2,661 2,589 269 284 205 386 735 営業利益 660 1,769 855 650 82%減 277 265 1,803 226 1,723 1,521 1,500 1,492 137 40 2019年12月期 2020年12月期 2021年12月期 2022年12月期 2023年12月期 (予想) 19
Slide 21: 建売住宅販売 今後の可能性
建売住宅販売 今後の可能性 地方都市では年収300万円前後の世帯が一番のボリュームゾーンとなってい 低価格の建売住宅市場は ます。地方都市の所得が伸び悩むなか、住宅価格の二極化が進むことで、 今 後 も 根 強 い 需 要 高額な住宅の購入は敬遠されることも予想されます。 また、1世帯あたり人数の減少や核家族の増加により、当社の提唱する”コン パクトリッチ””ちいさな住まい”のニーズは高まる傾向にあります。 年収300万円前後の方であっても、現在住んでいる賃貸住宅と同程度の 経済的負担で購入できる住宅は、今後も住宅市場において一定の存在感 をアピールできる商品だと考えています。 当社の建売住宅
Slide 22: 投資用不動産販売 今後の可能性
投資用不動産販売 今後の可能性 02 投資用不動産は、用地仕入から開発までを自社で行い、完成後は実際に 販 売 方 針 と 戦 略 自社で投資物件として入居を集い、運用を開始いたします。これにより、ご購 入を検討していただく際に、既に実際の利回りや入居状況を確認できるメリッ トがあり、安心してご購入いただけます。 今後も、年1~2案件の開発と販売を継続する方針です。 地方都市には、相続等で遊休地を保有している方向けに不動産投資として 少 な い 競 合 企 業 賃貸住宅を提案する企業はありますが、賃貸マンションやアパート等を自社 で開発し、富裕層に1棟単位で販売する企業はあまり多くありません。
Slide 23: 建築請負 今後の可能性
建築請負 今後の可能性 02 販 売 方 針 と 戦 略 ㈱もりぞうの戸建注文住宅は、中高級志向の顧客をターゲットと しています。 徹底したコスト管理と収益構造の再構築を図り、現在の事業規 模を維持しつつ、収益性を向上する方針です。 他 社 と の 差 別 化 ㈱もりぞうの戸建注文住宅は、国産銘木 「木曾ひのき」 を使用し た住まいづくりを特徴としています。 森林資源を守るために「伐って、使って、再び植える」という持続 可能な家づくりへの取り組み、素材・長寿命・健康・デザインへの こだわりを通じ、同業他社との差別化を図っています。 グループ間での高いシナジー効果 当社の不動産販売事業のノウハウ
Slide 24: 事業計画 4つのAction
事業計画 4つのAction 03 Action1 新商品開発による収益力の向上 建売住宅販売にかけるリソースの一部を、一定のニーズが見込まれる投資用不動産(投資 アパート)の企画・開発にシフトさせます。プランや間取りのバリエーションを増やし、顧客に対 する訴求力を高めることにより、販売棟数を増加させます。 Action2 建売住宅の安定した販売体制の構築 ・ 既存の拠点で年間70~80戸を安定的に販売できる体制の構築に取り組みます。 ・ 顧客へのアプローチ方法を見直し、 DX広告等により物件への問合せを増加させるとともに、 成約率の向上を図ります。 Action3 人材の採用と成長に応じた緩
Slide 25: 事業計画 今後の成長イメージ
事業計画 今後の成長イメージ 03 緩やかな事業規模の拡大、収益力の向上 従前の事業計画の達成状況及び㈱もりぞうの連 結子会社化を踏まえた事業計画に変更していま す。 Action1 新商品開発による収益力の向上 また、従前の事業計画では、当社の拠点別の 建売住宅販売戸数を進捗状況把握の指標と Action2 建売住宅の安定した販売体制の構築 しておりましたが、当社グループの進捗状況を 把握する指標を、売上高と営業利益に変更して Action3 人材の採用と成長に応じた緩やかな事業規模の拡大 います。 なお、当社の拠点別の建売住宅販売戸数は、 Action4 シナジー追求による㈱もりぞうの黒字
Slide 26: 本資料に関する留意事項・お問合せ
本資料に関する留意事項・お問合せ 本資料に記載されている将来の見通し等に関する記述は、現時点で当社が入手している情報や当社に よる一定の前提条件の下での計画、予測、分析等に基づいたものです。資料作成時点での判断ですが、 その内容の完全性・正確性を会社として保証するものではありません。 本資料の記載数値は、金額については表示単位未満を切り捨て、率(パーセント、倍)については四捨 五入して表示しています。また、差異や率(パーセント、倍)については実数に基づいて算定しています ので、記載数値に基づく算定数値とは異なる場合があります。 【本資料に関するお問い合わせ先】 株式会社 グランディーズ 管理部