Jfe Holdings, Inc. · TSE:5411
Jfe — Investor Presentation (March 2024)
21 slides from Jfe's investor presentation, Mar 25, 2024
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Slide 2: 本日の内容
本日の内容 1. JFEグループの紹介 2. JFEグループの中長期戦略 3. JFEグループの気候変動問題への取り組み 4. グループ収益・株主還元 JFEホールディングス株式会社 2
Slide 3: 1. JFEグループの紹介
1. JFEグループ の紹介 1. JFEグループ事業紹介
Slide 4: JFEグループとは
JFEグループ とは ・ 2002年に川崎製鉄と日本鋼管が経営統合して発足 ・ 「鉄」を起点とする商品・サービスを通じて、産業・社会の発展に貢献 持分法適用会社 JFEホールディングス 35% ※2023年度見通し 総売上収益見通し※ 5兆2,300億円 ジャパンマリンユナイテッド 総売上収益には調整額▽5,800億円を含む (造船事業) JFEスチール JFEエンジニアリング JFE商事 (鉄鋼事業) (エンジニアリング事業) (商社事業) 売上収益見通し 3兆7,600億円 売上収益見通し 5,500億円 売上収益見通し 1兆5,000億円 JFEホールディングス株式会社 4
Slide 5: 各事業会社の事業内容と連携
各事業会社の事業内容と連携 JFEスチール JFEエンジニアリング あらゆる鉄鋼製品を製造販売する 社会生活に不可欠なインフラ設備の 総合鉄鋼メーカー 建設やサービス提供を担う (粗鋼生産量 国内2位、世界10位前後) 環境・エネルギー分野 世界トップクラスの技術力 リサイクルプラント、発電プラント、 再生可能エネルギー設備等 高付加価値商品に強み 社会インフラ分野 集約された東西2大製鉄所による 鋼材 橋梁、港湾設備、物流・貯蔵設備等 高いコスト競争力 供給 プラント運営型事業 SCMサポート SCMサポート、鋼材供給 JFE商亊 グループ中核商社として、JFEス
Slide 6: 鉄は暮らしに欠かせない基盤素材
鉄は暮らしに欠かせない基盤素材 他素材に勝る鉄の特徴 1.低コストで大量生産可能 リーズナブルな価格で安定的に大量供給されるからこそ様々な分野で使用。 2.多様な用途に対応可能 同じ鉄でも、お客様の用途に応じて大きく性質を変えることができる。 3.加工のしやすさ 他素材と比較して圧倒的な加工のしやすさを有する。 4.優れたリサイクル性 高効率な分離・回収により、高品質・高機能な部品に何度でも生まれ変わる。 これからも基盤素材として社会を支え続ける JFEホールディングス株式会社 6
Slide 7: 2. JFEグループの中長期戦略
» JFE 2. JFEA)—FOPRAARE
Slide 8: JFEグループの中長期戦略
JFEグループの中長期戦略 • 長期の持続的成長のために、創立以来最大の変革が必要 • 急激かつ大幅な経営環境変化に耐えうる強靭な経営基盤確保に取り組む 「量」から「質」への転換 鉄鋼 経済的 売上収益1兆円に向けた事業拡大 エンジニアリング 持続性 DX戦略の推進による競争力確保 グループ全体 鉄鋼事業のCO2排出量削減 鉄鋼 環境的 持続性 CO2排出量削減を事業機会と グループ全体 みなした成長戦略の推進 JFEホールディングス株式会社 8
Slide 9: 鉄鋼事業:「量」から「質」への転換
鉄鋼事業:「量」から「質」への転換 経済的持続性 • 収益の源泉を「量」から「質(鋼材トン当たり利益)」へシフト • グローバル競争を勝ち抜く世界トップレベルの収益力を追求 ■ 構造改革による生産体制最適化 (粗鋼生産能力▽13%削減) ■ マージン拡大と安定収益の確保 ■ 海外成長戦略の推進 JFEホールディングス株式会社 9
Slide 10: 生産体制最適化
生産体制最適化 経済的持続性 • 生産体制最適化(京浜上工程休止, 2023年9月)による大幅コスト削減、 損益分岐点の改善 • CO₂排出削減のため、高炉→高効率大型電気炉への切り替えを計画 西日本製鉄所 京浜地区跡地活用 福山地区 倉敷地区 仙台製造所 2023年9月:土地利用構想 「OHGISHIMA2050」を公表 電気炉 1基 跡地を「売却」「賃貸」「事業利 高炉3基 2027年 棒線 用」を適切に組み合わせて活用 高炉3→2基 京浜地区の特色 高効率大型 東日本製鉄所 電気炉導入 • 首都圏に立地し、羽田空港、 京浜地区 千葉地区 首都高速湾岸線等に近接 • 400haを超
Slide 11: マージン拡大と安定収益の確保
マージン拡大と安定収益の確保 経済的持続性 • 当社販売価格・スプレッドは、海外市況が下落する中でも着実に改善 • 「高付加価値品比率向上」「価格水準是正」の取り組みが効果を発揮 海外市況ベース JFE 1000 ($/t) JFE平均販売価格 100.0 (千円/t) 150 132 130 129 800 130 112 80.0 中国 110 94 600 熱延鋼板市況 76 90 70 60.0 400 50 71 70 30 200 55 40.0 46 48 46 10 海外スプレッド 下落 -10 0 スプレッド※ 改善 20.0 -30 20下 21上 21下 22上 22下
Slide 12: 海外成長戦略の推進
海外成長戦略の推進 経済的持続性 ・ 長期的成長が見込まれるマーケット(インド、米国等)で利益成長を追求 ・ 信頼できるパートナーとのJV*を軸に、インサイダーとして需要を補足 *JV:Joint Venture、合弁事業 インド 高い経済成長率および鋼材需要 (現状:28百万t ・15%出資するインド鉄鋼大手JSW社が粗鋼生産能力拡張 →24年度末計画:37百万t) ・JSW社と変圧器向け高級方向性電磁鋼板のJV設立(50%出資、27年度フル生産予定) 北米 先進国最大の鉄鋼需要、人口も長期的に増加 ・米鉄鋼最大手Nucor社とのJV(CSI:建築用鋼、NJSM:自動車用鋼)による北
Slide 13: エンジニアリング事業と商社事業の成長
エンジニアリング事業と商社事業の成長 経済的持続性 エンジニアリング事業と商社事業の収益貢献の推移 7次中期(21~24年度) 1000 セグメント利益(億円) 750 商社事業 500 エンジニアリング 事業 0 3次中期 4次中期 5次中期 6次中期 2021 2022 2023 2024 平均 平均 平均 平均 見通し 目標 エンジニアリング事業 循環型社会の実現につながるWaste to Resource分野(廃棄物発電、リサイクルなど)、 カーボンニュートラル分野(再エネ発電など)を成長分野として事業規模を拡大。 2030年度には売上収益1兆円規模をめざす。 商社事業 戦
Slide 14: 3. JFEグループの気候変動問題への取り組み
» JFE 3. JFEF—IO SAR Bh AN OARO KA
Slide 15: CO₂排出削減の取り組み
CO₂排出削減の取り組み 環境的持続性 JFEグループ CO2削減目標 鉄鋼事業 CO2排出量 エンジニアリング事業 5,810万t △13% △18% △30% CO2削減貢献量の拡大 5,038万t 以上 4,760万t 4,070万t 鉄鋼事業 エンジニアリング事業 CO2削減貢献量 2,500万t 2050年 1,114万t 1,200万t カーボンニュートラルを 目指す 2013年度 2022年度 2024年度 2030年度 2050年度 トランジション期 イノベーション期 ■鉄鋼事業のCO2排出量削減 スクラップ利用拡大・省エネ 超革新技術開発への挑戦 具体的 高効率大
Slide 16: CO₂排出削減によるグリーン鋼材「JGreeX」供給
CO₂排出削減によるグリーン鋼材「 」供給 環境的持続性 • 2023年にグリーン鋼材*「JGreeXTM」の供給を開始 • 通常価格にCO2削減価値を上乗せしたプレミアム価格で販売 • 国内海運8社とCO2削減コストをサプライチェーン • 「(仮称)水道橋PREX」の新築工事に採用。 全体で広く負担する社会分配モデルを世界 • 建物新築時の資材製造におけるCO2削減に貢献。 に先駆けて構築、業界をリード。 • 販売数量:約200t • 販売数量:約28,000t (仮称)水道橋PREX案件 事業者 住友商事株式会社 設計者 株式会社熊谷組 ・施工者 (予定) 鉄骨造 建物規模 地上1
Slide 17: CO2排出削減貢献 – エコプロダクト① 高性能電磁鋼板
CO2排出削減貢献 – エコプロダクト① 環境的持続性 高性能電磁鋼板 ▶ 世界的に需要の高まるEV等の主機モーターに使用されるトップグレードの無方向性電磁 鋼板(NO)の増産により、CO 2 削減に貢献。 ▶ JSWと共に、インド初の高級方向性電磁鋼板(GO)を一貫製造する新会社を設立。 グリーンな送配電インフラの整備に寄与。 ■無方向性電磁鋼板の製造設備増強 ■方向性電磁鋼板の合弁会社を設立 (倉敷地区) (インド JSW社) Ⅰ期増強 総投資額 約490億円 稼働時期 2024年度上期 出資比率 50% : 50% 電動車主機モーター用トップグレードNO 技術供与 原板供給 製造能力 の
Slide 18: CO2排出削減貢献 – エコプロダクト② 洋上風力用鋼材
CO2排出削減貢献 – エコプロダクト② 環境的持続性 洋上風力用鋼材 着床式洋上風力発電のイメージ図 国内洋上風力発電の市場規模 ブレード ・政府導入目標:’30年 10GW→’40年 30~45GW 風車 ・国内モノパイル用鋼材市場:10~20万t/年 当社グループの取り組み タワー JFEエンジニアリング ・モノパイル製造工場が2024年4月稼働予定 海中 ・国内唯一のモノパイル工場として優位性を発揮 (年産8~10万トン) 泥層 鋼材の供給 SCMサポート モノパイル 80m 地中 (重量 約1,400t) JFEスチール JFE商亊 ・モノパイル用鋼材製造設備を増強 (2
Slide 19: 4. グループ収益・株主還元
» JFE 4. FIV—FURzs - tHREETC
Slide 20: 事業利益と配当の推移
事業利益と配当の推移 • 2023年度は事業利益2,900億円の見通し。来期は3,200億円以上を目指す。 • 期末配当は50円の予定(年間100円)。配当利回りは約4%(年率)。 • 株主優待として、株主様工場見学会を年10回程度開催。 *~2017年は日本基準の経常利益、2018年~はIFRS基準の事業利益 5000 事業利益*(億円) 4000 2021~2023(見通し)平均 3000 2000 1000 0 5次中期 6次中期 2021 2022 2023 2024 平均 平均 見通し 目標 配当金 (円/株) 47 42 140 80 100 JFEホールディングス株式会社 配当利
Slide 21: ご視聴ありがとうございました。
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