Kompeito Inc. · TSE:618A
Kompeito — FY2026 Earnings Presentation
44 slides from Kompeito's earnings presentation, Oct 15, 2026
Slide 1: 2026年8月期 通期決算説明資料
2026年8月期 通期決算説明資料 株式会社KOMPEITO(東証グロース:618A) 2026.10.15
Slide 2: サービス概要
サービス概要 「OFFICE DE YASAI」の主な特徴 1. 設置型の健康社食サービス 2. 会社負担分があり、従業員は1品100円から購入可能 3. 冷蔵(生鮮含む)・冷凍の2タイプのプランを提供 4. 約160品目から自由に毎月選択可能 5. 宅配便または自社便で全国オフィスに直接お届け やさいプラン ごはんプラン 6. 健康的・片手で食べやすい自社PBを企画開発 (冷蔵) (冷凍) Copyright KOMPEITO Inc. All rights reserved. 2
Slide 3: エグゼクティブサマリー
エグゼクティブサマリー PL(連結) KPI(オフィスでやさい事業) 連結売上高 連結営業利益 当期純利益 ARR(1) 本契約社数 ARPU 解約率(2) 98.7 億円 9.0 億円 10.8 億円 96.8 億円 7,056 社 137 万円 1.1 % 26/8期 YoY +72% 利益率 9.1% 利益率 10.9% YoY +55% YoY +41% YoY +9% 前期比 -0.3pt 実績 ・ 通期黒字化: ストック収益の積み上げ・限界利益率の改善などにより、損益分岐点を越え営業レバレッジの効くフェーズへ ・ ARR成長: 前期比で、本契約社数+41%およびARPU+9%と、規
Slide 4: 目次
目次 1. 2026年8月期業績 P5 2. 2027年8月期業績の見通し P17 3. 成長戦略 P20 4. FAQ・よくあるご質問 P23 5. 補足資料 P26 Copyright KOMPEITO Inc. All rights reserved.
Slide 5: 2026年8月期業績
Ollaad WO < 01 2026258 A ASE
Slide 6: 2026年8月期 連結業績
2026年8月期 連結業績 (百万円) 25/8期 26/8期 前期比 決算のポイント 連結売上高 5,737 9,865 +71.9% - オフィスでやさい事業 (1) 5,474 8,764 +60.1% 1 売上高の強力なオーガニック成長が継続 - その他事業(1) 103 71 △31.2% 本契約社数の増加とARPUの上昇が牽引 - 連結子会社(2) 195 1,107 − 解約率の低下傾向も継続しており、堅調な増収体制を継続 - 内部取引等 △34 △76 − 売上総利益 3,787 6,470 +70.8% 売上高比 66.0% 65.6% △0.4pt 初の通期黒字化 2 販売
Slide 7: 2026年8月期 連結業績予想との比較
2026年8月期 連結業績予想との比較 (百万円) 予想 実績 予想との差異のポイント 連結売上高 9,871 9,865 売上総利益 6,584 6,470 1 売上高・営業利益が概ね予想どおりに着地 売上高比 66.7% 65.6% 売上高は予想比△0.1%、営業利益は同+1.7%。 本契約社数・新規本契約数・ARR等KPIもいずれも予想を上回る 販売費及び一般管理費 5,703 5,575 売上高比 57.8% 56.5% 営業利益 880 895 原価/販管費の振替があったが営業利益に影響なし 2 売上高比 8.9% 9.1% 子会社の製造関連費用(人件費・減価償却費等)93百万円を、
Slide 8: グループリカーリング収益の推移
グループリカーリング収益の推移 オフィスでやさい事業のオーガニックでの堅調な成長に加え、新規取得事業などからも安定性の高いリカーリング収益が積み上がる 億円 オフィスでやさい ODYデリバリーズ 優食 KOMPEITO USA 30 26.5 24.3 25 22.1 19.4 20 15.7 15 13.7 12.2 10.5 10 8.7 7.3 6.4 5.6 5 0 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 4Q 注: オフィスでやさいは本契約MRR、ODYデリバリーズは卸販売等を除く個人宅向け定期販売のみ、優食は売上の全て、KOMPEITO USAは商品売上と
Slide 9: 営業利益増減分析
営業利益増減分析:限界利益の増加が固定費の増加を大きく上回る 社数増加を中心に限界利益が+20.7億円増加し、獲得投資・固定費の増加(▲9.4億円)を吸収して営業利益は11.2億円改善 億円 限界利益の増加 +20.7 獲得投資・固定費の増加 ▲9.4 +1.9 ▲3.2 +3.5 ▲2.8 +15.3 ▲3.4 ▲0.1 9.0 ▲2.3 FY25/8 社数増加 ARPU上昇 限界利益率 獲得投資の増加 人件費の増加 その他固定費 その他 FY26/8 営業利益 改善ほか (S&M・冷蔵庫) の増加 営業利益 注: 億円未満四捨五入のため、各項目の合計は営業利益の差と一致しない(改善額11.
Slide 10: オフィスでやさい事業:連結売上高から各KPIまでの分解
オフィスでやさい事業:連結売上高から各KPIまでの分解 サブスク売上 ARR(期末) 本契約社数 オフィスでやさい事業 82.5 億円 96.8 億円 7,056 社 87.6 億円 ワンタイム売上 × 5.1 億円 ARPU 連結売上高 137 万円 98.7 億円 本契約社数の構成要素 ARPUの構成要素 新規本契約 解約 解約率(月) その他・連結子会社 1社あたり × 台数あたり 2,927 社 861 社 1.1 % 導入台数 単価 11.0 億円 台数あたり単価は、プラン商品数量と商品単価(商品ミック ス・価格改定)で構成 注: オフィスでやさい事業の売上高は管理会計ベース 注:
Slide 11: オフィスでやさい事業:ARR成長
オフィスでやさい事業: ARR成長 本契約社数(社) ARPU(万円/年) +2,927 ▲861 +1.9 137 +5.9 7,056 +4.0 4,991 ARR(26/8末) 125 × = 96.8 億円 前期比+55% 前期末 当期末 前期末 1社あたり 商品単価 当期末 新規 解約 その他 (25/8) (26/8) (25/8) 台数増 上昇 (26/8) 注: 新規・解約は当期中の獲得・解約社数で、本契約社数には獲得・解約月の翌月から反映されるため、期首+新規−解約は期末と一致しない 注: ARPU=ARR÷期末本契約社数(期末月のMRR×12÷社数) Copyright K
Slide 12: オフィスでやさい事業:顧客数の推移
オフィスでやさい事業:顧客数の推移 顧客数は堅調に成長。解約率の低下、獲得の強化により純増数ベースでも成長を継続 本契約社数(期末、社) 26/8期も純増加速を継続 24/8期 25/8期 26/8期 8,000 7,056 6,644 新規獲得2,927社(前期2,567社) 6,183 5,672 解約861社(前期697社) 6,000 4,991 純増(期末社数ベース)2,065社(前期 4,405 1,766社) 3,996 3,658 4,000 3,225 2,770 2,484 2,190 PS経由の獲得を強化 2,000 顧客獲得コスト効率を踏まえた営業リソ 0 ース比率の見
Slide 13: オフィスでやさい事業:営業獲得の状況
オフィスでやさい事業:営業獲得の状況 PS獲得を中心に引き続き営業獲得は成長が加速。PS人員増と営業連携先の拡充で、27/8期のさらなる獲得拡大に向けた営業基盤が整う 新規本契約獲得数 PS経由比率 営業連携先数 PS正社員数(期末) 2,927 社 64 % 47 人 319 社 前期比 +14%(25/8期 2,567社) 前期 56% 前期末 185社(+134社) チャネル別 新規本契約獲得社数(四半期) PS正社員数(各四半期末) 営業連携企業数(各四半期末) 社 パートナーセールス 人 社 金融機関 その他営業連携企業 その他(オンライン広告等) パートナーセールス経由比率 60
Slide 14: LTV構成指標(ARPU・限界利益率・解約率)の推移
オフィスでやさい事業: LTV構成指標(ARPU・限界利益率・解約率)の推移 ARPU (1) 限界利益率(2) 解約率(3) 万円 FY26 4Q末 % FY26 通期 % FY26 4Q末 150 137 万円/年 100% 61 % 2.50% 1.1 % 120 2.25% 80% 2.00% 90 60% 1.75% 60 40% 1.50% 30 20% 1.25% 0 0% 1.00% 21/8 22/8 23/8 24/8 25/8 26/8 21/8 22/8 23/8 24/8 25/8 26/8 21/8 22/8 23/8 24/8 25/8 26/8 注1: トライア
Slide 15: コスト構造と圧縮推移
オフィスでやさい事業:コスト構造と圧縮推移 売上成長に伴い初期導入費用・固定費の比率が低下する構造が継続。商品原価・配送費についてもインフレ環境でも低下傾向が継続 KOMPEITO単体 の売 上高 百分 率推 移 (1)(2) % ▲50% 150% 19% ▲34% ▲28% ▲25% 営業 13% 損失 15% 16% ▲14% 42% ▲4% 27% 15% 100% 23% 20% 14% 10.5% 17% ■ その他販管費 売上高に直接 16% 13% 営業 利益 ■ その他人件費 紐づかない固定費 43% 41% 13% 39% 41% 34% 28% ■ S&M 初期導入時の
Slide 16: 過去に実行したM&Aの状況
過去に実行したM&Aの状況 乳販店事業(1)は、顧客満足度の高い自社配送対象エリアの拡張および解約率低下効果、また中期的な共同配送商材の多様化を目的として買収 1件目での堅調なシナジー創出を踏まえ東京都で合計3件を実行(顧客軒数約1万件、都内に7店舗展開。明治特約店として都内シェア1位(2)) 給食事業は社食事業における製造の内製化や、乳販店事業との相互クロスセル等を目的として買収実行 M&A実績(2026年8月末時点) 取得した事業 累計M&A件数 取得事業の26/8期売上高 年度 取得時期 取得先・対象 形態 事業内容 事業譲受 4件 約 10.7 億円 25/8期 2024年11月 有限
Slide 17: 2027年8月期業績の見通し
Ollaad WO < 02 A a | 2027F8AMO BLY > MH A Vv
Slide 18: 2027年8月期業績予想
2027年8月期業績予想 (百万円) FY25/8 実績 FY26/8 実績 FY27/8 予想 前期比 ポイント • 売上高 引き続きオフィスでやさい事業における堅調な成 売上高 5,737 9,865 13,683 +38.7% 長を計画 営業利益 △225 895 1,705 +90.5% • 営業利益 営業レバレッジが効く局面であり、増収に伴う利 益率の改善が継続する見込み。広告宣伝・営業獲 営業利益率 △3.9% 9.1% 12.5% +3.4pt 得投資とPS人員の増員を上期に先行させ、営業利 益は下期偏重を計画 経常利益 △245 868 1,674 +92.7% • 当期純利益
Slide 19: KPI分解:業績予想の前提
KPI分解:業績予想の前提 期首(26/8期末) 新規獲得 解約率(1) 期末(27/8期末) 本契約社数 + − = 7,056 社 増加 横ばい 9,317 社 YoY +32% 期首ARPU 1社あたり導入台数 台数あたり単価 期末ARPU ARPU + + = 137 万円 微増 上昇 150 万円 YoY +9% 期末 本契約社数 期末ARPU 期末ARR 27/8期 連結売上高 ARR・ × = → 売上高 9,317 社 150 万円 139.6 億円 136.8 億円 YoY +44% 注1: 解約率は直近12か月の平均月次解約率。解約率はN月解約社数 ÷ N月本契約社数で算出
Slide 20: 成長戦略
03 成長戦略
Slide 21: 中長期的な事業展開構想
既存事業の強みをレバレッジした中長期的な事業展開構想 オフィスでやさい事業の オーガニック成長 自社配送拡大 マテハン投資 地域的拡大 商品ラインナップ拡充 営業連携拡大 OFFICE 乳販店(1)のM&A 福利厚生カード事業 DE YASAI 給食事業のM&A その他福利厚生サービス オフィス向け飲料販売 その他総務向けサービス ウォーターサーバーetc… 配送網をレバレッジした 営業網をレバレッジした 飲食料品配送領域 配送網 営業網 福利厚生・総務領域 での拡大 配送網 × 営業網が交差する地点 での拡大 注1: 乳販店とは乳製品販売配送事業を指す。乳製品等の販売・定期宅配が主な事業 に
Slide 22: オーガニック成長施策の概観
オーガニック成長施策の概観:更なる競争優位性の獲得と成長加速を志向 商品ラインナップ・顧客接点 全国へのコールドチェーン網 全国への営業体制 ✓ 商品ラインナップ160品 ✓ 47都道府県への翌日生鮮配送網 当社の強み ✓ 製造委託先55社(1) ✓ 全国 7拠点の配送センター ✓ 営業連携企業数 319社 ✓ 自社決済アプリでの顧客管理 ✓ 自社配送アプリでの配送員管理 ✓ マテハン機器を含めた物流投資 ✓ 営業連携企業の継続開拓とア ✓ 商品ラインナップの拡充 今後の強化施策 ✓ 自社配送網強化のためのM&A クティブ化施策の強化 ✓ 決済アプリを通じた顧客接点の強化 ✓ スケールメリット
Slide 23: FAQ・よくあるご質問
“NS O > A a 7 L Vv ~\ me FAQ: k< HS A = 04 Ti —_ Ov
Slide 24: Q:黒字化の継続性はあるのか?
Q:黒字化の継続性はあるのか? A:損益分岐を超えて営業レバレッジが効くフェーズに突入。契約安定性も踏まえ増益継続を予想 限界利益率の継続的な改善に加え、ストック性の高い売上が積み上がることにより販管費率は継続的に低下 KOMPEITO単体の売上高百分率推移 (1)(2) % 増益 基調 を支 える ポイ ント ▲50% 150% 限界利益率(3)は継続的に改善 19% ▲34% ▲28% 営業 1 インフレ・物流費高騰の市場環境においても、価格改定に加え、顧客 ▲25% 数増・物流規模拡大に伴うボリュームディスカウント効果等により限 13% 損失 15% 16% ▲14% 界利益率を改善 4
Slide 25: Q:黒字化の継続性はあるのか?(収益安定性)
Q:黒字化の継続性はあるのか? A:損益分岐を超えて営業レバレッジが効くフェーズに突入。収益安定性も踏まえ増益継続を予想 社食事業の売上は企業からの月額利用料と、企業・利用者双方から受け取る商品代金の2階建て 安定性の高い月額利用料収入に加え、商品代金も在庫ロス・生産ロスリスクを最適化しており収益安定性が高い 売上 構成 やさいプラン(冷蔵)、月150個のモデル契約の場合 • 商品のお届け前月にご注文頂き、発注内容が確定。生産ロスを最適化 商品代金 • 商品はお届け時点で企業様にて買取。在庫ロスを最適化 31 商品代金 • その後、従業員様利用時に支払われた=当社がアプリ内決済等を通じて受け取
Slide 26: 補足資料
05 補足資料
Slide 27: 四半期KPI一覧
四半期KPI一覧 24/8期 25/8期 26/8期 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 4Q 連結 売上高(億円) 6 7 8 10 12 13 15 17 21 24 26 28 営業利益率(%) (17) (11) (18) (12) (9) (3) (4) (1) 8 13 7 8 オフィスでやさい事業 売上高(億円) 6.1 7.0 8.0 9.5 11.3 12.6 14.3 16.5 19.0 20.7 22.8 25.0 ARR(億円) 23.3 27.0 30.5 36.6 43.1 48.4 55.1 62.6 73.0 80.4 89.2 9
Slide 28: 着実な成長とコスト圧縮がもたらす利益成長局面への移行
着実な成長とコスト圧縮がもたらす利益成長局面への移行 (1) 売上 高、売 上高成長 率 売上 総利 益、 売上 総利 益率 四半 期売 上高 、営 業利 益率 億円 % 億円 % 億円 % 売上高 売上高成長率 売上高 営業利益率 総利益 総利益率 32 20 % 150 100% 80 70% 13 % 66% 66% 8% 65% 64% 65% 7%8% 85% 10 % 83% 125 65 28 77% 60% 60% (3)%(4)%(1)% 72% 0% 75% 60 60% 24 26 (9)% 66% 66% (11)% (12)% 24 (10)% 100 (17)% (
Slide 29: 売上高KPI推移(オフィスでやさい事業)
売上高KPI推移(オフィスでやさい事業) ARR 本契 約社 数 ARPU 億円 社 万円 120 7500 160 FY26 4Q末 FY26 4Q末 FY26 4Q末 100 96.8 億円 7,056 社 137 万円/年 6000 120 80 4500 60 80 3000 40 40 1500 20 0 0 0 3Q 4Q 4Q 1Q 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 4Q 4Q 1Q 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 4Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 4Q
Slide 30: 断続的な値上げでも低下が続く解約率
断続的な値上げでも低下が続く解約率 解約率推移 (1) 導入企業 / 従業員の声 • 社員食堂の設置や昼食の補助などの要望があがったが、コスト 面や施設の制約もあり実現ができなかった 2.5% 「オフィスでやさい」なら導入可能とわかり、導入に至った 値上げ 値上げ 値上げ 地方企業 A • 従業員のエンゲージメント向上に加え、採用活動のアピールポ イントとしても効果的で、実際に採用効果も出てきている 2.0% FY26 4Q末 • 置き菓子サービスやオフィスコンビニなどお菓子や軽食系の 1.1% サービスを導入した結果、お菓子を主食化する状態となったが、 健康面に配慮しOFFICE DE YA
Slide 31: 業種・規模・地域を問わないユニバーサルなサービス設計
業種・規模・地域を問わないユニバーサルなサービス設計 (1) 産業セクター別の顧客分布図 企業規模別の顧客分布図 地域別の顧客分布図 (2) 1,000人 以上 2% ~10人 メーカー 101~1,000人 東京 14% 21% 17% 16% その他 首都圏 44% 11% 51~100人 その他 建設 / 建築 15% 平均導入台数 52% 34業種 15% 1.8台 47都道府県 11~50人 その他大都市 IT 病院 / クリニック 52% 21% 3% / 介護 12% 運輸 / 物流 5% 注1: 2026年8月末時点の本契約顧客(社数ベース)。構成比は四捨五入のため合計が100
Slide 32: カンパニー・ハイライト
カンパニー・ハイライト 福利厚生事業としての高粗利率・契約安定性と、食品事業としての配送網構築・全国営業網が組み合わさった福利厚生x食品サービス事業 地道ゆえに模倣困難な、全国への営業網 x 生鮮配送網の「二重ネットワーク」 1 北海道利尻島から沖縄県与那国島まで、営業と配送を実現 高付加価値が生む、高い限界利益率とLTV 2 高ARPUx高粗利x低解約率と、営業連携先319社の営業網により高水準のLTV アセットライトな事業モデルに支えられる高い事業拡張性 3 OEM製造x配送委託の事業モデルにより、大規模な設備投資なく機動的な事業拡張が可能 強い売上成長と、規模の拡大に伴う利益率改善が並行
Slide 33: 料金体系
料金体系 (1) 冷蔵プラン 冷凍プラン ✓ 冷蔵・冷凍の2種類のプラン (やさいプラン) (ごはんプラン) (月150個の例) (月120個の例) ✓ 月額利用料と商品代金の2階建て構造 1 月額利用料 66,000円 48,400円 ✓ お届け商品個数/月は導入時に選択可能 ✓ 120個・150個・180個など 2 商品代金 (2) 30,000円 24,000円 うち従業員が うち従業員が 最大15,000円負担 最大12,000円負担 ✓ 個数に応じて月額利用料・商品代金も 変動 本契約時 ✓ 本契約時に初期導入費が発生 3 初期導入費 一律 77,000円 ✓ 事前に2か月の無料トラ
Slide 34: 商品ラインナップ例
商品ラインナップ例:毎月入れ替わる約160品から毎月選択可能 冷蔵プラン 冷凍プラン サラダ・フルーツ 冷凍弁当 カットフルーツ Salad Stand サラダ カツカレー 栄養バランス サバの塩焼き チキン&パスタ 弁当 弁当 弁当 弁当 サラダごはん ミニサラダ (大サラダ) コールスロー 冷蔵商品 冷凍商品 ワンハンド ビーフカレー 紙包みハンバーグ サンドイッチ 豆乳プリン スムージー おにぎり チーズin マーラータン 牛肉とブロッコリー ワンハンドピザ ハンバーグ のごま醤油 (商品例として一部のみを掲載しています) Copyright KOMPEITO Inc. All righ
Slide 35: 強み:全国規模の事業基盤 - 生鮮配送網 x 営業網
強み:全国規模の事業基盤 - 生鮮配送網 x 営業網 生鮮 製造 拠点 およ び配 送拠 点を 全国 7 地域 にそ れぞ れ展 開 (1) 営業 連携 先 319社 で全 国営 業体 制を 構築 (2) 北海道 PS人員数 (2)(3) 全国47都道府県に対応 北海道利尻島から沖縄県与那国島 47人 まで対応実績 本契約社数 (2) FY26/8獲得社数 広島 千葉 福岡 7,056社 2,927社 愛知 沖縄 和歌山 (数値はFY26/8 4Q時点) 注1: 配送拠点と、カットフルーツなど生鮮商品の製造・配送拠点。別途、冷凍商品・冷蔵商品の製造拠点や冷凍商品のピッキング拠点は各地に多数存在
Slide 36: ビジネスモデルの概要
ビジネスモデルの概要 ① 顧客獲得の流れ(営業連携モデル) (1) 営業連携先様 当社営業が商談・受注 当社カスタマーサクセスがサポート から見込顧客紹介 (全国に現地営業が展開) (2か月のトライアル+本契約) 全体バリューチェーンの構築・管理をKOMPEITOが実施 (生鮮品が絡む時限性・配送スタッフ育成等ノウハウが必要。当社コアコンピタンスと認識) ② モノの流れ KOMPEITO最適化範囲 当社の製造ナレッジ・ 当社にてマテハン投資を実施 自社配送アプリにより入社2日目でも配達可能 自社で商品企画 当社による品質管理技術の導入済み ピッキングノウハウ・搬入出時間管理を支援 お客様の利用
Slide 37: 生鮮食品の全国配送を実現するサプライチェーンの構築
生鮮食品の全国配送を実現するサプライチェーンの構築 商品企画・仕入 物流網構築 ラストワンマイル ✓ 全国100社超の仕入れ先と ✓ オペレーションを外注・構築 ✓ 都心部を中心に一部内製化 提携 (1) ✓ 人員やマテハン機器を ✓ 顧客サポート ✓ 提携工場と共同で商品開発 適宜投入 ピッキング代金 配送代金 仕入れ代金 顧客 自社配送 提携カット加工工場 提携 農家・ ピッキングセンター 卸問屋 委託配送 (全国7拠点) ナショナルブランド 宅配便 工場 注1: 2026年8月時点 Copyright KOMPEITO Inc. All rights reserved. 37
Slide 38: 複雑性の高いサプライチェーンと顧客開拓網により構築される参入障壁
複雑性の高いサプライチェーンと顧客開拓網により構築される参入障壁 (1) 地方部・中小企業を含む法人営業網と、一般的なパレット配送とも異なる生鮮x少量多品種の宅配便流通網を双方有する企業は限定的と認識 また月替わりでメニューが更新される160品超の食品メニュー開発力・提供力を持つ企業も限定的であり、複合的に参入障壁を形成 To B 流 通 網 / チルド配食 / 福利厚生サービス 商 品 企 画 冷凍・その他 全国の法人顧客開拓網 生鮮 冷凍弁当宅配サービス コンビニ / 食材宅配サービス To C 注1:区別および評価は当社判断に基づくもの Copyright KOMPEITO Inc. A
Slide 39: パートナーセールス(PS)の参入障壁
パートナーセールス(PS)の参入障壁 営業連携企業数は堅調に拡大 従来、銀行が多数だった状況から多様化も進行 社 1 319パートナーの広範な営業ネットワークを構築済 350 ➢ 営業連携パートナー319社から毎月多数のご紹介を安定的に頂 銀行 その他営業連携企業 く体制を構築。各地で商談を行うPS人員は47名の体制 300 250 金融機関との提携・紹介体制を他社に先駆けて構築、 2 先行者優位として機能 200 234 189 168 150 137 112 90 3 営業連携先からの紹介を促進するノウハウ・対応体制 100 62 50 ➢ 営業連携先、特に銀行の提携先は数百社に及ぶケース
Slide 40: オフィスでやさい事業とパートナーセールス戦略との親和性
オフィスでやさい事業とパートナーセールス戦略(金融機関紹介)との親和性 業界・規模を問わず、人手不足など企業共通の課題に応える サービスがシンプルで、金融機関の担当者でも提案しやすい 紹介のしやすさ 初期投資が小さく、無料トライアルで導入を判断しやすい 紹介から成約までのリードタイムが短い 紹介に対して成果に応じたインセンティブ(紹介料)を提供 パートナーへの 紹介からの契約獲得率が高く、紹介が成果につながりやすい インセンティブ 紹介先の従業員満足・健康経営に貢献し顧客関係の強化に寄与 地域食材の地産地消に繋がり、地域金融機関の地域貢献と合致 Copyright KOMPEITO Inc.
Slide 41: コールドチェーンの参入障壁
コールドチェーンの参入障壁 生鮮品の個別オフィス向け配送は、オペレーション上の難易度が高いほか、在庫ロス含む配送コストの管理も障壁として機能 8:00 13:00 14:00 17:00 ✓ 消費期限が製造から最短2日(1) 一次ピッキング 生鮮品 二次ピッキング 時間的制約 (非生鮮) 待ち (生鮮) ✓ 配送日の朝に製造→昼頃に配送拠点へ→ピッキング&梱包→夕方には発送完了 製造遅延による到着遅延リスク 宅配便 集荷時間 50% 取扱物量数 月曜配送 ✓ 法人向けサービスのため、配送日に偏りが存在。総量の4割が日曜に集中 希望への対応 繁閑管理制約 25% ✓ 繁閑をコントロール・対応する
Slide 42: 製造・配送を委託モデルとすることで機動的な規模拡大が可能
製造・配送を委託モデルとすることで機動的な規模拡大が可能 1 全国をカバーする製造・配送網を構築済 ✓ ピッキング委託先7拠点(生鮮のみ)(1)、製造委託先55社(2) ✓ ピッキング委託先の近隣に生鮮商品製造委託先もそれぞれ確保 北海道 2 機動的な拠点新設・移動の実績 配送拠点の分布 (製造拠点も近隣で確保) ✓ 事業拡大に伴い、取引先を随時切り替えて来た実績 ➢ 同地方内での拠点大型化、新規地方への進出 広島 福岡 千葉 3 複数拠点で同じ品質を担保する運営ノウハウを蓄積 愛知 ✓ 機動性が高い一方で、複雑な配送体制であるためノウハウは必要 和歌山 ➢ 生鮮商品を宅配便で扱うために必要と
Slide 43: 用語集
用語集 用語 説明 ➢ Annual Recurring Revenueの略。サブスクリプション売上等、毎月継続的に発生する収益を年間換算した指標。ストック型ビジネスのストック売上規模を示す ARR ➢ 当社においては、トライアル企業を除いた、本契約企業の売上のみをARR対象として算出。実際の算出では後述のMRRを12倍して通期換算することで算出 ➢ Average Revenue Per User(ユーザーあたり平均収益)の略。月次の売上を顧客数で割った、1顧客あたりの平均売上額。本資料では期末月のARPUを12倍し、 ARPU 年換算(万円/年)で表示 ➢ 当社においては、トライアル企業を
Slide 44: Disclaimer
Disclaimer 本資料は、株式会社KOMPEITO(以下「当社」といいます。)の経営成績、財政状態、事業計画及び成長戦略等に関する情 報提供を目的として当社が作成したものであり、当社株式・有価証券等の取得を勧誘することを目的とするものではありま せん。 投資に関する最終的なご判断は、投資家ご自身の責任とご判断にて行っていただきますようお願いいたします。 本資料には、当社の計画、戦略、目標、見通し等、将来に関する記述が含まれる場合があります。 これらは、本資料作成時点で入手可能な情報及び一定の前提に基づく当社の判断・見解であり、経済環境、競争状況、市場 需要、法令・規制の変更その他様々な要