Nakano Corporation · TSE:1827
Nakano — Q2 FY2026 Earnings Presentation
24 slides from Nakano's earnings presentation, Nov 13, 2025
Slide 1: 2026年3月期 第2四半期 決算補足説明資料
2026年3月期 第2四半期 決算補足説明資料 2025年11月13日
Slide 2: 目次
目 次 1.連結 (頁) 4.トライネットグループの状況 12 (1)2026年3月期 第2四半期業績概況 1 (2)セグメント情報 2 5.2026年3月期 連結 通期業績計画 13 (3)用途別・国別の売上高比率 3 6.中期経営計画進捗状況 14 2.個別(ナカノフドー建設単体) 中計86施策一覧 15 (1)2026年3月期 第2四半期業績概況及び通期計画 4 【国内】中計86進捗 16 (2)主な受注工事 5 【海外】中計86進捗 17 (3)手持ち工事の状況(繰越高) 6 (4)経常利益増減要因(前年同期比) 7 7.サステナビリティへの取り組み 18 3.海外事業 8.株主還元
Slide 3: 連結 2026年3月期 第2四半期業績概況
1.連結 (1)2026年3月期 第2四半期業績概況 (百万円) 2024年3月期 (前々期) 2025年3月期 (前期) 2026年3月期 (当期) ⚫ 当第2四半期までの連結受注高は、前期に 2Q実績 2Q実績 2Q実績 前々期2Q比 (同左増減率) 前期2Q比 (同左増減率) 過去最高の受注を計上した海外の反動減で 前年同期比168億円減少しましたが、国内 受注高 51,247 78,861 62,008 10,761 21.0% ▲ 16,853 ▲21.4% (個別)は141億円増加しております。一 売上高 51,242 53,679 55,795 4,553 8.9% 2,116
Slide 4: 連結 セグメント情報
1.連結 (2)セグメント情報 (百万円) 2024年3月期 (前々期) 2025年3月期 (前期) 2026年3月期 (当期) 2Q実績 2Q実績 2Q実績 前々期2Q比 (同左増減率) 前期2Q比 (同左増減率) 建設事業 50,519 52,953 55,027 4,508 8.9% 2,074 3.9% 内 日本 39,744 40,262 34,444 ▲ 5,300 ▲ 13.3% ▲ 5,818 ▲ 14.5% 内 東南アジア 10,774 12,690 20,583 9,809 91.0% 7,893 62.2% 売上高 不動産事業 665 657 687 22 3.3% 30
Slide 5: 用途別・国別の売上高比率
1.45 (3) FRE! - HBOS LBL SI Hal737 3.2%: [ee oe 3 Sam - DK on! mars BORE = eek ae a ByL- +7 | SBA mee la ory gs-sty9- 026% 3 RA (HRI) — eee 55,0275 ° tase , Btvkayy IR - BAL K+ AN BAXKTA zoe (br: FAUERS C)
Slide 6: 個別 第2四半期業績概況及び通期計画
2.個別(ナカノフドー建設単体)(1)2026年3月期 第2四半期 業績概況及び通期計画 (百万円) 2024年3月期 (前々期) 2025年3月期 (前期) 2026年3月期 (当期) 2026年3月期 ⚫ 受注は前年同期比141億円増加の480億 2Q実績 2Q実績 2Q実績 前々期2Q比 (同左増減率) 前期2Q比 (同左増減率) 通期計画 円を確保しましたが、前期からの繰越工 受注高 40,586 33,878 48,023 7,437 18.3% 14,145 41.8% 77,000 事を含め着工から間もない案件が多く、 工事進捗率が低い為、完成工事高が61億 売上高 39,568
Slide 7: 個別 主な受注工事
2.個別(ナカノフドー建設単体)(2)主な受注工事 工事名称 (仮称)N16E2ビル新築工事 工事名称 (仮称)株式会社平島御船工場新築工事 発注者 株式会社KMYR 発注者 株式会社平島 施工場所 北海道札幌市 施工場所 熊本県上益城郡 計画概要 RC造、4階建、延床面積2,352㎡ 計画概要 S造、2階建、延床面積10,555㎡ 竣工予定 2026年8月 竣工予定 2026年10月 工事名称 ㈱ライフドリンク カンパニー御殿場工場 工事名称 (仮称)東上野5丁目計画新築工事 第二製造ライン建設工事 発注者 株式会社ライフドリンク カンパニー 発注者 第一リアルター株式会社 施工場所 静岡県
Slide 8: 個別 手持ち工事の状況(繰越高)
2.個別(ナカノフドー建設単体)(3)手持ち工事の状況(繰越高) ⚫ 国内建設事業の手持ち工事(繰越高)は、前期後半の民間建築工事の受注が好調だった為、前期第2Q末より 178億円増加しております。受注は多用途に広がっておりますが、倉庫案件や工場案件が大型化しております。 (百万円) 繰越高(個別) 98,219 100,000 94,681 90,000 80,429 80,000 72,014 70,000 56,860 60,000 78,687 86,474 50,000 民間建築 64,685 40,000 60,644 官公庁建築 48,142 土 木 30,000 20,000
Slide 9: 個別 経常利益増減要因(前年同期比)
2.個別(ナカノフドー建設単体)(4)経常利益増減要因(前年同期比) (百万円) 2025年3月期2Q 売上総利益 減少 経常利益 ▲42 一般管理費 2026年3月期2Q 増加 営業外損益 1,382 経常利益 ▲273 改善 +76 1,143 売上総利益 完成工事利益率が前期同期比で1.5%改善しましたが、完成工事高が6,176百万円減少した為、完成工事総利益が72百万円減少。 42百万円減少 不動産事業他総利益がOMO小樽の賃料収入の増加等により30百万円増加しましたが、売上総利益は42百万円の減少となりました。 一般管理費 一般管理費は、ベースアップなどにより人件費が前年同期比で19
Slide 10: 海外事業 第2四半期業績概況及び通期計画
3.海外事業(1)2026年3月期 第2四半期 業績概況及び通期計画 海外5拠点単純合算:シンガポール・マレーシア・インドネシア・タイ・ベトナム (内部取引調整後) (百万円) 2024年3月期 (前々期) 2025年3月期 (前期) 2026年3月期 (当期) 2026年3月期 ⚫ 海外事業における第2四半期までの受 注は、前期にシンガポールとマレーシ 2Q実績 2Q実績 2Q実績 前々期比 (同左増減率) 前期比 (同左増減率) 通期計画 アで大型工事の受注を計上した反動に 受注高 10,120 44,011 12,629 2,509 24.8% ▲ 31,382 ▲ 71.3% 43,0
Slide 11: 海外事業 主な受注工事
3.海外事業 (2)主な受注工事 工事名称 ヨコガワエレクトリックアジア 設備棟新築工事 工事名称 ヒルタ工業増築工事 発注者 ヨコガワエレクトリックアジアPte.Ltd.(横河電機株式会社) 発注者 PT HIRUTA KOGYO INDONESIA(ヒルタ工業株式会社) 施工場所 シンガポール 5 べドックサウスロード 施工場所 インドネシア 西ジャワ州カラワン県KIIC工業団地 計画概要 RC造、2階建、延床面積400㎡ 計画概要 RC+S造、平屋建、延床面積5,180㎡ 竣工予定 2026年12月 竣工予定 2026年6月 工事名称 AMATA G1000貸工場新築工事 工事名称 ハイ
Slide 12: 海外事業 手持ち工事の状況(繰越高)
3.海外事業(3)手持ち工事の状況(繰越高) ⚫ 海外事業は、2024年3月期(前々期)の後半以降に、シンガポールで大型のコンドミニアムやデータセンター、 又、マレーシアでは半導体関連の大型工場の建築を受注した為、手持ち工事(繰越高)が2024年3月期第2Q以前 より大幅に増加しております。 繰越高(海外) (百万円) 70,000 60,000 50,000 40,000 64,563 30,000 61,356 20,000 29,693 26,433 10,000 18,805 0 第2Q 第2Q 第2Q 第2Q 第2Q 2022年3月期 2023年3月期 2024年3月期 2025年3
Slide 13: 海外事業 経常利益増減要因(前年同期比)
3.海外事業(4)経常利益増減要因(前年同期比) (百万円) 一般管理費 営業外損益 増加 改善 2026年3月期2Q ▲39 +11 経常利益 754 2025年3月期2Q 売上総利益 経常利益 増加 376 +406 売上総利益 マレーシア、インドネシア、ベトナムで手持ち工事が進捗。又、マレーシアの大型工事の利益が大幅に改善し、売上総利益が 406百万円増加 前年同期比406百万円増加しました。 一般管理費 全拠点で賃金の引上げ等により人件費が増加しておりますが、諸経費の削減により、一般管理費の増加は39百万円に留まりまし 39百万円増加 た。 営業外損益 マレーシアで大型工事の前受金によ
Slide 14: トライネットグループの状況
4.トライネットグループの状況 (1)トライネットグループの構成 ⚫ トライネットグループは長野県飯田市に本社を置く土木事業を主業とする企業グループで、2023年3月ナカノフドー建設の初め てのM&Aにより、連結子会社となりました。 ⚫ 直接の連結子会社であるトライネットホールディングスが、事業会社5社に100%出資しているグループ構成です。土木事業に ついては官公庁の工事を中心に業績が順調に推移しておりますが、建築事業については飯田市にリニア新幹線の駅の設置が予定 されており、今後の周辺開発が期待できますので、ナカノフドー建設と協働して建築事業も伸展させて参ります。 会社名 事業内容 ㈱ ト
Slide 15: 2026年3月期 連結 通期業績計画
5.2026年3月期 連結 通期業績計画 (百万円) 2026年3月期 通期予想比 2026年3月期 通期予想比 2026年3月期 1Q実績 1Q進捗率 2Q実績 2Q進捗率 通期予想 受注高 21,209 17.7% 62,008 51.7% 120,000 売上高 24,134 18.6% 55,795 42.9% 130,000 営業利益 335 9.6% 1,946 55.6% 3,500 経常利益 439 11.6% 2,185 57.5% 3,800 親会社に帰属する当期純利益 188 7.2% 1,682 64.7% 2,600 ⚫ 当期第1四半期は、国内外共に着工直後の工事案件
Slide 16: OP RA ae ee at ES TA
OP RA ae ee at ES TA
Slide 17: 中計86施策一覧
6.中計86施策一覧 国内建設事業 海外建設事業 不動産その他事業 ■基本方針 ■基本方針 ■基本方針 「収益性のさらなる改善」 「海外建設事業の拡大」 「安定した キャッシュフローの維持」 1 顧客対応の迅速化 1 建設事業拡大 1 収益力強化 2 人材力充実 2 拠点体制拡充 3 収益力向上 3 収益力向上 2 収益拡大の検討 4 土木事業拡大 4 収益基盤強化 ⚫ 当該中期経営計画期間(2025年4月~2028年3月)において、国内建設需要は一定水準を維持すると見込む一方で、建設従事者の不足は、さらに深 刻化すると予測しています。当社は人手不足に付随する、技術継承の断絶が最大の事業リスク
Slide 18: 【国内】中計86進捗
6.【国内】中計86進捗 ■国内建設事業「収益性のさらなる改善」 戦略 主な取り組み 顧 客 • プロジェクトの初期段階で、自社のノウハウと経験値を生かして、顧客要望に対しての迅速化を図る 対 ため、設計業務における企画、基本設計の内製化と積算業務における内製化を進めて、経験を通して 応 ◼ 自社の人材が保有するノウハウと技術力のレベル 人材育成を行う の アップを図る • 顧客要望に対して迅速に対応するため、営業担当者がプロジェクトリーダーとしての権限を持ち、案 迅 件ごとに目的と対応方針を明確化する。設計・積算・施工の関連部署と情報共有を適時に行い、意思 速 決定をスピード化することで顧客
Slide 19: 【海外】中計86進捗
6.【海外】中計86進捗 ■海外建設事業の拡大 戦略 主な取り組み ◼ 外資系顧客への対応力を強化し、受注・売上の拡大 今後増加が見込まれる外資系顧客の需要を取り込み、受注を拡大するため外資系顧客の情報収集に努 建 • 設拡 を図る め、営業強化を行う 事大 ◼ 現在進出している国において事業エリアの拡大を図 • 建物規模、用途の営業エリア拡大の為施工体制の増強を行い、事業領域の拡大、収益の向上を目指す 業 る 拠 ◼ 各分野における次世代社員の育成と専門分野(法 • 各分野における次世代社員育成のため、研修、教育を強化し、外資顧客、外資系コンサルタントの対 点拡 令・設備)に強い人材を積極的
Slide 20: サステナビリティへの取り組み 健康経営
7.サステナビリティへの取り組み ■健康経営 中計施策を確実に実施し、経営方針である『顧客の満足と信頼を創造し続ける』を実現するために、 健康経営を推進して、 ①社員のWell-beingの実現 ②労働生産性の向上 ③人財の確保 を達成します。 主な取り組み 健康数値 ◼ ウォーキングイベントや健康増進のためのセミナーを実施 ・定期健康診断再検査受診率 ◼ 就業時間中および敷地内を全面禁煙にするとともに、社員の禁煙を支 72.8%(2021年度)→ 84.6%(2024年度) 援するプログラムを実施 ・ストレスチェックにおける高ストレス者率 ◼ 全社員を対象に、職場でのハラスメントの防止・撲滅
Slide 21: サステナビリティへの取り組み 脱炭素化
7.サステナビリティへの取り組み ■脱炭素化への取り組み 目的:グローバル企業としての社会的義務を果たす 建設業のCO₂削減とは 企業が自らの活動で直接排出するCO₂(ガソリンなど)【スコープ1】、企業が外部から購入した電気・熱・蒸 気などの使用に伴うCO₂【スコープ2】、材料の製造過程と建物が完成後使用するエネルギーにより排出される CO₂【スコープ3】があり、建設業ではスコープ3の割合が多いのが特徴です。 そのため、自社ではスコープ2に該当する現場事務所等の電力を自社発電した再生可能エネルギーの使用を検討 し、スコープ3に該当する建物のZEB化に取り組んでいます。 ACTION 2025年
Slide 22: サステナビリティへの取り組み 業務改革
7.サステナビリティへの取り組み ◼ 業務改革への取り組み • 国内建設需要は一定水準を維持すると見込む一方で、建設従事者の不足は、さらに深刻化すると予測しています。当社は建設業 を取り巻く厳しい環境の中で競争に生き残るべく、業務改革の推進による労働生産性の2割改善を目指します。 ◼ 改革の4つのStep Step1 Step2 Step3 Step4 構 想 計 画 構 築 運 用 ゴール設定 タスク分析 仕組みの構築 改 善 無駄が無く、標準化された To-Be業務案を実装するための 計画に沿って自動化ツールの作成 標準化された新業務の運用を開 To-Be業務案を作成 計画を作成 や業務委
Slide 23: 株主還元
8.株主還元 当社は、現中期経営計画期間(2026年3月期~2028年3月期)における株主還元として、 DOE1.5%を下限とし、配当性向30%を目安に財務健全性の維持向上と、成長に向けた投資の両面を 考慮して、株主還元を実施する方針としております。 1株あたりの年間配当額と配当性向 29.1% 25円 35.0% 26.0% 30.0% 20円 23.3% 20.8% 25.0% 15円 20.0% 22円 22円 15.0% 10円 16円 10.0% 13円 05円 10円 5.0% 0.0% (連結赤字) 00円 0.0% 2022年3月期 2023年3月期 2024年4月期 2025
Slide 24: 本資料に関するお問い合わせ先
想いに出逢い カタチを造る 本資料に関するお問い合わせ先 株式会社ナカノフドー建設 MAIL:nf_info@wave-nakano.co.jp 本資料に記載されている内容は、資料作成時点の当社の判断に基づくものであり、 将来の計画数値、施策の実現を確約したり保証するものではありません。