Zeon Corporation · TSE:4205
Zeon — Investor Presentation (November 2007)
25 slides from Zeon's investor presentation, Nov 8, 2007
Slide 1: 中期経営3ヵ年計画(2005年度~2007年度)進捗状況
(three) 中期経営3ヵ年計画(2005年度~2007年度) 進捗状況 2007年11月8日 代表取締役社長 古河 直純
Slide 2: PZ-3のポイント
PZ-3 のポイント コンセプト 基本方針 PZ-3 PZ-3 ◆『企業の社会的責任 (CSR) 』 2005年度 ~ 2007年度 を再認識し、社会から信頼され、 飛躍の実現 社員も誇りに思える会社づくり 企業価値向上 を 「スピード」「対話」「社会貢献」 をもって追求する。 ・積極的投資 ◆経営戦略と研究戦略を一致 ・生産革新 させ、ひとのまねをしない、ひと ・CSR重視 がまねをできない世界一の独創 的技術で新事業を創造し、継続 ・研究開発強化 的に発展・拡大させる。 PZ-3 ゼオン中期経営3ヵ年計画 進捗報告 2
Slide 3: PZ-3 連結業績目標の達成状況
PZ-3 連結業績目標の達成状況 2004年度 2005年度 2006年度 2007年度 2007年度 2007年度 実績 実績 実績 上期実績 予想 PZ-3 計画 売上高 2,314億円 2,631億円 2,816億円 1,460億円 3,000億円 2,700億円 営業利益 193億円 268億円 302億円 140億円 310億円 330億円 高機能材料事業 営業利益構成比 45% 38% 32% 33% 42% 55% ※ ROE 10.2% 17.6% 16.4% 12.4% 15.1% 16% ※ROEの2007年度上期実績は、上期当期利益を2倍して年度ベースに換算したものです
Slide 4: セグメント別上期連結業績推移
セグメント別上期連結業績推移 連結売上高推移 連結営業利益推移 (単位:億円) エラストマー素材 高機能材料 その他 (単位:億円) エラストマー素材 高機能材料 その他 1,600 160 1,460 1,386 137 140 1,400 140 1,247 129 1,200 120 1,113 1,000 100 89 800 80 600 60 400 40 200 20 0 0 04年度上期 05年度上期 06年度上期 07年度上期 04年度上期 05年度上期 06年度上期 07年度上期 PZ-3 スタート PZ-3 スタート 連結営業利益 上期5年連続の増益、さらに5年連続の過去
Slide 5: エラストマー素材事業セグメント
エラストマー素材事業 セグメント PZ-3 ゼオン中期経営3ヵ年計画 進捗報告 5
Slide 6: 上期連結セグメント業績推移 エラストマー素材
上期連結セグメント業績推移 エラストマー素材 (単位:億円) 連結売上高推移 (単位:億円) 連結営業利益推移 1,000 100 936 90 880 900 90 85 80 800 754 80 682 700 70 600 60 500 50 43 400 40 300 30 200 20 100 10 0 0 0 4 年度上期 0 5 年度上期 0 6 年度上期 0 7 年度上期 0 4 年度上期 0 5 年度上期 0 6 年度上期 0 7 年度上期 【2007年度上期総括】 ・原油、ナフサ等の原材料価格の高騰 ・自動車、タイヤ等主要用途の需要は好調に推移 ・海外市場における採算重視
Slide 7: 事業環境の変化 エラストマー素材
事業環境の変化 エラストマー素材 原油、ナフサ ($/bbl) 為替 原油(WTI) ナフサ(MOPJ) 為替(¥/$) 80.00 160.00 70.00 150.00 60.00 140.00 50.00 130.00 40.00 120.00 30.00 110.00 20.00 100.00 10.00 PZ-3 スタート 90.00 0.00 80.00 04 1 04 3 04 5 04 7 04 9 05 1 05 1 05 3 05 5 05 7 05 9 06 1 06 1 06 3 06 5 06 7 06 9 07 1 07 1 07 3 07 5 07 7 9 /0
Slide 8: 高機能材料事業セグメント
高機能材料事業 セグメント PZ-3 ゼオン中期経営3ヵ年計画 進捗報告 8
Slide 9: 上期連結セグメント業績推移 高機能材料
上期連結セグメント業績推移 高機能材料 (単位:億円) 連結売上高推移 (単位:億円) 連結営業利益推移 300 60 51 249 250 50 47 233 43 44 200 185 40 178 150 30 100 20 50 10 0 0 0 4 年度上期 0 5 年度上期 0 6 年度上期 0 7 年度上期 0 4 年度上期 0 5 年度上期 0 6 年度上期 0 7 年度上期 【2007年度上期総括】 ・高機能樹脂関連については、売上高を伸ばしたものの、販売価格の低下と研究開発 費の増加等の影響で増収減益。 ・情報材料関連、化学品関連は増収増益。 PZ-3 ゼオン中期経営3ヵ年
Slide 10: 戦略製品の売上高推移(上期)
戦略製品の売上高推移(上期) 高機能材料 450 800 400 ZEONEX®、ZEONOR® 700 光学材料 (光学フィルム、拡散板、レンズ等) 350 600 300 500 250 400 200 300 150 100 200 50 100 0 0 0 1 年度 0 2 年度 0 3 年度 0 4 年度 0 5 年度 0 6 年度 0 7 年度 0 1 年度 0 2 年度 0 3 年度 0 4 年度 0 5 年度 0 6 年度 0 7 年度 上期実績 上期実績 上期実績 上期実績 上期実績 上期実績 上期実績 上期実績 上期実績 上期実績 上期実績 上期実績 上期実績 上期実績 4
Slide 11: ゼオノアフィルム 新工場
® ゼオノアフィルム 新工場 高機能材料 敷地面積:約170,000㎡ 建物延床面積:約22,000m2 階層:鉄骨造3階建 建屋完成:2007年4月末 (株)オプテス 富山工場 氷見製造部 工業用地(6.99ha) 07年12月本格稼動 PZ-3 ゼオン中期経営3ヵ年計画 進捗報告 11
Slide 12: 新製品ZDフィルム上市
新製品ZDフィルム上市 高機能材料 ZDフイルム(斜め延伸位相差フィルム) ※分子配向軸がフイルムの長手方向または幅方向と異なるフイルム 延伸 PZ-3 ゼオン中期経営3ヵ年計画 進捗報告 12
Slide 13: ZDフィルムの特徴
ZDフィルムの特徴 高機能材料 1. 世界で初めての生産技術(競合が無い) 2. 全ての液晶モードでロールツーロール貼合が可能 従来、遅相軸が偏光軸または吸収軸と一致する一部の液晶 モードでしかロールツーロール貼合は可能では無かった 3. ロールツーロール化で、偏光板保護膜が不要になる と共に、バッチ貼合プロセスが不要となる 大幅なコストダウンになる 4. 偏光板の究極の薄肉化が可能となる 携帯電話市場で大きな魅力 5. 従来のゼオノア原反市場以外の展開も可能となる PZ-3 ゼオン中期経営3ヵ年計画 進捗報告 13
Slide 14: ZDフィルムの用途展開
ZDフィルムの用途展開 高機能材料 液晶ディスプレイ 半透過型・微反射型LCD ZDフィルム (1/2波長板、λ/4波長板) (透過)円偏光型VA-LCD (1/4波長板) タッチパネル (1/4波長板) STN-LCD 有機ELディスプレイ 1/4波長板=円偏光板 (1/4波長板) PZ-3 ゼオン中期経営3ヵ年計画 進捗報告 14
Slide 15: 拡散板売上高推移
拡散板売上高推移 (2007年5月17日 説明会資料より) 350 300 250 200 150 100 50 0 第3四半期 第4四半期 第1四半期 第2四半期 第3四半期 第4四半期 2005年度 2006年度 ※2005年度第3四半期を100とした場合 PZ-3 ゼオン中期経営3ヵ年計画 進捗報告 15
Slide 16: (参考資料)
(参考資料) 出典:2007年10月24日 日本経済新聞 PZ-3 ゼオン中期経営3ヵ年計画 進捗報告 16
Slide 17: その他の状況
その他の状況 PZ-3 ゼオン中期経営3ヵ年計画 進捗報告 17
Slide 18: 研究開発戦略
研究開発戦略 研究開発戦略 1.経営戦略と研究開発戦略の一体化 2.研究開発速度のスピードアップと成功確率の向上 3.テクノロジープラットフォームの戦略的強化 『狙いの5分野』 記録 コンピュータ 表示 エネルギー 通信 PZ-3 ゼオン中期経営3ヵ年計画 進捗報告 18
Slide 19: 受賞
受 賞 研究開発 第2回ものづくり日本大賞 経済産業大臣賞を受賞 『溶融押し出し法による液晶ディスプレイ用光学フィルム』 【2007年8月3日】 当社は、内閣総理大臣表彰制度として2005年に創設された 「ものづくり日本大賞」において、「製品・技術開発」部門で 経済産業大臣賞を受賞しました。 「ものづくり日本大賞」は、我が国の産業・文化の発展を支え、豊かな国 民生活の形成に大きく貢献してきた「ものづくり」を継承・発展させるため、 ものづくりを支える人材の意欲を高め、その存在を広く社会に知らしめる ため、2005年に創設された表彰制度で、今回が第2回となります。 「製品・技術開発」部門では、高度
Slide 20: 研究拠点の整備・拡充
研究拠点の整備・拡充 研究開発 精密光学研究所 精密光学研究所 化学品研究棟 (高岡) 機械加工棟(高岡) (米沢) メディカル研究所 (高岡) 総合開発センター 10号館(川崎) 総合開発センター (川崎) PZ-3 ゼオン中期経営3ヵ年計画 進捗報告 20
Slide 21: 生産戦略
生産戦略 1.生産革新による安定・安全生産の徹底追求 2.グループ力を結集したコストダウンの実践 累積コストダウン効果額 (億円) 180 160 140 120 100 80 60 40 20 0 目標 実績 目標 実績 目標 見込 2005年度 2006年度 2007年度 PZ-3 ゼオン中期経営3ヵ年計画 進捗報告 21
Slide 22: CSR戦略
CSR戦略 社会から信頼され、社員もゼオンに働く誇りを 感じる会社の実現 2007年7月 化学物質の大気排出量削減のための設備増強 川崎工場に新型産業廃棄物施設(乾留ガス化炉方式焼却炉)を設置。 従来施設と比べ、処理する産業廃棄物の量はほぼ同量だが、有害物質濃度 は10分の1に、排ガス量は概ね60%に削減される。 「地球にやさしい都市型工場」 をめざした環境安全の取り組み PZ-3 ゼオン中期経営3ヵ年計画 進捗報告 22
Slide 23: 企業価値向上のために
企業価値向上のために 企業価値向上 CSR 特別社員 安定供給 処遇制度 内部統制強化 革新的生産 体制整備 新製品開発 技術導入 増配 自己株取得 積極的 再雇用 発明報奨 フールプルーフ 制度 コンプライアンス 新増設投資 化推進 制度 体制整備推進 高付加価値 老朽化更新 地域共生活動 製品シフト 意欲 信頼 飛躍 安定・安全 安心 PZ-3 スピード 対話 社会貢献 PZ-3 ゼオン中期経営3ヵ年計画 進捗報告 23
Slide 24: スピード 対話 社会貢献
スピード 対 話 社会貢献 PZ-3 ゼオン中期経営3ヵ年計画 進捗報告 24
Slide 25: 注意事項
注意事項 本資料に掲載されている当社の計画、見通しなどは 現在入手可能な情報に基づき算出したものであり、 リスクや不確定な要因を含んでおります。 実際の業績は様々な要因により、異なる結果となる 場合があります。 日本ゼオン株式会社 広報室 東京都千代田区丸の内1-6-2 新丸の内センタービル Tel:03-3216-2747, Fax:03-3216-0501 PZ-3 ゼオン中期経営3ヵ年計画 進捗報告 25