Nitta Gelatin Inc. · TSE:4977
Nitta Gelatin — FY2024 Earnings Presentation
10 slides from Nitta Gelatin's earnings presentation, May 15, 2024
Slide 1: 2024年3月期 決算説明資料
2024年3月期 決算説明資料 2024年5月15日 証券コード:4977
Slide 2: 2024年3月期 連結損益計算書
2024年3月期 連結損益計算書 ⚫ 売上高は増収。営業利益はニッタゼラチンユーエスエーInc.(NGU)における生産性の悪化を主因に減益となっ たものの、営業外収益において為替差益537百万円を計上したことにより、経常利益は増益。 ⚫ NGU閉鎖の決定及びバムニプロテインズLtd.(BPL)の一時的操業停止等の影響により特別損失2,435百万円 を計上。親会社株主に帰属する当期純損失は1,850百万円。 (百万円) 2023/3期 2024/3期 増減 対比 2/13発表予想 対比 売上高 39,186 40,420 + 1,234 + 3.1% 40,000 + 1.1% 売上総利益 8,
Slide 3: 2024年3月期 販売概況
2024年3月期 販売概況 ⚫ 【販売区分別】FSは日本でのグミキャンディー向けゼラチンの需要増に加え、価格改定の進展が寄与。 HSでは、国内外でカプセル用ゼラチンが伸長。SPは海外での副産物の販売が市場価格低下により減少。 ⚫ 【地域別】北米でインフレ影響や価格競争激化により売上減少も、日本及びインドで大きく伸長。 <販売区分別売上高> <地域別売上高> (百万円) 2023/3期 2024/3期 増減 対比 (百万円) 2023/3期 2024/3期 増減 対比 合計 39,186 40,420 + 1,234 + 3.1% 合計 39,186 40,420 + 1,234 + 3.1%
Slide 4: 連結貸借対照表
2024年3月期 連結貸借対照表 ⚫ 【資産の部】売上高増加と資金効率向上により現金及び預金は増加。棚卸資産は依然として高い水準にあるも のの、前期末対比で減少。有形固定資産はNGU及びBPLの減損損失等により減少。 ⚫ 【負債・純資産の部】短期及び長期借入金等の減少により、負債合計は減少。親会社株主に帰属する純損失の 計上により利益剰余金は減少したものの、非支配株主持分等の増加により、純資産は微増。 (百万円) 2023/3末 2024/3末 増減 (百万円) 2023/3末 2024/3末 増減 流動資産 25,376 25,196 ▲ 180 流動負債 12,711 11,072 ▲ 1
Slide 5: キャッシュ・フロー計算書
2024年3月期 キャッシュ・フロー計算書 ⚫ 【営業キャッシュフロー】経常利益の増加、売上債権及び棚卸資産の減少等により増加。 ⚫ 【投資キャッシュフロー】生産設備の維持・更新のための有形固定資産の取得等により支出が増加。 ⚫ 【財務キャッシュフロー】短期借入金の減少等により、マイナスに。 (百万円) 2023/3期 2024/3期 増減 営業活動によるキャッシュ・フロー ▲ 540 4,911 + 5,451 投資活動によるキャッシュ・フロー ▲ 1,498 ▲ 3,022 ▲ 1,523 財務活動によるキャッシュ・フロー 1,824 ▲ 1,610 ▲ 3,434 現金及び現金同等物の増
Slide 6: 連結子会社の生産停止の影響について
連結子会社の生産停止の影響について ■ニッタゼラチンユーエスエーInc.(NGU) ⚫ 北米で豚皮ゼラチン、豚皮コラーゲンペプチド等の製造・販売を行っていたが、生産性の悪化等により今後も 安定的な収益確保は困難であることから、2024年1月をもって生産を停止。 ⚫ 2024年3月期業績におけるNGU単体の営業損失は1,591百万円。また、連結ベースでの特別損失として固定 資産の減損損失1,783百万円、特別退職金・製造設備撤去費用等の事業整理損118百万円を計上。 ⚫ 閉鎖後の施設売却等については引き続き検討中。 ⚫ 今後の北米での販売については、NGU生産分は減少するが、日本及びインドから供
Slide 7: 2025年3月期 業績予想
2025年3月期 業績予想 ⚫ 売上高は、NGU生産停止に伴う販売減少により全体では減少するものの、グミキャンディー向けやカプセル用ゼ ラチンの好調な需要を背景に、日本、インドでの売上が拡大するものと予想。 ⚫ 利益面では、原材料価格や人件費をはじめとする各種コストの上昇・高止まりが懸念されるも、NGU生産停止に より収益性が大幅に改善し、営業利益は過去最高の3,000百万円となる見通し。 (百万円) 2024/3期実績 2025/3期予想 増減 対比 売上高 40,420 39,000 ▲ 1,420 ▲ 3.5% 売上総利益 8,289 9,600 + 1,310 + 15.8% 営業利益
Slide 8: 設備投資・配当の状況
設備投資・配当の状況 ⚫ 2025年3月期の設備投資については、インド拠点でのコラーゲンペプチドの生産能力増強、ERP導入等の戦略 投資と、安定生産・効率化等を目的とした更新投資を計画。減価償却費はNGU生産停止(固定資産の減損) により減少する見込み。 ⚫ 2025年3月期の配当は、前期より2円の増配となる、1株当たり18円(中間配当、期末配当の合計)を予定。 <設備投資額・減価償却額推移> (百万円) 2,344 2023/3期 2024/3期 2025/3期 2,500 2,113 2,100 実績 実績 予想 2,000 1,359 1,407 1,500 設備投資額(百万円) 2,1
Slide 9: (参考資料)連結業績推移
(参考資料)連結業績推移 営業利益・当期純利益 売上高 (百万円) (百万円) 39,186 40,420 39,000 4,000 36,464 40,000 34,543 30,514 31,783 3,000 3,000 30,000 2,259 1,690 1,836 2,000 1,560 1,558 1,600 20,000 1,356 989 1,000 898 742 726 10,000 0 0 ▲ 1,000 ▲ 694 ▲ 10,000 ▲ 2,000 ▲ 20,000 ▲ 1,850 ▲ 3,000 ▲ 30,000 2019/3期 2020/3期 2021/3期 20
Slide 10: ご案内・お問い合わせ
<ご案内> 本資料に記載された見解、見通し、ならびに予測等は、資料作成時点での弊社の判断であります。 その情報の正確性を保障するものではありません。市場環境等の様々な要因により、今後の業績は 本資料の内容と異なるものとなる可能性があります。ご承知おきのほど、お願い申し上げます。 新田ゼラチン株式会社 経営企画部 IR・広報チーム 【お問い合わせ】 https://cloud.swcms.net/nitta-gelatinPublic/ja/ir/inquiry6.html © Nitta Gelatin Inc. All rights reserved 10