Tsi Holdings Co., Ltd. · TSE:3608
Tsi — Q3 FY2021.2 Earnings Presentation
27 slides from Tsi's earnings presentation, Jan 14, 2021
Slide 1: 2021年2月期 第3四半期 決算説明会
2021年2月期 第3四半期 決算説明会 2021.1.14
Slide 2: SE HA B3
20212 RE SE 1 HA B3 JU TS| HOLDINGS eo) PEARLY GATES oe seta ef
Slide 3: 損益の概況(第3四半期累計)
2020.2期 2021.2期 第3四半期累計 第3四半期累計 実績 構成比 実績 構成比 前期差 前期比 (百万円) (%) (百万円) (%) (百万円) (%) 売上高 125,823 100.0 97,219 100.0 ▲28,603 77.3 売上総利益 68,524 54.5 46,741 48.1 ▲21,783 68.2 販管費 66,583 52.9 55,012 56.6 ▲11,570 82.6 1. 損益の概況 販管費(のれん償却費・減価償却費 除) 62,547 49.7 51,699 53.2 ▲10,848 82.7 のれん償却費 774 0.6 598 0.6
Slide 4: 3Q全体の商況・損益の概況(9月~11月)
■ 3Q全体の商況 コロナ禍に於て市場は回復が鈍く依然状況は厳しい。 この環境下、3Qの3ヶ月というスポット期間の評価ではあるが、 営業利益黒字まで事業を回復させる事が出来た。 TSIのブランドポートフォリオ内で、コロナ禍でも 売上、収益を伸ばせる強いブランドの存在が明確になった。 2020.2期 2021.2期 第3四半期 第3四半期 実績 構成比 実績 構成比 前期差 前期比 2. 損益の概況 売上高 (百万円) 43,975 (%) 100.0 (百万円) 40,948 (%) 100.0 (百万円) ▲3,026 (%) 93.1 (9月~11月) 売上総利益 販管費 24,615 2
Slide 5: 損益の概況(四半期別)
■ 売上回復と収益構造コントロールにより 四半期ごとに損益が改善 【 四半期別 売上、総利益、販管費 昨対推移 】 売上高 第3四半期(9月~11月)の売上高は前年比93.1% に改善。国内EC売上高は前年比114.2%と 引き続き堅調。 販管費 売上総利益 3. 損益の概況 前年比91.7%に回復。 仕入、値引きの抑制により売価原価を (四半期別) コントロールした。 販管費 売上高 固定費の圧縮に努め、売上減少幅よりも費用抑制。 営業利益 営業利益21.9億円、前年比104.4%と3カ月単位では 売上総利益 減収増益を達成。 特別利益 固定資産の売却 18.2億円計上 1Q 2Q 3Q 前
Slide 6: ブランドの概況(9月~11月)
■ 全社1/3にあたる16ブランドが3Q単(9月~11月)前期比で100%を 上回り、コロナ禍の厳しい市場に於いても顧客の支持を得た 2020.2期 2021.2期 前期比 第3四半期 第3四半期 売上高 構成比 売上総利益率 売上高 構成比 売上総利益率 売上高 売上総利益率 (百万円) (%) (%) (百万円) (%) (%) (%) (pt) 1. nano・universe 7,027 16.0 50.3 5,910 14.4 54.5 84.1 +4.2pt 2. NATURAL BEAUTY BASIC 3,778 8.6 59.3 3,112 7.6 58.4 82.4 ▲0.
Slide 7: カテゴリー別サマリー
■ 各カテゴリーで増収、増益のブランドが増加 【第3四半期(9月~11月)カテゴリー別のサマリー】 増収増益 減収増益 増収減益 ス ス ポ ポ ― ー 5. カテゴリー別サマリー ツ ツ (9月~11月) ス ス ト メ ト リ ン リ ズ ― ー ト ・ ト レ デ ィ レ レメ ― デ ス デン ィ ィズ ― ― ・ ス ス コ ア そス ウ のメ ト 他・ ド ア 7
Slide 8: 販路別売上
■ 主販路のリアル店舗はコロナの影響により苦戦が続くが、 自社ECの集客強化施策により売上が堅調に推移 2020.2期 2021.2期 第3四半期累計 第3四半期累計 実績 構成比 実績 前期比 構成比 構成比前期差 (百万円) (%) (百万円) (%) (%) (pt) 百貨店 16,478 13.1 9,399 57.0 9.7 ▲3.4pt 非百貨店 ※1 64,193 51.0 41,516 64.7 42.7 ▲8.3pt 自社サイト 7,765 6.2 12,579 162.0 12.9 +6.8pt 6. 販路別売上 その他 EC(E-Commerce) 17,604 25,3
Slide 9: 自社ECは引き続き堅調、ECシフトを継続強化
■自社ECは引き続き堅調、ECシフトを継続強化 • グループ各社のEC機能と要員をTSI ECストラテジーに集約。横串機能化に よるEC拡大戦略へ移行。 • 店頭スタッフとECの連携を新たな基軸とすべく、スタッフコンテンツの強 化や、スタッフによるオンライン接客施策に注力。 【第3四半期実績】 スタッフオンライン接客 7.自社EC売上高 <Laline/PEARLY GATES/ADORE/MARGARET HOWELL> 経由CVRはEC通常と比較して10倍程度。MHでは自社EC売上の10%を占める。 スタッフコンテンツ <JILLSTUART/ROSE BUD/HUMAN WOMAN/AD
Slide 10: BSの概況
2020.2期 2021.2期 2021.2期 第3四半期累計 第2四半期累計 第3四半期累計 実績 構成比 実績 構成比 実績 構成比 前期同期差 前期同期比 前回差 前回比 (百万円) (%) (百万円) (%) (百万円) (%) (百万円) (%) (百万円) (%) 流動資産 79,759 44.1% 69,048 44.8% 70,678 45.8% ▲9,081 88.6% 1,630 102.4% うち現金及び預金 28,372 15.7% 31,477 20.4% 28,131 18.2% ▲241 99.1% ▲3,346 89.4% うち棚卸資産 28,774 15.9%
Slide 11: 総括
01 3Q売上高、営業利益は修正計画を大幅に上回る 【第3四半期(9月~11月) の総括】 • 厳しい商戦の中で売上の堅調なブランドが多かった。 • 店頭販売が改善する中でEC売上高も堅調、高いEC構成比を保った。 • 仕入抑制、値引抑制等により売上総利益率を改善した。 02 緊急事態宣言の今期インパクト分析はこれから 9.総括 【第4四半期(12月~2月)業績予想 】 • 12月月次売上高は 全店87.2%、既存店86.1%。 • 1月のセール商戦はコロナ急拡大を受け厳しいスタート。 • 1月7日に1都3県、13日に7府県を対象にした緊急事態宣言の影響は不透明。 • 緊急事態宣言下の対策は、
Slide 12: PAA oK
Il 4 PAA oK TS| HOLDINGS
Slide 13: TSI Innovation Program 2024の組成
■ TSI Innovation Program 2024の組成 「デジタルと人の力」を融合し、経営と事業現場を限りなく近づけ、 デジタル時代にふさわしいスピード感ある事業運営を実現する。 クリエイティブとロジックで独創性を生み出す 「デジタルファッションカンパニー」を創生する。 損益分岐点 経営のスピード 事業を生み出す を下げる を上げる 力を上げる マインド、文化、働き方を変革する 1. 中期改革プログラム 13
Slide 14: 構造改革の進捗状況
01 固定費の削減及び事業撤退により損益分岐点を下げる 本部人員300名削減等の実施 ▲30億円 人件費削減 ・店舗撤退、事業撤退等の人員も含む来期の削減効果。 ・2021年2月末まで実施。3Q末時点では1.4億円特別損失に計上。 不採算店舗 243※店舗撤退 ▲20億円 店舗撤退 2021年2月期内 国内211店舗 海外32店舗 2. 構造改革の進捗状況 ※上記に加え、数店舗の撤退を検討中。 5事業会社、3ブランドの撤退・譲渡 ▲40億円 事業撤退 上期…TSI ASIA LIMITED、NATURAL BEAUTY、FACT 下期…UNIT&GUEST㈱、Laline Hawaii Cor
Slide 15: 組織再編について
01 組織再編について 【迅速な経営体制への変革】 TSIHD Laline JAPAN タ㈱ デ㈱ ス㈱ ㈱ ㈱ ㈱ ㈱ ジ㈱ ネ㈱ 機㈱ ㈱ ㈱ ㈱ ㈱ ㈱ ㈱ ㈱ そ TSI ッ TSI TSI EC TSIPN( HYBES ーサ ィサ ポ ナ ア ロ ア ー ト 能 上 ジ ア エ ト プ の ― ) ナン ーン ノ ン ー イ ワ・ 野 ャ ル ス ス ラ 他 シエ エ ツグ ・ グ ズ ソ ープ 商 ッ ペ ・ カ ッ 海 ョー ー ル ユ ロ バ ラ クロ 会 ク ー グ バ ク 外 特 ― ス ダ (TSIPN) ― ― ナ・ ・ ニ ッ ト ク 例 ジ ル ノ ス 子 ルイ
Slide 16: 来期の組織体制
02 来期の組織体制 監督 純粋持株会社(㈱TSIホールディングス)/取締役会 業務執行 統合事業会社(㈱TSI)/業務執行部門 グループCEO 3. 1社体制に向けて グループ チーフオフィサー 第1事業DV 第2事業DV 第3事業DV 第4事業DV 第5事業DV Br Br Br Br Br Br Br Br Br Br Br Br Br Br Br 商品開発機能 商品開発機能 商品開発機能 商品開発機能 商品開発機能 店舗運営機能 店舗運営機能 店舗運営機能 店舗運営機能 店舗運営機能 SCM DV 機能 SCM(物流・生産) 事業開発 DV 機能 海外・M&A/PMI・ライセンス 店舗
Slide 17: 最先端の手法で新しい顧客価値を創造する
01 最先端の手法で新しい顧客価値を創造する 【事業を生み出す力の進捗状況】 ユニファイドコマースによるサービスの進化 新たなECチャネル 「店舗とEC が一体化したブランド体験の提供」 創出 ✓ チャネルレスなOne to One サービスの提供。 ✓ 店舗スタッフの ✓ TSIの強みであるリアル販売員をデジタルサービスに活用することで コーディネート投 4.事業構造改革の進捗 体験を融合する。 稿に特化した新EC モールを実現。 ✓ 今期「nano・universe」での先行開発を実施、来期以降横展開予定。 ✓ MIX.Tokyoを戦略 ECから店舗へと繋がる新たな顧客導線の創出 的改修し
Slide 18: 最先端の手法で新しい顧客価値を創造する
02 最先端の手法で新しい顧客価値を創造する 4.事業構造改革の進捗 18
Slide 19: 既存事業の進化―売り方を変える
03 既存事業の進化―売り方を変える 【セールに依存しないビジネスモデルの構築】 ✓ 2020SS「MARGARET HOWELL」店 頭・ECでのセールを廃止。 ✓ 2020FW「PEARLY GATES」店頭で のセールを廃止。 ✓ 「Apuweiser-riche」や「STUSSY」 は既にセールに頼らないビジネスモ デルを確立している。 4.事業構造改革の進捗 「PEARLY GATES」 「MARGARET HOWELL」 「STUSSY」 【デジタルを駆使した在庫の効率化を実現】 客注アプリ(EC在庫を店頭受注に引き当てる仕組み)の活用を推進し、仕入抑制の影響を最小限化。 客注アプ
Slide 20: D2Cプラットフォームの構築
04 D2Cプラットフォームの構築 EC/デジタル比率50%を達成する施策の一つとして、D2C事業を中心とした新規事業立上 げと追加M&AをMISSIONとしている。 その一環として、「ETRE TOKYO」が2021年2月第3四半期から新たにグループ入りし、 受け皿として㈱HYBESを立ち上げた。 4.事業構造改革の進捗 ETRE TOKYOの業績予測は3Q予算比126.5%と順調に推移。 来期以降はHYBESをTSIのD2Cプラットフォームの中核機能として事業拡大を目指す。 20
Slide 21: ファッションの新しい潮流をつかむ
01 ファッションの新しい潮流をつかむ 【With コロナで注目を集めたトピックス】 5.結び 「UNION」×「JORDAN」 「STUSSY」40周年記念 世界的デザイナー5人とコラボTシャツ。 「PEARLY GATES」と「MASTER BUNNY EDITION」の契約プロである原 英莉花プロが、今シーズン2度目の優勝。 「Tangerine」と「Yappli」が提供する、自社 スタッフオンライン接客 アプリとビーコンの連動で「場所」に付加価 は9月から「PEARLY 医療用ガウンは2021年3月ま 値を与えるサービスを、「Laline」「ROSE GATES」を始めアパレル でに6
Slide 22: 結び
02 引き続き厳しいマーケット環境 緊急事態宣言の今期インパクト分析はこれから。 今期着地予想は2Q開示数値を維持する方針。 03 経営のスピード化を図る 5.結び 一社統合を軸とした新組織体制で本部組織の重複を解消。 CXO体制により、事業と機能の両軸の目線で収益性を高める。 04 減収増益の新たなビジネスモデルが出来始めた 損益分岐点の引き下げは順調に進捗。 コロナ禍に於いても好調なブランド群が現れ、 戦略が明確になった。 22
Slide 23: Ill
Ill 4 FREE'S MART 2020 NEW AUTUMN COLLECTION TS| HOLDINGS
Slide 24: ブランドの概況(3月~11月)
2020.2期 2021.2期 前期比 第3四半期累計 第3四半期累計 売上高 構成比 売上総利益率 売上高 構成比 売上総利益率 売上高 売上総利益率 (百万円) (%) (%) (百万円) (%) (%) (%) (pt) 1. nano・universe 19,157 15.2 47.0 13,915 14.3 43.9 72.6 ▲3.1pt 2. NATURAL BEAUTY BASIC 11,668 9.3 59.1 8,179 8.4 49.0 70.1 ▲10.1pt 3. PEARLY GATES 9,555 7.6 52.2 7,829 8.1 54.7 81.9 +2.5
Slide 25: 国内既存店・全店 売上高の推移
2020.2期 第3四半期累計 2021.2期 第3四半期累計 全店: 104.4% 全店: 74.6% 既存店:97.1% 既存店:83.4% 110.3 112.7 111.0 106.4 108.1 106.3 110.6 105.5 105.7 99.2 101.2 101.7 103.3 101.9 91.5 100.9 93.0 90.8 93.5 97.1 99.2 99.4 91.7 94.3 84.8 国内 既存店・全店 95.8 92.6 90.8 82.8 84.3 91.9 88.8 83.1 83.4 82.4 80.1 81.2 売上高の推移 77.0 66.6 6
Slide 26: 店舗数の状況
2020.2期 2021.2期 2020.2期 期末 出店 退店 第3四半期末 ※1 第3四半期末 店舗数 1,029 998 +79 ▲80 997 国内 前期末差 +8 ▲23 ▲1 店舗数 74 76 +6 ▲32 50 店舗数の状況 海外 前期末差 ▲69 ▲67 ▲26 店舗数 1,103 1,074 +85 ▲112 1,047 合計 前期末差 ▲61 ▲90 ▲27 ※1 2020.2期 第3四半期末の前期末差は、2019.2期 期末との比較 26
Slide 27: 留意事項
留意事項 本資料に記載されている将来に関する記述は、本資料の日付において当社が入手 している情報及び合理的であると判断する一定の前提に基づくものであり、実際 の業績等は今後の様々な要因によって大きく異なる可能性があります。 27