Fintech Global Incorporated · TSE:8789

Fintech Global — FY2025 Earnings Presentation

39 slides from Fintech Global's earnings presentation, November 2025

  1. Slide 1: 2025年9月期 決算説明資料

    The firm of innovative financing 2025年9月期 決算説明資料 2025年11月 フィンテック グローバル株式会社 (東証スタンダード市場:8789) https://www.fgi.co.jp/ フィンテック / FinTech (登録5113746)・FinTech Global (登録5811521)・フィンテックグローバル (登録5811522)・FGI (登録5113748)は、 フィンテック グローバル株式会社の登録商標です。

  2. Slide 2: 目次

    目次 はじめにー プライベートアセットについて ー P.2 総括 P.3 2025年9月期 通期業績 事業概要 連結業績概況 P.5 セグメント別業績 P.7 投資銀行事業 P.9 公共コンサルティング事業 P.19 エンタテインメント・サービス事業 P.20 連結財務諸表 P.22 2026年9月期 業績見通し 連結業績予想 P.26 中長期的展望 P.29 株主還元 P.32 Appendix P.34 ©2025 FinTech Global Incorporated 1

  3. Slide 3: はじめに ー プライベートアセットについて ー

    はじめに ー プライベートアセットについて ー FGIは、プライベートアセットに強みを持っています ・近年、公開市場で取引されない有価証券、不動産などのプライベートアセット(未公開資産)の市場が拡大。 相場環境に影響を受けず、リターンが期待される市場として注目される。 (プライベートアセットに対し、上場株式や国債など公開市場で取引される伝統資産は「パブリックアセット」) ・FGIは、プライベートアセットのアレンジや運用、自己投資を行ってきたが、これをFGIの事業領域として定義。 例えば、事業承継問題を抱える企業の株式は、プライベートアセットであり、PEのバイアウトに該当。 FGIの事業領域 パ

  4. Slide 4: 総括

    総括 2025年9月期 投資銀行事業の成長が続き、5期連続の増収増益 最終利益は21億円(前期比+27%) ROEは2pt上昇し20.8% 期末配当は1.5円増配 の3円 ・事業承継問題を抱えた企業へのPE投資による収益が大きく伸びる。 ・航空機リース、トラックオペレーティングリースも大きく伸長。 ・ムーミンバレーパークは来園者数が増加。コスト削減も進み、増収・黒字転換。 ・配当総額は5.7億円、配当性向は27.5%。自己株取得(総額5.2億円)を含む総還元性向は52.1%。 2026年9月期 6期連続の増収増益、最終利益は27億円(前期比+27%)を計画 株主還元を強化し、期末配当は5円に増

  5. Slide 5: 2025年9月期 通期業績 事業概要

    The firm of innovative financing 2025年9月期 通期業績 事業概要 ©2025 FinTech Global Incorporated 4

  6. Slide 6: 連結業績概況

    連結業績概況 事業承継案件やトラックオペリースの好調により、増収増益 売上高は上方修正後の140億円を上回り、営業利益以下の段階利益も上振れて着地 (単位:百万円) 2024/9期 2025/9期 増減額 増減率 期初予想 増減額 8/8修正予想 増減額 売上高 13,807 14,432 +624 +4.5% 12,300 +2,132 14,000 +432 売上総利益 7,355 8,869 +1,513 +20.6% - - - - 営業利益 2,569 3,406 +836 +32.5% 3,100 +306 3,200 +206 経常利益 2,461 3,242 +781 +31.

  7. Slide 7: 四半期連結業績推移

    四半期連結業績推移 (単位:百万円) 2024/9期 2025/9期 前Q4比 前Q4累計比 増減額 増減額 Q1 Q2 Q3 Q4 Q4累計 Q1 Q2 Q3 Q4 Q4累計 (増減率) (増減率) △ 154 624 売上高 3,434 3,120 3,023 4,228 13,807 3,876 2,920 3,561 4,074 14,432 (△ 3.7%) (4.5%) 320 1,513 売上総利益 2,102 1,765 1,721 1,765 7,355 2,436 1,857 2,487 2,086 8,869 (18.2%) (20.6%) 179 836 営業利益 97

  8. Slide 8: セグメント別業績

    セグメント別業績 – 1 ①投資銀行事業・・・事業承継案件へのPE投資やトラックオペレーティングリースのアレンジ等による売上が増加。 前期比で売上高2.2%増、売上総利益18.2%増、セグメント利益20.6%増。 ②公共コンサル事業・行政計画の策定支援等が増加し、売上高は前期比11.1%増となるも、人員増強により人件費が増加。 セグメント損益は19百万円悪化。 ③エンタメ事業・・・料金改定により来園者数が前期比4.4%増加し、チケット、物販、飲食等の売上が増加。 原価低減、固定費削減も進み、売上高は前期比16.2%増加。セグメント損益は273百万円改善し、黒字転換。 (単位:百万円) 2024

  9. Slide 9: セグメント別業績

    セグメント別業績 - 2 売上高 売上総利益 営業利益 (百万円) (百万円) (百万円) 14,432 16,000 10,000 6,000 13,807 8,869 29 7,355 2,859 891 (エンタメ) 2,459 8,000 338 3,406 12,000 502 4,000 452 618 298 6,000 2,569 8,000 2,000 3,930 4,740 11,595 4,000 7,915 △ 38 11,344 △ 18 (公共) 6,696 (公共) 4,000 0 △ 244 2,000 △ 1,097 △ 1,325 △ 448 △ 523 △

  10. Slide 10: 投資銀行事業ー業務別売上高、売上総利益

    投資銀行事業ー業務別売上高、売上総利益 PE投資の回収、トラックオペリースのアレンジが拡大し、売上総利益は18.2%の増益 ・PE投資 事業承継案件のPEファンドの投資回収が順調に進み、増収増益。 ・業務受託 事業承継案件の業務受託売上は、好調を維持。トラックオペレーティングリースのアレンジ等も、増収増益。 ・アセット投資 不動産小口化商品(3号案件)は25年6月から販売を開始。業務提携した東洋証券㈱の販売が好調で10月に完売。 ファンド決算は26年Q1に取込予定。 (商品組成によるAM売上などは「業務受託」に計上。) ・MV 駐車料やテナント賃料収入は堅調に推移。ハイパーミュージアム飯能開設

  11. Slide 11: 投資銀行事業 ー セグメント利益

    投資銀行事業 ー セグメント利益 売上総利益の増加が、販管費の増加を吸収し、セグメント利益は20.6%増 ・PE投資の回収、トラックオペレーティングリースのアレンジにより、売上総利益が大きく増加。 ・販管費は、事業拡大に向けて積極的に資金を投下。 給与水準の引き上げ(25年4月~)や人員増強により人件費が増加。 メッツァのプロモーション活動や、「ハイパーミュージアム飯能」開業費用により、広告宣伝費・支払手数料が増加。 人件費 +46 売上総利益増 支払手数料 +144 広告宣伝費 +99 +2,047 その他 +36 (百万円) 販管費増 SGI社(航空) △ 892 連結影響* 4,740

  12. Slide 12: 投資銀行事業 ー 投融資残高

    投資銀行事業 ー 投融資残高 複数の事業承継案件で分配金を受領したことにより、プリンシパルインベストメントが減少 投融資残高全体では、第3四半期末比9.3%減 〔2025年9月期第4四半期の変動要因〕 ・プリンシパルインベストメント・・ 次頁参照。 ・企業融資* ・・・・・・・・・・・当社子会社等への新規貸付により増加。 *全額引当した子会社以外への短期貸付金は、投融資残高に含んでおりません。 投融資残高(子会社への出資を含む) (百万円) プリンシパルインベストメント 9,130 (事業承継案件を含む) 8,747 ベンチャーキャピタルファンドへの投資を除く営 業投資有価証券、投資有価証券、

  13. Slide 13: 投融資残高(プリンシパルインベストメントの増減内訳)

    投資銀行事業 ー 投融資残高(プリンシパルインベストメントの増減内訳) •1 不動産小口化商品(4号案件)を組成 •2 大型案件の投資回収を反映したファンド決算が確定し、当社決算に取り込む •3 大型案件を含む複数の事業承継案件の分配金・出資金を受領 (百万円) 投資損益取込 分配・その他 25 △110 Q3期末残高 2 758 新規投資 3,132 1 203 3 △ 1,760 0.2 Q4期末残高 1,527 2,249 1,646 1,605 602 2025.6末 2025.9末 営業投資有価証券 投資有価証券 (注)1 当社、aviner㈱ の合計。 (ベンチャーキャピタルファン

  14. Slide 14: 投資銀行事業 ー PEファンドの事業承継案件への投資額

    投資銀行事業 ー PEファンドの事業承継案件への投資額 当期のPEファンド組成額(≒ 投資額)は、521億円(前期比+32%) 2020年からの累計組成額は1,300億円となる ・Q1 大型案件を組成。当該案件はQ3に投資回収。 ・Q2 複数の中小案件を組成。新たな大型の買収案件の優先交渉権を取得。 Q3 Q2に優先交渉権を獲得した大型案件を組成。 Q4 新規組成はないが、既存案件の投資回収や、新規組成に向けた交渉が複数案件で進展。 (百万円) PEファンド組成額 52,148 39,576 22,219 Q3 Q4 1,126 5,400 9,406 3,086 Q2 15,138 13,4

  15. Slide 15: 投資銀行事業 ー 事業承継案件による収益

    投資銀行事業 ー 事業承継案件による収益 事業承継案件による通期売上高は、前期比30%増の52億円で着地 (2025年8月8日公表の通期見込額より2億円増加) 当社グループが出資する複数のPEファンドの投資回収による投資収益を取り込むとともに、 アセットマネジメントなどの業務受託収益を計上し、当Q4に売上高9億円を計上。 (億円) 売上高 実績又は見込額 25/9期 実績 24/9期 実績 (25.8.8公表) (25.11.7公表) Q1(実績) 11 16 16 Q2(実績) 9 9 9 Q3(実績) 9 17 17 Q4(実績) 9 ー 9 Q4(見込額) - 7 - 25/9期通期(実

  16. Slide 16: 投資銀行事業 ー 預り資産残高

    投資銀行事業 ー 預り資産残高 預り資産残高は、2025年6月末比1.0%増の1,617億円 ・レジデンス・・・不動産小口化商品(4号案件)の組成により増加。 ・その他不動産・・事業承継案件で取り扱う不動産の新規受託により増加。 FAMの投資運用・投資助言とFGICPの投資運用における契約資産の合計です。 (百万円) 168,008 161,737 159,658 160,191 153,295 5,560 7,865 5,376 5,130 4,506 FGICP(有価証券等) 28,018 34,284 44,942 39,827 40,444 * FAM その他不動産 (レジデンス以外の

  17. Slide 17: 投資銀行事業 ー トラックオペレーティングリース

    投資銀行事業 ー トラックオペレーティングリース 中古商用大型車両等のリースバック需要の拡大と、投資家の引き合い増加により、 出資金販売額は5,010百万円(前期比+179.9%)と大きく伸長 ・運送会社等において増車や財務改善ニーズが高まる中、中古商用大型車両等のリースバック需要は拡大傾向。 このような環境のもと、ファンドがリースバックする車両確保は、順調に進捗。 ・投資商品を紹介するビジネスパートナーとの契約数も順調に増加し、投資家層が拡大。 出資金販売額 (百万円) 5,010 1,790 250 23/9期 24/9期 25/9期 ©2025 FinTech Global Incorp

  18. Slide 18: 投資銀行事業 ー 不動産小口化商品

    投資銀行事業 ー 不動産小口化商品 拡大する不動産小口化市場を捉え、仕入れ・販売を強化 • 東洋証券㈱との業務提携により、安定的な販売が可能に • 販売網の更なる強化と、継続的な案件組成のための物件供給先の確保を推進 2号案件 3号案件 4号案件 六本木レジデンシャル 南麻布レジデンシャル 神楽坂レジデンシャル 所在地: 東京都港区六本木 所在地: 東京都港区南麻布 所在地: 東京都新宿区赤城下町 募集総額:16億円 募集総額:13億円 募集総額:24億円 24/9期Q1に完売 販売期間: 25/6~25/10完売 25/9から申込開始 ©2025 FinTech Global Incorpo

  19. Slide 19: 投資銀行事業 ー 再生可能エネルギーへの取り組み

    投資銀行事業 ー 再生可能エネルギーへの取り組み 太陽光発電所開発プロジェクトを開始 ・2025年8月末、当社子会社SPCが事業譲渡により太陽光発電所の開発プロジェクトを取得。 ・子会社㈱パブリック電力に、発電所の開発・運営ノウハウを有する人材を配置し、運営体制を整備。 ・今後、電気需要者等と売電契約を締結し、2026年6月(予定)から順次商業運転開始。 ・本件は、発電収益を地域内に還流させる取り組みの第一歩となります。 FGIが目指す 東北・北海道10地点で開発 (設備出力合計8.14MW予定) エネルギーと投資の地産地消 事業のコンセプトは、エネルギーと投資の地産地消による 「発電収益の域

  20. Slide 20: 公共コンサルティング事業

    ㈱パブリック・マネジメント・コンサルティング 公共コンサルティング事業 (PMC) 行政計画の策定・改訂支援などが増加し、11.1%の増収 人員を増強し、積極的に営業拡大 ・ 公共施設マネジメント、子育て支援、健康増進等のニーズの高まりを受け、行政計画策定・改訂支援の件数、売上が増加。 上記を成長分野と位置付け、先行投資としてコンサルタントを増強したため、人件費等の販管費は増加。 ・ 自治体との関係を深耕して、同一の自治体に複数メニューを提供する施策を推進。 セグメント情報 大規模自治体の受託団体数 都道府県 (百万円) 502 4 その他業務 452 1 2 219 シェア 財務書類 公共施

  21. Slide 21: エンタテインメント・サービス事業

    ㈱ムーミン物語 エンタテインメント・サービス事業 ㈱メッツァ 来園者数は前期比4.4%増加し、16.2%の増収 原価低減、販管費削減も進み、黒字を確保 ・来園者数は、前期比4.4%増の68万人で着地。 ・こども1デーパス値下げの影響で、チケット・物販の単価は横ばいだが、飲食の単価は向上。 ・業務委託や物販/飲食の仕入先などの見直しなどにより、原価低減。 販促費・広告宣伝費は増加したが、その他の費用削減が進み、販管費は横ばい。 ・売上高は399百万円増(16.2%増)、セグメント損益は273百万円改善し、黒字化。 (百万円) (千人) 3,000 2,859 900 (注)1 来園者数は、メッツ

  22. Slide 22: エンタテインメント・サービス事業(四半期業績推移)

    エンタテインメント・サービス事業(四半期業績推移) Q4(7-9月期)概要 Q4(7-9月期) • 「こども応援キャンペーン」(こども1デーバス500円)を実施。 来園者数 1.1%減(1千人減) • 「ムーミン谷のじゃぶじゃぶプール」を開設し、暑さ対策を拡充。 2,000 300 • ムーミンバレーパーク来園者は、猛暑の影響を受けつつも前Q4比で増加。 売上高 18.0%増(118百万円増) 前Q4比18.0%増収。 セグメント損益 16百万円改善 (メッツァビレッジのみ訪問の来園者は減少し、全体の来園者は減少。) 来園者数 209 224 164 163 (千人) (百万円) 151 15

  23. Slide 23: 連結貸借対照表

    連結貸借対照表 資産の部 負債の部 (単位: 千円) 24年9月期 25年9月期 増減 24年9月期 25年9月期 増減 流動資産 14,027,246 15,597,859 1,570,612 流動負債 8,788,148 12,240,207 3,452,059 現金及び預金 5,789,907 6,632,789 842,882 支払手形・買掛金 241,273 330,693 89,420 1 受取手形・売掛金・契約資産 950,434 1,532,846 582,412 5 短期借入金 781,186 3,414,679 2,633,493 営業投資有価証券 1,560,437 83

  24. Slide 24: 連結損益計算書

    連結損益計算書 (単位: 千円) 2024年9月期 売上比 2025年9月期 売上比 増減額 増減率 売上高 13,807,941 100.0% 14,432,830 100.0% 624,888 4.5% 売上原価 1 6,452,353 46.7% 5,563,741 38.5% △ 888,611 △ 13.8% 売上総利益 7,355,588 53.3% 8,869,088 61.5% 1,513,500 20.6% 販売費及び一般管理費 2 4,785,729 34.7% 5,462,792 37.8% 677,063 14.1% 営業利益 2,569,858 18.6% 3,406

  25. Slide 25: 連結キャッシュ・フロー計算書

    連結キャッシュ・フロー計算書 拡大する資金需要を金融機関借入で対応、自己株式取得により資本効率を改善 (単位: 千円) 24年9月期 25年9月期 増減額 24年9月期 25年9月期 増減額 営業CF 4,055,2961 △ 664,713 △ 4,720,010 税引前当期純利益 財務CF △ 790,506 3 3,130,731 3,921,237 2,426,886 2,768,354 341,468 減価償却費 442,871 481,498 38,627 短期借入金の増減 703,232 2,633,493 1,730,260 賃貸資産売却に伴う原価振替額 - ① 818,212

  26. Slide 26: 2026年9月期 業績見通し

    The firm of innovative financing 2026年9月期 業績見通し ©2025 FinTech Global Incorporated 25

  27. Slide 27: 連結業績予想

    連結業績予想 6期連続の増収増益を計画 ・主力の事業承継案件へのPE投資が業績牽引。 ・航空機リース、トラックオペリースの成長が続き、業績伸長。 ・人員増加や給与水準見直しによる人件費増、オフィス増床に伴う費用増といった販管費 の増加を吸収し、各段階利益において増益を見込む。 (単位:百万円) 2025/9期実績 2026/9期予想 増減額 増減率 売上高 14,432 18,200 +3,767 +26.1% 営業利益 3,406 4,200 +793 +23.3% 経常利益 3,242 4,000 +757 +23.4% 親会社株主に帰属する 当期純利益 2,121 2,700 +578

  28. Slide 28: 投資銀行事業の見通し

    投資銀行事業の見通し 主力の事業承継案件へのPE投資が業績牽引 航空機リース、トラックオペリースの拡大で、業績伸長 事業承継 • 25/9期Q3に組成した大型案件等の投資回収が、業績に寄与する見込み。 • 案件獲得に向け、金融機関等に向けた営業を強化。 • 人員の強化・育成を継続。 • M&Aによる資産承継案件の獲得に向け、証券会社等との連携を強化。 航空ビジネス(リース事業) • セール&リースバックの対象資産であるヘリコプターは、緊急医療や災害救助等の用途での需要 が拡大。良好な環境を背景に、新規案件組成の拡大によるリース収益の増加を計画。 トラックオペレーティングリース • 中古商用大型

  29. Slide 29: 公共コンサル事業、エンタテインメント事業の見通し

    公共コンサル事業、エンタテインメント事業の見通し (公共コンサルティング事業) 受託拡大により、売上高の増加を見込む 地方公会計マニュアル改訂による「所有外管理資産*の計上」に 対応する支援増加 総務省が地方公会計マニュアル改訂に対応する財務書類作成を要請。 都道府県、政令指定都市を中心に、所有外管理資産の計上等に対応するための 支援依頼の増加を見込む。 *自治体において管理権限を有するが所有権を有していない資産。3桁国道、一級河川・二級河川など。 「所有外」のため、当該団体の資産として計上されてこなかった。 総合計画等の行政計画の策定支援業務を拡大 新たな収益機会開拓に伴う人員増を計画 先行

  30. Slide 30: 中長期的展望

    The firm of innovative financing 中長期的展望 ©2025 FinTech Global Incorporated 29

  31. Slide 31: FGIグループの将来像

    投資銀行事業と公共コンサルティング事業の融合 FGIグループの将来像 日本列島全域に必要とされる金融機関へ ・公共コンサルティング事業は、公会計運用等の業務を支援するアウトソーシング(BPO)事業の準備に 入る。BPO事業により、人材確保が課題の自治体運営を支援する。 ・投資銀行事業では地銀等の地域金融機関との連携が深まる中、地域課題解決に向けてインフラ、電力、 エネルギー、事業承継等の地域プロジェクトに資金供給するファンドを組成。地域の持続的成長に寄与。 [公共コンサルティング事業] FGIグループ [投資銀行事業] アレンジメント 投資 専門分野における アセットマネジメント 人材派遣・業

  32. Slide 32: エンタテインメント・サービス事業の展望

    エンタテインメント・サービス事業の展望 ㈱ムーミン物語は自立した企業運営フェーズへ移行 当社はバランスシート改善を検討 ・当社は、ムーミンバレーパークを運営する㈱ムーミン物語を、企画・立ち上げ段階から資 金・経営を支援。コロナ禍があったが、㈱ムーミン物語の業績回復を地域活性化とともに 実現。 ・次のフェーズとして、㈱ムーミン物語は自立した企業運営への移行を計画。 ・当社は、同社とムーミンバレーパークの不動産保有SPCを連結することによる当社のバラ ンスシートへの影響を鑑み、改善を検討。 本来の地域プロジェクトのアレンジャー・スポンサーとして支援する立場に移行していく 方針。 メッツァビレッジは

  33. Slide 33: 株主還元

    The firm of innovative financing 株主還元 ©2025 FinTech Global Incorporated 32

  34. Slide 34: 株主還元

    株主還元 連続増配を計画 1株当たり配当金 2025/9期 1.5円増配の3円 連結配当性向は27.5% 2026/9期(計画) 2円増配の5円 連結配当性向は35.5%へ上昇 自己株式の取得 2025/9期 総額528百万円 総還元性向は52.1% 2026/9期 成長投資とのバランスを考慮しつつ、株価を含めた市場環境に応じて検討 1株当たり配当金推移 株主還元推移 連結配当性向 35.5% (百万円) (円) 自己株式取得額 配当総額 27.5% 48 25年10月 取得額 17.8% 528 5 448 959 3 576 1.5 293 24/9期 25/9期 * 26/9期(計画)

  35. Slide 35: Appendix

    The firm of innovative financing Appendix ©2025 FinTech Global Incorporated 34

  36. Slide 36: 連結経営指標等の推移

    連結経営指標等の推移 2020年 2021年 2022年 2023年 2024年 2025年 9月期 9月期 9月期 9月期 9月期 9月期 売上高 (百万円) 6,841 8,107 9,301 9,302 13,807 14,432 売上総利益 (百万円) 2,313 3,370 3,990 5,111 7,355 8,869 営業利益又は営業損失(△) (百万円) △ 992 178 587 1,343 2,569 3,406 経常利益又は経常損失(△) (百万円) △ 1,135 115 540 1,277 2,461 3,242 親会社株主に帰属する当期純利益又は (百万円) △ 1

  37. Slide 37: フィンテック グローバル株式会社 会社概要

    フィンテック グローバル株式会社 会社概要 本店所在地 東京都品川区上大崎3-1-1 目黒セントラルスクエア15階 設立 1994年12月7日 代表 代表取締役社長 玉井 信光 上場日 2005年6月8日 証券コード 8789 (東京証券取引所 スタンダード市場) 事業年度 10月1日から9月30日まで ①投資銀行業務 ②投資業務 事業内容 ③投資運用業務 ④地域課題ソリューション 発行済株式総数 201,321,700株 (2025年9月30日現在) 単元株式数 100株 資本金 5,373百万円 (2025年9月30日現在) 連結純資産 12,042百万円 (2025年9月30日現在) 連

  38. Slide 38: FGIグループ会社・事業セグメント

    FGIグループ会社・事業セグメント (主な連結子会社・関連会社を抜粋) (2025年9月末現在) 公共コンサルティング エンタテインメント・ 投資銀行事業 事業 サービス事業 フィンテック グローバル㈱ 投資、アレンジ 議決権等の (9月決算) 所有割合 84.6% 100% 50.1% 100% 100% 100% 83.8% 34.0% ( フ ァン ド 持分 を含む) aviner㈱ フィンテック ㈱トリニティジャパン 航空、エネルギー分野の アセットマネジメント㈱ ㈱パブリック・マネジメント リスク・ヘッジの手配支援 AM/事業投資 (6月決算) 不動産投資運用 ・コンサルティング ㈱

  39. Slide 39: 免責事項

    免責事項 本資料は、当社およびFGIグループの2025年9月期決算に関する情報の提供を目的としたものであり、有価証 券にかかる売買、金融商品取引に係る契約等いかなる商品の勧誘をするものではありません。 本資料に記載されている、各種資料・文書には、当社またはFGIグループに関連する見通し、方針、経営戦略、 目標、予定、事実の認識・評価などといった、将来に関する記述をはじめとする歴史的事実以外の事実を記載 しているものが含まれていることがあります。これらの歴史的事実以外の事実(以下、「将来情報」というこ とがあります)の記載は、当社またはFGIグループが入手した情報に基づく、当該資料・文書の日付(

FinTech Global — FY2025 Earnings Presentation on 6ix