Pola Orbis Holdings Inc. · TSE:4927

Pola Orbis — Q2 2022 Earnings Presentation

30 slides from Pola Orbis's earnings presentation, 2022

  1. Slide 1: 2022年12月期第2四半期決算説明

    本⽇は 2022年12⽉期第2四半期の決算および通期の⾒通しと 下期の取り組みについてご説明いたします。

  2. Slide 2: 収益認識に関する会計基準の適用について

    なお、今期より、「収益認識に関する会計基準」を適⽤しています。 本資料は、前期実績を今期と同基準に置き換えて作成しております。

  3. Slide 3: POLA ORBIS HOLDINGS

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  4. Slide 4: 上期の概況

    化粧品市場全体は回復基調、インバウンドを除く国内消費においても、 3⽉末のまん延防⽌等重点措置の解除以降、緩やかな回復傾向がみられました。 しかし、⾜元のコロナの感染状況を鑑みると、本格的な回復には時間を要すると認識しています。 海外では、中国においてロックダウンが⻑期化し、営業活動への制限に加えて、 物流⾯で影響が発⽣しました。 このような状況のなか当社グループは、ポーラの減収を主要因として連結で減収・減益となりました。 ポーラですが、委託販売チャネルは、第1四半期と⽐較して回復が⾒られます。 海外においては中国でのロックダウンに加えて、CtoC市場対策として今期より⾏っております、 韓国免

  5. Slide 5: 連結PL

    ここからは、連結PLについてご説明いたします。 原価率は、原価率の低いポーラの売上構成⽐低下を主要因に上昇しましたが、 依然として、⾼い粗利率をキープしています。 販管費は、販売⼿数料や業務委託料などの変動費を中⼼に減少、 その結果、営業利益率は6.2%となりましたが、 第1四半期との⽐較では、利益率を改善させることができました。

  6. Slide 6: 営業利益以下の状況

    営業利益以下についてです。 営業外収益は、為替差益を約39億円計上したことにより増加しています。 法⼈税の減少は、第1四半期に発表しております、H2O PLUSブランドの 解散および清算によるものです。

  7. Slide 7: 純利益の増減要因

    純利益の増減要因は、ご覧のとおりです。 法⼈税の減少等の影響により、四半期純利益は⼤幅な増益となりました。

  8. Slide 8: POLA ORBIS HOLDINGS

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  9. Slide 9: セグメント別の結果

    セグメント別の結果は、ご覧の通りです。 ビューティケア事業が減収していますが、第1四半期と⽐較すると減収幅は縮⼩しています。

  10. Slide 10: ブランド別の結果

    ブランド別の結果ですが、売上⾼については、ポーラの減収が連結に⼤きく影響しています。 営業利益は、粗利益の減少により減益となりました。 次のページ以降で、各ブランドの状況についてご説明します。

  11. Slide 11: ポーラの状況

    ポーラの国内は、委託販売チャネルが、顧客数の減少により減収しました。 ⼀⽅で、その他のチャネルについては増収基調です。 海外はロックダウンの影響が⼤きく、韓国への出荷抑制の影響を除いても、 13.4%の減収となっております。 ポーラの主⼒チャネルである委託販売において、ハイプレステージのB.Aシリーズが堅調で、 全体としても回復傾向にはあるものの、減収が継続しています。 その要因について、次のページで顧客構造をお⽰ししながら説明します。

  12. Slide 12: ポーラ委託販売の顧客構造

    売上の構造を、購⼊単価と顧客数に分解しますと、顧客数がマイナス25%と ⼤きく減少しています。 この顧客数の減少について、新規と既存に分け、前年同期からの⼈数の推移を お⽰ししたのが左下のグラフです。 オフラインの接客という強みが 発揮しにくい環境となったことから、新規のお客さまの獲得数が 前年を下回る状況が続いてきました。 カウンセリングをオンライン化させることによって、新規のお客さまのリピート率は維持していますが、 絶対数が不⾜していることにより、既存のお客さまの積み上がりが減少しています。 ⼀⽅で、今期のトライアルエステの顧客数の推移を⾒てみると、徐々に回復が⾒られ、 今後の新規のお客さ

  13. Slide 13: オルビスの状況

    オルビスは、引き続き、戦略的に値引きなどのプロモーションを抑制したため、 顧客数の減少が継続し減収となりました。 また、今⽉8⽉にオルビスユーのリニューアルを控え、⼀時的に広告量を抑えたことに加え、 EC市場の競争激化により広告単価が上昇しており、新規のお客さまの獲得に苦戦しています。

  14. Slide 14: ジュリーク・H2O PLUSの状況

    ジュリークは、中国においてロックダウンの影響を受けましたが、重点チャネルであるECで オフラインの苦戦をカバーしています。 なお、清算を決議したH2O PLUSは、会社清算に向けて計画どおり進捗しており、 6⽉末で⾃社EC事業を終了しています。

  15. Slide 15: 育成ブランドの状況

    育成ブランドですが、 THREEは、4⽉に⾃社ECの稼働を再開しましたが、再開後もオンラインでのプロモーションを 抑制したことにより、お客さまの活性化が進まず減収しています。 外部ECプラットフォームの売上は伸⻑しており、新たな顧客接点の拡⼤は進んでいます。 DECENCIAは、下期に主⼒シリーズの刷新を控えているため、戦略的に投資を抑え、 減収となりました。

  16. Slide 16: 今期の見通し

    以上、ブランド別の実績についてご説明しました。 続きまして、今期の⾒通しについてご説明いたします。

  17. Slide 17: 通期計画の下方修正

    通期計画を、ご覧のとおり下⽅修正することといたしました。 上期で⽣じた計画差に加え、外部環境に対して厳しめの前提を置いた上で 下期の回復ペースの⾒通しを精査した結果、ポーラを中⼼に計画を修正しております。 コロナで 先⾏きが⾒通しづらい環境ではありますが、皆様のご期待に応えられないことを、 ⼤変申し訳なく思っています。 次のページで、修正内容の詳細についてご説明します。

  18. Slide 18: 修正内容の詳細

    修正の⼤部分を占めるポーラですが、上期において、委託販売チャネルの回復が想定を下回り、 計画との乖離が発⽣しています。 下期、リカバリーを図っていきますが、現状の顧客構造から、急速な好転は⾒込みづらいと判断しました。 海外に関しては、年初に想定していなかったロックダウンの影響を新たに織り込みました。 ただし下期は、その上で増収に転じさせたい考えです。

  19. Slide 19: 下期以降の取組み

    続いて、下期以降の取組みについてご説明いたします。

  20. Slide 20: ポーラの下期の取り組み

    ポーラの委託販売チャネルは、顧客数の減少が課題です。 しかし、インスタグラム、LINEなどのSNSを有効に活⽤し、新規のお客さま獲得に 成果が出ている店舗が数多くあります。 こういった成功事例を全国に展開し、オンラインでの顧客接点の拡⼤スピードを加速させます。 また、新規のお客さまの獲得や既存のお客さまの活性化につなげるべく、好調なB.Aから 新商品を投⼊します。 海外について、中国では、ブランド価値向上のための出店を継続します。 ロックダウンにより出店スケジュールが遅れていましたが、下期は、出店ペースを加速させます。 中国以外の地域に関しても、ASEANを中⼼に顧客接点を拡⼤、グローバルに

  21. Slide 21: オルビスの下期の取り組み

    オルビスは、商品⾯に関して⼤きなトピックスがあります。 ブランドを象徴するスキンケアシリーズであるオルビスユーをリニューアル発売します。 発売以来、多くのベストコスメを頂戴している商品ですが、保湿⼒などの機能性をより⾼めました。 オフラインイベントやSNSを活⽤して⼤規模なプロモーションを展開、 新規のお客さまを獲得することで、総顧客数の減少に⻭⽌めをかけたい考えです。 また、ブランド初のクッションファンデーションや、スペシャルケア品などの発売も控えておりますので、 クロスセルを促進し、購⼊単価の引き上げをはかります。 積極的なプロモーション投資で、年間で増収に転じさせます。

  22. Slide 22: ジュリーク・THREE・DECENCIA・FUJIMIの取り組み

    ジュリークは、中国においてECが伸⻑しています。 好調なスキンケアアイテムを中⼼にブランド認知を⾼め、新規のお客さまの獲得を強化します。 9⽉には、グループの研究開発⼒を⽣かした美容オイルを発売します。 ジュリークのスキンケアの新たなスター商品として育成します。 THREEは、⾃社ECを成⻑軌道に戻すため、オンラインでの取り組みを強化します。 公式LINEアカウントの運⽤もスタートし、ECへの導線としての機能に⼿ごたえを感じています。 DECENCIAは、敏感肌市場におけるプレステージブランドとしてのブランド認知拡⼤に 取り組んでいます。主⼒シリーズであるアヤナスを全⾯刷新し、新しいエイジング

  23. Slide 23: 四半期業績推移

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  24. Slide 24: ブランド別四半期業績

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  25. Slide 25: ブランド別構成

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  26. Slide 26: ブランド別チャネル施策

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  27. Slide 27: ROE・収益性の推移

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  28. Slide 28: VISION 2029

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  29. Slide 29: 2021-2023年中期計画

    rey POLAORBIS (48) 2021-20234 HREEHH 20234F HBT = SELES = 20234 2,050~2,150 A SHORE 6% b MEyh3E LILLE = 20234 20~25% comi2Am 15%) SRigRRe 20~25% mw BIAECHERLE = 20234 30% o12A mH 24%) ct kr Ott a a SARE = 20234 12% wet ERA = SRA > ST RRH 25% Wt GAM w ROE => 20234 9% bt KEE © BRRAHA = 60% we

  30. Slide 30: 2019年〜2021年の収益認識基準組替後の業績

    KKK POLA ORBIS aah HOLDINGS (BF) 2019% ~2021%§ En —F47 VBE FSV AIRE 2020 RK 20214 RG 20215 te TLS Ea—F47 7B TLA #-JIFVE AILERTSVE Jurlique 5YF H20 PLUSTSYF BRIDLE 8 BRAD Pa—F477 BR BRA *#K—-FIFVE AIEATIVE Jurlique SF H20 PLUSTSVE BRIDLE 219,920 214,886 135,502 50,726 7,765 1,470 19,421 Sips 30,193 2

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