Furuno Electric Co., Ltd. · TSE:6814

Furuno Electric — FY2017 Earnings Presentation

20 slides from Furuno Electric's earnings presentation, Apr 14, 2017

  1. Slide 1: 2017年2月期 決算説明資料

    2017年(平成29年)2月期 決算説明資料 古野電気株式会社 開示:2017年4月14日(金) 決算説明会:2017年4月24日(月) 注意事項: 本資料に記載されている内容は、公表時点で入手可能な情報に基づく当社の経営陣による将来の予測であり、 潜在的なリスクや不確定要素を含んだものです。そのためさまざまな要素により、記載された見通しと異なる結果となり得るこ とをご承知おきください。 なお、当資料の数値表記は、連結貸借対照表、連結損益計算書、連結株主資本等変動計算書及び連結注記表に記 載の金額は、表示単位未満を切り捨てて表示し、比率その他の数値は、四捨五入により表示しております。 FURU

  2. Slide 2: 2017年2月期 連結決算概況

    2017年2月期 連結決算概況 FURUNO ELECTRIC CO., LTD. All Rights Reserved. 22

  3. Slide 3: 売上高の増減分析

    売上高の増減分析 (単位:億円) 900 日本 ▲5.5 北米 無線LAN・ 850 ▲3.5 欧州 ハンディター ▲11.4 産業用 ミナル事 事業 業、その他 800 アジア +8.4 +4.4 ▲62.6 その他 地域 750 ▲6.7 為替影響 ▲33.7 【舶用事業】 700 897 786 2016年2月期 2017年2月期 舶用事業 ▲123億円 産業用事業 +8.4億円 為替影響 ▲34億円 ヘルスケア事業で減収 日本:商船向け前期並みにとどまる 通信・GNSSソリューション事業で増収 北米・欧州:各市場向けいずれも減収 無線LAN・ハンディターミナル事業 +3

  4. Slide 4: 利益の増減分析

    利益の増減分析 営業利益 ▲14億円 営業利益の増減分析 (単位:億円) 【改善】 +12億円 40 その他 【悪化】 ▲26億円 販管費の 減少 +4.6 経常利益 ▲19億円 30 在庫・品質 営業外収益 ▲1.8億円 コストの 減少 前期:為替差益 2.1億円 20 +2.3 営業外費用 +3.5億円 研究 売上減 開発費の 今期:為替差損 2.9億円 ▲11.7 減少 為替影響 10 +5.3 ▲14.2 当期純利益 ▲14億円 特別利益 ▲8.9億円 29 15 前期: 0 2016年2月期 2017年2月期 投資有価証券売却益 9.2億円 特別損失 ▲9.2億円 前期

  5. Slide 5: 舶用事業の概況

    舶用事業の概況 舶用事業・連結売上高(累計・地域別) 舶用事業:減収減益 (億円) 売上高 611億円 (前年同期比 ▲16.8%) 800 日本 北米 欧州 アジア その他 39 セグメント利益 2.6億円 (▲32億円) 700 35 ⇒海外販売減と為替影響で減収減益 日本:売上高 175億円 (▲3.1%) 600 227 242 32  新商品効果で小型商品(プレジャー向け)が増加の一方、 169 商船向けは前期並みにとどまり、漁業向けは減収 500 北米:売上高 75億円 (▲11.9%)  為替影響受け、各市場向けいずれも減収に転じる 400 欧州:売上高 159億円 (

  6. Slide 6: 産業用事業、無線LAN・ハンディターミナル事業の概況

    産業用事業、無線LAN・ハンディターミナル事業の概況 産業用事業、無線LAN・アクセスポイント事業 産業用事業:増収増益 (億円) 連結売上高(累計・製品群別) 300 売上高 142億円 (前年同期比 +6.3%) 無線LAN・ハンディターミナル事業 セグメント利益 6.6億円 (+16億円) 産業用その他 ⇒ETC車載器などが好調、航空・防衛事業部門の損益改善 250 通信・GNSSソリューション ヘルスケア ヘルスケア事業:売上高 52億円 (▲17.3%)  大型の生化学自動分析装置が低調 200 通信・GNSSソリューション事業: 売上高 72億円 (+29.6%) 32 15

  7. Slide 7: 2018年2月期 業績予想と中長期事業展開

    2018年2月期 業績予想と 中長期事業展開 FURUNO ELECTRIC CO., LTD. All Rights Reserved. 7

  8. Slide 8: 中長期の経営方針

    中長期の経営方針 中長期事業展開の事業像(2020年度のありたい姿) ビジョン:安全安心、環境にやさしい社会、航海の実現 舶用事業 舶用電子機器を核とした海洋総合企業として、創造と革新に満ちた事業活動を通じて、 「海洋に関わる顧客の安全・安心な航海の実現と海洋文化の発展」に寄与する 防災・監視ソリューション事業 「SPC&I」(※)によるシステムソリューションで、身近な「安全」「安心」を社会に提供する ヘルスケア事業 人々が健やかで負担の少ない医療を享受できるように「メディカルケアを中心としたヘルスケア」に貢献する 通信・GNSSソリューション事業 「安全で利便性の高い、人と車と社会の

  9. Slide 9: 中期経営目標(2017年度~2019年度)

    中長期の経営方針 中期経営目標(2017年度~2019年度) 2019年度連結業績目標 「売上高:900億円、営業利益率:4.5%、ROE:8.5%」 ※2019年度連結業績目標の想定為替レートは「100円/ドル、110円/ユーロ」です。 ※当社の中期経営計画は期間3年で策定しますが、市場環境の変化などを勘案して毎年見直す「ローリング形式」を採っております。 ※前回策定の中期経営目標(2016年度~2018年度)では最終年度(2018年度)の連結業績目標を「売上高:1,000億円、 営業利益率:4.5%、ROE:8.0%」とし、想定為替レートを「120円/ドル、130円/ユーロ」としておりまし

  10. Slide 10: 2018年2月期 連結業績予想

    2018年2月期 連結業績予想 FURUNO ELECTRIC CO., LTD. All Rights Reserved. 10

  11. Slide 11: セグメント別の業績予想(舶用事業)

    セグメント別の業績予想(舶用事業) 舶用事業・連結売上高(累計・地域別) 2018年2月期業績予想 (億円) 800 日本 北米 欧州 アジア その他 舶用事業: 39 売上高 615億円 (前年同期比+0.6%) 700 セグメント利益 7億円 (+4.4億円) 242 32 32 600 日本:売上高 175億円 (▲0.1%) 169 165 500 商船向けは市況悪化で減収見込む一方、漁業向け ならびに防災・監視ソリューション事業の拡販を推進 400 北米:売上高 75億円 (▲0.6%) 187 159 168 漁業向けおよび小型商品(主にプレジャー向け)の 300 拡販、中

  12. Slide 12: ご参考)商船市場環境

    ご参考)商船市場環境 船種別竣工実績と竣工予想量(百万総トン) 日本造船工業会資料をもとに自社作成 新造船受注・竣工の推移 日本造船工業会資料をもとに自社作成 新造船の建造需要:’16年受注量が過去最低水準 主要造船各社:事業環境悪化で業界再編加速 主要海運各社:輸送需要堅調も運賃市況低迷 ⇒運賃市況は需給バランス改善で中長期的に回復へ (数値データ出典:日本造船工業会資料) FURUNO ELECTRIC CO., LTD. All Rights Reserved. 12

  13. Slide 13: ご参考)ECDISの搭載義務化について

    ご参考)ECDISの搭載義務化について ECDIS搭載義務化のスケジュールと 対象船種・船型 ECDIS(エクディス)・・・画面上に電子海図、AIS、IMOレーダー等の情報や、船位・方位・船速などの航海情報 を表示し、航路計画と航行監視を支援する電子海図情報表示システムのこと。 2012年から2018年にかけて、国際航海に従事する500総トン以上の旅客船、3,000総トン以上のタンカー、 1万総トン以上の貨物船で段階的に搭載が義務化される。 2014年度から既存船向けの搭載が本格化し、ECDISの販売が急増。2台搭載の場合は、ペーパーレス化(紙 チャートが不要)できるため、高付加価値船で

  14. Slide 14: セグメント別の業績予想(産業用事業、無線LAN・ハンディターミナル事業)

    セグメント別の業績予想(産業用事業、無線LAN・ハンディターミナル事業) 産業用事業、無線LAN・アクセスポイント事業 2018年2月期業績予想 (億円) 連結売上高(累計・製品群別) 300 無線LAN・ハンディターミナル事業 産業用事業: 産業用その他 売上高 138億円 (前年同期比 ▲2.9%) 250 通信・GNSSソリューション セグメント利益 4.5億円 (▲2.1億円) ヘルスケア ヘルスケア事業:売上高 45億円 (▲14.0%) 200 前期発売した中小型生化学自動分析装置の拡販 32 35 通信・GNSSソリューション事業: 150 24 18 売上高 73億円 (

  15. Slide 15: トピックス:COSCO SHIPPINGとの基本合意、フルノ・インドネシア設立

    トピックス 中国遠洋海運集団(COSCO SHIPPING)と戦略的パートナーシップ構築に向けた基本合意書を締結 中国海運最大手の中国遠洋海運集団有限公司(China COSCO Shipping Corporation Limited、本社:中国・上海、董事長: 許立榮)との間で、船舶用通信機器ならびにナビゲーション機器に関する 戦略的ビジネスパートナーシップ構築に向けた検討を進めていくことで 基本合意書を締結しました。 両社は将来的に船舶用通信機器ならびにナビゲーション機器の提供や 共同研究などを視野に、両社の強みが発揮できる長期的なパートナーシップを構築したいとの思いが一致 したこと

  16. Slide 16: トピックス:国内ETC車載器事業の譲受、レジリエンス賞

    トピックス 国内ETC車載器事業を三菱重工グループから譲受 当社は今年1月、三菱重工メカトロシステムズ株式会社(以下、MHI-MS、本社:兵庫県神戸市兵 庫区、社長:長島 是)との間で同社の国内ETC車載器事業を譲受することで正式契約を締結いた しました。 当社は国内ETC車載器事業を核に産業用事業分野の事業拡大を目指している一方、MHI-MSは ITS事業のグローバル展開を優先し、リソースを集中したいと考えておりました。今回、両者の思いが一致 したことから、同社が国内で展開するETC車載器の製造・販売事業を譲受することになりました。 ウェブサイト⇒ http://www.furuno.c

  17. Slide 17: 補足.フルノグループの事業概要

    補足.フルノグループの事業概要 FURUNO ELECTRIC CO., LTD. All Rights Reserved. 17

  18. Slide 18: フルノの概要

    フルノの概要 古野電気は1948年に世界で初めて魚群探知機の実用化に成功して以来、舶用電子機器分野において、 その独自の超音波技術と電子技術をもとに数々の世界初・日本初の商品を提供し続けてきました。 そして今日、世界80カ国以上に販売拠点を有し、世界規模の舶用電子機器総合メーカーとして確固たる 地位とブランドを築いてきました。 2017年2月28日現在 社名 古野電気株式会社 本社所在地 兵庫県西宮市 設立 1951年 (昭和26年) 舶用電子機器および産業用電子機 事業内容 器などの製造・販売 資本金 7,534 百万円 代表者 古野 幸男 東京証券取引所市場第一部 上場取引所 (証券コード

  19. Slide 19: 社会・航海を支えるフルノの商品

    社会・航海を支えるフルノの商品 GPS(GNSS) 気象観測 基準周波数発生器 システム 地盤変位観測 衛星通信装置 船舶自動 システム 識別装置(AIS) 無線ハンディ レーダー ターミナル 航海情報記録 装置(VDR) GPS(GNSS)受信機 GPS プロッタ 超音波骨密度 測定装置 魚群探知機 海底地形 生化学自動 ・ソナー 探査装置 分析装置 ETC車載器 FURUNO ELECTRIC CO., LTD. All Rights Reserved. 19

  20. Slide 20: ご参考)舶用事業の推定市場シェア

    ご参考)舶用事業の推定市場シェア 市場規模は、2015年の各社売上データに基づく当社推定による試算値 商船向け 漁業向け 16% 44% 市場規模 2,100億円 市場規模 600億円 総合舶用電子機器メーカーとして、世界シェアトップ (世界市場 4,500億円のうち、シェア16%占める) FURUNO ELECTRIC CO., LTD. All Rights Reserved. 20

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