Slide 1: 2012年12月期 決算説明会
2012年12⽉期 決算説明会 サイオステクノロジー株式会社 (東証マザーズ : 3744) 2013年2⽉1⽇
Slide 2: Contents
Contents 1.2012年12⽉期 決算概要 2.中期事業戦略と2013年12⽉期業績予想 © SIOS Technology, Inc. All rights Reserved. 1
Slide 3: 2012年12月期 決算概要
1.2012年12⽉期 決算概要 © SIOS Technology, Inc. All rights Reserved. 2
Slide 4: 2012年12月期 決算概要
2012年12⽉期 決算概要 売上⾼ 売上⾼ 5,110百万円 6,029百万円 (前年同期⽐18.0%増) (前年同期⽐ 2.5%増) 予想を上回る ¾ 「LifeKeeper」*は、新規案件獲得が堅調に推移 ¾ 「Red Hat Enterprise Linux」 *は、旧製品の減収影響が あるものの、新規受注は堅調に推移 ¾ MFP関連ソリューション*は、順調に伸⻑し収益貢献 ¾ クラウドコンピューティング*を活⽤したシステム導⼊⽀援が 順調に推移 営業利益 111百万円 (前年同期は △155百万円) EBITDA 293百万円 (前年同期⽐ 93.9%増) ※EBITDA=営業利
Slide 5: 2012年12月期 業績(連結)
2012年12⽉期 業績(連結) 11年12⽉期 12年12⽉期 業績予想 単位:百万円 増減 予想⽐ 実績 実績 (12.7.27 公表) 売上⾼ 5,110 6,029 +18.0% 5,800 +4.0% オープンシステム基盤事業 3,845 4,348 +13.1% 4,100 +6.1% Webアプリケーション事業 1,265 1,680 +32.7% 1,700 △1.2% 売上総利益 1,989 2,415 +21.4% 2,350 +2.8% 販管費 2,144 2,304 +7.4% 2,300 +0.2% (内 のれん償却額) 232 125 △46.1% 125 +0.3
Slide 6: オープンシステム基盤事業について
オープンシステム基盤事業について 売上⾼ 4,348百万円 (前年同期⽐ 13.1%増) セグメント利益247百万円 (前年同期は 12百万円) [百万円] 5,000 売上⾼ セグメント利益 売上⾼ [国内] 4,000 ・「LifeKeeper」の新規案件獲得が堅 売上⾼ 調に推移 13.1%増 ・「Red Hat Enterprise Linux」は、 3,000 旧製品の減収影響があるものの、現 3,845 4,348 ⾏製品の新規受注は堅調に推移 [海外] 2,000 ・⽶州、欧州、その他地域(アジア・オ セアニア)が堅調に推移 1,000 利益+235 セグメント利益 百万円増 2
Slide 7: 成長市場の超高速デバイスSSDへの対応
オープンシステム基盤事業 TOPIC 成⻑市場の超⾼速デバイスSSDへの対応 ¾Fusion-io社の超⾼速ストレージ「ioDrive」向けに 「LifeKeeper」の国内販売を開始 ⾼速半導体ストレージとの組合せソリューション ⽶国及びヨーロッパでは既に提供を開始 全世界で今後3年間で900本の販売を⾒込む ⾼速・⾼可⽤性・低コストのニーズに対応 次世代の⾼速半導体ストレージ「ioDrive」 z 超低レイテンシー(データ応答の遅延時間を3桁改善)性能 z 証券取引や通信サービスのように重要なデータを扱い、頻繁に取引が⾏わ れる⼤規模なWebサービスでの利⽤が進む z ビジ
Slide 8: トヨタ自動車、OSSサポートサービスを採用
オープンシステム基盤事業 TOPIC トヨタ⾃動⾞、OSSサポートサービスを採⽤ ¾トヨタの⾞両製造管理システムでOSS*運⽤を⽀援 ⇒トヨタ基準のサービス品質を満たすOSSサポートサービス OSSサポートサービスとは トヨタの採⽤にいたる評価 企業がOSSを活⽤する際に発⽣する 9 導⼊コストを劇的に低減 様々な課題・トラブルに対し、OSS 9 OSSの最新動向や有益な情報提供 を熟知した技術スタッフが回避策や 9 海外⼦会社を含めたサポート アドバイスを提供するサービス 9 独⽴系で対応が迅速 ⇒世界40カ所のトヨタ⼯場を⽀援 z OSSに関する調査・解析 z 障害発⽣時のログ調査
Slide 9: Webアプリケーション事業について
Webアプリケーション事業について 売上⾼ 1,680百万円(前年同期⽐ 32.7%増) セグメント損失△136百万円(前年同期は △167百万円) [百万円] 2,000 売上⾼ セグメント利益 売上⾼ 1,600 ・クラウド分野の製品・サービスは順調 に推移 ・MFP関連ソリューションも順調に伸⻑ 1,200 売上⾼ ・クラウドを活⽤したシステム導⼊⽀援 1,266 32.7%増 1,680 が順調に推移 800 セグメント利益 400 ・売上が順調に増加し、損失額が減少 損失額 31百万円減⼩ 0 △167 △136 (400) 11年12⽉期 12年12⽉期 © SIOS Techno
Slide 10: MFP関連ソリューションの提供拡大
Webアプリケーション事業 TOPIC MFP関連ソリューションの提供拡⼤ ¾豊富な検索機能を備えた複数ファイルの⼀括印刷 ソフトウェアの提供開始 「Speedoc SelectPrint」の提供開始 本製品は、リコーの技術協⼒のもとに開発したもので、 初年度1,000本の販売を計画 © SIOS Technology, Inc. All rights Reserved. 9
Slide 11: ビッグデータ市場向け新サービス開始
Webアプリケーション事業 TOPIC ビッグデータ市場向け新サービス開始 ¾⽶国Treasure Dataと国内初のパートナー契約を締結 ⇒企業におけるビッグデータサービスの販売開始 ビッグデータサービスとは サービス導⼊の利点 近年、情報分析の⾼度化等を背景に⼤ 9 維持・管理コストが劇的に安い 規模データの情報量が急激に増加して 9 処理速度が速い います。これらを従来では考えられな 9 分析のためのデータ加⼯が容易 かったスピードと簡便さで処理するの 9 サポートが充実している がビッグデータサービス ⇒企業の戦略レベルアップを⽀援 © SIOS Technology, Inc
Slide 12: ソーシャルメディアソリューション提供開始
Webアプリケーション事業 TOPIC ソーシャルメディアソリューション提供開始 ¾ 連結⼦会社SIIISが⼿がける「SoBr」「FB良品」サービス開始 ⇒「Twitter」や「Facebook」向け新規サービスの拡充 「SoBr」サービス開始 「FB良品サイト」サービス開始 「SoBr」は、今後⼀層の利⽤者の増加が FB良品は、⽇本各地の⾃治体が、そ 予想される「Twitter」を通じて、企業 の⼟地らしい「いいもの」を厳選し、 に対するユーザーの声などを、企業活動 ネットショップとして参加する地元密 に効率的に活⽤できるソーシャルメディ 着型の物産通信販売サービス アマーケティング
Slide 13: 地域別売上高の状況
地域別売上⾼の状況 ⽇本 □ 「LifeKeeper」が増収 □ 「Red Hat Enterprise (単位:百万円) Linux」は新規受注は堅調 欧州 □クラウド関連、MFP関連も □前年同期⽐増収 順調 4,772 5,643 94 100 ⽶州 □前年同期⽐増収 ● 11年 12年 ● ● 11年 12年 ● 191 213 その他 □⽇本以外のアジア・ 52 72 オセアニア地域も増収 11年 12年 11年 12年 ●グループ各社の所在地 ※1ドル当たり11年は79.78円、12年は79.81円のため、為替の影響は軽微であります。 © SIOS Technology, Inc.
Slide 14: 2012年12月期 貸借対照表(連結)
2012年12⽉期 貸借対照表(連結) 11年12⽉期 12年12⽉期 単位:百万円 増減 期末実績 期末実績 財政状態 流動資産合計 2,321 2,662 +341 現⾦・預⾦ +405百万円増加 (現⾦・預⾦) 1,180 1,586 +405 ¾ ⼿元資⾦は15億円へ(今後の戦略 (売掛⾦、その他) 1,140 1,076 △ 63 を加速するための潤沢な資⾦) 固定資産合計 454 342 △ 111 のれん △81百万円減少 (のれん) 121 39 △ 81 ¾ 今後の利益押し上げ要因(⽶国⼦会 資産合計 2,775 3,005 +230 社のれん償却額が2012年6⽉で終了
Slide 15: 株主への利益還元
株主への利益還元 当期配当予想(2012年12⽉期) ¾ 当期は売上⾼が堅調に推移、各段階の利益も⿊字化を達成 ¾ 配当に向けた環境が整ったものと判断、2006年12⽉期以来 6期ぶりに復配300円を実施予定 ¾ 1株当たり配当⾦ 基準⽇ 第2四半期 期末(予想) 年間(予想) 2012年12⽉期 0円 300円 300円 2011年12⽉期 0円 0円 0円 (1⽉28⽇開催の取締役会において、3⽉22⽇開催予定の第16回定時株主総会に本配当議案を付議する ことを決議しました) 次期配当予想(2013年12⽉期) ¾ 現時点での業績予想を前提に、1株当たり500円を予定してお り、配
Slide 16: 中期事業戦略と2013年12月期業績予想
2.中期事業戦略と2013年12⽉期業績予想 © SIOS Technology, Inc. All rights Reserved. 15
Slide 17: 拡大するクラウド市場
拡⼤するクラウド市場 クラウドは「ITの効率化」 から「ITを使った変⾰」へ 2011年⽐4.7倍 3,027億円 クラウドが 市場を変える 出典: IDC Japanプレスリリース「国内パブリッククラウドサービス市場予測を発表」(2012年11月5日) 企業のIT戦略において、クラウドやソーシャルメディアの 活⽤が必要不可⽋、それらと親和性の⾼いOSSの活⽤も進む © SIOS Technology, Inc. All rights Reserved. 16
Slide 18: 中期目標数値について
中期⽬標数値について 当社グループは、中期的に 売上⾼100億円、EBITDA15億円を⽬指します。 (EBITDA=営業利益+減価償却費+のれん償却額) なお、実現⽬標時期については、世界経済状況や当社を取り巻く事業 環境、中期事業戦略の進捗状況に応じて公表します。 売上⾼100億円 EBITDA15億円 新規事業(M&A含) 売上⾼60億円 売上⾼51億円 EBITDA3億円 Webアプリケーション EBITDA1.5億円 Webアプリケーション Webアプリケーション オープンシステム オープンシステム オープンシステム 基盤 基盤 基盤 2011年 2012年(現在) 中期⽬標 © S
Slide 19: 2013年12月期 通期業績予想
2013年12⽉期 通期業績予想 先⾏投資的な費⽤によりコストは増加する⾒込みであるが、 増収がこれら費⽤を吸収し、営業利益は増加する⾒込み 堅調な事業成⻑を⾒込む 売上⾼ 12年12⽉期 13年12⽉期 ● 「LifeKeeper」「Red Hat 単位:百万円 増減額 増減率 実績 予想 Enterprise Linux」は、引 き続き堅調な売上を⾒込む 売上⾼ 6,029 6,500 +471 +7.8% ● クラウド関連、MFP関連の製 営業利益 111 260 +149 +133.8% 品・サービスの提供に引き続 き注⼒ 経常利益 106 260 +154 +144.4% 売上原
Slide 20: 注力事業
注⼒事業 クラウドとOSS*の分野を中⼼に事業構造転換を継続 ¾ 「LifeKeeper」や「Red Hat Enterprise Linux」に続くビジネスとして、 クラウド関連やMFP関連のビジネスが伸⻑中 ¾ グループ各社の強みを⼀層強化し、クラウドやソーシャルの領域における新た なビジネス創出への取り組みも加速 オープンシステム Webアプリケーション (新規サービス) 基盤事業 事業 ビッグデータ 事業継続ソリューション ソリューション* SIOS Applications Treasure Data Service* 「LifeKeeper」 MFP関連ソリューション ソーシャルメ
Slide 21: セグメント毎の方針① オープンシステム基盤事業
セグメント毎の⽅針① オープンシステム基盤事業 ¾⾃社製品の「LifeKeeper」の更なる拡販 ⇒製品機能の強化、販売パートナーとの関係強化 ¾成⻑市場の超⾼速デバイスSSD *への対応 (6ページご参照) ¾ 「Red Hat Enterprise Linux」を始めとする OSS関連ビジネスにおける競争優位性の確⽴ ⇒営業・技術・マーケティングの機能強化 ¾ OSSに関する調査・解析、テクニカルサポート等を ⾏う「サイオスOSSよろず相談室」サービス拡充 (7ページご参照) © SIOS Technology, Inc. All rights Reserved. 20
Slide 22: セグメント毎の方針② Webアプリケーション事業
セグメント毎の⽅針② Webアプリケーション事業 ¾MFP関連ソリューションの提供拡⼤ ⇒継続的な機能強化および営業活動の強化 (9ページご参照) ¾クラウド関連の製品・サービスの提供拡⼤ ⇒当社独⾃の Google AppsTM の機能拡張サービス 「Gluegent」シリーズの提供拡⼤ ¾「ビッグデータ、ソーシャル、スマートデバイス、 O2Oソリューション」を活⽤した新たなサービ スを推進 (10ページ、11ページご参照) © SIOS Technology, Inc. All rights Reserved. 21
Slide 23: 本社移転による固定費等の圧縮
その他 TOPIC 本社移転による固定費等の圧縮 ¾現在⼊居しているビルの契約満了を機に、本社移転によ る固定費等の圧縮を図る 移転先 東京都港区南⿇布2丁⽬12番3号 移転時期 2013年7⽉予定 移転理由 ¾移転により、当期(2013年12⽉期)は約5百万円、 来期および再来期は年間約65百万円の固定費削減が⾒ 込まれる ¾移転先には各⼦会社を集約し、グループの総合⼒を活か した更なる事業領域の拡⼤を推進 ¾本社機能を統合することによる業務の効率化も推進 業績に与える影響 本件移転にともない特別損失約90百万円を計上する⾒込みであり、 2013年12⽉期の業績予想に織り込み
Slide 24: ご参考
ご参考 ◇サイオステクノロジーについて ◇⽤語集 © SIOS Technology, Inc. All rights Reserved. 23
Slide 25: サイオスについて
サイオスについて Software for Innovative Open Solutions サイオステクノロジーは、1997年の創業以来、オープンソース ソフトウェア(OSS)を軸に、 WebアプリケーションやOS(基 本ソフトウェア)、 ITシステムの開発/基盤構築/運⽤サポート等 の事業を展開し、現在はこれらにクラウド技術を加え、新たな価 値創造とそのご提供に取り組んでおります。 これからもテクノロジー集団として、⾰新的なソフトウェア技 術を追求し、世界のIT産業に影響⼒のある存在、「インフルエン サー」となって価値を創造・提供することで、社会の発展に貢献 してまいります。 (2012
Slide 26: 用語集
⽤語集 ⾴ ⽤語 説明 ⽶国⼦会社SIOS Technology Corp. (旧SteelEye Technology, Inc.)の開発製品。本番稼働のサーバーとは別に、同じ環境の予備サー 3 LifeKeeper バーを待機させ、万が⼀の障害の際には⾃動的に予備サーバーに業務を引き継がせる役割を担うHA(ハイアベイラビリティ)クラスター ソフトウェア。 3 Red Hat Enterprise Linux 世界をリードするオープンソリューションプロバイダーRed Hat, Inc.が開発するLinux OS。 MFP(Multi Function Peripheralの略、1台でプリンタ
Slide 27: ご留意事項
ご留意事項 業績予想につきましては、現在⼊⼿している情報に基づいた当社の判断で あり、不確定要素を含んでおります。実際の業績は、様々な要素により業 績⾒通しとは異なる結果となり得ることをご承知おき下さい。実際の業績 に影響を与え得る重要な要素には、当社の事業領域を取り巻く経済情勢、 市場の動向などが含まれております。但し、業績に影響を与え得る要素は、 これらに限定されるものではありません。 本件に関するお問い合わせ サイオステクノロジー (IR担当) 03-6860-5105(代表) Webによる場合はこちらからお問い合わせください → https://www.sios.com/ir/form
Slide 28: STOS
STOS