Kpp Group Holdings Co.,ltd. · TSE:9274

Kpp Group Holdings Co.,ltd — Q2 FY2026 Earnings Presentation

28 slides from Kpp Group Holdings Co.,ltd's earnings presentation, Nov 28, 2025

  1. Slide 1: 2026年3月期 第2四半期 決算説明資料

    2026年3月期 第2四半期 決算説明資料 KPPグループホールディングス株式会社 東証プライム 証券コード : 9274 2025年11月28日

  2. Slide 2: 目次

    目次 01 2026年3月期 第2四半期決算概要 …………………………………………… p.○○ p.2 02 2026年3月期 業績予想 ……………………………………………………… p.11 03 第4次中期経営計画進捗状況 (2026年3月期~2028年3月期) …………… p.16 COPYRIGHT © KPP GROUP HOLDINGS CO., LTD. ALL RIGHTS RESERVED 1

  3. Slide 3: 2026年3月期 第2四半期決算概要

    01 2026年3月期 第2四半期決算概要 COPYRIGHT © KPP GROUP HOLDINGS CO., LTD. ALL RIGHTS RESERVED 2

  4. Slide 4: 第2四半期決算 連結業績サマリー

    2026年3月期 第2四半期決算 連結業績サマリー 欧州・中国経済の停滞および世界的なグラフィック用紙の需要低迷により販売数量が減少、加えて、販売価格も下落したことで、売上高・売上総利益は前年比減少。 販売管理費の増加や収益性改善のためのリストラ費用などの一過性の費用などにより、各段階利益で減益。 国内事業では、グラフィック用紙の構造的な需要減少により売上・利益が減少。パッケージング用紙は、飲料向け段ボール原紙が堅調に推移し、輸出も回復したことか ら概ね横ばいで推移。製紙原料事業では、販売数量は減少するも、昨年のパルプの一過性評価減の解消により、減収増益。 豪州、欧州においては、ペーパー事業が

  5. Slide 5: 第2四半期決算 セグメント別業績

    2026年3月期 第2四半期決算 セグメント別業績 2025年3月期 2026年3月期 前年同期比 第2四半期累計実績 第2四半期累計実績 (単位:百万円) 売上高 151,407 143,126 △8,281 △5.5% 【地域セグメント別 構成比】 北東アジア 不動産賃貸 セグメント利益 1,812 1,195 △617 △34.1% 0.2% 北東アジア 44.8% アジアパシフィック 売上高 151,031 144,887 △6,144 △4.1% 9.5% 欧州/米州 2026年3月期 第2四半期 セグメント利益 3,640 1,923 △1,717 △47.2% 連結売上高 売上高

  6. Slide 6: 第2四半期決算 事業ポートフォリオ別実績

    2026年3月期 第2四半期決算 事業ポートフォリオ別実績 • グラフィック用紙の需要減少および価格下落により、売上高・売上総利益ともにペーパー事業の比率が減少。 • パッケージング事業およびビジュアルコミュニケーション事業におけるM&Aの積極展開により、両事業の構成比が増加。 売上高 売上総利益 2025年3月期 2026年3月期 2025年3月期 2026年3月期 構成比 構成比 構成比 構成比 第2四半期累計実績 第2四半期累計実績 第2四半期累計実績 第2四半期累計実績 (百万円) プリント 129,222 38.7% 120,103 37.6% 22,763 35.1% 20,900

  7. Slide 7: 事業ポートフォリオ別実績 (北東アジアセグメント)

    2026年3月期 第2四半期決算 事業ポートフォリオ別実績 (北東アジアセグメント) 業績の概要 (日本) • ペーパー事業は、グラフィック用紙の構造的な需要減少により、売上高・利益ともに減少。 • ペーパーボード事業は、インバウンド需要や飲料向け段ボール原紙の堅調な需要により売上高は増加するも、販売品種構成の影響 により利益は若干の減少。 • 古紙事業は名古屋紙業の連結子会社化や仕入ネットワークの拡大などが寄与し売上高は増加するも、仕入価格の高止まりで利益 は減少。パルプ事業は売上高・利益ともに弱含むも、前年の一過性評価減の解消により増益。 (中国) • 中国では、市況軟化に伴い売上高が減少

  8. Slide 8: 事業ポートフォリオ別実績 (欧州/米州セグメント)

    2026年3月期 第2四半期決算 事業ポートフォリオ別実績 (欧州/米州セグメント) 業績の概要 • 欧州経済はトランプ関税の影響懸念もあり、英国、ドイツをはじめとして低調に推移。 • ペーパー事業は、昨年に事業譲受したXerox用紙事業が業績に貢献したものの、需要低迷や販売価格の下落を背景に、売上高・利益とも大 きく減少。 • パッケージング事業は、製造業の停滞などによる需要減も、買収した会社が業績に貢献したことで、横ばいで推移。 • ビジュアルコミュニケーション事業は、ハードウエアの販売が好調に推移したことに加え、買収したPoitoo社等の貢献もあり、増収増益。 売上高 売上総利益 202

  9. Slide 9: 事業ポートフォリオ別実績 (アジアパシフィックセグメント)

    2026年3月期 第2四半期決算 事業ポートフォリオ別実績 (アジアパシフィックセグメント) 業績の概要 • ペーパー事業及びペーパーボード事業は、需要低迷を背景に減収減益。 • パッケージング事業は、昨年買収したSignet社及び Leightons社が業績に貢献し、売上高・利益ともに大きく増加。 • ビジュアルコミュニケーション事業は、ハードウエアや硬質素材製品(屋外看板等)の販売が堅調に推移し、増収増益。 売上高 売上総利益 2025年3月期 2026年3月期 2025年3月期 2026年3月期 上段 :(百万円 前年同期比 前年同期比 下段 :(百万AU$) 第2四半期累計実績 第2四

  10. Slide 10: 第2四半期決算 貸借対照表増減 (前期末比)

    2026年3月期 第2四半期決算 貸借対照表増減 (前期末比) 2025年3月末 2025年9月末 前期末比 (単位:百万円) 2025年3月末 2025年9月末 前期末比 (単位:百万円) 流動資産 231,312 232,424 +1,112 流動負債 194,130 203,709 +9,579 買掛債務 95,399 99,464 +4,065 現金及び預金 11,319 9,266 △2,052 (支払手形・買掛金、電子記録債務) 短期借入金 54,086 58,703 +4,616 売掛債権 137,069 138,722 +1,654 (コマーシャルペーパー含む) (受取手形・売

  11. Slide 11: 第2四半期決算 キャッシュ・フローの増減

    2026年3月期 第2四半期決算 キャッシュ・フローの増減 2025年3月期 2026年3月期 主な内訳 (単位:百万円) 第2四半期累計実績 第2四半期累計実績 ・ 税金等調整前当期純利益+3,438 営業活動によるキャッシュ・フロー 5,793 10,559 ・ 減価償却費 +5,947 ・ インオーガニック戦略に基づく株式の取得および事業の譲受 △2,487 投資活動によるキャッシュ・フロー △13,625 △3,037 ・ 有形及び無形固定資産の取得 △1,725 ・ 投資有価証券の売却による収入 +963 ・ 借入金の返済等 △2,715 財務活動によるキャッシュ・フロー 2,323

  12. Slide 12: 2026年3月期 業績予想

    02 2026年3月期 業績予想 COPYRIGHT © KPP GROUP HOLDINGS CO., LTD. ALL RIGHTS RESERVED 11

  13. Slide 13: 業績予想 連結業績予想

    2026年3月期 業績予想 連結業績予想 世界経済の停滞とグラフィック用紙の需要減少は継続する見通しながら、パッケージング事業、ビジュアルコミュニケーション事業、リサイクリング事業で実施した M&Aの業績寄与を見込む。 業績予想の前提となる想定為替レート: 修正前 ユーロ156円、豪ドル88円 → 修正後 ユーロ165円、豪ドル94円 2025年3月期 2026年3月期 2026年3月期 対前期実績比 増減 (単位:百万円) 通期実績 修正後業績予想 前回業績予想 売上高 670,042 640,000 △30,042 △4.5% 675,000 △35,000 営業利益 13,544 10,

  14. Slide 14: 業績予想 セグメント別業績予想

    2026年3月期 業績予想 セグメント別業績予想 北東アジアにおけるグラフィック用紙の需要減少と古紙・パルプの市況軟化は下期も継続する見通し。中国では事業再構築のための一時費用を見込む。 欧州/米州は、景気全体の停滞感は根強いものの、年末の需要期に向けた販売増加や買収したビジュアルコミュニケーション事業の会社の業績寄与を見込む。 アジアパシフィックにおいては、買収したパッケージングの会社の業績寄与を見込む。 2025年3月期 2026年3月期 2026年3月期 前年同期比 通期実績 修正後業績予想 第2四半期累計実績 (単位:百万円) 売上高 303,649 285,000 △18,649 △

  15. Slide 15: 世界の紙・板紙生産量推移

    世界の紙・板紙生産量推移 グラフィック用紙生産量推移 パッケージング用紙生産量推移 (指数:2019年=100) 140.0 (指数:2019年=100) 100.0 100.4 日本 日本 100.0 米国 米国 136.3 欧州 欧州 中国 120.0 中国 80.0 66.6 103.8 100.0 100.0 97.7 60.0 55.5 54.9 94.8 40.0 80.0 出所 : 日本製紙連合会 「最近の主要国紙・パルプ産業動向」(2020年6月、2021年6月、2022年6月、2023年6月、2024年6月、2025年6月) • デジタル化の加速など背景に、グラフィック用紙の

  16. Slide 16: 株主還元

    株主還元 ⚫ 安定的かつ継続的な配当に加え業績に応じた利益還元を図ることを目的として、2025年3月期より連結配当性向30%を目安にするとともに、 DOE(連結株主資本配当率)3.0%を下限とする配当方針。 ⚫ 自己株式の取得については、政策保有株式の売却によって得た資金の一部に加え、成長投資に充てる資金に余剰が生じた際には、その相当額を 自己株式取得の原資として充当する方針。 自己株式の取得(実施中) 1株当たり配当金(円) • 取得株式総数 3,000,000株(上限) ※今期予想 (自己株式を除く発行済株式総数に対する割合:4.5%) 連結配当性向 45 DOE(連結株主資本配当率) 4

  17. Slide 17: 第4次中期経営計画進捗状況

    03 第4次中期経営計画進捗状況 (2026年3月期~2028年3月期) COPYRIGHT © KPP GROUP HOLDINGS CO., LTD. ALL RIGHTS RESERVED 16

  18. Slide 18: 第4次中期経営計画 事業戦略

    第4次中期経営計画 事業戦略 • 第4次中計においては、既存業務を超える事業展開を図るため4つの重点施策を設定する。 事業領域の拡大 事業ポートフォリオの転換 グローバルシナジーの追求 Eビジネスの拡大・DXの推進 • 新しい製品 • ボルトオン型M&Aの推進 • 仕入情報 • DXの推進による業務システム・ • 新しい市場 • 新規ビジネスの創出 • 販売情報 プロセスの変革 • 新しいビジネスモデル • マーケティング • Web shopの拡大 ※ 事業ポートフォリオの転換 パッケージング 事業領域の拡大 事業領域の拡大 ビジュアル リサイクリング コミュニケーション 紙 (GX) フィ

  19. Slide 19: M&A戦略

    事業領域の拡大/事業ポートフォリオの転換 M&A戦略 • 地域毎・事業毎に状況分析のうえで戦略を立て展開。引続きM&A戦略がポイントとなる。 ‐ 各エリアの事業分野の展開状況により、以下3つの方針に分けて事業を推進する。 【〇】 既存事業の展開 【◎】 既存分野に関連するM&Aの推進(ボルトオン型) 【✓】 新規分野のM&A主体の戦略 【★】 2026年3月期中に実施した主なM&A アジア 日本 北東アジア 欧州・中南米 北米 パシフィック ペーパー&ペーパーボード ○ ○ ○ ○ パッケージング ◎ ★ ◎ 事 ABL Distribution 業 ビジュアル 分 コミュニケーション ◎ ◎

  20. Slide 20: 国際紙パルプ商事による名古屋紙業買収

    事業領域の拡大/事業ポートフォリオの転換 国際紙パルプ商事による名古屋紙業買収 2025年7月 国際紙パルプ商事が古紙・ペットボトル等の回収・卸売事業会社である名古屋紙業(本社・愛知県春日井市)の株式を取得。 日本国内における古紙事業の強化を図る。 名古屋紙業の概要 目的・今後の展開 • 中部地区における古紙等卸売業者。 • KPPでは循環型ビジネスの一環として古紙事業に注力しているが、国内の古紙の発生量が減少しており、古紙回 収量の確保が喫緊の課題。そのような中、名古屋紙業を傘下に加えることで安定的な古紙調達が実現。 • 1963年設立であり、顧客や仕入先と安定的かつ 強固な信頼関係を構築。

  21. Slide 21: Spicers傘下SignetによるABL Distributionの買収

    事業領域の拡大/事業ポートフォリオの転換 Spicers傘下SignetによるABL Distributionの買収 2025年8月 Spicers傘下のSignetが産業用包装資材の販売等を行うABL Distribution(本社・ゴールドコースト)の事業を譲受。 Spicersの事業ポートフォリオ変革および業績強化に貢献。 ABL Distributionの概要 目的・今後の展開 • 産業用包装資材の販売等を手掛ける、大手独立 • 2024年4月にSpicersがSignetを買収して以来、Signetによる初のボルトオン型買収であり、成長著しい 系ディストリビューター。 パッケージング

  22. Slide 22: AntalisによるFortuna Digital Group買収

    事業領域の拡大/事業ポートフォリオの転換 AntalisによるFortuna Digital Group買収 2025年4月 デジタル関連製品販売会社であるFortuna Digital Group(本社:クロアチア・スプリト)の株式を取得。 Antalisの東欧地域におけるビジュアルコミュニケーション事業の拡張に寄与。 Fortuna Digital Groupの概要 目的・今後の展開 • クロアチア、セルビア、ボスニア・ヘルツェゴビナ、スロベニア、 • Antalisにとって初のバルカン地域への進出。 オーストリア、ハンガリーといった東欧地域におけるデジタル関 • Fortuna Digi

  23. Slide 23: AntalisによるClub Groupe買収

    事業領域の拡大/事業ポートフォリオの転換 AntalisによるClub Groupe買収 2025年7月 ビジュアルコミュニケーション製品の販売やソリューションを提供するClub Groupe(本社:フランス・トラップ)の株式を取得。 フランスにおけるAntalisのビジュアルコミュニケーション市場のシェアアップに寄与。 Club Groupe社の概要 目的・今後の展開 • フランス国内に複数の拠点を有し、ビジュアルコミュニケーション • Antalisにとって2024年10月に実施した Poitoo Adhésifs の事業譲受以来となる、フランス 事業における製品販売やソリューションを提供

  24. Slide 24: AntalisによるTexo Group買収

    事業領域の拡大/事業ポートフォリオの転換 AntalisによるTexo Group買収 2025年10月 テキスタイル等販売会社Texo Group(本社:オランダ・モールドレヒト)の株式を取得。 Antalisによる今後の成長の見込めるテキスタイルのデジタル印刷分野への本格参入。 Texo Groupの概要 目的・今後の展開 • 欧州においてビジュアルコミュニケーション分野で高い専門性と • Antalisは事業ポートフォリオの変革の一環としてビジュアルコミュニケーション事業の強化に注力 ブランド力を有する独立系ディストリビューター。 しているが、特に成長が期待されているテキスタイルのデジタ

  25. Slide 25: 紙の糸「OJO+」製人工芝

    事業領域の拡大 紙の糸「OJO+(オージョ)」製人工芝 人工芝分野で深刻化するマイクロプラスチック問題に対し、環境負荷を低減する紙の糸「OJO+」製人工芝で問題解決を提案する。 「OJO+」製人工芝の特色 • 強度に優れたマニラ麻を原料に抄いた紙を細くスリットし、撚りをかけて糸にした「OJO+」を使用。 • 紙糸100%の人工芝は、従来のプラスチック製よりも軽く、吸水速乾性や消臭性に優れる。また、屋外では表面温度が抑制される効果あり。 • 従来の人工芝とは異なりパイル部分が紙製のため、プラスチック使用量の削減やマイクロプラスチック問題の解決に繋がる。 • 摩擦熱を通しづらく、子どもがはだしで走

  26. Slide 26: KPPアグリソリューションズの2つの循環型ビジネス

    事業領域の拡大 KPPアグリソリューションズの2つの循環型ビジネス 東日本大震災原発事故被災地域で粗飼料やバイオ燃料の原料として使われるソルガムを生産。地域復興支援と循環型社会の実現に取り組む。 1. 地域資源を活かした循環型モデルで持続可能な畜産を支える KPPアグリによる飼料作物・ソルガム等の収穫面積 (計画) 畜産農家にて発生す 福島県浜通り地域で、 (ha) 100~120ha KPPアグリ 90ha る牛ふん堆肥を肥料 担い手不足の農地を活 120 (サッカーコート として再利用し、環境 用し、家畜飼料の地産 129枚分) 負荷を低減 地消を推進 100 80 飼料作物の供給 25h

  27. Slide 27: 免責事項

    免責事項 Disclaimer 本資料には、将来の業績や経営計画等に関する見通しが含まれています。これらの将来見通し は、本資料の作成時点において当社が入手可能な情報および合理的と判断する一定の前提に 基づいて作成されたものであり、リスクや不確実性を内包しています。実際の業績等は、さま ざまな要因によりこれらの見通しと大きく異なる可能性があります。 将来見通しに関する記述は、本資料の作成時点におけるものであり、当社は新たな情報や将 来の事象等を踏まえて、本資料の内容を更新、修正または訂正する義務を負うものではありま せん。 本資料は、いかなる有価証券の取得、売付けまたは買付けの申込みの勧誘(以

  28. Slide 28: Paper Innovation for a Connected Future

    ME CORR. RKHRO<K S Paper Innovation for a Connected Future

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