Tis Inc. · TSE:3626

Tis — FY2020 Earnings Presentation

50 slides from Tis's earnings presentation, May 12, 2020

  1. Slide 1: 2020年3月期 決算説明資料

    2020年3月期 決算説明資料 2020.5.12 © 2020 TIS Inc.

  2. Slide 2: 目次

    目次 2020年3月期 業績概要 2021年3月期 業績見通し 株主還元 中期経営計画(2018-2020)の進捗状況 参考資料 ・本資料に記載されている業績見通し等の将来に関する記述は、TISインテックグループ(TISおよびグループ会社)が現在入手している情 報及び合理的であると判断する一定の前提に基づいており、当社としてその実現を約束する趣旨のものではありません。実際の業績等は 様々な要因により大きく異なる可能性があります。 ・各四半期会計期間(3カ月)の数値は累計期間の差引により算出しています。 ・各セグメントの売上高はセグメント間の売上高を含んだ数値です。 ・特定顧客向け提供サービスに

  3. Slide 3: 2020年3月期 業績概要

    2020年3月期 業績概要 2021年3月期 業績見通し 株主還元 中期経営計画(2018-2020)の進捗状況 参考資料 © 2020 TIS Inc. 3

  4. Slide 4: 2020年3月期 業績ハイライト(前期比)

    2020年3月期 業績ハイライト(前期比) ・IT投資の拡大を背景に事業拡大及び収益性向上が継続。前期比増収増益。 ・過去最高業績となり、全ての指標において中計最終年度の計画値を1年前倒しで達成。 2019年3月期 2020年3月期 (百万円) 前期比 通期 通期 売上高 420,769 443,717 +22,947 (+5.5%) 営業利益 38,043 44,839 +6,796 (+17.9%) 営業利益率 9.0% 10.1% +1.1P - 親会社株主に帰属する 26,034 29,411 +3,376 (+13.0%) 当期純利益 当期純利益率 6.2% 6.6% +0.4P -

  5. Slide 5: 2020年3月期 業績ハイライト(計画比)

    2020年3月期 業績ハイライト(計画比) ・2019年11月1日の上期決算発表時に引き上げた修正計画を上回って着地。 2020年3月期 2020年3月期 (百万円) 計画比 計画 実績 売上高 436,000 443,717 +7,717 (+1.8%) 営業利益 42,000 44,839 +2,839 (+6.8%) 営業利益率 9.6% 10.1% +0.5P - 親会社株主に帰属する 28,800 29,411 +611 (+2.1%) 当期純利益 当期純利益率 6.6% 6.6% ±0.0P - 1株当たり当期純利益(円) 343.13 350.35 +7.22 (+2.1%) R

  6. Slide 6: 2020年3月期 主要セグメント別損益状況(前期比)

    2020年3月期 主要セグメント別損益状況(前期比) 2019年3月期 2020年3月期 (百万円) 前期比 通期 通期 売上高 117,617 125,518 +7,900 (+6.7%) サービスIT 営業利益 8,519 8,198 ▲320 (▲3.8%) 営業利益率 7.2% 6.5% ▲0.7P - 売上高 36,231 33,699 ▲2,531 (▲7.0%) BPO 営業利益 1,843 2,622 +778 (+42.2%) 営業利益率 5.1% 7.8% +2.7P - 売上高 106,436 114,472 +8,036 (+7.6%) 金融IT 営業利益 12,797

  7. Slide 7: 2020年3月期 主要セグメント別損益状況(計画比)

    2020年3月期 主要セグメント別損益状況(計画比) 2020年3月期 2020年3月期 (百万円) 計画比 計画 実績 売上高 122,900 125,518 +2,618 (+2.1%) サービスIT 営業利益 7,900 8,198 +298 (+3.8%) 営業利益率 6.4% 6.5% +0.1P - 売上高 32,400 33,699 +1,299 (+4.0%) BPO 営業利益 2,100 2,622 +522 (+24.9%) 営業利益率 6.5% 7.8% +1.3P - 売上高 109,800 114,472 +4,672 (+4.3%) 金融IT 営業利益 13,900

  8. Slide 8: 2020年3月期 営業利益要因別増減分析(前期比)

    2020年3月期 営業利益要因別増減分析(前期比) ・積極的な先行投資を続けながらも、営業増益を実現。売上総利益率は23.9%に向上。 (億円) 448.3 380.4 +67.9 収益性改善 販管費増加 (+17.9%) +55.6 ▲43.1 増収効果 +55.5 売上総利益増加+111.1 売上総利益率 2019年3月期 実績 23.9 % 2020年3月期 (前期比+1.4P) 構造転換推進のための先行投資コスト:前期比+17.0 「新サービス創出のためのソフトウェア投資」 「構造転換を促進するための人財投資」に関するコスト に関するコスト 「先端技術獲得のための研究開発投資」

  9. Slide 9: 2020年3月期 営業利益要因別増減分析(計画比)

    2020年3月期 営業利益要因別増減分析(計画比) ・増収効果及び収益性改善が牽引し、計画過達。売上総利益率も計画を上回る。 (億円) 448.3 販管費増加 収益性改善 ▲5.5 +28.3 420.0 (+6.8%) +15.2 増収効果 +18.6 売上総利益増加+33.8 売上総利益率 2020年3月期 実績23.9 % 2020年3月期 計画 (計画比+0.4P) 実績 構造転換推進のための先行投資コスト:計画比▲8.0 「新サービス創出のためのソフトウェア投資」 「構造転換を促進するための人財投資」に関するコスト に関するコスト 「先端技術獲得のための研究開発投資」 に関する

  10. Slide 10: (参考)2020年3月期第4四半期 業績ハイライト・主要セグメント別損益

    (参考)2020年3月期第4四半期(1-3月) 業績ハイライト・主要セグメント別損益 2019年3月期 2020年3月期 (百万円) 前年同期比 第4四半期 第4四半期 売上高 117,808 124,707 +6,899 (+5.9%) 営業利益 13,020 14,736 +1,715 (+13.2%) 営業利益率 11.1% 11.8% +0.7P - 親会社株主に帰属する 9,054 8,974 ▲79 (▲0.9%) 四半期純利益 当期純利益率 7.7% 7.2% ▲0.5P - 主要セグメント別 売上高 33,470 35,617 +2,146 (+6.4%) サービスIT 営業利

  11. Slide 11: (参考)第4四半期 営業利益要因別増減分析

    (参考)2020年3月期第4四半期(1-3月) 営業利益要因別増減分析 (億円) 前年同期比 147.3 +17.1 130.2 収益性改善 販管費増加 (+13.1%) 増収効果 +11.5 ▲11.9 +17.5 売上総利益増加+29.0 売上総利益率 2019年3月期 実績 25.2 % 2020年3月期 第4四半期 (前年同期比+1.0P) 第4四半期 構造転換推進のための先行投資コスト:前年同期比+3.1 「新サービス創出のためのソフトウェア投資」 「構造転換を促進するための人財投資」に関するコスト に関するコスト 「先端技術獲得のための研究開発投資」 に関するコスト 早期認知

  12. Slide 12: 2020年3月期 顧客業種別売上高

    2020年3月期 顧客業種別売上高 ・ほぼ全ての業種で増収と好調。組立系製造の減収は個別案件の影響によるもの。 112,722 (百万円) 103,531 2019年3月期 75,118 2020年3月期 73,648 45,739 (+8.9%) 38,998 33,976 36,286 46,028 30,100 29,274 24,289 38,081 32,908 34,863 (+2.0%) 26,583 27,279 19,502 17,209 18,343 (▲0.6%) (+13.2%) (+7.3%) (+24.5%) (+2.4%) (+4.1%) (+3.2%) (▲6.

  13. Slide 13: 2020年3月期 受注状況(ソフトウェア開発)

    2020年3月期 受注状況(ソフトウェア開発) ・受注状況は好調。第4四半期も受注高は前年同期比増加を確保。 ・決済分野を中心とするサービスIT、根幹先顧客が牽引した金融ITが好調だった一方、産業ITは 中堅中小企業向けが伸び悩み減少。 2019年3月期 2020年3月期 (百万円) 前期比 通期 通期 当期受注高 238,298 246,330 +8,032 (+3.4%) サービスIT 47,513 53,741 +6,228 (+13.1%) 金融IT 69,173 73,249 +4,076 (+5.9%) 産業IT 121,610 119,339 ▲2,271 (▲1.9%) 期末受

  14. Slide 14: 2020年3月期 受注状況(全体)

    2020年3月期 受注状況(全体) ・当期受注高、期末受注残高とも、前期比増加で好調。なお、BPOの受注高の減少は主に子会 社売却の影響、産業ITの受注残高の減少は中堅中小企業向けの伸び悩みの影響。 2019年3月期 2020年3月期 (百万円) 前期比 通期 通期 当期受注高 427,210 439,748 +12,538 (+2.9%) サービスIT 107,344 111,929 +4,584 (+4.3%) BPO 33,134 30,688 ▲2,446 (▲7.4%) 金融IT 108,494 117,015 +8,520 (+7.9%) 産業IT 178,236 180,116

  15. Slide 15: 2020年3月期 貸借対照表、キャッシュ・フローの状況

    2020年3月期 貸借対照表、キャッシュ・フローの状況 ・海外事業戦略を中心とした積極的な成長投資の一方で、政策保有株式や不動産等、資産圧 縮を引き続き推進。自己資本比率は63.3%に向上する等、財務健全性を確保。 (百万円) 貸借対照表の状況 ●資産の部:+12,242百万円 <2020年3月期末> ・流動資産:+5,312百万円(受取手形・売掛金 +9,265百万円 等) ・固定資産:+6,930百万円 <2019年3月期末> (投資有価証券、関係会社株式 +11,392百万円 等) 負債の部 負債の部 ●負債の部:▲1,306百万円 134,942 ・流動負債:▲2,647百万円(短期借

  16. Slide 16: 2021年3月期 業績見通し

    2020年3月期 業績概要 2021年3月期 業績見通し 株主還元 中期経営計画(2018-2020)の進捗状況 参考資料 © 2020 TIS Inc. 16

  17. Slide 17: 外部環境の認識

    外部環境の認識 ・新型コロナウイルス感染症拡大の影響により先行き不透明。短期的には、経済活動の停滞や企 業業績の悪化に伴い、IT投資抑制の動き等が強まる。 サービスIT ✓ 急激な環境変化でもDX需要、キャッシュレスの流れは揺るがず。決済関連市場はEC取引増、 政府補助金等の後押しにより引き続き活況。決済多様化も進むが、競争激化とインバウンド 激減により厳しい側面もあり。 ✓ あらゆる企業でクラウド型での提供ニーズが大きく拡大する社会情勢。セキュリティ市場の成長 も加速し、ともに需要拡大局面へ。 ✓ ERPは、SAPの2025年のEOSに向けたS/4HANA再構築需要はあるも、製造業を中心とし

  18. Slide 18: 2021年3月期業績予想の前提条件

    2021年3月期業績予想の前提条件 ~新型コロナウィルス感染症拡大の影響を受けて~ 2021年3月期業績予想の前提条件 ・現時点では、新型コロナウイルス感染症拡大の収束時期を合理的に見通すことができないため、 確度の高い業績予想の算出は困難。 ・2021年3月期の業績予想は、「新型コロナウイルス感染症拡大の影響が第2四半期中から収 束に向かい、経済活動が徐々に回復。第3四半期から、当社グループの事業環境が正常化」の 仮定で算出。 ・実際の新型コロナウイルス感染症拡大の収束状況等によっては業績予想を変更する可能性あり。 当社グループの事業活動の状況等 ・現時点では、新規顧客への提案活動等、営業活

  19. Slide 19: 2021年3月期 業績予想ハイライト

    2021年3月期 業績予想ハイライト ・新型コロナウイルス感染症拡大の影響を第2四半期まで見込み、前期比減収減益の計画。 ・収益性重視の経営方針を堅持し、営業利益率は10%を維持。 2020年3月期 2021年3月期 (百万円) 前期比 実績 計画 売上高 443,717 440,000 ▲3,717 (▲0.8%) 営業利益 44,839 44,000 ▲839 (▲1.9%) 営業利益率 10.1% 10.0% ▲0.1P - 親会社株主に帰属する 29,411 29,500 +89 (+0.3%) 当期純利益 当期純利益率 6.6% 6.7% +0.1P - 1株当たり当期純利益(円)

  20. Slide 20: 2021年3月期 主要セグメント別損益状況(予想)

    2021年3月期 主要セグメント別損益状況(予想) 2020年3月期 2021年3月期 (百万円) 前期比 実績 計画 売上高 125,518 131,500 +5,982 (+4.8%) サービスIT 営業利益 8,198 8,500 +302 (+3.7%) 営業利益率 6.5% 6.5% ±0.0P - 売上高 33,699 33,500 ▲199 (▲0.6%) BPO 営業利益 2,622 2,600 ▲22 (▲0.8%) 営業利益率 7.8% 7.8% ±0.0P - 売上高 114,472 115,000 +528 (+0.5%) 金融IT 営業利益 14,936 15,300

  21. Slide 21: 2021年3月期 営業利益要因別増減分析(予想)

    2021年3月期 営業利益要因別増減分析(予想) ・子会社の新規連結影響等を除く実勢ベースで前期並みの水準を維持する計画。 ・将来成長に資する投資を継続する一方、生産性向上施策の継続、本社機能高度化プロジェク ト”G20”の効果を含めたコストコントロール強化を推進。 (億円) 前期比 448.3 ▲8.3 440.0 (▲1.9%) 販管費削減 減収影響 収益性改善 その他 +6.5 (新規連結子会社影響等) ▲9.5 +3.1 ▲8.4 売上総利益率 計画 24.0 % (前期比+0.1P) 2020年3月期 2021年3月期 構造転換推進のための先行投資コスト:前期比+11.0 「新サー

  22. Slide 22: 株主還元

    2020年3月期 業績概要 2021年3月期 業績見通し 株主還元 中期経営計画(2018-2020)の進捗状況 参考資料 © 2020 TIS Inc. 22

  23. Slide 23: 中期経営計画(2018-2020)株主還元の基本方針等

    中期経営計画(2018-2020)株主還元の基本方針等 総還元性向(目安) 配当性向(目安) 自己株式保有 40% 30% 5%程度を上限 (35%から引上げ) (2021年3月期) (超過分は消却) 成長投資の推進・財務健全性の確保・株主還元の強化のバランスのもと、資本構成の適正化を推 進し、資本効率性の向上を目指す。 成長投資の推進 ⚫先行投資やM&A等、成長投資を積極化。3年間で最大800億円の投 成長投資 資実行を想定。構造転換推進により、戦略ドメイン比率50%・営業利益 率10%を目指す。 推進 財務健全性の確保 ⚫格付「A格」の維持を念頭に、自己資本比率は50%以上を確保、D/Eレ

  24. Slide 24: 株主還元の状況

    株主還元の状況 ・業績好調を受け、期末増配を実施(2年連続)。総還元性向は39.8%。 ・2021年3月期も配当性向30%の達成に向け、実質増配を継続。 2020年3月期 2021年3月期 <1:3の株式分割実施前> <1:3の株式分割実施後> 1株当たり年間配当金 90円 35円 (計画比+10円) (前期比+5円) 自己株式取得総額 41.4億円 30.3億円 総還元性向 39.8% 40.0% 配当性向 25.7% 29.7% *2020年5月12日発表の自己株式の取得内容による上限金額 1株当たり配当金等の推移 自己株式取得総額の推移(百万円) 年間:35円 4,209 4,139 年

  25. Slide 25: 中期経営計画(2018-2020)の進捗状況

    2020年3月期 業績概要 2021年3月期 業績見通し 株主還元 中期経営計画(2018-2020)の進捗状況 参考資料 © 2020 TIS Inc. 25

  26. Slide 26: 中期経営計画(2018-2020)の概要

    中期経営計画(2018-2020)の概要 Transformation to 2020 ~グループ一体となり構造転換を実現し、社会の課題解決をリードする企業へ~ © 2020 TIS Inc. 「2018/5/10公表 中期経営計画説明資料」より再掲 26

  27. Slide 27: 基本方針・重要な経営指標

    基本方針・重要な経営指標 <基本方針> <重要な経営指標> (2021年3月期) 持続的な 社員の 利益成⻑ ⾃⼰実現重視 戦略ドメイン⽐率 50% ・事業を通じて社会課題を解決すること ・社員が働きがいを実感できる環境、風 で、社会とともにサステナブルな企業へ ⼟、制度作り 中⻑期的に利益を⽣み出す体質確⽴ ・構造転換を支える人財ポートフォリオを 営業利益 ・本社機能の高度化・効率化によりコス 構築し、グループでの最適配置 ト削減 430億円 継続的なスピードある構造転換 コア事業への 先⾏投資型 グローバル事業 営業利益率 集中 への転換 の拡⼤ 10% ・成⻑エンジン伸⻑のための積極 投

  28. Slide 28: 重要な経営指標(KPI)の進捗状況

    重要な経営指標(KPI)の進捗状況 ・グループ一体経営の加速により、中期経営計画のKPI全てについて、最終年度である2021年3 月期の目標を1年前倒しで達成。 © 2020 TIS Inc. 28

  29. Slide 29: 中期経営計画への取り組み 2020年3月期の全体総括

    中期経営計画への取り組み 2020年3月期の全体総括 2020年3月期グループ経営方針 2020年3月期の振り返り 事業拡大・構造転換のための ➢ 戦略ドメイン比率は中計目標50%を前倒しで達成。 積極的な先行投資 ➢ 決済関連ビジネスの拡大を中心として、サービスITの売上 サービス型ビジネスを成長エンジンとすべく成長・得意領域 へ重点投資 △ 高は増加も、営業利益は減少。サービス型ビジネスの収 益性改善等、中計目標達成に向けた更なる質的転換が 課題。 収益性向上のための施策推進・ ➢ 受注採算性強化、エンハンスメント革新等の取り組みによ 事業ポートフォリオの見直し り、売上総利益率は23.9

  30. Slide 30: 2021年3月期 グループ経営方針

    2021年3月期 グループ経営方針 中期経営計画(2018-2020) 2021年3月期グループ経営方針 基本方針 グループ一体経営の深化とともに、急激な環境変化に対する安全な職場 環境・業務効率化の実現 OUR PHILOSOPHYの浸透とオフィス統合、業務・システム統合によるグループ⼀体経営の 深化と、安全確保へ迅速に対応 財務健全性を保ちつつ、社会価値の創造、DX価値提供⼒の強化の ための積極的な成⻑投資 財務健全性を保ちながらも、DX価値提供向上やサービス型ビジネスへの成⻑・得意 領域へ重点投資 安定的な収益基盤確⽴のための施策推進・事業ポートフォリオの ⾒直し継続 得意分野への集中、

  31. Slide 31: ①構造転換戦略 -1

    中期経営計画への取り組み(トピックス) ①構造転換戦略 -1 ・既存のSPB・IOSの伸長を中心に順調に拡大し、中計最終年度の計画を1年前倒しで達成。 ・グループビジョン2026の達成に向け、戦略ドメインの更なる高収益化・ストック型への構造転換を 実現し、スピード感ある構造転換を加速。 <戦略ドメイン比率の推移> (売上高ベース) 50% 42% 53% (計画) 45% 35% 40% 1,420 1,778 2,218 2,332 2018年3月期 2019年3月期 2020年3月期 2021年3月期 戦略ドメイン売上高 実績 計画 (億円) 戦略ドメイン:2026年にTISインテックグル

  32. Slide 32: ①構造転換戦略 -2

    中期経営計画への取り組み(トピックス) ①構造転換戦略 -2 ・IOSの中核であるサービス型ビジネスを成長エンジンとし、培ってきた強みの発展、投資の積極的 な実施、オープンイノベーションの活性化等を通じて、事業は着実に進展。 ・今後も注力分野に対して重点的な投資を行いながら、更なる事業拡大・収益性向上に注力。 (億円) サービス型ビジネスの状況 売上高 営業利益 中計当初計画 中計当初計画 130.0 1,255 1,315 1,176 1,200 (計画) (計画) (計画) 81.3 85.1 81.9 85.0 1,006 (計画) 10.8% 8.1% 7.2% 6.5% 6.5% 2

  33. Slide 33: ②決済事業戦略

    中期経営計画への取り組み(トピックス) ②決済事業戦略 ・決済関連売上高は2020年3月期に225億円。キャッシュレス化等による市場環境変化を追い 風に、トータルブランド「PAYCIERGE(ペイシェルジュ)」のもと、サービス型ビジネスの事業拡大 を推進。 ■2020年3月期における進捗状況 デジタル口座サービス(クレジットSaaS、デビットSaaS、プリペイドSaaS) ・クレジットSaaSの提供に向けプラットフォーム構築に注力。ファーストユー ザーとなる企業との間でプロジェクトは順調に進捗、着実に伸展。 ・消費者の非現金決済ニーズやEC利用の拡大を受け、デビットSaaS/ プリペイドSaa

  34. Slide 34: ③海外事業戦略 -1

    中期経営計画への取り組み(トピックス) ③海外事業戦略 -1 ・ASEANトップクラスのIT企業連合体の組成を目指し、事業領域拡大・戦略的投資を推進。 複数の有力パートナーをグループとして迎え入れ、グローバル事業の更なる拡充に向け大きく進展。 ■2020年3月期の取り組み 2019年5月 SQREEM Technologies PTE.LTD.と資本・業務提携 人の行動に特化したAI技術および 2019年10月 大量データを保有する同社との協業により、 PT Anabatic Technologies Tbkの株式追加取得 真のマーケットニーズに先回りしたサービスを共同展開 同社の経営管理支援

  35. Slide 35: ③海外事業戦略 -2

    中期経営計画への取り組み(トピックス) ③海外事業戦略 -2 ・2020年2月、Grab Holdings Inc.と資本・業務提携。1.5億ドル(約165億円)を出資。 ・ASEANにおける金融・決済領域の協業を通じ、IT戦略パートナーを目指す。 ASEAN トップクラスの ASEANトップクラスの スーパーアプリを展開 顧客・パートナー基盤、 IT企業連合体の組成を目指す ビジネスチャンス ITサービス、ITノウハウ、 顧客基盤(日・ASEAN) ・東南アジア8ヵ国339都市に多様なサービスを展開 ・金融及び決済領域での豊富なITシステム構築実績 (オンデマンド配車、フードデリバリー、配達

  36. Slide 36: ③海外事業戦略 -3

    中期経営計画への取り組み(トピックス) ③海外事業戦略 -3 資本・業務提携 資本・業務提携 決済・銀行・ERP Channel Technology 2019年10月 2019年5月 Anabatic 出資比率増 SQREEM 資本業務提携 インドネシア ASEAN 人の行動に特化したAI 2020年3月 MFEC 子会社化に向けた <事業規模> R3 615億円* 株式取得の決定 タイ ブロックチェーン 約 2020年3月 I AM Consulting <拠点網> CIL 持分法適用会社化 タイ ペイメントゲートウェイ 7ヵ国、81社 TinhVan Sequent 2020年2月 子会

  37. Slide 37: ④経営高度化・効率化戦略 コーポレートブランドの強化

    中期経営計画への取り組み(トピックス) ④経営高度化・効率化戦略 コーポレートブランドの強化 ・当社グループ初のTVCM展開等を通じ、認知度向上等、第1段階としては一定の効果あり。 ・引き続き、全てのステークホルダーから選ばれる企業グループを目指し、ブランド向上施策を実施。 IT業界新卒就職 CM認知度 グループ認知度 人気企業ランキング (ビジネスパーソン) (ビジネスパーソン) 46% 13%増 13位 全体:15位→ (19%→32%) 理系:16位→9位 「ビジネス機会の拡大」「人材採用力の向上」「働く誇りの向上」の獲得に向け、 2021年3月期も集中投資期間と位置づけ、戦略的なブラン

  38. Slide 38: ⑤人財戦略

    中期経営計画への取り組み(トピックス) ⑤人財戦略 ・新たに制定した「ダイバーシティ&インクルージョン方針」に基づき、 「個を知り、個を活かす」 ための 諸施策を推進。「社員の自己実現」を促進する取り組みは、着実に進展。 ■2020年3月期の取り組み ■外部評価 自己実現サイクルの循環による働きがい向上 • グループ全体での「働きがい」調査実施と向上活動推進 • 年齢に関係なく実力・意欲で活躍し続けられる制度 (「70歳までの再雇用制度」導入」)の拡充 • 「個」の成長を促進するパフォーマンス・ディベロップメント施策 (1on1、キャリアプランニング、公募拡大、昇格促進等)の深化 • 賞賛・認

  39. Slide 39: ⑥投資戦略

    中期経営計画への取り組み(トピックス) ⑥投資戦略 ・新サービス創出のためのソフトウェア投資は取り組みを加速し、2年間で当初計画を上回る。 ・構造転換推進のための成長投資は今後も積極的に実施する方針を堅持。但し、経済環境の変 化を考慮し、個々の投資判断は慎重に実施。 実績 計画 最新計画 当初計画 (億円) (2019年3月期 (2021年3月期) (中計期間累計) (中計期間累計) ~2020年3月期) (※概算) (※概算) 新サービス創出のための 170 171 80 250 ソフトウェア投資 構造転換を促進するための 80 45 20 65 人財投資 先端技術獲得のための 50 27

  40. Slide 40: さらなる企業価値向上を目指して

    さらなる企業価値向上を目指して ●2016年7月 事業持株会社体制へ移行 ●2017年5月 グループビジョン2026策定・公表 ●2018年4月 新中期経営計画スタート ●2008年4月 グループ設立 ●2019年1月 「OUR PHILOSOPHY」 グループ 策定・公表 ビジョン 中期経営計画 中期経営計画 中期経営計画 中期経営計画 設立期 (2009~2011) (2012~2014) (2015~2017)(2018~2020) 2026 各社の自律性を重視した グループの全体最適を掲げ グループ経営 一体感を醸成 尖った事業・強みが 組み合わさり、 構造転換 一つの形を成すような

  41. Slide 41: 社会価値と経済価値の両立に向けて

    社会価値と経済価値の両立に向けて ・新型コロナウイルス感染症拡大を契機として、産業構造の変化や新しい生活様式等、社会全体 の在り方が大きく変化。「ニューノーマル」を見据え、デジタルシフトが急速に進展する見込み。 ・こうした中、社会課題の解決をリードする企業への変革が持続的な企業価値向上には不可欠。 <グループ基本理念「OUR PHILOSOPHY」><4つの重点テーマとマテリアリティ(重要課題)> <Mission> ムーバーとして、未来の景色に鮮やかな彩りを デジタル技術が今後の社会変革をリードしていく中、 当社グループにとって優先度の高い社会課題と事業領域の特定を推進 © 2020 TIS

  42. Slide 42: (参考)事業を通じた社会課題の解決 イメージ

    (参考)事業を通じた社会課題の解決 イメージ 事業を通じて社会課題を解決し、彩りあるサステナブルな社会の創造に寄与 過疎地域の活性化 超高齢社会における 地域交通の提供 エネルギーの 在り方の変化 キャッシュレス エネルギー OUR PHILOSOPHY ムーバーとして、未来の景色に鮮やかな彩りを コーポレートサステナビリティにおける4つの重点テーマ 1. 多様な人材が生き生きと活躍する社会を 2. イノベーション・共創を通じ、社会に豊かさを 3. 高品質なサービスを通じ、社会に安全を 4. コーポレートガバナンスを高め、社会から信頼を ロボティクス ヘルスケア <RPA> © 2020 TI

  43. Slide 43: 参考資料

    2020年3月期 業績概要 2021年3月期 業績見通し 株主還元 中期経営計画(2018-2020)の進捗状況 参考資料 © 2020 TIS Inc. 43

  44. Slide 44: 構造転換戦略:目指す姿・推進施策

    構造転換戦略:目指す姿・推進施策(創出・転換・拡大)のイメージ ①ストラテジックパートナーシップビジネス(SPB) ③ビジネスファンクションサービス(BFS) 業界トップクラスの顧客に対して、業界に関する先見性と他社が追随できな 当社グループに蓄積した業界・業務に関する知見を組み合わせ、先進技術 いビジネス・知見を武器として、事業戦略を共に検討・推進し、ビジネスの根 を活用することにより、顧客バリューチェーンのビジネス機能群を、先回りして 幹を担う。 サービスとして提供する。 (目指す姿) (目指す姿) パートナーシップを強化し、事業戦略の検討と事業課題 IOSに業務サービスを付加し、自動化等

  45. Slide 45: 決済事業戦略:決済ビジネスの全体像と当社の注力領域

    決済事業戦略:決済ビジネスの全体像と当社の注力領域 レガシーシステム PAYCIERGE サービス ユーザ インターネット デジタル口座 モバイルウォレット Fintech ・ID管理・連携 ベンチャー クレジットSaaS 後払い口座 ・トークンサービス (CreditCube+等) 24/365無停止運用/高可用性決済GW Visaタッチ決済/iDなど 決済 ・マルチ決済 交通事業者 ネットワーク デビットSaaS デジタルウォレット 即時払い口座 (DebitCube+) 顧客ID 流通事業者 プリペイドSaaS 先払い口座 (PrepaidCube+) セキュリティ 銀行 サービス連携

  46. Slide 46: 海外事業戦略:近年の主なM&A、資本・業務提携実績

    海外事業戦略:近年の主なM&A、資本・業務提携実績 売上高:442億円 PT Anabatic Technologies Tbk 2015年7月 資本・業務提携、2019年10月 出資比率増 (持分法適用会社=出資比率37.3%) インドネシア証券取引所上場のインドネシア国内トップクラスのIT企業 売上高:133億円 MFEC Public Company Limited 2014年4月 資本・業務提携、2020年3月 子会社化に向けた株式取得決定 (持分法適用会社=出資比率24.9%) タイ証券取引所上場の、エンタープライズ向けITソリューション提供のリーディングプレイヤー 売上高:25億円

  47. Slide 47: 2020年3月期第4四半期 プレスリリース/お知らせ①

    2020年3月期第4四半期 プレスリリース/お知らせ① 発表日付 タイトル 2020年1月6日 TISの人事異動、機構改革のお知らせ 2020年1月8日 TIS、運搬、清掃、案内、警備業務のロボット活用に向けた「ロボット導入コンサルティングサービス」の提供を開始 2020年1月9日 TIS、マイクロソフトの「Goldコンピテンシー」認定を取得 2020年1月16日 マイクロメイツ、コンテンツ教材費無料でeラーニングを利用できる「春のかんたん自己学習キャンペーン 2020」を実施 2020年1月21日 会社分割(簡易吸収分割)による当社完全子会社へのEDI事業承継に関するお知らせ 2020年1月

  48. Slide 48: 2020年3月期第4四半期 プレスリリース/お知らせ②

    2020年3月期第4四半期 プレスリリース/お知らせ② 発表日付 タイトル 2020年2月25日 TIS、住友生命の給付金自動請求の実証実験に協力 2020年2月25日 TIS、東南アジアトップクラスのスーパーアプリケーションを提供するGrab Holdings Inc.と資本・業務提携 2020年2月26日 TIS、70歳まで定年前と変わらない処遇の「再雇用制度」を導入 2020年2月26日 「第1回 未来と健康のための高校生ビジネスコンテスト」開催延期のお知らせ 2020年2月26日 インテック、「IIJ Partner of the Year 2019」で「ビジネスイノベーションアワード

  49. Slide 49: 2020年3月期第4四半期 プレスリリース/お知らせ③

    2020年3月期第4四半期 プレスリリース/お知らせ③ 発表日付 タイトル 2020年3月19日 中央システムのクラウド勤怠管理システム『RecoRu(レコル)』 がビジネスコミュニケーションツール「Slack」との連携を開始 2020年3月24日 TIS、「LinDo Applications 調達・購買業務高度化サービス」に「SAP連携機能」を標準機能として追加 2020年3月26日 インテック、「AWS Partner Network Award 2019」で「APN Rising Star Partner of the Year」を受賞 2020年3月30日 TIS、デジタルアセットマ

  50. Slide 50: ロゴマークに込めた思い・ブランドメッセージ

    <ロゴマークに込めた思い> 新たなる挑戦の場を表現する「オーシャンブルー」と、堅実さと確かな技術の裏付けを表現する「インテリジェントグレー」の2色で表現される ロゴマークには、私たちのコアコンピタンスである『IT』2文字を包含しています。グループ各社が異なるエキスパートであり、その集合体としての TISインテックグループの一体感、そして未来へ向かって進み続ける躍動感を表現しています。 <ブランドメッセージ 「Go Beyond」> 現状に満足せず、常に新たなチャレンジを求めて「その先に向かって」歩み続ける。クライアントの課題をクリアするだけでは満足せず、クライ アントのさらにその先にあるお客様

TIS — FY2020 Earnings Presentation on 6ix