Innotech Corporation · TSE:9880
Innotech — Q2 FY2023 Earnings Presentation
32 slides from Innotech's earnings presentation, Nov 11, 2022
Slide 1: イノテック株式会社 2023年3月期 第2四半期 決算説明会
イノテック株式会社 2023年3月期 第2四半期 決算説明会 2022年11月11日 1
Slide 2: アジェンダ
アジェンダ 1 23年3月期 第2四半期実績 2 23年3月期 通期見通し 3 中長期戦略 2
Slide 3: 23年3月期 第2四半期 決算のポイント
23年3月期 第2四半期 決算のポイント 連結売上高は前年同期比で4.8%増、 連結営業利益は同24.9%減 イノテックはテスター事業を中心として増収増益 アイティアクセスが安定した収益性を維持 レグラスとSTArの上期業績は赤字 3
Slide 4: 23年3月期 第2四半期 実績
23年3月期 第2四半期 実績 (単位:百万円) 三栄 アイティ ガイオ ・ STAr イノテック レグラス モーデック 連結損益 ハイテックス アクセス テクノロジー Technologies 増減率 22年/ 23年/ 22年/ 23年/ 22年/ 23年/ 22年/ 23年/ 22年/ 23年/ 22年/ 23年/ 22年/ 23年/ 22年/ 23年/ 年度 3月期 2Q 3月期 2Q 3月期 2Q 3月期 2Q 3月期 2Q 3月期 2Q 3月期 2Q 3月期 2Q 3月期 2Q 3月期 2Q 3月期 2Q 3月期 2Q 3月期 2Q 3月期 2Q 3月期 2Q 3月期 2Q 売上高
Slide 5: 23年3月期 第2四半期 テストソリューション事業
23年3月期 第2四半期 テストソリューション事業 〔売上:百万円〕 〔売上総利益:百万円〕 9,000 3,500 3,120 2,981 7,200 2,800 5,400 2,100 売上 7,689 7,771 売上総利益 3,600 1,400 1,800 700 0 0 22年/ 23年/ 3月期 2Q 3月期 2Q (※) 百万円未満切捨て 5
Slide 6: テストソリューション事業
テストソリューション事業 テスター 上期はNAND向けテスターに加え、新規事業のバーンイン工程用ボードが好 調で昨年に続き好業績 STAr 増収を見込んだ売上は部材調達難等により現地通貨ベースで昨年並み、研 究開発投資や人員強化は予定通りに進め、上期は赤字幅拡大 6
Slide 7: 23年3月期 第2四半期 半導体設計関連事業
23年3月期 第2四半期 半導体設計関連事業 〔売上:百万円〕 〔売上総利益:百万円〕 1,471 7,000 1,500 1,333 5,600 1,200 4,200 900 売上 6,749 売上総利益 6,020 2,800 600 1,400 300 0 0 22年/ 23年/ 3月期 2Q 3月期 2Q (※) 百万円未満切捨て 7
Slide 8: 半導体設計関連事業
半導体設計関連事業 EDA 既存ビジネスを中心に契約の増額更新や設計・検証における顧客需要の増 加に伴い増収 三栄 国内の稼働率が良好で概ね前年並みの業績を維持したものの、オフショアビ ジネスの軟調傾向でやや減益 モーデック 自動車メーカー向けの売上が前年比で減少するも、半導体関連向けの売上 増により概ね前年並みの業績を維持 8
Slide 9: 23年3月期 第2四半期 システム・サービス事業
23年3月期 第2四半期 システム・サービス事業 〔売上:百万円〕 〔売上総利益:百万円〕 6,000 1,800 1,624 1,553 1,500 4,800 1,200 3,600 900 売上 5,153 5,243 2,400 売上総利益 600 1,200 300 0 0 22年/ 23年/ 3月期 2Q 3月期 2Q (※) 百万円未満切捨て 9
Slide 10: システム・サービス事業
システム・サービス事業 組込システム インフラ向け製品のプロジェクト受注など新規案件獲得により増収 アイティアクセス クラウド決済サービスによる安定したサブスクリプション収益を維持し、増収増益 ガイオ ツールビジネスの安定した収益の積み上げで増収を確保するも、自動車メー カー減産によるエンジニアリングサービスへの影響もあり減益 レグラス AIカメラシステムは建機向け採用増えるも量産案件が減少、受託開発も受注 10 時期遅れ減収赤字化
Slide 11: 主な費用と営業外の内訳
主な費用と営業外の内訳 〔百万円〕 22年3月期 23年3月期 第2四半期 第2四半期 研究開発費 721 973 減価償却費 519 601 のれん償却額 114 118 主な営業外収支項目 不動産賃貸収入 231 225 不動産賃貸費用 163 164 為替差益 73 276 投資組合収益 16 - 投資組合費用 23 32 11 (※) 百万円未満切捨て
Slide 12: キャッシュ・フローの状況
キャッシュ・フローの状況 〔百万円〕 21年9月期 22年9月期 税金等調整前当期純利益 1,960 1,528 減価償却費及びのれん償却額 633 720 運転資金等 -959 -2,949 営業活動によるキャッシュ・フロー 1,634 -701 固定資産の取得による支出 -709 -957 長期前払費用取得 -74 -61 投資有価証券取得による支出 0 -50 保険積立金の解約による収入 95 185 その他投資 116 65 投資活動によるキャッシュ・フロー -572 -817 短期借入金の純増減額 -33 1,456 長期借入金の純増減額 -281 -240 配当金の支払額 -403
Slide 13: ソースコード取引所「PieceX」の運営会社に出資
ソースコード取引所「PieceX」の運営会社に出資 ガイオ・テクノロジーが2022年8月31日付でソースコード取引所 「PieceX」の運営会社である株式会社ONE ACTへ出資 「PieceX」(https://www.piecex.com/)は、 ONE ACTが独自開 発した世界220以上の国と地域で利用されているソースコード取 引のためのWEBグローバルプラットフォーム 世界中のソフトウェア開発企業が「PieceX」を通して、ソースコー ドをシェアリングすることで、時間やコストの大幅な削減だけでな く、新しい革新的なサービスが生まれる社会基盤となる (2022年9月6日発表) 販売ユー
Slide 14: アジェンダ
アジェンダ 1 23年3月期 第2四半期実績 2 23年3月期 通期見通し 3 中長期戦略 14
Slide 15: 23年3月期 通期予想のポイント
23年3月期 通期予想のポイント 半導体減速の影響で営業利益は下方修正となるも 経常利益、純利益は上方修正 下期は市況悪化によりテスタービジネスが減収 半導体設計関連事業、システム・サービス事業は 概ね堅調に推移 部材不足、円安によるコストアップ、メモリーや 自動車の減産による影響への対応が鍵 15
Slide 16: 23年3月期 通期予想
23年3月期 通期予想 〔百万円〕 三栄 アイティ ガイオ ・ STAr イノテック レグラス モーデック 連結損益 前期実績 増減率 ハイテックス アクセス テクノロジー Technologies 売上高 16,580 3,800 5,000 3,600 10,200 700 350 40,000 37,238 7.4% 4,630 990 1,160 1,450 4,250 190 200 12,800 11,219 売上総利益 14.1% (27.9%) (26.1%) (23.2%) (40.3%) (41.7%) (27.1%) (57.1%) (32.0%) (30.1%) 1,0
Slide 17: 23年3月期 通期見通し テストソリューション事業
23年3月期 通期見通し テストソリューション事業 〔売上:百万円〕 〔売上総利益:百万円〕 16,000 6,300 6,500 5,377 12,800 5,200 9,600 3,900 売上 15,200 14,447 売上総利益 6,400 2,600 3,200 1,300 0 0 22年/3月期 23年/3月期 (※) 百万円未満切捨て 17
Slide 18: テストソリューション事業
テストソリューション事業 テスター 下期はNANDフラッシュメモリの市況悪化の影響により、NAND向けテスターを 中心に減収となるが、バーンイン工程用ボードは下期も引き続き好調が見込 まれ、利益ベースでは概ねカバーできる見込み STAr 信頼性評価装置等の出荷が期末に集中し黒字化するものの、プローブカード の減速もあり減益見込みに 18
Slide 19: 23年3月期 通期見通し 半導体設計関連事業
23年3月期 通期見通し 半導体設計関連事業 〔売上:百万円〕 〔売上総利益:百万円〕 2,900 15,000 3,000 2,647 12,000 2,400 9,000 1,800 売上 13,100 6,000 12,429 1,200 売上総利益 3,000 600 0 0 22年/3月期 23年/3月期 (※) 百万円未満切捨て 19
Slide 20: 半導体設計関連事業
半導体設計関連事業 EDA 既存ビジネスを中心とする契約の増額更新や円安効果もあり増収の見込み 三栄 上期に引き続いて国内の稼働率は好調を維持し増益となる見込み モーデック 下期に自動車メーカー向けの大型案件受託、また前期からの半導体向け案 件継続で期初計画通りとなる見通し 20
Slide 21: 23年3月期 通期見通し システム・サービス事業
23年3月期 通期見通し システム・サービス事業 〔売上:百万円〕 〔売上総利益:百万円〕 3,600 12,000 3,600 3,184 10,000 3,000 8,000 2,400 売上 6,000 11,700 1,800 売上総利益 10,360 4,000 1,200 2,000 600 0 0 22年/3月期 23年/3月期 (※) 百万円未満切捨て 21
Slide 22: システム・サービス事業
システム・サービス事業 組込システム 部材入手困難な状況は継続するものの、機動的な調達とコスト調整により増 収の見込み アイティアクセス 自販機向け決済端末の出荷数増加、クラウド決済サービスのサブスクリプショ ン収益も引き続き安定しており、増収増益の見込み ガイオ エンジニアリングサービスは徐々に回復傾向、ツールビジネスの業績も堅調に 推移し、増収増益を見込む レグラス 引き続き量産案件の減少が影響するものの、下期は受託開発案件の積み上 22 げにより収益の改善が見込まれる
Slide 23: EBITDAの推移
EBITDAの推移 〔百万円〕 5,000 EBITDA 4,000 営業利益 4,298 4,269 3,731 3,000 3,102 3,233 2,500 2,585 2,000 1,955 1,954 1,670 1,000 0 19年3月期 20年3月期 21年3月期 22年3月期 23年3月期(予) (※) EBITDA=税金等調整前当期純利益+減価償却費+のれん償却額+利息費用 (※) 棒グラフの上に位置する数値はEBITDAの通期合計です 23 (※) 23年3月期におけるEBITDAおよび営業利益は見通しです
Slide 24: 配当予想
配当予想 配当 中 間 期 末 通 期 性向 22年3月期 30 35 65 38.5% 23年3月期(予) 35 35 70 52.5% 連結配当性向30%を下回らないこととするが、急激な業績変化等がなければ50%程度 を目安とする。 24
Slide 25: アジェンダ
アジェンダ 1 23年3月期 第2四半期実績 2 23年3月期 通期見通し 3 中長期戦略 25
Slide 26: 中期経営計画(2019年2月公表)概要
中期経営計画(2019年2月公表)概要 (背景) ・業界を取り巻く環境の変化 ・海外展開や成長分野への投資を積極化 ・グループでの資金効率向上 (5つの戦略) ・テストソリューション事業の成長 ・自社製品売上の増加/メーカー機能の強化 ・顧客ベースの拡大/海外市場開拓 ・新規分野への積極的な取組み ・資本政策に関する基本方針に則した資本効率向上 (数値目標) ROE : 8%超を目指す 26 (※目安として 営業利益 30~35億円 程度)
Slide 27: ROE/ROICの推移
ROE/ROICの推移 (%) (%) ROE ROIC 12.0 8.0 10.0 10.4 7.0 6.7 6.0 5.6 8.0 7.8 6.6 5.0 7%台 4.7 5%台 6.0 5.8 4.0 4.5 4.0 3.0 2.0 2.0 1.0 0.0 0.0 2018 2019 2020 2021 2022 年度 2018 2019 2020 2021 2022 年度 (予想) (予想) ※投下資本=株主資本+有利子負債 27
Slide 28: 自社製品比率推移
自社製品比率推移 (売上高:百万円) (%) 40,000 69.6 71.2 73.3 72.1 68.9 70.0 35,000 9,955 60.0 30,000 9,364 50.0 9,059 9,680 25,000 6,940 54.6 54.6 47.4 49.8 40.0 20,000 6,975 1,692 6,624 7,179 45.9 5,510 15,000 1,486 30.0 1,455 1,411 3,459 10,000 826 20.0 18,651 12,666 12,891 14,712 5,000 9,969 10.0 0 0.0 19年3月期 20
Slide 29: 株式の所属業種変更
株式の所属業種変更 新所属業種 分類 旧所属業種 (2022 年10月 3 日より) 大分類 商業 製造業 中分類 卸売業 電気機器 当社は1987年に技術商社として創業し現在に至るが、特に2000年以降は その技術的なノウハウと知見を活かし、自社でメモリー向けテスターや組込み 用途向けCPUボードなどを開発し、販売を行ってきた。 また、積極的なM&Aにより、当社グループ全体でのハードウェア、ソフトウェア、 コンサルティングを含めたトータルソリューションの提供を推進している。 当社グループ全体で自社製品の売上割合が拡大し、所属業種区分変更基 準に該当したため、2022年10月3日付で「電気機器
Slide 30: ESG/SDGsに関する取り組み
ESG/SDGsに関する取り組み マテリアリティへの対応状況 マテリアリティ 継続中および実施を予定している具体的施策 従業員向け株式報酬導入 男性社員育児休暇取得増加 ヒューマンキャピタルマネジメント 女性採用比率上昇 従業員エンゲージメント調査実施予定 サプライチェーンマネジメント サプライチェーンCSR行動基準公表 社会との共生と持続可能な未来への貢献 本社ビル屋上にソーラーパネル設置予定 マテリアリティを特定し、ヒューマンキャピタルマネジメントを中心に 重点課題解決のための取り組みを実施中 今後も新たな施策の実行を予定しており、重点テーマの範囲を広 30 げつつ課題解決への取り組みを継
Slide 31: STArによる奨学金プログラム
ESG/SDGsに関する取り組み STArによる奨学金プログラム STAr Technologiesが台湾苗栗県の小学生を対象とした奨学金 プログラム “A STAr is Born” を開始 STArは同県内119校の小学校とその分校に対して年間 NT$400万以上を寄付し、恵まれない児童には毎月、才能ある 児童には学期ごとに奨学金を給付する予定 貧困家庭の経済的負担軽減と才能ある若い世代の利用可能な 教育資源を拡大することで、子供たちの教育を促進し、将来の リーダーとなる人材を育成するための機会を提供する (2022年8月24日発表) 31
Slide 32: 将来の事象に関する記述についての注意
将来の事象に関する記述についての注意 本プレゼンテーション資料が提供する情報には、当社の現時点におけ る期待、見積および予測に基く記述が含まれています。これらの将来 の事象に係る記述は、当社における実際の財務状況や活動状況が、 当該将来の事象に係る記述によって明示されているもの又は暗示さ れているものと重要な差異を生じるかもしれないという既知及び未知 のリスク、不確実性その他の要因が内包されています。 イノテック株式会社 経営企画部 045-474-9030 itc-investorrelations@innotech.co.jp 32