Espec Corp. · TSE:6859

Espec — FY2021 Earnings Presentation

43 slides from Espec's earnings presentation, May 25, 2022

  1. Slide 1: 2021年度(2022年3月期)決算説明

    証券コード6859 エスペック株式会社 2021年度(2022年3月期) 決算説明 2022年5月25日 代表取締役 執行役員社長 荒田 知

  2. Slide 2: 決算総括

    決算総括 エレクトロニクス関連を中心に好調に推移し、受注高は過去最高を更新 売上高は電子部品不足により伸びず、利益面も調達コスト・販管費により減少 前期比 予想比(2022年2月修正) 装置事業(主に環境試験器)が大 装置事業(主に環境試験器)が ■受注高 〇 〇 幅に増加 引き続き好調 装置事業(主に環境試験器)と 装置事業がやや下回るが ■売上高 〇 〇 サービス事業が増加 予想どおり 調達コストの上昇と受注拡大に伴 原価率の悪化と販管費の増加に ■営業利益 × × う販管費の増加により減少 より下回る ■経常利益 投資有価証券売却益などにより × 営業利益の減少により減少 〇 当期純利益

  3. Slide 3: 損益の状況

    損益の状況 (百万円) 2020年度 2021年度 2021年度 前期比 予想比 実績 予想(22年2月) 実績 受注高 37,580 50,800 51,303 +36.5% +1.0% 売上高 38,668 42,200 41,852 +8.2% △0.8% 売上原価 25,255 27,900 27,849 +10.3% △0.2% (原価率) (65.3%) (66.1%) (66.5%) 1.2pt悪化 0.4pt悪化 売上総利益 13,412 14,300 14,003 +4.4% △2.1% 販管費 10,839 11,900 12,034 +11.0% +1.1% 営業利益 2

  4. Slide 4: セグメント別の損益の状況

    セグメント別の損益の状況 (百万円) 2020年度 2021年度 2021年度 セグメント 前期比 予想比 実績 予想(22年2月) 実績 受注高 30,755 43,450 43,535 +41.6% +0.2% 装置事業 売上高 30,669 35,000 34,518 +12.6% △1.4% 営業利益 2,062 1,920 1,370 △33.5% △28.6% 受注高 6,153 6,450 6,771 +10.0% +5.0% サービス事業 売上高 6,063 6,400 6,407 +5.7% +0.1% 営業利益 446 550 618 +38.5% +12.4% 受注高 9

  5. Slide 5: <考察>2021年度実績・受注高について

    <考察>2021年度実績・受注高について ■受注高は2020年度のリバウンド効果もあり過去最高額 受注高(連結) 60,000 51,303 50,000 +13,722 リバウンド効果※ △5,991 約30億円と推定 43,571 40,000 37,580 (百万円) 30,000 リバウンド効果を除くと 20,000 約480億円と推定 10,000 0 2019 2020 2021 ※リバウンド効果 2020年度に計画された投資が2021年度に実施されたと想定する金額 4

  6. Slide 6: <考察>2021年度実績・売上高について

    <考察>2021年度実績・売上高について ■電子部品の調達難による生産リードタイムの長期化 世界的な半導体、電子部品不足により、生産完了ができず 調達力強化、代替品選定、設計変更などを行ったが、その努力を超える部品不足となった 売上高(連結) 50,000 約450億円 部品不足により 42,443 △3,775 41,852 売上につながらな +3,184 40,000 38,668 かった金額 約35億円と推定 30,000 (百万円) 41,852 20,000 10,000 0 2019 2020 2021 電子部品の調達難の影響を 受けなかった場合 5

  7. Slide 7: 2021年度実績・営業利益について

    2021年度実績・営業利益について ■営業利益額が増収にも関わらず大幅低下した理由 調達部材価格高騰 電子部品、部材の高騰、代替品への設計変更費用 生産効率の低下 生産リードタイム短縮に向けた生産工程変更 活況な受注による見積や活動費の増加 販管費の増加 物流費の高騰 ■2月公表値から営業利益額が大幅低下した理由 ・中国事業において物流の遅れにより連結ベースの売上が計上できず ・北米事業において想定以上に材料費が高騰 6

  8. Slide 8: 営業利益の増減要因分析

    営業利益の増減要因分析 装置事業 サービス事業 (百万円) その他事業 給料・ 127 △219 その他販管費 支払手数料 研究開発費 手当 荷造運賃 1,341 △859 101 100 450 258 155 △266 596 2,572 1,104 △513 △1,194 1,968 売上の増減による 原価率の変動に 販管費の増加 売上総利益の増減 よる売上総利益 の増減 2020年度 2021年度 △603 ※合計値は全体の売上総利益率を用いて算出しています。 7

  9. Slide 9: 資産・負債の状況

    資産・負債の状況 (百万円) 資産の部 負債・純資産の部 496 △96 △387 19 △60 607 有形固定資産 無形固定資産 その他流動資産 純資産 投資その他 2,677 1,700 固定負債 333 その他流動負債 733 電子記録債務 472 原材料・ △143 △113 389 支払手形・ 現預金 商品・ 受取手形・ 電子記録債権 貯蔵品・ 製品 買掛金 61,922 売掛金・ 61,922 仕掛品 58,607 58,607 契約資産 +3,314 +3,314 2020年度末 2021年度末 2020年度末 2021年度末 8

  10. Slide 10: キャッシュフローの状況

    △1,144 9 資金の増減額 (百万円) 換算差額 600 △2,830 財務CF計 △417 その他 △1,066 自己株式の取得 による支出 △1,346 配当金の支払額 △932 投資CF計 △49 その他 連結範囲の変更を伴う △846 子会社株式取得による支出 投資有価証券の売却お 643 よび償還による収入 有形・無形固定資産の △680 取得による支出 キャッシュフローの状況 2,018 営業CF計 △536 その他 仕入債務の増加 545 △2,388 たな卸資産の増加 389 売上債権の減少 1,298 減価償却費 2,711 税金等調整前当期純利益 キ キ ア シ シ ウ

  11. Slide 11: 装置事業セグメント

    装置事業セグメント (百万円) 2020年度 2021年度 2021年度 前期比 予想比 実績 予想(22年2月) 実績 受注高 30,755 43,450 43,535 +41.6% +0.2% 売上高 30,669 35,000 34,518 +12.6% △1.4% 営業利益 2,062 1,920 1,370 △33.5% △28.6% [利益率(%)] [6.7%] [5.5%] [4.0%] 環境試験器 ■ 国内では、エレクトロニクスを中心に汎用性の高い標準製品、カスタム製品ともに好調に推移 受注高は前期比で増加、売上高は前期並み ■ 海外では、エレクトロニクス・自動車を中心に好調

  12. Slide 12: サービス事業セグメント

    サービス事業セグメント (百万円) 2020年度 2021年度 2021年度 前期比 予想比 実績 予想(22年2月) 実績 受注高 6,153 6,450 6,771 +10.0% +5.0% 売上高 6,063 6,400 6,407 +5.7% +0.1% 営業利益 446 550 618 +38.5% +12.4% [利益率(%)] [7.4%] [8.6%] [9.7%] アフターサービス・エンジニアリング ■ 保守契約など予防保全サービスが堅調に推移し、受注高・売上高ともに前期比で増加 受託試験・レンタル ■ 受託試験が堅調に推移し、受注高・売上高ともに前期比で増加 11

  13. Slide 13: その他事業セグメント

    その他事業セグメント (百万円) 2020年度 2021年度 2021年度 前期比 予想比 実績 予想(22年2月) 実績 受注高 976 1,200 1,265 +29.6% +5.4% 売上高 2,241 1,100 1,188 △47.0% +8.0% 営業利益 60 △70 △23 - - [利益率(%)] [2.7%] [△6.4%] [△2.0%] 環境保全・植物育成装置 ■ 受注高は森づくりや水辺づくり、植物工場が増加 売上高は前期植物工場の大型案件があったため減少 12

  14. Slide 14: 市場別売上構成比

    市場別売上構成比 単 体(装置事業) 電子部品・電子機器市場 自動車市場 半導体市場 研究機関 その他市場 100% 80% 42 42 38 40 38 60% 17 17 24 26 24 40% 16 15 9 7 9 8 6 8 7 6 20% 20 20 19 23 18 0% 2017年度 2018年度 2019年度 2020年度 2021年度 13

  15. Slide 15: 地域別売上構成比

    地域別売上構成比 2020年度 2021年度 海外売上高比率:50.4% 海外売上高比率:46.1% 2.8% 1.8% 18.9% 21.7% 台湾 中国 韓国 3.8% 2020年度 欧米 2021年度 3.7% 53.9% 東南アジア 49.6% 13.2% その他 日本 15.9% 5.9% 1.5% 1.0% 6.2% 計 38,668百万円 計 41,852百万円 (海外売上高:17,845百万円) (海外売上高:21,080百万円) 14

  16. Slide 16: 2022年度計画について

    2022年度計画について 経営環境は不透明で予測しにくい状況が継続しますが、 製品納期の正常化に全力で取り組み、 強い受注の収益化を果たします 15

  17. Slide 17: 2022年度 業績予想

    2022年度 業績予想 (百万円) 2021年度 2022年度 通期 上期 下期 通期 前期比 実績 予想 予想 予想 受注高 51,303 24,000 26,000 50,000 △2.5% 売上高 41,852 23,500 26,500 50,000 +19.5% 売上総利益 14,003 8,350 9,650 18,000 +28.5% [利益率(%)] [33.5%] [35.5%] [36.4%] [36.0%] 販管費 12,034 6,400 6,600 13,000 +8.0% [販管費率(%)] [28.8%] [27.2%] [24.9%] [26.0%] 営業利益

  18. Slide 18: 環境認識

    環境認識 ・IoTや次世代自動車など先端技術分野を中心に引き続き好調に推移すると予想 ・電子部品不足、中国ロックダウンの長期化を懸念 日本 :電子部品、半導体関連を中心に投資は活況 EV・自動運転関連も回復基調が継続 中国 :半導体、電子部品、EV関連を中心に投資は活況 環境試験器 ロックダウン長期化による影響を懸念 装置事業 ASEAN :半導体関連を中心に緩やかな回復を見込む 北米 :EVや半導体関連を中心に投資は活況 欧州 :自動運転やEV関連を中心に投資は活況 エナジーデバイス装置 二次電池向けを中心に回復を見込む 半導体関連装置 IoT向けを中心に投資は継続 サービス その他 事業

  19. Slide 19: セグメント別の業績予想

    セグメント別の業績予想 2021年度 2022年度 (百万円) 通期 上期 下期 通期 前期比 実績 予想 予想 予想 受注高 43,535 20,200 21,700 41,900 △3.8% 装置事業 売上高 34,518 20,000 22,100 42,100 +22.0% 営業利益 1,370 1,850 2,770 4,620 +237.0% 受注高 6,771 3,200 3,400 6,600 △2.5% サービス事業 売上高 6,407 3,100 3,400 6,500 +1.4% 営業利益 618 150 200 350 △43.4% 受注高 1,265 750 1,05

  20. Slide 20: 2022年度の主な取り組み

    2022年度の主な取り組み 装置事業 ・先端技術分野の試験ニーズに応える製品ラインアップの拡充 ・大型製品の海外市場投入によるカスタム製品のグローバル展開 ・欧州市場向け製品の投入 ・グローバルカスタマーを中心とする販売強化 サービス事業 アフターサービス :新サービス「スーパーサポートプラン」による予防保全サービスの拡大 受託試験 :先端技術分野向け試験サービスの拡充 新規事業 医薬品コールドチェーン事業や食品機械事業における市場浸透に向けた取り組み強化 19

  21. Slide 21: 2022年度のESGの主な取り組み

    2022年度のESGの主な取り組み ■E(環境) ・第8次環境中期計画(2022~2025年度)を推進 ・地球温暖化対策:低GWP冷媒への置き換え 製造など事業活動におけるCO2排出量削減 ・生物多様性保全活動:エスペックミックの事業による貢献 「法人の森」運営による保全活動の推進 ■S(社会) ・社員(管理職・一般)への学び直し機会の拡大 ・女性管理職の育成など多様な人材の活躍推進 ■G(ガバナンス) ・2022年4月1日、社長交代し新体制スタート ・2022年6月23日、監査等委員会設置会社へ移行予定 目的:取締役会における審議の充実化、監督機能の強化 20

  22. Slide 22: 2022年度の投資計画

    2022年度の投資計画 戦略投資 3.4億円 研究開発費 13.3億円 通常投資 15.0億円 設備投資 合計 18.4億円 主な投資内容 ・生産能力拡充や効率化 ・受託試験設備の拡充 ・アフターサービスのシステム刷新 など 21

  23. Slide 23: 2022年度 配当予想

    2022年度 配当予想 利益配分に関する基本方針 配当については継続性と連結配当性向を勘案して決定することを基本としていますが、 2022年5月13日の取締役会において配当基本方針を以下のとおり改定しました。 ・配当性向30%に加え、予定必要資金の超過金額の1/3を目途に配当として上乗せする ・安定配当として年20円の配当金を利益水準に関わらず維持するが、2期連続で最終赤字の場合は見直しを行う ・必要な内部留保の水準を考慮しつつ、自己株式取得を機動的に実施する 一株当たり配当金と配当性向 (予想) ※2 ※3 (円) 69 70 ※1 68 68 中間 期末 58 60 60 51 50 45

  24. Slide 24: 配当基本方針

    配当基本方針 継続性と連結配当性向を勘案して決定することを基本とする 配当性向30%に加え、予定必要資金の超過金額の1/3を目途に上乗せする また、必要な内部留保の水準を考慮しつつ、自己株式取得を機動的に実施する 業績連動による還元 年間配当金 余剰資金による還元 余剰資金 純利益の30% 余剰資金の3分の1 税金・配当金 必 要 運転資金 連結配当性向30% 資 設備投資 金 戦略投資 ※安定配当として年20円の配当金を利益水準に関わらず維持するが、2期連続で最終赤字の 場合は見直しを行う 23

  25. Slide 25: 中期経営計画「プログレッシブ プラン2025」

    中期経営計画 「プログレッシブ プラン2025」 計画実施期間 2022~2025年度 24

  26. Slide 26: 前中計「プログレッシブ プラン2021」振り返り

    前中計「プログレッシブ プラン2021」 振り返り 基本方針 -戦略投資と着実な「質の向上」による安定継続成長- ・成長分野をターゲットとしたグローバル化とカスタム対応力の向上 ・業績変動の緩和と次代の成長のための新分野事業の開発 ・2018年度に過去最高業績となり、営業利益目標を達成 ・2019年度、2020年度は米中摩擦や新型コロナウイルス感染拡大により事業環境が悪化 ・2020年度後半から受注は回復し、2021年度は過去最高の受注高となったが 部品調達難により収益につながらず 25

  27. Slide 27: 前中計 経営目標と実績

    前中計「プログレッシブ プラン2021」 経営目標と実績 (百万円) 中計2017 中計2021 2017年度 2018年度 2019年度 2020年度 2021年度 2021年度 実績 実績 実績 実績 実績 当初目標 44,069 50,580 42,443 38,668 41,852 売上高 12カ月47,060 52,000 営業利益 4,602 5,827 3,742 2,572 1,968 5,200 12ヵ月5,470 営業利益率 10.4% 11.5% 8.8% 6.7% 4.7% 10.0% (%) 12ヵ月11.6% 8.6% 10.5% 6.6% 4.5% 4.2% RO

  28. Slide 28: 前中計 成果と課題

    前中計「プログレッシブ プラン2021」 成果と課題 ターゲット市場である先端技術分野において受注・売上を拡大し、デジタル化・脱炭素社会に向かって 成長する事業の基盤づくりができた。経営環境が急激に変化するなか対応力強化が課題 中計2021の重点戦略 中計2021の成果 経営課題 装置事業 ・IoT分野での受注拡大 ・自動車、IoT分野での拡大 ・カスタム製品の収益改善 ・オープンイノベーションの推進 ・環境因子技術の拡充 ・先端技術分野ニーズの先取り、商品化 ・M&Aによる液流体制御技術獲得 ・新規分野事業の開拓 ・ワクチンコールドチェーン向け製品投入 ・グローバル化のさらなる推進 サービス

  29. Slide 29: 新中計の位置づけ

    新中計「プログレッシブ プラン2025」の位置づけ 「ESPEC Vision 2025」の実現に向けて、StageⅠ~Ⅲの4カ年ごとの中期経営計画を策定・実行 2022年度をスタートとする新中計は最終ステージであり、戦略を着実に遂行しビジョン実現を目指す StageⅠ StageⅡ StageⅢ ESPEC Vision 2025 中期経営計画 中期経営計画 中期経営計画 エスペックの姿 PROGRESSIVE PROGRESSIVE PROGRESSIVE ・グローバルに〈環境〉を PLAN2017 インテグレートするエスペック PLAN2021 PLAN2025 ・先端技術の安全・安心に

  30. Slide 30: 新中計 全体構成

    新中計「プログレッシブ プラン2025」 全体構成 基本方針 個と職場の慣性と惰性を打破し、先端技術の実用化に貢献する ・IoT・次世代自動車市場に貢献する商品・サービス提供に向けた積極的な成長投資 ・ビジネスチャンスと不測の事態に対する変化対応力を高める 中期経営戦略 1.環境試験事業戦略 2.グローバル戦略 3.新規事業戦略 4.モノづくり改革とDX戦略 5.組織開発・人材開発戦略 6.経営基盤強化戦略 (環境・社会・ガバナンス) 29

  31. Slide 31: 新中計 経営目標

    新中計「プログレッシブ プラン2025」 経営目標 2021年度 実績 2025年度 目標 増加率 売上高 418億円 550億円 +30% 営業利益 19億円 70億円 +260% 営業利益率 4.7% 12.7% +8pt ROE 4.2% 10% +5.8pt <参考> 為替レート(USドル) 2021年度実績112円 2025年度想定115円 30

  32. Slide 32: 事業セグメント別 経営目標

    事業セグメント別 経営目標 (百万円) 2021年度 2025年度 項目 事業セグメント 増加率 実績 目標 装置事業 34,518 45,900 +30% サービス事業 6,407 7,700 +20% 売上高 その他事業 1,188 1,800 +50% 消去 △261 △400 - 計 41,852 55,000 +30% 1,370 5,950 装置事業 +330% [4.0%] [13.0%] 618 1,000 サービス事業 +60% [9.7%] [13.0%] 営業利益 △23 50 [利益率(%)] その他事業 - [△2.0%] [2.8%] 消去 2 0 - 1,968

  33. Slide 33: 重点市場(先端技術分野)

    重点市場(先端技術分野) 環境試験のトータルコーディネーターへ! IoT分野 装置・サービス・技術で高度化する試験需要を獲得 高速データ通信 デジタル化・脱炭素化 携帯端末、基地局 高度化する試験の拡大 最先端半導体 高速グラフィックデバイスなど データストレージ 高発熱 メモリ、サーバー 急速な温度変化 次世代自動車分野 大型化 電動化 バッテリー、パワー半導体、モーター 自動化 カメラ、ミリ波レーダー、LIDAR コネクテッド化 車載ネット端末、ディスプレイ 32

  34. Slide 34: 環境試験事業戦略 装置事業セグメント

    1.環境試験事業戦略 装置事業セグメント 装置事業 「世界の先端技術にとって不可欠な存在!」 1 重点先端技術分野(IoT、次世代自動車)の製品ラインアップの拡充 2 カスタム製品のグローバルでの競争力強化と新市場開拓 3 オープンイノベーションの推進による新環境因子技術の拡充 中期経営目標 (百万円) 2021年度 実績 2025年度 目標 増加率 売上高 34,518 45,900 +30% 営業利益 1,370 5,950 +330% [利益率(%)] [4.0%] [13.0%] 33

  35. Slide 35: 環境試験事業戦略 サービス事業セグメント

    1.環境試験事業戦略 サービス事業セグメント サービス事業 「お客さまの面倒くさいに貢献!」 1 お客さまの悩みを解決するトータルテクニカルサポート業への転換 2 先端技術分野向け試験の拡充と試験技術の高度化 中期経営目標 (百万円) 2021年度 実績 2025年度 目標 増加率 売上高 6,407 7,700 +20% 営業利益 618 1,000 +60% [利益率(%)] [9.7%] [13.0%] 34

  36. Slide 36: グローバル戦略

    2.グローバル戦略 グローバル事業 「世界の先端技術開発に貢献!」 1 中国、韓国、欧州におけるマーケティングの強化 2021年度 実績 2025年度 増加率目標 中 国 90億円 +50% 韓 国 15億円 +100% 欧 州 18億円 +50% 35

  37. Slide 37: 新規事業戦略

    3.新規事業戦略 新規事業 「新たな事業の柱を確立!」 1 新規事業の基盤確立と新たな分野へのチャレンジ 医薬品コールド 食品機械事業 チェーン事業 サーマルソリュー 生物多様性 ション事業 ビジネス 36

  38. Slide 38: モノづくり改革とDX戦略

    4.モノづくり改革とDX戦略 モノづくり改革 「新ニーズへの一番乗りを実現するモノづくり!」 1 デジタル技術による先進的カスタマイズモノづくり DX戦略 「ビジネスモデルの変革!」 1 データ活用による顧客接点強化と社内情報蓄積・共有 2 デジタル技術によるビジネススタイルの刷新 37

  39. Slide 39: 組織開発・人材開発戦略、経営基盤強化戦略

    5.組織開発・人材開発戦略、6.経営基盤強化戦略 組織開発・人材開発 「クリエイティビティとバイタリティにあふれる成長企業へ!」 1 企業理念の浸透と自律的な社員が育つ組織づくり 2 リーダーシップ改革と学び直しの推進 3 DX、グローバル人材育成と多様な社員の活躍推進 経営基盤強化 「持続的成長を支える基盤づくり!」 1 安定調達と品質システムのレベルアップ 2 持続的で健全な成長を支えるコーポレートガバナンス 3 第8次環境中期計画の達成 38

  40. Slide 40: 財務戦略と株主還元

    財務戦略と株主還元 ■収益性と効率性の向上をはかり、持続的成長に向けた成長投資 (M&A含む)を積極的に行う ■財務基盤の安定と資本効率の向上を目指す 目標:ROE10% ■必要な内部留保の水準を考慮しつつ、自己株式取得を機動的に実施する <配当基本方針> 配当性向30%に加え、予定必要資金の超過金額の1/3を目途に上乗せする 業績連動による還元 年間配当金 余剰資金による還元 余剰資金 純利益の30% 余剰資金の3分の1 税金・配当金 必 要 運転資金 連結配当性向30% 資 設備投資 金 戦略投資 ※安定配当として年20円の配当金を利益水準に関わらず維持するが、 2期連続で最終赤字の場合は

  41. Slide 41: 第8次環境中期計画(2022~2025年度)

    第8次環境中期計画(2022~2025年度) 基本方針 グリーンテクノロジーを開発されているお客さまへの事業を通じた貢献 地球温暖化対策および生物多様性保全活動を中心に強化 <2025年度 目標> ■ SCOPE3 CO2排出量を2019年度比10%削減 ■ SCOPE1+2 CO2排出量を2019年度比55%削減 ■ エスペックミック植樹本数50,000本・ CO2固定貢献95t(累計) ■ 兵庫県三田市「法人の森」運営による生物多様性保全活動 40

  42. Slide 42: 投資計画

    投資計画 2018~2021年度 2022~2025年度 増加率 実績 目標 戦略投資 43.5億円 60~65億円 +40~50% 通常投資 18億円 30~35億円 +70~90% 合計 61.5億円 90~100億円 +50~60% 研究開発費 48億円 60億円 +25% 人材投資 2.8億円 4.8億円 +70% 主な投資内容 生産能力拡充や効率化、受託試験設備の拡充、 新サービス拡充、M&Aなど 41

  43. Slide 43: お問い合わせ先

    この資料には、当社の現在の計画や業績見通しなどが含まれております。 それら将来の計画や予想数値などは、現在入手可能な情報をもとに、 当社が計画・予測したものであります。 実際の業績などは、今後の様々な条件・要素によりこの計画などとは 異なる場合があり、この資料はその実現を確約したり、保証するものでは ございません。 【お問い合わせ先】 エスペック株式会社 〒530-8550 大阪市北区天神橋3-5-6 TEL 06-6358-4744 FAX 06-6358-4795 e-mail ir-div@espec.jp サステナビリティ推進部 部長 中川 IR・広報グループ 大川・姜 42

ESPEC — FY2021 Earnings Presentation on 6ix