Furuno Electric Co., Ltd. · TSE:6814
Furuno Electric — Q1 FY2026 Earnings Presentation
23 slides from Furuno Electric's earnings presentation, Jul 9, 2025
Slide 1: 2026年2月期 第1四半期 決算説明資料
2026年2月期 第1四半期 決算説明資料 2025年7月9日 注意事項: 本資料に記載されている内容は、公表時点で入手可能な情報に基づく当社の経営陣による将来の予 測であり、潜在的なリスクや不確定要素を含んだものです。そのためさまざまな要素により、記載 された見通しと異なる結果となり得ることをご承知おきください。 なお、当資料の数値表記は、連結貸借対照表、連結損益計算書、連結株主資本等変動計算書及び連 結注記表に記載の金額は、表示単位未満を切り捨てて表示し、比率その他の数値は、四捨五入によ り表示しております。 FURUNO ELECTRIC CO., LTD. All Rights Res
Slide 2: 2026年2月期 第1四半期 決算のポイント
2026年2月期 第1四半期 決算のポイント ◆売上高:増収 ➢ 舶用事業の売上増加 ⚫ 商船向け市場は好調な需要環境が継続 ⚫ 新たに上市したプレジャーボート向け戦略商品の販売が好調 ⚫ 注力する保守サービス売上も国内・海外ともに更に増加 ◆営業利益:増益 ➢ 人財投資やDX等の成長投資に伴い販管費が増加するも、 舶用事業の売上増加により増益 ※ 為替感応度(2025年2月期実績値) 【ドール】売上高:1.3億円、営業利益:0.4億円 【ユーロ】売上高:2.5億円、営業利益:1.1億円 FURUNO ELECTRIC CO., LTD. All Rights Reserved. 2
Slide 3: 業績ハイライト:連結損益計算書
業績ハイライト:連結損益計算書 商船向けを中心とした販売拡大により増収・増益。税効果会計に伴い 税金費用が減少。国内地方拠点の建物一新等、設備投資を推進。 2025年2月期 2026年2月期 (単位:百万円) 増減額 増減率 第1四半期 第1四半期 売上高 28,196 31,296 +3,100 +11.0% 売上総利益 11,998 13,544 +1,546 +12.9% (対売上高比率) (42.6%) (43.3%) 販売管理費 9,369 10,106 +737 +7.9% (対売上高比率) (33.2%) (32.3%) 営業利益 2,629 3,438 +808 +30.8%
Slide 4: 業績ハイライト:売上高の増減分析
業績ハイライト:売上高の増減分析 舶用事業は商船向けを中心に機器販売が好調を維持、保守サービスの売上も継続して増加。 米州においては上市したプレジャーボート向け戦略商品の販売が好調。 330 (単位:億円) 舶用事業 産業用事業 +34.1 ▲1.9 その他 ▲0.1 製品・部品 +25.8 310 為替影響 無線LAN・ +3.0 ハンディターミナル事業 その他 保守 ▲1.1 日本 地域 サービス +4.8 アジア +0.7 +5.3 290 +7.8 欧州 +4.7 米州 +8.0 270 282 313 250 2025年2月期 売上高 2026年2月期 第1四半期 +31.0億円 第
Slide 5: 業績ハイライト:売上総利益の増減分析
業績ハイライト:売上総利益の増減分析 主に舶用事業の売上増加により増益。産業用事業は時刻同期製品が好調な ITS・GNSSの売上が増加するも、ヘルスケアと防衛装備品の売上が減少。 150 (単位:億円) 140 ヘルスケア ITS・GNSS 売上減少 防衛装備品 無線LAN・ 為替影響 売上増加 ▲1.3 新生産管理 ハンディ その他 130 +1.7 +2.6 システムの ターミナル事業 ▲2.0 運用調整に ▲0.6 伴う生産量 減少等 120 ▲1.9 産業用事業 売上増加等 120 +17.0 ▲0.7 135 110 舶用事業 +18.8 100 2025年2月期 売上総利益 202
Slide 6: 業績ハイライト:営業利益の増減分析
業績ハイライト:営業利益の増減分析 人財投資やDX等の成長投資を着実に実施。 販管費は増加するも、舶用事業の売上総利益の大幅な増加により増益。 50 (単位:億円) 40 産業用事業 無線LAN・ 売上総利益 ハンディ その他 減少 ターミナル事業 ▲2.0 ▲0.7 売上総利益 人件費 減少 増加 ▲0.6 ▲2.9 経費等 販管費 30 増加 為替影響 ▲3.9 ▲0.6 舶用事業 20 26 売上総利益 増加 34 +18.8 10 2025年2月期 営業利益 2026年2月期 第1四半期 +8.1億円 第1四半期 FURUNO ELECTRIC CO., LTD. All Rights
Slide 7: 業績ハイライト:舶用事業
業績ハイライト:舶用事業 舶用事業 連結売上高(累計・地域別) 舶用事業 (単位:億円) 売上高 276億円(前年同期比 +14.1%) 300 日本 米州 欧州 アジア その他 セグメント利益 39.4億円(+12.0億円) ⚫ 商船向け市場は好調な需要環境が継続 15 ⚫ 保守サービス売上は国内・海外ともに更に増加 ⚫ プレジャーボート向け市場は中小型艇を 15 78 中心に軟調ながら、戦略商品の販売が好調 200 15 66 ◆日本:売上高 56億円(+14.7%) ➢ 漁業向け機器の販売が減少 57 ➢ 商船向け機器の販売と保守サービスが増加 91 ◆米州:売上高 36億円(+35.0
Slide 8: 業績ハイライト:産業用事業、無線LAN・ハンディターミナル事業
業績ハイライト:産業用事業、無線LAN・ハンディターミナル事業 産業用事業、無線LAN・ハンディターミナル事業 連結売上高(累計・事業別) 産業用事業 (単位:億円) 売上高 31億円(前年同期比 ▲5.9%) ■ 無線LAN・ハンディターミナル 50 ■ 防衛装備品 セグメント利益 ▲0.5億円(▲1.1億円) ■ ヘルスケア ■ ITS・GNSS ⚫ 時刻同期製品の海外向け販売が好調に推移 ⚫ ヘルスケアと防衛装備品の売上減少により減収減益 40 ◆ITS・GNSS:売上高 21億円(+50.9%) 7 ➢ ETC車載器と時刻同期製品の販売が増加 6 30 6 ◆ヘルスケア:売上高 4億円
Slide 9: ※参考資料:連結貸借対照表
※参考資料:連結貸借対照表 2025年2月期 2026年2月期 (単位:百万円) 通期 第1四半期 流動資産 91,605 91,152 (現金及び預金) (16,113) (17,525) (たな卸資産) (43,573) (44,421) 固定資産 31,913 32,882 (有形固定資産) (16,611) (16,681) (無形固定資産) (6,087) (6,160) (投資その他の資産) (9,125) (10,040) 資産合計 123,519 124,034 流動負債 35,690 35,607 固定負債 15,209 15,446 負債合計 50,899 51,053 株
Slide 10: FURUNO ELECTRIC CO., LTD. All Rights Reserved.
トピックス FURUNO ELECTRIC CO., LTD. All Rights Reserved. 10
Slide 11: 水産業の近代化に貢献 「IEEE Milestone認定」贈呈式が開催されました
トピックス 水産業の近代化に貢献 「IEEE Milestone認定」贈呈式が開催されました 1949年 世界で初めて魚群探知機を商品化 FURUNOは1949年に世界で初めて魚群探知機を商品化*1し、水産業の近代化に貢献したとして世界最大の電気・電子 分野の国際専門組織IEEE*2から「IEEE Milestone」の認定を受けました。4月25日に国内外から、キャスリーン・クレイマ ー会長をはじめ、トム・コフリン前会長、福田元会長(2020年会長)などIEEEの関係者が多数来社し、当社西宮本社に て贈呈式が執り行われました。 「IEEE Milestone認定」贈呈式の様子 左:IEEE会長
Slide 12: 経済産業省「DX認定事業者」認定取得
トピックス 経済産業省「DX認定事業者」認定取得 DX 認定制度について 本制度は「情報処理の促進に関する法律」に基づき、経済産業省が定める「デジタルガバナンス・コード」に沿ったDXの取り組 みの準備が整い、変革に向けて踏み出した企業を評価する制度です。企業がデジタル技術を活用して経営基盤や事業プロ セスの変革に取り組み、競争力強化や持続的な成長を目指す姿勢を評価し認定するものです。 FURUNOの取り組みについて DX認定の取得により、「船舶をはじめ新たな事業創出に向けたDXの推進」 と「統合ものづくりの最適化・DX人財の育成」をより一層推進し、基盤とな るデータプラットフォームの構築と企業
Slide 13: データマネジメント賞2025「先端技術活用賞」受賞
トピックス データマネジメント賞2025「先端技術活用賞」受賞 RAGを活用したサポート体制強化、世代間の技術継承問題を解消 FURUNOは、一般社団法人日本データマネジメント・コンソーシアムが実施するデータマネジメント賞2025において、「先端技 術活用賞」を受賞しました。本賞はデータマネジメントにおいて、他の模範となる活動を実践している企業・機関などの中から 優秀なものに対して授与される表彰制度で、今年で12回目を迎えます。 「先端技術活用賞」受賞理由 FURUNOは、迅速な対応が求められる船舶の緊急修理現場にお いて、中間層の社員が不足するという課題に直面していました。社 内にはベテラン
Slide 14: 世界初、リモートでのVDR年次性能試験に成功
トピックス 世界初*1、リモートでのVDR年次性能試験に成功 【DX】 デジタル技術を活用した試験手法のさらなる普及に期待 FURUNOが提供する船舶向けリモートモニタリング&トラブルシューティングプラットフォーム「HermAce」を使用し、遠隔による 航海情報記録装置の年次性能試験(VDR Remote APT)に世界で初めて*1成功しました。 当社の「HermAce」は、日本海事協会登録船(パナマ籍、マーシャル諸島籍、リベリア籍)におけるVDR APT*2の代替手 段として以前から承認されており、遠隔からのAPTが可能な状態でした。この度、「SOUTHERN CROSS(パナマ船籍、船 種
Slide 15: 北米最大級の時刻同期学会「WSTS」に出展
トピックス 北米最大級の時刻同期学会「WSTS」に出展(2025年5月12日~15日) 時刻同期学会「Workshop on Synchronization and Timing Systems (WSTS)」とは WSTSは北米最大級の時刻同期学会で、主要な専門家が一堂に会し、時刻同期分野で起こっている様々なイノベーショ ンについて講演します。本学会では進化を続ける時刻同期に加え、新たな同期システムや規格が業界および機器メーカーに 与える影響について、本分野の第一人者が詳しく説明します。また、出展社は各ブースにて自社製品の展示を行います。 FURUNOの出展内容について 今回当社は、L1,L
Slide 16: 「ワイヤレスジャパン2025」に出展
トピックス 「ワイヤレスジャパン2025」 に出展(2025年5月28日~30日) 「ワイヤレスジャパン」とは 本展示会は、5G/ローカル5G、WiーFi7、IoT無線、ミリ波/テラヘルツ波、ワイヤレス給電など注目のテクノロジーとソリ ューションを求める来場者が集まる日本最大級の無線通信の専門展示会です。 FURUNOの出展内容について 今回当社は、5Gモバイル基地局やデータセンター等の重要インフラ向け時刻同期用GNSS製品の他、建設現場や災害 現場といったLAN配線が困難な場所でも高速通信を可能にする無線メッシュアクセスポイント、さらに離島・山間部でも快適な インターネット環境を構築できるス
Slide 17: 「健康経営優良法人(ホワイト500)」に7年連続で認定
トピックス 「健康経営優良法人(ホワイト500)」に7年連続で認定 「健康経営優良法人制度」は、地域の健康課題に即した取り組みや日本健康会議が進める健康増進の取り組みのもと特に 優良な健康経営を実践している大企業や中小企業などの法人を顕彰する制度です。健康経営優良法人(大規模法人部 門)認定法人の中でも、健康経営度調査結果の上位500法人のみが通称「ホワイト500」として認定されます。 当社は経営理念のもと従業員一人ひとりが心身共に健康で 明るく活き活きと働くことができるよう、従業員の健康意識向 上と安心して働きつづけることのできる職場環境の整備に向 けた取り組みを推進しています。これら健康経
Slide 18: 「ひょうご・こうべ女性活躍推進企業(ミモザ企業)」認定
トピックス 「ひょうご・こうべ女性活躍推進企業(ミモザ企業)」認定 「ひょうご・こうべ女性活躍推進企業(ミモザ企業)認定」とは 女性活躍を推進するため、兵庫県と神戸市が共同で創設し、女性活躍や多様な働き方等に積極的に取り組む企業を認定 する制度です。認定項目は、「企業の取組姿勢」「キャリア形成支援」「女性の登用促進」「女性の定着推進」の4つの柱を軸 に、全20項目で構成されています。FURUNOは認定基準の7割を達成したことで本認定を取得しました。 FURUNOの取り組み 当社では2023年度に部門横断の女性社員による社長直轄のワーキンググループ「スマイルプロジェクト」を立ち上げ、女性当 事者
Slide 19: FURUNOグループの事業概要
FURUNOグループの事業概要 FURUNO ELECTRIC CO., LTD. All Rights Reserved. 19
Slide 20: FURUNOの概要
FURUNOの概要 FURUNOは1948年に世界で初めて魚群探知機の実用化に成功して以来、舶用電子機器分野において、 その独自の超音波技術と電子技術をもとに数々の世界初・日本初の商品を提供し続けてきました。 そして今日、世界80カ国以上に販売拠点を有し、世界規模の舶用電子機器総合メーカーとして確固たる 地位とブランドを築いてきました。 2025年2月28日現在 社名 古野電気株式会社 本社所在地 兵庫県西宮市 設立 1951年 (昭和26年) 舶用電子機器および産業用電子機器など 事業内容 の製造・販売 資本金 7,534 百万円 西宮本社 従業員(連結) 3,368 名 売上高(連結) 1
Slide 21: 社会・航海を支えるFURUNOの商品
社会・航海を支えるFURUNOの商品 安全安心・快適、 人と環境に優しい社会・航海の実現 GPS(GNSS) 気象観測 基準周波数発生器 システム 地盤変位観測 衛星通信装置 AIS(船舶自動 システム 識別装置) レーダー 無線LAN システム Wの 「 」 画像検索結果 I-FI VDR(航海 情報記録装置) GPS(GNSS)受信機 GPS プロッタ 超音波骨密度 測定装置 魚群探知機 海底地形 生化学自動 ・ソナー 探査装置 分析装置 ETC2.0/ETC車載器 FURUNO ELECTRIC CO., LTD. All Rights Reserved. 21
Slide 22: 市場別で見たFURUNOの商品情報:舶用事業
市場別で見たFURUNOの商品情報:舶用事業 商船 漁業 向け事業 向け事業 レーダー ソナー 魚群探知機 ECDIS (電子海図情報 衛星通信装置 潮流計 無線機器 表示システム) プレジャーボート ワークボート 向け事業 向け事業 マルチファンクション マルチファンクション レーダー レーダー ディスプレイ ディスプレイ GPSプロッタ魚探 オートパイロット オートパイロット GPSプロッタ魚探 FURUNO ELECTRIC CO., LTD. All Rights Reserved. 22
Slide 23: 市場別で見たFURUNOの商品情報:産業用事業
市場別で見たFURUNOの商品情報:産業用事業 ITS・GNSS ヘルスケア 事業 事業 ETC2.0 ETC車両 /ETC車載器 管理ソリューション 生化学自動分析装置・試薬 GPS(GNSS) チップ・モジュール 超音波骨密度測定装置 防衛装備品 無線LAN・ハンディ 事業 ターミナル事業 無線LAN アクセスポイント マルチビームソナー測深儀 無線ハンディ ターミナル GPS航法装置 マップジェネレータ ユニット FURUNO ELECTRIC CO., LTD. All Rights Reserved. 23